JPH0651871A - 無停電電源装置および同装置を備えた計算機システム - Google Patents
無停電電源装置および同装置を備えた計算機システムInfo
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- JPH0651871A JPH0651871A JP4201298A JP20129892A JPH0651871A JP H0651871 A JPH0651871 A JP H0651871A JP 4201298 A JP4201298 A JP 4201298A JP 20129892 A JP20129892 A JP 20129892A JP H0651871 A JPH0651871 A JP H0651871A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】バックアップ用バッテリの容量が、電力供給を
受ける外部機器側で正確に把握でき、停電時にはその容
量に合致した適切な処理が行えるようにする。 【構成】UPS20からのAC出力により駆動される計
算機30からUPS20内の制御部26に対し、通信イ
ンタフェースIFを介して定期的に時間計測が要求され
る毎に、スイッチSW-2をオフして商用電源10からの
AC入力が整流器21側へ供給されるのを遮断すること
でバッテリ運転に切換え、この状態でバッテリ22の電
圧が定格から10%降下する時間を計測して、その時間
計測値を通信インタフェースIF経由で計算機30へ通
知すると共に、スイッチSW-2をオンして元の通常の運
転状態に戻す。計算機30は、制御部26から通知され
た時間計測値からバッテリ保持時間を計算して内部メモ
リに記憶し、停電時には、そのバッテリ保持時間に見合
った処理時間の計算機正常停止処理を実行する。
受ける外部機器側で正確に把握でき、停電時にはその容
量に合致した適切な処理が行えるようにする。 【構成】UPS20からのAC出力により駆動される計
算機30からUPS20内の制御部26に対し、通信イ
ンタフェースIFを介して定期的に時間計測が要求され
る毎に、スイッチSW-2をオフして商用電源10からの
AC入力が整流器21側へ供給されるのを遮断すること
でバッテリ運転に切換え、この状態でバッテリ22の電
圧が定格から10%降下する時間を計測して、その時間
計測値を通信インタフェースIF経由で計算機30へ通
知すると共に、スイッチSW-2をオンして元の通常の運
転状態に戻す。計算機30は、制御部26から通知され
た時間計測値からバッテリ保持時間を計算して内部メモ
リに記憶し、停電時には、そのバッテリ保持時間に見合
った処理時間の計算機正常停止処理を実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、バッテリを内蔵した
無停電電源装置および同装置を備えた計算機システムに
関する。
無停電電源装置および同装置を備えた計算機システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】近年の計算機システムでは、図2に示す
ように、計算機1への例えば交流電力の安定供給のた
め、無停電電源装置(Uninterruptible Power Supply S
ystem :以下、UPSと称する)2の利用が増加してい
る。UPS2は、停電時には装置内蔵のバッテリ(蓄電
バッテリ)からインバータ(DC/ACインバータ)を
介して電力を供給する仕組みになっている。
ように、計算機1への例えば交流電力の安定供給のた
め、無停電電源装置(Uninterruptible Power Supply S
ystem :以下、UPSと称する)2の利用が増加してい
る。UPS2は、停電時には装置内蔵のバッテリ(蓄電
バッテリ)からインバータ(DC/ACインバータ)を
介して電力を供給する仕組みになっている。
【0003】しかし、バッテリの寿命は短く(例えば数
KVAタイプで約3年)、交換時にはフル充電時の定格
の約半分(例えば5〜10分程度)まで保持時間が短く
なってしまう。このため、停電時に、UPS2内のバッ
テリから計算機1に対して電力を供給しても、バッテリ
が劣化してバッテリの保持時間が著しく短くなっている
と、計算機1において適切な計算機正常停止処理(計算
機を正しく再立上げ可能とするのに必要な情報や更新中
のファイル等の情報を保存してから動作を停止させる処
理)を行うことができないという問題があった。
KVAタイプで約3年)、交換時にはフル充電時の定格
の約半分(例えば5〜10分程度)まで保持時間が短く
なってしまう。このため、停電時に、UPS2内のバッ
テリから計算機1に対して電力を供給しても、バッテリ
が劣化してバッテリの保持時間が著しく短くなっている
と、計算機1において適切な計算機正常停止処理(計算
機を正しく再立上げ可能とするのに必要な情報や更新中
のファイル等の情報を保存してから動作を停止させる処
理)を行うことができないという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、計算
