JPH065205U - 無線装置 - Google Patents
無線装置Info
- Publication number
- JPH065205U JPH065205U JP4082192U JP4082192U JPH065205U JP H065205 U JPH065205 U JP H065205U JP 4082192 U JP4082192 U JP 4082192U JP 4082192 U JP4082192 U JP 4082192U JP H065205 U JPH065205 U JP H065205U
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- JP
- Japan
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- antenna
- wireless device
- bracket
- casing
- present
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、アンテナの構造に起因する製造コ
ストの増大および製造工程の煩雑化を未然に防止し得る
無線装置を提供することを目的とする。 【構成】 アンテナ20におけるエレメント20Aの基
端部20Aaに、該エレメント20Aをケーシング10
に固定させるとともに無線部に接続させるブラケット2
0Bを、上記エレメント20Aと一体に成形している。
ストの増大および製造工程の煩雑化を未然に防止し得る
無線装置を提供することを目的とする。 【構成】 アンテナ20におけるエレメント20Aの基
端部20Aaに、該エレメント20Aをケーシング10
に固定させるとともに無線部に接続させるブラケット2
0Bを、上記エレメント20Aと一体に成形している。
Description
【0001】
本考案は無線装置に関するものであり、詳しくは無線装置におけるアンテナ の構造に関する。
【0002】
図3に示す無線装置Aは、図示していない無線部を収容設置するケーシング Bと、該ケーシングBに設けられた送受信用のアンテナCとを具備している。 上記アンテナCは、図4および図5に示すように、導体棒をコイル状に形成し て成るエレメントCaと、該エレメントCaの端部に取り付けられたブラケット (基底金具)Cbと、上記エレメントCaを被覆する外装用チューブCcとから 構成されている。 また、上記アンテナCは、ケーシングBに突設された取付け用ボスBaに、ブ ラケットCbを止めネジDを用いて固定されることにより、上記ケーシングBに 取り付けられているとともに、止めネジDによって上記ブラケットCbと共締め されたラグ端子Eを介して、図示していない上記無線部と接続されている。
【0003】
ところで、上記従来の無線装置Aでは、そのアンテナCがエレメントCaお よびブラケットCb等の複数個の部材から構成されているため、部品点数の増加 による製造コストの上昇を招くとともに、上記エレメントCaとブラケットCb とを互いに組付ける必要があるために、製造工程の煩雑化を招来する不都合があ った。 本考案は、上記実状に鑑みて、アンテナの構造に起因する製造コストの増大お よび製造工程の煩雑化を未然に防止し得る無線装置を提供することを目的とする ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 そこで本考案では、アンテナにおけるエレメントの基端部に、該エレメント をケーシングに固定させるとともに無線部に接続させるブラケットを、上記エレ メントと一体に成形している。
【0005】
上記構成によれば、アンテナを構成する部品の点数が削減するとともに、ア ンテナエレメントとブラケットとの組み付け工程が不要となる。
【0006】
以下、一実施例を示す図面に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1および図2に示す如く、本考案に関わる無線装置1は、ケーシング10と 送受信用のアンテナ20とを具備しており、上記ケーシング10の内部には、図 示していない無線回路部が収容設置されている。
【0007】 上記アンテナ20は、いわゆるヘリカルアンテナであり、コイル状を呈するエ レメント20Aと、該エレメント20Aの基端部20Aaに設けられたブラケッ ト20Bとを具備している。
【0008】 また、図2に明示するように、上記アンテナ20のエレメント20Aは、導体 棒21をコイル状に曲げ加工することによって作られている一方、上記ブラケッ ト20Bは導体棒21をリング状に曲げ加工することによって作られている。
【0009】 すなわち上記アンテナ20は、一本の導体棒21を曲げ加工することにより、 エレメント20Aとブラケット20Bとを一体成形したものであり、これによっ てアンテナ20を構成する部品点数が削減され、かつエレメント20Aとブラケ ット20Bと組み付け作業が不要となる。
【0010】 図1(a),(b)に示すように、上記アンテナ20は、ケーシング10に突 設された取付け用ボス11に、止めネジ30を用いて上記ブラケット20Bを固 定することによって上記ケーシング10に取り付けられている。
【0011】 また、上記ケーシング10の取付け用ボス11には、ラグ端子40が、上記止 めネジ30によって上記アンテナ20のブラケット20Bと共締めされており、 このラグ端子40には配線ケーブル50が接続され、該配線ケーブル50は図示 していない無線部に接続されている。
【0012】 これにより、上記アンテナ20のエレメント20Aと無線部との間では、上記 ブラケット20B、ラグ端子40、および配線ケーブル50を介して給電が行な われる。
【0013】 なお、上記実施例では、ケーシングの内部にアンテナを収容設置して成る無線 装置を例示したが、図3から図5に示した従来の無線装置Aの如く、外装用チュ ーブで被服したエレメントを、ケーシングの外部に露呈させるようアンテナをケ ーシングに取り付けて成る無線装置に対しても、本考案を有効に適用し得ること は言うまでもない。
【0014】 また、上述した実施例では、エレメントをコイル状に形成して成るヘリカルア ンテナを用いた無線装置を例示したが、本考案はヘリカルアンテナのみならず、 例えばループアンテナ等の様々な形式のアンテナを用いた無線装置に対しても有 効に適用し得るものであることは勿論である。
【0015】
以上、詳述した如く、本考案に関わる無線装置によれば、アンテナにおける エレメントの基端部に、該エレメントをケーシングに固定させるとともに無線部 に接続させるブラケットを上記エレメントと一体に成形したので、エレメントと ブラケットとを別部品から構成していた従来の無線装置に比較して、部品点数が 削減され、もって製造コストの増大を未然に防止することが可能となり、併せて エレメントとブラケットとを互いに組み付ける工程も不要となるので、製造工程 の煩雑化を未然に防止することが可能となった。
【図1】(a)および(b)は、それぞれ本考案に関わ
る無線装置のアンテナ周辺を示す要部断面図。
る無線装置のアンテナ周辺を示す要部断面図。
【図2】本考案に関わる無線装置のアンテナを示す要部
斜視図。
斜視図。
【図3】一般的な無線装置の外観を示す全体斜視図。
【図4】従来の無線装置におけるアンテナを示す全体斜
視図。
視図。
【図5】(a)および(b)は、従来の無線装置におけ
るアンテナの周辺を示す要部断面図。
るアンテナの周辺を示す要部断面図。
1…無線装置、 10…ケーシング、 11…取付け用ボス、 20…アンテナ、 20A…アンテナエレメント、 20Aa…基端部、 20B…ブラケット、 21…導体棒、 30…止めネジ、 40…ラグ端子。
Claims (1)
- 【請求項1】 無線部を収容するケーシングと、上
記ケーシングに取り付けられかつ上記無線部に接続され
るアンテナとを有する無線装置であって、 上記アンテナにおけるエレメントの基端部に、該エレメ
ントを上記ケーシングに固定させかつ上記無線部に接続
させるためのブラケットを、上記エレメントと一体成形
して成ることを特徴とする無線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4082192U JPH065205U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4082192U JPH065205U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 無線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065205U true JPH065205U (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=12591331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4082192U Pending JPH065205U (ja) | 1992-06-15 | 1992-06-15 | 無線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065205U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009264021A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Alpha Corp | 自動車用ドアハンドル装置 |
-
1992
- 1992-06-15 JP JP4082192U patent/JPH065205U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009264021A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Alpha Corp | 自動車用ドアハンドル装置 |
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