JPH0651934B2 - 意匠ねん糸を製造するための装置 - Google Patents
意匠ねん糸を製造するための装置Info
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- JPH0651934B2 JPH0651934B2 JP61005160A JP516086A JPH0651934B2 JP H0651934 B2 JPH0651934 B2 JP H0651934B2 JP 61005160 A JP61005160 A JP 61005160A JP 516086 A JP516086 A JP 516086A JP H0651934 B2 JPH0651934 B2 JP H0651934B2
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- Japan
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- core yarn
- core
- fibers
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
- D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
- D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
- D02G3/22—Yarns or threads characterised by constructional features, e.g. blending, filament/fibre
- D02G3/36—Cored or coated yarns or threads
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は意匠ねん糸を製造するための装置であつて、芯
糸を加ねん器へ供給する供給装置と、この供給装置と加
ねん器との間の個所で芯糸に接触し芯糸へ繊維を供給す
る可動の繊維供給兼保持面と、方向性を有しかつ平行化
された繊維を、繊維供給兼保持面の運動方向でみて芯糸
との接触個所の手前の個所で可動の該繊維供給兼保持面
に供給する装置と、加ねん器から意匠ねん糸を引出す引
張装置とを備えており、繊維供給兼保持面が芯糸に接触
する個所には、繊維供給兼保持面から解離した繊維端部
を保持するための繊維捕捉装置が繊維供給兼保持面に対
置されている形式のものに関する。
糸を加ねん器へ供給する供給装置と、この供給装置と加
ねん器との間の個所で芯糸に接触し芯糸へ繊維を供給す
る可動の繊維供給兼保持面と、方向性を有しかつ平行化
された繊維を、繊維供給兼保持面の運動方向でみて芯糸
との接触個所の手前の個所で可動の該繊維供給兼保持面
に供給する装置と、加ねん器から意匠ねん糸を引出す引
張装置とを備えており、繊維供給兼保持面が芯糸に接触
する個所には、繊維供給兼保持面から解離した繊維端部
を保持するための繊維捕捉装置が繊維供給兼保持面に対
置されている形式のものに関する。
従来の技術 この種の装置は例えば国際公開WO−A−84/045
50号又は特開昭59−223324号公報に開示され
ている。この装置では、繊維供給兼保持面に保持され
た、方向性を有する平行化された繊維が芯糸に供給され
る。繊維供給兼保持面が芯糸に接触する個所で、供給さ
れた繊維の前端が、加ねんされる芯糸によつて捕捉さ
れ、繊維が芯糸に巻付けられる。繊維の後端はそのさい
繊維供給兼保持面上で抑えられ、これによつて繊維は巻
付け時にドラフトされ、平行性を保つ。繊維の後端が早
期に繊維供給兼保持面から離れてしまうことがあるた
め、繊維のこの引渡し個所の領域に、繊維の後端を抑え
る繊維捕捉装置が設けられている。
50号又は特開昭59−223324号公報に開示され
ている。この装置では、繊維供給兼保持面に保持され
た、方向性を有する平行化された繊維が芯糸に供給され
る。繊維供給兼保持面が芯糸に接触する個所で、供給さ
れた繊維の前端が、加ねんされる芯糸によつて捕捉さ
れ、繊維が芯糸に巻付けられる。繊維の後端はそのさい
繊維供給兼保持面上で抑えられ、これによつて繊維は巻
付け時にドラフトされ、平行性を保つ。繊維の後端が早
期に繊維供給兼保持面から離れてしまうことがあるた
め、繊維のこの引渡し個所の領域に、繊維の後端を抑え
る繊維捕捉装置が設けられている。
本発明が解決しようとする問題点 公知の繊維捕捉装置は小形のブラシの形態を有してい
る。しかし、この種の機械的なブラシの作用は、芯糸の
走行速度がほぼ300m/minを上回るほどに装置の作
業速度を高め、芯糸が数十万rpmで加ねんされるような
場合には不十分となる。このような高速の作業速度で
は、通常のブラシでは、遠心力の作用下で繊維が芯糸か
ら立ち上がり、極端な場合には芯糸から解離するのを許
容的に阻止することができない。例えば太いブラシを使
用してブラシの作用を増大させようとすると、形成され
る意匠ねん糸に不均一及び張力変動が生じる。その原因
はブラシの剛毛に繊維がひつかかるためである。さら
に、経時中にブラシが汚れ、その作用が一定ではなくな
る。
る。しかし、この種の機械的なブラシの作用は、芯糸の
走行速度がほぼ300m/minを上回るほどに装置の作
業速度を高め、芯糸が数十万rpmで加ねんされるような
場合には不十分となる。このような高速の作業速度で
は、通常のブラシでは、遠心力の作用下で繊維が芯糸か
ら立ち上がり、極端な場合には芯糸から解離するのを許
容的に阻止することができない。例えば太いブラシを使
用してブラシの作用を増大させようとすると、形成され
る意匠ねん糸に不均一及び張力変動が生じる。その原因
はブラシの剛毛に繊維がひつかかるためである。さら
に、経時中にブラシが汚れ、その作用が一定ではなくな
る。
そこで本発明の課題は、十分に芯糸に巻付けられる前に
繊維供給兼保持面を離れた繊維を、この繊維が芯糸に完
全に巻付けられるまで、高作業速度でも変動のない、制
御可能な作用で許容的に保持できるような冒頭に述べた
形式の繊維捕捉装置を提供することにある。
繊維供給兼保持面を離れた繊維を、この繊維が芯糸に完
全に巻付けられるまで、高作業速度でも変動のない、制
御可能な作用で許容的に保持できるような冒頭に述べた
形式の繊維捕捉装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 上記課題を解決した本発明の構成は、繊維捕捉装置が通
気性の表面及びこの表面の背後に負圧を維持するための
手段を備えていることにある。
気性の表面及びこの表面の背後に負圧を維持するための
手段を備えていることにある。
本発明の作用 通気性の表面、例えば多孔壁又は格子の後方に負圧が維
持されると、繊維供給兼保持面を離れて末だ十分に芯糸
に巻付けられていない繊維は通気性の表面へ向かつて吸
込まれてこの表面にひきとどめられ、その間に芯糸に完
全に巻取られる。繊維をこのようにひきとどめることに
よつて、芯糸への巻付けがある程度の張力下で行なわ
れ、従つて繊維は緊張したままとなり、このことが、形
成される意匠ねん糸の高品質を結果する。さらに、負圧
の調節によつて吸込力を簡単に変化させて例えば装置の
作業速度に適合させることができる。
持されると、繊維供給兼保持面を離れて末だ十分に芯糸
に巻付けられていない繊維は通気性の表面へ向かつて吸
込まれてこの表面にひきとどめられ、その間に芯糸に完
全に巻取られる。繊維をこのようにひきとどめることに
よつて、芯糸への巻付けがある程度の張力下で行なわ
れ、従つて繊維は緊張したままとなり、このことが、形
成される意匠ねん糸の高品質を結果する。さらに、負圧
の調節によつて吸込力を簡単に変化させて例えば装置の
作業速度に適合させることができる。
実施例 図示の装置はそれぞれ略示したドラフト機構Sを有し、
このドラフト機構Sは供給ローラ1,2,3を備えてお
り、この供給ローラを介して、ドラフトされた繊維束が
放出される。一方の繊維束は、形成すべき意匠ねん糸の
芯糸4として加ねん器に供給される。図示の実施例では
この加ねん器は、互いに向かい合つて位置する2つのほ
ぼ平行な摩擦板6,7から成り、両摩擦板6,7は互い
に逆回りに回転して、周方向個所Uのところで、案内さ
れた意匠加ねん糸に接触してこれを加ねんする。意匠ね
ん糸は加ねん器を過ぎた後、引張装置8に供給され、次
いで一般的に巻取られる(図示せず)。
このドラフト機構Sは供給ローラ1,2,3を備えてお
り、この供給ローラを介して、ドラフトされた繊維束が
放出される。一方の繊維束は、形成すべき意匠ねん糸の
芯糸4として加ねん器に供給される。図示の実施例では
この加ねん器は、互いに向かい合つて位置する2つのほ
ぼ平行な摩擦板6,7から成り、両摩擦板6,7は互い
に逆回りに回転して、周方向個所Uのところで、案内さ
れた意匠加ねん糸に接触してこれを加ねんする。意匠ね
ん糸は加ねん器を過ぎた後、引張装置8に供給され、次
いで一般的に巻取られる(図示せず)。
芯糸4としては繊維束の代りに無端のフイラメント又は
繊維束と無端のフイラメントとの混合物を使用してもよ
い。ドラフトされた他方の繊維束5は繊維供給兼保持面
9へ供給される。この繊維供給兼保持面9は運動し、加
ねん器(6,7)の手前の個所Cのところで芯糸4に接
触する。繊維供給兼保持面9は図示の実施例では、回転
する中空円板10の通気性(例えば多孔)の周面から成
つており、この中空円板内には、図示しない吸込導管を
介して負圧が維持される。繊維供給兼保持面9の運動速
度は繊維束5の供給速度に比して若干大きく、従つて、
この繊維束5の方向性を有する平行化された繊維がドラ
フトされて繊維供給兼保持面9に受取られる。この繊維
は次いで負圧の作用で繊維供給兼保持面9上に保持され
てこれと一緒に個所Cへ運動して芯糸4に接触し、この
個所Cで繊維の前端が、加ねんされる芯糸4によつて捕
捉されてこれに巻付けられる。巻付け時に、繊維の後端
は繊維供給兼保持面9上に(中空円板10内の負圧の作
用によつて)抑えられ、その結果繊維は緊張を保ち、そ
の方向性及び平行性を失なわない。芯糸4はこれに巻付
けられた繊維と一緒に、意匠ねん糸として加ねん器を介
して引張装置8へ達する。
繊維束と無端のフイラメントとの混合物を使用してもよ
い。ドラフトされた他方の繊維束5は繊維供給兼保持面
9へ供給される。この繊維供給兼保持面9は運動し、加
ねん器(6,7)の手前の個所Cのところで芯糸4に接
触する。繊維供給兼保持面9は図示の実施例では、回転
する中空円板10の通気性(例えば多孔)の周面から成
つており、この中空円板内には、図示しない吸込導管を
介して負圧が維持される。繊維供給兼保持面9の運動速
度は繊維束5の供給速度に比して若干大きく、従つて、
この繊維束5の方向性を有する平行化された繊維がドラ
フトされて繊維供給兼保持面9に受取られる。この繊維
は次いで負圧の作用で繊維供給兼保持面9上に保持され
てこれと一緒に個所Cへ運動して芯糸4に接触し、この
個所Cで繊維の前端が、加ねんされる芯糸4によつて捕
捉されてこれに巻付けられる。巻付け時に、繊維の後端
は繊維供給兼保持面9上に(中空円板10内の負圧の作
用によつて)抑えられ、その結果繊維は緊張を保ち、そ
の方向性及び平行性を失なわない。芯糸4はこれに巻付
けられた繊維と一緒に、意匠ねん糸として加ねん器を介
して引張装置8へ達する。
装置の作業速度を、芯糸ひいては意匠ねん糸のほぼ30
0m/minを上回る走行速度に増大させると、繊維供給兼
保持面9上に供給された繊維は特にそれが比較的短い場
合には遠心力の作用を受けて、完全に芯糸4に巻付けら
れる前に繊維供給兼保持面9から解離する傾向を示す。
高い作業速度では芯糸4は個所Cのところで数十万rpm
の速度で加ねんされる。早期に繊維供給兼保持面9から
解離した繊維はもはや簡単には芯糸4に巻付けられな
い。繊維は芯糸4によつて十分に捕捉されていないと芯
糸4からはね飛ばされてしまう。
0m/minを上回る走行速度に増大させると、繊維供給兼
保持面9上に供給された繊維は特にそれが比較的短い場
合には遠心力の作用を受けて、完全に芯糸4に巻付けら
れる前に繊維供給兼保持面9から解離する傾向を示す。
高い作業速度では芯糸4は個所Cのところで数十万rpm
の速度で加ねんされる。早期に繊維供給兼保持面9から
解離した繊維はもはや簡単には芯糸4に巻付けられな
い。繊維は芯糸4によつて十分に捕捉されていないと芯
糸4からはね飛ばされてしまう。
この難点を解消すると共に、芯糸4に供給すべき繊維を
高い作業速度でもドラフトしかつ完全に芯糸に巻付ける
ことができるようにするために、繊維供給兼保持面9か
ら解離した繊維端部を保持するための繊維捕捉装置が個
所Cのところで繊維供給兼保持面に対置されている。
高い作業速度でもドラフトしかつ完全に芯糸に巻付ける
ことができるようにするために、繊維供給兼保持面9か
ら解離した繊維端部を保持するための繊維捕捉装置が個
所Cのところで繊維供給兼保持面に対置されている。
第1図に示す実施例では、繊維捕捉装置は吸込格子11
の形態の通気性の表面を有しており、この吸込格子11
は芯糸4の軸線に対して平行に延在している。この吸込
格子11はホツパ12の開口内に配置されており、ホツ
パには吸込導管13を介して負圧源(図示せず)が接続
されており、これによつて吸込格子11の背後に負圧が
維持される。これによつて、繊維供給兼保持面5から離
れて、加ねんされる芯糸4によつてまだ十分には捕捉さ
れていない繊維は完全に芯糸に巻付けられるまで吸込格
子11に吸着してこれに保持される。これによつて、巻
付け中に繊維内に十分な張力が維持され、これによつ
て、形成された意匠ねん糸の品質が改善される。
の形態の通気性の表面を有しており、この吸込格子11
は芯糸4の軸線に対して平行に延在している。この吸込
格子11はホツパ12の開口内に配置されており、ホツ
パには吸込導管13を介して負圧源(図示せず)が接続
されており、これによつて吸込格子11の背後に負圧が
維持される。これによつて、繊維供給兼保持面5から離
れて、加ねんされる芯糸4によつてまだ十分には捕捉さ
れていない繊維は完全に芯糸に巻付けられるまで吸込格
子11に吸着してこれに保持される。これによつて、巻
付け中に繊維内に十分な張力が維持され、これによつ
て、形成された意匠ねん糸の品質が改善される。
第2図に示す実施例では、繊維捕捉装置が、回転する中
空円板15の多孔性の周壁14の形態の通気性の表面を
備えており、中空円板15の内室は少なくとも個所Cの
領域で負圧源(図示せず)に接続されている。繊維供給
兼保持面9から芯糸4へ供給される繊維は芯糸への巻付
けのさいに解離して中空円板15の周壁14に吸着され
て抑えられる。周壁14は個所Cの領域では繊維供給兼
保持面9の運動方向とは逆の方向に運動し、これによつ
て繊維は芯糸への巻付け時に第1図の実施例よりも良好
に緊張されかつドラフトされて保持される。図示しない
別の実施例では、周壁14は個所Cで繊維供給兼保持面
9及び芯糸4と同じ方向に運動してもよい。このように
すれば、供給されて芯糸によつて確実に捕捉された繊維
が再び芯糸から解離することが阻止される。要するにこ
の実施例では中空円板15は第2図の矢印の方向とは逆
の方向に回転する。
空円板15の多孔性の周壁14の形態の通気性の表面を
備えており、中空円板15の内室は少なくとも個所Cの
領域で負圧源(図示せず)に接続されている。繊維供給
兼保持面9から芯糸4へ供給される繊維は芯糸への巻付
けのさいに解離して中空円板15の周壁14に吸着され
て抑えられる。周壁14は個所Cの領域では繊維供給兼
保持面9の運動方向とは逆の方向に運動し、これによつ
て繊維は芯糸への巻付け時に第1図の実施例よりも良好
に緊張されかつドラフトされて保持される。図示しない
別の実施例では、周壁14は個所Cで繊維供給兼保持面
9及び芯糸4と同じ方向に運動してもよい。このように
すれば、供給されて芯糸によつて確実に捕捉された繊維
が再び芯糸から解離することが阻止される。要するにこ
の実施例では中空円板15は第2図の矢印の方向とは逆
の方向に回転する。
本発明の効果 本発明によれば公知のブラシに比して、通気性の表面の
作用を負圧によつて一定かつ正確に調整することができ
る。
作用を負圧によつて一定かつ正確に調整することができ
る。
第1図は本発明の第1実施例の略示図、第2図は本発明
の第2実施例の略示図である。 1,2,3……供給ローラ、4……芯糸、5……繊維
束、6,7……摩擦板、8……引張装置、9……繊維供
給兼保持面、10……中空円板、11……吸込格子、1
2……ホツパ、13……吸込導管、14……周壁、15
……中空円板、C……個所、U……周方向個所
の第2実施例の略示図である。 1,2,3……供給ローラ、4……芯糸、5……繊維
束、6,7……摩擦板、8……引張装置、9……繊維供
給兼保持面、10……中空円板、11……吸込格子、1
2……ホツパ、13……吸込導管、14……周壁、15
……中空円板、C……個所、U……周方向個所
Claims (8)
- 【請求項1】意匠ねん糸を製造するための装置であつ
て、芯糸(4)を加ねん器(6,7)へ供給する供給装
置(1,3)と、この供給装置(1,3)と加ねん器
(6,7)との間の個所(C)で芯糸(4)に接触し芯
糸(4)へ繊維を供給する可動の繊維供給兼保持面
(9)と、方向性を有しかつ平行化された繊維を、繊維
供給兼保持面(9)の運動方向でみて芯糸(4)との接
触個所の手前の個所で可動の該繊維供給兼保持面(9)
に供給する装置(1,2)と、加ねん器(6,7)から
意匠ねん糸を引出す引張装置(8)とを備えており、繊
維供給兼保持面(9)が芯糸(4)に接触する個所
(C)には、繊維供給兼保持面(9)から解離した繊維
端部を保持するための繊維捕捉装置(11,12,1
3;14,15)が繊維供給兼保持面(9)に対置され
ている形式のものにおいて、繊維捕捉装置が通気性の表
面(11;14)及びこの表面の背後に負圧を維持する
ための手段(12,13;15)を備えていることを特
徴とする意匠ねん糸を製造するための装置。 - 【請求項2】通気性の表面(11)が定置に配置されて
いる特許請求の範囲第1項記載の装置。 - 【請求項3】通気性の表面(14)が可動に配置されて
いる特許請求の範囲第1項記載の装置。 - 【請求項4】通気性の表面(14)が、回転可能な中空
円板(15)に設けられている特許請求の範囲第3項記
載の装置。 - 【請求項5】繊維供給兼保持面(9)が芯糸(4)に接
触する個所(C)では、通気性の表面(14)が芯糸
(4)の運動方向とは逆の方向に運動するように、通気
性の表面(14)の駆動手段が形成されている特許請求
の範囲第3項又は第4項記載の装置。 - 【請求項6】繊維供給兼保持面(9)が芯糸(4)に接
触する個所(C)では、通気性の表面(14)が芯糸
(4)の運動方向と同じ方向に運動するように、通気性
の表面(14)の駆動手段が形成されている特許請求の
範囲第3項又は第4項記載の装置。 - 【請求項7】繊維供給兼保持面(19)が同様に通気性
に形成されており、かつこれの背面に負圧を維持する手
段が設けられている特許請求の範囲第1項から第6項ま
でのいずれか1項記載の装置。 - 【請求項8】繊維供給兼保持面(9)が、回転可能な中
空円板(10)の環状の面から成る特許請求の範囲第7
項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH213/85A CH665854A5 (de) | 1985-01-17 | 1985-01-17 | Vorrichtung zum herstellen eines umwindegarnes. |
| CH213/85-2 | 1985-01-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61167036A JPS61167036A (ja) | 1986-07-28 |
| JPH0651934B2 true JPH0651934B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=4181841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61005160A Expired - Lifetime JPH0651934B2 (ja) | 1985-01-17 | 1986-01-16 | 意匠ねん糸を製造するための装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4658574A (ja) |
| EP (1) | EP0188220B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0651934B2 (ja) |
| AT (1) | ATE92982T1 (ja) |
| CH (1) | CH665854A5 (ja) |
| DE (1) | DE3688849D1 (ja) |
| ES (1) | ES8802461A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4823545A (en) * | 1987-08-31 | 1989-04-25 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Method of and apparatus for false-twist spinning |
| DE4004045A1 (de) * | 1990-02-10 | 1991-08-14 | Fritz Stahlecker | Vorrichtung zum pneumatischen falschdrallspinnen |
| JPH0567050U (ja) * | 1992-02-17 | 1993-09-03 | 株式会社東海理化電機製作所 | 配線基板装置 |
| DE19815053B4 (de) * | 1998-04-03 | 2006-01-05 | Saurer Gmbh & Co. Kg | Verfahren zum Herstellen eines Scheinzwirnes und Spinnmaschine hierfür |
| US20070142560A1 (en) * | 2005-12-21 | 2007-06-21 | Young-Ho Song | Block copolymer particles |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3768243A (en) * | 1971-04-12 | 1973-10-30 | Us Agriculture | Yarn twist control apparatus for electrostatic spinner |
| US4209965A (en) * | 1976-12-21 | 1980-07-01 | Bobkowicz E | Universal spinning system |
| CS196916B1 (en) * | 1977-12-29 | 1980-04-30 | Stanislav Didek | Frictional yarn spinning apparatus |
| DE2909615C2 (de) * | 1978-05-26 | 1982-03-18 | Ernst Dr. 4020 Linz Fehrer | Vorrichtung zum Herstellen eines Garnes |
| DE2830669C2 (de) * | 1978-07-12 | 1981-03-26 | Peter 83236 Übersee Lippmann | Verfahren und Vorrichtung zum Umspinnen eines Spinnträgers mit Fasermaterial |
| FR2461040A1 (fr) * | 1979-07-09 | 1981-01-30 | Inst Textile De France | Procede et dispositif pour l'obtention d'un fil presentant sur sa longueur des zones de torsion alternativement de sens inverse |
| DE3135270A1 (de) * | 1981-09-05 | 1983-03-24 | Fritz 7347 Bad Überkingen Stahlecker | Umwindegarnspinnaggregat |
| US4489540A (en) * | 1982-01-26 | 1984-12-25 | Asa S.A. | Process and device for obtaining a spun yarn of fibres comprising an internal core and novel types of spun yarns thus made |
| FR2520389A1 (fr) * | 1982-01-26 | 1983-07-29 | Asa Sa | Dispositif pour etirer, condenser et transporter une meche de fibres lors d'une operation de filature |
| FR2520390B1 (ja) * | 1982-01-26 | 1984-05-25 | Asa Sa | |
| EP0128863B1 (de) * | 1983-05-18 | 1987-06-03 | Heberlein Hispano S.A. | Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen eines Umwindegarnes |
-
1985
- 1985-01-17 CH CH213/85A patent/CH665854A5/de not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-01-08 AT AT86100147T patent/ATE92982T1/de active
- 1986-01-08 EP EP86100147A patent/EP0188220B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-08 DE DE8686100147T patent/DE3688849D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-01-10 US US06/817,576 patent/US4658574A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-01-16 JP JP61005160A patent/JPH0651934B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-01-17 ES ES550990A patent/ES8802461A1/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0188220B1 (de) | 1993-08-11 |
| EP0188220A3 (en) | 1990-01-17 |
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