JPH0651810A - Pcのプログラミング装置 - Google Patents

Pcのプログラミング装置

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JPH0651810A
JPH0651810A JP4225219A JP22521992A JPH0651810A JP H0651810 A JPH0651810 A JP H0651810A JP 4225219 A JP4225219 A JP 4225219A JP 22521992 A JP22521992 A JP 22521992A JP H0651810 A JPH0651810 A JP H0651810A
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ladder circuit
programmable controller
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Kenro Sugiura
賢朗 杉浦
Teiji Uno
禎二 宇野
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Toyoda Koki KK
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Toyoda Koki KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】PCの動作モニタを高速化すること。 【構成】PCの動作状態をラダー回路で表示するように
したプログラムミング装置において、ラダー回路のプロ
グラミング終了時における日付時刻によりラダー回路の
識別コードを作成し、識別コードと共にラダー回路のソ
ースプログラムを記憶する(10、15)。PCにプロ
グラムをロードするとき識別コードと共にロードし、P
Cの動作状態を表示する場合には、データ記憶手段(1
5、16)に記憶されている識別コードとPCに記憶さ
れている識別コードとを照合し、一致する場合に、PC
から入出力要素の状態データを入力して、データ記憶手
段に記憶されているラダー回路に従ってラダー回路の動
作状態を表示する(10、12)。プログラムの照合が
高速化し、動作表示が高速となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラマブルコント
ローラ(以下、「PC」と記す)の動作状態を高速でモ
ニタできるようにしたプログラミング装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、PCの動作プログラムを作成する場
合、プログラミング装置を用いてラダー回路図を作成す
ることが行われている。ラダー回路図に対応するソース
プログラムはPCで実行できる実行形式のオブジェクト
プログラムに変換されて、PCにロードされる。
【0003】PCの動作状態を表示する場合には、プロ
グラミング装置の画面にラダー回路図を表示して、その
回路図上で接点がオン又はオフ状態となっていることを
表示している。従って、PCの動作状態を表示するに
は、PCにロードされているプログラムを知る必要があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】PCにロードされてい
るプログラムを知るには、次の2つの方法が採用されて
いる。第1の方法は、PCに記憶されているオブジェク
トプログラムをプログラミング装置に読み取り、ラダー
回路図に対応したソースプログラムに逆変換して、その
ソースプログラムに従ってラダー回路図を表示する方法
である。又、第2の方法は、ラダー回路図に対応したソ
ースプログラム及びオブジェクトプログラムは、作成時
にFD等の外部記憶媒体に記憶しているので、PCにロ
ードされているオブジェクトプログラムを読み取り、F
Dに記憶されているオブジェクトプログラムと内容の照
合をとるという方法である。
【0005】上記のいずれの方法も、PCにロードされ
ているプログラムの確認に時間がかかり、画面上にPC
の動作表示を行うまでに多くの時間を要した。PCの動
作モニタは、システムに障害が発生した時に障害を割り
出すために行われる場合が多い。このことが、障害復旧
に時間を要する原因となっていた。
【0006】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたものであり、その目的は、PCの動作モニタを高速
化することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の発明の構成は、プログラマブルコントローラの動作状
態をラダー回路で表示するようにしたプログラミング装
置において、プログラマブルコントローラの動作を規定
したラダー回路のプログラミング終了時を検出する終了
検出手段と、ラダー回路の識別コードを作成する識別コ
ード作成手段と、プログラミングの終了が終了検出手段
で検出されたことにより識別コードと共にラダー回路の
ソースプログラムを記憶するデータ記憶手段と、プログ
ラマブルコントローラにラダー回路に対応したオブジェ
クトプログラムをロードするとき、その識別コードと共
にロードするロード手段と、プログラマブルコントロー
ラの動作状態を表示する場合には、データ記憶手段に記
憶されている識別コードとプログラマブルコントローラ
に記憶されている識別コードとが一致するか否かを判定
する判定手段と、判定手段により2つの識別コードが一
致すると判定された場合には、プログラマブルコントロ
ーラから入出力要素の状態データを入力して、データ記
憶手段に記憶されているラダー回路のソースプログラム
に従ってラダー回路の動作状態を表示する表示手段とを
設けたことである。
【0008】
【作用及び発明の効果】ラダー回路のプログラミング終
了時にそのラダー回路を特定する識別コードが生成され
る。この識別コードは例えばプログラミング終了時の日
付時刻とすれば異なるラダー回路が同一日付及び同一時
刻で作成完了となることは殆どあり得ない。よって、異
なるラダー回路には異なる識別コードが付されることに
なる。この識別コードはPCにラダー回路のオブジェク
トプログラムがロードされる時に共にロードされ記憶さ
れる。プログラミング装置はラダー回路のソースプログ
ラムをその識別コードと共に保存している。PCの動作
モニタ時には、PCに記憶されている識別コードが読み
出され、その識別コードとプログラミング装置に保存さ
れたソースプログラムの識別コードとが一致するか否か
が判定される。そして、2つの識別コードが一致すれ
ば、プログラミング装置に記憶されているラダー回路の
ソースプログラムに従って、ラダー回路図が画面に表示
され、PCから入出力要素の状態データが読み出され
て、接点のオン又はオフ状態が表示される。
【0009】このように、本発明の装置では、PCに記
憶されているオブジェクトプログラムを全て読み出し
て、逆変換したり、別の記憶媒体に記憶されているプロ
グラムと内容を照合させる必要がないので、PCに記憶
されているプログラムを高速で特定することができる。
よって、PCの動作モニタを高速で行うことができる。
この結果、障害復旧を高速化することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説
明する。図2は、複数台のPCPC01〜PC32によって制御
されるトランスファ−マシンの構成を示す。トランスフ
ァ−マシンの各ステ−ションST0,ST1L,ST1R,・・・ST3R
は、図示の如く、対応するPCPC01〜PC32によってそれ
ぞれ制御され、各PCPC01〜PC32は、リンクラインL に
よって相互に結合されている。また、各ステ−ションST
0,ST1L,ST1R,・・・ST3Rには、図示の如く、それぞれ装
置M1、11M ・・・32M が、配設されている。
【0011】図1は本実施例のプログラミング装置の具
体的な構成を示したブロック図である。ラダー回路図の
作成、修正、表示、PCの動作表示を行うためのCPU
10、その処理のためのプログラムを記憶したROM1
1、ラダー回路や動作状態を表示するCRT12、ラダ
ー回路を作成するための入出力要素のシンボルのデータ
や各種のコマンドを入力するキーボード13、CPU1
0とCRT12及びキーボード13の間に介在する入出
力インタフェース14、ラダー回路のソースプログラム
やオブジェクトプログラムをその識別コードと共に記憶
するRAM15、RAM15に記憶されるソースプログ
ラムをフロッピィディスクに記憶させるためのフロッピ
ィディスク装置およびPC01に接続するためのインタ
フェース17とで構成されている。又、RAM15は、
識別コードを記憶するID領域151、ラダー回路図を
記号で記憶したラダー回路図領域152、ラダー回路に
対応したソースプログラムを記憶するソースプログラム
領域153、PCの実行形式のオブジェクトプログラム
を記憶するオブジェクトプログラム領域154、リンク
パラメータを記憶するリンクパラメータ領域155が形
成されている。
【0012】PC01は、図3に示すように、順序制御
及び通信制御用のCPU20と、順序制御プログラム
(オブジェクトプログラム)及びリンクパラメ−タを格
納するとともに、被制御対象の入出力要素の状態及びリ
ンクラインから受信されるリンク要素の状態を格納する
RAM25と、CPU20の処理実行用のプログラムの
格納されたROM21を有している。入出力要素270
1、2702等は駆動回路27、入出力インタフェース
24を介してCPU20により制御される。又、RAM
25には、入出力要素の状態を記憶する入力要素状態メ
モリ251、出力要素状態メモリ252、内部リレーメ
モリ253、リンク要素メモリ254、リンクパラメー
タメモリ255、順序制御プログラムメモリ256およ
び識別コード(ID)を記憶するIDメモリ257が形
成されている。このうち、順序制御プログラムメモリ2
56には順序制御を規定したラダー回路に対応したオプ
ジェクトプログラムが記憶される。又、内部リレーメモ
リ253は、各行のラダー回路を中継するための仮想リ
レーとして用いられる他、故障検出のためのリレーとし
て用いられる。
【0013】図4、図5、図6は、CPU10によって
処理される手順を示したフローチャートである。図4は
ラダー回路作成時のCPU10による処理手順を示して
いる。ステップ100において、キーボード13から入
力されたデータに従って、ラダー回路が作成される。ス
テップ102で、キーボード13から入力されたデータ
がEND か否かによりラダー回路の作成終了か否かが判定
される。ラダー回路の作成終了でない場合には、ステッ
プ100において、継続してラダー回路が作成される。
又、ラダー回路の作成が終了した場合には、ステップ1
04において、CPU10の有するタイマの値から作成
終了時における日付時刻(西暦年、月、日、時、分、
秒)が演算される。そして、その一連の日付時刻の数値
が、作成されたラダー回路の識別コード(ID)とされ
る。
【0014】次に、ステップ106において、作成され
たラダー回路図に対応したソースプログラムは識別コー
ドと共にフロッピィディスク装置(FD)16に記憶さ
れる。
【0015】図5は、PCへのプログラムロード時にお
いてCPU10によって処理される手順を示したフロー
チャートである。ステップ200において、キーボード
13からプログラムロードが指令されたか否かが判定さ
れる。プログラムロードが指令された場合には、ステッ
プ202において、FD16からIDとラダー回路のソ
ースプログラムが入力され、それぞれ、RAM15のI
D領域151、ソースプログラム領域153に記憶され
る。次に、ステップ204において、そのソースプログ
ラムがオブジェクトプログラムに変換されて、RAM1
5のオブジェクトプログラム領域154に記憶される。
次に、ステップ206において、RAM15のID領域
151、オブジェクトプログラム領域154に記憶され
た識別コード、オブジェクトプログラムが入出力インタ
フェース14、28を介してPCにロードされ、ロード
されたそれらは、それぞれ、PCのRAM25のIDメ
モリ257、順序制御プログラムメモリ256に記憶さ
れる。
【0016】図6は、PCの動作モニタのためのCPU
10による処理手順を示したフローチャートである。ス
テップ300において、キーボード13から入力された
コマンドは、動作モニタか否かが判別される。動作モニ
タ指令であれば、ステップ302に移行して、PCのR
AM25のIDメモリ257に記憶されている識別コー
ドが読み取られる。次に、ステップ303において、こ
のPCから読み取られた識別コードをCRT12に表示
する。そしてステップ304においてFD16からソー
スプログラムを読み込みのコマンドが入力されるまで待
機し、読み込みコマンドが入力されるとステップ305
にてRAM15にソースプログラムが識別コードととも
に読み込まれる。次にステップ304において、PCか
ら読み取られた識別コードとプログラミング装置のRA
M15のID領域151に記憶されている識別コードと
が一致するか否かが判定される。両識別コードが一致す
れば、ステップ306に移行して、PCのRAM25の
入力要素メモリ251、出力要素メモリ252、内部リ
レーメモリ253から状態データが読み出される。
【0017】次に、ステップ308において、RAM1
5のソースプログラム領域153に記憶されているソー
スプログラムに従って、CRT12にPCの動作点のラ
ダー回路図と共に回路図の接点のオン又はオフ状態が表
示される。次に、ステップ310において、PCの動作
終了か否かが判定され、PCの動作終了となるまで、P
Cの動作の流れに従ってステップ306と308が繰り
返されて、図7に示すようにラダー回路図及び接点状態
が表示される。尚、PCの故障で運転が停止した状態で
動作モニタを行う場合には、ステップ306、308の
繰り返しにより全ラダー回路と接点状態を順次表示する
ことができる。
【0018】尚、ステップ304で識別コードが不一致
であると判定された場合には、ステップ312に移行し
て、CRT12にPCにロードされているラダー回路の
ソースプログラムとプログラミング装置1に記憶されて
いるソースプログラムとは不一致である旨の表示がCR
T12に表示される。
【0019】この場合には、他のラダー回路のソースプ
ログラムをその識別コードと共にFD16からRAM1
5に読み取った後、ステップ300から再度実行され
る。このように、識別コードの比較により、PCにロー
ドされているオブジェクトプログラムがFD16に記憶
されているどのソースプログラムに対応するかが、瞬時
に判定できる。よって、PCの動作モニタの動作を高速
化することができる。また上記実施例では識別コードと
してプログラミング終了時の日付時刻を使用したが、こ
れに限られることなく、プログラミングの開始時刻等、
プログラミング中の時刻であればいつでもよく、さらに
時刻そのものでなくてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体的な実施例に係るプログラミング
装置の構成を示したブロック図。
【図2】PCを使用したトランスファマシンの構成を示
したブロック図。
【図3】本実施例装置のプログラミング装置が連結され
るPCの構成を示したブロック図。
【図4】本実施例のプログラミング装置の処理手順を示
したフローチャート。
【図5】本実施例のプログラミング装置の処理手順を示
したフローチャート。
【図6】本実施例のプログラミング装置の処理手順を示
したフローチャート。
【図7】動作状態を示したラダー回路図。
【符号の説明】
1…プログラミング装置 10…CPU(日付時刻検出手段、識別コード作成手
段、ロード手段、判定手段、表示手段) 13…キーボード 12…CRT(表示手段) 15…RAM(データ記憶手段) 16…フロッピィディスク装置(データ記憶手段) 151…ID領域(データ記憶手段) 153…ソースプログラム領域(データ記憶手段) ステップ104…日付時刻検出手段及び識別コード作成
手段 ステップ106…データ記憶手段 ステップ202〜206…ロード手段 ステップ300〜304…判定手段 ステップ306、308…表示手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラマブルコントローラの動作状態
    をラダー回路で表示するようにしたプログラミング装置
    において、 プログラマブルコントローラの動作を規定したラダー回
    路のプログラミング終了時を検出する終了検出手段と、 前記ラダー回路の識別コードを作成する識別コード作成
    手段と、 前期プログラミングの終了が、終了検出手段で検出され
    たことにより前記識別コードと共に前記ラダー回路のソ
    ースプログラムを記憶するデータ記憶手段と、 前記プログラマブルコントローラに前記ラダー回路に対
    応したオブジェクトプログラムをロードするとき、その
    識別コードと共にロードするロード手段と、 前記プログラマブルコントローラの動作状態を表示する
    場合には、前記データ記憶手段に記憶されている前記識
    別コードと前記プログラマブルコントローラに記憶され
    ている前記識別コードとが一致するか否かを判定する判
    定手段と、 前記判定手段により2つの識別コードが一致すると判定
    された場合には、前記プログラマブルコントローラから
    入出力要素の状態データを入力して、前記データ記憶手
    段に記憶されている前記ラダー回路のソースプログラム
    に従って前記ラダー回路の動作状態を表示する表示手段
    とを有するPCのプログラミング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002099310A (ja) * 2000-09-25 2002-04-05 Toyoda Mach Works Ltd 制御装置
JP2008293176A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp プラントコントローラ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002099310A (ja) * 2000-09-25 2002-04-05 Toyoda Mach Works Ltd 制御装置
JP2008293176A (ja) * 2007-05-23 2008-12-04 Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp プラントコントローラ

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