JPH0651932A - ウインドウシステム - Google Patents

ウインドウシステム

Info

Publication number
JPH0651932A
JPH0651932A JP4201289A JP20128992A JPH0651932A JP H0651932 A JPH0651932 A JP H0651932A JP 4201289 A JP4201289 A JP 4201289A JP 20128992 A JP20128992 A JP 20128992A JP H0651932 A JPH0651932 A JP H0651932A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
help
window
button
application program
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4201289A
Other languages
English (en)
Inventor
Minisu Suteiibun
ミニス スティーブン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4201289A priority Critical patent/JPH0651932A/ja
Publication of JPH0651932A publication Critical patent/JPH0651932A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/451Execution arrangements for user interfaces
    • G06F9/453Help systems
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/451Execution arrangements for user interfaces

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 ウインドウマネジャーのヘルプ機能を実現す
るために、先ず、ヘルプボタン10をタイトルバー9に
追加する。ウインドウ1を起動すると、ヘルプボタン1
0が現れる。アイコンボタンとサイズボタンも同様に現
れる。ヘルプボタン10のカスタマイズは、他のウイン
ドウマネジャー機能と同様に、リソースコードファイル
に定義することができる。他の機能(アプリケーショ
ン)によって、ヘルプボタン機能をカスタマイズするこ
ともできる。No−Operationを定義すること
もできる。アプリケーションのヘルプ情報を供給するた
めに、このヘルプボタンを用いる。 【効果】 ヘルプボタンが全部のウインドウに表示され
ヘルプ機能のユーザインタフェースが標準化される。さ
らに、ウインドウアプリケーションの設計者はヘルプ機
能をカスタマイズできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば、タイトル
バーを使用したウインドウマネジャーに関するものであ
り、ヘルプボタンがタイトルバーに付加されることによ
り標準化されたウインドウマネジャーのヘルプ機能を実
現するものである。
【0002】
【従来の技術】近来、多くのコンピューターシステムは
ウインドウ付きのシステムを装備している。これらのシ
ステムは、特徴としてウインドウマネジャーを持ってい
る。ウインドウマネジャーは一貫性のある通常のユーザ
ーインターフェイスをユーザーに提供している。このユ
ーザーインターフェイスは通常、タイトルバー、ウイン
ドウネイム、サイズボタン等から構成される。更に、ウ
インドウシステムのユーザーカスタマイゼイションはウ
インドウマネジャーを通じて可能である。殆どのウイン
ドウシステムの形状は、相対的に標準化されており、多
くの場合、ユーザーは新しいウインドウマネジャーによ
るウインドウでも、容易に適合できる。
【0003】そのような典型的なインターフェイスが、
図10に示されている。図10は、従来の典型的なウイ
ンドウを示す図である。図において、1はウインドウマ
ネジャーにより表示されるウインドウである。2はウイ
ンドウ1の名前を記入したウインドウネームである。3
はウインドウ1の表示サイズを変更するサイズボタンで
ある。4はウインドウ1をアイコンにしたり、あるいは
図のようにウインドウをオープンして表示したりするア
イコンボタンである。5はウインドウ1の表示する領域
をスクロールさせるためのスクロールバーである。6は
前述したウインドウネームに、サイズボタン3、アイコ
ンボタン4等を表示したウインドウ1のタイトルバーで
ある。また、100はスクロールバー5とタイトルバー
6の両方の領域から構成されており、ウインドウを操作
するためのウインドウ操作領域である。また200は図
において斜線で示す部分であり、アプリケーションプロ
グラムが動作する動作領域である。
【0004】次に図11は図10に示したような従来の
典型的なウインドウにおいて、あるアプリケーションプ
ログラムが動作している場合の一例を示す図である。図
において、7はアプリケーションプログラムが表示した
コマンドバー、8は同様にアプリケーションプログラム
がコマンドバー7に表示したヘルプメニューである。コ
マンドバー7は、常に、色々な機能をユーザーに提供し
ている。その内の一つとしてヘルプ機能がある。既にあ
る方法としては、ユーザーはヘルプメニュー8を表示し
たり、あるいは図示しないがファンクションキーからヘ
ルプ機能を呼び出す方法を用いてる。
【0005】また、 現在あるヘルプ機能に関する技術
は、多くの場合、ヘルプ情報をどの様に表示するかにつ
いて述べている。たとえば、特許特開平1−23241
2号公報には、コンピューターシステムに設けられた、
通常のヘルプインターフェイスが記載されている。この
例はヘルプ情報をどの様に表示するかについて述べてい
る代表的なサンプルである。この例では、ヘルプ情報を
表示するためのヘルプメインルーチンと実際にヘルプ情
報を格納したヘルプファイルがあらかじめ準備されてい
る。このヘルプメインルーチンは、各々のアプリケーシ
ョンによって、ヘルプメニューやファンクションキー等
により呼び出され、そしてそのアプリケーションに対応
した特定のヘルプファイルからヘルプ情報が呼び出され
画面に表示される。この場合、システム設計者は、ヘル
プメインルーチンが正しいヘルプファイルを選択して呼
び出すことが出来たかというと、そのアプリケーション
に対して正しいヘルプ情報が表示されたかを確認するこ
とによりヘルプ機能の正しい動作をチェックする。な
お、一般的に多種のヘルプモードが可能であるが、ある
特別なヘルプモードを使用する場合、ユーザーは、ヘル
プオペレーションが終了するまでアプリケーションを継
続出来ない場合がある。また、ヘルプ情報が表示される
方法や、様々なヘルプモードは、ヘルプを提供するアプ
リケーションにより、かなり、標準化されてはいるが、
いつもアプリケーションがヘルプを提供するとは限らな
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】通常、コンピューター
システムにおいては、いくつかのヘルプ機能が必要であ
る。従来、どのようなヘルプ機能を追加するかはアプリ
ケーションプログラム設計者の設計に依存している。し
かし、これでは、ユーザーインターフェイスに一貫性が
なくなる。すなわち、同一のウインドウシステムでもア
プリケーションによってヘルプ機能のアクセス方法が多
様に変化してしまう。また、前述したように、従来の技
術の多くは、ヘルプ情報の呼び出しをどう統一するかと
いうことでなくて、ヘルプ情報をどのようにユーザーに
提供するのが効果的かという点に重点を置いている。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたものであり、同一のウインドウシステ
ムで動作する複数種類のアプリケーションプログラムに
対して、同一のユーザーインターフェイスのもとに、ヘ
ルプ機能を動作させるウインドウシステムを得ることを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るウインド
ウシステムは、例えば、ウインドウのタイトルバーにヘ
ルプボタンを常に表示するようにして、そのヘルプボタ
ンが押された時にそのウインドウで動作しているアプリ
ケーションプログラムに対応して、ヘルプ情報を出力で
きるようにしたものであり、以下の要素を有するもので
ある。 (a)ウインドウを操作する操作領域とアプリケーショ
ンプログラムが動作する動作領域とを有するウインドウ
を表示するウインドウマネジャー、(b)上記ウインド
ウマネジャーが表示するウインドウの操作領域の一部
に、ヘルプボタンを表示するヘルプボタン表示手段、
(c)上記ヘルプボタン表示手段により表示されるヘル
プボタンに対して、ウインドウの動作領域で動作してい
るアプリケーションプログラムに対応したヘルプ情報を
出力するようにヘルプボタンをカスタマイズするカスタ
マイズ手段。
【0009】
【作用】この発明におけるウインドウシステムにおいて
は、ウインドウマネジャーが、ウインドウを構成する領
域としてウインドウの操作に用いる操作領域とアプリケ
ーションプログラムが動作する動作領域を表示する。ヘ
ルプボタン表示手段はウインドウマネジャーが表示した
ウインドウの操作領域の一部にヘルプボタンを表示する
ため、アプリケーションプログラムの種類に係わらずウ
インドウシステムで統一されたヘルプボタンの表示が行
える。また、カスタマイズ手段はヘルプボタン表示手段
によって表示されたヘルプボタンが押された場合に、現
在動作しているアプリケーションプログラムに対応した
ヘルプ情報を出力するようにヘルプボタンをカスタマイ
ズするため、ヘルプボタン表示手段によりそのウインド
ウシステムで共通に表示されたヘルプボタンであっても
各アプリケーションプログラムに対応したヘルプ情報を
表示することが可能になる。
【0010】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明に係るウインドウシステムの
一実施例を示す図であり、図において、9はタイトルバ
ーである。10はタイトルバー9に追加されたヘルプボ
タンである。100はウインドウの移動、アイコニン
グ、スクロール等の操作を行うウインドウ操作領域であ
る。200はアプリケーションプログラムが動作する動
作領域である。ウインドウマネジャーがヘルプ機能を実
行するためには、次の補助機能をウインドウマネジャー
プログラムに追加する必要がある。 1.まず最初に、ヘルプボタンは、ウインドウ操作領域
100内であって現在ある他のアイコンボタンやサイズ
ボタンのようなボタンの表示と同じような位置に表示す
る。たとえば、図に示すように、タイトルバー9のサイ
ズボタンの隣にヘルプボタン10を付加するように設計
する。 2.次に、このボタンの形状を、他のボタンと同様に、
ユーザーが直ぐに、認識できるようなかたちにする。例
えば、考えられるアイコンとして、(H)、(HEL
P)、(?)、(I)、(information)、
(ヘルプ)などがある。たとえば、ウインドウのタイト
ルバー9に、付加されるヘルプボタンの形状を、図1に
示すようにサイズボタンの形状と同一にする。 3.ヘルプボタンのカスタマィゼイションは、通常のウ
インドウマネジャーとは別のウインドウマネジャーのヘ
ルプ機能として、特殊なファイルから実行される。ここ
で特殊なファイルとして、UNIX(UNIXはUNI
X System Lab.,INC.の登録商標)シ
ステムの例をあげるとリソースコードファイルがある。
以下、このリソースコードファイルを、.rc fil
eと呼ぶことにする。ヘルプボタンのカスタマイゼイシ
ョンをするには、.rc fileのなかに、メニュー
の形状や、いくつかのサブファンクション(アプリケー
ション)オペレーション機能、そして新しいヘルプウイ
ンドウなどに関するリソースを定義する必要がある。ヘ
ルプ情報を準備していない状態でヘルプボタンが押され
たような場合に発生するNo−operation
も、.rc fileにひとつのリソースとして定義す
ることができる。
【0011】以下に一般的なリソースコードファイルに
ついて説明する。ウインドウの一般的なデフォルト動作
は、.rc fileに定義される。例えば、ウインド
ウマネジャーが“this window manag
er”という名前を有している場合“.twmrc”と
いう名前をもつ.rc fileが、デフォルトのリソ
ースをもつファイルとして設定される。次に、リソース
コードファイルでカスタマイズされたマウスボタン装置
の例を、いくつか図2に示す。図2において、11はマ
ウスのボタンの種類を示しており、12は現在のカーソ
ル位置を示しており、13は現在のカーソル位置12に
おいてマウスのボタン11が押された場合の実行すべき
機能を示している。図2(a)に示すようにカーソルが
タイトルという所におかれている場合にボタン1を押す
と、そのタイトルを移動するという動作が行える。ま
た、図2(b)に示すように、カーソルがフレームとい
う場所におかれている場合に、ボタン1,2,3を押し
た場合には、それぞれフレームを動かす、或いは下にす
る、或いは上にするというような動作がそれぞれ行え
る。更に図2(c)に示すように、カーソルがあるアイ
コンをさしている場合にボタン1,2,3を押すことに
より、それぞれアイコンを動かす、あるいはアイコンを
オープンする、あるいはアイコンを上下に動かすという
ような動作を行うことが可能である。以上のように、リ
ソースコードファイルはある状況のもとでマウスボタン
等の入力がおこなわれた場合にマウスボタンの種類に対
応して色々な動作をおこなわせるというカスタマイゼイ
ションを行うのに用いることが出来る。
【0012】次に図3は更にリソースコードファイルが
通常のコマンドを発行することが出来る一例を示した図
である。図3においては、メニューを表示しそのメニュ
ーから選ばれた項目に対応してコマンドを発行する場合
を示している。図3はメニューの名前がtoolsとい
うメニューを表示し、そのメニューの中身はmy−ed
itorとmy−mailとcalculatorとい
う三行のメニューを表示することを定義している。そし
てそれぞれのメニューが選択された場合には、メニュー
に対応したコマンド16が発行される旨を定義してい
る。例えば、メニューからcalculatorが選択
された場合には、xcalcという計算用のプログラム
を起動することが可能である。このように、図3はリソ
ースコードファイルを用いることにより、メニューから
プログラムを起動できる場合を示したものである。
【0013】以上のように図2、図3で説明したような
リソースコードファイルを用いることにより、ヘルプボ
タンがタイトルバーに付け加えられ、かつ、ウインドウ
マネジャーがこれを適切にハンドリング出来るように修
正をかけられているならば、リソースコードファイルか
らヘルプ機能を呼び出すことが可能である。
【0014】しかしながら、ウインドウマネジャーとア
プリケーションプログラムは本質的には異なったプログ
ラム同士であるためウインドウマネジャーとアプリケー
ションプログラムがお互いにコミニュケーションしなが
ら動作しているものではあってもウインドウマネジャー
によって表示されたヘルプボタンからアプリケーション
プログラムに対応したヘルプ情報を表示するためには従
来とは異なった方法が考えられなければならない。
【0015】即ちアプリケーションプログラムは、従来
からあるウインドウとアプリケーションプログラムのコ
ミュニケーションのメカニズムを用いてウインドウに表
示されたヘルプボタンを通じて自分のプログラムに適し
たヘルプ情報を提供するようにしなければならない。こ
のウインドウとアプリケーションプログラムのコミニュ
ケーションはウインドウシステムのインプリメンテーシ
ョンそれぞれに依存するものであるが、どのようにして
ヘルプ機能がつけ加えられるかということはある程度示
唆することは可能である。
【0016】例えば、アイコンボタンについて考えてみ
る。ウインドウマネジャーはそれぞれ異なるアプリケー
ションプログラムのためにアイコンを操作管理しなけれ
ばならない。アプリケーションプログラムはそのアプリ
ケーションプログラムで用いるアイコンのパターンをそ
のウインドウシステムが準備した適当なリソースを用い
て準備することができる。そのようなアイコンのパター
ンを作成するためのリソースはそのウインドウシステム
のインプリメンテーションによって異なるものである。
アイコンのパターンを作成するための方法はいろいろあ
るが、ここでは重要なことではないので説明を省略す
る。重要なことはアプリケーションプログラムがウイン
ドウマネジャーの動作をある程度カスタマイズ出来ると
いうことである。即ち、前述したアイコンの場合を例に
とると、アプリケーションプログラムが定義したアイコ
ンのパターンに基づいてウインドウマネジャーがそのア
イコンを表示操作することを行っているため、同じよう
にして、ヘルプボタンについてもアプリケーションプロ
グラムが定義したそのヘルプボタンのオペレーションを
ウインドウマネジャーが実行できることになる。
【0017】さらに、アプリケーションプログラムの設
計者はユーザにアプリケーションで用いるリソースを任
意に選択させるようにすることもできる。図4は、ウイ
ンドウマネジャーとアプリケーションプログラムの両方
から認識することが出来るスペシャルファイルの一例を
示した図である。図において、17はメール処理を行う
アプリケーションプログラムであり、その名前がmym
ailである。18はそのアプリケーションプログラム
mymailで用いられるリソースである。又19はリ
ソース18に用いられる実際のリソース値である。例え
ば、アプリケーションプログラムmymailにはシェ
ーディングをするリソースがあり、ここではそのシェー
ディングを黒にすることを定義している。あるいはその
アプリケーションプログラムにおけるメイルボックスの
バックグランドはグリーンで表示することを定義してい
る。このように、図4はアプリケーションプログラムご
とに定義したスペシャルファイルの一例を示しており、
リソースに対してリソース値をユーザが任意に選択する
ことによりユーザはアプリケーションプログラムをカス
タマイズできる。
【0018】以上のことから図4に示したようなスペシ
ャルファイルと同様な新しいリソースを追加することに
より、ヘルプ機能を定義することが可能である。図5は
スペシャルファイルによりヘルプ機能をリソースの一つ
として定義した場合を示す図であり、20はアプリケー
ションプログラム、21はそのアプリケーションプログ
ラム20におけるサブリソース、22はそのサブリソー
スにおけるヘルプリソースを示している。又23は、デ
ィレクトリー及びファイル名(パス名)を示したもので
ある。図5はmy−applicationというアプ
リケーションプログラムがwindow1というサブリ
ソースを表示している場合にヘルプボタンが押された場
合には、パス名で指定されたファイル1をヘルプ情報と
して表示する旨を定義しているものである。同様にmy
−applicationというアプリケーションプロ
グラムがwindow2というサブリソースを表示して
いる場合にヘルプボタンが押された場合には、パス名で
指定されたファイル2をヘルプ情報として表示する旨を
定義しているものである。
【0019】以上のようにこの実施例は、ヘルプボタン
をそのウインドウシステムに統一した形で表示してユー
ザーインターフェイスを標準化するとともに、そのヘル
プボタンがアプリケーションプログラムによってカスタ
マイズ出来ると共に、ユーザーからもカスタマイズでき
る場合について説明した。
【0020】この実施例の利点は、どのウインドウにお
いても、ヘルプボタンが表示されることである。また、
ユーザーにとっての利点は、アクセスしているヘルプの
方法が、常に、画面上で、見えることである。つまり、
ヘルプ機能が無いとき、そのアプリケーションでヘルプ
ボタンを探すためメニューやサブメニューを何度か検索
したり、ヘルプ情報を見つけるために、他のヘルプ機能
をアクセスしたりする必要がなくなることである。 ま
た、システム開発者にとっての利点は、ヘルプを呼ぶ手
段が、ユーザーに明確に提供できることである。さら
に、ユーザーのためのヘルプボタンが常に表示されるこ
とでシステム開発者やアプリケーションプログラム設計
者にユーザーヘルプ機能の付加を強いることである。
【0021】実施例2.図6はこの発明に係るウインド
ウシステムの他の実施例を示す図である。図6は、アプ
リケーションプログラムの設計者がヘルプ機能を予め準
備しないNo−operationの一例を示したもの
である。アプリケーションプログラムの設計者は前述し
たように、リソースコードファイルあるいはスペシャル
ファイル等を用いて、ヘルプボタンが押された時に、ヘ
ルプ情報を表示することが可能であるが、アプリケーシ
ョンプログラムの設計者によってはそのようなヘルプ機
能を必要としない場合が存在する。このよな場合には図
6に示したように、アプリケーションプログラムの設計
者がヘルプ機能を準備していない旨のメッセージを、ウ
インドウマネジャーが表示するようにしてもよい。この
例は、ヘルプ機能としてNo−operationを示
す場合であり、ポップアップウインドウ26に現時点で
はヘルプ情報が利用出来ないということをユーザーに知
らせるメッセージを表示している例を示している。な
お、28はQuitコマンドボタンであり、このQui
tコマンドボタンが押されるまでは、このポップアップ
ウインドウは表示され続けることになる。なお、このよ
うにNo−operationを表示するのはユーザー
の立場から見れば、ヘルプ情報が提供されないことにな
り、望ましい形ではない。しかし、統一したユーザーイ
ンターフェイスを提供するという立場に立てば、アプリ
ケーションプログラムの開発者がヘルプ情報を提供しな
い状態においては、ウインドウマネジャーが何らかの表
示をしない限り、統一したユーザーインターフェイスが
達成出来ないためにこのようなNo−operatio
nの表示をするわけである。
【0022】なお、この実施例で前述したようにQui
tコマンドボタンが押されるまでは実行を保留される。
このことは、ヘルプウインドウが表示されている間アプ
リケーションプログラムの実行を保留するかどうかを、
ユーザーがカスタマイズ出来ることを示している。すな
わち、ウインドウマネジャーが提供するデフォルトのN
o−operationの表示であっても、アプリケー
ションプログラムの設計者はヘルプモードをカスタマイ
ズできるということを示している。
【0023】実施例3.図7はアプリケーションプログ
ラムの開発者がヘルプボタンに対してヘルプ情報を表示
しようとする場合の一例を示す図である。ウインドウ2
9において、ヘルプボタンが押された場合には、ヘルプ
ウインドウ31が表示される。このヘルプウインドウ3
1において、32はヘルプウインドウのヘルプボタン、
33はヘルプ情報を表示する情報表示領域、34はヘル
プ情報をスクロールさせるためのスクロールバー、35
はヘルプ情報の表示を終了するQuitコマンドボタン
である。ここで特徴としていることは、ヘルプウインド
ウ31においても、ヘルプボタン32が表示されている
という点である。ヘルプウインドウ31もウインドウの
一つとしてウインドウマネジャーにより表示されるもの
であるから、そのウインドウの操作領域であるタイトル
バーには、通常のウインドウと同様にヘルプボタン32
が表示されることになる。アプリケーションプログラム
がヘルプボタン32を必要としない場合でも、ヘルプボ
タン32を表示しない旨の特殊な指示を行わない限り、
ヘルプボタン32はウインドウマネジャーにより表示さ
れる。スクロールバー34はヘルプ情報がヘルプ情報を
表示する場面33に入りきれない場合にその情報をスク
ロールアップ、あるいはスクロールダウンさせるための
ものである。又、Quitコマンドボタン35はユーザ
ーがヘルプ情報を見終わった場合、あるいは必要としな
い場合に押されるボタンであり、Quitコマンドボタ
ン35が押されることによりこのヘルプウインドウ31
が消されることになる。このように、ヘルプウインドウ
31に対してヘルプボタン32及びスクロールバー34
及びQuitコマンドボタン35を表示する表示しない
あるいは使用する使用しないということは、ヘルプボタ
ンのリソースとして定義されるものであり、前述したよ
うなリソースコードファイルあるいはスペシャルファイ
ルの中でそれぞれリソースとして定義されるものであ
る。
【0024】実施例4.上記実施例3においては、ヘル
プ情報を画面に表示する場合を示したが、ヘルプボタン
をカスタマイズすることにより、ヘルプ情報を画面に表
示する場合だけでなく、キーワードによる情報の検索を
行ったり、情報の要約された部分のみを表示したりする
ようなカスタマイゼイションが可能である。又、単にフ
ァイル内にあるヘルプ情報を表示したりするばかりでな
く、プログラムを実行することも可能である。さらには
情報の表示のみでなく、例えば音声を使ってメッセージ
を与えることにより、ヘルプ機能を達成するようなカス
タマイゼイションも可能である。
【0025】実施例5.上記実施例においてはヘルプボ
タンをタイトルバーのサイズボタンのとなりにサイズボ
タンと同一形状で表示する場合を示したが、ヘルプボタ
ンの位置はタイトルバーあるいはスクロールバー等のウ
インドウを操作するためのウインドウ操作領域100の
いずれかの位置に表示されていればよい。すなわち、ウ
インドウマネジャーが管理表示する領域内において、同
一の位置に表示してユーザーに対して標準的なインター
フェイスを提供するようにしてあればよい。
【0026】実施例6.上記実施例においては、ヘルプ
機能を起動するものとしてヘルプボタンの例を示した
が、ヘルプボタンという名前にこだわるものではなく、
ヘルプメニューあるいはヘルプバーあるいはその他の何
らかのヘルプ機能を表示するためのインターフェイスで
あれば、その名前の呼び方にこだわるものではない。
【0027】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、ヘルプ
情報を提供するにあたり、ユーザーに対して標準的なイ
ンターフェイスを提供出来るとともに、標準的なインタ
ーフェイスでありながら、実行されているアプリケーシ
ョンプログラムに対応したヘルプ情報を出力するという
カスタマイズが可能なウインドウシステムを得ることが
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るウインドウシステムのウインド
ウにヘルプボタンを追加した図。
【図2】リソースコードファイルを用いてマウスボタン
をカスタマイズする例を示す図。
【図3】リソースコードファイルを用いてメニュー選択
を実行する例を示す図。
【図4】スペシャルファイルを用いてアプリケーション
リソースを設定する例を示す図。
【図5】この発明に係るウインドウシステムのスペシャ
ルファイルを用いてヘルプリソースを設定する例を示す
図。
【図6】この発明に係るウインドウシステムのヘルプボ
タンのNo−operationを示す図。
【図7】この発明に係るウインドウシステムのカスタマ
イズされたヘルプ機能の一例を示す図。
【図8】従来の典型的なウインドウを示す図。
【図9】従来の典型的なヘルプをアクセスする一例を示
す図。
【符号の説明】
1 ウインドウ 9 タイトルバー 10 ヘルプボタン 31 ヘルプウインドウ 32 ヘルプボタン 100 ウインドウ操作領域 200 アプリケーションプログラム動作領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要素を有するウインドウシステム (a)ウインドウを操作する操作領域とアプリケーショ
    ンプログラムが動作する動作領域とを有するウインドウ
    を表示するウインドウマネジャー、(b)上記ウインド
    ウマネジャーが表示するウインドウの操作領域の一部
    に、ヘルプボタンを表示するヘルプボタン表示手段、
    (c)上記ヘルプボタン表示手段により表示されるヘル
    プボタンに対して、ウインドウの動作領域で動作してい
    るアプリケーションプログラムに対応したヘルプ情報を
    出力するようにヘルプボタンをカスタマイズするカスタ
    マイズ手段。
JP4201289A 1992-07-28 1992-07-28 ウインドウシステム Pending JPH0651932A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4201289A JPH0651932A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 ウインドウシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4201289A JPH0651932A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 ウインドウシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0651932A true JPH0651932A (ja) 1994-02-25

Family

ID=16438514

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4201289A Pending JPH0651932A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 ウインドウシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0651932A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000276486A (ja) * 1999-03-26 2000-10-06 Fujitsu Ltd 情報検索処理装置および方法。

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000276486A (ja) * 1999-03-26 2000-10-06 Fujitsu Ltd 情報検索処理装置および方法。

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8607149B2 (en) Highlighting related user interface controls
US5828376A (en) Menu control in a graphical user interface
US8276095B2 (en) System for and method of generating and navigating within a workspace of a computer application
JP2554448B2 (ja) コンピュータ・アプリケーション・プログラムの位置依存動作の選択方法
US5555364A (en) Windowed computer display
US6393429B1 (en) File handling device, and a recording medium storing a file handling program
JP4503438B2 (ja) ユーザインタフェース要素をアプリケーションおよびユーザに知らせるためのシステムおよび方法
US6201539B1 (en) Method and system for customizing a data processing system graphical user interface
US7665032B2 (en) Sidebar engine, object model and schema
JP5768281B2 (ja) アプリケーションに対するユーザ・インタフェースを改善したコンピュータ装置
US7030890B1 (en) Displaying graphical objects
US7178109B2 (en) Process/viewer interface
EP1377902B1 (en) Multi-functional application launcher with integrated status
US5497484A (en) File menu support for encapsulated applications
US6954905B2 (en) Displaying transparency characteristic aids
US20020175955A1 (en) Graphical user interface having contextual menus
EP1667013A2 (en) User interfaces for data processing devices and systems
KR100425831B1 (ko) 개인정보 단말기에서의 데이터 저장방법
EP1667012A2 (en) Data processing devices and systems with enhanced user interfaces
EP2323027B1 (en) Information processing apparatus and program
JP2010500657A (ja) メール内に埋め込まれたカレンダーイベント、通知、及びアラートバー
WO1998021642A1 (en) Method for displaying multiple visual styles
WO1995031771A1 (en) Support for custom user-interaction elements in a graphical, event-driven computer system
US8533625B1 (en) Methods and systems for dynamically arranging interface objects
JPH0651932A (ja) ウインドウシステム