JPH0652444A - 金銭登録装置 - Google Patents
金銭登録装置Info
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- JPH0652444A JPH0652444A JP20563592A JP20563592A JPH0652444A JP H0652444 A JPH0652444 A JP H0652444A JP 20563592 A JP20563592 A JP 20563592A JP 20563592 A JP20563592 A JP 20563592A JP H0652444 A JPH0652444 A JP H0652444A
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハンディターミナルで登録された商品注文デ
ータの受信処理と、金銭登録装置本来のチェックアウト
業務の処理とをそれぞれの業務に支障を来すことなく並
行して行えるようにする。 【構成】 CPU11は、無線部インタフェース15か
ら発生される割込信号を入力すると、無線部2で受信さ
れたハンディターミナル1からの商品注文データを取込
み伝票番号を付してオーダファイル33に格納するとと
もに、インランイ回線7を通じて各プリンタ4,5に送
信する。また、キーボード16から伝票番号が入力され
ると、オーダファイル33から該当する商品注文データ
を呼出し、その商品注文データに基づいて売上データを
登録処理する。CPU11は、これらの処理をマルチタ
スクで実行する。
ータの受信処理と、金銭登録装置本来のチェックアウト
業務の処理とをそれぞれの業務に支障を来すことなく並
行して行えるようにする。 【構成】 CPU11は、無線部インタフェース15か
ら発生される割込信号を入力すると、無線部2で受信さ
れたハンディターミナル1からの商品注文データを取込
み伝票番号を付してオーダファイル33に格納するとと
もに、インランイ回線7を通じて各プリンタ4,5に送
信する。また、キーボード16から伝票番号が入力され
ると、オーダファイル33から該当する商品注文データ
を呼出し、その商品注文データに基づいて売上データを
登録処理する。CPU11は、これらの処理をマルチタ
スクで実行する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファミリーレストラン
等の飲食店向けの金銭登録装置に関する。
等の飲食店向けの金銭登録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ファミリーレストラン等の飲食店
向けのデータ処理システムとして、図5に示す構成のシ
ステムが開発され実用化されている(特開平4−158
66号公報等参照)。
向けのデータ処理システムとして、図5に示す構成のシ
ステムが開発され実用化されている(特開平4−158
66号公報等参照)。
【0003】このシステムは、無線回路を内蔵した複数
台の携帯型端末機いわゆるハンディターミナル1と、こ
のハンディターミナル1からの無線データを受信する無
線部2を備えたコントローラ3と、注文伝票を印字発行
するカスタマプリンタ(CP)4と、調理指示票を印字
発行するキッチンプリンタ(KP)5と、各商品の売上
データを記憶部に登録処理するとともに客の代金支払い
を処理しレシート発行等を行う金銭登録装置(ECR)
6とを備え、コントローラ3、キッチンプリンタ4,カ
スタマプリンタ5及び金銭登録装置6をLAN(ローカ
ル・エリア・ネットワーク)またはHDLC(ハイレベ
ル・データ・リンク・コントロール)回線等のインライ
ン回線7で電気的に接続して構成されている。
台の携帯型端末機いわゆるハンディターミナル1と、こ
のハンディターミナル1からの無線データを受信する無
線部2を備えたコントローラ3と、注文伝票を印字発行
するカスタマプリンタ(CP)4と、調理指示票を印字
発行するキッチンプリンタ(KP)5と、各商品の売上
データを記憶部に登録処理するとともに客の代金支払い
を処理しレシート発行等を行う金銭登録装置(ECR)
6とを備え、コントローラ3、キッチンプリンタ4,カ
スタマプリンタ5及び金銭登録装置6をLAN(ローカ
ル・エリア・ネットワーク)またはHDLC(ハイレベ
ル・データ・リンク・コントロール)回線等のインライ
ン回線7で電気的に接続して構成されている。
【0004】前記ハンディターミナル1は、それぞれウ
ェイターやウェイトレスと呼ばれる接客担当者が所持す
る。ハンディターミナル1のキーボード8には各種飲食
メニュー商品にそれぞれ設定されたメニューコードが割
り付けられた複数のメニューキー、注文個数を入力する
ためのテンキー、商品注文データの送信を指示する送信
キー等が配設されており、各接客担当者は客から飲食メ
ニュー商品の注文を受けるとそのメニューコード及び注
文個数をキー入力により登録する。このとき、ハンディ
ターミナル1の表示器9には登録された飲食メニュー商
品の名称や注文個数が表示されるので確認する。そし
て、客の注文を取り終えたならば送信キーをキー入力し
て登録した商品注文データ(メニューコード及び注文個
数等)を無線送信する。
ェイターやウェイトレスと呼ばれる接客担当者が所持す
る。ハンディターミナル1のキーボード8には各種飲食
メニュー商品にそれぞれ設定されたメニューコードが割
り付けられた複数のメニューキー、注文個数を入力する
ためのテンキー、商品注文データの送信を指示する送信
キー等が配設されており、各接客担当者は客から飲食メ
ニュー商品の注文を受けるとそのメニューコード及び注
文個数をキー入力により登録する。このとき、ハンディ
ターミナル1の表示器9には登録された飲食メニュー商
品の名称や注文個数が表示されるので確認する。そし
て、客の注文を取り終えたならば送信キーをキー入力し
て登録した商品注文データ(メニューコード及び注文個
数等)を無線送信する。
【0005】前記コントローラ3は店内の管理事務所等
に設置される。また、無線部2は食堂の天井等に設置さ
れており、コントローラ3とはRS232C等の信号ケ
ーブルで接続されている。前記コントローラ3はデータ
識別コードに対応して商品注文データを記憶するオーダ
ファイルを備え、無線部2を介してハンディターミナル
1からの商品注文データを受信すると、所定のデータ識
別コードを付して上記オーダファイルに格納するととも
に、前記カスタマプリンタ4及びキッチンプリンタ5に
当該商品注文データに基づく印字データをインライン回
線7を通じて送信する。
に設置される。また、無線部2は食堂の天井等に設置さ
れており、コントローラ3とはRS232C等の信号ケ
ーブルで接続されている。前記コントローラ3はデータ
識別コードに対応して商品注文データを記憶するオーダ
ファイルを備え、無線部2を介してハンディターミナル
1からの商品注文データを受信すると、所定のデータ識
別コードを付して上記オーダファイルに格納するととも
に、前記カスタマプリンタ4及びキッチンプリンタ5に
当該商品注文データに基づく印字データをインライン回
線7を通じて送信する。
【0006】前記カスタマプリンタ4は食堂と厨房とを
結ぶカウンター等に設置され、コントローラ3からの印
字データに基づいて客用伝票を印字発行する。この客用
伝票には客が注文した飲食メニュー商品の名称,注文個
数,単価,合計金額,データ識別コード(伝票番号)等
が印字され、接客担当者は商品の配膳とともに該当する
客用伝票を客に渡すことになる。
結ぶカウンター等に設置され、コントローラ3からの印
字データに基づいて客用伝票を印字発行する。この客用
伝票には客が注文した飲食メニュー商品の名称,注文個
数,単価,合計金額,データ識別コード(伝票番号)等
が印字され、接客担当者は商品の配膳とともに該当する
客用伝票を客に渡すことになる。
【0007】前記キッチンプリンタ5は厨房に設置さ
れ、コントローラ3からの印字データに基づいて調理指
示票を印字発行する。この調理指示票には客が注文した
飲食メニュー商品の名称,注文個数,データ識別コード
等が印字され、厨房内の調理担当者はこの調理指示票を
確認して調理を行うことになる。
れ、コントローラ3からの印字データに基づいて調理指
示票を印字発行する。この調理指示票には客が注文した
飲食メニュー商品の名称,注文個数,データ識別コード
等が印字され、厨房内の調理担当者はこの調理指示票を
確認して調理を行うことになる。
【0008】前記金銭登録装置6は店のチェックアウト
カウンタに設置され、チェックアウト業務担当者は飲食
を終えた客から客用伝票の提示を受けると、その伝票に
印字されたデータ識別コードをキーボードからキー入力
する。そうすると、金銭登録装置の制御部はインライン
回線7を通じてコントローラ3のオーダファイルから入
力されたデータ識別コードに対応する商品注文データを
呼出し、表示器に合計金額等を表示するとともにプリン
タによりレシートを印字発行する。また、注文商品によ
る売上データを内部記憶部に形成された各種合計器に登
録処理する。
カウンタに設置され、チェックアウト業務担当者は飲食
を終えた客から客用伝票の提示を受けると、その伝票に
印字されたデータ識別コードをキーボードからキー入力
する。そうすると、金銭登録装置の制御部はインライン
回線7を通じてコントローラ3のオーダファイルから入
力されたデータ識別コードに対応する商品注文データを
呼出し、表示器に合計金額等を表示するとともにプリン
タによりレシートを印字発行する。また、注文商品によ
る売上データを内部記憶部に形成された各種合計器に登
録処理する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のこ
の種のデータ処理システムにおいては、商品注文データ
を管理するための専用のコントローラ3が必要であり、
設備コストが高い上、コントローラ3を設置するスペー
スも必要で、小規模の飲食店では導入が困難であった。
の種のデータ処理システムにおいては、商品注文データ
を管理するための専用のコントローラ3が必要であり、
設備コストが高い上、コントローラ3を設置するスペー
スも必要で、小規模の飲食店では導入が困難であった。
【0010】そこで本発明は、ハンディターミナルから
送信される商品注文データを受信して記憶管理しかつ出
力装置に出力する処理と、データ識別コードの入力に応
動して該当する商品注文データに基づき売上データを登
録する処理とをそれぞれの業務に支障を来すことなく並
行して行うことができ、専用のコントローラを不要にし
て設備コストの低減及び省スペース化を図り得、実用性
を高め得る金銭登録装置を提供しようとするものであ
る。
送信される商品注文データを受信して記憶管理しかつ出
力装置に出力する処理と、データ識別コードの入力に応
動して該当する商品注文データに基づき売上データを登
録する処理とをそれぞれの業務に支障を来すことなく並
行して行うことができ、専用のコントローラを不要にし
て設備コストの低減及び省スペース化を図り得、実用性
を高め得る金銭登録装置を提供しようとするものであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、データ識別コ
ードに対応して商品注文データを記憶するデータ記憶部
と、外部より商品注文データを受信すると割込信号を発
生するデータ受信部と、データ識別コードの入力部と、
データ受信部から発生される割込信号を入力するとその
データ受信部で受信された商品注文データを取込みデー
タ識別コードを付してデータ記憶部に格納するとともに
伝送路でもって接続された出力装置に送信し、かつ入力
部を介してデータ識別コードが入力されるとデータ記憶
部から該当する商品注文データを呼出しその商品注文デ
ータに基づいて売上データを登録処理する制御部とを備
えた金銭登録装置である。
ードに対応して商品注文データを記憶するデータ記憶部
と、外部より商品注文データを受信すると割込信号を発
生するデータ受信部と、データ識別コードの入力部と、
データ受信部から発生される割込信号を入力するとその
データ受信部で受信された商品注文データを取込みデー
タ識別コードを付してデータ記憶部に格納するとともに
伝送路でもって接続された出力装置に送信し、かつ入力
部を介してデータ識別コードが入力されるとデータ記憶
部から該当する商品注文データを呼出しその商品注文デ
ータに基づいて売上データを登録処理する制御部とを備
えた金銭登録装置である。
【0012】
【作用】このような構成の本発明であれば、データ受信
部で外部からの商品注文データを受信すると、制御部に
割込信号が発生される。これにより、制御部はデータ受
信部で受信された商品注文データを取込み、データ識別
コードを付してデータ記憶部に格納するとともに、伝送
路でもって接続された出力装置に送信する。また制御部
は、入力部を介してデータ識別コードが入力されるとデ
ータ記憶部から該当する商品注文データを呼出しその商
品注文データに基づいて売上データを登録処理する。
部で外部からの商品注文データを受信すると、制御部に
割込信号が発生される。これにより、制御部はデータ受
信部で受信された商品注文データを取込み、データ識別
コードを付してデータ記憶部に格納するとともに、伝送
路でもって接続された出力装置に送信する。また制御部
は、入力部を介してデータ識別コードが入力されるとデ
ータ記憶部から該当する商品注文データを呼出しその商
品注文データに基づいて売上データを登録処理する。
【0013】従って、外部からの商品注文データを受信
して記憶管理しかつ出力装置に出力する処理と、データ
識別コードの入力に応動して該当する商品注文データに
基づき売上データを登録する処理とが並行して行われ
る。
して記憶管理しかつ出力装置に出力する処理と、データ
識別コードの入力に応動して該当する商品注文データに
基づき売上データを登録する処理とが並行して行われ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【0015】図1は本発明に係る金銭登録装置10を飲
食店向けのデータ処理システムに適用した場合のシステ
ム構成を示すブロック図である。なお、図5に示す従来
のデータ処理システムと同一構成の部分には同一符号を
付して詳細な説明は省略する。
食店向けのデータ処理システムに適用した場合のシステ
ム構成を示すブロック図である。なお、図5に示す従来
のデータ処理システムと同一構成の部分には同一符号を
付して詳細な説明は省略する。
【0016】すなわち、本実施例のシステムは、各ハン
ディターミナル1から無線送信されるデータを受信する
ための無線部2を金銭登録装置10にRS232C等の
信号ケーブルを介して接続する。また、上記金銭登録装
置10にカスタマプリンタ4及びキッチンプリンタ5を
インライン回線7で接続してデータ処理システムを構築
している。
ディターミナル1から無線送信されるデータを受信する
ための無線部2を金銭登録装置10にRS232C等の
信号ケーブルを介して接続する。また、上記金銭登録装
置10にカスタマプリンタ4及びキッチンプリンタ5を
インライン回線7で接続してデータ処理システムを構築
している。
【0017】図2は上記金銭登録装置10の要部構成を
示すブロック図であって、この金銭登録装置10は、制
御部としてCPU(中央処理装置)11を有する。
示すブロック図であって、この金銭登録装置10は、制
御部としてCPU(中央処理装置)11を有する。
【0018】また、上記CPU11が各部を制御するた
めのプログラムデータ等が予め格納されたROM(リー
ド・オンリ・メモリ)12、上記CPU11が処理する
データを格納するための各種メモリエリアが形成される
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)13、日時を計
時する時計回路14を備える。
めのプログラムデータ等が予め格納されたROM(リー
ド・オンリ・メモリ)12、上記CPU11が処理する
データを格納するための各種メモリエリアが形成される
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)13、日時を計
時する時計回路14を備える。
【0019】さらに、前記無線部2との間で行われるデ
ータの送受信を制御する無線部インタフェース15、前
記インライン回線7を通じてカスタマプリンタ4または
キッチンプリンタ5との間で行われるデータの送受信を
制御するインラインインタフェース16、キーボード1
7からのキー信号が入力されるキーボードコントローラ
18、合計金額等を表示するための表示器19を駆動制
御する表示器コントローラ20、レシート印字等を行う
ためのプリンタ21を駆動制御するプリンタコントロー
ラ22、現金等を収容するためのドロワ23の開閉を制
御するドロワコントローラ24等の各信号入出力部を備
えている。
ータの送受信を制御する無線部インタフェース15、前
記インライン回線7を通じてカスタマプリンタ4または
キッチンプリンタ5との間で行われるデータの送受信を
制御するインラインインタフェース16、キーボード1
7からのキー信号が入力されるキーボードコントローラ
18、合計金額等を表示するための表示器19を駆動制
御する表示器コントローラ20、レシート印字等を行う
ためのプリンタ21を駆動制御するプリンタコントロー
ラ22、現金等を収容するためのドロワ23の開閉を制
御するドロワコントローラ24等の各信号入出力部を備
えている。
【0020】前記CPU11と、ROM12,RAM1
3,時計回路14及び各信号入出力部とは、アドレスバ
ス,データバス,制御バス等のバスライン25を介して
相互に接続されている。
3,時計回路14及び各信号入出力部とは、アドレスバ
ス,データバス,制御バス等のバスライン25を介して
相互に接続されている。
【0021】この金銭登録装置は、前記RAM13に、
特に図3に示すメニューファイル31、伝票番号カウン
タ32及びオーダーファイル33を備えている。
特に図3に示すメニューファイル31、伝票番号カウン
タ32及びオーダーファイル33を備えている。
【0022】上記メニューファイル31は、当該飲食店
で取扱っている各種の飲食メニュー商品にそれぞれ割り
付けられた固有のメニューコードに対応してメニュー名
称及び単価を予め設定記憶するとともに、メニューコー
ド別に売上点数及び売上金額を合計するエリアを備え
る。
で取扱っている各種の飲食メニュー商品にそれぞれ割り
付けられた固有のメニューコードに対応してメニュー名
称及び単価を予め設定記憶するとともに、メニューコー
ド別に売上点数及び売上金額を合計するエリアを備え
る。
【0023】上記伝票番号カウンタ32は、前記ハンデ
ィターミナル1からの商品注文データを受信する毎にカ
ウントアップして一連の伝票番号を発番する。この伝票
番号は商品注文データの識別コードとして前記オーダフ
ァイル33に格納される。
ィターミナル1からの商品注文データを受信する毎にカ
ウントアップして一連の伝票番号を発番する。この伝票
番号は商品注文データの識別コードとして前記オーダフ
ァイル33に格納される。
【0024】上記オーダファイル33は、データ識別コ
ードとしての伝票番号に対応して1客分の商品注文デー
タ(メニューコード及び注文個数)を記憶するもので、
データ記憶部を構成する。
ードとしての伝票番号に対応して1客分の商品注文デー
タ(メニューコード及び注文個数)を記憶するもので、
データ記憶部を構成する。
【0025】前記無線部インタフェース15は、前記無
線部2でハンディターミナル1からの商品注文データが
受信されると前記CPU11に割込信号INTを発生す
るようになっており、データ受信部を構成する。
線部2でハンディターミナル1からの商品注文データが
受信されると前記CPU11に割込信号INTを発生す
るようになっており、データ受信部を構成する。
【0026】前記キーボード17は、前記オーダーファ
イル33に格納された商品注文データの識別コードであ
る伝票番号を入力するためのキー等が配設されており、
データ識別コードの入力部を構成する。
イル33に格納された商品注文データの識別コードであ
る伝票番号を入力するためのキー等が配設されており、
データ識別コードの入力部を構成する。
【0027】しかして、前記CPU11はマルチタスク
のオペレーティングシステムの制御下で動作しており、
特に図4(a),(b)の流れ図で示すタスクA,タス
クBを並行して実行できるようになっている。
のオペレーティングシステムの制御下で動作しており、
特に図4(a),(b)の流れ図で示すタスクA,タス
クBを並行して実行できるようになっている。
【0028】タスクAでは、先ずST(ステップ)1と
してキーボードコントローラ18をチェックし、キーボ
ード17からのキー信号有無を判断する。そして、キー
信号無しの場合には、この処理ルーチンを抜ける。
してキーボードコントローラ18をチェックし、キーボ
ード17からのキー信号有無を判断する。そして、キー
信号無しの場合には、この処理ルーチンを抜ける。
【0029】キー信号有りの場合には、そのキー信号に
応じた処理を実行する。ここで、ST2として特にキー
入力により伝票番号が入力された場合には、ST3とし
て前記オーダーファイル33を検索する。そして、入力
伝票番号に一致する伝票番号データが格納されている場
合には、ST4としてその伝票番号データに対応する商
品注文データを呼出し、メニューファイル31を参照し
て売上データを登録処理する。
応じた処理を実行する。ここで、ST2として特にキー
入力により伝票番号が入力された場合には、ST3とし
て前記オーダーファイル33を検索する。そして、入力
伝票番号に一致する伝票番号データが格納されている場
合には、ST4としてその伝票番号データに対応する商
品注文データを呼出し、メニューファイル31を参照し
て売上データを登録処理する。
【0030】具体的には、商品注文データ中のメニュー
コードに対応する単価を読出し、その単価に注文個数を
乗じて売上金額を算出する。そして、売上金額をメニュ
ーファイル31の該当メニューコードに対応する売上金
額エリアに加算登録するとともに、注文個数を該当メニ
ューコードに対応する売上点数エリアに加算登録する。
コードに対応する単価を読出し、その単価に注文個数を
乗じて売上金額を算出する。そして、売上金額をメニュ
ーファイル31の該当メニューコードに対応する売上金
額エリアに加算登録するとともに、注文個数を該当メニ
ューコードに対応する売上点数エリアに加算登録する。
【0031】また、ST5としてプリンタ21を駆動制
御して注文商品の明細データ(メニュー名称,単価,注
文個数等)及びその合計金額等をレシート印字して発行
するとともに、ST6として合計金額を表示器19に表
示出力して、この処理ルーチンを抜ける。
御して注文商品の明細データ(メニュー名称,単価,注
文個数等)及びその合計金額等をレシート印字して発行
するとともに、ST6として合計金額を表示器19に表
示出力して、この処理ルーチンを抜ける。
【0032】タスクBでは、先ずST1として前記無線
部インタフェース15からの割込信号INT有無を判断
する。そして、割込信号INT無しの場合には、この処
理ルーチンを抜ける。
部インタフェース15からの割込信号INT有無を判断
する。そして、割込信号INT無しの場合には、この処
理ルーチンを抜ける。
【0033】割込信号INT有りの場合には、ST2と
して伝票番号カウンタ32をカウントアップして伝票番
号を発番するとともに、無線部2で受信した商品注文デ
ータを無線部インタフェース15を介して取込み、オー
ダファイル33に格納する。
して伝票番号カウンタ32をカウントアップして伝票番
号を発番するとともに、無線部2で受信した商品注文デ
ータを無線部インタフェース15を介して取込み、オー
ダファイル33に格納する。
【0034】次に、ST3として上記オーダファイル3
3に格納した伝票番号データ及び商品注文データに基づ
き、前記メニューファイル31を参照して客用伝票の印
字データを作成し、その印字データをインラインインタ
フェース16及びインライン回線7を通じてカスタマプ
リンタ4に送信する。
3に格納した伝票番号データ及び商品注文データに基づ
き、前記メニューファイル31を参照して客用伝票の印
字データを作成し、その印字データをインラインインタ
フェース16及びインライン回線7を通じてカスタマプ
リンタ4に送信する。
【0035】また、ST4として上記オーダファイル3
3に格納した伝票番号データ及び商品注文データに基づ
き、前記メニューファイル31を参照して調理指示票の
印字データを作成し、その印字データをインラインイン
タフェース16及びインライン回線7を通じてキッチン
プリンタ4に送信する。その後、この処理ルーチンを抜
ける。
3に格納した伝票番号データ及び商品注文データに基づ
き、前記メニューファイル31を参照して調理指示票の
印字データを作成し、その印字データをインラインイン
タフェース16及びインライン回線7を通じてキッチン
プリンタ4に送信する。その後、この処理ルーチンを抜
ける。
【0036】このような構成の本実施例システムを使用
する飲食店においては、ウェイターやウェイトレスと呼
ばれる接客担当者がそれぞれハンディターミナル1を所
持して客席をまわり、客から飲食メニュー商品の注文を
受けると、キーボード8を操作して登録する。そして、
1客の注文を取り終えると、キーボード8の送信キーを
キー入力する。これにより、ハンディターミナル1から
当該客の商品注文データが無線送信され、この商品注文
データは店内の天井等に取り付けられた無線部2で受信
される。
する飲食店においては、ウェイターやウェイトレスと呼
ばれる接客担当者がそれぞれハンディターミナル1を所
持して客席をまわり、客から飲食メニュー商品の注文を
受けると、キーボード8を操作して登録する。そして、
1客の注文を取り終えると、キーボード8の送信キーを
キー入力する。これにより、ハンディターミナル1から
当該客の商品注文データが無線送信され、この商品注文
データは店内の天井等に取り付けられた無線部2で受信
される。
【0037】そうすると、無線部インタフェース15か
らCPU11に割込信号INTが発生され、CPU11
では図4(b)に示すタスクBの処理が実行される。す
なわち、無線部2で受信された商品注文データが信号ケ
ーブルを通じて金銭登録装置10に取込まれ、データ識
別コードとして伝票番号が発番されて、伝票番号と商品
注文データとがオーダファイル33に格納される。
らCPU11に割込信号INTが発生され、CPU11
では図4(b)に示すタスクBの処理が実行される。す
なわち、無線部2で受信された商品注文データが信号ケ
ーブルを通じて金銭登録装置10に取込まれ、データ識
別コードとして伝票番号が発番されて、伝票番号と商品
注文データとがオーダファイル33に格納される。
【0038】また、上記オーダファイル33に格納され
たデータに基づいて客用伝票用の印字データが作成さ
れ、インライン回線7を通じてカスタマプリンタ4に送
信されるとともに、同様にして調理指示票の印字データ
が作成され、インライン回線7を通じてキッチンプリン
タ5に送信される。
たデータに基づいて客用伝票用の印字データが作成さ
れ、インライン回線7を通じてカスタマプリンタ4に送
信されるとともに、同様にして調理指示票の印字データ
が作成され、インライン回線7を通じてキッチンプリン
タ5に送信される。
【0039】これにより、カスタマプリンタ4からは客
が注文した飲食メニュー商品の名称,注文個数,単価,
合計金額,伝票番号等が印字された客用伝票が印字発行
されるので、接客担当者は商品の配膳とともに該当する
客用伝票を客に渡す。
が注文した飲食メニュー商品の名称,注文個数,単価,
合計金額,伝票番号等が印字された客用伝票が印字発行
されるので、接客担当者は商品の配膳とともに該当する
客用伝票を客に渡す。
【0040】また、キッチンプリンタ5からは客が注文
した飲食メニュー商品の名称,注文個数,伝票番号等が
印字された調理指示票が印字発行されるので、厨房内の
調理担当者はこの調理指示票を確認して調理を行う。
した飲食メニュー商品の名称,注文個数,伝票番号等が
印字された調理指示票が印字発行されるので、厨房内の
調理担当者はこの調理指示票を確認して調理を行う。
【0041】一方、飲食を終えた客は金銭登録装置10
が設置されたチェックアウトカウンタに赴き、注文伝票
をチェックアウト業務担当者に渡す。客より注文伝票を
受取ったチェックアウト業務担当者は、キーボード17
をキー操作してその注文伝票に印字された伝票番号をキ
ー入力する。
が設置されたチェックアウトカウンタに赴き、注文伝票
をチェックアウト業務担当者に渡す。客より注文伝票を
受取ったチェックアウト業務担当者は、キーボード17
をキー操作してその注文伝票に印字された伝票番号をキ
ー入力する。
【0042】そうすると、CPU11では図4(a)に
示すタスクAの処理が実行される。すなわち、キー入力
された伝票番号でオーダファイル33が検索され、同一
伝票番号に対応する商品注文データが呼び出されて、表
示器19に合計金額等が表示されるとともにプリンタ2
1によりレシートが印字発行される。また、注文商品に
よる売上データがメニューファイル31の該当メニュー
コードに対応する売上合計エリアに加算登録される。
示すタスクAの処理が実行される。すなわち、キー入力
された伝票番号でオーダファイル33が検索され、同一
伝票番号に対応する商品注文データが呼び出されて、表
示器19に合計金額等が表示されるとともにプリンタ2
1によりレシートが印字発行される。また、注文商品に
よる売上データがメニューファイル31の該当メニュー
コードに対応する売上合計エリアに加算登録される。
【0043】さて、前記CPU11はマルチタスクのオ
ペレーティングシステムの制御下で動作しており、上述
したタスクA,タスクBを並行して実行できるようにな
っている。従って、例えばキーボード17から伝票番号
が入力されて売上登録処理を行っている最中でもハンデ
ィターミナル1から商品注文データが無線送信されると
それを受信してオーダファイル33に格納し、かつ客用
伝票及び調理指示票を印字出力できるので、ビジィ状態
により送信キーを押下しても商品注文データを送信でき
ず、次の顧客の注文を受取れないようなことはない。
ペレーティングシステムの制御下で動作しており、上述
したタスクA,タスクBを並行して実行できるようにな
っている。従って、例えばキーボード17から伝票番号
が入力されて売上登録処理を行っている最中でもハンデ
ィターミナル1から商品注文データが無線送信されると
それを受信してオーダファイル33に格納し、かつ客用
伝票及び調理指示票を印字出力できるので、ビジィ状態
により送信キーを押下しても商品注文データを送信でき
ず、次の顧客の注文を受取れないようなことはない。
【0044】また、逆にハンディターミナル1からの商
品注文データを受信して処理している最中でもキーボー
ド17から伝票番号が入力されると、売上登録処理が実
行され合計表示が行われるとともに、レシートが発行さ
れるので、伝票番号をキー入力できず、客をチェックア
ウトカウンタで待たせるような不具合も起こり得ない。
品注文データを受信して処理している最中でもキーボー
ド17から伝票番号が入力されると、売上登録処理が実
行され合計表示が行われるとともに、レシートが発行さ
れるので、伝票番号をキー入力できず、客をチェックア
ウトカウンタで待たせるような不具合も起こり得ない。
【0045】このように本実施例によれば、ハンディタ
ーミナル1から送信される商品注文データを受信してオ
ーダファイル33に記憶管理し、かつカスタマプリンタ
4及びキッチンプリンタ5で印字出力する処理と、伝票
番号の入力に応動してオーダファイル33から該当する
商品注文データを呼出し、そのデータに基づいて売上デ
ータを登録する処理とを、それぞれの業務に支障を来す
ことなく並行して行うことができるので、専用のコント
ローラ3が不要となる。その結果、システムの設備コス
トを低減できるとともに省スペース化を図り得、たとえ
小規模の飲食店でも本実施例のデータ処理システムを容
易に導入できるようになる。
ーミナル1から送信される商品注文データを受信してオ
ーダファイル33に記憶管理し、かつカスタマプリンタ
4及びキッチンプリンタ5で印字出力する処理と、伝票
番号の入力に応動してオーダファイル33から該当する
商品注文データを呼出し、そのデータに基づいて売上デ
ータを登録する処理とを、それぞれの業務に支障を来す
ことなく並行して行うことができるので、専用のコント
ローラ3が不要となる。その結果、システムの設備コス
トを低減できるとともに省スペース化を図り得、たとえ
小規模の飲食店でも本実施例のデータ処理システムを容
易に導入できるようになる。
【0046】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではない。例えば、前記実施例ではハンディターミナ
ル1からの商品注文データを無線受信する場合を示した
が、ハンディターミナル1の信号入力部と光結合するコ
ネクタを設け、光通信によってハンディターミナル1か
らの商品注文データを受信するようにしてもよい。
のではない。例えば、前記実施例ではハンディターミナ
ル1からの商品注文データを無線受信する場合を示した
が、ハンディターミナル1の信号入力部と光結合するコ
ネクタを設け、光通信によってハンディターミナル1か
らの商品注文データを受信するようにしてもよい。
【0047】また、前記実施例ではカスタマプリンタ4
及びキッチンプリンタ5への印字データ作成処理を金銭
登録装置10側で行ったが、金銭登録装置10のCPU
11は単に受信した商品注文データと伝票番号データと
を各プリンタ4,5にインラインで送信し、プリンタ側
で印字データを作成してプリントアウトするものであっ
てもよい。
及びキッチンプリンタ5への印字データ作成処理を金銭
登録装置10側で行ったが、金銭登録装置10のCPU
11は単に受信した商品注文データと伝票番号データと
を各プリンタ4,5にインラインで送信し、プリンタ側
で印字データを作成してプリントアウトするものであっ
てもよい。
【0048】この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施可能であるのは勿論である。
種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0049】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、外
部から送信される商品注文データを受信して記憶管理し
かつ出力装置に出力する処理と、データ識別コードの入
力に応動して該当する商品注文データに基づき売上デー
タを登録する処理とをそれぞれの業務に支障を来すこと
なく並行して行うことができ、専用のコントローラを不
要にして設備コストの低減及び省スペース化を図り得、
実用性を高め得る金銭登録装置を提供できる。
部から送信される商品注文データを受信して記憶管理し
かつ出力装置に出力する処理と、データ識別コードの入
力に応動して該当する商品注文データに基づき売上デー
タを登録する処理とをそれぞれの業務に支障を来すこと
なく並行して行うことができ、専用のコントローラを不
要にして設備コストの低減及び省スペース化を図り得、
実用性を高め得る金銭登録装置を提供できる。
【図1】 本発明の一実施例である飲食店向けデータ処
理システムの全体構成を示すブロック図。
理システムの全体構成を示すブロック図。
【図2】 同実施例における金銭登録装置の要部構成を
示すブロック図。
示すブロック図。
【図3】 図2に示すRAMの主要なメモリエリアを示
す図。
す図。
【図4】 図2に示すCPUが実行する主要なプログラ
ム処理を示す流れ図。
ム処理を示す流れ図。
【図5】 従来の飲食店向けデータ処理システムの全体
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
1…ハンディターミナル、 2…無線部、 3,…コントローラ、 4…カスタマプリンタ、 5…キッチンプリンタ、 6,10…金銭登録装置、 7…インライン回線、 11…CPU(制御部)、 15…無線部インタフェース(データ受信部)、 17…キーボード(データ識別コード入力部)、 31…メニューファイル、 32…伝票番号カウンタ、 33…オーダファイル(データ記憶部)。
Claims (1)
- 【請求項1】 データ識別コードに対応して商品注文デ
ータを記憶するデータ記憶部と、外部より前記商品注文
データを受信すると割込信号を発生するデータ受信部
と、前記データ識別コードの入力部と、前記データ受信
部から発生される割込信号を入力するとそのデータ受信
部で受信された商品注文データを取込み前記データ識別
コードを付して前記データ記憶部に格納するとともに伝
送路でもって接続された出力装置に送信し、かつ前記入
力部を介して前記データ識別コードが入力されると前記
データ記憶部から該当する商品注文データを呼出しその
商品注文データに基づいて売上データを登録処理する制
御部とを具備したことを特徴とする金銭登録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20563592A JPH0652444A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 金銭登録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20563592A JPH0652444A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 金銭登録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652444A true JPH0652444A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16510159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20563592A Pending JPH0652444A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 金銭登録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652444A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001092877A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-06 | Nitsuko Corp | 外食デリバリコールセンタシステム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04178799A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 注文管理システム |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP20563592A patent/JPH0652444A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04178799A (ja) * | 1990-11-13 | 1992-06-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 注文管理システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001092877A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-06 | Nitsuko Corp | 外食デリバリコールセンタシステム |
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