JPH06511520A - 抄紙機のすき網部用フォイル - Google Patents
抄紙機のすき網部用フォイルInfo
- Publication number
- JPH06511520A JPH06511520A JP5501181A JP50118193A JPH06511520A JP H06511520 A JPH06511520 A JP H06511520A JP 5501181 A JP5501181 A JP 5501181A JP 50118193 A JP50118193 A JP 50118193A JP H06511520 A JPH06511520 A JP H06511520A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- rail
- dewatering
- support structure
- foil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21F—PAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
- D21F1/00—Wet end of machines for making continuous webs of paper
- D21F1/48—Suction apparatus
- D21F1/483—Drainage foils and bars
Landscapes
- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の名称
抄紙機のすき綱部用フォイル
技術分野
この発明は、抄紙機のすき網部に用いられる脱水レール(dewatering
rail)、すなわち、いわゆるフォイルに関する。同レールは、その上面が
すき網の上方部分の下面に接触した状態で、同すき網の走行方向に対し横向けに
配設される。前記上面は、ステンレス鋼又は類似の材料のベッドの上に例えばセ
ラミックのような耐食性のものから成る層をそなえている。
レジスター レール(register rail)とも呼ばれる、このような
フォイルは、すき網上を送られるパルプを脱水する間、すき網と当該上面との間
に形成されたくさび状の空間に負圧が生ずるように、通常、その上面が幾分凸面
になるように形成されている。
背景技術
パルプは耐食性の強い成分を含んでおり、運転中にフォイルが苛酷な機械的応力
にさらされるので、もしも合理的な使用寿命が望まれるならば、機械的強度だけ
でなく、耐食性についてもフォイルの設計には要求が多い。フォイルの設計に関
する、次に記す既知の、三つの、主なタイプによって知られる、劇的に増加した
コストと引き替えに、令名のところ、この要求が達成されるだけであることが、
実用上、判明している。
1、プラスチック製レールで全て構成され、使用寿命が約2週間で、フォイル当
りのコストが約20,000クローネ(crowns)であるフォイル。
26 ステンレス鋼製レール(stainless 5teel rails)
のフォイルで、セラミック層を上面にそなえたもの。
このフォイルには、約45.000クローネのコストがかかり、約2年の使用寿
命がある。
3、全セラミック製のフォイルで、約90,000クローネかかるもの。その使
用寿命は、その割れ易さに制限を受けるが、2に前記したフォイルのより長い。
これら三つのタイプのフォイルについての一例としての前記データは、勿論、そ
れぞれのフォイルについて同程度の運転条件の下で適用されることが前提とされ
ている。
発明の開示
この発明の目的は、2.に前記したレールについて述べられたような、使用寿命
が二、三年のフォイルであって、紹介して示された種類のものを、但し、かなり
低コストで提供することである。
本発明によれば、ステンレス鋼又は類似の材料のベッドが、フォイルの部分を構
成する剛性の、長手方向の支持構造によって支持された薄板であることによって
、この目的は、驚くほど充分に達成可能であることが判明した。
同支持構造が、同薄板が取付けられているプラスチック製レールであり得ること
が好ましい。
本発明の、このような一実施例によれば、前記と同様の運転条件下において、フ
ォイルのコストは約30,000クローネに減ることが判明している。
図面の簡単な説明
添付図面を参照して本発明は以下に更に詳しく説明されよう。
第1図は、本発明によるフォイルの第一の実施例を横断面図で示し、
第2図は、第二の実施例を同様の横断面図で示す。
実施例
二つの図において、同様の、又は同様に作用する詳細部分には、同じ参照表示が
与えられている。
これらの図において、抄紙機のすき綱部に用いられる、全体として参照符号2で
示された脱水レール、すなわち、いわゆるフォイルの二つの例が示されている。
当業者によく知られたやり方でフォイルは、すき綱部の、符号4で示された上方
部の、矢印6で示される走行方向に対し横方向に設けられている。更に詳説すれ
ば、フォイル2はすき綱部の、更には説明しないフレームの部分8に支持されて
おり、符号10で示される蟻継ぎによって部分8に慣用的なやり方で取付けられ
ている。
次に、フォイル2上の上面層12が、すき綱部4の下側に接触している。同層1
2は、同様に慣行的なやり方で耐食性であり、たとえばステンレス鋼又は類似の
材料のベッドの上のセラミック層であり、以下にその設計が詳細に更に説明され
る。
本発明により、同ベッドは薄板14であり、同薄板14は、フォイル2の部分を
構成する剛性の、長手方向の支持構造16によって支持されている。
更に詳説すれば、示された実施例において支持構造16はプラスチック製レール
であり、その厚さはベッドプレート14のと較べて大きい。実用上、同板14の
厚さは、たとえば3mmでよく、プラスチック製レール16の厚さは、たとえば
25mmでよい。
第1図による実施例において、同板14はプラスチック製レール16の上側の、
適合する同形の凹所に嵌まっているが、第2図による実施例においては、同板1
