JPH0652127B2 - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
- Publication number
- JPH0652127B2 JPH0652127B2 JP2204209A JP20420990A JPH0652127B2 JP H0652127 B2 JPH0652127 B2 JP H0652127B2 JP 2204209 A JP2204209 A JP 2204209A JP 20420990 A JP20420990 A JP 20420990A JP H0652127 B2 JPH0652127 B2 JP H0652127B2
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- water
- valve
- state
- faucet
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- Control Of Combustion (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水加熱用熱交換器を介装した水路に、水栓、
及び、水圧変化に応動して水量を調節する水ガバナが介
装され、前記水加熱用熱交換器を加熱するバーナへの燃
料供給路に、遮断弁、前記水ガバナとの連動により給水
状態でのみ開く水圧応動弁、及び、それら遮断弁、水圧
応動弁とは別の燃料調整弁が直列に介装され、 前記水栓を開閉操作する水栓操作具と、湯水切換操作具
とが設けられ、 前記湯水切換操作具が湯用操作位置にある時に前記燃料
調整弁を開き、且つ、前記湯水切換操作具が水用操作位
置にある時に前記燃料調整弁を閉じる燃料調整用の操作
手段が設けられ、 前記バーナに対する点火装置の点火作動及び前記遮断弁
の開閉作動を制御する制御手段が設けられた給湯装置に
関する。
及び、水圧変化に応動して水量を調節する水ガバナが介
装され、前記水加熱用熱交換器を加熱するバーナへの燃
料供給路に、遮断弁、前記水ガバナとの連動により給水
状態でのみ開く水圧応動弁、及び、それら遮断弁、水圧
応動弁とは別の燃料調整弁が直列に介装され、 前記水栓を開閉操作する水栓操作具と、湯水切換操作具
とが設けられ、 前記湯水切換操作具が湯用操作位置にある時に前記燃料
調整弁を開き、且つ、前記湯水切換操作具が水用操作位
置にある時に前記燃料調整弁を閉じる燃料調整用の操作
手段が設けられ、 前記バーナに対する点火装置の点火作動及び前記遮断弁
の開閉作動を制御する制御手段が設けられた給湯装置に
関する。
上記のような給湯装置では、出水状態(バーナは着火さ
せずに水栓を開いて非加熱水を送出する状態)において
水圧応動弁が水ガバナとの連動により開いてしまうこと
から、燃料調整弁を閉じることにより、遮断弁と燃料調
整弁との2箇所での燃料供給路遮断を図っている。
せずに水栓を開いて非加熱水を送出する状態)において
水圧応動弁が水ガバナとの連動により開いてしまうこと
から、燃料調整弁を閉じることにより、遮断弁と燃料調
整弁との2箇所での燃料供給路遮断を図っている。
ところで、出湯状態においては、給水圧の一時的な低下
等により、水圧応動弁が短時間閉となる場合があるがこ
のような場合にもバーナの燃焼を継続する必要がある。
等により、水圧応動弁が短時間閉となる場合があるがこ
のような場合にもバーナの燃焼を継続する必要がある。
そこで、従来第11図に示すように、遮断弁(11)と水圧応
動弁(12)との間で燃料供給路(10)に接続したパイロット
バーナ(40)が設けられ、水圧応動弁(12)が閉となっても
バーナ(21)の燃焼を継続するようにしていた。
動弁(12)との間で燃料供給路(10)に接続したパイロット
バーナ(40)が設けられ、水圧応動弁(12)が閉となっても
バーナ(21)の燃焼を継続するようにしていた。
上記従来技術では、パイロットバーナが燃料調整弁を経
由しない燃料供給路のバイパスとなるために、出水状態
における遮断弁と燃料調整弁との2箇所での燃料供給路
遮断が不確実なものとなる。
由しない燃料供給路のバイパスとなるために、出水状態
