JPH0651525B2 - ファイル等被検索物の個別検索装置に於けるファイル等被検索物の収納棚 - Google Patents
ファイル等被検索物の個別検索装置に於けるファイル等被検索物の収納棚Info
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- JPH0651525B2 JPH0651525B2 JP2634889A JP2634889A JPH0651525B2 JP H0651525 B2 JPH0651525 B2 JP H0651525B2 JP 2634889 A JP2634889 A JP 2634889A JP 2634889 A JP2634889 A JP 2634889A JP H0651525 B2 JPH0651525 B2 JP H0651525B2
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- JP
- Japan
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- infrared
- file
- searched
- light receiving
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はファイル等被検索物の個別検索装置に於けるフ
ァイル等被検索物の収納棚に関し、更に詳しくは、例え
ば、収納棚の各棚板の長手方向に沿って収納された複数
のファイル等被検索物の中から必要なファイル等被検索
物を瞬時に検索する際に用いられるファイル等被検索物
の個別検索装置に於けるファイル等被検索物の収納棚に
関するものである。
ァイル等被検索物の収納棚に関し、更に詳しくは、例え
ば、収納棚の各棚板の長手方向に沿って収納された複数
のファイル等被検索物の中から必要なファイル等被検索
物を瞬時に検索する際に用いられるファイル等被検索物
の個別検索装置に於けるファイル等被検索物の収納棚に
関するものである。
(従来の技術) 従来、この種ファイル等被検索物の個別検索装置として
は、特開昭61−282971号及び特開昭63−66005号公報所
載のものが存在する。
は、特開昭61−282971号及び特開昭63−66005号公報所
載のものが存在する。
即ち、上記前者公報所載のものは、所定の物品、ケース
或はファイルに、送信器から送られてくるコード信号を
識別出来る受信器を設け、且つ前記送信器より予め約束
されたコードが送られて来た際、目的の物品、ケース或
いはファイルの受信器の表示が動作して容易に目的物を
発見出来る構成からなるものであり、又上記後者公報所
載のものは、各棚の品物のピッキング情報を入力して演
算する制御コンピュータと、該制御コンピュータよりピ
ッキング情報をダウンロードする機能と、該ピッキング
情報を赤外線データに変換して送信する機能とを有する
台車搭載型又は携帯型ハンドヘルド端末機と、各棚ケー
ス又は間口に設けられ、前記端末器よりの赤外線データ
を受信してピッキング表示された当該棚ケース又は間口
を表示する表示器とから構成されたものである。
或はファイルに、送信器から送られてくるコード信号を
識別出来る受信器を設け、且つ前記送信器より予め約束
されたコードが送られて来た際、目的の物品、ケース或
いはファイルの受信器の表示が動作して容易に目的物を
発見出来る構成からなるものであり、又上記後者公報所
載のものは、各棚の品物のピッキング情報を入力して演
算する制御コンピュータと、該制御コンピュータよりピ
ッキング情報をダウンロードする機能と、該ピッキング
情報を赤外線データに変換して送信する機能とを有する
台車搭載型又は携帯型ハンドヘルド端末機と、各棚ケー
ス又は間口に設けられ、前記端末器よりの赤外線データ
を受信してピッキング表示された当該棚ケース又は間口
を表示する表示器とから構成されたものである。
尚、上記前者及び後者何れの場合に於いても複数の被検
索物の中から所望の被検索物を外部表示させて検索する
ことが出来るものである。
索物の中から所望の被検索物を外部表示させて検索する
ことが出来るものである。
(発明が解決しようとする課題) 然しながら、上記前者及び後者公報所載のものは実際の
使用上に於いて、下記の様な種々の問題点があった。
使用上に於いて、下記の様な種々の問題点があった。
即ち、上記前者及び後者公報所載の検索装置は、何れの
場合であっても複数の被検索物の中から所望の被検索物
を検索する際に、所定の距離を有した赤外線発光素子か
ら赤外線を介して発信された検索コードを受光素子を用
いた受光部で受信し、所定の外部表示を発する表示部が
設けられたものである。
場合であっても複数の被検索物の中から所望の被検索物
を検索する際に、所定の距離を有した赤外線発光素子か
ら赤外線を介して発信された検索コードを受光素子を用
いた受光部で受信し、所定の外部表示を発する表示部が
設けられたものである。
従って、上記受光部の受光波長感度の特性により、該受
光部が前記赤外線だけでなく、該赤外線に周波数が近い
蛍光灯等の可視光線をも受光してしまうため、赤外線発
信機から検索コードが付された赤外線が発信されなくて
も、受光部は蛍光灯等の可視光線を受光し誤作動を生じ
させる直接の原因ともなる。
光部が前記赤外線だけでなく、該赤外線に周波数が近い
蛍光灯等の可視光線をも受光してしまうため、赤外線発
信機から検索コードが付された赤外線が発信されなくて
も、受光部は蛍光灯等の可視光線を受光し誤作動を生じ
させる直接の原因ともなる。
よって、上記の如く可視光線の受光による誤作動を防止
すべく、例えば、特開昭54−57983号公報所載された受
光部の受光素子への入射光を特定波長領域内の少なくと
も一部に限定するフィルタ要素を前記受光部に具備した
ファイル等の被検索物を、所定の検索コードが付された
赤外線を発信可能な赤外線受光素子を具備する所定の収
納棚内に収納することで、前記受光部に具備されたファ
イル要素及び前記ファイル等の被検索物の周囲を覆う収
納棚の双方を介して若干の改善は図れるが、確実に可視
光線の受光による誤作動を防止するまでにはいたらなか
った。
すべく、例えば、特開昭54−57983号公報所載された受
光部の受光素子への入射光を特定波長領域内の少なくと
も一部に限定するフィルタ要素を前記受光部に具備した
ファイル等の被検索物を、所定の検索コードが付された
赤外線を発信可能な赤外線受光素子を具備する所定の収
納棚内に収納することで、前記受光部に具備されたファ
イル要素及び前記ファイル等の被検索物の周囲を覆う収
納棚の双方を介して若干の改善は図れるが、確実に可視
光線の受光による誤作動を防止するまでにはいたらなか
った。
然して、本発明は上記の問題を全て解決するものであ
り、多数のファイル等の被検索物を所定の収納棚に収納
した場合であっても、蛍光灯等の可視光線の受光を確実
に防止して表示部の誤作動を確実に防止することが出来
るファイル等被検索物の個別検索装置に於けるファイル
等被検索物の収納棚を提供することを課題とするもので
ある。
り、多数のファイル等の被検索物を所定の収納棚に収納
した場合であっても、蛍光灯等の可視光線の受光を確実
に防止して表示部の誤作動を確実に防止することが出来
るファイル等被検索物の個別検索装置に於けるファイル
等被検索物の収納棚を提供することを課題とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記前者及び後者の実際の使用に於ける種々
の課題を解決するために、全く新しいファイル等被検索
物の個別検索装置に於けるファイル等被検索物の収納棚
を発明し以下の手段を講じたものである。
の課題を解決するために、全く新しいファイル等被検索
物の個別検索装置に於けるファイル等被検索物の収納棚
を発明し以下の手段を講じたものである。
即ち、本発明は、赤外線発信機2から赤外線として発信
される固有のデジタル信号を受信する受光部4を有した
赤外線受信機3と、受信された固有のデジタル信号が、
該赤外線受信機3に予め記憶されているIDナンバーと
一致した信号の時、存在位置を知らせる表示部とを内装
し、且つ前記受光部4に、受信されるデジタル信号の赤
外線のみを透過すべく蛍光灯等の可視光線の遮断手段を
具備したファイル等被検索物の個別検索装置に於けるフ
ァイル等被検索物の収納棚に於いて、該収納棚10の各棚
板12には、収納されるファイル等被検索物の間隔毎に取
付けられ、且つ該ファイル等被検索物毎に内装されて前
記棚板12に対向して位置決めされた赤外線受信機3の受
光部4の夫々と対面する赤外線発信機2が前記各棚板12
の長手方向に沿って多数埋設された点にある。
される固有のデジタル信号を受信する受光部4を有した
赤外線受信機3と、受信された固有のデジタル信号が、
該赤外線受信機3に予め記憶されているIDナンバーと
一致した信号の時、存在位置を知らせる表示部とを内装
し、且つ前記受光部4に、受信されるデジタル信号の赤
外線のみを透過すべく蛍光灯等の可視光線の遮断手段を
具備したファイル等被検索物の個別検索装置に於けるフ
ァイル等被検索物の収納棚に於いて、該収納棚10の各棚
板12には、収納されるファイル等被検索物の間隔毎に取
付けられ、且つ該ファイル等被検索物毎に内装されて前
記棚板12に対向して位置決めされた赤外線受信機3の受
光部4の夫々と対面する赤外線発信機2が前記各棚板12
の長手方向に沿って多数埋設された点にある。
更に、前記赤外線受信機3に、前記受光部4を介して固
有のデジタル信号が受信されて前記表示部が存在位置を
知らしめるべく作動した際、所定の赤外線を発信する赤
外線発信機22が一体的に設けられ、且つ前記収納棚10に
多数埋設された赤外線発信機2の近傍には、前記赤外線
発信機22の夫々と対面する赤外線受信機23が前記各棚板
12の長手方向に沿って多数埋設された点にある。
有のデジタル信号が受信されて前記表示部が存在位置を
知らしめるべく作動した際、所定の赤外線を発信する赤
外線発信機22が一体的に設けられ、且つ前記収納棚10に
多数埋設された赤外線発信機2の近傍には、前記赤外線
発信機22の夫々と対面する赤外線受信機23が前記各棚板
12の長手方向に沿って多数埋設された点にある。
(作用) 即ち、本発明に係るファイル等被検索物の個別検索装置
のファイル等被検索物の収納棚に於いては、収納棚10の
各棚板12に、収納されるファイル等被検索物の間隔毎に
取付けられ、且つ該ファイル等被検索物毎に内装されて
前記棚板12に対向して位置決めされた赤外線受信機3の
受光部4の夫々と対面する赤外線発信機2が前記各棚板
12の長手方向に沿って多数埋設されてなることから、蛍
光灯等の可視光線の受光を棚板12を介して確実に防止し
て赤外線受信機3の表示部の誤作動を確実に防止するこ
とが出来る。
のファイル等被検索物の収納棚に於いては、収納棚10の
各棚板12に、収納されるファイル等被検索物の間隔毎に
取付けられ、且つ該ファイル等被検索物毎に内装されて
前記棚板12に対向して位置決めされた赤外線受信機3の
受光部4の夫々と対面する赤外線発信機2が前記各棚板
12の長手方向に沿って多数埋設されてなることから、蛍
光灯等の可視光線の受光を棚板12を介して確実に防止し
て赤外線受信機3の表示部の誤作動を確実に防止するこ
とが出来る。
更に、前記赤外線受信機3に、前記受光部4を介して固
有のデジタル信号が受信されて前記表示部が存在位置を
知らしめるべく作動した際、所定の赤外線を発信する赤
外線発信機22が一体的に設けられ、且つ前記収納棚10に
多数埋設された赤外線発信機2の近傍に、前記赤外線発
信機22の夫々と対面する赤外線受信機23が前記各棚板12
の長手方向に沿って多数埋設されてなることから、蛍光
灯等の可視光線の受光による誤作動を棚板12を介して確
実に防止しつつコンピュータ1とファイル等被検索物と
を双方向に通信させて所望のファイル等被検索物の存在
位置をコンピュータ1を介して管理することが出来る (実施例) 以下、本発明の実施例について図面に従って説明する。
有のデジタル信号が受信されて前記表示部が存在位置を
知らしめるべく作動した際、所定の赤外線を発信する赤
外線発信機22が一体的に設けられ、且つ前記収納棚10に
多数埋設された赤外線発信機2の近傍に、前記赤外線発
信機22の夫々と対面する赤外線受信機23が前記各棚板12
の長手方向に沿って多数埋設されてなることから、蛍光
灯等の可視光線の受光による誤作動を棚板12を介して確
実に防止しつつコンピュータ1とファイル等被検索物と
を双方向に通信させて所望のファイル等被検索物の存在
位置をコンピュータ1を介して管理することが出来る (実施例) 以下、本発明の実施例について図面に従って説明する。
第1図(イ)乃至(ハ)において1は、所望のファイル
を検索するめに使用されるコンピュータ本体で、該コン
ピュータ本体1には3個の各ファイル収納棚10の上部に
載置された中継機5に対して固有のデジタル信号を発信
し、また中継機5からのデジタル信号を受信するめの発
信受信兼用機6が接続されている。
を検索するめに使用されるコンピュータ本体で、該コン
ピュータ本体1には3個の各ファイル収納棚10の上部に
載置された中継機5に対して固有のデジタル信号を発信
し、また中継機5からのデジタル信号を受信するめの発
信受信兼用機6が接続されている。
2及び23は夫々前記中継機5に接続され、且つファイル
収納棚10の各棚板12の長手方向に沿って形成された溝部
16に沿って多数設けられ、且つ、前記収納棚10に収納さ
れるファイル11の夫々と対向する位置で埋設された多数
の赤外線発信機(赤外線発光タイオード)及び赤外線受
信機で、該溝部16には赤外線発信機2及び赤外線受信機
23を保護するための透明なプラスチック板17が嵌められ
ている。
収納棚10の各棚板12の長手方向に沿って形成された溝部
16に沿って多数設けられ、且つ、前記収納棚10に収納さ
れるファイル11の夫々と対向する位置で埋設された多数
の赤外線発信機(赤外線発光タイオード)及び赤外線受
信機で、該溝部16には赤外線発信機2及び赤外線受信機
23を保護するための透明なプラスチック板17が嵌められ
ている。
3は各ファイル11の背面部19に内装された赤外線受信機
3であり、また4及び22は夫々前記赤外線発信機2及び
赤外線受信機23との距離を5センチ以内にすべくファイ
ル11の背面底部18に取りつけられた該赤外線受信機3の
受光部及び赤外線発信機である。
3であり、また4及び22は夫々前記赤外線発信機2及び
赤外線受信機23との距離を5センチ以内にすべくファイ
ル11の背面底部18に取りつけられた該赤外線受信機3の
受光部及び赤外線発信機である。
8は、ファイル11の背面部19に取付けられ、点灯により
外部にファイル11の存在位置を知らせることを可能にし
た表示部である発光ダイオードである。
外部にファイル11の存在位置を知らせることを可能にし
た表示部である発光ダイオードである。
9は、収納棚10の各中継機5に接続され、各収納棚10の
上部に載置された点灯ランプである。
上部に載置された点灯ランプである。
尚、第2図のブロック図に示したように、前記赤外線受
信機3は赤外線を受光するための受光部4と、該受光部
4に直接接続され、受光部4からあるレベル以上の受光
信号が入力されると電流が供給されて作動する演算部20
及び記憶部21とからなるデータ処理部7と、該データ処
理部7からの信号により点灯する表示部である発光ダイ
オード8より構成される。
信機3は赤外線を受光するための受光部4と、該受光部
4に直接接続され、受光部4からあるレベル以上の受光
信号が入力されると電流が供給されて作動する演算部20
及び記憶部21とからなるデータ処理部7と、該データ処
理部7からの信号により点灯する表示部である発光ダイ
オード8より構成される。
更に、第3図(イ)に示すように、受信機3の受光部4
の先端部の受光面13には、可視光線の遮断手段の一例と
して可視光線を透視できない程度の赤色ペンキ14が塗布
されている。
の先端部の受光面13には、可視光線の遮断手段の一例と
して可視光線を透視できない程度の赤色ペンキ14が塗布
されている。
本実施例におけるファイル等被検索物の個別検索装置に
於けるファイル等被検索物の収納棚は以上の構成からな
るが、次にかかるファイル等被検索物の収納棚を使用す
る場合について説明する まず、第1図(イ)に示すように、作業者aがコンピュ
ータを使用して所望のファイルを検索して選び出すと、
発信受信兼用機6より該ファイルのIDナンバーを有する
デジタル信号が収納棚10の各中継器5に対して発信され
る。
於けるファイル等被検索物の収納棚は以上の構成からな
るが、次にかかるファイル等被検索物の収納棚を使用す
る場合について説明する まず、第1図(イ)に示すように、作業者aがコンピュ
ータを使用して所望のファイルを検索して選び出すと、
発信受信兼用機6より該ファイルのIDナンバーを有する
デジタル信号が収納棚10の各中継器5に対して発信され
る。
そして、各中継器5は前記発信受信兼用機6からの信号
を受信し、受信した信号と同一のIDナンバーを有するフ
ァイル11が自分の収納棚10に存在するかどうかのチエッ
クを行い、もし存在すると判断すれば中継器5に接続さ
れた点灯ランプ9を点灯させる。
を受信し、受信した信号と同一のIDナンバーを有するフ
ァイル11が自分の収納棚10に存在するかどうかのチエッ
クを行い、もし存在すると判断すれば中継器5に接続さ
れた点灯ランプ9を点灯させる。
具体的に記述すると、例えばIDナンバーが1〜100番ま
でのファイルは一番目の収納棚10に、IDナンバーが101
〜200番までのファイルは二番目の収納棚10に、IDナン
バーが201〜300番までのファイルは3番目の収納棚10に
収納されており、各収納棚10の中継器5はその情報を記
憶しているものとする。
でのファイルは一番目の収納棚10に、IDナンバーが101
〜200番までのファイルは二番目の収納棚10に、IDナン
バーが201〜300番までのファイルは3番目の収納棚10に
収納されており、各収納棚10の中継器5はその情報を記
憶しているものとする。
この場合に、コンピュータ本体1より例えばIDナンバー
が10番のファイルを指定して発信受信兼用機6よりその
デジタル信号を各中継器5に対して発信すると、1番
目、2番目、3番目の全ての中継器5が前記デジタル信
