JPH0652109B2 - 圧力応答パイロツト作動式調整弁 - Google Patents

圧力応答パイロツト作動式調整弁

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JPH0652109B2
JPH0652109B2 JP60150317A JP15031785A JPH0652109B2 JP H0652109 B2 JPH0652109 B2 JP H0652109B2 JP 60150317 A JP60150317 A JP 60150317A JP 15031785 A JP15031785 A JP 15031785A JP H0652109 B2 JPH0652109 B2 JP H0652109B2
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エー・ウエルズ ロバート
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タ−ゲツト ロツク コ−ポレイシヨン
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/12Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
    • F16K31/36Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor
    • F16K31/40Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor
    • F16K31/406Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor acting on a piston
    • F16K31/408Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor acting on a piston the discharge being effected through the piston and being blockable by an electrically-actuated member making contact with the piston

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はバルブに関し、さらに詳しくは圧力応答パイロ
ット作動式調整弁に関する。
〔発明の背景〕
圧力応答型パイロット作動式調整弁は、例えば米国特許
第2,575,272(ハリス)、同第2,968,464(オルソン)、
同第3,405,906(ケラー)等に記載されている。これら
の従来の圧力応答型パイロット作動式調整弁は、メーン
バルブアッセンブリと、パイロットバルブアッセンブリ
とから構成される。なお、ここでは、バルブアッセンブ
リは、構成要件の一部として配置された特定の弁体等の
可動部材のみ、あるいは、弁体及び弁座を合わせたもの
を指す。メーンバルブアッセンブリは弁の入口ポートか
ら出口ポートへの流体の流れを制御するものである。パ
イロットバルブアッセンブリは制御すべき流体の圧力を
受けて作動し、メーンバルブアッセンブリ(その弁体)
の開弁位置は、パイロットバルブアッセンブリの位置に
応じて作動するピストン等の駆動エレメントにより定め
られる。
上記ハリスの米国特許は、高流量の、低圧のソレノイド
作動のオンオフ弁を開示したものである。この弁では、
メーンバルブアッセンブリが開かれる前にメーンバルブ
アッセンブリ内の圧力を低減し、それによって吐出圧力
を低減するために、ツーステージ式のパイロットシステ
ムを使用している。メーンバルブアッセンブリのメーン
ディスクにはスリーブが取り付けられ、このスリーブに
設けられたポートを覆うことによって絞りを構成し、こ
の絞りが、2つのパイロットが開かれたときにメーンデ
ィスクを実質的に圧力バランスされた状態にする。この
弁の場合、メーンディスクの弁座及びスリーブのポート
を全開位置へ開くのに、メーンディスクを持ち上げるの
に非常に大きな磁気力が必要である。従って、上記ハリ
スの米国特許に記載された弁では、メーンディスクに不
均一な力がかかるためにチャタリングが生じ、部分開放
状態では使用できない。
上記ネルソン及びケラーの米国特許に記載された弁は、
部分的に開かれた、又は完全に開かれたメーンバルブア
ッセンブリを通る流体の流れを感知して、メーンバルブ
アッセンブリが自動的に平衡位置にもたらされるように
したものではない。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の圧力応答型パイロット作動式調整弁においては、
作動の安全性問題があった。そのようなバルブにおいて
は、持上げ力即ち開弁力は調整のための対向する力と等
