JPH0652617A - ディスクドライブのローディング装置 - Google Patents
ディスクドライブのローディング装置Info
- Publication number
- JPH0652617A JPH0652617A JP4205574A JP20557492A JPH0652617A JP H0652617 A JPH0652617 A JP H0652617A JP 4205574 A JP4205574 A JP 4205574A JP 20557492 A JP20557492 A JP 20557492A JP H0652617 A JPH0652617 A JP H0652617A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caddy
- shutter
- lever
- chassis
- arrow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 追加部品を要することなく、キャディ排出時
におけるキャディ全体の装置からの飛び出しを防止する
ことのできるディスクドライブのローディング装置の提
供を目的としている。 【構成】 キャディ誤挿入防止用レバー31の一側面
に、キャディ21の一側面に設けられた凹部21bと嵌
合される凸部31aを設ける。キャディ21の排出途中
で、に示すように、キャディ誤挿入防止用レバー31の
凸部31aがキャディ21の凹部21bに嵌まる。これ
によりキャディ21の排出移動に規制が加えられ、キャ
ディ21はその位置であるいはその位置より僅かに排出
側に移動した位置で停止される。
におけるキャディ全体の装置からの飛び出しを防止する
ことのできるディスクドライブのローディング装置の提
供を目的としている。 【構成】 キャディ誤挿入防止用レバー31の一側面
に、キャディ21の一側面に設けられた凹部21bと嵌
合される凸部31aを設ける。キャディ21の排出途中
で、に示すように、キャディ誤挿入防止用レバー31の
凸部31aがキャディ21の凹部21bに嵌まる。これ
によりキャディ21の排出移動に規制が加えられ、キャ
ディ21はその位置であるいはその位置より僅かに排出
側に移動した位置で停止される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば8cmCDを記
録媒体として用いたCD−ROMドライブ等のディスク
ドライブのローディング装置に関する。
録媒体として用いたCD−ROMドライブ等のディスク
ドライブのローディング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディスクの保護を目的として、フ
ロッピーディスクやCD−ROMディスク等のディスク
をキャディ(カートリッジ)内に収納したままの状態で
ディスクドライブに装着し、再生を行う方式が増えてい
る。このような方式のディスクドライブには、多くの場
合、挿入されたキャディをディクス駆動再生が可能な位
置まで導くためのローディング機構が備えられている。
ロッピーディスクやCD−ROMディスク等のディスク
をキャディ(カートリッジ)内に収納したままの状態で
ディスクドライブに装着し、再生を行う方式が増えてい
る。このような方式のディスクドライブには、多くの場
合、挿入されたキャディをディクス駆動再生が可能な位
置まで導くためのローディング機構が備えられている。
【0003】図3はこのようなディスクドライブのロー
ディング機構を示す平面図および側面図である。
ディング機構を示す平面図および側面図である。
【0004】同図において、1は直径8cmCD等の光
ディスク2を収納したキャディを示している。このキャ
ディ1は光ディスク2の信号記録面を露出するシャッタ
ー3を有している。このシャッター3は図の位置から矢
印A方向にスライド移動可能とされている。またキャデ
ィ1のひとつのコーナにはテーパ部1aが設けられてい
る。
ディスク2を収納したキャディを示している。このキャ
ディ1は光ディスク2の信号記録面を露出するシャッタ
ー3を有している。このシャッター3は図の位置から矢
印A方向にスライド移動可能とされている。またキャデ
ィ1のひとつのコーナにはテーパ部1aが設けられてい
る。
【0005】また4はディスクドライブのメインシャー
シである。キャディ1はこのメインシャーシ4の上面に
沿って矢印B方向に挿入される。メインシャーシ4上に
はシャッターレバー回転軸5が立設されている。このシ
ャッターレバー回転軸5には、キャディ1の挿入/排出
に伴ってシャッター3を矢印A方向とその反対方向にス
ライド移動(開閉)させるシャッターレバー6が回動自
在に支持されている。シャッターレバー6の先端部には
レバーピン7が立設されている。このレバーピン7がキ
ャディ1の挿入途中でシャッター3端面に設けられた凹
部3aに嵌まり、キャディ挿入に伴うシャッターレバー
6の矢印C方向の回転が矢印A方向の力となってシャッ