4はプラスチック製レール16によって、自身の、長手方向に伸びた両端部に沿
って支持されている。更に詳説すれば、後者においては、同板14の、長手方向
に伸びた両端部はそれぞれ同板の下方内側に曲げられて支持端部18及び20を
形成しており、同時に同板14の上側は、それ自身によって知られる所望の形状
に曲げられている。
同実施例において、板12(第1図)及びその端部18.20(第2図)は、そ
れぞれ、プラスチック製レール16にねじ込み継手(screwed join
ts)によって取り付けられている。同ねじ込み継手は、板12の下側に同下側
に沿って同板の端部の間に溶接された(第1図)ナツト22と、端部18,20
の下側に同端部に沿って溶接された(第2図)ナツト22とを、それぞれそなえ
ている。ナツト22と共働するねじ24は、プラスチック製レール16に設けら
れた通り穴26を通っている。ナツト24はプラスチック製レール16の上側の
凹所28に位置しており、ねじ24の頭部30は同様のやり方でプラスチック製
レール16の下側の凹所32に位置している。
図面の中でプラスチックレール16として示された支持構造の他の実施例も本発
明の技術的範囲の中で考え得る。重要なことは、当該支持構造の設計をできるだ
け安価にするために、発明の基本的思想を用いることである。このことは、プラ
スチック製レール16のもののような材料の適切な選択によって、及び、又は、
それ自体は高価な材料かも知れないが価格の点で最適なやり方で材料が用いられ
る設計によって達成できる。
後者の、可能な代替案例として、第2図に示されているものに類似する1実施例
を挙げ得る。同実施例においては、板14と同様のやり方で、但し、折り曲げら
れて長手方向に伸びた端部をそなえた板によってプラスチック製レールが置換さ
れ、例えばその他の部分については、同板の外形は第2図のプラスチックレール
16の前記端部と下側との外形に従ってよい。このように形成された板14と支
持構造板とは、折り曲げられて長手方向に伸びた、相接する端部同志によって、
次に相手方に取り付けられる。
補正書の翻訳文提出書
(特許法第184条の8)
平成5年12月17日
Claims (7)
- 1.抄紙機のすき網部に用いられる脱水レール、すなわちいわゆるフォイル(2 )であって、同レールが、その上面がすき網の上方部分の下面に接触した状態で 同すき網(4)の走行方向(6)に対し横向けに配設され、前記上面がステンレ ス鋼又は類似の材料のベッド(14)の上に例えばセラミックのような耐食性の ものから成る層(12)をそなえたものにおいて、同べッドが薄板(14)であ り、前記フォイルの部分を構成する剛性の、長手方向の支持構造(16)によっ て同薄板が支持されていることを特徴とする、抄紙機のすき綱部用脱水レール。
- 2.前記支持構造(16)がプラスチック製であることを特徴とする請求の範囲 第1項記載の脱水レール。
- 3.前記支持構造がプラスチック製レール(16)であり、その厚さが前記ベッ ドプレート(14)の厚さに較べて大きいことを特徴とする請求の範囲第2項記 載の脱水レール。
- 4.前記板(14)が、回板に面した、前記支持構造(16)の側に埋め込まれ ていることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第3項の何れか一項に記載の脱 水レール(第1図)。
- 5.前記板(14)が、その長手方向に伸びた端部(18,20)に沿って前記 支持構造(16)によって支持されていることを特徴とする請求の範囲第1項な いし第4項の何れかに記載の脱水レール。
- 6.前記板(14)の、長手方向に伸びた前記端部(18,20)が同板の下に 内側に曲がっていることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第5項の何れかに 記載の脱水レール。
- 7.前記板の、長手方向に伸びた前記端部の間に、及び、又は、これら端部に沿 って配設されたねじ込み継手(18〜30)のような取付け用継手によって、前 記板(16)が前記支持構造(16)に取付けられていることを特徴とする請求 の範囲第1項ないし第6項の何れかに記載の脱水レール。
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
| SE9101906-7 | 1991-06-20 | ||
| SE9101906A SE470100B (sv) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | Avvattningslist för virapartiet vid en pappersmaskin |
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
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| JPH06511520A true JPH06511520A (ja) | 1994-12-22 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5501181A Pending JPH06511520A (ja) | 1991-06-20 | 1992-06-17 | 抄紙機のすき網部用フォイル |
Country Status (7)
| Country | Link |
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-
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-
1993
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Also Published As
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