機等への電力供給を行うUPS(無停電電源装置)に内
蔵の停電時バックアップ用のバッテリの保持時間(容
量)はバッテリの劣化と共に短く(小さく)なる。この
ため、停電時バッテリバックアップ運転を行う際に十分
な計算機正常停止処理を行おうとしても、その処理に必
要な時間よりバッテリの保持時間の方が短い場合には、
正常停止処理の途中でバッテリバックアップ運転ができ
なくなるため、処理を途中で強制終了させなければなら
ない。
機等への電力供給を行うUPS(無停電電源装置)に内
蔵の停電時バックアップ用のバッテリの保持時間(容
量)はバッテリの劣化と共に短く(小さく)なる。この
ため、停電時バッテリバックアップ運転を行う際に十分
な計算機正常停止処理を行おうとしても、その処理に必
要な時間よりバッテリの保持時間の方が短い場合には、
正常停止処理の途中でバッテリバックアップ運転ができ
なくなるため、処理を途中で強制終了させなければなら
ない。
【0005】そこで従来は、この問題を回避するため
に、最悪な状態でのバッテリの保持時間に合わせて計算
機正常停止処理、即ち最低限の計算機正常停止処理を行
わざるを得なかった。しかし、この方式では、たとえバ
ッテリの保持時間が十分にある場合でも、それに見合っ
た最良の計算機正常停止処理が行えないという問題があ
った。
に、最悪な状態でのバッテリの保持時間に合わせて計算
機正常停止処理、即ち最低限の計算機正常停止処理を行
わざるを得なかった。しかし、この方式では、たとえバ
ッテリの保持時間が十分にある場合でも、それに見合っ
た最良の計算機正常停止処理が行えないという問題があ
った。
【0006】そのため、図3に示すように複数のUPS
2を設け、切換スイッチ3により切換えることで、計算
機1へ電力を供給する冗長構成が考えられている。しか
し、この種の冗長構成はコストの増大を招くという問題
があった。
2を設け、切換スイッチ3により切換えることで、計算
機1へ電力を供給する冗長構成が考えられている。しか
し、この種の冗長構成はコストの増大を招くという問題
があった。
【0007】この発明は上記事情に鑑みてなされたもの
でその目的は、バックアップ用の内蔵バッテリの容量
(バッテリ保持時間)が、電力供給を受ける外部機器側
で正確に把握できる無停電電源装置を提供することにあ
る。
でその目的は、バックアップ用の内蔵バッテリの容量
(バッテリ保持時間)が、電力供給を受ける外部機器側
で正確に把握できる無停電電源装置を提供することにあ
る。
【0008】この発明の他の目的は、無停電電源装置に
内蔵のバックアップ用バッテリの容量(バッテリ保持時
間)を計算機側で正確に把握することにより、停電時に
は、そのバッテリ容量(保持時間)に合致した適切な計
算機正常停止処理が計算機において実行できる無停電電
源装置を備えた計算機システムを提供することにある。
内蔵のバックアップ用バッテリの容量(バッテリ保持時
間)を計算機側で正確に把握することにより、停電時に
は、そのバッテリ容量(保持時間)に合致した適切な計
算機正常停止処理が計算機において実行できる無停電電
源装置を備えた計算機システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、外部機器に
対する電力供給を、通常状態では交流入力に従って行
い、停電時にはバッテリ運転に切換えて行う無停電電源
装置において、交流入力を強制的に遮断するためのスイ
ッチと、通常状態において上記スイッチをオフすること
により交流入力を遮断してバッテリ運転に切換え、バッ
テリの出力電圧が定格より所定の割合だけ降下するまで
の時間を計測した後、その時間計測値を外部機器に通知
すると共にスイッチをオン状態に戻す制御手段とを設け
たことを特徴とする。
対する電力供給を、通常状態では交流入力に従って行
い、停電時にはバッテリ運転に切換えて行う無停電電源
装置において、交流入力を強制的に遮断するためのスイ
ッチと、通常状態において上記スイッチをオフすること
により交流入力を遮断してバッテリ運転に切換え、バッ
テリの出力電圧が定格より所定の割合だけ降下するまで
の時間を計測した後、その時間計測値を外部機器に通知
すると共にスイッチをオン状態に戻す制御手段とを設け
たことを特徴とする。
【0010】また、この発明は、停電時には、上記の無
停電電源装置の制御手段から外部機器、例えば計算機に
通知された最新の時間計測値に対応したバッテリ容量を
もとに、その容量に見合う処理時間の計算機正常停止処
理をその計算機において実行するようにしたことをも特
徴とする。
停電電源装置の制御手段から外部機器、例えば計算機に
通知された最新の時間計測値に対応したバッテリ容量を
もとに、その容量に見合う処理時間の計算機正常停止処
理をその計算機において実行するようにしたことをも特
徴とする。
【0011】
【作用】上記の構成において、無停電電源装置の制御手
段は、例えば自身の時間管理により、或いは外部機器
(例えば計算機)からの定期的な要求により、通常状態
において、スイッチをオフすることで交流入力を強制的