しくなければならなかった。この平衡は制御すべき流
体、例えば液体、気体或いは蒸気等の流れの力によって
乱され、よって不安定を生じていた。バルブの作動のこ
の安定性は、オリフィスの大きさ、パイロットバルブア
ッセンブリの形状、緩衝を高めること、及び室の容積を
減少させること或いは制御すること等によって制限され
た程度までは達成することができる。制御すべき流体が
気体や蒸気の場合には、バルブの作動の安定性を達成す
ることは難しい。
従って、本発明の目的は従来公知のこのタイプのバルブ
よりも高度の作動の安定性を有する圧力応答パイロット
作動式調整弁を提供することである。
本発明のもう一つの目的はチャタリングを低減すること
のできる圧力応答パイロット作動式調整弁を提供するこ
とである。
本発明のさらに他の目的は簡単でコンパクトな構造の圧
力応答パイロット作動式調整弁を提供することである。
〔発明の構成〕
本発明は、(a)ハウジングを具備し、該ハウジングは
圧力下にある流体源に通じる入口ポートと該入口ポート
の流体圧力よりも低い流体圧力の部位に通じる出口ポー
トとを有し、(b)メーンバルブアッセンブリを具備
し、該メーンバルブアッセンブリは前記入口ポートから
前記出口ポートへの流体の流れを制御するために可動な
メーンディスクと前記ハウジングに設けられたメーン弁
座とを有し、(c)前記可動なメーンディスクは第1の
室を形成し、(d)前記可動なメーンディスクは前記第
1の室を前記出口ポートに連通させるための放出オリフ
ィスを有し、(e)ピストンを具備し、該ピストンは前
記メーンバルブアッセンブリ及び前記ハウジングに前記
可動のメーンディスク及び前記ハウジングに対して相対
的に往復運動可能に取付けられ且つ前記ハウジングとと
もに第2の室を形成し、(f)ベントバルブアッセンブ
リを具備し、該ベントバルブアッセンブリは前記第1の
室へ及び該第1の室からの流体の流れを制御するために
前記ピストンに担持された第1の可動な弁体と前記メー
ンディスクに設けられた第1の弁座とを有し、(g)前
記放出オリフィスを前記第2の室に連通させるために前
記ピストンにベント通路が設けられ、(h)パイロット
バルブアッセンブリを具備し、該パイロットバルブアッ
センブリは前記第2の室から前記ベント通路及び前記放
出オリフィスを通る流体の流れを制御するために第2の
可動な弁体と前記ピストンに担持された第2の弁座とを
有し、(i)駆動手段を具備し、該駆動手段は前記第2
の可動な弁体を前記第2の弁座から持ち上げるために該
第2の可動な弁体に連結され、さらに、(j)前記メー
ンバルブアッセンブリと協働する制限的な通路手段を具
備し、該制限的な通路手段は前記可動なメーンディスク
のその関連するメーン弁座からの距離に比例して前記入
口ポートを前記メーンディスク内の前記第1の室に連通
させる可変の流路面積を提供し、それによって前記メー
ンディスクにその運動の方向と反対に作用する力を与え
るように前記第1の室の流体圧力を変化させるようにし
た、パイロット作動式調整弁を提供するものである。
さらに、本発明は、(a)入口ポート及び出口ポートを
有するハウジングと、(b)該入口ポートから出口ポー
トへの流体の流れを制御するために前記ハウジングに設
けられ且つ第1の室を有するメーンバルブアッセンブリ
と、(c)前記ハウジングに配置され且つハウジングと
ともに第2の室を形成するピストンと、(d)前記第2
の室を前記出口ポートに連通させるために前記ピストン
に設けられたベント通路と(e)該ベント通路を通る流
体の流れを制御するためのパイロットバルブアッセンブ
リと、(f)該パイロットバルブアッセンブリを選択的
に駆動するための駆動手段と、(g)前記ベント通路を
前記出口ポートに連通させるために前記メーンバルブア
ッセンブリに設けられた放出オリフィスと、(h)前記
放出オリフィスを前記第1の室に連通させるための通路
手段と、(i)前記第1の室と前記放出オリフィスとの
間の流体の流れを制御するために前記ピストンに担持さ
れた可動な弁体を有するベントバルブアッセンブリと、
さらに、(j)前記メーンバルブアッセンブリと協働す
る制限的な通路手段とを備え、該制限的な通路手段はベ
ントバルブアッセンブリが全開していてメーンバルブア
ッセンブリが開いているときに入口ポートを前記放出オ
リフィス及び前記第1の室に連通させる可変の流路面積
を提供し、該流路面積がメーンバルブアッセンブリがそ
の弁座から持ち上げられた量に比例して変化しそれによ
って前記第1の室の流体圧力を変化させてメーンバルブ
アッセンブリの運動の方向と反対の力を与えるようにし
た、ことを特徴とする圧力応答パイロット作動式調整弁
を提供するものである。
〔作用効果〕
上記いずれの構成においても、メーンバルブアッセンブ
リ、パイロットバルブアッセンブリ、及びベントバルブ
アッセンブリが設けられる。ピストンの前後に第1及び
第2の室が形成され、放出オリフィス及び制限的な通路
手段がメーンバルブアッセンブリに形成される。パイロ
ットバルブアッセンブリは第2の室の圧力を制御し、ベ