ター3に加わることでシャッター3は開放される。
シである。キャディ1はこのメインシャーシ4の上面に
沿って矢印B方向に挿入される。メインシャーシ4上に
はシャッターレバー回転軸5が立設されている。このシ
ャッターレバー回転軸5には、キャディ1の挿入/排出
に伴ってシャッター3を矢印A方向とその反対方向にス
ライド移動(開閉)させるシャッターレバー6が回動自
在に支持されている。シャッターレバー6の先端部には
レバーピン7が立設されている。このレバーピン7がキ
ャディ1の挿入途中でシャッター3端面に設けられた凹
部3aに嵌まり、キャディ挿入に伴うシャッターレバー
6の矢印C方向の回転が矢印A方向の力となってシャッ
ター3に加わることでシャッター3は開放される。
【0006】またシャッターレバー6には、後述するサ
ブシャーシ8上に立設された係合部8aと係合される部
分としてカム部6aおよび溝部6bが設けられている。
ここで、カム部6aは円弧状つまりシャッターレバー回
転軸5の中心からの距離が一定のカム線を有してなるも
のとされている。また溝部6bはシャッターレバー6が
キャディ1のシャッター3を開放しきった時点で上述の
係合部8aと係合するような回転位置にて設けられてい
る。
ブシャーシ8上に立設された係合部8aと係合される部
分としてカム部6aおよび溝部6bが設けられている。
ここで、カム部6aは円弧状つまりシャッターレバー回
転軸5の中心からの距離が一定のカム線を有してなるも
のとされている。また溝部6bはシャッターレバー6が
キャディ1のシャッター3を開放しきった時点で上述の
係合部8aと係合するような回転位置にて設けられてい
る。
【0007】またシャッターレバー6は図示しないバネ
の力によって矢印Cの逆方向に回転付勢されている。キ
ャディ1の排出時には、シャッターレバー6の溝部6b
からサブシャーシ8の係合部8aが抜け出すことによっ
て、シャッターレバー6は前記バネの力によって矢印C
の逆方向に回転する。これによりキャディ1はシャッタ
ー3を徐々に閉ざしながら矢印Bの逆方向つまり排出方
向に押し出されるようになっている。
の力によって矢印Cの逆方向に回転付勢されている。キ
ャディ1の排出時には、シャッターレバー6の溝部6b
からサブシャーシ8の係合部8aが抜け出すことによっ
て、シャッターレバー6は前記バネの力によって矢印C
の逆方向に回転する。これによりキャディ1はシャッタ
ー3を徐々に閉ざしながら矢印Bの逆方向つまり排出方
向に押し出されるようになっている。
【0008】8はメインシャーシ4を下から支持してい
るサブシャーシである。メインシャーシ4はスプリング
9によって常にサブシャーシ4側に引き寄せられる力を
受けている。またメインシャーシ4の下面には一端部が
テーパ状に切られた突起部10が設けられている。この
突起部10はサブシャーシ8に設けられた案内溝8bに
そのテーパ面を接触させた状態で挿入されている。
るサブシャーシである。メインシャーシ4はスプリング
9によって常にサブシャーシ4側に引き寄せられる力を
受けている。またメインシャーシ4の下面には一端部が
テーパ状に切られた突起部10が設けられている。この
突起部10はサブシャーシ8に設けられた案内溝8bに
そのテーパ面を接触させた状態で挿入されている。
【0009】さらにメインシャーシ4によって形成され
るキャディ挿入/排出路の端部にはキャディ誤挿入防止
用のレバー11が配置されている。このレバー11はメ
インシャーシ4上に立設された軸12に回動自在に支持
され、かつこの軸12に取り付けられた図示しないバネ
の力によって図の回転位置を維持するよう付勢されてい
る。
るキャディ挿入/排出路の端部にはキャディ誤挿入防止
用のレバー11が配置されている。このレバー11はメ
インシャーシ4上に立設された軸12に回動自在に支持
され、かつこの軸12に取り付けられた図示しないバネ
の力によって図の回転位置を維持するよう付勢されてい
る。
【0010】次にこのディスクドライブにキャディ1を
装填する場合の動作を説明する。
装填する場合の動作を説明する。
【0011】メインシャーシ4の上面に沿って矢印A方
向にキャディ1を挿入して行くと、キャディ1に設けら
れたテーパ部1aの面がキャディ誤挿入防止用レバー1
の先端に当たる。さらにキャディ1を挿入して行くと、
キャディ1のテーパ1aの面に沿ってキャディ誤挿入防
止用レバー11が矢印D方向に回動する。これによりキ
ャディ挿入/排出路が開放されたことになり、さらにキ
ャディ1を挿入して行くことによって、キャディ1のシ
ャッター3に設けられた凹部3aにシャッターレバー6
のレバーピン7が嵌まり、シャッター3が開放されて行
く。
向にキャディ1を挿入して行くと、キャディ1に設けら
れたテーパ部1aの面がキャディ誤挿入防止用レバー1
の先端に当たる。さらにキャディ1を挿入して行くと、
キャディ1のテーパ1aの面に沿ってキャディ誤挿入防
止用レバー11が矢印D方向に回動する。これによりキ
ャディ挿入/排出路が開放されたことになり、さらにキ
ャディ1を挿入して行くことによって、キャディ1のシ
ャッター3に設けられた凹部3aにシャッターレバー6
のレバーピン7が嵌まり、シャッター3が開放されて行
く。
【0012】このようにしてキャディ1が所定の位置ま
で挿入され、シャッター3が全開となったところで、そ
れまでシャッターレバー6のカム部6aと摺接係合され
ていたサブシャーシ8上の係合部8aが溝部6bに入り
込む。すなわち、サブシャーシ8は、スプリング9の力
とメインシャーシ突起部10との係合により常に矢印E
方向に付勢されているので、溝部6bが係合部8aと対
向する位置までシャッターレバー6が回転されると、サ
ブシャーシ8はメインシャーシ4に対して矢印E方向に
移動し、同時にメインシャーシ4はサブシャーシ8側に
下降する。これによりキャリア1の装填が完了となる。
で挿入され、シャッター3が全開となったところで、そ
れまでシャッターレバー6のカム部6aと摺接係合され
ていたサブシャーシ8上の係合部8aが溝部6bに入り
込む。すなわち、サブシャーシ8は、スプリング9の力
とメインシャーシ突起部10との係合により常に矢印E
方向に付勢されているので、溝部6bが係合部8aと対
向する位置までシャッターレバー6が回転されると、サ
ブシャーシ8はメインシャーシ4に対して矢印E方向に
移動し、同時にメインシャーシ4はサブシャーシ8側に
下降する。これによりキャリア1の装填が完了となる。
【0013】次にキャディ1を排出する場合の動作を説
明する。
明する。
【0014】キャディ1の排出は、利用者が図示しない
イジェクトボタンを押すことによって行われる。イジェ
クトボタンはサブシャーシ8と連結されており、イジェ
クトボタンを押すことでサブシャーシ8は矢印Eの逆方
向つまり矢印B方向にスライド移動される。
イジェクトボタンを押すことによって行われる。イジェ
クトボタンはサブシャーシ8と連結されており、イジェ
クトボタンを押すことでサブシャーシ8は矢印Eの逆方
向つまり矢印B方向にスライド移動される。
【0015】このスライド移動に伴いメインシャーシ4
がスプリング9の力に抗しつつサブシャーシ8に対して
上方に移動すると共に、シャッターレバー6の溝部6b
から係合部8aが抜け出す。この係合部8aの抜け出し
により、シャッターレバー6は図示しないバネの力によ
り矢印Cの逆方向に回動する。このシャッターレバー6
の回動により、キャディ1はシャッター3を閉じながら
矢印Bの逆方向に押し出され、キャディ1の排出が完了
となる。
がスプリング9の力に抗しつつサブシャーシ8に対して
上方に移動すると共に、シャッターレバー6の溝部6b
から係合部8aが抜け出す。この係合部8aの抜け出し
により、シャッターレバー6は図示しないバネの力によ
り矢印Cの逆方向に回動する。このシャッターレバー6
の回動により、キャディ1はシャッター3を閉じながら
矢印Bの逆方向に押し出され、キャディ1の排出が完了
となる。
【0016】このように、従来のディスクドライブで
は、シャッターレバー6に回転力を付与するバネを用い
てキャディ1の排出を行っている。したがって、バネと
してはキャディ1を排出するのに十分なバネ圧を有する
ものを用いることが最低条件となる。ところがこの場
合、バネ圧の利き方やその他諸々の条件によって、ディ
スクドライブからキャディ1全体が飛び出して落下した
り、破損したりする恐れがある。こうした事態は装置の
信頼性を大きく損うことになるためその対策は必須とさ
れるが、落下防止機構として多くの部品を新たに組み込
むことは装置サイズの拡大やコストアップに繋がり、管
理面の問題をも招くことになる。
は、シャッターレバー6に回転力を付与するバネを用い
てキャディ1の排出を行っている。したがって、バネと
してはキャディ1を排出するのに十分なバネ圧を有する
ものを用いることが最低条件となる。ところがこの場
合、バネ圧の利き方やその他諸々の条件によって、ディ
スクドライブからキャディ1全体が飛び出して落下した
り、破損したりする恐れがある。こうした事態は装置の
信頼性を大きく損うことになるためその対策は必須とさ
れるが、落下防止機構として多くの部品を新たに組み込
むことは装置サイズの拡大やコストアップに繋がり、管
理面の問題をも招くことになる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のデ
ィスクドライブでは、キャディ排出時に、キャディ全体
が装置から飛び出してしまい、落下や破損が生じる恐れ
があった。
ィスクドライブでは、キャディ排出時に、キャディ全体
が装置から飛び出してしまい、落下や破損が生じる恐れ
があった。
【0018】本発明はこのような課題を解決するための
もので、追加部品を要することなく、キャディ排出時に
おけるキャディ全体の装置からの飛び出しを防止するこ
とのできるディスクドライブのローディング装置の提供
を目的としている。
もので、追加部品を要することなく、キャディ排出時に
おけるキャディ全体の装置からの飛び出しを防止するこ
とのできるディスクドライブのローディング装置の提供
を目的としている。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明のディスクドライ
ブのローディング装置は上記した目的を達成するため
に、少なくとも一つのコーナにテーパ部を有し、かつ信
号記録面を露出するシャッターを有するキャディ内に収
納されたディスクを再生するディスクドライブのローデ
ィング装置において、キャディの挿入/排出路を形成す
るシャーシと、シャーシ上に回動自在に支持され、キャ
ディ挿入/排出路へのキャディの挿入/排出に伴ってシ
ャッターを開閉するシャッターレバーと、シャッターレ
バーをシャッターを閉じながらキャディを排出する方向
に回転付勢する付勢手段と、シャーシ上に回動可能に支
持され、キャディの挿入時、このキャディのテーパ部と
係合してキャディ挿入/排出路を開放するよう回動する
キャディ誤挿入防止レバーと、このキャディ誤挿入防止
レバーに設けられ、キャディの排出時、キャディの一側
面に設けられた凹部と嵌合してキャディの排出方向への
移動を規制する凸部とを具備している。
ブのローディング装置は上記した目的を達成するため
に、少なくとも一つのコーナにテーパ部を有し、かつ信
号記録面を露出するシャッターを有するキャディ内に収
納されたディスクを再生するディスクドライブのローデ
ィング装置において、キャディの挿入/排出路を形成す
るシャーシと、シャーシ上に回動自在に支持され、キャ
ディ挿入/排出路へのキャディの挿入/排出に伴ってシ
ャッターを開閉するシャッターレバーと、シャッターレ
バーをシャッターを閉じながらキャディを排出する方向
に回転付勢する付勢手段と、シャーシ上に回動可能に支
持され、キャディの挿入時、このキャディのテーパ部と
係合してキャディ挿入/排出路を開放するよう回動する
キャディ誤挿入防止レバーと、このキャディ誤挿入防止
レバーに設けられ、キャディの排出時、キャディの一側
面に設けられた凹部と嵌合してキャディの排出方向への
移動を規制する凸部とを具備している。
【0020】
【作用】すなわち本発明のディスクドライブのローディ
ング装置では、キャディの排出時、キャディ誤挿入防止
レバーに設けられた凸部がキャディに設けられた凹部に
嵌まることで、キャディの排出方向への移動に規制が加
えられ、キャディはその位置であるいはその位置より僅
かに排出側に移動した位置で停止する。したがって、本
発明によれば、キャディ誤挿入防止レバーに凸部を設け
ただけの簡単な構成でありながら、キャディ排出時にお
けるキャディ全体の装置からの飛び出しを未然に防ぐこ
とができる。
ング装置では、キャディの排出時、キャディ誤挿入防止
レバーに設けられた凸部がキャディに設けられた凹部に
嵌まることで、キャディの排出方向への移動に規制が加
えられ、キャディはその位置であるいはその位置より僅
かに排出側に移動した位置で停止する。したがって、本
発明によれば、キャディ誤挿入防止レバーに凸部を設け
ただけの簡単な構成でありながら、キャディ排出時にお
けるキャディ全体の装置からの飛び出しを未然に防ぐこ
とができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0022】図1は本発明に係る一実施例の8cmCD
再生用の光ディスクドライブにおけるローディング機構
の構成を示す平面図および側面図である。
再生用の光ディスクドライブにおけるローディング機構
の構成を示す平面図および側面図である。
【0023】同図において、21は直径8cmCD等の
光ディスク22を収納したキャディを示している。この
キャディ21は光ディスク22の信号記録面を露出する
シャッター23を有している。このシャッター23は図
の位置から矢印A方向にスライド移動可能とされてい
る。またこのキャディ21のひとつのコーナにはテーパ
部21aが設けられている。さらにこのテーパ部21a
近傍のキャディ21の一側面(キャディ挿入方向に沿っ
た一側面)には凹部21bが設けられている。
光ディスク22を収納したキャディを示している。この
キャディ21は光ディスク22の信号記録面を露出する
シャッター23を有している。このシャッター23は図
の位置から矢印A方向にスライド移動可能とされてい
る。またこのキャディ21のひとつのコーナにはテーパ
部21aが設けられている。さらにこのテーパ部21a
近傍のキャディ21の一側面(キャディ挿入方向に沿っ
た一側面)には凹部21bが設けられている。
【0024】また24はディスクドライブのキャディ挿
入/排出路を形成するメインシャーシを示している。キ
ャディ21はこのメインシャーシ24の上面に沿って矢
印B方向に挿入される。メインシャーシ24上にはシャ
ッターレバー回転軸25が立設されている。このシャッ
ターレバー回転軸25には、キャディ21の挿入/排出
に伴ってシャッター23を矢印A方向とその反対方向に
