JPH0652498U - 自動消火設備付き灰皿 - Google Patents
自動消火設備付き灰皿Info
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- JPH0652498U JPH0652498U JP9314892U JP9314892U JPH0652498U JP H0652498 U JPH0652498 U JP H0652498U JP 9314892 U JP9314892 U JP 9314892U JP 9314892 U JP9314892 U JP 9314892U JP H0652498 U JPH0652498 U JP H0652498U
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- ashtray main
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Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】作業員は、休憩などの際、灰皿に、紙屑、煙草
の空き箱、汚れた軍手等の可燃物を投入することがあ
り、時としてこの可燃物に未だ火の消えていない煙草の
吸殻の火やマッチの残り火が燃え移ってくすぶり、或い
は、燃え上がることがあり、火災の危険すらあった。ま
た、斯様な状況下なあって、その近辺で平然と作業を継
続していることもあり、これでは身体に気管障害を起こ
す危険があった。更に、雨天下に晒されている灰皿の場
合、雨水とともに吸殻等が溢れ出て周辺を汚す不都合が
あった。そこで、これらの問題点を解決せんとする。 【構成】広口で深い周壁2を有する灰皿本体1を設け、
該灰皿本体の周壁2の中間部乃至下部の適所に溢水口3
を穿設し、また、その灰皿本体1内の一部に熱可塑性合
成樹脂製の注水タンク4を装備させて成る。
の空き箱、汚れた軍手等の可燃物を投入することがあ
り、時としてこの可燃物に未だ火の消えていない煙草の
吸殻の火やマッチの残り火が燃え移ってくすぶり、或い
は、燃え上がることがあり、火災の危険すらあった。ま
た、斯様な状況下なあって、その近辺で平然と作業を継
続していることもあり、これでは身体に気管障害を起こ
す危険があった。更に、雨天下に晒されている灰皿の場
合、雨水とともに吸殻等が溢れ出て周辺を汚す不都合が
あった。そこで、これらの問題点を解決せんとする。 【構成】広口で深い周壁2を有する灰皿本体1を設け、
該灰皿本体の周壁2の中間部乃至下部の適所に溢水口3
を穿設し、また、その灰皿本体1内の一部に熱可塑性合
成樹脂製の注水タンク4を装備させて成る。
Description
【0001】
本考案は、土木・建築の作業所等で多人数の使用に供する自動消火設備付き灰 皿に係るものである。
【0002】
従来、土木・建築の作業所では、通常、多人数の作業員の喫煙に供する大型の 灰皿が設置されている。
【0003】
しかし、炎天、寒冷、雨天、強風等の過酷な自然環境における高所乃至地下で の作業等を行う作業員は、休憩などの際、作業中の張り詰めた気持ちが弛むせい か、灰皿には紙屑、煙草の空き箱、汚れた軍手等の可燃物を投入しないようあら かじめ注意はされているものの、しばしばごみ箱代わりに投入することがあり、 時としてこの可燃物に未だ火の消えていない煙草の吸殻の火やマッチの残り火が 燃え移ってくすぶり、或いは、燃え上がることがあり、火災の危険すらあった。 また、斯様な状況下なあって、その近辺で平然と作業を継続していることもあり 、これでは身体に気管障害を起こす危険があった。更に、雨天下に晒されている 灰皿の場合、雨水とともに吸殻等が溢れ出て周辺を汚す不都合があった。 本考案は、これらの問題点を解決しようとするものである。
【0004】
上記目的達成のため、本考案は、広口で深い周壁2を有する灰皿本体1を設け 、該灰皿本体の周壁2の中間部乃至下部の適所に溢水口3を穿設し、また、その 灰皿本体1内の一部に熱可塑性合成樹脂製の注水タンク4を装備させたことを特 徴とする。
【0005】
【作用】 如上の構成であるから、注水タンク4は、あらかじめ水を収容しておくことに より、逐次、灰皿本体1へと定水位まで消火用の水を注水し、また、灰皿本体1 の溢水口3は、雨水の浸入等による過分の水を排出して、灰皿本体1内での過度 の水位の上昇を防止する。 而して、熱可塑性合成樹脂製の注水タンク4は、灰皿本体1内で万一可燃物が 燃え上がると、その熱で溶解して破れ、注水タンク4内の多量の水が一挙に流出 してその燃焼物にかぶり、消火する。
【0006】
図面は、本考案の実施例を示している。 図において、1は、広口で深い周壁2を有する灰皿本体、3は、該灰皿本体の 周壁の下からほぼ三分の一の箇所にて水平方向に配列した複数の小透孔から成る 溢水口、4は、その灰皿本体1内の一部に着脱自在に装備させた熱可塑性合成樹 脂製の注水タンク、5は、灰皿本体1を収容した鋼製枠体、6は、該枠体に起倒 自在に装着した把手である。
【0007】 灰皿本体1は、四角の鋼製の缶から成る。 注水タンク3は、熱可塑性合成樹脂製びん7を倒立させて、保持金具8で支え ており、該保持金具8は、灰皿本体1の上縁に着脱自在に係合させる一対の逆J 字状吊り棒9の上下2箇所に抱持用リング10,11 を固定して成る。 但し、びん7の口部を上記溢水口3より下位に設定した所要の常水位aに位置 させて、水の供給をこの水位で物理的に制御するようにしている。つまり、灰皿 本体1の水位が常水位aより下がってびん7の口部が水面上に露出すると、びん 7内に外気が導入されて、びん内の水が自重で流出し、やがてその水位が常水位 aまで上昇して、再びびん7の口部が水中に没すると、びん7内への外気の導入 が阻止されて、びん7からの流出する水が止まり、常水位aに保たれるようにし ているのである。 鋼製枠体5は、鋼棒12と細鋼板13との組合せ溶接により、灰皿本体1を底上げ 状態に保つよう形成し、上部の左右に位置させた一対の細鋼板13の中央にそれぞ れ小透孔14を穿設して、両小透孔に、外方へと折曲させたコ字状把手6の両端を 軸支させている。
【0008】
本考案によれば、適宜灰皿本体の周壁2の中間部乃至下部の適所に溢水口3を 穿設し、その灰皿本体1内の一部に熱可塑性合成樹脂製の注水タンク4を装備さ せているので、注水タンク4から灰皿本体1へ逐次消火用の水を注水できて、該 水により、投入された吸殻やマッチ棒の残り火を的確に消火させることができ、 紙屑、煙草の空き箱、汚れた軍手等の可燃物が投入されても、該可燃物に吸殻や マッチの残り火が燃え移ってくすぶったり、燃え上がったりすりことはない。 また、雨水の浸入等による過分の水を、溢水口3から速やかに排出させること ができて、常に灰皿本体1内での一定水位を維持でき、常時その機能を安定に保 持させることができる。勿論、浸入した雨水とともに吸殻等が溢れ出るようなこ ともない。 万一、灰皿本体1内で可燃物が燃え上がっても、熱可塑性合成樹脂製の注水タ ンク4がその熱で溶解して破れ、注水タンク4内の多量の水が一挙に流出してそ の燃焼物を消火するから、火災の危険はない。
【図1】 本考案の自動消火設備付き灰皿に係る実施例
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】 同例の截断側面図である。
1…灰皿本体 2…周壁 3…溢水口 4…注水タンク 5…枠体 6…把手 7…熱可塑性合成樹脂製びん 8…保持金具 9…逆J字状吊り棒 10,11 …抱持用リング 12…鋼棒 13…細鋼板 14…小透孔 a…常水位
Claims (1)
- 【請求項1】 広口で深い周壁2を有する灰皿本体1を
設け、該灰皿本体の周壁2の中間部乃至下部の適所に溢
水口3を穿設し、また、その灰皿本体1内の一部に熱可
塑性合成樹脂製の注水タンク4を装備させたことを特徴
とする自動消火設備付き灰皿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9314892U JPH0652498U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 自動消火設備付き灰皿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9314892U JPH0652498U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 自動消火設備付き灰皿 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652498U true JPH0652498U (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=14074455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9314892U Pending JPH0652498U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 自動消火設備付き灰皿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652498U (ja) |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP9314892U patent/JPH0652498U/ja active Pending
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