JPH06515Y2 - テント - Google Patents
テントInfo
- Publication number
- JPH06515Y2 JPH06515Y2 JP1987037534U JP3753487U JPH06515Y2 JP H06515 Y2 JPH06515 Y2 JP H06515Y2 JP 1987037534 U JP1987037534 U JP 1987037534U JP 3753487 U JP3753487 U JP 3753487U JP H06515 Y2 JPH06515 Y2 JP H06515Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tent
- columns
- bag
- posts
- shaped part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、キャンプ・釣り等に使用するテントの改良に
関するものである。
関するものである。
<従来の技術> 従来のテントには、屋根形等の天井を支柱で支え、張り
鋼を使用するタイプのものや、ドーム形等外枠だけで張
るタイプのもの等、種々の形状のテントが存在する。
鋼を使用するタイプのものや、ドーム形等外枠だけで張
るタイプのもの等、種々の形状のテントが存在する。
<考案が解決しようとする問題点> しかし、屋根形等の天井を支柱で支えるタイプのもの
は、その設営にあたって、張り鋼を使用する等熟練した
作業が必要であるという問題点が有った。
は、その設営にあたって、張り鋼を使用する等熟練した
作業が必要であるという問題点が有った。
そこで、最近は組み立てが比較的簡単なドーム形が普及
してきた。
してきた。
しかし、その設営に当たっては、テントシートに添設し
た外袋に、弾力性を有するフレームを順次つなぎながら
挿入して組み立てて行くのであるが、挿入に手間が掛か
るため依然設営に手間取るという問題点があった。
た外袋に、弾力性を有するフレームを順次つなぎながら
挿入して組み立てて行くのであるが、挿入に手間が掛か
るため依然設営に手間取るという問題点があった。
この問題点を解決するものとして、テントシートに添設
した外袋に、弾力性を有するフレームを挿入せずに、フ
レームを組み立てた後、テントシートを引っ掛けて吊す
ものが考案されたが強度の面で問題があるという欠点が
有った。
した外袋に、弾力性を有するフレームを挿入せずに、フ
レームを組み立てた後、テントシートを引っ掛けて吊す
ものが考案されたが強度の面で問題があるという欠点が
有った。
又、上記二つのドーム形に共通した問題点としては、フ
レームを曲げ、その弾力性でテントを支えているため、
どうしてもテントの断面がU字形となり、底面のフレー
ムに近い部分の高さが低くデッドスペースとなることで
あった。
レームを曲げ、その弾力性でテントを支えているため、
どうしてもテントの断面がU字形となり、底面のフレー
ムに近い部分の高さが低くデッドスペースとなることで
あった。
又、デッドスペース無くそうと底面に近い部分のフレー
ムを垂直に近くすると今度は天井が高くなりテントシー
トがたくさん必要になり、高価となるという問題が有っ
た。
ムを垂直に近くすると今度は天井が高くなりテントシー
トがたくさん必要になり、高価となるという問題が有っ
た。
これに対して、実開昭48−47103号や実開昭49
−6608号広報には、略垂直方向に延びる多数の支柱
を2列に配列し、対向する各支柱間を天部支柱で結んだ
テントが開示されているものであり、これにより、デッ
ドスペースを無くすることができる。
−6608号広報には、略垂直方向に延びる多数の支柱
を2列に配列し、対向する各支柱間を天部支柱で結んだ
テントが開示されているものであり、これにより、デッ
ドスペースを無くすることができる。
ところが、多数の支柱を2列に配列し、対向する各支柱
間を天部支柱で結ぶものであるため、各天部支柱も互い
に平行になる。そのため、この平行の方向には、支柱の
みで適当な強度を有するものの、この平行の方向に対し
て直交する方向には、支柱のみでは適当な強度を持たな
い。また、この支柱にテントシートを被せる場合にも、
多くの固定箇所にて固定作業を行う必要がある。
間を天部支柱で結ぶものであるため、各天部支柱も互い
に平行になる。そのため、この平行の方向には、支柱の