に遮断して(停電時と同様の)バッテリ運転に切換え、
バッテリの出力電圧が定格より所定の割合だけ降下する
までの時間を計測して、その時間計測値を計算機に通知
すると共に上記スイッチをオン状態に切換えて通常運転
に戻す動作を定期的に実行する。
段は、例えば自身の時間管理により、或いは外部機器
(例えば計算機)からの定期的な要求により、通常状態
において、スイッチをオフすることで交流入力を強制的
に遮断して(停電時と同様の)バッテリ運転に切換え、
バッテリの出力電圧が定格より所定の割合だけ降下する
までの時間を計測して、その時間計測値を計算機に通知
すると共に上記スイッチをオン状態に切換えて通常運転
に戻す動作を定期的に実行する。
【0012】計算機は、無停電電源装置の制御手段から
定期的に通知される電圧低下時間の計測値をもとに、無
停電電源装置に内蔵のバッテリのその時点における容量
(バッテリ保持時間)を計算して内部メモリに記憶す
る。この計算値は、制御手段から新たな時間計測値が通
知される毎に更新される。そして計算機は、停電時に
は、内部メモリに記憶されている最新のバッテリ容量値
(バッテリ保持時間値)をもとに、そのバッテリ容量
(バッテリ保持時間)に見合った時間を最大限利用して
処理可能な計算機の正常停止処理を実行する。この結
果、停電時のバッテリ容量(バッテリ保持時間)に合致
した適切な計算機の正常停止処理が行える。
定期的に通知される電圧低下時間の計測値をもとに、無
停電電源装置に内蔵のバッテリのその時点における容量
(バッテリ保持時間)を計算して内部メモリに記憶す
る。この計算値は、制御手段から新たな時間計測値が通
知される毎に更新される。そして計算機は、停電時に
は、内部メモリに記憶されている最新のバッテリ容量値
(バッテリ保持時間値)をもとに、そのバッテリ容量
(バッテリ保持時間)に見合った時間を最大限利用して
処理可能な計算機の正常停止処理を実行する。この結
果、停電時のバッテリ容量(バッテリ保持時間)に合致
した適切な計算機の正常停止処理が行える。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るUPSを備え
た計算機システムの構成を示すブロック図である。
た計算機システムの構成を示すブロック図である。
【0014】図1において、10は商用電源、20は通
常は商用電源10からのAC(交流)入力によりAC出
力を行うUPS(無停電電源装置)である。UPS20
は、AC入力遮断(停電)時には無瞬停(無瞬時停電)
でバッテリ運転に切換わり、後述するバッテリ22、イ
ンバータ23等に故障が生じた場合には無瞬停でAC入
力のバイパス路24に切換わることにより、負荷電力の
連続性を確保できる交流電源システムである。
常は商用電源10からのAC(交流)入力によりAC出
力を行うUPS(無停電電源装置)である。UPS20
は、AC入力遮断(停電)時には無瞬停(無瞬時停電)
でバッテリ運転に切換わり、後述するバッテリ22、イ
ンバータ23等に故障が生じた場合には無瞬停でAC入
力のバイパス路24に切換わることにより、負荷電力の
連続性を確保できる交流電源システムである。
【0015】UPS20には、同UPS20からのAC
出力を受けて駆動する計算機30が接続されている。計
算機30はUPS20との通信インタフェースIFを持
つ。なお、計算機30は、マイクロコンピュータを内蔵
する制御機器等であってもよい。
出力を受けて駆動する計算機30が接続されている。計
算機30はUPS20との通信インタフェースIFを持
つ。なお、計算機30は、マイクロコンピュータを内蔵
する制御機器等であってもよい。
【0016】UPS20は、商用電源10から供給され
るAC入力電流のオン/オフ(入/切)に供されるブレ
ーカとしてのスイッチSW1と、このスイッチSW1を
介して供給されるAC入力電流のオン/オフ(入/切)
に供されるスイッチSW2とを備えている。本実施例に
おいて、スイッチSW1は手動でオン/オされ、スイッ
チSW2は後述する制御部26により自動的にオン/オ
フされる。
るAC入力電流のオン/オフ(入/切)に供されるブレ
ーカとしてのスイッチSW1と、このスイッチSW1を
介して供給されるAC入力電流のオン/オフ(入/切)
に供されるスイッチSW2とを備えている。本実施例に
おいて、スイッチSW1は手動でオン/オされ、スイッ
チSW2は後述する制御部26により自動的にオン/オ
フされる。
【0017】UPS20はまた、スイッチSW1,SW
2を介して供給される商用電源10からのAC入力電流
を受けて交流を直流に変換する整流器21と、停電時の
バックアップのためのバッテリ(蓄電バッテリ)22と
を有する。このバッテリ22は一般に時間と共に劣化す
るため、比較的短期で交換することが必要となる。また
バッテリ22の容量(保持時間)は、交換時には、新品
のフル充電時に比べて約半分となる。
2を介して供給される商用電源10からのAC入力電流
を受けて交流を直流に変換する整流器21と、停電時の
バックアップのためのバッテリ(蓄電バッテリ)22と
を有する。このバッテリ22は一般に時間と共に劣化す
るため、比較的短期で交換することが必要となる。また
バッテリ22の容量(保持時間)は、交換時には、新品
のフル充電時に比べて約半分となる。
【0018】UPS20はまた、整流器21およびバッ
テリ22の出力に接続され、直流を交流に変換するイン
バータ(DC/ACインバータ)23と、バイパス路2
4とを有する。このバイパス路24は、バッテリ22ま
たはインバータ23等に故障が生じた場合のAC入力電
流の供給路となる。
テリ22の出力に接続され、直流を交流に変換するイン
バータ(DC/ACインバータ)23と、バイパス路2
4とを有する。このバイパス路24は、バッテリ22ま
たはインバータ23等に故障が生じた場合のAC入力電
流の供給路となる。
【0019】UPS20は更に、インバータ23からの
電流経路とバイパス路24からの電流経路との切換えを
行って、外部機器(計算機30)へ連続的に電力を供給
するための切換器25と、制御部26とを有する。制御
部26はスイッチSW2のオン/オフ制御および切換器
25の切換え制御(即ち、運転状態の制御)を行う機能
と、計算機30の通信インタフェースIFを介して同計
算機30と通信を行う機能を持つ。また制御部26は、
計算機30からの指示によりバッテリ運転に切換えて、
バッテリ22の電圧が定格より例えば10%降下するま
での時間を計測する計測機能も持つ。次に、図1の構成
の動作を説明する。
電流経路とバイパス路24からの電流経路との切換えを
行って、外部機器(計算機30)へ連続的に電力を供給
するための切換器25と、制御部26とを有する。制御
部26はスイッチSW2のオン/オフ制御および切換器
25の切換え制御(即ち、運転状態の制御)を行う機能
と、計算機30の通信インタフェースIFを介して同計
算機30と通信を行う機能を持つ。また制御部26は、
計算機30からの指示によりバッテリ運転に切換えて、
バッテリ22の電圧が定格より例えば10%降下するま
での時間を計測する計測機能も持つ。次に、図1の構成
の動作を説明する。
【0020】まず、UPS20が運転中でない状態で
は、UPS20内のスイッチSW1はオフ,スイッチS
W2はオン状態にある。ここで、オペレータがスイッチ
SW1をオン操作すると(図1には、この状態が示され
ている)、商用電源10からのAC入力電流はスイッチ
SW1,SW2を介して整流器21に供給される。整流
器21は、このAC入力電流を直流電流に変換してイン
バータ23に供給する。この整流器21から変換出力さ
れる直流電流はバッテリ22にも供給され、同バッテリ
22を充電する。
は、UPS20内のスイッチSW1はオフ,スイッチS
W2はオン状態にある。ここで、オペレータがスイッチ
SW1をオン操作すると(図1には、この状態が示され
ている)、商用電源10からのAC入力電流はスイッチ
SW1,SW2を介して整流器21に供給される。整流
器21は、このAC入力電流を直流電流に変換してイン
バータ23に供給する。この整流器21から変換出力さ
れる直流電流はバッテリ22にも供給され、同バッテリ
22を充電する。
【0021】インバータ23は、整流器21から供給さ
れる直流電流を交流に変換する。インバータ23にはバ
ッテリ22も接続されている。このバッテリ22は整流
器21から供給される直流電流により充電される。そし
て、商用電源10からのAC入力の遮断時、即ち停電時
には、バッテリ22から直流電流が出力されてインバー
タ23により交流に変換され、無瞬停でのバッテリ運転
が可能となる。
れる直流電流を交流に変換する。インバータ23にはバ
ッテリ22も接続されている。このバッテリ22は整流
器21から供給される直流電流により充電される。そし
て、商用電源10からのAC入力の遮断時、即ち停電時
には、バッテリ22から直流電流が出力されてインバー
タ23により交流に変換され、無瞬停でのバッテリ運転
が可能となる。
【0022】さて、商用電源10からのAC入力電流
は、スイッチSW1がオンされることにより、バイパス
路24を介して切換器25に供給される。この切換器2
5には、インバータ23により変換出力されるAC電流
も供給される。
は、スイッチSW1がオンされることにより、バイパス
路24を介して切換器25に供給される。この切換器2
5には、インバータ23により変換出力されるAC電流
も供給される。
【0023】切換器25は、制御部26の制御により、
通常はインバータ23側に切換えられている。これによ
り、商用電源10からのAC入力が遮断されていない状
態では、そのAC入力に対応するインバータ23からの
AC出力が切換器25を介して計算機30に供給され
る。また、商用電源10からのAC入力が遮断される停
電時には、バッテリ22からの出力に対応したインバー
タ23からのAC出力に無瞬停で切換わり、バッテリ運
転(バッテリバックアップ運転)となる。
通常はインバータ23側に切換えられている。これによ
り、商用電源10からのAC入力が遮断されていない状
態では、そのAC入力に対応するインバータ23からの
AC出力が切換器25を介して計算機30に供給され
る。また、商用電源10からのAC入力が遮断される停
電時には、バッテリ22からの出力に対応したインバー
タ23からのAC出力に無瞬停で切換わり、バッテリ運
転(バッテリバックアップ運転)となる。
【0024】また切換器25は、バッテリ22またはイ
ンバータ23等に故障が生じたことが制御部26によっ
て検出された場合には、同制御部26により無瞬停でバ
イパス路24側に切換えられる。この場合、商用電源1
0からスイッチSW1を介してバイパス路24に供給さ
れるAC入力が、そのまま計算機30に供給され、バイ
パス運転が行われる。以上の結果、UPS20は、停電
時にも、バッテリ22、インバータ23等の故障時に
も、負荷電力の連続性を確保することができる。
ンバータ23等に故障が生じたことが制御部26によっ
て検出された場合には、同制御部26により無瞬停でバ
イパス路24側に切換えられる。この場合、商用電源1
0からスイッチSW1を介してバイパス路24に供給さ
れるAC入力が、そのまま計算機30に供給され、バイ
パス運転が行われる。以上の結果、UPS20は、停電
時にも、バッテリ22、インバータ23等の故障時に
も、負荷電力の連続性を確保することができる。
【0025】さて、バッテリ(蓄電池)22は前記した
ように時間と共に劣化して、その容量(保持時間)も小
さく(短く)なる。このため従来は、停電時における計
算機30の正常停止処理を、最悪の状態のバッテリ保持
時間に合わせて行っていた。これに対して本実施例で
は、バッテリ22のバッテリ保持時間を逐次正確に把握
しておき、停電時には、その際のバッテリ22のバッテ
リ保持時間に最適な計算機30の正常停止処理を行うよ
うにしている。これについて、以下に詳述する。
ように時間と共に劣化して、その容量(保持時間)も小
さく(短く)なる。このため従来は、停電時における計
算機30の正常停止処理を、最悪の状態のバッテリ保持
時間に合わせて行っていた。これに対して本実施例で
は、バッテリ22のバッテリ保持時間を逐次正確に把握
しておき、停電時には、その際のバッテリ22のバッテ
リ保持時間に最適な計算機30の正常停止処理を行うよ
うにしている。これについて、以下に詳述する。
【0026】計算機30はUPS20の通常運転中、同
UPS20に対して、バッテリ22の電圧が定格より例
えば10%降下するまでの時間を計測することを、逐次
(例えば一定時間毎に)要求する。この計算機30から
の電圧低下時間計測要求は、通信インタフェースIFを
介してUPS20内の制御部26に通知される。
UPS20に対して、バッテリ22の電圧が定格より例
えば10%降下するまでの時間を計測することを、逐次
(例えば一定時間毎に)要求する。この計算機30から
の電圧低下時間計測要求は、通信インタフェースIFを
介してUPS20内の制御部26に通知される。
【0027】制御部26は計算機30からの電圧低下時
間計測要求を受取ると、スイッチSW2をオフ状態に切
換えて、商用電源10からのAC入力を強制的に遮断
し、停電時と同様の状態とする。すると、UPS20は
前記したようにバッテリ運転に切換わる。
間計測要求を受取ると、スイッチSW2をオフ状態に切
換えて、商用電源10からのAC入力を強制的に遮断
し、停電時と同様の状態とする。すると、UPS20は
前記したようにバッテリ運転に切換わる。
【0028】この状態で制御部26は、バッテリ22の
電圧が定格より10%降下するまでバッテリ運転を続
け、その時間を計測する。そして制御部26は、バッテ
リ22の電圧が定格より10%降下したことを検知した
際、スイッチSW2をオン状態に戻すと共に、切換器2
5をバイパス路24側に切換える。
電圧が定格より10%降下するまでバッテリ運転を続
け、その時間を計測する。そして制御部26は、バッテ
リ22の電圧が定格より10%降下したことを検知した
際、スイッチSW2をオン状態に戻すと共に、切換器2
5をバイパス路24側に切換える。
【0029】切換器25がバイパス路24側に切換えら
れると、UPS20はバイパス運転に切換わる。このと
き、スイッチSW2はオン状態に戻されたことから、商
用電源10からのAC入力電流がスイッチSW2を介し
て整流器21に供給され、同整流器21で直流電流に変
換されてバッテリ22を充電する。即ちUPS20は、
スイッチSW2がオン状態に戻されると共に、切換器2
5がバイパス路24側に切換えられると、バイパス運転
を行いつつ、バッテリ22を充電する。
れると、UPS20はバイパス運転に切換わる。このと
き、スイッチSW2はオン状態に戻されたことから、商
用電源10からのAC入力電流がスイッチSW2を介し
て整流器21に供給され、同整流器21で直流電流に変
換されてバッテリ22を充電する。即ちUPS20は、
スイッチSW2がオン状態に戻されると共に、切換器2
5がバイパス路24側に切換えられると、バイパス運転
を行いつつ、バッテリ22を充電する。
【0030】制御部26はバッテリ22の電圧が定格よ
り10%降下するまでの時間を計測すると、その計測値