号を受信するが、一番目の収納棚10の中継器5の点灯ラ
ンプ9のみが点灯するのである。
が10番のファイルを指定して発信受信兼用機6よりその
デジタル信号を各中継器5に対して発信すると、1番
目、2番目、3番目の全ての中継器5が前記デジタル信
号を受信するが、一番目の収納棚10の中継器5の点灯ラ
ンプ9のみが点灯するのである。
これより、収納棚10からのファイルの取り出し作業を行
っている作業者bは、所望のファイルが1何番目の収納
棚10に存在することを即座に知ることができる。
っている作業者bは、所望のファイルが1何番目の収納
棚10に存在することを即座に知ることができる。
その後、一番目の収納棚10に取付けられた多数の赤外線
発信機2より前記ファイル11のIDナンバーに対応したデ
ジタル信号、つまりIDナンバー10番に対応したデジタル
信号が赤外線として発光され、収納棚10に収納されてい
る各ファイル11の受信機3が前記赤外線を受光する。
発信機2より前記ファイル11のIDナンバーに対応したデ
ジタル信号、つまりIDナンバー10番に対応したデジタル
信号が赤外線として発光され、収納棚10に収納されてい
る各ファイル11の受信機3が前記赤外線を受光する。
この場合、前記赤外線を受光するのは受信機3の受光部
4であり、該受光部4は赤外線発信機2から発光される
赤外線を透明なプラスチック板17を通して受光する。
4であり、該受光部4は赤外線発信機2から発光される
赤外線を透明なプラスチック板17を通して受光する。
そして、受光部4からの受光信号がデータ処理部7に入
力されると、該データ処理部7が作動し、通常は数マイ
クロアンペアしか電流が流れていないデータ処理部7に
数ミリアンペアの電流が流れ始め、データ処理部7の演
算部及び記憶部において、受信した信号のIDナンバー
(IDナンバー10番)と記憶部に予め記憶されたIDナンバ
ーとが一致するかどうかのチエックが行われる。
力されると、該データ処理部7が作動し、通常は数マイ
クロアンペアしか電流が流れていないデータ処理部7に
数ミリアンペアの電流が流れ始め、データ処理部7の演
算部及び記憶部において、受信した信号のIDナンバー
(IDナンバー10番)と記憶部に予め記憶されたIDナンバ
ーとが一致するかどうかのチエックが行われる。
そして、一致した受信機3の発光ダイオード8のみが点
灯し、それにより作業者bは所望のファイル(IDナンバ
ー10番のファイル)の収納位置を即座に知ることがで
き、該ファイルの取り出しを迅速に行うことが出来るだ
けでなく、ファイル11毎に内装されて前記棚板12に対向
して位置決めされた赤外線受信機3の受光部4の夫々と
対面する赤外線発信機2が前記各棚板12の長手方向に沿
って多数埋設されてなることから、如何なる時でも蛍光
灯等の可視光線の受光を棚板12を介して確実に防止して
赤外線受信機3の表示部の誤作動を確実に防止すること
が出来るのである。
灯し、それにより作業者bは所望のファイル(IDナンバ
ー10番のファイル)の収納位置を即座に知ることがで
き、該ファイルの取り出しを迅速に行うことが出来るだ
けでなく、ファイル11毎に内装されて前記棚板12に対向
して位置決めされた赤外線受信機3の受光部4の夫々と
対面する赤外線発信機2が前記各棚板12の長手方向に沿
って多数埋設されてなることから、如何なる時でも蛍光
灯等の可視光線の受光を棚板12を介して確実に防止して
赤外線受信機3の表示部の誤作動を確実に防止すること
が出来るのである。
その後、発光ダイオード8が点灯したファイル11、つま
りIDナンバー10番のファイル11は、ファイル11内に取付
けられた赤外線発信機22より該ファイル11の下部の棚板
12に取付けられた赤外線受信機23に対して赤外線を発信
する。
りIDナンバー10番のファイル11は、ファイル11内に取付
けられた赤外線発信機22より該ファイル11の下部の棚板
12に取付けられた赤外線受信機23に対して赤外線を発信
する。
具体的に記述すると、例えば、前記IDナンバー10番のフ
ァイル11が一番目の収納棚10の二段目に収納されている
とすれば、二段目の棚板12に取付けられている赤外線受
信機23のみが前記ファイル11からの赤外線を受信し、赤
外線を受信したことを一番目の収納棚10の中継器5に知
らせる。
ァイル11が一番目の収納棚10の二段目に収納されている
とすれば、二段目の棚板12に取付けられている赤外線受
信機23のみが前記ファイル11からの赤外線を受信し、赤
外線を受信したことを一番目の収納棚10の中継器5に知
らせる。
これにより、前記中継器5は所望のファイル11(IDナン
バー10番のファイル)が収納棚10の二段目に収納されて
いるとことを知る。
バー10番のファイル)が収納棚10の二段目に収納されて
いるとことを知る。
そして、中継器20は収納棚の番号及び棚の段数からなる
デジタル信号をコンピュータ本体1に対して発信し、コ
ンピュータ本体1に接続された発信受信兼用機6が前記
信号を受信して、所望のファイル(IDナンバー10番のフ
ァイル)が一番目の収納棚の二段目に収納されていると
いう情報をコンピュータ本体1の画面に表示する。
デジタル信号をコンピュータ本体1に対して発信し、コ
ンピュータ本体1に接続された発信受信兼用機6が前記
信号を受信して、所望のファイル(IDナンバー10番のフ
ァイル)が一番目の収納棚の二段目に収納されていると
いう情報をコンピュータ本体1の画面に表示する。
これより、コンピュータ本体1を使用して所望のファイ
ル11の検索を行っている作業者a自身がコンピュータ本
体1の画面を通して、該ファイルの存在位置を知ること
ができるのである。
ル11の検索を行っている作業者a自身がコンピュータ本
体1の画面を通して、該ファイルの存在位置を知ること
ができるのである。
尚、赤外線受信機3の受光部4は一般にフォトダイオー
ド等の受光素子でできており、赤外線以外にも蛍光灯等
からの可視光線をも受光する性質がある。
ド等の受光素子でできており、赤外線以外にも蛍光灯等
からの可視光線をも受光する性質がある。
しかしながら、本発明においては受光部4の受光面13に
赤色のペンキ14が塗布されているため可視光線の受光力
が極力弱まる。
赤色のペンキ14が塗布されているため可視光線の受光力
が極力弱まる。
このため受光面13により可視光線が受光され、該受光信
号がデータ処理部7に入力されても、前記受光信号の信
号レベルが低いためにデータ処理部7が作動することは
なく、よってデータ処理部7内に数ミリアンペアの電流
が流れることはないのである。
号がデータ処理部7に入力されても、前記受光信号の信
号レベルが低いためにデータ処理部7が作動することは
なく、よってデータ処理部7内に数ミリアンペアの電流
が流れることはないのである。
すなわち、受光面13に赤色のペンキ14が塗布されている
ので、これが可視光線の遮断手段として機能し、データ
処理部7の作動を阻止するのである。
ので、これが可視光線の遮断手段として機能し、データ
処理部7の作動を阻止するのである。
また受光部4とデータ処理部7は増幅部を介することな
く直接接続されているため、受光部4によって受光され
た信号は増幅されない。
く直接接続されているため、受光部4によって受光され
た信号は増幅されない。
従って、受光部4はデータ処理部7を作動させるために
必要な光量の赤外線を発信機2から直接受光しなければ
ならないが、受光部4と発信機2は近接している(5セ
ンチ以内)ため、受光部4は所望の赤外線の発信機2か
ら受光することができるのである。
必要な光量の赤外線を発信機2から直接受光しなければ
ならないが、受光部4と発信機2は近接している(5セ
ンチ以内)ため、受光部4は所望の赤外線の発信機2か
ら受光することができるのである。
以上のように、本実施例におけるファイル等被検索物の
個別検索装置に於けるファイル等被検索物の収納棚を用
いることにより、ファイルの取り出し作業を行う作業者
bはまず収納棚10の点灯ランプ9の点灯により所望のフ
ァイルが何番目の収納棚に収納されているのかを即座に
認識することができ、次に、ファイル11に取り付けられ
た発光ダイオード8の点灯により、そのファイルが収納
棚のどの位置に収納されているのかを知ることができる
のである。つまり、最初にファイル群検索を行い、その
後ファイルの個別検索を行うことにより、作業者bが所
望のファイル11を迅速且つ容易に見つけることを可能に
したものである。
個別検索装置に於けるファイル等被検索物の収納棚を用
いることにより、ファイルの取り出し作業を行う作業者
bはまず収納棚10の点灯ランプ9の点灯により所望のフ
ァイルが何番目の収納棚に収納されているのかを即座に
認識することができ、次に、ファイル11に取り付けられ
た発光ダイオード8の点灯により、そのファイルが収納
棚のどの位置に収納されているのかを知ることができる
のである。つまり、最初にファイル群検索を行い、その
後ファイルの個別検索を行うことにより、作業者bが所
望のファイル11を迅速且つ容易に見つけることを可能に
したものである。
このように、最初に群検索を行えば、検索を行なう度に
各収納棚10に収納されている全てのファイル11の赤外線
受信機3を作動させる必要はなく、所望のファイルが収
納されている収納棚10のファイルのみの受信機3を作動
させればよいのである。
各収納棚10に収納されている全てのファイル11の赤外線
受信機3を作動させる必要はなく、所望のファイルが収
納されている収納棚10のファイルのみの受信機3を作動
させればよいのである。
これにより、検索の対象から外れたファイル11の受信機
3の無用な作動による電流の無駄な消費を防ぐことがで
き、各ファイル11の受信機3の電池を節約することがで
きる。
3の無用な作動による電流の無駄な消費を防ぐことがで
き、各ファイル11の受信機3の電池を節約することがで
きる。
特に、ファイル11の数が多く、収納棚10が多数存在する
場合には本発明の群検索は非常に有用である。
場合には本発明の群検索は非常に有用である。
更に、本発明においては、棚板12は赤外線発信機2及び
赤外線受信機23を設け、またファイル11内に赤外線受信
機3及び赤外線発信機22を設け、中継機5を介して、コ
ンピュータ本体1とファイル11間を双方向通信させるこ
とにより、コンピュータ本体1の画面を通してファイル
の収納位置を知ることができ、ファイル11の在庫管理や
個別管理を容易に行うことができるという利点を得るこ
とができた。尚、この場合、棚板12及びファイル11にそ
れぞれ取付けられた赤外線発信機2及び22から発信され
る2種類の赤外線の混信を避けるために、前記2種類の
赤外線の波形や波長を相互に変える必要がある。
赤外線受信機23を設け、またファイル11内に赤外線受信
機3及び赤外線発信機22を設け、中継機5を介して、コ
ンピュータ本体1とファイル11間を双方向通信させるこ
とにより、コンピュータ本体1の画面を通してファイル
の収納位置を知ることができ、ファイル11の在庫管理や
個別管理を容易に行うことができるという利点を得るこ
とができた。尚、この場合、棚板12及びファイル11にそ
れぞれ取付けられた赤外線発信機2及び22から発信され
る2種類の赤外線の混信を避けるために、前記2種類の
赤外線の波形や波長を相互に変える必要がある。
また、上記実施例においては受信機3の受光部4の受光
面13に赤色ペンキを塗布したが、これは実験により、赤
色が最も可視光線を遮断し、且つ赤外線をよく透過させ
るということが実証されているためであり、受光面13に
は赤色以外のペンキを塗布してもよい。
面13に赤色ペンキを塗布したが、これは実験により、赤
色が最も可視光線を遮断し、且つ赤外線をよく透過させ
るということが実証されているためであり、受光面13に
は赤色以外のペンキを塗布してもよい。
他の色、例えば緑色,黒色は可視光線の遮断率は赤色よ
り高いが、赤外線の透過率が極端に悪くなり、また黄色
は可視光線の遮断率は赤色と略同じであるが、赤外線の
透過率は赤色に比べて悪いことが実証されている。
り高いが、赤外線の透過率が極端に悪くなり、また黄色
は可視光線の遮断率は赤色と略同じであるが、赤外線の
透過率は赤色に比べて悪いことが実証されている。
また、可視光線の遮断手段としての塗布物はペンキに限
定されるものではなく、ペンキ以外の塗布物であっても
よく、更に遮断手段は受光面13に塗布物を塗布すること
に限定されるものではなく、例えば第3図(ロ)に示し
たように受光部4全体をフィルター等被膜材15で覆って
もよい。
定されるものではなく、ペンキ以外の塗布物であっても
よく、更に遮断手段は受光面13に塗布物を塗布すること
に限定されるものではなく、例えば第3図(ロ)に示し
たように受光部4全体をフィルター等被膜材15で覆って
もよい。
要は、受光部4にデータ処理部7の作動を阻止すべく可
視光線の遮断手段が設けられていればよいのである。
視光線の遮断手段が設けられていればよいのである。
更に、上記実施例においては受光部4とデータ処理部7
を直接接続し、且つ発信機2を棚板12の溝部16に等間隔
に設けて、発信機2から受光部4までの距離ぎ5cm以内
になるようにした。
を直接接続し、且つ発信機2を棚板12の溝部16に等間隔
に設けて、発信機2から受光部4までの距離ぎ5cm以内
になるようにした。
これは、受信機3が増幅部を具備していない場合は、発
信機2と受光部4との距離を5cm以内にすれば、該受光
部4はデータ処理部7を作動させるために必要な光量の
赤外線を発信機2より受光できることが実験で実証され
ているためである。
信機2と受光部4との距離を5cm以内にすれば、該受光
部4はデータ処理部7を作動させるために必要な光量の
赤外線を発信機2より受光できることが実験で実証され
ているためである。
したがって、発信機2の取りつけられる場所は上記実施
例に示したように棚板12の溝部16に限定されるものでは
なく、要はデータ処理部7を作動させるために必要な光
量の赤外線を受光部4に対して発信可能とする位置に取
りつけられていればよいのである。
例に示したように棚板12の溝部16に限定されるものでは
なく、要はデータ処理部7を作動させるために必要な光
量の赤外線を受光部4に対して発信可能とする位置に取
りつけられていればよいのである。
更に、上記実施例においては受光部4を、各ファイルの
背面底部18の溝部16に設けた受光部4の設けられる位置
もファイルの背面底部18に限定されるものではなく、要
はデータ処理部7を作動させるために必要な光量の赤外
線を受光できる位置に設けられていればよいのである。
背面底部18の溝部16に設けた受光部4の設けられる位置
もファイルの背面底部18に限定されるものではなく、要
はデータ処理部7を作動させるために必要な光量の赤外
線を受光できる位置に設けられていればよいのである。
また、上記実施例においては被検索物としてファイルを
例に取り上げ、該ファイルを収納棚に多数収納してファ
イルの個別検索を行う例を示したが、被検索物はファイ
ルに限定されるものではなく、例えば第4図(イ)に示
すようなフィルム製収納袋を被検索物としてもよい。
例に取り上げ、該ファイルを収納棚に多数収納してファ
イルの個別検索を行う例を示したが、被検索物はファイ
ルに限定されるものではなく、例えば第4図(イ)に示
すようなフィルム製収納袋を被検索物としてもよい。
このフィルム製収納袋は上端部に突片24を有するフィル
ム袋体25からなり、該突片24にはフィルム袋体25への書
類の出し入れを行うための開口部26が設けられている。
また、フィルム袋体25の側面部には赤外線を受光するた
めの受光部4を有する受信機3及び外部表示器としての
発光ダイオード8が取付けられてなる。
ム袋体25からなり、該突片24にはフィルム袋体25への書
類の出し入れを行うための開口部26が設けられている。
また、フィルム袋体25の側面部には赤外線を受光するた
めの受光部4を有する受信機3及び外部表示器としての
発光ダイオード8が取付けられてなる。
このフィルム製収納袋は第4図(ロ)に示すように、ス
ライド式フィルムホルダー28の棚板12に設けられた孔27
に突片24をスライドさせて挿入することにより吊り下げ
られた状態で前記フィルムホルダー28内に収納される。
そして、棚板12の上部に取付けられた赤外線発信機2か
らの信号を受信機3が受信して、発光ダイオード8を点
灯することにより外部にその存在位置を知らせ、所望の
フィルム製収納袋をスライドさせてスライド式フィルム
ホルダー28から取り出すことができるのである。
ライド式フィルムホルダー28の棚板12に設けられた孔27
に突片24をスライドさせて挿入することにより吊り下げ
られた状態で前記フィルムホルダー28内に収納される。
そして、棚板12の上部に取付けられた赤外線発信機2か
らの信号を受信機3が受信して、発光ダイオード8を点
灯することにより外部にその存在位置を知らせ、所望の
フィルム製収納袋をスライドさせてスライド式フィルム
ホルダー28から取り出すことができるのである。
尚、上記実施例に於いて、ファイル等被検索物の個別検
索装置に於けるファイル等被検索物の収納棚の各棚板に
は、赤外線発信機及び赤外線受信機の夫々が、収納され
るファイルに内装された赤外線受信機及び赤外線発信機
の夫々と対面して前記棚板の長手方向に沿って形成され
た溝部に多数埋設されてなるが、必ずしも各棚板に赤外
線受信機が設けられ、且つファイルに内装された赤外線
受信機に赤外線発信機が設けられる必要はなく、要は図
5に示す様に、収納棚10の各棚板12に、収納されるファ
イル11に内装された赤外線受信機3の受光部4の夫々と
対面して赤外線発信機2が前記棚板12の長手方向に沿っ
て多数埋設されていればよい。
索装置に於けるファイル等被検索物の収納棚の各棚板に
は、赤外線発信機及び赤外線受信機の夫々が、収納され
るファイルに内装された赤外線受信機及び赤外線発信機
の夫々と対面して前記棚板の長手方向に沿って形成され
た溝部に多数埋設されてなるが、必ずしも各棚板に赤外
線受信機が設けられ、且つファイルに内装された赤外線
受信機に赤外線発信機が設けられる必要はなく、要は図
5に示す様に、収納棚10の各棚板12に、収納されるファ
イル11に内装された赤外線受信機3の受光部4の夫々と
対面して赤外線発信機2が前記棚板12の長手方向に沿っ
て多数埋設されていればよい。
また、被検索物としては上記以外のものとして、例えば
ハンガーに掛けられている衣服、レコード、医療用カル
テ、ブックカバー等が考えられるが、要は受信機を装着
可能なものであれば、被検索物の種類は問うものではな
い。
ハンガーに掛けられている衣服、レコード、医療用カル
テ、ブックカバー等が考えられるが、要は受信機を装着
可能なものであれば、被検索物の種類は問うものではな
い。
(発明の効果) 叙上の様に、本発明に係るファイル等被検索物の個別検
索装置のファイル等被検索物の収納棚に於いては、収納
棚の各棚板に、収納されるファイル等被検索物の間隔毎
に取付けられ、且つ該ファイル等被検索物毎に内装され
て前記棚板に対向して位置決めされた赤外線受信機の受
光部の夫々と対面する赤外線発信機が前記各棚板の長手
方向に沿って多数埋設されてなることから、蛍光灯等の
可視光線の受光を棚板を介して確実に防止して赤外線受
信機の表示部の誤作動を確実に防止することが出来る。
索装置のファイル等被検索物の収納棚に於いては、収納
棚の各棚板に、収納されるファイル等被検索物の間隔毎
に取付けられ、且つ該ファイル等被検索物毎に内装され
て前記棚板に対向して位置決めされた赤外線受信機の受
光部の夫々と対面する赤外線発信機が前記各棚板の長手
方向に沿って多数埋設されてなることから、蛍光灯等の
可視光線の受光を棚板を介して確実に防止して赤外線受
信機の表示部の誤作動を確実に防止することが出来る。
更に前記赤外線受信機に、前記受光部を介して固有のデ
ジタル信号が受信されて前記表示部が存在位置を知らし
めるべく作動した際、所定の赤外線を発信する赤外線発
信機が一体的に設けられ、且つ前記収納棚に多数埋設さ
れた赤外線発信機の近傍に、前記赤外線発信機の夫々と
対面する赤外線受信機が前記各棚板の長手方向に沿って
多数埋設されてなることから、蛍光灯等の可視光線の受
光により誤作動を棚板を介して確実に防止しつつコンピ
ュータとファイル等被検索物とを双方向に通信させて所
望のファイル等被検索物の存在位置をコンピュータを介
して管理することが出来る。
ジタル信号が受信されて前記表示部が存在位置を知らし
めるべく作動した際、所定の赤外線を発信する赤外線発
信機が一体的に設けられ、且つ前記収納棚に多数埋設さ
れた赤外線発信機の近傍に、前記赤外線発信機の夫々と
対面する赤外線受信機が前記各棚板の長手方向に沿って
多数埋設されてなることから、蛍光灯等の可視光線の受
光により誤作動を棚板を介して確実に防止しつつコンピ
ュータとファイル等被検索物とを双方向に通信させて所
望のファイル等被検索物の存在位置をコンピュータを介
して管理することが出来る。
従って、多数のファイル等の被検索物を所定の収納棚に
収納した場合であっても、蛍光灯等の可視光線の受光を
確実に防止して表示部の誤作動を確実に防止することが
出来るために、ファイル等の被検索物に装着される赤外
線受信機電源に電池を用いた場合に、該電池の不用意な
消耗がなくなり、電池の寿命が従来に比して極端に長く
なったという実用上極めて有用な効果を得ることができ
た。
収納した場合であっても、蛍光灯等の可視光線の受光を
確実に防止して表示部の誤作動を確実に防止することが
出来るために、ファイル等の被検索物に装着される赤外
線受信機電源に電池を用いた場合に、該電池の不用意な
消耗がなくなり、電池の寿命が従来に比して極端に長く
なったという実用上極めて有用な効果を得ることができ
た。
更に、被検索物が複数のグループ、つまり複数の郡に分
かれて存在する場合には、被検索物の個別検索を行う前
に群検索を行うことにより、より迅速且容易に所望の被
検索物を見つけるができ、更に、群検索により個別検索
の対称から外れた被検索物の受信機を作動させる必要が
なくなったために、受信機の無駄な電池の消耗を減らす
ことができるという効果を得ることができた。
かれて存在する場合には、被検索物の個別検索を行う前
に群検索を行うことにより、より迅速且容易に所望の被
検索物を見つけるができ、更に、群検索により個別検索
の対称から外れた被検索物の受信機を作動させる必要が
なくなったために、受信機の無駄な電池の消耗を減らす
ことができるという効果を得ることができた。
また、被検索物に発信機及び受信機を設け、コンピュー
タと被検索物とを相方向通信させることにより、コンピ
ュータの画面上に被検索物の存在位置を表示させ、それ
により被検索物の個別管理をコンピュータにより行うこ
とができるという効果を得ることができた。
タと被検索物とを相方向通信させることにより、コンピ
ュータの画面上に被検索物の存在位置を表示させ、それ
により被検索物の個別管理をコンピュータにより行うこ
とができるという効果を得ることができた。
第1図(イ)は本発明のファイル等被検索物の個別検索
装置に於けるファイル等被検索物の収納棚の斜視図で、
第1図(ロ)は第1図(イ)部分拡大斜視図、第1図
(ハ)は第1図(ロ)のA−A線部分断面図。 第2図は受信機のブロック図。 第3図(イ)は赤ペンキが塗布された受光部の説明図
で、第3図(ロ)はフィルターに覆われた受光部の説明
図。 第4図(イ)は被検索物としてのフィルム製収納袋の斜
視図、第4図(ロ)はフィルム製収納袋が収納されたス
ライド式フィルムホルダーの正面図。 第5図は他の実施例を示し、同図(イ)は棚板に載置さ
れたファイルの斜視図、同図(ロ)は同図(イ)のB−
B線断面図。 2……赤外線発信機、3……赤外線受信機 4……受光部、7……データ処理部 13……受光面、22……赤外線発信機 23……赤外線受信機
装置に於けるファイル等被検索物の収納棚の斜視図で、
第1図(ロ)は第1図(イ)部分拡大斜視図、第1図
(ハ)は第1図(ロ)のA−A線部分断面図。 第2図は受信機のブロック図。 第3図(イ)は赤ペンキが塗布された受光部の説明図
で、第3図(ロ)はフィルターに覆われた受光部の説明
図。 第4図(イ)は被検索物としてのフィルム製収納袋の斜
視図、第4図(ロ)はフィルム製収納袋が収納されたス
ライド式フィルムホルダーの正面図。 第5図は他の実施例を示し、同図(イ)は棚板に載置さ
れたファイルの斜視図、同図(ロ)は同図(イ)のB−
B線断面図。 2……赤外線発信機、3……赤外線受信機 4……受光部、7……データ処理部 13……受光面、22……赤外線発信機 23……赤外線受信機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−282971(JP,A) 特開 昭54−57983(JP,A) 特開 昭58−95003(JP,A) 特開 昭63−66005(JP,A) 特開 昭63−306103(JP,A) 特開 昭63−252806(JP,A) 特開 平1−98067(JP,A) 実開 昭61−83606(JP,U) 実開 昭59−187602(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】赤外線発信機2から赤外線として発信され
る固有のデジタル信号を受信する受光部4を有した赤外
線受信機3と、受信された固有のデジタル信号が、該赤
外線受信機3に予め記憶されているIDナンバーと一致
した信号の時、存在位置を知らせる表示部とを内装し、
且つ前記受光部4に、受信されるデジタル信号の赤外線
のみを透過すべく蛍光灯等の可視光線の遮断手段を具備
したファイル等被検索物の個別検索装置に於けるファイ
ル等被検索物の収納棚に於いて、 該収納棚10の各棚板12には、収納されるファイル等被検
索物の間隔毎に取付けられ、且つ該ファイル等被検索物
毎に内装されて前記棚板12に対向して位置決めされた赤
外線受信機3の受光部4の夫々と対面する赤外線発信機
2が前記各棚板12の長手方向に沿って多数埋設されてな
ることを特徴とするファイル等被検索物の個別検索装置
に於けるファイル等被検索物の収納棚。 - 【請求項2】前記赤外線受信機3には、前記受光部4を
介して固有のデジタル信号が受信されて前記表示部が存
在位置を知らしめるべく作動した際に、所定の赤外線を
発信する赤外線発信機22が一体的に設けられ、且つ前記
収納棚10に多数埋設された赤外線発信機2の近傍には、
前記赤外線発信機22の夫々と対面する赤外線受信機23が
前記各棚板12の長手方向に沿って多数埋設されてなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のファイル等
被検索物の個別検索装置に於けるファイル等被検索物の
収納棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2634889A JPH0651525B2 (ja) | 1988-02-24 | 1989-02-03 | ファイル等被検索物の個別検索装置に於けるファイル等被検索物の収納棚 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63-42828 | 1988-02-24 | ||
| JP4282888 | 1988-02-24 | ||
| JP2634889A JPH0651525B2 (ja) | 1988-02-24 | 1989-02-03 | ファイル等被検索物の個別検索装置に於けるファイル等被検索物の収納棚 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH028105A JPH028105A (ja) | 1990-01-11 |
| JPH0651525B2 true JPH0651525B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=26364124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2634889A Expired - Lifetime JPH0651525B2 (ja) | 1988-02-24 | 1989-02-03 | ファイル等被検索物の個別検索装置に於けるファイル等被検索物の収納棚 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651525B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19680398T1 (de) * | 1995-03-24 | 1997-09-18 | Itoki Crebio Corp | Verwaltungssystem für wiederaufzufindende Materialien |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5457983A (en) * | 1977-10-18 | 1979-05-10 | Toshiba Corp | Optical semiconductor device |
| JPS5895003A (ja) * | 1981-12-02 | 1983-06-06 | Fujitsu Ltd | 物品収納装置 |
| JPS59187602U (ja) * | 1983-03-09 | 1984-12-12 | セントラルコンベヤ−株式会社 | ピツキング表示器 |
| JPS6183606U (ja) * | 1984-11-07 | 1986-06-02 | ||
| JPS61282971A (ja) * | 1985-06-10 | 1986-12-13 | Yunitsuku:Kk | 検索システム |
| JPS6366005A (ja) * | 1986-09-03 | 1988-03-24 | Sanki Eng Co Ltd | 赤外線利用ピツキングシステム |
| JPH0617162B2 (ja) * | 1987-06-05 | 1994-03-09 | 株式会社ダイフク | 物品収集設備 |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP2634889A patent/JPH0651525B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH028105A (ja) | 1990-01-11 |
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