JPH0651525A - 原版用除塵機構 - Google Patents
原版用除塵機構Info
- Publication number
- JPH0651525A JPH0651525A JP4205517A JP20551792A JPH0651525A JP H0651525 A JPH0651525 A JP H0651525A JP 4205517 A JP4205517 A JP 4205517A JP 20551792 A JP20551792 A JP 20551792A JP H0651525 A JPH0651525 A JP H0651525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- original plate
- original
- dust removing
- dust
- roller member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 title claims abstract description 62
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims abstract description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000003504 photosensitizing agent Substances 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000013077 target material Substances 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】原版面から塵埃等を自動的かつ確実に除去する
ことができ、焼付作業全体の効率化を容易に遂行するこ
とを可能にする。 【構成】原版配置部16に設けられる開口部28と、こ
の開口部28に臨み、該原版配置部16に配置されてい
る原版22の面に沿って移動して該原版22の除塵作業
を行う除塵ローラ部材30と、この除塵ローラ部材30
を進退変位させる駆動手段32とを備える。そして、原
版配置部16に原版22が配置された状態で、回転駆動
源34を介してベルト40、48が一体的に駆動される
と、除塵ローラ部材30が前記原版22の面に接触した
状態で回転移動し、該原版22に付着している塵埃等が
自動的に除去される。
ことができ、焼付作業全体の効率化を容易に遂行するこ
とを可能にする。 【構成】原版配置部16に設けられる開口部28と、こ
の開口部28に臨み、該原版配置部16に配置されてい
る原版22の面に沿って移動して該原版22の除塵作業
を行う除塵ローラ部材30と、この除塵ローラ部材30
を進退変位させる駆動手段32とを備える。そして、原
版配置部16に原版22が配置された状態で、回転駆動
源34を介してベルト40、48が一体的に駆動される
と、除塵ローラ部材30が前記原版22の面に接触した
状態で回転移動し、該原版22に付着している塵埃等が
自動的に除去される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被焼付材、例えば、感
光剤が塗布された版材に原版を重ね合わせて焼付処理を
行う焼付装置に設けられ、前記原版の除塵作業を行う原
版用除塵機構に関する。
光剤が塗布された版材に原版を重ね合わせて焼付処理を
行う焼付装置に設けられ、前記原版の除塵作業を行う原
版用除塵機構に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、刷版焼付工程において用いられ
る焼付装置は、原版が自動的あるいは手作業で原版配置
部に位置決め配置される一方、被焼付材(例えば、感光
剤が塗布された版材)が焼付部に吸着保持されており、
この原版が吸着手段を備えたホルダ部材に吸着保持され
た状態で前記被焼付材の所望の部分に重畳され、露光部
(焼付部)の点灯により焼付処理が施されるよう構成さ
れている。
る焼付装置は、原版が自動的あるいは手作業で原版配置
部に位置決め配置される一方、被焼付材(例えば、感光
剤が塗布された版材)が焼付部に吸着保持されており、
この原版が吸着手段を備えたホルダ部材に吸着保持され
た状態で前記被焼付材の所望の部分に重畳され、露光部
(焼付部)の点灯により焼付処理が施されるよう構成さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の装置
において、被焼付材と原版とが重畳される際にこの原版
面に塵埃等が付着していると、焼付処理が施された被焼
付材には、該塵埃等に起因して、所謂、焼きぼけ等の焼
付不良が惹起し易い。このため、例えば原版配置部に原
版を配置する直前にこの原版面から塵埃等を手作業によ
り除去する必要があり、この種の作業が煩雑かつ非効率
的であるという問題が指摘されている。
において、被焼付材と原版とが重畳される際にこの原版
面に塵埃等が付着していると、焼付処理が施された被焼
付材には、該塵埃等に起因して、所謂、焼きぼけ等の焼
付不良が惹起し易い。このため、例えば原版配置部に原
版を配置する直前にこの原版面から塵埃等を手作業によ
り除去する必要があり、この種の作業が煩雑かつ非効率
的であるという問題が指摘されている。
【0004】本発明はこの種の問題を解決するものであ
り、原版面から塵埃等を自動的かつ確実に除去すること
ができ、焼付作業全体の効率化を容易に遂行可能な原版
用除塵機構を提供することを目的とする。
り、原版面から塵埃等を自動的かつ確実に除去すること
ができ、焼付作業全体の効率化を容易に遂行可能な原版
用除塵機構を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明は、原版配置部に位置決め配置された原版
をホルダ部材により吸着保持し、該原版を焼付部に保持
された被焼付材の所望の部分に重畳させて焼付用光源の
点灯により前記原版に対応した焼付処理を施す焼付装置
において、前記原版配置部に設けられる開口部と、前記
開口部に臨み、該原版配置部に配置されている原版面に
係合した状態で移動して該原版面の除塵作業を行う除塵
ローラ部材と、前記除塵ローラ部材を該原版面に進退変
位させる駆動手段と、を備えることを特徴とする。
めに、本発明は、原版配置部に位置決め配置された原版
をホルダ部材により吸着保持し、該原版を焼付部に保持
された被焼付材の所望の部分に重畳させて焼付用光源の
点灯により前記原版に対応した焼付処理を施す焼付装置
において、前記原版配置部に設けられる開口部と、前記
開口部に臨み、該原版配置部に配置されている原版面に
係合した状態で移動して該原版面の除塵作業を行う除塵
ローラ部材と、前記除塵ローラ部材を該原版面に進退変
位させる駆動手段と、を備えることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明に係る原版用除塵機構では、原版配置部
に原版が位置決め配置された後、ホルダ部材がこの原版
を吸着した状態で、除塵ローラ部材が該原版配置部に設
けられた開口部に臨んで前記原版面に沿って移動する。
そして、原版に付着していた塵埃等が除塵ローラ部材を
介して自動的に除去された直後に、この原版が被焼付材
と重畳されて焼付処理が施される。このため、塵埃等の
ない清浄な原版を用いて焼付処理が行われることにな
り、高精度かつ効率的な焼付処理が遂行される。
に原版が位置決め配置された後、ホルダ部材がこの原版
を吸着した状態で、除塵ローラ部材が該原版配置部に設
けられた開口部に臨んで前記原版面に沿って移動する。
そして、原版に付着していた塵埃等が除塵ローラ部材を
介して自動的に除去された直後に、この原版が被焼付材
と重畳されて焼付処理が施される。このため、塵埃等の
ない清浄な原版を用いて焼付処理が行われることにな
り、高精度かつ効率的な焼付処理が遂行される。
【0007】
【実施例】本発明に係る原版用除塵機構について実施例
を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明す
る。
【0008】図2において、参照符号10は、本実施例
に係る原版用除塵機構を組み込む自動焼付装置を示す。
この自動焼付装置10は、鉛直方向に対して所定角度傾
斜する傾斜基台12と、この傾斜基台12に沿って移動
自在な焼付機構14とを備える。傾斜基台12の一端側
には、原版配置部16と原版排出部18とが鉛直方向に
並んで設けられるとともに、この傾斜基台12の他端側
上部に焼付部20が設けられる。原版配置部16に原版
22が配置される一方、焼付部20に被焼付材24が位
置決め保持されており、この原版配置部16に、本実施
例に係る原版用除塵機構26が設けられる。
に係る原版用除塵機構を組み込む自動焼付装置を示す。
この自動焼付装置10は、鉛直方向に対して所定角度傾
斜する傾斜基台12と、この傾斜基台12に沿って移動
自在な焼付機構14とを備える。傾斜基台12の一端側
には、原版配置部16と原版排出部18とが鉛直方向に
並んで設けられるとともに、この傾斜基台12の他端側
上部に焼付部20が設けられる。原版配置部16に原版
22が配置される一方、焼付部20に被焼付材24が位
置決め保持されており、この原版配置部16に、本実施