みで適当な強度を有するものの、この平行の方向に対し
て直交する方向には、支柱のみでは適当な強度を持たな
い。また、この支柱にテントシートを被せる場合にも、
多くの固定箇所にて固定作業を行う必要がある。
そこで、本考案は、デッドスペースを無くすることがで
きると同時に、何れの方向にも強い支柱の構造を備え、
さらに、テントシートの被覆固定作業を素早く行うこと
のできるテントを提供せんとするものである。
きると同時に、何れの方向にも強い支柱の構造を備え、
さらに、テントシートの被覆固定作業を素早く行うこと
のできるテントを提供せんとするものである。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、上記の問題を解決するために、次の構成を有
するテントを提供する。
するテントを提供する。
本考案のテントは、1枚のシート部材と、支柱(21)(22)
(23)(24)と、弾力性を有する天部支柱(51)(51)とから構
成されている。この1枚のシート部材は、底面(1)と、
この底面(1)の左右辺に連設された左右側面(3)(2)と、
この底面(1)の後辺に連設された袋状部分とから構成さ
れている。この袋状部分は、テントの前面(7)と、後面
(4)と上面(5)(6)とを備えると共に、後面(4)の下辺が底
面(1)の後辺に連設されている。底面(1)の左右前角に係
止具(11)(11)が設けられ、左右側面(3)(2)の前後辺に上
記の支柱(21)(22)(23)(24)を挿入する支柱挿入部分が設
けられ、この支柱挿入部分に上記の支柱(21)(22)(23)(2
4)が挿入されている。そして前記の天部支柱(51)(51)
が、互いに交差させられると共に、これらの天部支柱(5
1)(51)の端部が上記の支柱(21)(22)(23)(24)に着脱可能
に固定されるものである。また、上記の袋状部分は、こ
れらの天部支柱(51)(51)上を覆うものであると共に、こ
のように覆った際に底面(1)の左右前角に対応する部分
に上記係止具(11)(11)に着脱可能に係合する係止具(12)
(12)を有するものである。
(23)(24)と、弾力性を有する天部支柱(51)(51)とから構
成されている。この1枚のシート部材は、底面(1)と、
この底面(1)の左右辺に連設された左右側面(3)(2)と、
この底面(1)の後辺に連設された袋状部分とから構成さ
れている。この袋状部分は、テントの前面(7)と、後面
(4)と上面(5)(6)とを備えると共に、後面(4)の下辺が底
面(1)の後辺に連設されている。底面(1)の左右前角に係
止具(11)(11)が設けられ、左右側面(3)(2)の前後辺に上
記の支柱(21)(22)(23)(24)を挿入する支柱挿入部分が設
けられ、この支柱挿入部分に上記の支柱(21)(22)(23)(2
4)が挿入されている。そして前記の天部支柱(51)(51)
が、互いに交差させられると共に、これらの天部支柱(5
1)(51)の端部が上記の支柱(21)(22)(23)(24)に着脱可能
に固定されるものである。また、上記の袋状部分は、こ
れらの天部支柱(51)(51)上を覆うものであると共に、こ
のように覆った際に底面(1)の左右前角に対応する部分
に上記係止具(11)(11)に着脱可能に係合する係止具(12)
(12)を有するものである。
<作用> 本考案におけるテントは、左右側面(3)(2)の前後辺には
上記の支柱(21)(22)(23)(24)を挿入する支柱挿入部分が
設けられている。そして前記の天部支柱(51)(51)が、互
いに交差させられると共に、これらの天部支柱(51)(51)
の端部が上記の支柱(21)(22)(23)(24)に着脱可能に固定
されるものであるため、支柱及び天部支柱は、何れの方
向の力に対しても強い構造を持つ。しかも、本考案のテ
ントは、1枚のシート部材と、支柱(21)(22)(23)(24)
と、弾力性を有する天部支柱(51)(51)とから構成されて
おり、この1枚のシート部材の袋状部分は、その後面
(4)の下辺が底面(1)の後辺に連設されているものであ
る。そのため、支柱と天部支柱の組立が完了した段階
で、底面(1)の後方側から天部支柱(51)(51)の上に被せ
て、袋状部分の2つの係止具(12)(12)を底面(1)の係止
具(11)(11)に係合させるだけで、テントが完成するもの
である。
上記の支柱(21)(22)(23)(24)を挿入する支柱挿入部分が
