JPH065186B2 - 面状感圧センサ - Google Patents
面状感圧センサInfo
- Publication number
- JPH065186B2 JPH065186B2 JP3096386A JP3096386A JPH065186B2 JP H065186 B2 JPH065186 B2 JP H065186B2 JP 3096386 A JP3096386 A JP 3096386A JP 3096386 A JP3096386 A JP 3096386A JP H065186 B2 JPH065186 B2 JP H065186B2
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- pressure
- sensitive
- rubber sheet
- conductive rubber
- parallel electrodes
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 12
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は感圧導電ゴムシートを用いた面状感圧センサに
係わる。
係わる。
<従来の技術> 二次元的な圧力分布を測定する手段として、感圧導電性
ゴムシートが多数の、等間隔の平行電極を備えた上基板
と、上基板の平行電極に直交する多数の、等間隔の平行
電極を備えた下基板との間に挟まれた面状感圧センサが
知られている。
ゴムシートが多数の、等間隔の平行電極を備えた上基板
と、上基板の平行電極に直交する多数の、等間隔の平行
電極を備えた下基板との間に挟まれた面状感圧センサが
知られている。
第2図にこのような面状感圧センサの外観図を示す。第
2図に示す面状感圧センサでは感圧導電性ゴムシート1
を挟んで互いに直交する等間隔の平行電極21,22を備え
た上下基板31,32によって形成されている。今、上下平
行電極21,22による格子点Pに力Fが加わると、格子点
P(21i,22j)に対応した上下平行電極21iと22j間の抵
抗値に圧力による抵抗値変化を生ずるので、これを測定
することによって、力Fの作用点と力の大きさを知るこ
とができる。
2図に示す面状感圧センサでは感圧導電性ゴムシート1
を挟んで互いに直交する等間隔の平行電極21,22を備え
た上下基板31,32によって形成されている。今、上下平
行電極21,22による格子点Pに力Fが加わると、格子点
P(21i,22j)に対応した上下平行電極21iと22j間の抵
抗値に圧力による抵抗値変化を生ずるので、これを測定
することによって、力Fの作用点と力の大きさを知るこ
とができる。
<発明が解決しようとする問題点> 第2図に示されるような面状感圧センサでは、次に示す
ような問題点があった。第2図に示す面状感圧センサの
上平行電極21と下平行電極22との間に感圧導電性ゴムシ
ート1によって形成される抵抗の模式図を第3図に示
す。第2図に示す従来のものでは、上下の平行電極は感
圧導電性ゴムシート1を介して直角方向に設けられ、格
子点における抵抗値変化を測定するものである。しか
し、格子点における上下平行電極21,22間の抵抗値変化
は、第3図に示すように格子点間の抵抗値R以外に、隣
接格子点間のラインの部分も感圧導電性ゴムと導電接触
しているため、ライン部分の抵抗値r1,r2の影響も表わ
れる。つまり、格子点自体の抵抗値Rの変化に周辺部分
の抵抗値r1,r2の変化が重畳されることになり、格子点
毎の圧力分布が精度よく得られない欠点があった。第3
図において、Rは格子点の上下電極間の抵抗値、r1,r2
は格子点周辺の抵抗値であり、これらの抵抗R,r1,r2
は加えられる力Fに対応してそれぞれ抵抗変化を示す。
ような問題点があった。第2図に示す面状感圧センサの
上平行電極21と下平行電極22との間に感圧導電性ゴムシ
ート1によって形成される抵抗の模式図を第3図に示
す。第2図に示す従来のものでは、上下の平行電極は感
圧導電性ゴムシート1を介して直角方向に設けられ、格
子点における抵抗値変化を測定するものである。しか
し、格子点における上下平行電極21,22間の抵抗値変化
は、第3図に示すように格子点間の抵抗値R以外に、隣
接格子点間のラインの部分も感圧導電性ゴムと導電接触
しているため、ライン部分の抵抗値r1,r2の影響も表わ
れる。つまり、格子点自体の抵抗値Rの変化に周辺部分
の抵抗値r1,r2の変化が重畳されることになり、格子点
毎の圧力分布が精度よく得られない欠点があった。第3
図において、Rは格子点の上下電極間の抵抗値、r1,r2
は格子点周辺の抵抗値であり、これらの抵抗R,r1,r2
は加えられる力Fに対応してそれぞれ抵抗変化を示す。