ントバルブアッセンブリは第1の室の圧力を制御する。
メーンバルブアッセンブリ(又はその弁体としてのメー
ンディスク)はピストンの前後の差圧により作動せしめ
られる。そして、メーンバルブアッセンブリ(メーンデ
ィスク)が開弁するにつれて、入口ポートの流体が制限
的な通路手段を通って第1の室に流入する。第1の室に
流入する流体の圧力はメーンバルブアッセンブリ(メー
ンディスク)がその弁座から離れる量に比例し、メーン
バルブアッセンブリ(メーンディスク)の開放運動に対
抗する方向に作用する。よって、メーンバルブアッセン
ブリ(メーンディスク)の開放運動は制御すべき流体の
流れに乱されることなく、チャタリングの原因となるよ
うな急激な全開運動とはならずに、部分開放位置におい
てもよく制御されたものとなる。従って、本発明による
パイロット作動式調整弁では、部分開放位置においても
安定性が向上する。
上記した本発明の目的及び利点並びにその他の利点は添
付した図面を参照して以下に説明する実施例の説明から
さらに明らかになるであろう。
〔実施例の説明〕
各図、特に第1図を参照すると、記号10は全体として
の本発明による圧力応答パイロット作動式調整弁を示し
ている。第1図に示される調整弁10は全閉位置にあ
る。
ハウジング 調整弁10はボディ部分14とキャップ部分16を有す
るハウジング12を具備する。キャップ部分16はフラ
ンジ端部18を有し且つこのフランジ端部18を貫通す
る複数個のボルト20によってボディ部分14に共軸的
に保持される。ハウジング12はさらにスリーブ22を
含み、このスリーブ22はボディ部分14の内部23に
ボディ部分14の内面に形成された環状肩とキャップ部
分16のフランジ端部18との間で固定的に保持され
る。ボディ部分14は入口ポート24と出口ポート26
を有し、これらのポートの各々はボディ部分14の内部
23に通じている。入口ポート24は適切な導管手段
(図示せず)によって加圧流体源に連結され、その流体
の流れがこの調整弁10によって制御されるべきもので
ある。出口ポート26は適切な導管手段(図示せず)に
よって入口ポート24の流体圧よりも低い流体圧の部位
(図示せず)に連結される。スリーブ22は縮径エンド
部分28を有し、このエンド部分28は出口ポート26
と共軸線上にあるが出口ポート26から軸線方向に間隔
をあけて配置される。
メーンバルブ 入口ポート24から出口ポート26への流体の流れを制
御するためにメーンバルブアッセンブリ30が設けられ
る。メーンバルブアッセンブリ30は可動メンバ即ちメ
ーンバルブディスク32と、ハウジング12のボディ部
分14に出口ポート26とボディ部分内部23との接合
部に形成された弁座34とからなる。
メーンバルブディスク32はこれを貫通する軸線方向の
ボアを有し、このボアの下端部が放出オリフィス36を
形成する。この軸線方向のボアは放出オリフィス36か
ら順次に大きくなる3つの穴ぐりされた部分を有する。
第1の穴ぐりされた部分はマニホールド38を形成し、
第2の穴ぐりされた部分はベント室40を形成する。第
3の穴ぐりされた部分はスリーブ22の縮径エンド部分
28を摺動可能に受けるような直径寸法となっていて、
縮径エンド部分28が、弁座34に向かって又は同弁座
34から離れるように往復運動するメーンバルブディス
ク32を支持し且つガイドする作用をする。メーンバル
ブディスク32及び縮径エンド部分28及び第3の穴ぐ
りされた部分が第1の可変容積室42を形成する。第3
の穴ぐりされた部分の底部にはワッシャ44が保持され
ていて環状ストッパ肩部46を形成しており、その目的
については以降に詳細に説明する。メーンバルブディス
ク32は弁座34に対して相補的な角度で傾斜した環状
面48を有し、全閉位置即ち着座位置において、メーン
バルブディスク32が弁座34の環状面に密封状に当接
する。第2図によく示されているように、メーンバルブ
ディスク32はさらに段付きの縮径エンド部分を有し、
即ち、2つの周面50,52が形成されていてこれらは
それぞれ弁座34に隣接して穴ぐりされた出口ポート2
6の周面54,56に小さな間隔をあけた関係で延び
る。隣接する周面50と54,52と56はメーンバル
ブディスク32が非着座位置(第3図)にあるときに狭
い環状路58を形成する。非着座位置において、入口ポ
ート24は、弁座34とメーンバルブディスク32の環
状面48との間の流域及び周方向に間隔をあけて放射状
に延びる通路60を介してマニホールド38に通じる。
メーンバルブディスク32を着座即ち閉鎖位置に付勢す
るために、リターンスプリング62がベント室42にス
リーブ22のエンド部分28とワッシャ44との間に配
置される。
ベントバルブアッセンブリ スリーブ22及びメーンバルブディスク32の室40,
42内には往復運動可能にピストン64が配置される。
組立の都合上、ピストン64は螺合部66によって一体
的に保持される上方部分と下方部分とを具備して示され
ている。第1図及び第3図に示されるように、ピストン
64の下方部分の先端部には、ベントバルブアッセンブ
リ70の可動な弁体68を形成するテーパー付き環状面
が設けられる。ベントバルブアッセンブリ70は、第3
図によく分るようにマニホールド38とベント室40の
接合部において形成され且つピストン64の環状面に対
して相補的なテーパーを付けた弁座72を含む。ピスト
ン64の上方部分は段付きになっていて、スリーブ22
の2つの内面が往復運動するピストン64を支持し且つ
ガイドするようになっている。ピストン64には軸線方
向にその下端部からその上端部に延びるボア74が設け
られ、このボア74は下端部においてマニホールド38
に通じ、上端部においてハウジング12の内部とピスト
ン64とによって形成される第2の可変容積室76に通
じている。
パイロットバルブアッセンブリ パイロットバルブアッセンブリ80はハウジング12に
取付けられていて可動な弁体82を具備し、この可動な
弁体82はボア74の上端部に進入可能な寸法を持ち且
つボア74の上端部に形成された弁座84に弁閉時に係
合する円錐形の軸線方向突起又は先端部83を有してい
る。可動な弁体82は膨大部分86を有し、この膨大部
分86はピン溝結合65によってピストン64に結合さ
れているが、このピン溝結合65は可動な弁体82とピ
ストン64との間に限定された相対運動を許容するもの
である。この膨大部分86はプランジャ88に結合さ
れ、プランジャ88はハウジング12の上方縮径部分に
往復動可能にガイドされる。プランジャ88は組立ての
都合によっては2体片として作られることもできる。リ
ターンスプリング90が配置されていて、その一端がハ
ウジング12内に横断して配置されたワッシャ92に当
接し、その他端が膨大部分86に当接する。リターンス
プリング90は可動な弁体82を弁座84に対して閉鎖
即ち着座位置に付勢するためのものである。
パイロットアクチュエータ パイロットバルブアッセンブリ80の駆動は図に示され
るようにハウジング12に適切に取付けられた比例ソレ
ノイドアッセンブリ94によって行われる。ソレノイド
アッセンブリ94はハウジング12内に取付けられた固
定のコア96とプランジャ88及びコア96に隣接して
ハウジング12のまわりに同心円上に取付けられたコイ
ル98とを具備する。理解すべきは、本発明の範囲と精
神から離れることなく、パイロットバルブアッセンブリ
の駆動がソレノイドアッセンブリ94に代えて電気−機
械式、又は油圧や空気圧駆動機構等により行われること
ができるということである。
第1図に示されるように調整弁10が閉鎖位置にある場
合には、ピストン64はスリーブ22のオリフィス100
とピストン64のオリフィス102によって平衡した圧力
下にある。これらのオリフィス100,102は入口ポート2
4及びハウジング12の内部23からの入口圧力下にあ
る加圧流体を第2の可変容積室76に流入させる。入口
圧力下にある加圧流体はさらにピストンリングシール10
4,106並びにピストン64の下方部分とこれに隣接する
メーンバルブディスク32、ワッシャ44及びスリーブ
22との間のクリアランスを通った洩れとして第1の可
変容積室42及びベント室40にも入る。第3のピスト
ンリングシール108がさらにピストン64に担持されて
いてピストン64とスリーブ22との間の隙間をシール
している。
作動 調整弁10が第1図に示される閉鎖位置にあるときに
は、その流れが該調整弁10によって制御されるべき加
圧流体、例えば液体、気体又は蒸気が、メーンバルブア
ッセンブリ30が閉鎖位置にあるという理由のために入
口ポート24から出口ポート26へ流れることを阻止さ
れている。メーンバルブアッセンブリ30、パイロット
バルブアッセンブリ80及びベントバルブアッセンブリ
70が閉鎖されていると、制御されるべき流体は入口ポ
ート24からハウジング12の内部23、スリーブ22
のオリフィス100及びピストン64のオリフィス102を通
ってピストン室(第2の可変容積室)76に流入する。
さらに入口圧力下にある流体がピストンリングシール10
4,106並びにピストン64、スリーブ22、可動なメー
ンバルブディスク32及びワッシャ44間の隙間を通る
漏れのために第1の可変容積室42及びベント室40に
供給される。第1の可変容積室42内の加圧流体及びリ
ターンスプリング62はメーンバルブディスク32を出
口ポート26の弁座34に当接させ続けるために共働作
用する力を与え、それによって加圧流体がそれの使用箇
所(図示せず)へ流れることを阻止する。ベントバルブ
アッセンブリ70及びパイロットバルブアッセンブリ8
0は一方側において入口流体圧力よりも低い出口流体圧
力にさらされており且つそれぞれの他方側において入口
流体圧力にさらされているので、この圧力差がそれぞれ
のバルブアッセンブリを閉鎖位置に付勢する力を与え
る。
調整弁10が開放位置に駆動されるべきときには、ソレ
ノイドコイル98が付勢されてスプリング90のばね力
