JPH0652736U - 折畳みお玉 - Google Patents
折畳みお玉Info
- Publication number
- JPH0652736U JPH0652736U JP9353592U JP9353592U JPH0652736U JP H0652736 U JPH0652736 U JP H0652736U JP 9353592 U JP9353592 U JP 9353592U JP 9353592 U JP9353592 U JP 9353592U JP H0652736 U JPH0652736 U JP H0652736U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- handles
- lower handle
- fastening screw
- upper handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】登山やキャンプに携帯する折畳みお玉に於い
て、長年使用しても分割把手の連結が甘くならない止着
構造を具備したものを提供する。 【構成】分割把手の一方の下方把手3に長孔31を縦設
し、上方把手4には、下方把手3の両側に添う添部41
を設けると共に、前記長孔31を通して上方把手4に螺
合した止着螺子42で把手を連結する。
て、長年使用しても分割把手の連結が甘くならない止着
構造を具備したものを提供する。 【構成】分割把手の一方の下方把手3に長孔31を縦設
し、上方把手4には、下方把手3の両側に添う添部41
を設けると共に、前記長孔31を通して上方把手4に螺
合した止着螺子42で把手を連結する。
Description
【0001】
本考案は、登山やキャンプに携帯する折畳みお玉に関するものである。
【0002】
折畳みお玉は、一般に皿部と把手との連結部分が折れ曲がるようにしており、 特に把手に一般のお玉と同様の長さの把手を採用した場合には、把手を二分割し 、この分割把手を例えば蝶板連結して、収納時には折畳み、使用時には伸長する ようにしたり、或は分割把手を重ね合わせた状態で一方の把手の抜き差しを自在 とし、縮小状態で収納し、伸長状態で使用するようにしている。
【0003】
ところで前記の分割把手を採用しているものは、伸長時や収納時の把手の止着 手段として、把手間の適宜な摩擦力や、軽い発条を利用した掛け鉤構造等を利用 している。
【0004】 然し頻繁に使用状態と収納状態が繰り返されるこの種の物品は、すぐに止着 部分が甘くなつてしまう欠点がある。 そこで本考案は、分割把手の連結が甘くならない止着構造を採用した折畳みお 玉を提案したものである。
【0005】
本考案に係る折畳みお玉は、その分割把手の一方の下方把手に長孔を縦設し、 上方把手には、下方把手の両側に添う添部を設けると共に、前記長孔を通して上 方把手に螺合した止着螺子で連結してなることを特徴とするものである。
【0006】
止着螺子を緊締すると、螺子の頭部と上方把手とで下方把手を強く挟持するの で、上方把手と下方把手は固定され、止着螺子を緩めると止着螺子は長孔内を任 意に移動できる。
【0007】
次に本考案の実施例について説明する。 本考案に係る折畳みお玉は、皿部1、連結部2、下方把手3、上方把手4で構 成される。
【0008】 皿部1は通常のお玉と同様に液体を掬うのに使用されるものであり、連結部2 は皿部1と下方把手3とを連結するもので、皿部1の外周上部適宜位置に、下方 把手3が嵌合する幅に薄金属板21を相対向せしめて設けたものでなり、下方把 手3の基部を皿部1の上縁より突出した部分に蝶結22すると共に、下方把手3 の起立時の最下端の両側に対接する部分には挟圧突部23を形成したものである 。
【0009】 下方把手3は細長の厚板状で、下方部を前記の通り連結部2に蝶結し、縦長の 長孔31を縦設したものである。 また上方把手4は、下方把手3と重合状態で下方把手3の両側に添う添部41 を設けると共に、添部41間に止着螺子42を螺装したもので、止着螺子42は 前記長孔31に挿通可能な軸部と長孔31の幅より大きい頭部を有するものであ る。
【0010】 而して下方把手3と上方把手4とを重ね合わせ、止着螺子42をその軸部が長 孔31を貫通して上方把手4の本体側に螺合した状態としておき、使用時には下 方把手3を起立せしめると、連結部2の挟圧突部23で下方把手3の最下端部分 を挟持するので、下方把手3は起立状態が維持される。一方上方把手4は下方把 手3の重なりから引き離して把手全体を長くし、止着螺子42を緊締すると、螺 子42の頭部と上方把手4の本体とで下方把手3を強く挟持するので、上方把手 4と下方把手3は固定され、通常のお玉の形態となり、使用に供されるものであ る。
【0011】 また収納時には、止着螺子42を緩めると、止着螺子42は長孔31内を任意 に移動できるので、上方把手4を下方把手3に添わせ、且つ蝶結部分22で折り 曲げ皿部1の上方に位置せしめると、全体がコンパクトになるものである。
以上の通り本考案は折畳みお玉に於いて、特に上方把手と下方把手の連結構造 に長孔と止着螺子の組み合わせを採用したもので、経年使用によっても使用時に おける把手の固定状態が常にしっかりと維持される利点を有するものである。
【図1】本考案の実施例の全体斜視図。
【図2】同正面図。
【図3】同連結部の正面図。
【図4】同収納時の全体の正面図。
1 皿部 2 連結部 3 下方把手 31 長孔 4 上方把手 41 添部 42 止着螺子
Claims (1)
- 【請求項1】 お玉の皿部の外周上部適宜位置に、把手
が嵌合する幅に薄金属板を相対向せしめてなる連結部を
固着し、長孔を縦設した下方把手の基部を前記連結部の
お玉上縁より突出した部分に蝶結すると共に、下方把手
起立時の最下端の両側に対接する連結部に挟圧突部を形
成し、下方把手と重合状態で下方把手の両側に添う添部
を設けた上方把手を、下方把手と重ね合わせて前記長孔
を通して上方把手に螺合した止着螺子で連結してなるこ
とを特徴とする折畳みお玉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9353592U JPH088758Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 折畳みお玉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9353592U JPH088758Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 折畳みお玉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0652736U true JPH0652736U (ja) | 1994-07-19 |
| JPH088758Y2 JPH088758Y2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=14084984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9353592U Expired - Lifetime JPH088758Y2 (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 折畳みお玉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH088758Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100389376B1 (ko) * | 2001-03-29 | 2003-06-25 | 유승면 | 국자 |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP9353592U patent/JPH088758Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100389376B1 (ko) * | 2001-03-29 | 2003-06-25 | 유승면 | 국자 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH088758Y2 (ja) | 1996-03-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |