JPH0651986B2 - 局部洗浄装置 - Google Patents

局部洗浄装置

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JPH0651986B2
JPH0651986B2 JP1134484A JP1134484A JPH0651986B2 JP H0651986 B2 JPH0651986 B2 JP H0651986B2 JP 1134484 A JP1134484 A JP 1134484A JP 1134484 A JP1134484 A JP 1134484A JP H0651986 B2 JPH0651986 B2 JP H0651986B2
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JP
Japan
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path
ventilation path
switching
drying
local cleaning
Prior art date
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Application number
JP1134484A
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English (en)
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JPS60156830A (ja
Inventor
治成 津坂
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【技術分野】 本発明は、用便後の人体の局部を洗浄する装置に関し、
詳しくは局部洗浄装置の操作性を高めながら、脱気装置
及び乾燥装置の構成を簡素化し、コンパクト化を図り、
局部洗浄装置において有利になそうとする技術に関す
る。
【背景技術】
従来の局部洗浄装置においては、洗浄操作は洗浄レバー
にて行ない、そして乾燥操作は乾燥スイッチにて行な
い、また、便器内の脱臭をこなうのに、乾燥装置とは別
に脱気装置を設け、脱臭に際しては脱臭スイッチを操作
するのであり、洗浄、乾燥、脱臭の操作性が悪く、ま
た、構成が複雑になるなどという問題があった。
【発明の目的】
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、脱気装置及び乾燥装置を
備えた局部洗浄装置の操作性を高めながら、脱気装置と
乾燥装置においてその通風経路及びファンを共通化さ
せ、脱気装置及び乾燥装置の構成を簡素化し、コンパク
ト化を図り、局部洗浄装置において有利になそうとする
ことにある。 本発明は、操作レバー1の中立位置より特定方向の回転
により噴射ノズル17を使用位置に回動させるとともに
噴射ノズル17から洗浄水を噴射させて局部洗浄を行な
う局部洗浄装置であって、便器内に温風を噴出する乾燥
装置4を設け、便器内の空気を吸引する脱気装置3を設
け、脱気装置4と乾燥装置3との通風経路18及び送風
のためのファン21を共通化させ、脱気装置用と乾燥装
置用とに上記通風経路18を切換える経路切換手段40
を設け、操作レバー1の中立位置から特定方向とは反対
方向の回転にて経路切換手段40にて脱気装置用の通風
経路から乾燥装置用の通風経路へと通風経路18を切換
える乾燥経路切換連動手段41を設けて成ることを特徴
とするものであり、このように構成することによって上
記目的を達成できるに至った。 以下本発明の実施例を図面に基いて詳述する。 第1図は局部洗浄装置の外観図を示し、一般便器に取付
けることができるものであり、便器に取付けることがで
きる取付プレート6に便座7及び便蓋8を枢軸9にて回
動自在に取付けてある。取付プレート6には温水タンク
10、機器ユニット11及びポンプユニット12等をキ
ット化した装置ユニット13を取付けてある。温水タン
ク10には給水ホース14を介して水タンク15から水
道水を供給し、温水タンク10から導出した噴射パイプ
16の先端の噴射ノズル17から洗浄水としての温水を
噴出することができるようにしてある。装置ユニット1
3には操作レバー1を回転自在に枢着してあり、第2図
に示すように、操作レバー1を矢印方向に操作すること
によって、噴射ノズル17を格納位置から使用位置にス
イングさせることができるようにしてある。かかるスイ
ングによって、噴射パイプ16内に温水を供給して、噴
射ノズル17から温水を噴射して局部洗浄を行なうこと
ができるようにしてある。 便座7の基端部の下方にはダクトにより構成された通風
経路18を配設してあり、ダクトにより形成された通風
経路18に連通させて、便器内に温風を吹出す温風吹出
口19と便器内の空気を吸引して脱気する脱気吸引口2
0とを便器内に向けて開口させてある。この通風経路1
8にはファン21とヒータ22と脱臭剤23を設けてあ
る。通風経路18には経路切換手段40を設けてあり、
この経路切換手段40により通風経路18を通って温風
を温風吹出口19から吹出して局部乾燥する乾燥状態
と、脱気吸引口20から便器内の空気を吸引して脱気を
行なう脱気状態とに切換えることができるようにしてあ
る。以下経路切換手段40を説明する。 第6図に示すように、通風経路18における第1経路2
4に第1切換弁25を介して第2経路26を連通し、第
2経路26に第3経路27を第2切換弁座28を介して
連通し、第1経路24の始端部を脱気吸引口20に連通
し、第1切換弁25の箇所に温風供給用外気導入口29
を形成し、第2切換弁28の箇所に温風吹出口19を形
成し、第3経路27の終端部に脱気排出口30を形成し
たものである。そして第1経路24に脱臭剤23を設
け、第2経路26にファン21とヒータ22を設けたも
のである。しかして第1切換弁25と第2切換弁28と
を連動させて切換えることで、第6図の鎖線矢印で示す
脱気状態と実線矢印で示す温風供給状態とに通風経路1
8を切換えることができるようにしてある。 乾燥経路切換連動手段41を構成する経路切換軸31は
固定支持部(図示せず)に回転自在に軸受してあり、経
路切換軸31の先端には上記第1切換弁25及び第2切
換弁28を切換えるための切換部材32,32を取付け
てある。又、経路切換軸31の基端部には腰折れリンク
33を一体に設けてある。腰折れリンク33の遊端側の
リンク34はストッパー35にてそれ以上下方に回動す
るのを防止してあり、このようなストッパー35でリン
ク34が受けられている経路切換軸31の姿勢〔第4図
(a)(b)参照〕では、第1切換弁25及び第2切換
弁28が脱臭姿勢に保持されるようにしてある。便座7
の下方にはスイッチ(図示せず)を設けてあり、便座7
に人が座ったときの体重でスイッチが投入され、ファン
21が回って便器内の脱臭を行なうことができるように
してある。リンク34の先端には係合受部36を形成し
てある。操作レバー1に一体的に設けた噴射パイプ16
には揺動アーム38を固定してある。しかして、第2図
(a)(b)(c)及び第4図(a)(b)に示すよう
に、操作レバー1を中立姿勢iから洗浄姿勢iiに操作す
ると、上記脱臭状態に加えて局部洗浄を行なうものであ
る。次に操作レバー1を中立姿勢iに戻すと、噴射ノス
ル17が格納されて局部洗浄状態が停止される。かかる
場合も脱臭状態は継続される。そして、操作レバー1を
第3図に示すように下方の乾燥姿勢iiiに回転操作され
ると、操作レバー1と一体的に揺動アーム38が回転し
てリン34を持上げ回転させ、経路切換軸31を矢印イ
方向に回転させて、経路切換を行ない、ヒータ22のス
イッチを投入して温風吹出しを行なうのである。次に操
作レバー1を中立姿勢iに戻すと経路切換軸31を矢印
ロ方向に戻し、ヒータ22のスイッチを断ち、脱臭状態
に戻るのである。第5図において、(a)は排便、
(b)は便座スイッチオン、(c)は脱臭状態、(d)
は洗浄状態、(e)は乾燥状態、(f)は便座スイッチ
オフを示す。
【発明の効果】
以上要するに本発明は、便器内に温風を噴出する乾燥装
置を設け、便器内の空気を吸引する脱気装置を設け、脱
気装置と乾燥装置との通風経路及び送風のためのファン
を共通化させているから、脱気装置と乾燥装置との通風
経路及びファンが共通化され、脱気装置及び乾燥装置の
全体構成を簡素化し、コンパクト化することができ、コ
ストを低減でき、スペースも小に抑え、局部洗浄装置に
おいて有利であるという利点がある。しかも、操作レバ
ーの中立位置から特定方向とは反対方向の回転にて経路
切換手段にて脱気装置用の通風経路から乾燥装置用の通
風経路へと通風経路を切換える乾燥経路切換連動手段を
設けてあるから、操作レバーの操作にて脱気装置用の通
風経路から乾燥装置用の通風経路へと切換えることがで
き、乾燥動作のための操作性を向上させることができ、
局部洗浄装置において有利になるという利点がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図(a)
(b)(c)は操作レバーの特定方向の操作を示し、か
つ操作レバーと噴射ノズルとの関係を示す斜視図、第3
図(a)(b)(c)は同上の操作レバーの逆方向の操
作をし、かつ脱臭から乾燥状態への切換作用を示す斜視
図、第4図(a)(b)は同上の操作レバーの特定方向
の操作を示し、かつ操作レバーと通風経路切換機構との
関係を示す斜視図、第5図は同上の操作状態を示す説明
図、第6図は同上の通風経路の説明図であり、1は操作
レバー、3は脱気装置、4は乾燥装置、18は通風経
路、21はファン、40は経路切換手段、41は乾燥経
路切換連動手段である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作レバーの中立位置より特定方向の回転
    により噴射ノズルを使用位置に回動させるとともに噴射
    ノズルから洗浄水を噴射させて局部洗浄を行なう局部洗
    浄装置であって、便器内に温風を噴出する乾燥装置を設
    け、便器内の空気を吸引する脱気装置を設け、脱気装置
    と乾燥装置との通風経路及び送風のためのファンを共通
    化させ、脱気装置用と乾燥装置用とに上記通風経路を切
    換える経路切換手段を設け、操作レバーの中立位置から
    特定方向とは反対方向の回転にて経路切換手段にて脱気
    装置用の通風経路から乾燥装置用の通風経路へと通風経
    路を切換える乾燥経路切換連動手段を設けて成ることを
    特徴とする局部洗浄装置。
JP1134484A 1984-01-25 1984-01-25 局部洗浄装置 Expired - Lifetime JPH0651986B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1134484A JPH0651986B2 (ja) 1984-01-25 1984-01-25 局部洗浄装置

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JP1134484A JPH0651986B2 (ja) 1984-01-25 1984-01-25 局部洗浄装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60156830A JPS60156830A (ja) 1985-08-17
JPH0651986B2 true JPH0651986B2 (ja) 1994-07-06

Family

ID=11775414

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JPS60156830A (ja) 1985-08-17

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