に抗してプランジャ88をコア96に向かって上方に引
張らしめる。プランジャ88のこの運動はパイロットバ
ルブアッセンブリ80の弁体先端部83をその弁座84
から離れさせ、よって第2の可変容積室76がボア7
4,マニホールド38及び放出オリフィス36を介して
出口ポート26へ開放(ベント)されることになる。第
2の可変容積室76のこのベントは該室76の流体圧力
を低下させる。何となれば、オリフィス100,102は制限
された流路であって入口流体圧力の流体がボア74を通
る放出割合におけるベント流体の分を充填することがで
きないからである。第2の可変容積室76の圧力が入口
流体圧力よりも低下することによって、ピストン64を
横切る圧力差が生じることになり、これはピストン64
に対して第1図で見る上方向の力を生成し、従ってピス
トン64がプランジャ88に追従することになる。ピス
トン64の上方運動はベントバルブアッセンブリ70の
可動な弁体68を開放させる。即ち、弁体68をその関
連する弁座72から離れさせる。ベントバルブアッセン
ブリ70のこの開放はマニホールド38及び放出オリフ
ィス36を介して第1の可変容積室42及びベント室4
0を出口ポート26に開放(ベント)させ、それによっ
て第1の可変容積室42の圧力を低下させる。第1の可
変容積室42の直径はメーンバルブディスク32の弁座
34における直径と等しいか又はそれよりわずかに小さ
いので、流体圧力がリターンスプリング62のばね力と
ともにメーンバルブディスク32をその弁座34に当接
するのを維持する作用をする。
第1の可変容積室42の圧力が低下するにつれて、ピス
トン64を上方に動かそうとする力が低下する。という
のは、ピストン64の結合部66に隣接する表面に上向
きに作用する流体圧力が低下するからである。この上向
きに作用する力の低下がピストン64の上向きの運動を
制御又は緩衝する。さらに、ピストン64の上向き運動
はパイロットバルブアッセンブリ80の弁体先端部83
及びその弁座84によって形成される流路面積を低下せ
しめ、この低下せしめられた、流路面積が第2の可変容
積室76の流体圧力を上昇せしめる。このように、ピス
トン64にその上向き運動に反対に作用する流体圧力の
増大と、ピストン64にその上向き運動と同じ方向に作
用する流体圧力の低下とにより、ピストン64の運動に
対向する安定化作用が得られる。ソレノイドアッセンブ
リ94の力の下でプランジャ88をさらに上向きに運動
させると、パイロットバルブアッセンブリ80が開放さ
れ且つ弁体先端部83及びその関連する弁座84によっ
て形成される流路面積を増大させてピストン64に前述
したように流体圧力を作用せしめることは明らかであろ
う。
ピストン64が可動の弁体68をその弁座72から持上
げることによってベントバルブアッセンブリ70を完全
に開放するのに十分な距離だけ上方に動かしめられたと
きに、ピストン64の下方部分の環状肩部110がメーン
バルブディスク32に保持されたワッシャ44に当接す
る。ピストン64の環状肩部110のワッシャ44への当
接、並びにパイロットバルブアッセンブリ80のさらな
る開放及びそれに従ったピストン64の上方運動ととも
に、メーンバルブアッセンブリ30のメーンバルブディ
スク32が関連する弁座34から上方に持上げられる。
メーンバルブアッセンブリ30の開放は、第2図からよ
く分るように、流体が入口ポート24及びハウジング1
2の内部23からメーンバルブディスク32の弁座34
とディスク環状面48とによって形成される流路、複数
の放射状に配置された通路60、マニホールド38及び
放出オリフィス36を通って出口ポート26に流入する
結果になる。放出オリフィス36の流路面積に対する通
路60の合計流路面積の大きさは、第1の可変容積室4
2の流体圧力がメーンバルブディスク32がその弁座3
4から離れる量に比例して増大するようにされている。
この可変容積室42の流体圧力の増大は、メーンバルブ
ディスク32がその着座位置から離れる方向に動くにつ
れて且つそれがハウジング12の段付き部の周面54に
対して相対的に動くときに通路60が入口ポートの流体
圧力により多く露出されるほど、入口ポート24の流体
圧力が出口ポート26に流れる流れから開かれたベント
バルブアッセンブリ70を通ってベント室40に偏流し
さらにベント室40から第1の可変容積室42に流入す
る量が多くなる、ために生じるものである。第2図に示
されるように、通路60は全入口流体圧力を受けるよう
に露出される。メーンバルブアッセンブリ30の開度に
比例したこの入口ポート24から第1可変容積室42へ
の流れの制御は、第1の可変容積室42の流体圧力を入
口ポート流体圧力及び出口流体圧力及び通路60と放出
オリフィス36の流路の相対的な大きさによって定めら
れる値に安定化させる。
メーンバルブディスク32の全内側面積マイナス放出オ
リフィス36の流路面積によって形成されるメーンバル
ブディスク32の表面積は、螺合部66に隣接するピス
トン64の小径部分のパイロット面積をマイナスした表
面積より大きく、従って、ピストン64の前記小径部分
の下側及びメーンバルブディスク32の内側表面積に作
用する第1の可変容積室42の増大された圧力がメーン
バルブアッセンブリ30の開放に反対に作用する差力成
分を提供する。この差力成分はさらに、ピストン64の
下方部分の肩部110がワッシャ44に当接するのを維持
し且つメーンバルブディスク32があたかも固定的に保
持されているかのように運動する、ことを確実にする。
ソレノイド94がメーンバルブアッセンブリ30を第3
図に示されるような全開位置から全閉位置へ向かって動
かすように操作されるときに、プランジャ88の下向き
の運動がパイロットバルブアッセンブリ80の弁体先端
部83を関連する弁座84により近接するように動かさ
せる。弁体先端部83と弁座84との間のこの低減され
た流路は第2の可変容積室76の流体圧力を増大させ、
このようにして増大された圧力はピストン64に作用し
てピストン64及びメーンバルブディスク32を閉鎖位
置に向かって下方向に動かせる。
第3図を参照すると最もよく分るように、比例ソレノイ
ドアッセンブリ94に印加された電流が低下するとき
に、プランジャ88は下方に動き、従って担持している
膨大部分86及びパイロットバルブアッセンブリ80の
弁体先端部83が閉鎖即ち着座位置に向かって動く。弁
体先端部83と弁座84との間の流路面積が減少するに
つれて、第2の可変容積室76の流体の圧力が上昇し、
その結果、ピストン64及びメーンバルブディスク32
もサーボ作用によって閉鎖位置に向かって降下する。メ
ーンバルブアッセンブリ30のメーンバルブディスク3
2が閉鎖位置に向かって動き且つ放射状の通路60が弁
座34内に入って周面50と弁座34とによって狭い環
状路58が形成され始めると、この絞られた領域の圧力
ドロップが通路60に供給される流体圧力の低下を生じ
させる。この低下された流体圧力はメーンバルブディス
ク32の第1の可変容積室42の圧力の低下を生じさせ
る。この第1の可変容積室42の流体圧力の低下はメー
ンバルブディスク32の下向き運動の反対向きに作用し
てメーンバルブディスク32の位置を安定化させる。従
って、メーンバルブディスク32を閉鎖即ち着座位置に
より接近した位置に動かすためには、パイロットバルブ
アッセンブリ80が閉鎖位置に向かってさらに駆動され
て第2の可変容積室76の流体圧力をさらに高めよって
ピストン64及びメーンバルブディスク32にさらに下
向き運動を行わせなければならない。前述したように、
これは環状路58における絞りを増大せしめ第1の可変
容積室42の流体圧力の低下をもたらす。メーンバルブ
ディスク32がその弁座34に係合するときには、第2
の可変容積室42の圧力は出口ポート26の流体圧力へ
と低下している。第1の可変容積室42の流体に露出さ
れたメーンバルブディスク32の内側面積は弁座34を
越えた部位の表面積に等しいかそれよりわずかに小さい
ので、メーンバルブディスク32に作用する差圧及びこ
れに付加するスプリング62のばね力がメーンバルブデ
ィスク32を弁座34に軽く着座させた位置に維持す
る。このときに、ベントバルブアッセンブリ70はまだ
開放位置にある。
この作動ステージにおいて、パイロットバルブアッセン
ブリ80が引き続いて閉鎖されて弁体先端部83が弁座
84に密封状に接触するようになると、ピストン64が
引き続いて下降してベントバルブアッセンブリ70が閉
鎖せしめられることになる。パイロットバルブアッセン
ブリ80,ベントバルブアッセンブリ70及びメーンバ
ルブアッセンブリ30を通る流体の流れが停止すると、
第1の可変容積室42及び第2の可変容積室76の圧力
が入口ポート24の流体圧力へと上昇する。プランジャ
88の膨大部分86及びメーンバルブディスク32の表
面積に作用する第1及び第2の可変容積室42,76の
入口ポート圧力は、メーンバルブディスク32及びベン
トバルブアッセンブリ70の可動弁体68の端部に作用
する出口ポート圧力に対して相対的に、バルブアッセン
ブリ30,70,80を閉鎖位置に維持する差圧を提供
する。
要約すると、パイロットバルブアッセンブリ80の膨大
部分86の弁体先端部83が比例ソレノイドアッセンブ
リ94又はその他の適切な駆動機構により新しい位置に
動かされるとすぐに、ピストン64及び、従ってメーン
バルブディスク32もサーボ動作によって新しい位置に
動く、メーンバルブディスク32が、入口ポート流体圧
力が環状路58によって絞られる着座(閉鎖)位置近く
で動くときにはいつも、第1の可変容積室42の圧力が
メーンバルブディスク32の運動の方向を反対にするよ
うに変化する。この反対力はメーンバルブディスク32
に強い安定効果を与え、よって、従来から、特に制御さ
れるべき流体が気体や蒸気である場合に、普遍的な問題
であったチャタリングやフラッタリングを防止するもの
である。
以上の説明から、本発明が、メーンバルブの開放位置に
おける作動の安定性を備え且つバルブのチャタリングや
フラッタリングを解消した圧力応答パイロット作動式調
整弁を提供するものであることが明らかになったと信じ
られる。これは気体状流体の制御のために特に適した制
御弁である。
以上は本発明の一実施例について詳細に説明したが、本
発明がそのような実施例にのみ限定されるものでないこ
とははっきりと理解されるべきでしる。もはや当業者に
理解されたであろうところの本発明の精神と範囲から離
れることなく部品の構成等に多くの変化を加えることが
できる。例えば、入口ポートと出口ポートは軸線方向に
整列して配置されることができ、メーンバルブアッセン
ブリの軸線は図に示されるものの代りにY字状パターン
でオフセットされることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による圧力応答パイロット作動式調整弁
の全閉位置にある長手断面図、第2図は第3図の一点鎖
線丸枠Aで囲まれたメーンバルブアッセンブリ部分の第
3図よりも閉じた位置にある拡大部分図、第3図は第1
図の調整弁の全開位置にある長手断面図である。 12……ハウジング、24……入口ポート、 26……出口ポート、 30……メーンバルブアッセンブリ、 32……メーンバルブディスク、 34,72,84……弁座、 36……放出オリフィス、38……マニホールド、 42,76……可変容積室、60……放射状通路、 64……ピストン、68,82……弁体、 70……ベントバルブアッセンブリ、 74……ピストンのボア、 80……パイロットバルブアッセンブリ、 88……プランジャ、 94……比例ソレノイドアッセンブリ。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)ハウジングを具備し、該ハウジング
    は圧力下にある流体源に通じる入口ポートと該入口ポー
    トの流体圧力よりも低い流体圧力の部位に通じる出口ポ
    ートとを有し、 (b)メーンバルブアッセンブリを具備し、該メーンバ
    ルブアッセンブリは前記入口ポートから前記出口ポート
    への流体の流れを制御するために可動なメーンディスク
    と前記ハウジングに設けられたメーン弁座とを有し、 (c)前記可動なメーンディスクは第1の室を形成し、 (d)前記可動なメーンディスクは前記第1の室を前記
    出口ポートに連通させるための放出オリフィスを有し、 (e)ピストンを具備し、該ピストンは前記メーンバル
    ブアッセンブリ及び前記ハウジングに前記可動のメーン
    ディスク及び前記ハウジングに対して相対的に往復運動
    可能に取付けられ且つ前記ハウジングとともに第2の室
    を形成し、 (f)ベントバルブアッセンブリを具備し、該ベントバ
    ルブアッセンブリは前記第1の室へ及び該第1の室から
    の流体の流れを制御するために前記ピストンに担持され
    た第1の可動な弁体と前記メーンディスクに設けられた
    第1の弁座とを有し、 (g)前記放出オリフィスを前記第2の室に連通させる
    ために前記ピストンにベント通路が設けられ、 (h)パイロットバルブアッセンブリを具備し、該パイ
    ロットバルブアッセンブリは前記第2の室から前記ベン
    ト通路及び前記放出オリフィスを通る流体の流れを制御
    するために第2の可動な弁体と前記ピストンに担持され
    た第2の弁座とを有し、 (i)駆動手段を具備し、該駆動手段は前記第2の可動
    な弁体を前記第2の弁座から持ち上げるために該第2の
    可動な弁体に連結され、さらに、 (j)前記メーンバルブアッセンブリと協働する制限的
    な通路手段を具備し、該制限的な通路手段は前記可動な
    メーンディスクのその関連するメーン弁座からの距離に
    比例して前記入口ポートを前記メーンディスク内の前記
    第1の室に連通させる可変の流路面積を提供し、それに
    よって前記メーンディスクにその運動の方向と反対に作
    用する力を与えるように前記第1の室の流体圧力を変化
    させるようにした、パイロット作動式調整弁。
  2. 【請求項2】前記ハウジングには前記メーンディスク及
    び前記ピストンをそれぞれに運動可能に支持するために
    これらのメーンディスク及びピストンと協働するスリー
    ブが固定されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のパイロット作動式調整弁。
  3. 【請求項3】前記パイロットバルブアッセンブリの前記
    第2の可動な弁体を前記第2の弁座に向かう方向に押圧
    力するために付勢手段が設けられることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のパイロット作動式調整弁。
  4. 【請求項4】前記付勢手段はスプリングであることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項記載のパイロット作動式
    調整弁。
  5. 【請求項5】前記放出オリフィスが前記可動なメーンデ
    ィスクのほぼ軸線上に配置され、前記制限的通路手段が
    前記可動なメーンディスクの周面から前記第1の室へ延
    びる複数個の通路であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のパイロット作動式調整弁。
  6. 【請求項6】前記通路が弁閉時に前記メーン弁座の下流
    側に配置されることを特徴とする特許請求の範囲第5項
    記載のパイロット作動式調整弁。
  7. 【請求項7】前記ピストンと前記第1の可動な弁体とが
    一体の構造であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のパイロット作動式調整弁。
  8. 【請求項8】前記ピストンが2段の段付き形状のもので
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のパイ
    ロット作動式調整弁。
  9. 【請求項9】前記入口ポート及び前記出口ポートがそれ
    らの軸線が相互にある角度をなすように配置され、前記
    メーンバルブアッセンブリ、前記ベントバルブアッセン
    ブリ及び前記パイロットバルブアッセンブリが前記出口
    ポートに対して共軸線上に配置されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のパイロット作動式調整
    弁。
  10. 【請求項10】前記ピストンと前記可動なメーンディス
    クとがこれら間で制限された相対運動をできるように構
    成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のパイロット作動式調整弁。
  11. 【請求項11】前記メーンバルブアッセンブリの前記可
    動なメーンディスクを前記メーン弁座に向かう方向に押
    圧するために付勢手段が設けられることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のパイロット作動式調整弁。
  12. 【請求項12】前記付勢手段はスプリングであることを
    特徴とする特許請求の範囲第11項記載のパイロット作動
    式調整弁。
  13. 【請求項13】(a)入口ポート及び出口ポートを有す
    るハウジングと、 (b)該入口ポートから出口ポートへの流体の流れを制
    御するために前記ハウジングに設けられ且つ第1の室を
    有するメーンバルブアッセンブリと、 (c)前記ハウジングに配置され且つハウジングととも
    に第2の室を形成するピストンと、 (d)前記第2の室を前記出口ポートに連通させるため
    に前記ピストンに設けられたベント通路と (e)該ベント通路を通る流体の流れを制御するための
    パイロットバルブアッセンブリと、 (f)該パイロットバルブアッセンブリを選択的に駆動
    するための駆動手段と、 (g)前記ベント通路を前記出口ポートに連通させるた
    めに前記メーンバルブアッセンブリに設けられた放出オ
    リフィスと、 (h)前記放出オリフィスを前記第1の室に連通させる
    ための通路手段と、 (i)前記第1の室と前記放出オリフィスとの間の流体
    の流れを制御するために前記ピストンに担持された可動
    な弁体を有するベントバルブアッセンブリと、さらに、 (j)前記メーンバルブアッセンブリと協働する制限的
    な通路手段とを備え、該制限的な通路手段はベントバル
    ブアッセンブリが全開していてメーンバルブアッセンブ
    リが開いているときに入口ポートを前記放出オリフィス
    及び前記第1の室に連通させる可変の流路面積を提供
    し、該流路面積がメーンバルブアッセンブリがその弁座
    から持ち上げられた量に比例して変化しそれによって前
    記第1の室の流体圧力を変化させてメーンバルブアッセ
    ンブリの運動の方向と反対の力を与えるようにした、こ
    とを特徴とする圧力応答パイロット作動式調整弁。
  14. 【請求項14】前記メーンバルブアッセンブリが可動な
    バルブディスクとハウジングに形成された弁座とからな
    り、前記制限的な通路手段が前記バルブディスクの外周
    面から放出オリフィスへ延びる複数の通路を含むことを
    特徴とする特許請求の範囲第13項記載の圧力応答パイロ
    ット作動式調整弁。
  15. 【請求項15】前記複数の通路は外周面において弁座に
    隣接することを特徴とする特許請求の範囲第14項記載の
    圧力応答パイロット作動式調整弁。
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