JPH0652638U - 額縁等の止め金具 - Google Patents
額縁等の止め金具Info
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- JPH0652638U JPH0652638U JP9441292U JP9441292U JPH0652638U JP H0652638 U JPH0652638 U JP H0652638U JP 9441292 U JP9441292 U JP 9441292U JP 9441292 U JP9441292 U JP 9441292U JP H0652638 U JPH0652638 U JP H0652638U
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- JP
- Japan
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- frame
- wall surface
- pins
- stopper
- pin
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000010422 painting Methods 0.000 abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 10
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、壁面に掛けた絵画の額縁等が生活
振動等で、傾いたり落下することのない、且つ、壁面に
額縁等を道具を使わずに容易に止着し、壁面に付く傷を
最小限にし、壁面の美観を損なわない止め金具を提供す
るものである。 【構成】 円形の基板(1)の両面に尖ったピン(2)
が突設するように、基板(1)にピン(2)を植設し
た、円形の基板(1)と両端が尖ったピン(2)から成
る止め金具(A)である。絵画の額縁等の枠の裏面四隅
等に、止め金具(A)の円形の基板(1)に植設したピ
ン(2)の一方を充分に差し込んだ後に、額縁等を壁面
に当て、額縁等を押すことに依って円形の基板(1)に
植設した他方のピン(2)が壁面に挿通されて壁面にピ
ン(2)が埋没する。額縁等は、止め金具(A)のピン
(2)に依って壁面に固定支持されて止着される。
振動等で、傾いたり落下することのない、且つ、壁面に
額縁等を道具を使わずに容易に止着し、壁面に付く傷を
最小限にし、壁面の美観を損なわない止め金具を提供す
るものである。 【構成】 円形の基板(1)の両面に尖ったピン(2)
が突設するように、基板(1)にピン(2)を植設し
た、円形の基板(1)と両端が尖ったピン(2)から成
る止め金具(A)である。絵画の額縁等の枠の裏面四隅
等に、止め金具(A)の円形の基板(1)に植設したピ
ン(2)の一方を充分に差し込んだ後に、額縁等を壁面
に当て、額縁等を押すことに依って円形の基板(1)に
植設した他方のピン(2)が壁面に挿通されて壁面にピ
ン(2)が埋没する。額縁等は、止め金具(A)のピン
(2)に依って壁面に固定支持されて止着される。
Description
【0001】
本考案は、絵画の額縁等を壁面に止着する止め金具に関するものである。
【0002】
従来、絵画の額縁や写真のパネル等を壁面等に止着する方法は、絵画の額縁等 に両端を固定した吊紐を、壁面に固定した吊り金具等に掛けるものである。 また、壁面に吊り金具を取り付ける場合は、木ねじ回しまたは金槌等の道具が必 要であった。吊り金具を取り外した壁面には木ねじ孔や釘孔跡があき壁面の美観 を欠くものであった。
【0003】
従来の絵画の額縁等を壁面に止着する吊り金具は、絵画の額縁裏面に両端を固 定した吊紐を対象に考案されたものであるために、生活振動のために吊紐がずれ て額縁が傾いたり、古くなった吊紐が切れ額縁が落下し破損する事がある、壁面 に額縁の裏面を密着し止着が出来ない。また、吊り金具を取り外した壁面には木 ねじ孔や釘孔跡があき壁面の美観を損なう欠点があった。 本考案が解決しようとする課題は、絵画の額縁や写真のパネル等を壁面に止着 した後に額縁等がずれたり、吊紐が切れて額縁等が落下することを防止する。 また、壁面に額縁等の裏面を密着し止着すると同時に、道具を使わずに壁面に額 縁等を容易に止着し、且つ、止め金具を取り外した後の壁面の美観を損なわない ことを考慮した止め金具を提供するものである。
【0004】
本考案に係わる絵画の額縁等を壁面に止着する止め金具は、以上のような課題 を解決するものであって、次のようなものである。 基板の両面に少なくとも一本のピンを突設した止め金具であって、額縁等の枠 の裏面に、基板に植設したピンの一方を充分に差し込む、同様にして複数の止め 金具を額縁等の枠の裏面に挿着した後に額縁等を壁面に当て額縁等を押接するこ とに依って基板に植設した他方のピンが壁面に挿通して壁面にピンが埋没し額縁 等は、複数の止め金具に突設したピンに依って壁面に固定支持されて止着される 。 壁面に止着された額縁等は、生活振動で容易に回動して傾く事はなく吊紐切れ に依って額縁等は落下しない。また、壁面に額縁等の裏面が密着し止着される。 額縁等を取り外した止め金具跡は、ピンが挿通したピンホールであって壁面の 美観を損なうことは少ない。 基板の両面にピンを有することを特徴とする。
【0005】
次に本考案の作用を説明すると、次の通りである。 止め金具に作用する力は、絵画と額縁等の自重による引抜力と剪断力である。 その対応は、壁面とピンとなす角度およびピンの本数に依って対応する。 1. 額縁等の自重の軽いものを対象にする場合は、基板の両面に突設するピ ンと夫々の面となす角度はほぼ直角に構成する。 2. その自重が大きいものを対象にする場合は、基板の両面に突設するピン と夫々の面となす角度を、合力の作用する方向に近かずけるように角度を持たせ る。 3. 壁面がプラスターボード等のようにピンとピンホール間の摩擦力が小さ い場合は、止め金具に植設するピンの本数を複数に構成する。
【0006】
以下、本考案の実施例について説明する。 実施例1 図1は、止め金具(A)の斜視図である。 金属や合成樹脂などで成る円形の基板(1)に、両端が尖ったピン(2)を植 設する。基板(1)に、滑り止め(3)を設ける。当該滑り止めの構成としては 、基板の厚みに、円周に添て条溝をすることや、弾性体で被服することなども考 えられる、また、基板(1)の形状を、楕円形や多角形に形成してもよい。 また、図3に示すように止め金具(B)の基板(4)にリング状の凹入部(7 )を設けて断面形状を形成してもよい。
【0007】 実施例2 図4は、止め金具(C)の斜視図である。 金属や合成樹脂などで成る円形の基板(8)に、両端が尖ったピン(9)を折 りまげ、一端を傾斜を持たせて植設する。基板(8)に、滑り止め(10)を設 ける。また、基板(8)の形状を、楕円形や多角形に形成してもよい。 図6は、止め金具(D)の断面図である。基板(11)に両端が尖ったピン( 12)を一直線状に傾斜を持たせて植設し断面形状を図6に示すように形成して もよい。
【0008】 実施例3 図7は、止め金具(E)の斜視図である。 金属や合成樹脂などで成る円形の基板(14)に、両端が尖ったピン(15) を複数植設する。基板(14)に、滑り止め(16)を設ける。 また、基板(14)の形状を、楕円形や多角形に形成してもよい。 以上の実施例では、止め金具(E)の基板(14)に両端が尖ったピン(15 )を植設する場合について説明したが、該ピンを形成するに際しては、上述の実 施例のように一本のピンとして基板に貫通させて形成する方法ばかりでなく、基 板の両面へ別々のピンとして、分離して形成し突設させることも考えられる。 例えば、図10は止め金具(F)の断面図である。 基板(17)に、滑り止め(19)を設ける。 断面形状を図10に示すように形成してもよい。
【0009】
本考案の止め金具を使用すると、壁面に止着された額縁等は、生活振動に依っ て容易に回動して傾く事や吊紐切れに依って額縁等は落下しない。また、壁面に 額縁等の裏面が密着し止着されるために絵画や写真が鑑賞しやすくなり額縁等の 裏面に埃が溜まることもなく安定した額縁等の支持がなされる。また、額縁等を 取り外した後の止め金具跡は、ピンが挿通したピンホールだけであって壁面の美 観を損なうことは少ない以上のような著しい効果がある。
【図1】本考案の、止め金具(A)の拡大斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案の 止め金具(A)の拡大中央断面図で
ある。
ある。
【図3】本考案の、止め金具(B)の拡大中央断面図で
ある。
ある。
【図4】本考案の、止め金具(C)の拡大斜視図であ
る。
る。
【図5】本考案の、止め金具(C)の拡大中央断面図で
ある。
ある。
【図6】本考案の、止め金具(D)の拡大中央断面図で
ある。
ある。
【図7】本考案の、止め金具(E)の拡大斜視図であ
る。
る。
【図8】本考案の、止め金具(E)の拡大中央断面図で
ある。
ある。
【図9】本考案の、止め金具(F)の拡大斜視図であ
る。
る。
【図10】本考案の、止め金具(F)の拡大中央断面図
である。
である。
A 止め金具 1 基板 2 ピン
3 滑り止め B 止め金具 4 基板 5 ピン
6 滑り止め 7 凹入部 C 止め金具 8 基板
9 ピン 10 滑り止め D 止め金具 11 基板
12 ピン 13 滑り止め E 止め金具 14 基板
15 ピン 16 滑り止め F 止め金具 17 基板
18 ピン 19 滑り止め
3 滑り止め B 止め金具 4 基板 5 ピン
6 滑り止め 7 凹入部 C 止め金具 8 基板
9 ピン 10 滑り止め D 止め金具 11 基板
12 ピン 13 滑り止め E 止め金具 14 基板
15 ピン 16 滑り止め F 止め金具 17 基板
18 ピン 19 滑り止め
Claims (1)
- 【請求項1】 基板の両面に少なくとも一本のピンを突
設することを特徴とする額縁等の止め金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9441292U JPH0652638U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 額縁等の止め金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9441292U JPH0652638U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 額縁等の止め金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652638U true JPH0652638U (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=14109535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9441292U Pending JPH0652638U (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 額縁等の止め金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652638U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008056996A3 (en) * | 2006-11-09 | 2008-07-03 | Art Of Canvas Ltd | Improved artwork hanging system |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP9441292U patent/JPH0652638U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008056996A3 (en) * | 2006-11-09 | 2008-07-03 | Art Of Canvas Ltd | Improved artwork hanging system |
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