を通信インタフェースIFを介して計算機30に通知す
る。また制御部26は、バッテリ22がフル充電される
と、切換器25を再びインバータ23側に切換え、通常
運転に戻す。
り10%降下するまでの時間を計測すると、その計測値
を通信インタフェースIFを介して計算機30に通知す
る。また制御部26は、バッテリ22がフル充電される
と、切換器25を再びインバータ23側に切換え、通常
運転に戻す。
【0031】計算機30は、制御部26から通知された
電圧低下時間計測値、即ち現時点においてバッテリ22
の電圧が定格より10%降下するまでの時間をもとに、
バッテリ保持時間を計算し、内部メモリ(図示せず)の
所定領域に記憶する。この所定領域に既にバッテリ保持
時間の計算値が記憶されているならば、その値が今回の
計算値に更新されることになる。この際、計算したバッ
テリ保持時間が基準時間以下であれば、計算機30はバ
ッテリ劣化の警告をランプ表示等により行い、バッテリ
22の交換を促す。
電圧低下時間計測値、即ち現時点においてバッテリ22
の電圧が定格より10%降下するまでの時間をもとに、
バッテリ保持時間を計算し、内部メモリ(図示せず)の
所定領域に記憶する。この所定領域に既にバッテリ保持
時間の計算値が記憶されているならば、その値が今回の
計算値に更新されることになる。この際、計算したバッ
テリ保持時間が基準時間以下であれば、計算機30はバ
ッテリ劣化の警告をランプ表示等により行い、バッテリ
22の交換を促す。
【0032】計算機30は、UPS20(内の制御部2
6)に対する電圧低下時間計測要求を、逐次(例えば一
定時間毎に)出すことにより、常に最新のバッテリ保持
時間を内部メモリに記憶しておくことが可能となる。
6)に対する電圧低下時間計測要求を、逐次(例えば一
定時間毎に)出すことにより、常に最新のバッテリ保持
時間を内部メモリに記憶しておくことが可能となる。
【0033】ここで、停電が発生して商用電源10から
のAC入力が遮断されたものとする。この場合、前記し
たように無瞬停でバッテリ運転に切換わる。制御部26
は、バッテリ運転に切換わると、通信インタフェースI
Fを介して計算機30に停電発生(に伴うバッテリ運転
開始)を通知する。
のAC入力が遮断されたものとする。この場合、前記し
たように無瞬停でバッテリ運転に切換わる。制御部26
は、バッテリ運転に切換わると、通信インタフェースI
Fを介して計算機30に停電発生(に伴うバッテリ運転
開始)を通知する。
【0034】計算機30は制御部26からの停電発生通
知を受取ると、内部メモリに記憶しておいた(バッテリ
22についての)最新のバッテリ保持時間から、その時
間で処理可能な計算機正常停止処理を決定し、実行す
る。これにより、バッテリ22のバッテリ保持時間を最
大限に利用して、適切な計算機正常停止処理を行うこと
ができる。この効果は、バッテリ保持時間が十分ある場
合に、特に顕著となる。
知を受取ると、内部メモリに記憶しておいた(バッテリ
22についての)最新のバッテリ保持時間から、その時
間で処理可能な計算機正常停止処理を決定し、実行す
る。これにより、バッテリ22のバッテリ保持時間を最
大限に利用して、適切な計算機正常停止処理を行うこと
ができる。この効果は、バッテリ保持時間が十分ある場
合に、特に顕著となる。
【0035】なお、前記実施例では、制御部26は計算
機30からの要求に応じて電圧低下時間計測を行うもの
として説明したが、制御部26自身が定期的に電圧低下
時間計測を行ってその計測結果を計算機30に通知する
ようにしてもよい。
機30からの要求に応じて電圧低下時間計測を行うもの
として説明したが、制御部26自身が定期的に電圧低下
時間計測を行ってその計測結果を計算機30に通知する
ようにしてもよい。
【0036】また、前記実施例では、計算機30は、制
御部26から通知された電圧低下時間計測値をもとにバ
ッテリ保持時間を計算して内部記憶するものとして説明
したが、予め電圧低下時間計測値とその計測値(に対応
したバッテリ保持時間)に見合った計算機正常停止処理
ルーチンとの対応テーブルを、複数の電圧低下時間計測
値(の範囲)について予め用意しておくならば、バッテ
リ保持時間の計算は必ずしも必要でない。
御部26から通知された電圧低下時間計測値をもとにバ
ッテリ保持時間を計算して内部記憶するものとして説明
したが、予め電圧低下時間計測値とその計測値(に対応
したバッテリ保持時間)に見合った計算機正常停止処理
ルーチンとの対応テーブルを、複数の電圧低下時間計測
値(の範囲)について予め用意しておくならば、バッテ
リ保持時間の計算は必ずしも必要でない。
【0037】また、前記実施例では、UPS(無停電電
源装置)が交流電源システムを構成する場合について説
明したが、本発明は、UPS(無停電電源装置)が、通
常状態ではAC入力に従って直流電力を供給し、AC入
力の遮断時にはバッテリ運転に切換わって直流電力を供
給する直流電源システムである場合にも同様に適用可能
である。
源装置)が交流電源システムを構成する場合について説
明したが、本発明は、UPS(無停電電源装置)が、通
常状態ではAC入力に従って直流電力を供給し、AC入
力の遮断時にはバッテリ運転に切換わって直流電力を供
給する直流電源システムである場合にも同様に適用可能
である。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
バッテリバックアップ機能を持ち、通常状態では交流入
力に従って外部機器への電力供給を行う無停電電源装置
に、交流入力を強制的に遮断するためのスイッチと、装
置の運転状態の制御と外部機器との間の通信を行う制御
手段とを設け、通常状態において上記のスイッチをオフ
することにより交流入力を遮断してバッテリ運転に切換
え、バッテリの出力電圧が定格より所定の割合だけ降下
するまでの時間を計測した後、その時間計測値を外部機
器に通知すると共にスイッチをオン状態に戻す構成とし
たので、計算機等の外部機器において無停電電源装置内
のバッテリの容量(バッテリ保持時間)が正確に把握で
きる。このため、停電時のバッテリ運転(バッテリバッ
クアップ運転)の際に、そのバッテリ容量(バッテリ保
持時間)に合致した適切な正常停止処理を行うことがで
き、しかも冗長構成に比べてコストがかからないで済
む。
バッテリバックアップ機能を持ち、通常状態では交流入
力に従って外部機器への電力供給を行う無停電電源装置
に、交流入力を強制的に遮断するためのスイッチと、装
置の運転状態の制御と外部機器との間の通信を行う制御
手段とを設け、通常状態において上記のスイッチをオフ
することにより交流入力を遮断してバッテリ運転に切換
え、バッテリの出力電圧が定格より所定の割合だけ降下
するまでの時間を計測した後、その時間計測値を外部機
器に通知すると共にスイッチをオン状態に戻す構成とし
たので、計算機等の外部機器において無停電電源装置内
のバッテリの容量(バッテリ保持時間)が正確に把握で
きる。このため、停電時のバッテリ運転(バッテリバッ
クアップ運転)の際に、そのバッテリ容量(バッテリ保
持時間)に合致した適切な正常停止処理を行うことがで
き、しかも冗長構成に比べてコストがかからないで済
む。
【0039】また、この発明によれば、バッテリ電圧低
下時間の計測を定期的に行うことにより、計算機等の外
部機器はバッテリの劣化を事前に検知して、その旨の警
告を出すことができる。
下時間の計測を定期的に行うことにより、計算機等の外
部機器はバッテリの劣化を事前に検知して、その旨の警
告を出すことができる。
【図1】本発明の一実施例に係るUPSを備えた計算機
システムの構成を示すブロック図。
システムの構成を示すブロック図。
【図2】UPSを備えた一般的な計算機システムのシス
テム構成図。
テム構成図。
【図3】UPSの冗長構成をとる計算機システムのシス
テム構成図。
テム構成図。
10…商用電源、20…UPS(無停電電源装置)、2
1…整流器、22…バッテリ、23…インバータ、24
…バイパス路、25…切換器、26…制御部、30…計
算機、SW1,SW2…スイッチ、IF…通信インタフ
ェース。
1…整流器、22…バッテリ、23…インバータ、24
…バイパス路、25…切換器、26…制御部、30…計
算機、SW1,SW2…スイッチ、IF…通信インタフ
ェース。
Claims (3)
- 【請求項1】 外部機器に対する電力供給を、通常状態
では交流入力に従って行い、前記交流入力の遮断時には
内蔵のバッテリによりバッテリ運転に切換えて行う無停
電電源装置において、 前記交流入力を強制的に遮断するためのスイッチと、 通常状態において、前記スイッチをオフすることにより
前記交流入力を遮断して前記バッテリ運転に切換え、前
記バッテリの出力電圧が定格より所定の割合だけ降下す
るまでの時間を計測した後、その時間計測値を前記外部
機器に通知すると共に前記スイッチをオン状態に戻す制
御手段と、 を具備し、前記制御手段から前記外部機器に通知された
前記時間計測値が、前記外部機器において前記バッテリ
の容量を把握するのに供せられるようにしたことを特徴
とする無停電電源装置。 - 【請求項2】 計算機に対する電力供給を、通常状態で
は交流入力に従って行い、前記交流入力の遮断時には内
蔵のバッテリによりバッテリ運転に切換えて行う無停電
電源装置を備えた計算機システムにおいて、 前記無停電電源装置に設けられ、前記交流入力を強制的
に遮断するためのスイッチと、 前記無停電電源装置に設けられ、通常状態において、前
記スイッチをオフすることにより前記交流入力を遮断し
て前記バッテリ運転に切換え、前記バッテリの出力電圧
が定格より所定の割合だけ降下するまでの時間を計測し
た後、その時間計測値を前記計算機に通知すると共に前
記スイッチをオン状態に戻す制御手段と、 前記交流入力が遮断される停電時には、前記制御手段か
ら前記計算機に通知された最新の前記時間計測値に対応
したバッテリ容量に見合う処理時間の計算機正常停止処
理を前記計算機において実行する手段と、 を具備することを特徴とする無停電電源装置を備えた計
算機システム。 - 【請求項3】 前記制御手段による前記時間計測が、前
記計算機からの要求または自身の時間管理により定期的
に行われることを特徴とする請求項2記載の無停電電源
装置を備えた計算機システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4201298A JPH0651871A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 無停電電源装置および同装置を備えた計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4201298A JPH0651871A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 無停電電源装置および同装置を備えた計算機システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0651871A true JPH0651871A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16438676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4201298A Pending JPH0651871A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 無停電電源装置および同装置を備えた計算機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651871A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08336244A (ja) * | 1995-06-05 | 1996-12-17 | Sanyo Denki Co Ltd | 無停電電源装置 |
| JP2001245442A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Nec Fielding Ltd | 交流無停電電源装置 |
| WO2003075139A1 (en) * | 2002-03-06 | 2003-09-12 | Power Bank Co., Ltd. | Uninterruptible power supply apparatus for computer system |
| KR100954944B1 (ko) * | 2008-03-12 | 2010-04-27 | 이규옥 | 리튬폴리머 배터리를 이용한 무정전시스템 |
| JP2013049144A (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-14 | Brother Industries Ltd | 画像形成装置 |
| JP2016100951A (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-30 | 大和ハウス工業株式会社 | 電力供給システム |
| CN108808834A (zh) * | 2017-11-20 | 2018-11-13 | 伊顿公司 | 在线式不间断电源及其控制方法 |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP4201298A patent/JPH0651871A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08336244A (ja) * | 1995-06-05 | 1996-12-17 | Sanyo Denki Co Ltd | 無停電電源装置 |
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| WO2003075139A1 (en) * | 2002-03-06 | 2003-09-12 | Power Bank Co., Ltd. | Uninterruptible power supply apparatus for computer system |
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| JP2016100951A (ja) * | 2014-11-19 | 2016-05-30 | 大和ハウス工業株式会社 | 電力供給システム |
| CN108808834A (zh) * | 2017-11-20 | 2018-11-13 | 伊顿公司 | 在线式不间断电源及其控制方法 |
| CN108808834B (zh) * | 2017-11-20 | 2022-02-08 | 伊顿智能动力有限公司 | 在线式不间断电源及其控制方法 |
| TWI789459B (zh) * | 2017-11-20 | 2023-01-11 | 美商伊登公司 | 在線式不間斷電源及其控制方法 |
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