設けられている。そして前記の天部支柱(51)(51)が、互
いに交差させられると共に、これらの天部支柱(51)(51)
の端部が上記の支柱(21)(22)(23)(24)に着脱可能に固定
されるものであるため、支柱及び天部支柱は、何れの方
向の力に対しても強い構造を持つ。しかも、本考案のテ
ントは、1枚のシート部材と、支柱(21)(22)(23)(24)
と、弾力性を有する天部支柱(51)(51)とから構成されて
おり、この1枚のシート部材の袋状部分は、その後面
(4)の下辺が底面(1)の後辺に連設されているものであ
る。そのため、支柱と天部支柱の組立が完了した段階
で、底面(1)の後方側から天部支柱(51)(51)の上に被せ
て、袋状部分の2つの係止具(12)(12)を底面(1)の係止
具(11)(11)に係合させるだけで、テントが完成するもの
である。
<実施例> 第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は第1
図のシート部の展開図、第3図は弾力性を有する天部支
柱を示す斜視図、第4図は組み立て方法を示す工程図で
ある。
図のシート部の展開図、第3図は弾力性を有する天部支
柱を示す斜視図、第4図は組み立て方法を示す工程図で
ある。
第5図はシート部を係止する係止具を示す正面図であ
る。
る。
以下に上記図面を参照して、この考案の好適な実施例を
例示的に詳しく説明する。
例示的に詳しく説明する。
ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、
形状、材質、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この考案の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎない。
形状、材質、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この考案の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではなく、単なる説明例に過ぎない。
尚、以降文中の上下左右は、各図に於ける上下左右を示
す。
す。
本考案のテントは、二本の弾力性を有する天部支柱(51)
(51)と、二本の弾力性を有する横張材(27)(27)と、一枚
のシート状になったシート部とにより構成されており、
第1図が組み立てられた状態である。
(51)と、二本の弾力性を有する横張材(27)(27)と、一枚
のシート状になったシート部とにより構成されており、
第1図が組み立てられた状態である。
まずシート部の構成を第2図に示す展開図にて説明す
る。
る。
シート部は、各種のテント地等によりなる一枚の袋状の
シートであり、底面(1)の右方には右側面(2)を連接し、
底面(1)の左方には左側面(3)を連接し、底面(1)の上方
には、後面(4)を連接し、後面(4)の右上方には右上面
(5)を連接し、後面(4)の左上方には左上面(6)を連設
し、後面(4)・右上面(5)及び左上面(6)の上方に前面(7)
を連接し、そして前面(7)の右方及び右上面(5)の右上方
には右側覆面A(81)を、後面(4)の右方及び右上面(5)の
右下方には右側覆面B(82)を連接し、前面(7)の左方及
び左上面(6)の左上方には左側覆面A(91)を、後面(4)の
左方及び左上面(6)の左下方には左側覆面B(92)を連接
し、夫々の連接している面を縫合したものである。勿論
連接方法は縫合でなく他の手段、例えば溶着やファスナ
ーによっても良いことは言うまでもない。
シートであり、底面(1)の右方には右側面(2)を連接し、
底面(1)の左方には左側面(3)を連接し、底面(1)の上方
には、後面(4)を連接し、後面(4)の右上方には右上面
(5)を連接し、後面(4)の左上方には左上面(6)を連設
し、後面(4)・右上面(5)及び左上面(6)の上方に前面(7)
を連接し、そして前面(7)の右方及び右上面(5)の右上方
には右側覆面A(81)を、後面(4)の右方及び右上面(5)の
右下方には右側覆面B(82)を連接し、前面(7)の左方及
び左上面(6)の左上方には左側覆面A(91)を、後面(4)の
左方及び左上面(6)の左下方には左側覆面B(92)を連接
し、夫々の連接している面を縫合したものである。勿論
連接方法は縫合でなく他の手段、例えば溶着やファスナ
ーによっても良いことは言うまでもない。
そして、左右側面(2)(3)部の図示上下(組み立て時は前
後)にある各側辺部は袋状となっており、中には支柱(2
1)(22)(23)(24)が入っており、側辺部と支柱(21)(22)(2
3)(24)は離脱しないように係止されている。(このこと
により、下端部(21b)(22b)(23b)(24b)と底面(1)の頂点
(1a)(1b)(1c)(1d)とが係止されていることになる。) 該支柱(21)(22)(23)(24)は、組み立てときに屋根部とな
る弾力性を有する天部支柱(51)(51)を支える役目をする
ものである。
後)にある各側辺部は袋状となっており、中には支柱(2
1)(22)(23)(24)が入っており、側辺部と支柱(21)(22)(2
3)(24)は離脱しないように係止されている。(このこと
により、下端部(21b)(22b)(23b)(24b)と底面(1)の頂点
(1a)(1b)(1c)(1d)とが係止されていることになる。) 該支柱(21)(22)(23)(24)は、組み立てときに屋根部とな
る弾力性を有する天部支柱(51)(51)を支える役目をする
ものである。
そしてその支柱の組み立て状態に於ける上端部(21a)(22
a)(23a)(24a)は、弾力性を有する天部支柱(51)の端部(5
2)に嵌挿される棒状突起がでている。
a)(23a)(24a)は、弾力性を有する天部支柱(51)の端部(5
2)に嵌挿される棒状突起がでている。
又、右側覆面A(81)及び左側覆面A(91)の先端及び底面
(1)の下方の端には第5図に示すような係脱可能な係止
具(11)(11)(12)(12)が設けられており、右側覆面A(81)
及び左側覆面A(91)には雄側(12)が、底面(1)には雌側
(11)が取り付けられている。
(1)の下方の端には第5図に示すような係脱可能な係止
具(11)(11)(12)(12)が設けられており、右側覆面A(81)
及び左側覆面A(91)には雄側(12)が、底面(1)には雌側
(11)が取り付けられている。
弾力性を有する天部支柱(52)は、第3図に示すようにグ
ラスファイバー棒の両端に支柱の棒状突起を嵌挿する円
筒部(52)(52)を有するものであり、収納時の便宜を計る
ためほぼ中央部で二つの棒(51a)(51b)に分離出来るよう
になっている。二本をつないで一本とする方法は従来よ
り有る方法を使用すれば良い。
ラスファイバー棒の両端に支柱の棒状突起を嵌挿する円
筒部(52)(52)を有するものであり、収納時の便宜を計る
ためほぼ中央部で二つの棒(51a)(51b)に分離出来るよう
になっている。二本をつないで一本とする方法は従来よ
り有る方法を使用すれば良い。
そして、左右側面(2)(3)部の組み立て状態における上辺
(25)(26)には、着脱可能なグラスファイバー棒よりなる
横張材(27)が係止出来るようになっている。横張材(27)
の係止方法は従来の方法より適宜選択すれば良い。
(25)(26)には、着脱可能なグラスファイバー棒よりなる
横張材(27)が係止出来るようになっている。横張材(27)
の係止方法は従来の方法より適宜選択すれば良い。
弾力性を有する天部支柱(51)及び横張材(27)は、本実施
例ではグラスファイバー棒を使用したが、他の弾力性
材、例えばピアノ線・ステンレス線・アルミパイプ等に
かえてもよいことは言うまでもない。
例ではグラスファイバー棒を使用したが、他の弾力性
材、例えばピアノ線・ステンレス線・アルミパイプ等に
かえてもよいことは言うまでもない。
又、シート部も適宜別の材質のシート、例えばビニルシ
ート等にかえてもよいし、剛性を増すため適宜支柱(21)
(22)(23)(24)間に着脱可能な弾力性材より成る横張材(2
7)を追加し設けてもよい。反対に弾力性を有する天部支
柱(51)(51)だけで剛性を保てるならば横張材(27)は廃止
しても良い 次に第4図に基づき、本考案のテントの組み立て方法に
ついて説明する。
ート等にかえてもよいし、剛性を増すため適宜支柱(21)
(22)(23)(24)間に着脱可能な弾力性材より成る横張材(2
7)を追加し設けてもよい。反対に弾力性を有する天部支
柱(51)(51)だけで剛性を保てるならば横張材(27)は廃止
しても良い 次に第4図に基づき、本考案のテントの組み立て方法に
ついて説明する。
本考案のテントのシート部を第4図(イ)のように広
げる。
げる。
支柱(21)(22)(23)(24)の上端部(21a)(22a)(23a)(24a)
に弾力性を有する天部支柱(51)(51)の円筒部(52)…(52)
を嵌挿し、かつ交差するように連結する。
(第4図(ロ)参照) 支柱(21)(22)(23)(24)及び弾力性を有する天部支柱(5
1)(51)が連結され、左右側面(2)(3)が立ち上がれば、左
右側面(2)(3)の上辺(25)(26)に横張材(27)(27)をテント
の内側より差し込んで入れ横張りをする。
(第4図(ハ)参照) 左右側面(2)(3)及び弾力性を有する天部支柱(51)(51)
を、後面(4)、左右上面(5)、前面(7)、右側覆面AB(8
1)(82)、左側覆面AB(91)(92)で覆装し、右側覆面A(8
1)及び左側覆面A(91)と底面(1)とを係脱可能な係止具
(11)(12),(11)(12)で係止する。
(第4図(ニ)参照) 以上が組み立て方法であるが、収納の場合は、上記と逆
の順序で行い第4図(イ)の状態にした後、左右側面
(2)(3)が重なるように二つ折りに畳み、そして上下いず
れか一方の平行になった支柱を軸としてグルグル巻けば
コンパクトに、しかも簡単に折り畳むことができる。
に弾力性を有する天部支柱(51)(51)の円筒部(52)…(52)
を嵌挿し、かつ交差するように連結する。
(第4図(ロ)参照) 支柱(21)(22)(23)(24)及び弾力性を有する天部支柱(5
1)(51)が連結され、左右側面(2)(3)が立ち上がれば、左
右側面(2)(3)の上辺(25)(26)に横張材(27)(27)をテント
の内側より差し込んで入れ横張りをする。
(第4図(ハ)参照) 左右側面(2)(3)及び弾力性を有する天部支柱(51)(51)
を、後面(4)、左右上面(5)、前面(7)、右側覆面AB(8
1)(82)、左側覆面AB(91)(92)で覆装し、右側覆面A(8
1)及び左側覆面A(91)と底面(1)とを係脱可能な係止具
(11)(12),(11)(12)で係止する。
(第4図(ニ)参照) 以上が組み立て方法であるが、収納の場合は、上記と逆
の順序で行い第4図(イ)の状態にした後、左右側面
(2)(3)が重なるように二つ折りに畳み、そして上下いず
れか一方の平行になった支柱を軸としてグルグル巻けば
コンパクトに、しかも簡単に折り畳むことができる。
組み立て時には、所望によりシート部の一部に紐(13)…
(13)を設け、ペグにて固定するようにしてもよい。又、
出入り口とするチャック(71)、窓(72)、フライシート等
を適宜設けても良いことは言うまでもない。
(13)を設け、ペグにて固定するようにしてもよい。又、
出入り口とするチャック(71)、窓(72)、フライシート等
を適宜設けても良いことは言うまでもない。
天部支柱(51)の形状は、本実施例のように単なる棒状の
ものに限らず、例えば放射状に広がる棒としても良い。
ものに限らず、例えば放射状に広がる棒としても良い。
本考案で言う底面(1)とは完全な一枚のシートに限るも
のでなく、支柱(21)(22)(23)(24)を係止出来るものであ
ればどのようなものでも良い。
のでなく、支柱(21)(22)(23)(24)を係止出来るものであ
ればどのようなものでも良い。
<考案の効果> 本考案のテントは、以上のようにドーム型テントの持つ
簡便性を持ちつつ、欠点で有ったデッドスペースの無
い、しかも強度の強いテントとなる。
簡便性を持ちつつ、欠点で有ったデッドスペースの無
い、しかも強度の強いテントとなる。
又、使用するテント地も少なくて済み、同種のテントに
比べて安価となる。
比べて安価となる。
このようにして作ったテントは、キャンプ用のみならず
次の用途にも使用出来、非常に効果が大きい有用かつ実
用的なテントである。
次の用途にも使用出来、非常に効果が大きい有用かつ実
用的なテントである。
簡易更衣室 バードウオッチング用シェルター スポーツ競技のベンチテント 穴釣り用のシェルター 屋外用簡易トイレ 写生用日よけ
第1図は本考案の一実施例であるテントの組み立て状態
を示す斜視図、第2図は第1図のシート部の展開図、第
3図は弾力性を有する天部支柱を示す斜視図、第4図は
組み立て方法を示す工程図である。第5図はシート部を
係止する係止具を示す正面図である。 (1)…底面 (21)(22)(23)(24)…支柱 (21a)(22a)(23a)(24a)…上端部 (21b)(22b)(23b)(24b)…下端部 (51)…弾力性を有する天部支柱
を示す斜視図、第2図は第1図のシート部の展開図、第
3図は弾力性を有する天部支柱を示す斜視図、第4図は
組み立て方法を示す工程図である。第5図はシート部を
係止する係止具を示す正面図である。 (1)…底面 (21)(22)(23)(24)…支柱 (21a)(22a)(23a)(24a)…上端部 (21b)(22b)(23b)(24b)…下端部 (51)…弾力性を有する天部支柱
Claims (2)
- 【請求項1】1枚のシート部材と、支柱(21)(22)(23)(2
4)と、弾力性を有する天部支柱(51)(51)とから構成さ
れ、 1枚のシート部材が、底面(1)と、この底面(1)の左右辺
に連設された左右側面(3)(2)と、この底面(1)の後辺に
連設された袋状部分とから構成され、 この袋状部分が、テントの前面(7)と、後面(4)と上面
(5)(6)とを備えると共に、後面(4)の下辺が底面(1)の後
辺に連設され、 底面(1)の左右前角に係止具(11)(11)が設けられ、 左右側面(3)(2)の前後辺に上記の支柱(21)(22)(23)(24)
を挿入する支柱挿入部分が設けられ、この支柱挿入部分
に上記の支柱(21)(22)(23)(24)が挿入されてなり、 前記の天部支柱(51)(51)が、互いに交差させられると共
に、これらの天部支柱(51)(51)の端部が上記の支柱(21)
(22)(23)(24)に着脱可能に固定され、 上記の袋状部分は、これらの天部支柱(51)(51)上を覆う
ものであると共に、このように覆った際に底面(1)の左
右前角に対応する部分に上記係止具(11)(11)に着脱可能
に係合する係止具(12)(12)を有するものであることを特
徴とするテント。 - 【請求項2】天部支柱(51)がグラスファイバー製の棒に
けられたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載のテント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987037534U JPH06515Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | テント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987037534U JPH06515Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | テント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63146055U JPS63146055U (ja) | 1988-09-27 |
| JPH06515Y2 true JPH06515Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=30848949
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987037534U Expired - Lifetime JPH06515Y2 (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | テント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06515Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4847103U (ja) * | 1971-10-04 | 1973-06-20 | ||
| JPS496608U (ja) * | 1972-04-17 | 1974-01-21 | ||
| JPS547212Y2 (ja) * | 1975-08-27 | 1979-04-05 |
-
1987
- 1987-03-13 JP JP1987037534U patent/JPH06515Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63146055U (ja) | 1988-09-27 |
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