またこのように格子点周辺の抵抗値r1,r2の影響を受け
る場合、面状感圧センサを多点スイッチとして使用する
ことが難しい。
る場合、面状感圧センサを多点スイッチとして使用する
ことが難しい。
本発明はかかる従来例の欠点に鑑みてなされたもので、
格子点の周辺の抵抗値r1,r2の影響を受けない測定精度
のよい面状感圧センサを提供することを目的とする。
格子点の周辺の抵抗値r1,r2の影響を受けない測定精度
のよい面状感圧センサを提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> かかる目的を達成した本発明による面状感圧センサの構
成は、感圧導電性ゴムシートと、この感圧導電性ゴムシ
ートを挟んで導電接触した、平行電極を有する上下2つ
の基板とを具備した面状感圧センサにおいて、上記感圧
導電性ゴムシートと上下の平行電極との間に、上下の平
行電極の格子点に対応する位置に関孔を有する絶縁薄体
を具備したことを特徴とするものである。
成は、感圧導電性ゴムシートと、この感圧導電性ゴムシ
ートを挟んで導電接触した、平行電極を有する上下2つ
の基板とを具備した面状感圧センサにおいて、上記感圧
導電性ゴムシートと上下の平行電極との間に、上下の平
行電極の格子点に対応する位置に関孔を有する絶縁薄体
を具備したことを特徴とするものである。
<実施例> 本発明による面状感圧センサの一実施例につき、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
第1図に本発明による面状感圧センサの一実施例の構成
を表わす分解外観図を示す。本実施例による面状感圧セ
ンサは、第1図に示すように平行電極21,22を感圧導電
性ゴムシート1に接する面に形成した上下基板31,32と
感圧導電性ゴムシート1との間に、上下平行電極21,22
の格子点にのみ対応して開孔5をもつ絶縁シート41,42
を介在させている。感圧導電性ゴムシート1を絶縁シー
ト41,42と上下基板31,32で挟み一体に構成したもので
ある。尚、上下平行電極21,22をもつ上下基板31,3
2は、例えば、可撓性プリント基板の技術によって製作
されたものである。
を表わす分解外観図を示す。本実施例による面状感圧セ
ンサは、第1図に示すように平行電極21,22を感圧導電
性ゴムシート1に接する面に形成した上下基板31,32と
感圧導電性ゴムシート1との間に、上下平行電極21,22
の格子点にのみ対応して開孔5をもつ絶縁シート41,42
を介在させている。感圧導電性ゴムシート1を絶縁シー
ト41,42と上下基板31,32で挟み一体に構成したもので
ある。尚、上下平行電極21,22をもつ上下基板31,3
2は、例えば、可撓性プリント基板の技術によって製作
されたものである。
第1図に示される構成をもつ面状感圧センサによれば、
上下平行電極21,22は感圧導電性ゴムシート1と絶縁シ
ート41,42の開孔5を介してのみ接触されることにな
る。
上下平行電極21,22は感圧導電性ゴムシート1と絶縁シ
ート41,42の開孔5を介してのみ接触されることにな
る。
従って、第2図に示したような格子点P(21i,22j)に
作用した力Fは格子点における抵抗値Rの変化のみによ
って上下電極21i,22jによって正確に検出できる。
作用した力Fは格子点における抵抗値Rの変化のみによ
って上下電極21i,22jによって正確に検出できる。
第1図に示した本発明の実施例のものでは絶縁シート
41,42を用いた例について示したが、その代りに上下基
板の平行電極21,22の上にそれぞれ格子点に開孔をもつ
絶縁薄膜層を塗布等で形成してもよい。あるいは、感圧
導電性ゴムシート1の上下面に格子点に開孔をもつ絶縁
薄膜層を形成しても同様である。
41,42を用いた例について示したが、その代りに上下基
板の平行電極21,22の上にそれぞれ格子点に開孔をもつ
絶縁薄膜層を塗布等で形成してもよい。あるいは、感圧
導電性ゴムシート1の上下面に格子点に開孔をもつ絶縁
薄膜層を形成しても同様である。
<発明の効果> 本発明による面状感圧センサによれば、上下平行電極と
感圧導電性ゴムシートの間に格子点にのみ開孔を有する
絶縁シートあるいは絶縁薄膜層を介在させて上下平行電
極を感圧導電性ゴムシートと接触させるため、格子点部
分の感圧導電性ゴムシートの抵抗変化分のみを検出する
ことができる。そのため、外部の力の作用点と力の大き
さを感圧導電性ゴムシートの抵抗変化から正確に測定す
ることができるようになった。また、圧力分布測定だけ
でなく、格子点を接点とする多点スイッチとしても安定
に動作する。
感圧導電性ゴムシートの間に格子点にのみ開孔を有する
絶縁シートあるいは絶縁薄膜層を介在させて上下平行電
極を感圧導電性ゴムシートと接触させるため、格子点部
