JPH0652918B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0652918B2 JPH0652918B2 JP61000890A JP89086A JPH0652918B2 JP H0652918 B2 JPH0652918 B2 JP H0652918B2 JP 61000890 A JP61000890 A JP 61000890A JP 89086 A JP89086 A JP 89086A JP H0652918 B2 JPH0652918 B2 JP H0652918B2
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- opening
- image sensor
- thermal head
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、密着イメージセンサと感熱ヘッドを具備した
ファクシミリ装置に関する。
ファクシミリ装置に関する。
従来の技術 従来、この種の装置は、第3図、第4図に示すように密
着イメージセンサ21と、該密着イメージセンサ21に
対向して設けられた第一プラテンローラ22と、記録を
行う為の感熱ヘッド23と、該感熱ヘッド23に対向し
て設けられた第二プラテンローラ24とを具備し、これ
らの部品の内第一プラテンローラ22と第二プラテンロ
ーラ24とはファクシミリ装置本体26に取付けられ、
密着イメージセンサ21は、ファクシミリ装置本体26
に支点27を中心として旋回可能な開閉部28に保持さ
れ、感熱ヘッド23は支点30を中心として旋回可能な
開閉部31に保持されていた。使用時には、即ち送信
時、受信時には第3図に示すように、開閉部28,31
を共に閉じて密着イメージセンサ21及び感熱ヘッド2
3を対向するプラテンローラ22,24に押付け、原稿
33を密着イメージセンサ21とプラテンローラ22と
の間に通して原稿読取及び送信を行い、また、記録紙3
4を感熱ヘッド23とプラテンローラ24との間に通し
て受信、記録を行っている。一方、保守、清掃等を行う
場合には第4図に示すように、各開閉部28,31をそ
れぞれ開けていた。
着イメージセンサ21と、該密着イメージセンサ21に
対向して設けられた第一プラテンローラ22と、記録を
行う為の感熱ヘッド23と、該感熱ヘッド23に対向し
て設けられた第二プラテンローラ24とを具備し、これ
らの部品の内第一プラテンローラ22と第二プラテンロ
ーラ24とはファクシミリ装置本体26に取付けられ、
密着イメージセンサ21は、ファクシミリ装置本体26
に支点27を中心として旋回可能な開閉部28に保持さ
れ、感熱ヘッド23は支点30を中心として旋回可能な
開閉部31に保持されていた。使用時には、即ち送信
時、受信時には第3図に示すように、開閉部28,31
を共に閉じて密着イメージセンサ21及び感熱ヘッド2
3を対向するプラテンローラ22,24に押付け、原稿
33を密着イメージセンサ21とプラテンローラ22と
の間に通して原稿読取及び送信を行い、また、記録紙3
4を感熱ヘッド23とプラテンローラ24との間に通し
て受信、記録を行っている。一方、保守、清掃等を行う
場合には第4図に示すように、各開閉部28,31をそ
れぞれ開けていた。
発明が解決しようとする問題点 しかし、かかる構成によれば、組立構造が複雑となり、
また、二つの開閉部の開閉の為のスペースが必要となり
装置の小型化ができず、部品点数も増え、組立調整工数
もかかるという問題点があった。その上、密着イメージ
センサ21、感熱ヘッド23、プラテンローラ22,2
4等の保守、清掃を行う場合、それぞれの開閉部28,
31を個別に開けてからでないと出来ないという問題も
あった。更に、開閉部を二つ設けた結果、特に感熱ヘッ
ドを保持した開閉部の支点配置位置が場所的に制約を受
け、プラテンローラから遠く離れた位置とすることがで
きず、その為、開閉部を大きく開くことができないとい
う問題点もあった。
また、二つの開閉部の開閉の為のスペースが必要となり
装置の小型化ができず、部品点数も増え、組立調整工数
もかかるという問題点があった。その上、密着イメージ
センサ21、感熱ヘッド23、プラテンローラ22,2
4等の保守、清掃を行う場合、それぞれの開閉部28,
31を個別に開けてからでないと出来ないという問題も
あった。更に、開閉部を二つ設けた結果、特に感熱ヘッ
ドを保持した開閉部の支点配置位置が場所的に制約を受
け、プラテンローラから遠く離れた位置とすることがで
きず、その為、開閉部を大きく開くことができないとい
う問題点もあった。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、装置を
小型化し、部品点数を減らし、組立調整工数を短縮し、
一つの開閉動作により密着イメージセンサ及び感熱ヘッ
ドをそれぞれ対向するプラテンローラから大きく開くこ
とのできるファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。
小型化し、部品点数を減らし、組立調整工数を短縮し、
一つの開閉動作により密着イメージセンサ及び感熱ヘッ
ドをそれぞれ対向するプラテンローラから大きく開くこ
とのできるファクシミリ装置を提供することを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 本発明は、上述の問題点を解決するため、密着イメージ
センサと感熱ヘッドとを、ファクシミリ装置本体に開閉
支点を中心として旋回可能に設けられた同一開閉部に保
持させるという構成を備えたものである。
センサと感熱ヘッドとを、ファクシミリ装置本体に開閉
支点を中心として旋回可能に設けられた同一開閉部に保
持させるという構成を備えたものである。
作 用 本発明は上述の構成によって、一つの開閉動作によっ
て、密着イメージセンサと感熱ヘッドが各プラテンロー
ラより分離されるため、各々の保守、清掃を容易に行う
ことができ、また、単一の開閉部を利用するものである
ので、装置が小型化され、なおかつ構造が簡素化され、
部品点数や組立調整工数を減らすことが可能となり、更
に、支点取付位置があまり制限されないので、プラテン
ローラから離れた位置を支点とすることができ、開閉部
をプラテンローラから大きく開けることが可能となる。
て、密着イメージセンサと感熱ヘッドが各プラテンロー
ラより分離されるため、各々の保守、清掃を容易に行う
ことができ、また、単一の開閉部を利用するものである
ので、装置が小型化され、なおかつ構造が簡素化され、
部品点数や組立調整工数を減らすことが可能となり、更
に、支点取付位置があまり制限されないので、プラテン
ローラから離れた位置を支点とすることができ、開閉部
をプラテンローラから大きく開けることが可能となる。
実施例 以下、第1図、第2図に示す本発明の実施例を説明す
る。第1図、第2図は本発明によるファクシミリ装置の
概略側断面を示すもので、第1図は開閉部を閉じた状態
を、第2図は開いた状態を示している。同図において、
1は原稿を読取る為の密着イメージセンサ、2は該密着
イメージセンサ1に対向して設けられた第一プラテンロ
ーラであり、原稿8を密着イメージセンサ1に押付けて
搬送する作用をする。3は感熱ヘッド、4は該感熱ヘッ
ド3に対向して設けられた第二プラテンローラであり、
記録紙7を感熱ヘッド3に押付けて搬送する作用をす
る。6はファクシミリ装置本体であり、前記した第一及
び第二プラテンローラ2,4はこのファクシミリ装置本
体に取付けられている。9は開閉部であり、ファクシミ
リ装置本体6に、開閉支点10を中心として旋回可能に
取付けられている。この開閉部9に密着イメージセンサ
1及び感熱ヘッド3が保持されている。密着イメージセ
ンサ1と感熱ヘッド3との取付位置は、第1図に示すよ
うに開閉部9を閉じた時、密着イメージセンサ1及び感
熱ヘッド3がそれぞれに対向するプラテンローラ2,4
に押付けられる位置である。なお、図示は省略している
が、密着イメージセンサ1及び感熱ヘッド3と開閉部9
との間にはそれぞれ密着イメージセンサ1及び感熱ヘッ
ド3を所定の接圧でプラテンローラ2,4に押付けるた
めのばねが配置されている。また、開閉部9とファクシ
ミリ装置本体6との間には、開閉部を第1図に示す閉位
置に保つための適当なラッチ(図示せず)が設けられて
いる。なお、図中、11は電源部、12は回路基板であ
る。
る。第1図、第2図は本発明によるファクシミリ装置の
概略側断面を示すもので、第1図は開閉部を閉じた状態
を、第2図は開いた状態を示している。同図において、
1は原稿を読取る為の密着イメージセンサ、2は該密着
イメージセンサ1に対向して設けられた第一プラテンロ
ーラであり、原稿8を密着イメージセンサ1に押付けて
搬送する作用をする。3は感熱ヘッド、4は該感熱ヘッ
ド3に対向して設けられた第二プラテンローラであり、
記録紙7を感熱ヘッド3に押付けて搬送する作用をす
る。6はファクシミリ装置本体であり、前記した第一及
び第二プラテンローラ2,4はこのファクシミリ装置本
体に取付けられている。9は開閉部であり、ファクシミ
リ装置本体6に、開閉支点10を中心として旋回可能に
取付けられている。この開閉部9に密着イメージセンサ
1及び感熱ヘッド3が保持されている。密着イメージセ
ンサ1と感熱ヘッド3との取付位置は、第1図に示すよ
うに開閉部9を閉じた時、密着イメージセンサ1及び感
熱ヘッド3がそれぞれに対向するプラテンローラ2,4
に押付けられる位置である。なお、図示は省略している
が、密着イメージセンサ1及び感熱ヘッド3と開閉部9
との間にはそれぞれ密着イメージセンサ1及び感熱ヘッ
ド3を所定の接圧でプラテンローラ2,4に押付けるた
めのばねが配置されている。また、開閉部9とファクシ
ミリ装置本体6との間には、開閉部を第1図に示す閉位
置に保つための適当なラッチ(図示せず)が設けられて
いる。なお、図中、11は電源部、12は回路基板であ
る。
以上のように構成されたファクシミリ装置において、使
用時には開閉部9が第1図に図示した閉位置となってお
り、密着イメージセンサ1は第1プラテンローラ2に押
付けられ、また、感熱ヘッド3は第二プラテンローラ4
に押付けられている。この状態で、原稿8の読取り或い
は記録紙7への記録が行われる。保守、清掃時には、第
2図に示すように、開閉部9を開閉支点10を中心とし
て開く。この操作により、密着イメージセンサ1及び感
熱ヘッド3は開閉部9に保持されたまま、プラテンロー
ラ2,4から離れて上方に移動する。よって、密着イメ
ージセンサ1、感熱ヘッド3、第一プラテンローラ2、
第二プラテンローラ4はむき出しとなり、保守、清掃を
容易に行うことができる。ここで、密着イメージセンサ
1及び感熱ヘッド3を同一の開閉部9に保持させたこと
により、第3図、第4図に示す従来のものに見られるよ
うな、感熱ヘッド23を保持した開閉部31の支点30
の取付スペースが不要となり、その分、第一プラテンロ
ーラ1と第二プラテンローラ3との間隔を短縮でき、装
置を小型化することができる。また、開閉支点10はプ
ラテンローラ2,4から遠く離れた位置に選定できるの
で、その結果、開閉部9をプラテンローラ2,4に対し
て大きく開くことが可能となった。
用時には開閉部9が第1図に図示した閉位置となってお
り、密着イメージセンサ1は第1プラテンローラ2に押
付けられ、また、感熱ヘッド3は第二プラテンローラ4
に押付けられている。この状態で、原稿8の読取り或い
は記録紙7への記録が行われる。保守、清掃時には、第
2図に示すように、開閉部9を開閉支点10を中心とし
て開く。この操作により、密着イメージセンサ1及び感
熱ヘッド3は開閉部9に保持されたまま、プラテンロー
ラ2,4から離れて上方に移動する。よって、密着イメ
ージセンサ1、感熱ヘッド3、第一プラテンローラ2、
第二プラテンローラ4はむき出しとなり、保守、清掃を
容易に行うことができる。ここで、密着イメージセンサ
1及び感熱ヘッド3を同一の開閉部9に保持させたこと
により、第3図、第4図に示す従来のものに見られるよ
うな、感熱ヘッド23を保持した開閉部31の支点30
の取付スペースが不要となり、その分、第一プラテンロ
ーラ1と第二プラテンローラ3との間隔を短縮でき、装
置を小型化することができる。また、開閉支点10はプ
ラテンローラ2,4から遠く離れた位置に選定できるの
で、その結果、開閉部9をプラテンローラ2,4に対し
て大きく開くことが可能となった。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は、密着イメー
ジセンサと感熱ヘッドとを一つの開閉部に保持させてい
るので、1回の開閉動作により密着イメージセンサ、感
熱ヘッド、各プラテンローラを開くことができ、保守、
清掃を容易に行うことができ、更に装置が小型化され、
なおかつ構造が簡素化され、部品点数や組立調整工数を
減らすことができるという効果を有する。
ジセンサと感熱ヘッドとを一つの開閉部に保持させてい
るので、1回の開閉動作により密着イメージセンサ、感
熱ヘッド、各プラテンローラを開くことができ、保守、
清掃を容易に行うことができ、更に装置が小型化され、