における遮断弁と燃料調整弁との2箇所での燃料供給路
遮断が不確実なものとなる。
本発明の目的は上記従来欠点を解消して出湯状態におい
て水圧応動弁が短時間閉となった場合にも確実にバーナ
の燃焼を継続できるようにしながらも、出水状態におい
て、2箇所での燃料供給路遮断を確実に行うことができ
る給湯装置を得る点にある。
て水圧応動弁が短時間閉となった場合にも確実にバーナ
の燃焼を継続できるようにしながらも、出水状態におい
て、2箇所での燃料供給路遮断を確実に行うことができ
る給湯装置を得る点にある。
この目的を達成するため本発明による給湯装置の特徴構
成は、前記湯水切換操作具が湯用操作位置にあり、且
つ、前記水栓操作具が開用操作位置にある出湯要求状態
であるか否かを検出する操作状態検出手段と、前記水圧
応動弁が開状態にあるか否かを検出する弁開閉状態検出
手段とが設けられ、 前記制御手段は、 前記操作状態検出手段が出湯要求状態を検出し、且つ、
前記弁開閉状態検出手段が開状態を検出するに伴って、
前記遮断弁を開き状態に作動させると共に前記点火装置
を設定時間点火作動させ、そして、 前記操作状態検出手段が非出湯要求状態を検出する、又
は、前記弁開閉状態検出手段が閉じ状態を検出するに伴
って、前記遮断弁を閉じ状態に作動させるように構成さ
せていることである。
成は、前記湯水切換操作具が湯用操作位置にあり、且
つ、前記水栓操作具が開用操作位置にある出湯要求状態
であるか否かを検出する操作状態検出手段と、前記水圧
応動弁が開状態にあるか否かを検出する弁開閉状態検出
手段とが設けられ、 前記制御手段は、 前記操作状態検出手段が出湯要求状態を検出し、且つ、
前記弁開閉状態検出手段が開状態を検出するに伴って、
前記遮断弁を開き状態に作動させると共に前記点火装置
を設定時間点火作動させ、そして、 前記操作状態検出手段が非出湯要求状態を検出する、又
は、前記弁開閉状態検出手段が閉じ状態を検出するに伴
って、前記遮断弁を閉じ状態に作動させるように構成さ
せていることである。
出湯状態においては、操作状態検出手段が出湯要求状態
を検出し、且つ、弁開閉状態検出手段が開状態を検出し
ている。ここで、給水圧の低下等によって水圧応動弁が
短時間閉となった場合、弁開閉検出手段の検出情報は一
旦閉状態となって開状態に復帰する。この時点火装置が
点火作動するので水圧応動弁の閉によってバーナが消火
したときにも再点火することになる。つまり、パイロッ
トバーナを設けることなくバーナの燃焼を継続すること
ができる。
を検出し、且つ、弁開閉状態検出手段が開状態を検出し
ている。ここで、給水圧の低下等によって水圧応動弁が
短時間閉となった場合、弁開閉検出手段の検出情報は一
旦閉状態となって開状態に復帰する。この時点火装置が
点火作動するので水圧応動弁の閉によってバーナが消火
したときにも再点火することになる。つまり、パイロッ
トバーナを設けることなくバーナの燃焼を継続すること
ができる。
出湯状態において、パイロットバーナを設けることなく
水圧応動弁が短時間閉となった場合にも確実にバーナの
燃料を継続できるので、出水状態において遮断弁と燃料
調整弁との2箇所での燃料供給路遮断を確実に行うこと
ができる。
水圧応動弁が短時間閉となった場合にも確実にバーナの
燃料を継続できるので、出水状態において遮断弁と燃料
調整弁との2箇所での燃料供給路遮断を確実に行うこと
ができる。
又、水栓又はその水栓と水栓操作具との連係構造が故障
して、水栓操作具が開用操作位置にあるにも拘らず水栓
が開かないトラブルが発生したときに出湯要求状態に操
作されたとしても、弁開閉状態検出手段が閉じ状態を検
出して遮断弁を閉じ状態に作動させるので遮断弁と水圧
応動弁との2箇所での燃料供給路遮断を行うことができ
る。
して、水栓操作具が開用操作位置にあるにも拘らず水栓
が開かないトラブルが発生したときに出湯要求状態に操
作されたとしても、弁開閉状態検出手段が閉じ状態を検
出して遮断弁を閉じ状態に作動させるので遮断弁と水圧
応動弁との2箇所での燃料供給路遮断を行うことができ
る。
つまり、給湯装置の安全性を高いものにすることができ
る。
る。
次に実施例を説明する。
第1図は給湯装置の一例としてのガス瞬間湯沸器を示
し、フィンチューブ型の水加熱用熱交換器(1)、及び、
それを加熱するバーナ(2)を設け、熱交換器(1)への給水
路(3)には、水栓(4)、水圧変化に応動して給水量を調整
する水ガバナ(5)、及び分流弁(6)を介装してあり、熱交
換器(1)からの出湯路(7)はフレキシブル管(8)を介して
出湯具(9)に接続してある。
し、フィンチューブ型の水加熱用熱交換器(1)、及び、
それを加熱するバーナ(2)を設け、熱交換器(1)への給水
路(3)には、水栓(4)、水圧変化に応動して給水量を調整
する水ガバナ(5)、及び分流弁(6)を介装してあり、熱交
換器(1)からの出湯路(7)はフレキシブル管(8)を介して
出湯具(9)に接続してある。
又、バーナ(2)へのガス燃料供給路(10)には、遮断弁(1
1)、連動杆(12a)を介しての水ガバナ(5)との連動により
給水状態でのみ開く水圧応動弁(12)、ガス燃料供給の元
圧変化を適性圧に保つガスガバナ(13)、及び、ガス燃料
供給量を調整する燃料調整弁(14)を介装してある。
1)、連動杆(12a)を介しての水ガバナ(5)との連動により
給水状態でのみ開く水圧応動弁(12)、ガス燃料供給の元
圧変化を適性圧に保つガスガバナ(13)、及び、ガス燃料
供給量を調整する燃料調整弁(14)を介装してある。
分流弁(6)は、熱交換器(1)への給水量と、バイパス水路
(15)を介して給水路(3)から出湯路(7)へ分流供給するバ
イパス水量とを調整するものである。
(15)を介して給水路(3)から出湯路(7)へ分流供給するバ
イパス水量とを調整するものである。
遮断弁(11)には閉じ付勢型の電磁弁を適用してあり、(1
1a)はスプリング(11b)により閉じ側に常時付勢された弁
体、(11c)は閉じ付勢力に抗して弁体(11a)を開き操作す
る電磁コイルである。
1a)はスプリング(11b)により閉じ側に常時付勢された弁
体、(11c)は閉じ付勢力に抗して弁体(11a)を開き操作す
る電磁コイルである。
又、水栓(4)には、所謂パイロット式のダイヤフラム型
水栓を用いてあり、(4a)はダイヤフラム弁体、(4b)は主
弁体としてのダイヤフラム弁体(4a)を開閉操作するため
のパイロット弁体(4c)を開閉操作する水栓操作杆であ
る。
水栓を用いてあり、(4a)はダイヤフラム弁体、(4b)は主
弁体としてのダイヤフラム弁体(4a)を開閉操作するため
のパイロット弁体(4c)を開閉操作する水栓操作杆であ
る。
燃料調整弁(14)は、後述のダイヤル式の温度調整具(27)
による操作杆(14a)等の連動操作によって、供給停止状
態、少量供給状態及び大量供給状態の3つの状態に切換
えられるようになっている。
による操作杆(14a)等の連動操作によって、供給停止状
態、少量供給状態及び大量供給状態の3つの状態に切換
えられるようになっている。
説明を加えると、第7図乃至第9図に示すように、操作
杆(14a)に第1開口(K1)を開閉する第1弁体(14b)と、第
2開口(K2)を開閉する第2弁体(14c)とが付設してあ
る。第2弁体(14c)は複数のスリットが形成された筒状
体(14d)に内接しており、第2弁体(14c)が開き側に変化
するほど弁内ガス燃料流路の開度が大となるように構成
されている。尚、図中、(K3)は小燃料流通孔、(14e)は
操作杆(14a)を閉じ側に付勢するスプリング、(14f)は第
2弁体(14c)を閉じ側に付勢するスプリングである。
杆(14a)に第1開口(K1)を開閉する第1弁体(14b)と、第
2開口(K2)を開閉する第2弁体(14c)とが付設してあ
る。第2弁体(14c)は複数のスリットが形成された筒状
体(14d)に内接しており、第2弁体(14c)が開き側に変化
するほど弁内ガス燃料流路の開度が大となるように構成
されている。尚、図中、(K3)は小燃料流通孔、(14e)は
操作杆(14a)を閉じ側に付勢するスプリング、(14f)は第
2弁体(14c)を閉じ側に付勢するスプリングである。
即ち、操作杆(14a)を閉じ側から開き側へ操作するに伴
って、第1弁体(14b)、第2弁体(14c)共に閉である供給
停止状態(第7図参照)、第1弁体(14b)が開で第2弁
体(14c)が閉となって小燃料流通孔(K3)と第1開口(K1)
を介して燃料が供給される小量供給状態(第8図参
照)、第1弁体(14b)、第2弁体(14c)共に開となって第
2開口(K2)と第1開口(K1)を介して燃料が供給される大
量供給状態(第9図参照)の順に切換わるようになって
いる。
って、第1弁体(14b)、第2弁体(14c)共に閉である供給
停止状態(第7図参照)、第1弁体(14b)が開で第2弁
体(14c)が閉となって小燃料流通孔(K3)と第1開口(K1)
を介して燃料が供給される小量供給状態(第8図参
照)、第1弁体(14b)、第2弁体(14c)共に開となって第
2開口(K2)と第1開口(K1)を介して燃料が供給される大
量供給状態(第9図参照)の順に切換わるようになって
いる。
給湯開始及び停止操作は押しボタン式の水栓操作具(16)
により行うようにしてあり、この水栓操作具(16)は、第
3図ないし第5図に示すように、それに連設したロッド
部(17)に対して設けた保持機構(18)と、水栓操作具(16)
を突出側に付設するスプリング(19)との連係作用によ
り、突出位置(a)からの押し操作に伴い所定の押し込み
位置(b)で自動的に保持され、かつ、その押し込み位置
(b)で保持されている状態で再度押し操作されると保持
が解除されて初期の突出位置(a)へ自動的に復帰するう
にしてある。
により行うようにしてあり、この水栓操作具(16)は、第
3図ないし第5図に示すように、それに連設したロッド
部(17)に対して設けた保持機構(18)と、水栓操作具(16)
を突出側に付設するスプリング(19)との連係作用によ
り、突出位置(a)からの押し操作に伴い所定の押し込み
位置(b)で自動的に保持され、かつ、その押し込み位置
(b)で保持されている状態で再度押し操作されると保持
が解除されて初期の突出位置(a)へ自動的に復帰するう
にしてある。
そして、水栓(4)の操作については、水栓操作用の機械
式連動機構として、水栓操作具(16)の突出位置(a)から
の押し操作に伴いロッド部(17)先端との接当により復帰
スプリング(20)の付勢力に抗して第1軸芯(P1)周りで揺
動する第1揺動部材(21)を設け、この第1揺動部材(21)
の先端部に、水栓操作杆(4b)を係止により引き操作する
フォーク部(21a)を設けてある。
式連動機構として、水栓操作具(16)の突出位置(a)から
の押し操作に伴いロッド部(17)先端との接当により復帰
スプリング(20)の付勢力に抗して第1軸芯(P1)周りで揺
動する第1揺動部材(21)を設け、この第1揺動部材(21)
の先端部に、水栓操作杆(4b)を係止により引き操作する
フォーク部(21a)を設けてある。
つまり、水栓操作具(16)の突出位置(a)からの押し操作
に伴う第1揺動部材(21)の揺動により水栓操作杆(4b)を
水栓(4)の自己付勢力に抗して引き操作して水栓(4)を開
弁させ、かつ、水栓操作具(16)の押し込み位置(b)での
保持により水栓操作杆(4b)を引き操作状態に保って水栓
(4)を開弁状態に保持し、又、水栓操作具(16)を再度の
押し操作で突出位置(a)に復帰させたときには、復帰用
スプリング(20)の付勢力による第1揺動部材(21)の復帰
揺動により水栓操作杆(4b)の引き操作を解除して水栓
(4)を自己付勢力により閉弁させるようにしてある。
に伴う第1揺動部材(21)の揺動により水栓操作杆(4b)を
水栓(4)の自己付勢力に抗して引き操作して水栓(4)を開
弁させ、かつ、水栓操作具(16)の押し込み位置(b)での
保持により水栓操作杆(4b)を引き操作状態に保って水栓
(4)を開弁状態に保持し、又、水栓操作具(16)を再度の
押し操作で突出位置(a)に復帰させたときには、復帰用
スプリング(20)の付勢力による第1揺動部材(21)の復帰
揺動により水栓操作杆(4b)の引き操作を解除して水栓
(4)を自己付勢力により閉弁させるようにしてある。
また、操作片(22)を付勢力に抗して押し操作することに
よりOFFとなる操作用のマイクロスイッチ(S1)を設け
ると共に、第1揺動部材(21)に、復帰用スプリング(20)
の付勢力により操作片(22)を押圧してマイクロスイッチ
(S1)をOFFにするスイッチ操作部(21b)を連設してあ
る。
よりOFFとなる操作用のマイクロスイッチ(S1)を設け
ると共に、第1揺動部材(21)に、復帰用スプリング(20)
の付勢力により操作片(22)を押圧してマイクロスイッチ
(S1)をOFFにするスイッチ操作部(21b)を連設してあ
る。
又、水栓操作具(16)の外周部に配設された湯水切換操作
具としてのダイヤル式の温度調整具(27)により分流弁
(6)及び燃料調整弁(14)を連動操作して、熱交換器(1)へ
の給水量、バイパス水量、並びに、ガス燃料供給量の夫
々を調整することにより出湯温度の調整を行うようにし
てある。
具としてのダイヤル式の温度調整具(27)により分流弁
(6)及び燃料調整弁(14)を連動操作して、熱交換器(1)へ
の給水量、バイパス水量、並びに、ガス燃料供給量の夫
々を調整することにより出湯温度の調整を行うようにし
てある。
説明を加えると、第3図ないし第6図に示すように、温
度調整具(27)と分流弁(6)との連動については、温度調
整具(27)と一体的に回転するドーナツ型回転体(28)を設
け、その回転体(28)の周部の一部にギア部(28a)を形成
し、分流弁(6)の回転操作軸(6a)に連結した扇形ギア(2
9)と回転体(28)のギア部(28a)とを咬合させてある。
度調整具(27)と分流弁(6)との連動については、温度調
整具(27)と一体的に回転するドーナツ型回転体(28)を設
け、その回転体(28)の周部の一部にギア部(28a)を形成
し、分流弁(6)の回転操作軸(6a)に連結した扇形ギア(2
9)と回転体(28)のギア部(28a)とを咬合させてある。
又、温度調整具(27)と調整弁(14)との連動については、
突出側に付勢した調整弁操作杆(14a)を第2軸芯(P2)周
りでの揺動により押し込み操作する第2揺動部材(30)を
設け、前記ドーナツ型回転体(28)の裏面に、第2揺動部
材(30)の一端に対する接当により回転体(28)の一方側へ
の回転(温度調整具(27)の高温側への回転)に伴い第2
揺動部材(30)を調節弁操作杆(14a)の押し込み操作側に
揺動させる第1カム(28b)を設けてある。尚、調整弁操
作杆(14a)、第2揺動部材(30)、及び、第1カム(28b)を
主要部として、温度調整具(27)が湯用操作位置にあると
きに燃料調整弁(14)を開き、且つ、温度調整具(27)が水
用操作位置にあるときに燃料調整弁(14)を閉じる燃料調
整用の操作手段が構成される。
突出側に付勢した調整弁操作杆(14a)を第2軸芯(P2)周
りでの揺動により押し込み操作する第2揺動部材(30)を
設け、前記ドーナツ型回転体(28)の裏面に、第2揺動部
材(30)の一端に対する接当により回転体(28)の一方側へ
の回転(温度調整具(27)の高温側への回転)に伴い第2
揺動部材(30)を調節弁操作杆(14a)の押し込み操作側に
揺動させる第1カム(28b)を設けてある。尚、調整弁操
作杆(14a)、第2揺動部材(30)、及び、第1カム(28b)を
主要部として、温度調整具(27)が湯用操作位置にあると
きに燃料調整弁(14)を開き、且つ、温度調整具(27)が水
用操作位置にあるときに燃料調整弁(14)を閉じる燃料調
整用の操作手段が構成される。
又、温度調整具(27)の操作によって出湯状態と出水状態
を切換えられるようになっている。説明を加えると、第
3軸芯(P3)周りでの揺動によりマイクロスイッチ(S1)の
操作片(22)を押し操作する第3揺動部材(31)を、第1揺
動部材(21)におけるスイッチ操作部(21b)の横に並べて
設け、そして、温度調整具(27)の回転操作範囲における
低温側端に水用操作位置を設定すると共に、ドーナツ型
回転体(28)の裏面に、温度調整具(27)が水用操作位置へ
回転操作されたときに第3揺動部材(31)の一端に対する
接当により第3揺動部材(31)をスイッチ操作片押し操作
側に揺動させる第2カム(28c)を設けてある。
を切換えられるようになっている。説明を加えると、第
3軸芯(P3)周りでの揺動によりマイクロスイッチ(S1)の
操作片(22)を押し操作する第3揺動部材(31)を、第1揺
動部材(21)におけるスイッチ操作部(21b)の横に並べて
設け、そして、温度調整具(27)の回転操作範囲における
低温側端に水用操作位置を設定すると共に、ドーナツ型
回転体(28)の裏面に、温度調整具(27)が水用操作位置へ
回転操作されたときに第3揺動部材(31)の一端に対する
接当により第3揺動部材(31)をスイッチ操作片押し操作
側に揺動させる第2カム(28c)を設けてある。
つまり、温度調整具(27)が水用操作位置にある状態で水
栓操作具(16)が突出位置(a)から押し操作されると、水
栓(4)は水栓操作具(16)の押し操作による第1揺動部材
(21)の揺動により給湯開始操作時と同様に開弁される
が、遮断弁操作系については水栓操作具(16)の押し操作
による第1揺動部材(21)の揺動にかかわらず、第2カム
(28c)の接当による第3揺動部材(31)の揺動により操作
片(22)が押し操作状態に保持されてマイクロスイッチ(S
1)がOFFに保たれることから、遮断弁(11)は閉弁状態
に維持され、もって、出水状態が現出される。
栓操作具(16)が突出位置(a)から押し操作されると、水
栓(4)は水栓操作具(16)の押し操作による第1揺動部材
(21)の揺動により給湯開始操作時と同様に開弁される
が、遮断弁操作系については水栓操作具(16)の押し操作
による第1揺動部材(21)の揺動にかかわらず、第2カム
(28c)の接当による第3揺動部材(31)の揺動により操作
片(22)が押し操作状態に保持されてマイクロスイッチ(S
1)がOFFに保たれることから、遮断弁(11)は閉弁状態
に維持され、もって、出水状態が現出される。
尚、この出水昇降の現出は、水栓操作具(16)が既に押し
込み位置(b)に保持されている給湯状態において温度調
整具(27)を出水操作位置へ回転操作することによっても
可能である。
込み位置(b)に保持されている給湯状態において温度調
整具(27)を出水操作位置へ回転操作することによっても
可能である。
つまり、操作用のマイクロスイッチ(S1)は、温度調整具
(27)が湯用操作位置にあり、且つ、水栓操作具(16)が閉
用操作位置にあるか否か検出する操作状態検出手段に対
応している。
(27)が湯用操作位置にあり、且つ、水栓操作具(16)が閉
用操作位置にあるか否か検出する操作状態検出手段に対
応している。
次に、水圧応動弁(12)が開状態にあるか否か検出する手
段について説明を加えると、第10図に示すように、ガス
ガバナ本体(23)を横貫する前記連動杆(12a)に操作部材
(24)を付設すると共に、給水停止状態で操作部材(24)と
接当してOFFとなる常閉型の水圧用マイクロスイッチ
(S2)がガスガバナ本体(23)に取付けてある。つまり、前
記マイクロスイッチ(S2)が弁開閉状態検出手段に対応し
ている。
段について説明を加えると、第10図に示すように、ガス
ガバナ本体(23)を横貫する前記連動杆(12a)に操作部材
(24)を付設すると共に、給水停止状態で操作部材(24)と
接当してOFFとなる常閉型の水圧用マイクロスイッチ
(S2)がガスガバナ本体(23)に取付けてある。つまり、前
記マイクロスイッチ(S2)が弁開閉状態検出手段に対応し
ている。
次に、バーナ(2)に対する点火装置(25)の点火作動及び
遮断弁(11)の開閉作動の制御について説明する。
遮断弁(11)の開閉作動の制御について説明する。
第1図に示すように、マイクロコンピュータ利用のコン
トローラ(H)が設けられ、そのコントローラ(H)に、両マ
イクロスイッチ(S1),(S2)が接続され、両マイクロスイ
ッチ(S1),(S2)の検出情報に基づいて点火装置(25)の点
火作動及び遮断弁(11)の開閉操作を実行させるようにし
てある。
トローラ(H)が設けられ、そのコントローラ(H)に、両マ
イクロスイッチ(S1),(S2)が接続され、両マイクロスイ
ッチ(S1),(S2)の検出情報に基づいて点火装置(25)の点
火作動及び遮断弁(11)の開閉操作を実行させるようにし
てある。
そして、操作用のマイクロスイッチ(S1)がONで、且
つ、水圧用のマイクロスイッチ(S2)がONとなるに伴っ
て、遮断弁(11)を開き状態に作動させると共に、点火装
置(25)を設定時間点火作動させる。又、操作用のマイク
ロスイッチ(S1)又は水圧用のマイクロスイッチ(S2)がO
FFとなるに伴って、遮断弁(11)を閉じ状態に作動させ
るようになっている。
つ、水圧用のマイクロスイッチ(S2)がONとなるに伴っ
て、遮断弁(11)を開き状態に作動させると共に、点火装
置(25)を設定時間点火作動させる。又、操作用のマイク
ロスイッチ(S1)又は水圧用のマイクロスイッチ(S2)がO
FFとなるに伴って、遮断弁(11)を閉じ状態に作動させ
るようになっている。
つまり、コントローラ(H)を利用して制御手段(100)を構
成している。
成している。
尚、第1図中(32)はイグナイタ、(33)はバーナ(2)の燃
焼検出用の第1熱電対、(34)は熱交換器(1)の排気通路
閉塞検出用の第2熱電対、(35)は温度ヒューズである。
焼検出用の第1熱電対、(34)は熱交換器(1)の排気通路
閉塞検出用の第2熱電対、(35)は温度ヒューズである。
次に、第2図に示すフローチャートに基づいて、コント
ローラ(H)の動作を簡単に説明する。
ローラ(H)の動作を簡単に説明する。
制御作動が開始されるに伴って、先ず、フラグ(F)をリ
セットする。
セットする。
次に、両マイクロスイッチ(S1),(S2)の情報を検出す
る。
る。
両マイクロスイッチ(S1),(S2)共にONであればフラグ
(F)をチェックする。
(F)をチェックする。
フラグ(F)が0であればコイルをONして遮断弁(11)を
開作動すると共に設定時間イグナイタ(32)をONする。
そして、フラグ(F)を1にセットする。
開作動すると共に設定時間イグナイタ(32)をONする。
そして、フラグ(F)を1にセットする。
一方、フラグ(F)が1であれば、そのままの状態を維持
する。
する。
両マイクロスイッチ(S1),(S2)のどちらかがOFFであ
れば、コイルをOFFして遮断弁(11)を閉作動すると共
に、フラグ(F)をリセットする。
れば、コイルをOFFして遮断弁(11)を閉作動すると共
に、フラグ(F)をリセットする。
後は、両マイクロスイッチ(S1),(S2)の情報を検出して
から以下の動作を制御作動が停止するまで繰り返す。
から以下の動作を制御作動が停止するまで繰り返す。
上記実施例では、操作状態検出手段(S1)及び弁開閉状態
検出手段(S2)が共にマイクロスイッチにて構成されてい
たが近接スイッチや光電スイッチを用いてもよい。
検出手段(S2)が共にマイクロスイッチにて構成されてい
たが近接スイッチや光電スイッチを用いてもよい。
燃料調整弁(14)の具体構造等各部の具体構成は各種変更
できる。
できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る給湯装置の実施例を示し、第1図は
給湯装置の全体構成図、第2図は制御作動のフローチャ
ート、第3図乃至第6図は操作構造を示す概略図、第7
図乃至第9図は燃料調整弁の構造図、第10図は水圧用の
マイクロスイッチの取付構造図、第11図は給湯装置の従
来構成を示す全体図である。 (1)……水加熱用交換器、(2)……バーナ、(4)……水
栓、(5)……水ガバナ、(11)……遮断弁、(12)……水圧
応動弁、(14)……燃料調整弁、(14a),(28b),(30)……操
作手段、(16)……水栓操作具、(25)……点火装置、(27)
……湯水切換操作具、(100)……制御手段、(S1)……操
作状態検出手段、(S2)……弁開閉状態検出手段。
給湯装置の全体構成図、第2図は制御作動のフローチャ
ート、第3図乃至第6図は操作構造を示す概略図、第7
図乃至第9図は燃料調整弁の構造図、第10図は水圧用の
マイクロスイッチの取付構造図、第11図は給湯装置の従
来構成を示す全体図である。 (1)……水加熱用交換器、(2)……バーナ、(4)……水
栓、(5)……水ガバナ、(11)……遮断弁、(12)……水圧
応動弁、(14)……燃料調整弁、(14a),(28b),(30)……操
作手段、(16)……水栓操作具、(25)……点火装置、(27)
……湯水切換操作具、(100)……制御手段、(S1)……操
作状態検出手段、(S2)……弁開閉状態検出手段。
Claims (1)
- 【請求項1】水加熱用熱交換器(1)を介装した水路に、
水栓(4)、及び、水圧変化に応動して水量を調節する水
ガバナ(5)が介装され、前記水加熱用熱交換器(1)を加熱
するバーナ(2)への燃料供給路(10)に、遮断弁(11)、前
記水ガバナ(5)との連動により給水状態でのみ開く水圧
応動弁(12)、及び、それら遮断弁(11)、水圧応動弁(12)
とは別の燃料調整弁(14)が直列に介装され、 前記水栓(4)を開閉操作する水栓操作具(16)と、湯水切
換操作具(27)とが設けられ、 前記湯水切換操作具(27)が湯用操作位置にある時に前記
燃料調整弁(14)を開き、且つ、前記湯水切換操作具(27)
が水用操作位置にある時に前記燃料調整弁(14)を閉じる
燃料調整用の操作手段(14a),(28b),(30)が設けられ、 前記バーナ(2)に対する点火装置(25)の点火作動及び前
記遮断弁(11)の開閉作動を制御する制御手段(100)が設
けられた給湯装置であって、 前記湯水切換操作具(27)が湯用操作位置にあり、且つ、
前記水栓操作具(16)が開用操作位置にある出湯要求状態
であるか否かを検出する操作状態検出手段(S1)と、前記
水圧応動弁(12)が開状態にあるか否かを検出する弁開閉
状態検出手段(S2)とが設けられ、 前記制御手段(100)は、 前記操作状態検出手段(S1)が出湯要求状態を検出し、且
つ、前記弁開閉状態検出手段(S2)が開状態を検出するに
伴って、前記遮断弁(11)を開き状態に作動させると共に
前記点火装置(25)を設定時間点火作動させ、そして、 前記操作状態検出手段(S1)が非出湯要求状態を検出す
る、又は、前記弁開閉状態検出手段(S2)が閉じ状態を検
出するに伴って、前記遮断弁(11)を閉じ状態に作動させ
るように構成させている給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2204209A JPH0652127B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2204209A JPH0652127B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486411A JPH0486411A (ja) | 1992-03-19 |
| JPH0652127B2 true JPH0652127B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=16486643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2204209A Expired - Fee Related JPH0652127B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652127B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4769558B2 (ja) * | 2005-11-30 | 2011-09-07 | 株式会社TanaーX | 紙うちわ |
| CN108562048A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-09-21 | 佛山市洁宇信息科技有限公司 | 一种智能用水系统 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2204209A patent/JPH0652127B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0486411A (ja) | 1992-03-19 |
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Legal Events
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