スライド移動(開閉)させるシャッターレバー26が回
動自在に支持されている。シャッターレバー26の先端
部にはレバーピン27が立設されている。このレバーピ
ン27がキャディ21の挿入途中でシャッター23端面
に設けられた凹部23aに嵌まり、キャディ挿入に伴う
シャッターレバー26の矢印C方向の回転が矢印A方向
の力となってシャッター23に加わることでシャッター
23は開放される。
入/排出路を形成するメインシャーシを示している。キ
ャディ21はこのメインシャーシ24の上面に沿って矢
印B方向に挿入される。メインシャーシ24上にはシャ
ッターレバー回転軸25が立設されている。このシャッ
ターレバー回転軸25には、キャディ21の挿入/排出
に伴ってシャッター23を矢印A方向とその反対方向に
スライド移動(開閉)させるシャッターレバー26が回
動自在に支持されている。シャッターレバー26の先端
部にはレバーピン27が立設されている。このレバーピ
ン27がキャディ21の挿入途中でシャッター23端面
に設けられた凹部23aに嵌まり、キャディ挿入に伴う
シャッターレバー26の矢印C方向の回転が矢印A方向
の力となってシャッター23に加わることでシャッター
23は開放される。
【0025】またシャッターレバー26には、後述する
サブシャーシ28上に立設された係合部28aと係合さ
れる部分としてカム部26aおよび溝部26bが設けら
れている。ここで、カム部26aは円弧状つまりシャッ
ターレバー回転軸25の中心からの距離が一定のカム線
を有してなるものとされている。溝部26bはシャッタ
ーレバー26がキャディ21のシャッター23を開放し
きった時点で上述の係合部28aと係合するような回転
位置にて設けられている。
サブシャーシ28上に立設された係合部28aと係合さ
れる部分としてカム部26aおよび溝部26bが設けら
れている。ここで、カム部26aは円弧状つまりシャッ
ターレバー回転軸25の中心からの距離が一定のカム線
を有してなるものとされている。溝部26bはシャッタ
ーレバー26がキャディ21のシャッター23を開放し
きった時点で上述の係合部28aと係合するような回転
位置にて設けられている。
【0026】またシャッターレバー26は図示しないバ
ネの力によって矢印Cの逆方向に回転付勢されている。
キャディ21の排出時には、シャッターレバー26の溝
部26bからサブシャーシ28の係合部28aが抜け出
すことによって、シャッターレバー26は前記バネの力
によって矢印Cの逆方向に回転する。これによりキャデ
ィ21はシャッター23を徐々に閉ざしながら矢印Bの
逆方向つまり排出方向に押し出されるようになってい
る。
ネの力によって矢印Cの逆方向に回転付勢されている。
キャディ21の排出時には、シャッターレバー26の溝
部26bからサブシャーシ28の係合部28aが抜け出
すことによって、シャッターレバー26は前記バネの力
によって矢印Cの逆方向に回転する。これによりキャデ
ィ21はシャッター23を徐々に閉ざしながら矢印Bの
逆方向つまり排出方向に押し出されるようになってい
る。
【0027】28はメインシャーシ24を下から支持し
ているサブシャーシである。メインシャーシ24はスプ
リング29によって常にサブシャーシ24側に引き寄せ
られる力を受けている。またメインシャーシ24の下面
には一端部がテーパ状に切られた突起部30が設けられ
ている。この突起部30はサブシャーシ28に設けられ
た案内溝28bにそのテーパ面を接触させた状態で挿入
されている。
ているサブシャーシである。メインシャーシ24はスプ
リング29によって常にサブシャーシ24側に引き寄せ
られる力を受けている。またメインシャーシ24の下面
には一端部がテーパ状に切られた突起部30が設けられ
ている。この突起部30はサブシャーシ28に設けられ
た案内溝28bにそのテーパ面を接触させた状態で挿入
されている。
【0028】さらにメインシャーシ24によって形成さ
れるキャディ挿入/排出路の端部にはキャディ誤挿入防
止用のレバー31が配置されている。このレバー31は
メインシャーシ24上に立設された軸32に回動自在に
支持され、かつこの軸32に取り付けられた図示しない
バネの力によって図の回転位置を維持するよう付勢され
ている。また、このキャディ誤挿入防止用のレバー31
の一側面には凸部31aが設けられている。この凸部3
1aは、キャディ21の排出時、キャディ21の一側面
に設けられた凹部21bと嵌合してキャディ21の排出
方向への移動を規制するよう働くものとされている。
れるキャディ挿入/排出路の端部にはキャディ誤挿入防
止用のレバー31が配置されている。このレバー31は
メインシャーシ24上に立設された軸32に回動自在に
支持され、かつこの軸32に取り付けられた図示しない
バネの力によって図の回転位置を維持するよう付勢され
ている。また、このキャディ誤挿入防止用のレバー31
の一側面には凸部31aが設けられている。この凸部3
1aは、キャディ21の排出時、キャディ21の一側面
に設けられた凹部21bと嵌合してキャディ21の排出
方向への移動を規制するよう働くものとされている。
【0029】次にこのディスクドライブにキャディ21
を装填する場合の動作を説明する。メインシャーシ24
の上面に沿って矢印A方向にキャディ21を挿入して行
くと、キャディ21に設けられたテーパ部21aの面が
キャディ誤挿入防止用レバー31の先端に当たる。さら
にキャディ21を挿入して行くと、図2(a)に示すよ
うに、キャディ21のテーパ21aの面に沿ってキャデ
ィ誤挿入防止用レバー31が矢印D方向に回動する。こ
れによりキャディ挿入/排出路が開放されたことにな
り、さらにキャディ21を挿入して行くことによって、
キャディ21のシャッター23に設けられた凹部23a
にシャッターレバー26のレバーピン27が嵌まり、シ
ャッター23が開放されて行く。
を装填する場合の動作を説明する。メインシャーシ24
の上面に沿って矢印A方向にキャディ21を挿入して行
くと、キャディ21に設けられたテーパ部21aの面が
キャディ誤挿入防止用レバー31の先端に当たる。さら
にキャディ21を挿入して行くと、図2(a)に示すよ
うに、キャディ21のテーパ21aの面に沿ってキャデ
ィ誤挿入防止用レバー31が矢印D方向に回動する。こ
れによりキャディ挿入/排出路が開放されたことにな
り、さらにキャディ21を挿入して行くことによって、
キャディ21のシャッター23に設けられた凹部23a
にシャッターレバー26のレバーピン27が嵌まり、シ
ャッター23が開放されて行く。
【0030】一方、キャディ誤挿入防止用レバー31
は、キャディ21が挿入されて行く途中で、図2(c)
に示すように、凸部31aがキャディ21の側面に設け
られた凹部21bに嵌まる。この瞬間、ユーザは僅かに
キャディ挿入の抵抗感を感じることになるが、そのまま
キャディ21を奥へ押し込んで行くことによって凹部2
1bからキャディ誤挿入防止用レバー31の凸部31a
が外れ、図2(d)に示すように、キャディ21はその
まま挿入されて行く。
は、キャディ21が挿入されて行く途中で、図2(c)
に示すように、凸部31aがキャディ21の側面に設け
られた凹部21bに嵌まる。この瞬間、ユーザは僅かに
キャディ挿入の抵抗感を感じることになるが、そのまま
キャディ21を奥へ押し込んで行くことによって凹部2
1bからキャディ誤挿入防止用レバー31の凸部31a
が外れ、図2(d)に示すように、キャディ21はその
まま挿入されて行く。
【0031】このようにしてキャディ21が所定の位置
まで挿入され、シャッター23が全開となったところ
で、それまでシャッターレバー26のカム部26aと摺
接係合されていたサブシャーシ28上の係合部28aが
溝部26bに入り込む。すなわち、サブシャーシ28
は、スプリング29の力とメインシャーシ突起部30と
の係合により常に矢印E方向に付勢されているので、溝
部26bが係合部28aと対向する位置までシャッター
レバー26が回転されると、サブシャーシ28はメイン
シャーシ24に対して矢印E方向に移動し、同時にメイ
ンシャーシ24はサブシャーシ28側に下降する。これ
によりキャリア21の装填が完了となる。
まで挿入され、シャッター23が全開となったところ
で、それまでシャッターレバー26のカム部26aと摺
接係合されていたサブシャーシ28上の係合部28aが
溝部26bに入り込む。すなわち、サブシャーシ28
は、スプリング29の力とメインシャーシ突起部30と
の係合により常に矢印E方向に付勢されているので、溝
部26bが係合部28aと対向する位置までシャッター
レバー26が回転されると、サブシャーシ28はメイン
シャーシ24に対して矢印E方向に移動し、同時にメイ
ンシャーシ24はサブシャーシ28側に下降する。これ
によりキャリア21の装填が完了となる。
【0032】次にキャディ1を排出する場合の動作を説
明する。
明する。
【0033】キャディ1の排出は、利用者が図示しない
イジェクトボタンを押すことによって行われる。イジェ
クトボタンはサブシャーシ28と連結されており、イジ
ェクトボタンを押すことでサブシャーシ28は矢印Eの
逆方向つまり矢印B方向にスライド移動される。
イジェクトボタンを押すことによって行われる。イジェ
クトボタンはサブシャーシ28と連結されており、イジ
ェクトボタンを押すことでサブシャーシ28は矢印Eの
逆方向つまり矢印B方向にスライド移動される。
【0034】このスライド移動に伴いメインシャーシ2
4がスプリング29の力に抗しつつサブシャーシ28に
対して上方に移動すると共に、シャッターレバー26の
溝部26bから係合部28aが抜け出す。この係合部2
8aの抜け出しにより、シャッターレバー26は図示し
ないバネの力により矢印Cの逆方向に回動し、キャディ
21はシャッター23を閉じながら矢印Bの逆方向に押
し出されて行く。
4がスプリング29の力に抗しつつサブシャーシ28に
対して上方に移動すると共に、シャッターレバー26の
溝部26bから係合部28aが抜け出す。この係合部2
8aの抜け出しにより、シャッターレバー26は図示し
ないバネの力により矢印Cの逆方向に回動し、キャディ
21はシャッター23を閉じながら矢印Bの逆方向に押
し出されて行く。
【0035】そしてこのキャディ21の排出の途中で、
図2(c)に示すように、キャディ誤挿入防止用レバー
31の凸部31aがキャディ21の側面に設けられた凹
部21bに嵌まる。これによりキャディ21の排出移動
に規制が加えられ、キャディ21はその位置であるいは
その位置より僅かに排出側に移動した位置で停止する。
かくしてこの実施例のディスクドライブのローディン
グ機構によれば、追加部品を要することなく、つまりキ
ャディ誤挿入防止用レバー31に凸部31aをひとつ設
けるだけで、キャディ排出時におけるキャディ21全体
の装置からの飛び出し、落下を防止して、信頼性の向上
を図ることができる。
図2(c)に示すように、キャディ誤挿入防止用レバー
31の凸部31aがキャディ21の側面に設けられた凹
部21bに嵌まる。これによりキャディ21の排出移動
に規制が加えられ、キャディ21はその位置であるいは
その位置より僅かに排出側に移動した位置で停止する。
かくしてこの実施例のディスクドライブのローディン
グ機構によれば、追加部品を要することなく、つまりキ
ャディ誤挿入防止用レバー31に凸部31aをひとつ設
けるだけで、キャディ排出時におけるキャディ21全体
の装置からの飛び出し、落下を防止して、信頼性の向上
を図ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明のディスクド
ライブのローディング装置によれば、追加部品を要する
ことなく、つまりキャディ誤挿入防止用レバーに凸部を
ひとつ設けただけで、キャディ排出時におけるキャディ
全体の装置からの飛び出し、落下を防止することができ
る。
ライブのローディング装置によれば、追加部品を要する
ことなく、つまりキャディ誤挿入防止用レバーに凸部を
ひとつ設けただけで、キャディ排出時におけるキャディ
全体の装置からの飛び出し、落下を防止することができ
る。
【図1】本発明に係る一実施例の8cmCD再生用の光
ディスクドライブにおけるローディング機構の構成を示
す平面図および側面図である。
ディスクドライブにおけるローディング機構の構成を示
す平面図および側面図である。
【図2】図1のローディング機構におけるキャディ誤挿
入防止用レバーとキャディとの関係を示す平面図であ
る。
入防止用レバーとキャディとの関係を示す平面図であ
る。
【図3】従来の8cmCD再生用の光ディスクドライブ
におけるローディング機構の構成を示す平面図および側
面図である。
におけるローディング機構の構成を示す平面図および側
面図である。
21…キャディ、21a…テーパ部、21b…凹部、2
2…光ディスク、23…シャッター、24…メインシャ
ーシ、25…シャッターレバー回転軸、26…シャッタ
ーレバー、27…レバーピン、28…サブシャーシ、2
9…スプリング、30…突起部、31…キャディ誤挿入
防止レバー、31a…凸部、32…軸。
2…光ディスク、23…シャッター、24…メインシャ
ーシ、25…シャッターレバー回転軸、26…シャッタ
ーレバー、27…レバーピン、28…サブシャーシ、2
9…スプリング、30…突起部、31…キャディ誤挿入
防止レバー、31a…凸部、32…軸。
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも一つのコーナにテーパ部を有
し、かつ信号記録面を露出するシャッターを有するキャ
ディ内に収納されたディスクを再生するディスクドライ
ブのローディング装置において、 前記キャディの挿入/排出路を形成するシャーシと、 前記シャーシ上に回動自在に支持され、前記キャディ挿
入/排出路への前記キャディの挿入/排出に伴って前記
シャッターを開閉するシャッターレバーと、 前記シャッターレバーを前記シャッターを閉じながら前
記キャディを排出する方向に回転付勢する付勢手段と、 前記シャーシ上に回動可能に支持され、前記キャディの
挿入時、このキャディのテーパ部と係合して前記キャデ
ィ挿入/排出路を開放するよう回動するキャディ誤挿入
防止レバーと、 このキャディ誤挿入防止レバーに設けられ、前記キャデ
ィの排出時、前記キャディの一側面に設けられた凹部と
嵌合して前記キャディの排出方向への移動を規制する凸
部とを具備することを特徴とするディスクドライブのロ
ーディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4205574A JPH0652617A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ディスクドライブのローディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4205574A JPH0652617A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ディスクドライブのローディング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652617A true JPH0652617A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=16509146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4205574A Withdrawn JPH0652617A (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ディスクドライブのローディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652617A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5587982A (en) * | 1995-05-12 | 1996-12-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical disk drive device capable of detecting misplacement of optical disks |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP4205574A patent/JPH0652617A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5587982A (en) * | 1995-05-12 | 1996-12-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical disk drive device capable of detecting misplacement of optical disks |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3280297B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
| US5493551A (en) | Disk loading/unloading apparatus for compact disks of different diameters | |
| KR19990037517A (ko) | 기록 매체 카트리지 장착 장치 | |
| JP2658648B2 (ja) | ローディング装置 | |
| US5355359A (en) | Cartridge ejector of an optical disc player | |
| JPH087436A (ja) | 情報記録再生装置 | |
| JPH05282762A (ja) | カートリッジ挿入口のドア開閉装置 | |
| US7219355B2 (en) | Optical disk reproducing apparatus | |
| JP2005122860A (ja) | ディスク装置 | |
| JPH11162066A (ja) | デイスクドライブ装置の扉機構 | |
| JP2928524B2 (ja) | ディスク装置 | |
| KR950015201B1 (ko) | 미니디스크 플레이어의 디스크카트리지 삽입, 배출장치 | |
| JP3105026B2 (ja) | ディスクカートリッジのシャッタ開閉機構 | |
| JPH0896465A (ja) | ディスク装置のカートリッジ排出機構 | |
| JP3024481B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JP2965126B2 (ja) | ディスク装置 | |
| JPH0424507Y2 (ja) | ||
| JP2844715B2 (ja) | ディスクプレーヤ装置 | |
| JP2978719B2 (ja) | ディスク駆動装置 | |
| KR0141215B1 (ko) | 광자기 디스크 플레이어의 카트리지 삽입인출장치 | |
| JP2000123456A (ja) | ディスクドライブ装置 | |
| KR100234200B1 (ko) | 디스크 플레이어의 로딩장치 | |
| JP3105198B2 (ja) | ディスクカートリッジのシャッタ開閉機構 | |
| JPH0528614A (ja) | デイスク駆動装置 | |
| JP2000030339A (ja) | カ―トリッジロ―ディング装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |