JPH0651400A - プロジェクタの光源装置 - Google Patents

プロジェクタの光源装置

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Publication number
JPH0651400A
JPH0651400A JP4218816A JP21881692A JPH0651400A JP H0651400 A JPH0651400 A JP H0651400A JP 4218816 A JP4218816 A JP 4218816A JP 21881692 A JP21881692 A JP 21881692A JP H0651400 A JPH0651400 A JP H0651400A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reflector
light
lamp bulb
rear collision
collision area
Prior art date
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Pending
Application number
JP4218816A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryuji Takauchi
龍治 高内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP4218816A priority Critical patent/JPH0651400A/ja
Publication of JPH0651400A publication Critical patent/JPH0651400A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光軸23付近のリフレクタ12の反射機能を
充分果たして、光利用率の向上を図ることのできるもの
を得ることを目的とする。 【構成】 リフレクタ12での反射光がランプバルブ1
1に衝突する後方衝突領域24に、ランプバルブ11か
らの光線を後方衝突領域24以外の領域に反射せしめる
補助リフレクタ22を設ける。ランプバルブ11から後
方衝突領域24に発射された光は、補助リフレクタ22
により後方衝突領域24外に屈折されて、リフレクタ1
2にて略平行光線となって反射し、この後方衝突領域2
4における損失光がなくなり、リフレクタ12の光軸2
3付近の反射機能を充分果たして、光利用率の向上を図
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ランプバルブから発射
した光がリフレクタの光軸付近にて反射する光を有効に
利用して光利用率を向上せしめたプロジェクタの光源装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は、透過型映像投影装置(スライド
プロジェクタ、液晶プロジェクタなど)の概念図であ
る。この図4において、光源10の光線がコンデンサレ
ンズ13で集光され、フィルム、液晶などの被照射体と
しての映像源14、投写レンズ15を経てスクリーン1
6に投影されるものである。このスクリーン16に投影
される映像は、大画面になる場合が多いため、光源10
には大きなパワーを有するものが要求される。しかし、
単純に大きなパワーを有するものを用いても、消費電力
の増大や温度の異常な上昇などの問題がある。そのた
め、小さめのパワーの光源10の利用率を可能な限り向
上することが重要である。
【0003】このため、図5に示すように、放物面状の
リフレクタ12をランプバルブ11の後に設置して、平
行な反射光を得るのが一般的な手段である。このリフレ
クタ12だけでは、図5の斜線部Aに示すように、反射
しない直接光のうち外方へ放射される光が多く存在し、
これが損失光となる。そこで、リフレクタ12の外周縁
に、ランプバルブ11を中心点とする球面リフレクタ2
1を設けることが行われている。また、リフレクタ12
は、放物面の代わりに回転楕円面鏡やレンズなどを組み
合わせたものも存在している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような方
法にても損失光の排除または利用率の向上は、充分とは
いえない。それは、図5において、リフレクタ12の略
中央の光軸23付近であって、ランプバルブ11から後
方に発射された光が、リフレクタ12で反射して、その
光が再びランプバルブ11に衝突する後方衝突領域24
に、斜線部Bに示すような損失光が存在する。この光線
は、ランプバルブ11を反射または透過し、2次的な光
線として再度発散する。この光線は、散乱されたもので
あり、迷光となることが多い。リフレクタ12が放物面
に限らず、回転楕円面やレンズを組み合わせた場合でも
生じる。また、リフレクタ12の光軸23付近は、ラン
プバルブ11を支持するためのランプ支持部17が設け
られたり、配線孔が穿設されたりすることが多く、リフ
レクタ12としての機能を果たしていない。
【0005】本発明は、光軸23付近のリフレクタ12
の反射機能を充分果たして、光利用率の向上を図ること
のできるものを得ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ランプバルブ
11からの光線をリフレクタ12で反射して、プロジェ
クタに光線を送るための光源10において、前記リフレ
クタ12での反射光がランプバルブ11に衝突する後方
衝突領域24に、ランプバルブ11からの光線を後方衝
突領域24以外の領域に反射せしめる補助リフレクタ2
2を設けたことを特徴とするプロジェクタの光源装置で
ある。
【0007】
【作用】ランプバルブ11から後方衝突領域24に発射
された光は、補助リフレクタ22により後方衝突領域2
4外に反射されて、リフレクタ12にて略平行光線とな
って反射し、この後方衝突領域24における損失光がな
くなり、リフレクタ12の光軸23付近の反射機能を充
分果たして、光利用率の向上を図ることのできる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1において、リフレクタ12の焦点位置に、ラ
ンプバルブ11が設けられている。このランプバルブ1
1の一方のランプ支持部17は、光軸23と一致するよ
うに、リフレクタ12の中心を貫通してソケット19に
て取付けられている。また、ランプバルブ11の他方の
先端部25から取り出されたリード線18は、リフレク
タ12の途中の端子部20から外部へ導出されている。
【0009】このような光源10において、本発明で
は、リフレクタ12の中心位置における一方のランプ支
持部17の周りに、補助リフレクタ22を設けてなるも
のである。この補助リフレクタ22は、リフレクタ12
での反射光がランプバルブ11に衝突する後方衝突領域
24に設けられたもので、外周が円錐形の鏡面とする。
この鏡面は、図1のように直線的である場合に限られる
ものではなく、図2に示すように、外方にややふくらん
でいる場合、図3に示すように、内方にややへこんでい
る場合など適宜の形状とすることができる。要するに、
ランプバルブ11からの発射光線が補助リフレクタ22
で、後方衝突領域24よりわずかに外方に反射して、リ
フレクタ12での反射光がランプパルブ11を外れて、
しかもできるだけ平行な光線になるような形状にすれば
よい。
【0010】この補助リフレクタ22は、リフレクタ1
2の一部を一体に膨出して形成してもよいし、ランプ支
持部17の外周に被せるように別体に構成してもよい。
なお、リフレクタ12に、本発明による補助リフレクタ
22の他に、図1に示す球面リフレクタ21を併せて設
ければ、光利用率がより向上する。
【0011】
【発明の効果】本発明は、上述のように、リフレクタ1
2での反射光がランプバルブ11に衝突する後方衝突領
域24に、ランプバルブ11からの光線を後方衝突領域
24以外の領域に反射せしめる補助リフレクタ22を設
けたので、ランプバルブ11からこの後方衝突領域24
に発射された光は、後方衝突領域24外に屈折されて、
リフレクタ12にて略平行光線となって反射し、この後
方衝突領域24における損失光がなくなり、したがっ
て、リフレクタ12の光軸23付近の反射機能を充分果
たして、光利用率の向上を図ることのできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプロジェクタの光源装置の一実施
例を示す断面図である。
【図2】本発明による補助リフレクタの他の実施例を示
す要部の断面図である。
【図3】本発明による補助リフレクタのさらに他の実施
例を示す要部の断面図である。
【図4】透過型映像投影装置(スライドプロジェクタ、
液晶プロジェクタなど)の概念図である。
【図5】従来の光源の断面図である。
【符号の説明】
10…光源、11…ランプバルブ、12…リフレクタ、
13…コンデンサレンズ、14…映像源、15…投写レ
ンズ、16…スクリーン、17…ランプ支持部、18…
リード線、19…ソケット、20…端子部、21…球面
リフレクタ、22…補助リフレクタ、23…光軸、24
…衝突領域、25…先端部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプバルブ11からの光線をリフレク
    タ12で反射して、プロジェクタに光線を送るための光
    源10において、前記リフレクタ12での反射光がラン
    プバルブ11に衝突する後方衝突領域24に、ランプバ
    ルブ11からの光線を後方衝突領域24以外の領域に反
    射せしめる補助リフレクタ22を設けたことを特徴とす
    るプロジェクタの光源装置。
JP4218816A 1992-07-27 1992-07-27 プロジェクタの光源装置 Pending JPH0651400A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4218816A JPH0651400A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 プロジェクタの光源装置

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JP4218816A JPH0651400A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 プロジェクタの光源装置

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JPH0651400A true JPH0651400A (ja) 1994-02-25

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JP4218816A Pending JPH0651400A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 プロジェクタの光源装置

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