分の感圧導電性ゴムシートの抵抗変化分のみを検出する
ことができる。そのため、外部の力の作用点と力の大き
さを感圧導電性ゴムシートの抵抗変化から正確に測定す
ることができるようになった。また、圧力分布測定だけ
でなく、格子点を接点とする多点スイッチとしても安定
に動作する。
第1図は本発明による面状感圧センサの構成例を示す分
解外観図、第2図は従来の面状感圧センサの外観図、第
3図は第2図に示すものの上下平行電極間抵抗分布の模
式図である。 図面中、 1は感圧導電性ゴムシート、21,22は上下平行電極、
31,32は上下基板、41,42は上下絶縁シート、5は開孔
である。
解外観図、第2図は従来の面状感圧センサの外観図、第
3図は第2図に示すものの上下平行電極間抵抗分布の模
式図である。 図面中、 1は感圧導電性ゴムシート、21,22は上下平行電極、
31,32は上下基板、41,42は上下絶縁シート、5は開孔
である。
Claims (4)
- 【請求項1】感圧導電性ゴムシートと、この感圧導電性
ゴムシートを挟んで導電接触した、平行電極を有する上
下2つの基板とを具備した面状感圧センサにおいて、上
記感圧導電性ゴムシートと上下の平行電極の間に、上下
の平行電極の格子点に対応する位置に開孔を有する絶縁
薄体を具備したことを特徴とする面状感圧センサ。 - 【請求項2】前記絶縁薄体が絶縁シートであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の面状感圧センサ。 - 【請求項3】前記絶縁薄体が上記感圧導電性ゴムシート
の上下面に形成された塗布絶縁層であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の面状感圧センサ。 - 【請求項4】前記絶縁薄体が上下基板の前記感圧導電性
ゴムシートに接する面に形成された塗布絶縁層であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の面状感圧セ
ンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3096386A JPH065186B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 面状感圧センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3096386A JPH065186B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 面状感圧センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62190429A JPS62190429A (ja) | 1987-08-20 |
| JPH065186B2 true JPH065186B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=12318325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3096386A Expired - Lifetime JPH065186B2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 面状感圧センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065186B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0797057B2 (ja) * | 1990-07-06 | 1995-10-18 | 株式会社エニックス | 面圧力分布検出素子 |
| JP2012112685A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Takano Co Ltd | フレキシブルセンサ及びセンサの評価用コントローラ |
| JP2023170940A (ja) * | 2022-05-20 | 2023-12-01 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 押圧センサ |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP3096386A patent/JPH065186B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62190429A (ja) | 1987-08-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |