JPH065257B2 - 配電線事故捜査器 - Google Patents
配電線事故捜査器Info
- Publication number
- JPH065257B2 JPH065257B2 JP60296627A JP29662785A JPH065257B2 JP H065257 B2 JPH065257 B2 JP H065257B2 JP 60296627 A JP60296627 A JP 60296627A JP 29662785 A JP29662785 A JP 29662785A JP H065257 B2 JPH065257 B2 JP H065257B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は配電線事故捜査器、特に配電系統における事故
区間検出及び制御を行なう配電線事故捜査器に関するも
のである。
区間検出及び制御を行なう配電線事故捜査器に関するも
のである。
[発明の技術的背景] 第4図は事故捜査器1が設置された配電系統の一例図で
ある。第4図において、1は事故捜査器L1、L2、
L3、L4、2はしゃ断器CB、3は開閉器SW1、SW2、SW
3、SW4、4は電源トランスT11、T12、T21、T22、T
31、T32、T41、T42、6は配電線、6はCT、7は過電
流継電器OCR、8は再閉路継電器RECである。
ある。第4図において、1は事故捜査器L1、L2、
L3、L4、2はしゃ断器CB、3は開閉器SW1、SW2、SW
3、SW4、4は電源トランスT11、T12、T21、T22、T
31、T32、T41、T42、6は配電線、6はCT、7は過電
流継電器OCR、8は再閉路継電器RECである。
第5図は、第4図に示された配電系統の事故発生時のし
ゃ断器2、事故捜査器の応動を示すタイムチャートの一
例である。第4図及び第5図を用いて配電自動化システ
ムの応動を説明する。
ゃ断器2、事故捜査器の応動を示すタイムチャートの一
例である。第4図及び第5図を用いて配電自動化システ
ムの応動を説明する。
第4区間の事故点Fにて事故が発生すると、過電流継電
器7が動作し、しゃ断器2を開路する。従って、開閉器
SW1、SW2、SW3、SW4は、電圧がなくなり開路する。しゃ
断器2の開路後、再閉路継電器8により再閉路時間T
後、しゃ断器2は閉路する。それに伴ない、電源トラン
スT11に電圧が印加されるため、事故捜査器L1はX時
限後、開閉器SW1に投入指令を与え、開閉器SW1は閉路す
る。それに伴ない電源トランスT21に電圧が印加される
ため、事故捜査器L2はX時限後、開閉器SW2に投入指令
を与え、開閉器SW2は閉路する。それに伴ない電源トラ
ンスT31に電圧が印加されるため、事故捜査器L3はX
時限後、開閉器SW3に投入指令を与え、開閉器SW3は閉路
する。この場合、事故区間への投入となるため、過電流
継電器7が動作し、しゃ断器2を開路する。従って、開
閉器SW1、SW2、SW3は電圧がなくなり開路する。この
際、事故捜査器L3にとってはY時限中で電源断である
ため、事故捜査器L3はロックする。しゃ断器2の開路
後、再閉路継電器8により再閉路時間T後、しゃ断器2
は閉路される。それに伴ない電源トランスT11に電圧が
印加されるため、事故捜査器L1はX時限後、開閉器SW1
に投入指令を与え、開閉器SW1は閉路する。それに伴な
い電源トランスT21に電圧が印加されるため、事故捜査
器L2はX時限後、開閉器SW2に投入指令を与え、開閉器
SW2は閉路する。それに伴ない電源トランスT31に電圧
が印加されるが、事故捜査器L3はロックされているた
め、開閉器SW3への投入指令は行なわれず、開閉器SW3は
開路したままとなる。このようにして事故区間は除去さ
れる。
器7が動作し、しゃ断器2を開路する。従って、開閉器
SW1、SW2、SW3、SW4は、電圧がなくなり開路する。しゃ
断器2の開路後、再閉路継電器8により再閉路時間T
後、しゃ断器2は閉路する。それに伴ない、電源トラン
スT11に電圧が印加されるため、事故捜査器L1はX時
限後、開閉器SW1に投入指令を与え、開閉器SW1は閉路す
る。それに伴ない電源トランスT21に電圧が印加される
ため、事故捜査器L2はX時限後、開閉器SW2に投入指令
を与え、開閉器SW2は閉路する。それに伴ない電源トラ
ンスT31に電圧が印加されるため、事故捜査器L3はX
時限後、開閉器SW3に投入指令を与え、開閉器SW3は閉路
する。この場合、事故区間への投入となるため、過電流
継電器7が動作し、しゃ断器2を開路する。従って、開
閉器SW1、SW2、SW3は電圧がなくなり開路する。この
際、事故捜査器L3にとってはY時限中で電源断である
ため、事故捜査器L3はロックする。しゃ断器2の開路
後、再閉路継電器8により再閉路時間T後、しゃ断器2
は閉路される。それに伴ない電源トランスT11に電圧が
印加されるため、事故捜査器L1はX時限後、開閉器SW1
に投入指令を与え、開閉器SW1は閉路する。それに伴な
い電源トランスT21に電圧が印加されるため、事故捜査
器L2はX時限後、開閉器SW2に投入指令を与え、開閉器
SW2は閉路する。それに伴ない電源トランスT31に電圧
が印加されるが、事故捜査器L3はロックされているた
め、開閉器SW3への投入指令は行なわれず、開閉器SW3は
開路したままとなる。このようにして事故区間は除去さ
れる。
ここで第6図の事故捜査器の一例を第7図の事故捜査器
の動作フローチャートの一例を用いて、事故捜査器の応
動について説明する。
の動作フローチャートの一例を用いて、事故捜査器の応
動について説明する。
第6図において、1は事故捜査器である。9は入力トラ
ンス、10はレベル検出回路、11はマイクロコンピュータ
回路、12は出力回路である。電源側電圧VSは入力トラ
ンス9を介して電圧VS′となり、このVS′が予め定め
られた値VK以上の時、レベル検出回路10は出力SI1が
「1」となり、マイクロコンピュータ回路11に入力され
る。同様に、負荷側電圧VLは入力トランス9を介して
電圧VL′となり、このVL′が予め定められた値VK以
上の時、レベル検出回路10は出力SI2が「1」となり、
マイクロコンピュータ回路11に入力される。マイクロコ
ンピュータ回路11は、入力条件により所定の演算処理を
行ない、開閉器投入指令出力条件が成立すれば、開閉器
投入指令出力SOが「1」となり、出力回路12は開閉器投
入出力OUTにより投入指令を出力する。第6図及び第7
図を用いて、事故捜査器1の応動について以下に説明す
る。
ンス、10はレベル検出回路、11はマイクロコンピュータ
回路、12は出力回路である。電源側電圧VSは入力トラ
ンス9を介して電圧VS′となり、このVS′が予め定め
られた値VK以上の時、レベル検出回路10は出力SI1が
「1」となり、マイクロコンピュータ回路11に入力され
る。同様に、負荷側電圧VLは入力トランス9を介して
電圧VL′となり、このVL′が予め定められた値VK以
上の時、レベル検出回路10は出力SI2が「1」となり、
マイクロコンピュータ回路11に入力される。マイクロコ
ンピュータ回路11は、入力条件により所定の演算処理を
行ない、開閉器投入指令出力条件が成立すれば、開閉器
投入指令出力SOが「1」となり、出力回路12は開閉器投
入出力OUTにより投入指令を出力する。第6図及び第7
図を用いて、事故捜査器1の応動について以下に説明す
る。
先ず、電源側電圧VSが印加されると、X時限のカウン
トを開始し、X時限カウント中に停電があれば、事故捜
査器1はロックされ、第6図に図示しないリセット・ボ
タンによってリセットされるまで、ロック状態を継続す
る。X時限カウント中に停電がなければ、X時限カウン
ト終了後、開閉器投入指令出力を行なう。開閉器投入指
令出力後、負荷側電圧VLが印加されると、Y時限カウ
ントを開始し、Y時限カウント中に停電があれば、事故
捜査器1はロックされ、第6図に図示しないリセット・
ボタンによってリセットされるまで、ロック状態を継続
する。Y時限中に停電がなければY時限カウントを終了
して、通常の運用状態、即ち、待機状態となり停電が発
生しない限りこの状態を継続する。ここでもし停電が発
生すればSTART位置に戻る。又、ロック状態の事故捜査
器がリセットされた時もSTART位置に戻る。このような
事故捜査器の応動により、第4図に示される第4区間に
事故点Fが発生した時には、第5図に示すタイムチャー
トの応動となることは先に説明した通りである。
トを開始し、X時限カウント中に停電があれば、事故捜
査器1はロックされ、第6図に図示しないリセット・ボ
タンによってリセットされるまで、ロック状態を継続す
る。X時限カウント中に停電がなければ、X時限カウン
ト終了後、開閉器投入指令出力を行なう。開閉器投入指
令出力後、負荷側電圧VLが印加されると、Y時限カウ
ントを開始し、Y時限カウント中に停電があれば、事故
捜査器1はロックされ、第6図に図示しないリセット・
ボタンによってリセットされるまで、ロック状態を継続
する。Y時限中に停電がなければY時限カウントを終了
して、通常の運用状態、即ち、待機状態となり停電が発
生しない限りこの状態を継続する。ここでもし停電が発
生すればSTART位置に戻る。又、ロック状態の事故捜査
器がリセットされた時もSTART位置に戻る。このような
事故捜査器の応動により、第4図に示される第4区間に
事故点Fが発生した時には、第5図に示すタイムチャー
トの応動となることは先に説明した通りである。
[背景技術の問題点] 上記構成を有する従来装置の場合、再閉路時間Tは数
秒、X時限は数10秒に整定されているため、事故区間除
去までに各健全区間の停止時間はかなり長時間となり、
配電自動化システムでは、停電時間の短縮が主要な課題
であった。例えば第4図、第5図から判るように、第1
区間では事故区間除去までにT時間の停電が2回、第2
区間ではT+X時間の停電が2回、第3区間ではT+2
X時間の停電が2回となり、第3区間の停電時間が最も
長くなる。即ち、区間数が多くなれば多くなる程、事故
区間除去までの停電時間は長くなっていた。
秒、X時限は数10秒に整定されているため、事故区間除
去までに各健全区間の停止時間はかなり長時間となり、
配電自動化システムでは、停電時間の短縮が主要な課題
であった。例えば第4図、第5図から判るように、第1
区間では事故区間除去までにT時間の停電が2回、第2
区間ではT+X時間の停電が2回、第3区間ではT+2
X時間の停電が2回となり、第3区間の停電時間が最も
長くなる。即ち、区間数が多くなれば多くなる程、事故
区間除去までの停電時間は長くなっていた。
[発明の目的] 本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、事故区間除去までの停電時間を大幅に削減すると
同時に、事故区間除去までの時間も大幅に削減すること
の可能な配電線事故捜査器を提供することを目的として
いる。
あり、事故区間除去までの停電時間を大幅に削減すると
同時に、事故区間除去までの時間も大幅に削減すること
の可能な配電線事故捜査器を提供することを目的として
いる。
[発明の概要] 本発明では事故捜査器のX時限、Y時限の他に、新たに
C時限(確認時限)を導入し、Y時限終了後、C時限終
了前に停電となった場合には、少なくとも自区間以前に
は事故区間なしと判断して、次の電源印加時にX時限を
カウントすることなく、即投入し、Y時限終了前に停電
となった場合はロックするようにしたものである。
C時限(確認時限)を導入し、Y時限終了後、C時限終
了前に停電となった場合には、少なくとも自区間以前に
は事故区間なしと判断して、次の電源印加時にX時限を
カウントすることなく、即投入し、Y時限終了前に停電
となった場合はロックするようにしたものである。
[発明の実施例] 以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は、本発明による配電線事故捜査器の一実施例の
機能ブロック図である。
機能ブロック図である。
第1図において、11-1はマイクロコンピュータの演算処
理部、111はX時限カウント部、112はY時限カウント
部、113はC時限カウント部であり、8は再閉路継電器
である。このうち、X時限カウント部111及びY時限カ
ウント部112は従来構成のものと同一機能を有してい
る。そしてC時限カウント部113が本発明によって新た
に追加された部分である。
理部、111はX時限カウント部、112はY時限カウント
部、113はC時限カウント部であり、8は再閉路継電器
である。このうち、X時限カウント部111及びY時限カ
ウント部112は従来構成のものと同一機能を有してい
る。そしてC時限カウント部113が本発明によって新た
に追加された部分である。
即ち、事故検出後の再閉路に際して、各事故捜査器にX
時限、Y時限に続いて所定時間のC時限(確認時間と称
す)を設け、再閉路による電圧印加後、C時限カウント
中である区間は少なくとも事故が存在しないと判断し
て、再々投入時にはC時限カウント中にて停電となった
区間かでは、X時刻をカウントすることなく、直ちに投
入指令を与えるようにしたものである。
時限、Y時限に続いて所定時間のC時限(確認時間と称
す)を設け、再閉路による電圧印加後、C時限カウント
中である区間は少なくとも事故が存在しないと判断し
て、再々投入時にはC時限カウント中にて停電となった
区間かでは、X時刻をカウントすることなく、直ちに投
入指令を与えるようにしたものである。
第2図は動作説明のタイムチャートである。上記説明か
ら明らかなように、CB再しゃ断までの応動は、従来のも
のと同じである。しかし事故区間を含まない事故捜査器
L1、L2はC時限カウント中の再しゃ断であるため、再
閉路時間T後のしゃ断器CB投入に際し、事故捜査器
L1、L2は時限カウントを行なうことなく、直ちに閉路
する。これにより、第2区間の停電時間は、従来に比し
X時間短縮され、第3区間の停電時間は2X時間短縮さ
れる。同様にして、事故区間除去までの時間が2X時間
短縮される。
ら明らかなように、CB再しゃ断までの応動は、従来のも
のと同じである。しかし事故区間を含まない事故捜査器
L1、L2はC時限カウント中の再しゃ断であるため、再
閉路時間T後のしゃ断器CB投入に際し、事故捜査器
L1、L2は時限カウントを行なうことなく、直ちに閉路
する。これにより、第2区間の停電時間は、従来に比し
X時間短縮され、第3区間の停電時間は2X時間短縮さ
れる。同様にして、事故区間除去までの時間が2X時間
短縮される。
第3図は事故捜査器の動作を説明するフローチャートで
ある。先ず、電源側電圧VSが印加されるとX時限のカ
ウントと開始し、X時限カウント中に停電があれば事故
捜査器1はロックされ、図示しないリセット・ボタンに
よりリセットされるまで、ロック状態を継続する。X時
限カウント中に停電がなければ、X時限カウント終了
後、開閉器投入指令出力を行なう。開閉器投入指令出力
後、負荷側電圧VLが印加されるとY時限のカウントを
開始し、Y時限カウント中に停電があれば事故捜査器1
はロックされ、前記同様リセット・ボタンによりリセッ
トされるまでロック状態を継続する。Y時限カウント中
に停電がなければ、Y時限カウントを終了してC時限カ
ウントを開始する。C時限カウント中に停電があれば、
事故捜査器1はC時限カウントを中止し、電源側電圧V
Sが印加されると直ちに開閉器投入指令出力を行ない、
通常の運用状態、即ち、待機状態となり、停電が発生し
ない限りこの状態を継続する。もし停電が発生すればST
ART位置に戻る。又、C時限カウント中に停電がなけれ
ば、C時限カウントを完了して、同様に通常の運用状
態、即ち、待機状態となる。又、ロック状態の事故捜査
器がリセットされた時はSTART位置に戻る。
ある。先ず、電源側電圧VSが印加されるとX時限のカ
ウントと開始し、X時限カウント中に停電があれば事故
捜査器1はロックされ、図示しないリセット・ボタンに
よりリセットされるまで、ロック状態を継続する。X時
限カウント中に停電がなければ、X時限カウント終了
後、開閉器投入指令出力を行なう。開閉器投入指令出力
後、負荷側電圧VLが印加されるとY時限のカウントを
開始し、Y時限カウント中に停電があれば事故捜査器1
はロックされ、前記同様リセット・ボタンによりリセッ
トされるまでロック状態を継続する。Y時限カウント中
に停電がなければ、Y時限カウントを終了してC時限カ
ウントを開始する。C時限カウント中に停電があれば、
事故捜査器1はC時限カウントを中止し、電源側電圧V
Sが印加されると直ちに開閉器投入指令出力を行ない、
通常の運用状態、即ち、待機状態となり、停電が発生し
ない限りこの状態を継続する。もし停電が発生すればST
ART位置に戻る。又、C時限カウント中に停電がなけれ
ば、C時限カウントを完了して、同様に通常の運用状
態、即ち、待機状態となる。又、ロック状態の事故捜査
器がリセットされた時はSTART位置に戻る。
なお、C時限の一例としては、同一システムの全ての事
故捜査器のY時限が終了するまでの時間に整定する。
故捜査器のY時限が終了するまでの時間に整定する。
[発明の効果] 以上説明した如く、本発明によれば事故捜査器のX時
限、Y時限の他に確認時間としてのC時限を導入し、Y
時限終了後のC時限カウント中に停電となった場合に
は、電源印加時にY時限をカウントすることなく、即、
投入するように構成したので、事故区間除去までの停電
時間及び事故区間除去までの時間を大幅に削減し得る配
電線事故捜査器を提供することができる。
限、Y時限の他に確認時間としてのC時限を導入し、Y
時限終了後のC時限カウント中に停電となった場合に
は、電源印加時にY時限をカウントすることなく、即、
投入するように構成したので、事故区間除去までの停電
時間及び事故区間除去までの時間を大幅に削減し得る配
電線事故捜査器を提供することができる。
第1図は本発明による配電線事故捜査器の一実施例の機
能ブロック図、第2図は動作説明のタイムチャート、第
3図は事故捜査器の動作を説明するフローチャート、第
4図は配電系統図、第5図は従来の配電線事故捜査器の
応動を示すタイムチャート、第6図は従来の事故捜査器
の構成例図、第7図は従来の事故捜査器の動作を説明す
るフローチャートである。 1…事故捜査器、2…しゃ断器 3…開閉器、4…電源トランス 5…配電線、6…変流器 7…過電流継電器、8…再閉路継電器 9…入力トランス、10…レベル検出回路 11…マイクロコンピュータ回路 11-1…演算処理部、12…出力回路 111…X時限カウント部 112…Y時限カウント部 113…C時限カウント部
能ブロック図、第2図は動作説明のタイムチャート、第
3図は事故捜査器の動作を説明するフローチャート、第
4図は配電系統図、第5図は従来の配電線事故捜査器の
応動を示すタイムチャート、第6図は従来の事故捜査器
の構成例図、第7図は従来の事故捜査器の動作を説明す
るフローチャートである。 1…事故捜査器、2…しゃ断器 3…開閉器、4…電源トランス 5…配電線、6…変流器 7…過電流継電器、8…再閉路継電器 9…入力トランス、10…レベル検出回路 11…マイクロコンピュータ回路 11-1…演算処理部、12…出力回路 111…X時限カウント部 112…Y時限カウント部 113…C時限カウント部
Claims (2)
- 【請求項1】開閉器或いはしゃ断器と共に配電系統に配
置され、片側電圧印加後、一定時間Xの後に開閉器或い
はしゃ断器に投入指令を与え、投入指令後、一定時間Y
以内の電源喪失時は投入指令出力をロックする機能を少
なくとも備えた配電線事故捜査器において、前記個々の
配電線事故捜査器には投入指令後のY時限終了に続いて
一定時間に設定された確認時間Cを設け、前記確認時間
C中に電源喪失となった場合には、少なくとも自区間以
前には事故区間なしと判断して電源側からの電源印加に
際して前記確認時間Cをカウント中であった開閉器まで
各開閉器を同時投入することを特徴とする配電線事故捜
査器。 - 【請求項2】確認時間Cは、同一システムの全ての事故
捜査器のY時限の和に整定することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の配電線事故捜査器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60296627A JPH065257B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 配電線事故捜査器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60296627A JPH065257B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 配電線事故捜査器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62156572A JPS62156572A (ja) | 1987-07-11 |
| JPH065257B2 true JPH065257B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=17835992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60296627A Expired - Lifetime JPH065257B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 配電線事故捜査器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065257B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS561735A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-09 | Tokyo Shibaura Electric Co | Time limiting fault searcher |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60296627A patent/JPH065257B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62156572A (ja) | 1987-07-11 |
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