なおかつ構造が簡素化され、部品点数や組立調整工数を
減らすことができるという効果を有する。
第1図、第2図は本発明の一実施例を示すファクシミリ
装置の概略側断面図であり、第1図は開閉部を閉じた状
態を、第2図は開閉部を開いた状態を示す。 第3図、第4図は従来のファクシミリ装置の概略側断面
図であり、第3図は開閉部を閉じた状態を、第4図は開
閉部を開いた状態を示す。 1……密着イメージセンサ、2……第一プラテンロー
ラ、3……感熱ヘッド、4……第二プラテンローラ、6
……ファクシミリ装置本体、7……記録紙、8……原
稿、9……開閉部、10……開閉支点。
装置の概略側断面図であり、第1図は開閉部を閉じた状
態を、第2図は開閉部を開いた状態を示す。 第3図、第4図は従来のファクシミリ装置の概略側断面
図であり、第3図は開閉部を閉じた状態を、第4図は開
閉部を開いた状態を示す。 1……密着イメージセンサ、2……第一プラテンロー
ラ、3……感熱ヘッド、4……第二プラテンローラ、6
……ファクシミリ装置本体、7……記録紙、8……原
稿、9……開閉部、10……開閉支点。
Claims (1)
- 【請求項1】原稿を読取る為の密着イメージセンサと、
この密着イメージセンサに対向して設けられた第一プラ
テンローラと、記録を行う為の感熱ヘッドと、この感熱
ヘッドに対向して設けられた第二プラテンローラとを具
備し、前記第一プラテンローラ及び第二プラテンローラ
はファクシミリ装置本体に取付けられ、前記密着イメー
ジセンサと感熱ヘッドは、前記ファクシミリ装置本体に
開閉支点を中心として旋回可能に設けられた同一開閉部
に保持されていることを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61000890A JPH0652918B2 (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61000890A JPH0652918B2 (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | フアクシミリ装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7157515A Division JP2742032B2 (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62159566A JPS62159566A (ja) | 1987-07-15 |
| JPH0652918B2 true JPH0652918B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=11486274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61000890A Expired - Fee Related JPH0652918B2 (ja) | 1986-01-07 | 1986-01-07 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0652918B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2742032B2 (ja) * | 1995-06-23 | 1998-04-22 | 松下電送株式会社 | ファクシミリ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125292A (en) * | 1974-08-28 | 1976-03-01 | Hitachi Ltd | Mankonbea no sukaatogaadoanzensochi |
| JPS5996966U (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-30 | 三洋電機株式会社 | フアクシミリ装置 |
-
1986
- 1986-01-07 JP JP61000890A patent/JPH0652918B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62159566A (ja) | 1987-07-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |