JPH065252Y2 - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
- Publication number
- JPH065252Y2 JPH065252Y2 JP6413087U JP6413087U JPH065252Y2 JP H065252 Y2 JPH065252 Y2 JP H065252Y2 JP 6413087 U JP6413087 U JP 6413087U JP 6413087 U JP6413087 U JP 6413087U JP H065252 Y2 JPH065252 Y2 JP H065252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- lens
- display tube
- image
- display device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lens Barrels (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、表示器の表示像を運転席前方の投影面に投影
し、投影により生じた虚像をフロントガラス前方の外景
と重複して視認するようにした車両用表示装置に関する
ものである。
し、投影により生じた虚像をフロントガラス前方の外景
と重複して視認するようにした車両用表示装置に関する
ものである。
この種の表示装置は、ヘッドアップディスプレイ装置と
称され、車両の運転中、スピード、時刻、エンジン回転
数その他の情報をメータ等に視線を移すことなく前方を
見ながら視認することができ、従来第4図に示すものが
あった。
称され、車両の運転中、スピード、時刻、エンジン回転
数その他の情報をメータ等に視線を移すことなく前方を
見ながら視認することができ、従来第4図に示すものが
あった。
第4図において、1はレンズ1a、表示器としての蛍光
表示管1bからなる投影装置であり、レンズ1aを介し
てフロントガラス2に蛍光表示管1bの表示画像が投影
されることにより、運転者3はフロントガラス2の前方
に表示画像の虚像4を視認する。尚、5はダッシュボー
ド、6はハンドルX−Xは視線である。
表示管1bからなる投影装置であり、レンズ1aを介し
てフロントガラス2に蛍光表示管1bの表示画像が投影
されることにより、運転者3はフロントガラス2の前方
に表示画像の虚像4を視認する。尚、5はダッシュボー
ド、6はハンドルX−Xは視線である。
このヘッドアップディスプレイに用いられる蛍光表示管
1bは第5図に示すように、ガラス基板7の上に陽極
8、グリッド9、フィラメント10がそれぞれ配され、
この周囲に設けたスペーサ11とスペーサ11上に固着
した上ガラス12とで表示管ケース13を形成して表示
管の前面を被覆している。尚、14,15は蛍光表示管
1bのリード端子である。
1bは第5図に示すように、ガラス基板7の上に陽極
8、グリッド9、フィラメント10がそれぞれ配され、
この周囲に設けたスペーサ11とスペーサ11上に固着
した上ガラス12とで表示管ケース13を形成して表示
管の前面を被覆している。尚、14,15は蛍光表示管
1bのリード端子である。
ところで上記ヘッドアップディスプレイにあっては、レ
ンズ1aにより像4の現われる前方位置、あるいは像の
拡大を行っているが、レンズ1aと蛍光表示管1bとの
間に所定の距離を必要とするため、装置の小型化に問題
がある。レンズ1aを用いない単純反射による投影像形
成を行うと、像が十分拡大されず、視認性が低下するこ
とがある。
ンズ1aにより像4の現われる前方位置、あるいは像の
拡大を行っているが、レンズ1aと蛍光表示管1bとの
間に所定の距離を必要とするため、装置の小型化に問題
がある。レンズ1aを用いない単純反射による投影像形
成を行うと、像が十分拡大されず、視認性が低下するこ
とがある。
本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、小型にして
像の拡大を十分に得ることのできる車両用表示装置の提
供を目的としている。
像の拡大を十分に得ることのできる車両用表示装置の提
供を目的としている。
上記目的を達成するため、本考案の名称は、表示器の表
示像を運転席前方の投影面に投影し、投影により生じた
虚像を視認するようにした車両用表示装置において、表
示器のケースの前面板を凸レンズにて形成した構成を特
徴としている。
示像を運転席前方の投影面に投影し、投影により生じた
虚像を視認するようにした車両用表示装置において、表
示器のケースの前面板を凸レンズにて形成した構成を特
徴としている。
これにより、表示器自身のレンズ作用で投影光路長を短
縮できる。
縮できる。
第1図は本考案の実施例に用いられる表示器の構造図で
あり、この表示器以外は第4図に示す従来の車両用表示
装置と同様であるので説明は省略する。
あり、この表示器以外は第4図に示す従来の車両用表示
装置と同様であるので説明は省略する。
第1図において蛍光表示管1bはガラス基板7上に陽極
8、グリッド9及びフィラメント10が設けられてお
り、周囲を被覆するスペーサ11と前面を被覆する上ガ
ラス12とで表示管ケース13を構成している。上ガラ
ス12は底面が平坦で前面が湾曲した凸レンズであっ
て、表示管の表示パターンの像を拡大する作用を有す
る。
8、グリッド9及びフィラメント10が設けられてお
り、周囲を被覆するスペーサ11と前面を被覆する上ガ
ラス12とで表示管ケース13を構成している。上ガラ
ス12は底面が平坦で前面が湾曲した凸レンズであっ
て、表示管の表示パターンの像を拡大する作用を有す
る。
第2図,第3図は従来の場合の蛍光表示管1bとレンズ
1aとの距離L1と、本考案の場合の蛍光表示管1bと
レンズ1aとの距離L2を各々示したものである。
1aとの距離L1と、本考案の場合の蛍光表示管1bと
レンズ1aとの距離L2を各々示したものである。
図において、従来の装置では上ガラス板12の表面が平
坦であるから像4の所定の拡大率を得ようとすると表示
管1bとレンズ1aとの距離L1は長くなるが、本考案
の如く表示管の前面の上ガラス板が凸レンズで形成され
ていると、蛍光表示管1bとレンズ1aとの距離L2は
比較的小さくて済む(L2<L1)。凸レンズと蛍光表
示管1bの表示パターンとの距離の調整はスペーサ11
の高さを変えることにより可能である。
坦であるから像4の所定の拡大率を得ようとすると表示
管1bとレンズ1aとの距離L1は長くなるが、本考案
の如く表示管の前面の上ガラス板が凸レンズで形成され
ていると、蛍光表示管1bとレンズ1aとの距離L2は
比較的小さくて済む(L2<L1)。凸レンズと蛍光表
示管1bの表示パターンとの距離の調整はスペーサ11
の高さを変えることにより可能である。
尚、上記実施例では蛍光表示管1b前方のレンズは1枚
であるが、これを複数用いれば表示管1b上の凸レンズ
12との組合せで像の位置及び大きさを任意に設定する
ことができる。
であるが、これを複数用いれば表示管1b上の凸レンズ
12との組合せで像の位置及び大きさを任意に設定する
ことができる。
本考案は以上説明した如くであり、表示器のケースの前
面を被覆するガラス板に凸レンズ作用をもたせたもので
ある。従って、表示器と表示器外のレンズとの距離を短
縮できるから、装置の小型化が可能となるとともに、十
分な像拡大作用を得ることができるから、視認性も向上
させることができる。
面を被覆するガラス板に凸レンズ作用をもたせたもので
ある。従って、表示器と表示器外のレンズとの距離を短
縮できるから、装置の小型化が可能となるとともに、十
分な像拡大作用を得ることができるから、視認性も向上
させることができる。
第1図は本考案実施例の要部拡大断面図、 第2図は従来装置における表示管と外部レンズとの位置
関係を示す説明図、 第3図は本考案における表示管と外部レンズとの位置関
係の説明図、 第4図は一般的なヘッドアップ式車両用表示装置の概略
構造図、 第5図は従来の蛍光表示管の拡大断面図である。 1a……レンズ、1b……蛍光表示管、2……フロント
ガラス、3……運転者、4……表示像、12……前面
板、13……表示管ケース。
関係を示す説明図、 第3図は本考案における表示管と外部レンズとの位置関
係の説明図、 第4図は一般的なヘッドアップ式車両用表示装置の概略
構造図、 第5図は従来の蛍光表示管の拡大断面図である。 1a……レンズ、1b……蛍光表示管、2……フロント
ガラス、3……運転者、4……表示像、12……前面
板、13……表示管ケース。
Claims (1)
- 【請求項1】表示器の表示像を運転席前方の投影面に投
影し、投影により生じた虚像を視認するようにした車両
用表示装置において、 表示管のケースの前面板を凸レンズにて形成したことを
特徴とする車両用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6413087U JPH065252Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6413087U JPH065252Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 車両用表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63171227U JPS63171227U (ja) | 1988-11-08 |
| JPH065252Y2 true JPH065252Y2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=30900004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6413087U Expired - Lifetime JPH065252Y2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065252Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP6413087U patent/JPH065252Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63171227U (ja) | 1988-11-08 |
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