JPH0651996A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH0651996A
JPH0651996A JP21958892A JP21958892A JPH0651996A JP H0651996 A JPH0651996 A JP H0651996A JP 21958892 A JP21958892 A JP 21958892A JP 21958892 A JP21958892 A JP 21958892A JP H0651996 A JPH0651996 A JP H0651996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
function
data
data protection
protection function
application program
Prior art date
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Pending
Application number
JP21958892A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Wada
一彦 和田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP21958892A priority Critical patent/JPH0651996A/ja
Publication of JPH0651996A publication Critical patent/JPH0651996A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチスレッド環境上で動作しているアプリ
ケーションプログラムに障害が発生した時、各アプリケ
ーションプログラムのデータを保護することができる情
報処理装置を提供すること、 【構成】 アプリケーションプログラム群1が保護され
ることを必要とするデータ保護関数は、関数登録および
抹消手段2によって、データ保護関数列記憶手段3に登
録される。さて、障害検知手段4によって、アプリケー
ションプログラムの障害が検知されると、関数列読出し
制御手段5は前記データ保護関数列記憶手段3からデー
タ保護関数を順次読みだし、これを実行する。この結
果、各保護データは保護データ記憶手段6に転送され保
存される。よって、各アプリケーションプログラムの保
護データを保護することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は情報処理装置に関し、
特にマルチスレッド環境上で複数のアプリケーションプ
ログラムが動作する場合において、何らかの障害が発生
した時に、個々のアプリケーションプログラムのデータ
を保護することができるようにした情報処理装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来からプログラムに障害が発生した場
合の障害回復に関して、種々の対策が講じられている。
【0003】例えば、特開平2−171833号公報に
開示された発明では、仮想空間内に、業務を遂行する子
タスクとこの子タスクを監視する親タスクとを用意して
おき、プログラム障害によって子タスクが異常となって
終了した時に、親タスクが仮想空間を停止させることな
く子タスクを再生成するようにする対策が提案されてい
る。
【0004】また、特公昭61−61431号公報に
は、プログラム異常が生じた時に、異常の種別を登録し
ておき、異常が起きる度に、その異常が既登録のものか
未登録のものかを調べ、既登録のものであれば記憶内容
を更新し、未登録のものであれば異常の種別を新たに登
録し、登録された種別数が所定数を越えた時に、初めて
プログラム異常として処理を停止するようにした対策が
提案されている。
【0005】一般に、複数のアプリケーションプログラ
ムが記憶空間を共有せずに、独立に動作するシステムに
おいては、あるアプリケーションプログラムに障害が発
生するかあるいは該アプリケーションプログラムが異常
終了したとしても、他のアプリケーションプログラム
は、そのプロセスと資源を共有していなければ、特に被
害を受けることはない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
スレッドが記憶空間を共有して動作する環境上、すなわ
ちマルチスレッド環境上で、複数のアプリケーションプ
ログラムが動作している時に、あるアプリケーションプ
ログラムで障害が発生するかあるいは該アプリケーショ
ンプログラムが異常終了した場合、他のアプリケーショ
ンプログラムのデータをも破壊される虞れがあるという
問題があった。
【0007】この発明の目的は、前記した従来技術の問
題点を除去し、マルチスレッド環境上で動作しているア
プリケーションプログラムに障害が発生した時、各アプ
リケーションプログラムのデータを保護することができ
る情報処理装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、各アプリケーションプログラムに付加さ
れた障害発生時のデータ保護関数を格納するデータ保護
関数列記憶手段と、前記データ保護関数列記憶手段にデ
ータ保護関数を登録する関数登録手段と、障害発生を検
知する検知手段と、障害の発生時に、前記登録手段によ
り登録されたデータ保護関数を読出す関数列読出し手段
と、前記関数列読出し手段により読出されたデータ保護
関数に基づいて保護データを格納する保護データ記憶手
段とを具備した点に特徴がある。
【0009】
【作用】本発明によれば、前記検知手段が障害を検知す
ると、関数列読出し手段が起動される。該関数列読出し
手段は、前記関数登録手段に登録されているデータ保護
関数を読出してこれを実行し、保護データを保護データ
記憶手段に保存する。
【0010】以上の動作により、障害発生時に、全ての
保護データが保護データ記憶手段に記憶されるので、保
護データが破壊される虞れがなくなり、信頼性の高いデ
ータ保護を実現することができる。
【0011】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図1は本発明の基本構成を示すブロック図であ
る。
【0012】図において、1はアプリケーションプログ
ラム群を示し、例えば仮想メモリVMに記憶されてい
る。2は各アプリケーションプログラムが有している、
自身の必要なデータ保護を行う関数をデータ保護関数列
記憶装置3に登録したりあるいは該データ保護関数列記
憶装置3から抹消したりする関数登録および抹消手段で
ある。なお、この抹消は、例えばアプリケーションプロ
グラムが仮想メモリVMからアンロードされて、データ
の保護が不要になった場合に行われる。
【0013】また、4はアプリケーションプログラムの
動作時の障害を検知する障害検知手段であり、障害を検
知すると関数列読出し手段5を起動する。関数列読出し
手段5は、前記データ保護関数列記憶装置3からデータ
保護関数列を読出し、これを実行して、保護データを保
護データ記憶装置6に保存する作用をする。
【0014】仮想メモリVMに記憶されたアプリケーシ
ョンプログラムとしては、例えば図2に示されているよ
うな関数a、b、…、Aからなるプログラムを想定する
ことができる。ここで、例えば関数Aがデータ保護を行
うことを必要とする関数、すなわちデータ保護関数であ
るとすると、該関数Aが前記関数登録および抹消手段2
により、データ保護関数列記憶装置3に登録されること
になる。
【0015】ここで、前記関数登録および抹消手段2
は、図3のフローチャートで示されている動作をする。
【0016】すなわち、データ保護関数を登録するかま
たは抹消を要求されているかの判断をし(ステップS
1)、登録の要求であった場合には、関数の登録をする
動作(ステップS2)を行い、抹消の要求であった場合
には、関数の抹消をする動作(ステップS3)をする。
【0017】登録をする場合、プログラムとしては、例
えば下記のように記述すればよい。
【0018】Call Register Func[A] 次に、前記データ保護関数列記憶装置3では、関数は、
図4に示されているように、リストの形で登録される。
図において、10は先頭項参照子(先頭項ポインタ)で
あり、11、12、13は登録関数リストである。ま
た、11a、11bおよび11cは、それぞれ、登録関
数リスト11、12、13の関数参照子によって参照さ
れるデータ保護関数である。
【0019】例えば、登録されたデータ保護関数として
A、B、Cの3つがあったとすると、先頭項参照子10
で指された位置に先頭登録関数リスト11があり、該登
録関数リスト11の関数参照子によって、データ保護関
数Aが参照されている。
【0020】また、登録関数リスト12は前記先頭登録
関数リスト11の次項参照子によって指示される位置に
あり、データ保護関数Bは該登録関数リスト12の関数
参照子によって参照されている。
【0021】同様に、登録関数リスト13は前記登録関
数リスト12の次項参照子によって指示される位置にあ
り、データ保護関数Cは該登録関数リスト13の関数参
照子によって参照されている。
【0022】そして、該データ保護関数Cがデータ保護
関数列記憶装置3に登録された最後の関数であるとする
と、該登録関数リスト13の次項参照子によって指示さ
れる位置にある登録関数リスト14は空になっている。
【0023】以上のようなリスト構造のデータ保護関数
列に、新たなデータ保護関数Dを登録する時には、該関
数Dは前記空の登録関数リスト14に登録される。
【0024】一方、該データ保護関数列記憶装置3か
ら、例えば登録関数リスト12を抹消する場合には、登
録関数リスト11の次項参照子が登録関数リスト13を
指すように、該次項参照子を変更すればよい。
【0025】次に、前記障害検知手段4の処理を、図5
のフローチャートを参照して説明する。いま、障害検知
手段4が障害を検知したとすると(ステップS4が肯
定)、関数列読出し制御手段5を起動する。(ステップ
S5)次に、該関数列読出し制御手段5の動作を、図6
のフローチャートを参照して説明する。
【0026】いま、先頭登録関数リストをPと置くと
(ステップS11)、ステップS12では、該Pが空で
あるか否かを判定する。空でない場合にはステップS1
3に進んで、該先頭登録関数リストの関数参照子によっ
て参照される関数を実行する。この実行により、保護デ
ータAはデータ保護関数列記憶装置3から保護データ記
憶装置6に転送され、保存される。
【0027】ステップS13の処理が終わると、ステッ
プS14に進んで、次項登録関数リストが選択される。
次いで、ステップS12に進んで、該登録関数リストが
空かどうかの判断がなされ、空でない場合にはステップ
S13に進み、前記と同様の処理が続けられる。一方、
空である場合には、全部の保護データが保護データ記憶
装置6に転送され、保護されたことになるので、処理を
終了する。
【0028】以上のように、本実施例によれば、マルチ
スレッド上で動作しているアプリケーションプログラム
に障害が発生するかあるいは該アプリケーションプログ
ラムが異常終了した場合、この障害または異常を前記障
害検知手段が検知し、前記関数列読出し制御手段が各ア
プリケーションプログラムの保護データを保護データ記
憶装置に退避させるようにするので、保護データが破壊
されるのを防止することができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、マルチスレッド環境に
おいて、複数のアプリケーションプログラムが動作する
場合に、個々のアプリケーションプログラムが必要とす
る保護データを柔軟かつきめ細かに保護することがで
き、信頼度の高いデータ保護を実現できるという効果が
ある。
【0030】また、動的にデータ保護関数の追加又は抹
消ができるので、アプリケーションプログラムの追加お
よび削除に柔軟に対応するすることができるという効果
がある。
【0031】さらに、各アプリケーションプログラムが
必要なデータのみを保護することができるので、データ
保護関数列記憶装置および保護データ記憶装置の容量を
最小限にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の機能を示すブロック図で
ある。
【図2】 アプリケーションプログラムの構造の一例を
示す図である。
【図3】 関数登録および抹消手段の動作を説明するフ
ローチャートである。
【図4】 データ保護関数列記憶手段に記憶されている
データ保護関数列のデータ構造を説明する図である。
【図5】 障害検知手段の動作を説明するフローチャー
トである。
【図6】 関数列読出し制御手段の動作を説明するフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1…アプリケーションプログラム群、2…関数登録およ
び抹消手段、3…データ保護関数列記憶手段、4…障害
検知手段、5…関数列読出し制御手段、6…保護データ
記憶手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のスレッドが記憶空間を共有して動
    作する環境上で、複数のアプリケーションプログラムが
    動作する情報処理装置において、 各アプリケーションプログラムに付加された障害発生時
    のデータ保護関数を格納するデータ保護関数列記憶手段
    と、 前記データ保護関数列記憶手段にデータ保護関数を登録
    する関数登録手段と、 障害発生を検知する検知手段と、 障害の発生時に、前記登録手段により登録されたデータ
    保護関数を読出す関数列読出し手段と、 前記関数列読出し手段により読出されたデータ保護関数
    に基づいて保護データを格納する保護データ記憶手段と
    を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記データ保護関数列記憶手段のデータ
    保護関数を登録抹消する登録抹消手段を具備したことを
    特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
JP21958892A 1992-07-28 1992-07-28 情報処理装置 Pending JPH0651996A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21958892A JPH0651996A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21958892A JPH0651996A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0651996A true JPH0651996A (ja) 1994-02-25

Family

ID=16737891

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21958892A Pending JPH0651996A (ja) 1992-07-28 1992-07-28 情報処理装置

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JP (1) JPH0651996A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63156144A (ja) * 1986-12-19 1988-06-29 積水化学工業株式会社 建築物の耐火構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63156144A (ja) * 1986-12-19 1988-06-29 積水化学工業株式会社 建築物の耐火構造

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