JPH0652055U - 自動音場設定装置 - Google Patents
自動音場設定装置Info
- Publication number
- JPH0652055U JPH0652055U JP8815492U JP8815492U JPH0652055U JP H0652055 U JPH0652055 U JP H0652055U JP 8815492 U JP8815492 U JP 8815492U JP 8815492 U JP8815492 U JP 8815492U JP H0652055 U JPH0652055 U JP H0652055U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- sound
- sound field
- system control
- setting device
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案の目的は、音声の録音時に、その録音
した音声を再生する際に使用する再生条件情報を並行同
期して記録し、音声の再生時に該情報を同期して読み出
し、再生条件を自動的に設定することができる自動音場
設定装置を提供することにある。 【構成】 音声データの録音再生機2と、該録音再生機
2と同期動作制御されるシステム制御用データの記録読
出し機3と、音場及び/または音質設定機器4と、前記
録音再生機2と記録読出し機3の同期動作を制御すると
共に前記音場及び/または音質設定機器4からの音場及
び/または音質設定用データをシステム制御用データと
して転送制御するシステムコントロール用マイクロプロ
セッサ1とを備えている。
した音声を再生する際に使用する再生条件情報を並行同
期して記録し、音声の再生時に該情報を同期して読み出
し、再生条件を自動的に設定することができる自動音場
設定装置を提供することにある。 【構成】 音声データの録音再生機2と、該録音再生機
2と同期動作制御されるシステム制御用データの記録読
出し機3と、音場及び/または音質設定機器4と、前記
録音再生機2と記録読出し機3の同期動作を制御すると
共に前記音場及び/または音質設定機器4からの音場及
び/または音質設定用データをシステム制御用データと
して転送制御するシステムコントロール用マイクロプロ
セッサ1とを備えている。
Description
【0001】
本考案は、音声の録音時に、その録音した音声を再生する際に使用する再生条 件情報を並行同期して記録し、該情報を再生時の音場設定用等に活用できるよう にした自動音場設定装置に関する。
【0002】
従来、音声の録音時において、その録音した音声を再生する際に使用する再生 条件(例えばグラフィックイコライザ特性をもたせたりサラウンド効果を持たせ たりすること)を指定することができなかったため、再生時にグライフィックイ コライザやサラウンドプロセッサ等を使用して任意の再生条件を設定していた。
【0003】
しかし、上記従来の録音方法では、再生時に、音場設定(サラウンドモード時 )や音質設定(グライフィックイコライザ特性等)の操作を必要とし、面倒であ ると共に再生に最適な音質や音場を得ることができなかった。 本考案の目的は、上記従来の問題点を解消し、音声の録音時に、その録音した 音声を再生する際に使用する再生条件情報を並行同期して記録し、音声の再生時 に該情報を同期して読み出し、再生条件を自動的に設定することができる自動音 場設定装置を提供することにある。
【0004】
本考案に係る自動音場設定装置は、音声データの録音再生機と、該録音再生機 と同期動作制御されるシステム制御用データの記録読出し機と、音場及び/また は音質設定機器と、前記録音再生機と記録読出し機の同期動作を制御すると共に 前記音場及び/または音質設定機器からの音場及び/または音質設定用データを システム制御用データとして転送制御するシステムコントロール用マイクロプロ セッサとを備えている。
【0005】
2台の記録媒体を使用して、音声を一方の記録媒体で録音し、その音声の録音 時に、その音声の再生の際に加えたい音響効果、例えばホール環境、ライブ環境 等のサラウンド効果や、グラフィックイコライザ特性等の音質効果等のためのシ ステム制御用データを他方の記録媒体で同期して記録する。 音声の再生時には、2台の記録媒体を同期動作させ、音声の再生にあわせて予 め記録したシステム制御用データを同期して読み出し、所望の音場・音質効果特 性を持たせる。
【0006】
本考案に係る自動音場設定装置の一実施例を、図1の基本構成図、図2の具体 的構成図に示し説明する。 図1において、1はシステムコントロール用マイクロプロセッサ、2は音声の 録音再生機、3はシステム制御用データの記録読出し機、4は音場・音質設定用 機器、5は録音ソースである。 まず、記録時には、音場・音質設定用機器4において再生時に望ましい音場・ 音質を予めセットしておく。次に、音声の録音再生機2による音声データの録音 開始と同時に、システムコントロール用マイクロプロセッサ1の制御に基づき、 システム制御用データ(上記音場・音質設定用機器4に設定された音場・音質条 件データ)を識別コードと一緒にシステム制御用データの記録読出し機3により 記録する。 一方、再生時には、再生開始時にまずシステム制御用データの記録読出し機3 を先に再生させ、システム制御用データをシステムコントロール用マイクロプロ セッサ1が読み出し、音場・音質設定用機器4への制御データの転送終了を検出 した時音声データの録音再生機2の再生を開始する。このようにすれば、音声再 生の際、望ましい音場及び/または音質の再生条件を付加した再生が行なわれる 。
【0007】 なお、上述の「識別コード」は、本考案の自動音場設定装置によって録音・記 録されたテープ、ディスク等の記録ソフトを、他の記録再生機で使用することは できないが、この識別コードを検出することによって本考案の構成の自動音場設 定装置のみが所定の動作を行なうことができるようにするためのコード信号であ る。 図2は、図1の構成をさらに具体化した構成図を示し、録音ソース5としてC D(コンパクトディスク)プレーヤ51、音声の録音再生機2及びシステム制御 用データの記録読出し機3としてMD(ミニディスク)プレーヤ21、31、音 場・音質設定機器4としてグラフィックイコライザ(またはサラウンドプロセッ サ)41を用いた場合である。なお、「MD(ミニディスク)」とは、記録再生 可能な光磁気ディスクで、直径約64mmのものを言う。
【0008】 図2において、CDプレーヤからの音声データをMDプレーヤ21により第1 の記録媒体MD1に録音すると同時に、グラフィックイコライザ(またはサラウ ンドプロセッサ)41で予め設定されたイコライザ特性(またはサラウンド特性 )からの音場・音質設定用データが識別コードと共にシステムコントロール用マ イクロプロセッサ1の制御に基づいてMDプレーヤ31により第2の記録媒体M D2に同期して記録される。 再生時には、まず第2の記録媒体MD2からMDプレーヤ31によりシステム 制御用データが読み出され、グラフィックイコライザ(またはサラウンドプロセ ッサ)41に転送されて所望の記録時に設定されたイコライザ特性(またはサラ ウンド特性)が設定される。次に転送終了後、第1の記録媒体MD1からMDプ レーヤ21により音声データが上記所望のイコライザ特性(またはサラウンド特 性)が付加された形で再生される。
【0009】 以上のように、本考案に係る複数の記録媒体を用いた自動音場設定装置によれ ば、録音した音声の再生時において、音場設定(サラウンドモード)・音質設定 の操作を必要とせず、再生ソフト及びシステム制御用ソフトを同期動作する2台 の再生機器にセットするだけで、記録時に予めセットした再生条件に基づいた再 生状態に自動的に設定され、再生時の音場設定のためのキー操作を省くことがで きる。 また、システム制御用データに例えば録音ソースの種類及び曲番等を識別する ためのIDコードを追加すれば、再生ソフトを変える度にシステム制御用データ ファイルを変換することなく再生曲に応じたシステム制御用データを読み出すこ とが可能となる。 なお、上記説明において、音声の録音再生機2及びシステム制御用データの記 録読出し機3としてMD(ミニディスク)プレーヤを用いたが、これに限らず、 テープデッキ、MDプレーヤ、DAT(デジタルオーディオテープレコーダ)、 CDプレーヤ等を任意に組み合わせて用いることができるのは勿論である。
【00010】
本考案に係る複数の記録媒体を用いた自動音場設定装置によれば、録音した音 声の再生時において、音場設定(サラウンドモード)・音質設定の操作を必要と せず、再生ソフト及びシステム制御用ソフトを同期動作する2台の再生機器にセ ットするだけで、記録時に予めセットした再生条件に基づいた再生状態に自動的 に設定され、再生時の音場設定のためのキー操作を省くことができる。また、予 め本考案の自動音場設定装置と同一な装置を用いて作成された音声録音ソフト( テープ、ディスク等)及びシステム制御用データ記録済ソフト(テープ、ディス ク等)の2枚組ソフトが市販された場合も、対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る自動音場設定装置の一実施例を示
す基本構成図である。
す基本構成図である。
【図2】本考案に係る自動音場設定装置の一実施例を示
す具体的構成図である。
す具体的構成図である。
1 システムコントロール用マイクロプロセッサ 2 音声の録音再生機 3 システム制御用データの記録読出し機 4 音場・音質設定機器 5 録音ソース
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 20/10 301 A 7736−5D 31/00 Z 8322−5D H03G 5/02 B 9067−5J H04S 7/00 Z 8421−5H
Claims (1)
- 【請求項1】 音声データの録音再生機(2)と、該録
音再生機(2)と同期動作制御されるシステム制御用デ
ータの記録読出し機(3)と、音場及び/または音質設
定機器(4)と、前記録音再生機(2)と記録読出し機
(3)の同期動作を制御すると共に前記音場及び/また
は音質設定機器(4)からの音場及び/または音質設定
用データをシステム制御用データとして転送制御するシ
ステムコントロール用マイクロプロセッサ(1)とを備
えたことを特徴とする自動音場設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8815492U JPH0652055U (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 自動音場設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8815492U JPH0652055U (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 自動音場設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652055U true JPH0652055U (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=13935013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8815492U Pending JPH0652055U (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 自動音場設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652055U (ja) |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP8815492U patent/JPH0652055U/ja active Pending
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