例に係る原版用除塵機構26が設けられる。
【0009】図1および図3に示すように、除塵機構2
6は、原版配置部16に設けられる開口部28と、この
開口部28に臨み、該原版配置部16に配置されている
原版22の面に沿って移動して該原版22の除塵作業を
行う除塵ローラ部材30と、この除塵ローラ部材30を
進退変位させる駆動手段32とを備える。この駆動手段
32は、回転駆動源34を備え、この回転駆動源34か
ら延びる回転軸36にプーリ38が軸着される。プーリ
38にベルト40の一端側が係合するとともに、このベ
ルト40の他端側に他のプーリ42が係合する。ベルト
40の所定の部位に取付部材44が固着され、この取付
部材44には、該ベルト40の進退方向(矢印D方向)
と交差する方向(矢印C方向)に長尺な長孔46が形成
される。
6は、原版配置部16に設けられる開口部28と、この
開口部28に臨み、該原版配置部16に配置されている
原版22の面に沿って移動して該原版22の除塵作業を
行う除塵ローラ部材30と、この除塵ローラ部材30を
進退変位させる駆動手段32とを備える。この駆動手段
32は、回転駆動源34を備え、この回転駆動源34か
ら延びる回転軸36にプーリ38が軸着される。プーリ
38にベルト40の一端側が係合するとともに、このベ
ルト40の他端側に他のプーリ42が係合する。ベルト
40の所定の部位に取付部材44が固着され、この取付
部材44には、該ベルト40の進退方向(矢印D方向)
と交差する方向(矢印C方向)に長尺な長孔46が形成
される。
【0010】ベルト40と並行にベルト48が配設さ
れ、このベルト48の両端側は、プーリ50、52に係
合するとともに、該ベルト48の所定の部位に取付部材
54が固着され、この取付部材54に長孔56が形成さ
れる。ベルト40と48とを同期的に駆動させるため
に、プーリ38と50とにロッド53が一体的に軸着さ
れている。
れ、このベルト48の両端側は、プーリ50、52に係
合するとともに、該ベルト48の所定の部位に取付部材
54が固着され、この取付部材54に長孔56が形成さ
れる。ベルト40と48とを同期的に駆動させるため
に、プーリ38と50とにロッド53が一体的に軸着さ
れている。
【0011】除塵ローラ部材30は、原版22に付着す
る塵埃等を除去するためにその外周面に、例えば粘着層
を有している。この除塵ローラ部材30の両端側からロ
ッド58a、58bが延びており、このロッド58a、
58bに外装されるベアリング60a、60bが取付部
材44、54の長孔46、56に嵌合している。このベ
アリング60a、60bは、さらに図示しないガイド板
に形成されたガイド溝62a、62bに嵌装されてお
り、このガイド溝62a、62bは、原版配置部16の
開口部28に並行して延在するとともに、その両端を該
開口部28から離間する方向(原版配置部16の内方)
に屈曲させている。
る塵埃等を除去するためにその外周面に、例えば粘着層
を有している。この除塵ローラ部材30の両端側からロ
ッド58a、58bが延びており、このロッド58a、
58bに外装されるベアリング60a、60bが取付部
材44、54の長孔46、56に嵌合している。このベ
アリング60a、60bは、さらに図示しないガイド板
に形成されたガイド溝62a、62bに嵌装されてお
り、このガイド溝62a、62bは、原版配置部16の
開口部28に並行して延在するとともに、その両端を該
開口部28から離間する方向(原版配置部16の内方)
に屈曲させている。
【0012】図2に示すように、焼付機構14は、傾斜
基台12に沿って矢印A方向(水平方向)に進退自在な
可動フレーム部材66を備え、この可動フレーム部材6
6には、矢印A方向と交差する矢印B方向および前記傾
斜基台12の面に対して進退する方向(矢印C方向)に
移動自在なホルダ部材68が配設される。このホルダ部
材68は、原版22を吸着保持するための吸着手段(図
示せず)を備えている。ホルダ部材68の上部に焼付部
70が固着され、この焼付部70内には、光源および反
射鏡(図示せず)が配設されている。
基台12に沿って矢印A方向(水平方向)に進退自在な
可動フレーム部材66を備え、この可動フレーム部材6
6には、矢印A方向と交差する矢印B方向および前記傾
斜基台12の面に対して進退する方向(矢印C方向)に
移動自在なホルダ部材68が配設される。このホルダ部
材68は、原版22を吸着保持するための吸着手段(図
示せず)を備えている。ホルダ部材68の上部に焼付部
70が固着され、この焼付部70内には、光源および反
射鏡(図示せず)が配設されている。
【0013】次に、このように構成される自動焼付装置
10の動作について、本実施例に係る除塵機構26との
関連で説明する。
10の動作について、本実施例に係る除塵機構26との
関連で説明する。
【0014】まず、原版配置部16に原版22が位置決
め配置されるとともに、焼付部20に被焼付材24が吸
着保持される。この原版22および被焼付材24の配置
作業は、図示しない搬送機構を介して自動的に行っても
よく、また、作業者自身の手作業により行うこともでき
る。
め配置されるとともに、焼付部20に被焼付材24が吸
着保持される。この原版22および被焼付材24の配置
作業は、図示しない搬送機構を介して自動的に行っても
よく、また、作業者自身の手作業により行うこともでき
る。
【0015】次いで、焼付機構14を構成する可動フレ
ーム部材66が原版配置部16側(矢印A方向)に移動
されるとともに、ホルダ部材68が矢印B方向に移動さ
れることにより、このホルダ部材68が前記原版配置部
16に保持されている原版22に対応して配置される。
そして、このホルダ部材68が、原版22側(矢印C方
向)に移動された後、図示しない吸着手段の作用下に該
原版22が吸着保持される。
ーム部材66が原版配置部16側(矢印A方向)に移動
されるとともに、ホルダ部材68が矢印B方向に移動さ
れることにより、このホルダ部材68が前記原版配置部
16に保持されている原版22に対応して配置される。
そして、このホルダ部材68が、原版22側(矢印C方
向)に移動された後、図示しない吸着手段の作用下に該
原版22が吸着保持される。
【0016】この状態で、除塵機構26を構成する回転
駆動源34が駆動され、回転軸36を介してプーリ38
が回転されると、このプーリ38と他のプーリ42に係
合するベルト40が回転され、該ベルト40とベルト4
8とがロッド53を介して一体的に回転駆動される(図
1中、矢印参照)。このため、ベルト40、48の所定
の部位に固着された取付部材44、54に保持されてい
る除塵ローラ部材30が、図1中、矢印D方向に移動す
る。
駆動源34が駆動され、回転軸36を介してプーリ38
が回転されると、このプーリ38と他のプーリ42に係
合するベルト40が回転され、該ベルト40とベルト4
8とがロッド53を介して一体的に回転駆動される(図
1中、矢印参照)。このため、ベルト40、48の所定
の部位に固着された取付部材44、54に保持されてい
る除塵ローラ部材30が、図1中、矢印D方向に移動す
る。
【0017】その際、除塵ローラ部材30は、その両端
側に設けられたロッド58a、58bとガイド溝62
a、62bとの案内作用下に原版配置部16の開口部2
8側に突出した後、この開口部28に並行して移動す
る。従って、ホルダ部材68に吸着されている原版22
の膜面に除塵ローラ部材30が接触した状態で、この除
塵ローラ部材30が矢印D方向に移動しながら原版22
の膜面に沿って回転することにより、この膜面に付着し
ている塵埃等を取り除くことができる。この除塵ローラ
部材30は、原版22に沿って矢印D方向に移動した
後、屈曲するガイド溝62a、62bの案内作用下に開
口部28から離間する方向、すなわち原版配置部16の
内方に退動する。
側に設けられたロッド58a、58bとガイド溝62
a、62bとの案内作用下に原版配置部16の開口部2
8側に突出した後、この開口部28に並行して移動す
る。従って、ホルダ部材68に吸着されている原版22
の膜面に除塵ローラ部材30が接触した状態で、この除
塵ローラ部材30が矢印D方向に移動しながら原版22
の膜面に沿って回転することにより、この膜面に付着し
ている塵埃等を取り除くことができる。この除塵ローラ
部材30は、原版22に沿って矢印D方向に移動した
後、屈曲するガイド溝62a、62bの案内作用下に開
口部28から離間する方向、すなわち原版配置部16の
内方に退動する。
【0018】原版22の除塵作業が終了した後、可動フ
レーム部材66が原版配置部16から離間して傾斜基台
12の中央部側に移動されるとともに、ホルダ部材68
が上方に移動されることにより、このホルダ部材68に
吸着保持されている原版22が、焼付部20に配置され
た被焼付材24の所望の部分に対応して重畳される。そ
して、原版22と被焼付材24とが密着された状態で、
焼付部70が駆動されることにより、被焼付材24に
は、原版22に対応した画像等の焼付処理が施される。
レーム部材66が原版配置部16から離間して傾斜基台
12の中央部側に移動されるとともに、ホルダ部材68
が上方に移動されることにより、このホルダ部材68に
吸着保持されている原版22が、焼付部20に配置され
た被焼付材24の所望の部分に対応して重畳される。そ
して、原版22と被焼付材24とが密着された状態で、
焼付部70が駆動されることにより、被焼付材24に
は、原版22に対応した画像等の焼付処理が施される。
【0019】上記焼付処理が終了した後、原版22と被
焼付材24との密着状態が解除されるとともに、ホルダ
部材68が、この原版22を吸着したまま原版排出部1
8に移動され、前記原版22をこの原版排出部18に排
出する。
焼付材24との密着状態が解除されるとともに、ホルダ
部材68が、この原版22を吸着したまま原版排出部1
8に移動され、前記原版22をこの原版排出部18に排
出する。
【0020】この場合、本実施例では、原版配置部16
に配置された原版22がホルダ部材68により吸着され
た状態で、除塵機構26の駆動作用下に移動する除塵ロ
ーラ部材30を介してこの原版22の膜面に付着する塵
埃等が自動的に除去される。従って、原版22は、被焼
付材24に重畳される直前に除塵されるため、焼付部7
0による焼付処理時にこの原版22に塵埃等が付着して
いることを確実に阻止することができ、焼きぼけ等のな
い高精度な焼付処理が可能になる。しかも、除塵機構2
6を介して原版22の除塵作業が自動的に遂行されるた
め、焼付作業全体を容易に効率化かつ自動化することが
できるという効果が得られる。
に配置された原版22がホルダ部材68により吸着され
た状態で、除塵機構26の駆動作用下に移動する除塵ロ
ーラ部材30を介してこの原版22の膜面に付着する塵
埃等が自動的に除去される。従って、原版22は、被焼
付材24に重畳される直前に除塵されるため、焼付部7
0による焼付処理時にこの原版22に塵埃等が付着して
いることを確実に阻止することができ、焼きぼけ等のな
い高精度な焼付処理が可能になる。しかも、除塵機構2
6を介して原版22の除塵作業が自動的に遂行されるた
め、焼付作業全体を容易に効率化かつ自動化することが
できるという効果が得られる。
【0021】なお、本実施例では、除塵ローラ部材30
の外周面に粘着層を設けているが、これに限定されるも
のではなく、例えば静電により塵埃を吸着除去する構造
や、ブラシ状の植毛材を使用するもの等、種々の構造を
採用することが可能である。また、駆動手段32として
回転駆動源34およびベルト40、48を用いている
が、除塵ローラ部材30を移動させ得る構造であればよ
く、シリンダ等の種々の構造を採用することができる。
の外周面に粘着層を設けているが、これに限定されるも
のではなく、例えば静電により塵埃を吸着除去する構造
や、ブラシ状の植毛材を使用するもの等、種々の構造を
採用することが可能である。また、駆動手段32として
回転駆動源34およびベルト40、48を用いている
が、除塵ローラ部材30を移動させ得る構造であればよ
く、シリンダ等の種々の構造を採用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る原版用除塵
機構では、以下の効果乃至利点が得られる。
機構では、以下の効果乃至利点が得られる。
【0023】原版配置部に原版が位置決め配置された
後、除塵ローラ部材がこの原版配置部に設けられた開口
部に臨んで前記原版面に沿って移動することにより、該
原版面に付着していた塵埃等を自動的に除去することが
できる。さらに、原版が除塵作業直後に被焼付材と重畳
されて焼付処理が施されるため、塵埃等のない清浄な状
態の原版を用いて高精度かつ効率的な焼付処理が遂行さ
れる。しかも、除塵作業が自動的に行われるため、焼付
作業全体の効率化および自動化が容易に遂行される。
後、除塵ローラ部材がこの原版配置部に設けられた開口
部に臨んで前記原版面に沿って移動することにより、該
原版面に付着していた塵埃等を自動的に除去することが
できる。さらに、原版が除塵作業直後に被焼付材と重畳
されて焼付処理が施されるため、塵埃等のない清浄な状
態の原版を用いて高精度かつ効率的な焼付処理が遂行さ
れる。しかも、除塵作業が自動的に行われるため、焼付
作業全体の効率化および自動化が容易に遂行される。
【図1】本発明に係る原版用除塵機構の要部概略斜視図
である。
である。
【図2】前記除塵機構を組み込む自動焼付装置の斜視説
明図である。
明図である。
【図3】前記自動焼付装置を構成する原版配置部の正面
図である。
図である。
10…自動焼付装置 12…傾斜基台 14…焼付機構 16…原版配置部 18…原版排出部 20…焼付部 22…原版 24…被焼付材 26…除塵機構 28…開口部 30…除塵ローラ部材 32…駆動手段 34…回転駆動源 40…ベルト 44…取付部材 48…ベルト 54…取付部材 62a、62b…ガイド溝 66…可動フレーム部材 68…ホルダ部材 70…焼付部
Claims (1)
- 【請求項1】原版配置部に位置決め配置された原版をホ
ルダ部材により吸着保持し、該原版を焼付部に保持され
た被焼付材の所望の部分に重畳させて焼付用光源の点灯
により前記原版に対応した焼付処理を施す焼付装置にお
いて、 前記原版配置部に設けられる開口部と、 前記開口部に臨み、該原版配置部に配置されている原版
面に係合した状態で移動して該原版面の除塵作業を行う
除塵ローラ部材と、 前記除塵ローラ部材を該原版面に進退変位させる駆動手
段と、 を備えることを特徴とする原版用除塵機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4205517A JPH0651525A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 原版用除塵機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4205517A JPH0651525A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 原版用除塵機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651525A true JPH0651525A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16508188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4205517A Pending JPH0651525A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 原版用除塵機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651525A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5631464B1 (ja) * | 2013-08-30 | 2014-11-26 | 株式会社 ベアック | 露光装置 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP4205517A patent/JPH0651525A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5631464B1 (ja) * | 2013-08-30 | 2014-11-26 | 株式会社 ベアック | 露光装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW200918315A (en) | Method and device for patching film | |
| JPH0651525A (ja) | 原版用除塵機構 | |
| JPH08137091A (ja) | マスク外観検査装置 | |
| JP2847808B2 (ja) | 基板自動露光機の除塵装置 | |
| CN112573193A (zh) | 夹具及激光清洗设备 | |
| JPH07271049A (ja) | 露光焼枠用クリーナ | |
| JP2837028B2 (ja) | 自動焼付方法 | |
| KR200400671Y1 (ko) | 액정 표시 장치용 백라이트 제조장치의 프리즘시트보호필름 자동 제거장치 | |
| JPH09266166A (ja) | 露光装置 | |
| JP4330334B2 (ja) | 除去装置 | |
| JPH0651526A (ja) | 自動焼付方法 | |
| JP3602230B2 (ja) | シート剥離装置 | |
| JP2766122B2 (ja) | 焼付装置、原板供給装置及び原板排出装置 | |
| JP2766236B2 (ja) | 傾斜型焼付装置 | |
| JP2534361B2 (ja) | 自動殖版機 | |
| JP3821563B2 (ja) | 巻取仕立て装置 | |
| TW202122276A (zh) | 網版印刷裝置及網版印刷方法 | |
| JPH0389355A (ja) | 自動殖版機 | |
| JPH08114927A (ja) | 殖版機 | |
| JPS581779Y2 (ja) | 自動焼付装置 | |
| JPH09281714A (ja) | 殖版機 | |
| JP3390856B2 (ja) | フィルム剥離装置 | |
| JPS6313336B2 (ja) | ||
| JPH09173933A (ja) | 塗布液供給装置 | |
| TWI553424B (zh) | Exposure device |