JPH065300B2 - コ−ド化された振動波信号を用いる海底地震調査方法およびその装置 - Google Patents
コ−ド化された振動波信号を用いる海底地震調査方法およびその装置Info
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- JPH065300B2 JPH065300B2 JP61257116A JP25711686A JPH065300B2 JP H065300 B2 JPH065300 B2 JP H065300B2 JP 61257116 A JP61257116 A JP 61257116A JP 25711686 A JP25711686 A JP 25711686A JP H065300 B2 JPH065300 B2 JP H065300B2
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
- G01V1/00—Seismology; Seismic or acoustic prospecting or detecting
- G01V1/38—Seismology; Seismic or acoustic prospecting or detecting specially adapted for water-covered areas
- G01V1/3808—Seismic data acquisition, e.g. survey design
-
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01V—GEOPHYSICS; GRAVITATIONAL MEASUREMENTS; DETECTING MASSES OR OBJECTS; TAGS
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- G01V1/003—Seismic data acquisition in general, e.g. survey design
- G01V1/005—Seismic data acquisition in general, e.g. survey design with exploration systems emitting special signals, e.g. frequency swept signals, pulse sequences or slip sweep arrangements
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、位相を変化させた信号を発射する一又は多数
の振動源を用いた海底地震探査法に関する。
の振動源を用いた海底地震探査法に関する。
周波数を或る周波数範囲内で連続的に変化させた振動源
信号を数秒間地中に送信し、地中の反射体によって反射
された信号を、センサーによって受信し、これを記録す
ることからなる地上の地震探査方法が知られている。送
信の持続時間があるために、各瞬時にピックアップされ
る信号は、異なる深さにある反射体によって反射される
信号の組合せとなる。海底地層内の異なる反射体につい
てのイメージは、受信された信号を送信された信号との
相関を含めて処理することによってのみ、知ることが出
来る。この処理結果は、送信された信号の自己相関関数
を異なる反射体の反射係数に関係づけることによって得
られるものと同じである。これによって、送信点と受信
点との信号経路の中間点にある地層の不連続界面のイメ
ージとして地震地層界面像が得られる。
信号を数秒間地中に送信し、地中の反射体によって反射
された信号を、センサーによって受信し、これを記録す
ることからなる地上の地震探査方法が知られている。送
信の持続時間があるために、各瞬時にピックアップされ
る信号は、異なる深さにある反射体によって反射される
信号の組合せとなる。海底地層内の異なる反射体につい
てのイメージは、受信された信号を送信された信号との
相関を含めて処理することによってのみ、知ることが出
来る。この処理結果は、送信された信号の自己相関関数
を異なる反射体の反射係数に関係づけることによって得
られるものと同じである。これによって、送信点と受信
点との信号経路の中間点にある地層の不連続界面のイメ
ージとして地震地層界面像が得られる。
この方法は例えば米国特許第2,688,124号に開示されて
いる。
いる。
この方法には幾つかの欠点がある。この方法で得られる
自己相関関数は主ピークの両側に二次ピークをもってい
て、その振幅は無視出来ないものである。更に送信され
た波が探査地層の最も深い反射体まで達して、帰って来
るまでの伝播時間に少なくとも等しい時間間隔を、2つ
の送信シークエンスの間に設けなければならない。これ
は「聴取休止期間」とでも定義すべき時間間隔で、記録
すべきシークエンスの始めにピックアップされた強い信
号が、直前に記録シークエンスの最後にピックアップさ
れた、従って最も遠い反射体から反射されてくる最も弱
い信号をマスクすることを避ける為に必要なものであ
る。このように比較的長い聴取休止期間の間送信を中断
することは送信されるエネルギーを制限する結果を生じ
る。このことは送、受信アセンブリを進行中の船で曳航
する海底探査では、特に問題であり、記録シークエンス
の間に間隔をおくことは、探査する地点間の距離を大き
くし、探査の精細度を制限するので好ましくない。
自己相関関数は主ピークの両側に二次ピークをもってい
て、その振幅は無視出来ないものである。更に送信され
た波が探査地層の最も深い反射体まで達して、帰って来
るまでの伝播時間に少なくとも等しい時間間隔を、2つ
の送信シークエンスの間に設けなければならない。これ
は「聴取休止期間」とでも定義すべき時間間隔で、記録
すべきシークエンスの始めにピックアップされた強い信
号が、直前に記録シークエンスの最後にピックアップさ
れた、従って最も遠い反射体から反射されてくる最も弱
い信号をマスクすることを避ける為に必要なものであ
る。このように比較的長い聴取休止期間の間送信を中断
することは送信されるエネルギーを制限する結果を生じ
る。このことは送、受信アセンブリを進行中の船で曳航
する海底探査では、特に問題であり、記録シークエンス
の間に間隔をおくことは、探査する地点間の距離を大き
くし、探査の精細度を制限するので好ましくない。
この聴取休止期間をなくすための、他の方法も知られて
いる。それは、同じ周波数帯域の波を、一つは周波数の
増加方向、一つは減少方向にリニアに走査させて2つの
信号を得る方法である。これによれば連続送信と記録が
可能であるが、相当大きい相関ノイズを発生するという
欠点がある。この方法は米国特許第3,413,596号に開示
されている。
いる。それは、同じ周波数帯域の波を、一つは周波数の
増加方向、一つは減少方向にリニアに走査させて2つの
信号を得る方法である。これによれば連続送信と記録が
可能であるが、相当大きい相関ノイズを発生するという
欠点がある。この方法は米国特許第3,413,596号に開示
されている。
その他の地震探査方法として、振動波を二進数信号、即
ち2つの論理値0か1をとり得る一連の要素(以下
「語」という)からなる擬似乱数コードで変調すること
によって、得られる信号を振動源から発射するものがあ
る。これらの論理値の連続はランダムな性質をもつよう
になっている。論理値「1」の場合正弦波信号はそのま
まで、「0」の場合、その位相を反転させる。
ち2つの論理値0か1をとり得る一連の要素(以下
「語」という)からなる擬似乱数コードで変調すること
によって、得られる信号を振動源から発射するものがあ
る。これらの論理値の連続はランダムな性質をもつよう
になっている。論理値「1」の場合正弦波信号はそのま
まで、「0」の場合、その位相を反転させる。
コードはM系列擬似乱数で、即ち任意のn個の連続ビッ
トが(2n−1)ビット後でなければ、連続して現われ
ることがないように並べられている。送信される信号は
同じサイクルを繰返し連続して形成され、各サイクルの
長さは、搬送信号波の周波数と、選ばれたコードによっ
て決まる「語」数によって決定される。送信される信号
の長さは、送信エネルギを増大させるようにかなり長く
選ぶことができる。
トが(2n−1)ビット後でなければ、連続して現われ
ることがないように並べられている。送信される信号は
同じサイクルを繰返し連続して形成され、各サイクルの
長さは、搬送信号波の周波数と、選ばれたコードによっ
て決まる「語」数によって決定される。送信される信号
の長さは、送信エネルギを増大させるようにかなり長く
選ぶことができる。
このような方法は例えば米国特許第3,234,504号又は第
3,264,606号に開示されている。
3,264,606号に開示されている。
上述の従来の方法は地上の地震探査に適用されるもので
あり、振動源は探査すべき地震プロフィール面内のある
場所から他の場所へ不連続的に移動される。
あり、振動源は探査すべき地震プロフィール面内のある
場所から他の場所へ不連続的に移動される。
地震源は、各送信サイクル又はその区続シークエンスに
対して固定しているし、その振動波エネルギを反射する
地下の反射体の位置も、固定しているので、送信の継続
時間に対しては理論的に制限はない。
対して固定しているし、その振動波エネルギを反射する
地下の反射体の位置も、固定しているので、送信の継続
時間に対しては理論的に制限はない。
本発明は海底の地震探査に適用する方法の問題点を解決
しようとするもので、即ち送信および受信手段が探査す
べき地震プロフィルに沿って継続的に航行する船に曳航
されている時の探査方法について最も適した方法を求め
るものである。
しようとするもので、即ち送信および受信手段が探査す
べき地震プロフィルに沿って継続的に航行する船に曳航
されている時の探査方法について最も適した方法を求め
るものである。
その方法として、船に曳航された少なくとも1つの音響
振動源によって各シークエンスの中では反復的でないよ
うに変調された音響振動を数シークエンス反復して発信
することと、この音響振動波の海底の反射体による反射
波を受信してこれを記録すること、および反射体の位置
を決定するために記録された信号を処理することを含
む。
振動源によって各シークエンスの中では反復的でないよ
うに変調された音響振動を数シークエンス反復して発信
することと、この音響振動波の海底の反射体による反射
波を受信してこれを記録すること、および反射体の位置
を決定するために記録された信号を処理することを含
む。
特色とする所は、M系列の擬似乱数バイナリー符号化信
号によって位相変調された周期的な搬送波を形成する音
響振動波を継続して送信することと、それらの数シーク
エンスの継続時間と等しい時間の間に受信された信号を
符号化された送信信号の少なくとも1つのシークエンス
との相関をとることによって処理して、そのシークエン
スの繰返し周期より短いか最大でも等しい時間間隔離れ
た位置に相関ピークを得ることである。
号によって位相変調された周期的な搬送波を形成する音
響振動波を継続して送信することと、それらの数シーク
エンスの継続時間と等しい時間の間に受信された信号を
符号化された送信信号の少なくとも1つのシークエンス
との相関をとることによって処理して、そのシークエン
スの繰返し周期より短いか最大でも等しい時間間隔離れ
た位置に相関ピークを得ることである。
相関による受信処理は、相隣る相関ピークの間の時間間
隔で相次いで発射される音響波のパルス又はバーストに
よって得られる受信信号と本質的には同じ結果をもたら
す。又地震波の反射点を示すプロットの隣接する2つの
地点の間の距離は、この時間間隔と船の曳航速度とに比
例する。
隔で相次いで発射される音響波のパルス又はバーストに
よって得られる受信信号と本質的には同じ結果をもたら
す。又地震波の反射点を示すプロットの隣接する2つの
地点の間の距離は、この時間間隔と船の曳航速度とに比
例する。
第1の実施例では、振動源は1個であって、受信された
信号と、送信された信号の1つのシークエンスと、この
シークエンスの繰返し周期より少ない時間だけこのシー
クエンスをずらしたものととの間に交互に相関させるこ
とによって相関ピークを得る。例えば(第7図と8図の
ように)送信された信号の繰返し周期の半分の時間に等
しいシフトを選択する。
信号と、送信された信号の1つのシークエンスと、この
シークエンスの繰返し周期より少ない時間だけこのシー
クエンスをずらしたものととの間に交互に相関させるこ
とによって相関ピークを得る。例えば(第7図と8図の
ように)送信された信号の繰返し周期の半分の時間に等
しいシフトを選択する。
次の実施例では、少なくとも2個の振動源が同時に音響
振動波を送信する。1つの振動源によって送信される信
号のシークエンスは、もう一方の振動源によって送信さ
れるものと同じであるが、時間的にずらしてあり、これ
らの振動源から同時に送信された信号を受信した結果の
信号を、2つの振動源の一方又は他方によって送信され
た符号化信号のシークエンスとの間に交互に相関をとる
ことによって、時間圧縮をして相関ピークを得る。
振動波を送信する。1つの振動源によって送信される信
号のシークエンスは、もう一方の振動源によって送信さ
れるものと同じであるが、時間的にずらしてあり、これ
らの振動源から同時に送信された信号を受信した結果の
信号を、2つの振動源の一方又は他方によって送信され
た符号化信号のシークエンスとの間に交互に相関をとる
ことによって、時間圧縮をして相関ピークを得る。
これら振動源の一方又は他方に交互に相関をとって得る
相関ピークは、1つの振動源の時の時間間隔に比べて少
ない時間間隔となる。
相関ピークは、1つの振動源の時の時間間隔に比べて少
ない時間間隔となる。
本発明の方法には次のような利点がある。
(イ)主相関ピークとその二次ピークとの振幅比が符号化
の「語」数に等しいので、相関ノイズが極めて少ない。
これは実用的には相関から得られる複合信号の全期間に
亘って実用的には真実である。例外として、この複合信
号の終りの所で相関ノイズが増加するが、複合信号を得
るために相関をとる受信信号の継続時間(全シークエン
スの長さ)がかなり長いことを考えれば、この時間間隔
は無視し得るものである。
の「語」数に等しいので、相関ノイズが極めて少ない。
これは実用的には相関から得られる複合信号の全期間に
亘って実用的には真実である。例外として、この複合信
号の終りの所で相関ノイズが増加するが、複合信号を得
るために相関をとる受信信号の継続時間(全シークエン
スの長さ)がかなり長いことを考えれば、この時間間隔
は無視し得るものである。
(ロ)音響信号の送信と受信信号の記録とを継続して行え
る。このため、送信エネルギを最大に活用できる。とい
うことは次に記録すべき地点との間の時間間隔を聴取休
止期間まで減らすことができるということになる。
る。このため、送信エネルギを最大に活用できる。とい
うことは次に記録すべき地点との間の時間間隔を聴取休
止期間まで減らすことができるということになる。
(ハ)送信波のスペクトラムが従来の方法のリニアな周波
数スイープよりも、海中の振動源の送信に適している。
水中の振動体は一般に低い周波数では効率的とはいえな
いものである。
数スイープよりも、海中の振動源の送信に適している。
水中の振動体は一般に低い周波数では効率的とはいえな
いものである。
(ニ)擬似乱数コードの周期的な性質と、これをシフトし
て使うことができるために、記録された受信信号と時間
シフトされた2つのシークエンスの送信信号との間に相
関をとることができるので中間の地点の値を得ることが
できる。これによって地震プロフィールの空間的解像度
を改善することができる。中間プロットは聴取休止期間
に船が動いた距離の半分よりも少ない間隔で挿間するこ
とが可能である。
て使うことができるために、記録された受信信号と時間
シフトされた2つのシークエンスの送信信号との間に相
関をとることができるので中間の地点の値を得ることが
できる。これによって地震プロフィールの空間的解像度
を改善することができる。中間プロットは聴取休止期間
に船が動いた距離の半分よりも少ない間隔で挿間するこ
とが可能である。
(ホ)第1のシークエンスに対してシフトした2つのシー
クエンスで形成される音響信号を同時に送信する少なく
とも2つの振動源を使うことによって、それぞれに対応
する記録を分離することができる。
クエンスで形成される音響信号を同時に送信する少なく
とも2つの振動源を使うことによって、それぞれに対応
する記録を分離することができる。
本発明の方法のその他の利点および、これを実用化する
ための装置の実施例の利点は付属図面を参照して、以下
の説明によって、より明らかになるであろう。
ための装置の実施例の利点は付属図面を参照して、以下
の説明によって、より明らかになるであろう。
第1図に示す送受信装置は供給テーブル(3)の端につな
がれて、船(2)に水中を曳航されている、1つ又は多数
の既知の型の振動源(1)、例えば、水圧振動子を含む。
各振動源は同相で振動する数個のトランスデユーサを含
むこともある。更に水中を曳新される地震波ストリーマ
のような受信アセンブリを含む。振動源(1)はそれぞれ
がコード化された正弦波信号によって形成される一連の
送信サイクルの信号を供給される。変調に使われる符号
化信号は、M系統のバイナリーの符号列である。
がれて、船(2)に水中を曳航されている、1つ又は多数
の既知の型の振動源(1)、例えば、水圧振動子を含む。
各振動源は同相で振動する数個のトランスデユーサを含
むこともある。更に水中を曳新される地震波ストリーマ
のような受信アセンブリを含む。振動源(1)はそれぞれ
がコード化された正弦波信号によって形成される一連の
送信サイクルの信号を供給される。変調に使われる符号
化信号は、M系統のバイナリーの符号列である。
M系列のバイナリー符号列は、n個のビットから形成さ
れる(2n−1)個の「語」の集合した列である。これ
らのバイナリーの「語」は第2図に示すように、それぞ
れが2つの論理状態(1か0)をとることのできるn個
のビットをもつリニアシフト・レジスタ(LSR)(5)を
用いて発生することができる。第2図で例えばn=3と
し、加算器(6)が上位2ビットを加算して、その結果を
レジスタ(5)の入力に供給し、その内容を順次シフトさ
せる。レジスタは0ではない任意の値に初期化されてい
る。例えばその値を101であったとすると、次々と加算
し、シフトして行くと23−1=7であるから、異なる
7語のシークエンスができる。このシークエンスは、そ
の後も同じ手順を繰返すと同じ順序で再生される。レジ
スタの最下位ビットはこの例ではシークエンス1110010
の中のビットを次々と表示していくであろう。
れる(2n−1)個の「語」の集合した列である。これ
らのバイナリーの「語」は第2図に示すように、それぞ
れが2つの論理状態(1か0)をとることのできるn個
のビットをもつリニアシフト・レジスタ(LSR)(5)を
用いて発生することができる。第2図で例えばn=3と
し、加算器(6)が上位2ビットを加算して、その結果を
レジスタ(5)の入力に供給し、その内容を順次シフトさ
せる。レジスタは0ではない任意の値に初期化されてい
る。例えばその値を101であったとすると、次々と加算
し、シフトして行くと23−1=7であるから、異なる
7語のシークエンスができる。このシークエンスは、そ
の後も同じ手順を繰返すと同じ順序で再生される。レジ
スタの最下位ビットはこの例ではシークエンス1110010
の中のビットを次々と表示していくであろう。
M系列のバイナリー符号のシークエンスは次の性質をも
っている: (イ)この符号シークエンスを形成するバイナリー語の中
で論理状態1のビット数は0のビット数とほぼ等しい。
(例えばn=5の場合n5−1=31であるから、1が1
6、0が15個) (ロ)バイナリー語を同じ値のビットを含むセグメントに
分割する場合、1つだけのビットを含むものは半数とれ
るが、2つのビットを含むものは1/4、3つのビットを
含むものは1/8となる。
っている: (イ)この符号シークエンスを形成するバイナリー語の中
で論理状態1のビット数は0のビット数とほぼ等しい。
(例えばn=5の場合n5−1=31であるから、1が1
6、0が15個) (ロ)バイナリー語を同じ値のビットを含むセグメントに
分割する場合、1つだけのビットを含むものは半数とれ
るが、2つのビットを含むものは1/4、3つのビットを
含むものは1/8となる。
(ハ)バイナリー語の自己相関関数は最初にピークを示
し、それを超えると急速に減少する。これらの性質は純
粋の乱数列と極めて近い。
し、それを超えると急速に減少する。これらの性質は純
粋の乱数列と極めて近い。
1例として第3図に示すような所謂擬似乱数シークエン
スを正弦波信号を符号化するのに使うと第4図のように
なる。信号の位相は1つのバイナリーの値からコード列
の途中で異なる論理値のものに代わる毎に反転される。
この位相反転は振動源が示された運動に従うことができ
るように振動源の動きがゼロになる所で行われる。その
結果系統の各ビットは正弦波信号の半周期の2倍(の半
波)をコード化することになる。
スを正弦波信号を符号化するのに使うと第4図のように
なる。信号の位相は1つのバイナリーの値からコード列
の途中で異なる論理値のものに代わる毎に反転される。
この位相反転は振動源が示された運動に従うことができ
るように振動源の動きがゼロになる所で行われる。その
結果系統の各ビットは正弦波信号の半周期の2倍(の半
波)をコード化することになる。
相関関数の主ピークの振幅のその回りの二次ピークの振
幅に対する比は、符号化シークエンスの語数に等しいこ
とが示されるが、これは特に重要なことである。
幅に対する比は、符号化シークエンスの語数に等しいこ
とが示されるが、これは特に重要なことである。
nビット(この場合n=9)のレジスタによって形成さ
れるコード列は511語である(29−1)。このコード列
を51Hz搬送波を変調するのに使うと、周期毎に位相を変
調された511の波となるので、1シークエンスの振動の
持続時間は10秒になる(511÷51=10)。そして各シー
クエンス毎の主ピークの振幅の対応する二次ピークのそ
れに対する比は53dBになる(=20log511)。
れるコード列は511語である(29−1)。このコード列
を51Hz搬送波を変調するのに使うと、周期毎に位相を変
調された511の波となるので、1シークエンスの振動の
持続時間は10秒になる(511÷51=10)。そして各シー
クエンス毎の主ピークの振幅の対応する二次ピークのそ
れに対する比は53dBになる(=20log511)。
これだけの振幅比があれば、その記録サイクルの終りに
近い時に受信された弱い反射信号についての主相関ピー
クが、次のサイクルの始めに受信される強い信号につい
ての二次ピークによってマスクされることはない。弱い
反射を生ずる探査層があまりに深い所でない限りはとい
う前提である。従って送信と記録は継続的に行うことが
できる。
近い時に受信された弱い反射信号についての主相関ピー
クが、次のサイクルの始めに受信される強い信号につい
ての二次ピークによってマスクされることはない。弱い
反射を生ずる探査層があまりに深い所でない限りはとい
う前提である。従って送信と記録は継続的に行うことが
できる。
第5図には模式的に31語の擬似乱数コードで変調された
正弦波の搬送波を示す。第6図に送信が中断することな
く行われた場合の、対応する相関関数の主ピークの振幅
(P1)の第2次ピークの振幅(P2)(相関ノイズ)に
対する比が31に等しいことが示されている。第6図のB
の部分には、1つのサイクルの間の送信と記録の中断に
よって生じる相関ノイズが生じていること、従って主ピ
ークと相関ノイズとの比が低下することが示されてい
る。この例は、プロフイールに沿って一定速度で進む船
と、送信および受信アセンブリとによる調査で、擬似乱
数符号化を使用することによって、中断のない送受信と
記録が可能になったという利点を示すものである。
正弦波の搬送波を示す。第6図に送信が中断することな
く行われた場合の、対応する相関関数の主ピークの振幅
(P1)の第2次ピークの振幅(P2)(相関ノイズ)に
対する比が31に等しいことが示されている。第6図のB
の部分には、1つのサイクルの間の送信と記録の中断に
よって生じる相関ノイズが生じていること、従って主ピ
ークと相関ノイズとの比が低下することが示されてい
る。この例は、プロフイールに沿って一定速度で進む船
と、送信および受信アセンブリとによる調査で、擬似乱
数符号化を使用することによって、中断のない送受信と
記録が可能になったという利点を示すものである。
別の実施例では、受信信号の相関が継続時間Tで伝送さ
れる2つの信号シークエンス(第7,8図)との間で確
立されている。この信号シークエンスは一方から他方へ
時間をシフトすることによって導くことができる関係に
ある。擬似乱数コードの特性を使うことができるが、こ
れらは同じコードから、その中の語の順序を変えずに円
形順列に従ってシフトすることによって形成される2つ
のシークエンスであるから、同じ性質を保っている。
れる2つの信号シークエンス(第7,8図)との間で確
立されている。この信号シークエンスは一方から他方へ
時間をシフトすることによって導くことができる関係に
ある。擬似乱数コードの特性を使うことができるが、こ
れらは同じコードから、その中の語の順序を変えずに円
形順列に従ってシフトすることによって形成される2つ
のシークエンスであるから、同じ性質を保っている。
この実施例では、2つの信号列は31語(即ち25−1)
のコード列をもち、相互に15語分シフトされている。第
1のシークエンスとの間で得られる相関関数は繰返し周
期Tの主ピークをもっていることが第9図に示されてい
る。もう一方のシークエンスとの間で得られる相関関数
も周期Tで続く一連の主ピークをもっている(第10
図)。しかし、これら2連の主ピークのシリーズは、使
用された2つの符号化シークエンスの間のタイムシフト
によって定まる時間差で互いにシフトされている。結果
としての主ピークのシリーズは第9図と第10を重畳した
ものになる。従ってここに示された例では、時間差はT/
2に等しくなる。2つの中間ピークの中に含まれる情報
は、結果としてのシリーズの2つの隣接するピークに含
まれるものと無関係ではない。然しながら、このように
ピークを重畳させることは、従来から行われている送受
信デバイスの位置を重畳させることによるミクシング
オペレーションと同様な結果をえることを可能とする。
のコード列をもち、相互に15語分シフトされている。第
1のシークエンスとの間で得られる相関関数は繰返し周
期Tの主ピークをもっていることが第9図に示されてい
る。もう一方のシークエンスとの間で得られる相関関数
も周期Tで続く一連の主ピークをもっている(第10
図)。しかし、これら2連の主ピークのシリーズは、使
用された2つの符号化シークエンスの間のタイムシフト
によって定まる時間差で互いにシフトされている。結果
としての主ピークのシリーズは第9図と第10を重畳した
ものになる。従ってここに示された例では、時間差はT/
2に等しくなる。2つの中間ピークの中に含まれる情報
は、結果としてのシリーズの2つの隣接するピークに含
まれるものと無関係ではない。然しながら、このように
ピークを重畳させることは、従来から行われている送受
信デバイスの位置を重畳させることによるミクシング
オペレーションと同様な結果をえることを可能とする。
この例では、相関に影響する信号シークエンスの間のシ
フトを半周期即ちT/2に選んでいるが、これはそれに限
定するものではない。より一般的には、結果としてのシ
リーズの中のピークの間の時間差が、聴取休止期間即
ち、全探査地層内での音響波の最大伝播時間よりも小さ
いか等しいように選べばよい。
フトを半周期即ちT/2に選んでいるが、これはそれに限
定するものではない。より一般的には、結果としてのシ
リーズの中のピークの間の時間差が、聴取休止期間即
ち、全探査地層内での音響波の最大伝播時間よりも小さ
いか等しいように選べばよい。
他の実施例では2つの振動源が同じ船によって、その進
行方向の両側に横方向にずらした位置で曳航されてい
る。2つの振動源は1つの擬似乱数列を互いに時間的に
シフトするか、その構成語を円形順列に並べてずらす方
法かで作り出した2つの擬似乱数列によって、同じ正弦
波信号を変調して得られる2つの符号化信号を同時に供
給される。受信アセンブリによって受信される、結果と
しての信号(第11図)は第12図に示される信号と同様な
第1のコード化信号とこれを例えば半周期即ちT/2ずら
した信号(図示していない)とを合計したものである。
相関はこの結果としての信号と、2つの振動源のうちの
1つによって送信されたシークエンスとの間に確立され
る。結果としての一連の相関ピークは、2つの振動源の
1つ又は他方とに関連する情報を交互に含むものとして
得られ、その間隔は再びT/2に等しくなる(第13図)。
2つの振動源が同時に運用されるけれども振動の周期の
持続時間が少なくとも聴取休止期間の2倍に等しい時
は、これら2つの振動源に交互に関連するデータは、こ
のように相関を検出する段階で分離することができる。
行方向の両側に横方向にずらした位置で曳航されてい
る。2つの振動源は1つの擬似乱数列を互いに時間的に
シフトするか、その構成語を円形順列に並べてずらす方
法かで作り出した2つの擬似乱数列によって、同じ正弦
波信号を変調して得られる2つの符号化信号を同時に供
給される。受信アセンブリによって受信される、結果と
しての信号(第11図)は第12図に示される信号と同様な
第1のコード化信号とこれを例えば半周期即ちT/2ずら
した信号(図示していない)とを合計したものである。
相関はこの結果としての信号と、2つの振動源のうちの
1つによって送信されたシークエンスとの間に確立され
る。結果としての一連の相関ピークは、2つの振動源の
1つ又は他方とに関連する情報を交互に含むものとして
得られ、その間隔は再びT/2に等しくなる(第13図)。
2つの振動源が同時に運用されるけれども振動の周期の
持続時間が少なくとも聴取休止期間の2倍に等しい時
は、これら2つの振動源に交互に関連するデータは、こ
のように相関を検出する段階で分離することができる。
トレース間距離(即ち地震プロット上の2つの隣接地点
についての地震プロフィール上の距離)は振動サイクル
の継続時間内の船の進行に対応するが、一方又は他方の
振動源によって交互に送られたシークエンスについての
記録信号を相関させることによって復元された地震プロ
フィルの隣接する地点の間に、中間地点の地震トレース
を挿入することができる。中間点のピーク(即ちトレー
ス)と次のピーク(即ちトレース)との間の(時間的)
間隔はT/4である。
についての地震プロフィール上の距離)は振動サイクル
の継続時間内の船の進行に対応するが、一方又は他方の
振動源によって交互に送られたシークエンスについての
記録信号を相関させることによって復元された地震プロ
フィルの隣接する地点の間に、中間地点の地震トレース
を挿入することができる。中間点のピーク(即ちトレー
ス)と次のピーク(即ちトレース)との間の(時間的)
間隔はT/4である。
この方法は数個の振動源に一般化することができ、広域
の地震探査の分野に応用することもできる。その場合船
が地震記録ストリーマの両側に、数十メートル横方向に
ずらした2つの振動源を曳航する。また三次元の地震探
査の分野にも応用できよう。
の地震探査の分野に応用することもできる。その場合船
が地震記録ストリーマの両側に、数十メートル横方向に
ずらした2つの振動源を曳航する。また三次元の地震探
査の分野にも応用できよう。
この方法を実用化する装置は、地震ストリーマ(第1
図)によって集められたすべての地震データを継続的に
収集するために使われる中央制御、記録システム(13)に
依存する(第14図)。この中には、制御ユニット(14)と、
制御ユニットに伝送された多重データを交互に記録する
ために使う少なくとも2式の記録器(テープレコーダ)
(8,9)を含む記録ユニット(7)とを含む。このような中央
制御記録システム(13)は例えば多重地震ストリーマに関
するフランス特許第2,471,088号に記述されている。実
用化のための装置は更に擬似乱数信号発生器(10)を含
み、その発生する信号は、一方では振動源(1)を制御す
る制御器(11)に、もう一方では、記録ユニット(7)に送
られる。記録器(8)又は(9)は相次ぐ送信−受信のサイク
ルのシリーズの間に送信され、受信された信号を記録す
る。記録の交代はサイクルを重畳させて行う。即ち、或
るシリーズの最後のサイクルは両方のレコーダで、一緒
に記録される。
図)によって集められたすべての地震データを継続的に
収集するために使われる中央制御、記録システム(13)に
依存する(第14図)。この中には、制御ユニット(14)と、
制御ユニットに伝送された多重データを交互に記録する
ために使う少なくとも2式の記録器(テープレコーダ)
(8,9)を含む記録ユニット(7)とを含む。このような中央
制御記録システム(13)は例えば多重地震ストリーマに関
するフランス特許第2,471,088号に記述されている。実
用化のための装置は更に擬似乱数信号発生器(10)を含
み、その発生する信号は、一方では振動源(1)を制御す
る制御器(11)に、もう一方では、記録ユニット(7)に送
られる。記録器(8)又は(9)は相次ぐ送信−受信のサイク
ルのシリーズの間に送信され、受信された信号を記録す
る。記録の交代はサイクルを重畳させて行う。即ち、或
るシリーズの最後のサイクルは両方のレコーダで、一緒
に記録される。
記録されたデータは次のステップでプロセッサ(12)に加
えられ、得られた地震プロットを探査されたプロフィー
ルに沿って再構成し、送信された擬似乱数列との相関を
本発明の方法に従って求める。相関はこの目的のために
プログラムされたプロセッサによって求められる。
えられ、得られた地震プロットを探査されたプロフィー
ルに沿って再構成し、送信された擬似乱数列との相関を
本発明の方法に従って求める。相関はこの目的のために
プログラムされたプロセッサによって求められる。
第1図は船に曳航されている地震波送信アセンブリ、受
信アセンブリを示す概要図。 第2図は擬似乱数を発生する装置を模式的に示す図。 第3図は、擬似乱数符号化信号を示す。 第4図は、第3図の符号化信号で位相変調された正弦波
信号を示す。 第5図および第6図は、それぞれ1つの変調された信号
シークエンスと、次の送信サイクルとの間に中断時間が
ある時に求められた相関関数とを示す。 第7図と第8図は、それぞれ互いに半周期シフトされて
いる2つの送信シークエンスを示し、受信された信号と
の相関を得るために用いられる。 第9図と第10図は、2つのシフトされた信号シークエン
スを使うことによって得られる主相関ピークの相対位置
を示す。 第11図は、互いにシフトされている信号シークエンスに
より変調された2つの振動波信号を同時に送信した時
に、それに対応して受信検出された信号を示す。 第12図は、第11図に示す受信信号が相関を求めるための
送信信号を示す。 第13図は、第11図、第12図の信号の相関から得られる連
続する相関ピークを示す。 第14図は、この方法を具体化するための装置のブロック
図である。 1: 振動源 2: 船 3: ケーブル 4: 受信アセンブリ 5: リニア シフト レジスタ 6: 加算器 7: 記録ユニット 8,9: 記録器(テープレコーダ) 10: 擬似乱数信号発生器 11: 制御器 12: プロセッサ 13: 中央制御記録システム 14: 制御ユニット
信アセンブリを示す概要図。 第2図は擬似乱数を発生する装置を模式的に示す図。 第3図は、擬似乱数符号化信号を示す。 第4図は、第3図の符号化信号で位相変調された正弦波
信号を示す。 第5図および第6図は、それぞれ1つの変調された信号
シークエンスと、次の送信サイクルとの間に中断時間が
ある時に求められた相関関数とを示す。 第7図と第8図は、それぞれ互いに半周期シフトされて
いる2つの送信シークエンスを示し、受信された信号と
の相関を得るために用いられる。 第9図と第10図は、2つのシフトされた信号シークエン
スを使うことによって得られる主相関ピークの相対位置
を示す。 第11図は、互いにシフトされている信号シークエンスに
より変調された2つの振動波信号を同時に送信した時
に、それに対応して受信検出された信号を示す。 第12図は、第11図に示す受信信号が相関を求めるための
送信信号を示す。 第13図は、第11図、第12図の信号の相関から得られる連
続する相関ピークを示す。 第14図は、この方法を具体化するための装置のブロック
図である。 1: 振動源 2: 船 3: ケーブル 4: 受信アセンブリ 5: リニア シフト レジスタ 6: 加算器 7: 記録ユニット 8,9: 記録器(テープレコーダ) 10: 擬似乱数信号発生器 11: 制御器 12: プロセッサ 13: 中央制御記録システム 14: 制御ユニット
Claims (9)
- 【請求項1】調査すべきプロフィール面内を連続的に移
動する船に曳航されている少なくとも1つの振動源によ
って、発信シークエンスの1区切りの間は繰返し的でな
い形で変調されている音響振動波を数シークエンス繰返
して送信することと、 海底の反射体によって反射されてくる該音響振動波を受
信することと、 受信した該音響振動波に対応する音響信号を記録するこ
とと、 該反射体の位置を決定するように該信号を処理すること
とを含む、 海底地震調査方法において; 擬似乱数バイナリー符号化信号によって位相変調された
周期的な搬送波信号で形成される一連のシークエンスを
幾つか連続して送信することと、 受信した音響信号の処理が、連続する送信のシークエン
スの繰返し周期より少ないか等しい時間間隔毎に相関の
ピークを得るように、数個の送信シークエンスの周期に
等しい時間の間に受信した信号を符号化信号の1つのシ
ークエンスに関して相関を求めることを含む、海底地震
調査方法。 - 【請求項2】単一の振動源が使用され、相関が、受信信
号と、送信された信号のシークエンスか、それを送信シ
ークエンスの繰返し周期よりも少ない時間間隔だけシフ
トしたものかとの間に交互に求められることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項に記載の海底地震調査方法。 - 【請求項3】特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、少なくとも2つの振動源が同時に送信するのに使用
され、そのうちの1つの振動源によって送信される信号
の一連のシークエンスが、別の振動源によって送信され
るものと同じで、時間的にシフトされたものであって、
この2つの振動源の同時送信から結果する受信信号と、
この2つの振動源のうちの一方又は他方によって送信さ
れた符号化信号のシークエンスとの間に相関が確立され
て、これによって第1および第2の振動源に対応する相
関ピークを交互に得ることができることを特徴とする、
海底地震調査方法。 - 【請求項4】特許請求の範囲第2項に記載の方法におい
て、相関のために用いられる2つのシークエンスが、探
査すべき地層の中を音響波が伝播するのに要する最大持
続時間よりも少ない時間間隔だけ相互にシフトされてい
ることを特徴とする、海底地震調査方法。 - 【請求項5】相関のために用いられる2つのシークエン
スの時間間隔が送信信号の繰返し周期の2分の1に等し
いことを特徴とする、特許請求の範囲第2項に記載の、
海底地震調査方法。 - 【請求項6】特許請求の範囲第1項に記載の方法におい
て、少なくとも2つの振動源が同時に送信するのに使用
され、そのうちの1つの振動源によって送信される信号
の一連のシークエンスが、別の振動源によって送信され
るものと同じで時間的にシフトされたものであって、こ
の2つの振動源の同時送信から結果する受信信号と、こ
の2つの振動源のうちの一方又は他方によって送信され
た符号化信号のシークエンスとの間に交互に相関が確立
されて、これによって、第1および第2の振動源に対応
する相関ピークを交互に得ることが出来ることを特徴と
する、海底地震調査方法。 - 【請求項7】調査すべきプロフィール面内を連続的に移
動する船に曳航されていて、発信シークエンスの1区切
りの間は繰返し的でない形で変調されている音響振動波
を数シークエンス繰返して送信する、振動発生手段と; 海底の反射体によって反射されてくる該音響振動波を受
信する地震波受信機と、該受信機が受信した信号を中央
制御記録システムに伝送するための伝送システムとを備
え、移動する船に曳航されている、地震波ストリーマ
と、該伝送システムを制御し、該伝送された信号を記録
するための中央制御記録システムとを含む、地震波調査
装置において、該装置が: 擬似乱数バイナリー符号化信号のシークエンスを発生
し、該信号を中央記録システム(13)と、該信号により
繰返し位相変調された搬送波を発生し、振動発生手段を
制御する制御器(11)とに供給する、擬似乱数信号発生
器(10)と、 前記受信され記録された信号と該擬似乱数バイナリー符
号化信号との間の相関を確立することによって、該受信
記録された信号を処理する処理手段とを含むことを特徴
とする、海底地震調査装置。 - 【請求項8】特許請求の範囲第7項に記載の装置におい
て、中央記録制御システムがそれぞれについて、予め定
められたシークエンスの数に対応する受信信号を記録す
る2つの記録器を含み、受信信号の一部分が、2つの記
録器に同時に記録されることを特徴とする、海底地震調
査装置。 - 【請求項9】前記振動発生手段が船の進行路に関して横
方向に位置をずらしてある2つの振動源を含むことを特
徴とする、特許請求の範囲第7項に記載の、海底地震調
査装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8516266A FR2589587B1 (fr) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | Procede de prospection sismique marine utilisant un signal vibratoire code et dispositif pour sa mise en oeuvre |
| FR85/16266 | 1985-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62175686A JPS62175686A (ja) | 1987-08-01 |
| JPH065300B2 true JPH065300B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=9324439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61257116A Expired - Lifetime JPH065300B2 (ja) | 1985-10-30 | 1986-10-30 | コ−ド化された振動波信号を用いる海底地震調査方法およびその装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4780856A (ja) |
| EP (1) | EP0223667B1 (ja) |
| JP (1) | JPH065300B2 (ja) |
| CA (1) | CA1261055A (ja) |
| DE (1) | DE3668073D1 (ja) |
| FR (1) | FR2589587B1 (ja) |
| NO (1) | NO169985C (ja) |
Families Citing this family (69)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4768174A (en) * | 1986-09-29 | 1988-08-30 | Chevron Research Company | Method for generating and collecting random vibratory seismic data wherein a pre-specified wavelet of minimum side lobe content is always produced in the final correlations by maintaining domain consistency |
| GB8805105D0 (en) * | 1988-03-03 | 1988-03-30 | Scan Technologies Ltd | Improvements relating to instruments |
| US4969129A (en) * | 1989-09-20 | 1990-11-06 | Texaco Inc. | Coding seismic sources |
| FR2678074B1 (fr) * | 1991-06-18 | 1996-05-24 | Schlumberger Services Petrol | Procede d'exploration geophysique. |
| US5166905A (en) * | 1991-10-21 | 1992-11-24 | Texaco Inc. | Means and method for dynamically locating positions on a marine seismic streamer cable |
| DK173471B1 (da) * | 1992-01-23 | 2000-12-04 | Oedegaard & Danneskiold Samsoe | Marint seismisk system samt fremgangsmåde og lydkilde til frembringelse af akustiske bølger til brug ved seismiske undersøg |
| US5406530A (en) * | 1992-03-20 | 1995-04-11 | Kawasaki Steel Corporation | Pseudo-random binary sequence measurement method |
| US5410517A (en) * | 1994-05-13 | 1995-04-25 | Exxon Production Research Company | Method for cascading sweeps for a seismic vibrator |
| EP0766836B1 (en) * | 1995-04-18 | 2003-01-29 | Western Atlas International, Inc. | Uniform subsurface coverage at steep dips |
| JPH10186048A (ja) * | 1996-04-04 | 1998-07-14 | Yamamoto Tokuo | 埋設物、地層の構成、堆積物の性質の測定方法及び装置 |
| IL120957A0 (en) | 1997-03-07 | 1997-09-30 | Goldman Ilan | Code activated system |
| DE19929708B4 (de) * | 1999-06-29 | 2005-02-24 | Innomar Technologie Gmbh | Verfahren zur Gewinnung von bodenrelevanten Parametern bei der Sedimentortung mit parametrischen akustischen Schallquellen |
| FR2805051B1 (fr) * | 2000-02-14 | 2002-12-06 | Geophysique Cie Gle | Methode de surveillance sismique d'une zone souterraine par utilisation simultanee de plusieurs sources vibrosismiques |
| FR2818753B1 (fr) * | 2000-12-21 | 2003-03-21 | Inst Francais Du Petrole | Methode et dispositif de prospection sismique par emission simultanee de signaux sismisques obtenus en codant un signal par des sequences pseudo aleatoires |
| FR2818754B1 (fr) | 2000-12-21 | 2004-06-18 | Inst Francais Du Petrole | Dispositif pour engendrer des ondes elastiques focalisees dans un milieu materiel tel que le sous-sol, et methode pour sa mise en oeuvre |
| JP2003019999A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-21 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 海底地層探査システム |
| FR2836723B1 (fr) * | 2002-03-01 | 2004-09-03 | Inst Francais Du Petrole | Methode et dispositif de prospection sismique par emission simultanee de signaux sismiques a base de sequences pseudo aleatoires |
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| AU2009282330B2 (en) * | 2008-08-11 | 2013-10-10 | Exxonmobil Upstream Research Company | Estimation of soil properties using waveforms of seismic surface waves |
| US20100118647A1 (en) * | 2008-11-07 | 2010-05-13 | Pgs Geophysical As | Method for optimizing energy output of from a seismic vibrator array |
| US8094514B2 (en) * | 2008-11-07 | 2012-01-10 | Pgs Geophysical As | Seismic vibrator array and method for using |
| US20100195434A1 (en) | 2009-01-30 | 2010-08-05 | Conocophillips Company | Heterodyned Seismic Source |
| US7974152B2 (en) * | 2009-06-23 | 2011-07-05 | Pgs Geophysical As | Control system for marine vibrators and seismic acquisition system using such control system |
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| US8767508B2 (en) | 2010-08-18 | 2014-07-01 | Exxonmobil Upstream Research Company | Using seismic P and S arrivals to determine shallow velocity structure |
| BR112013002842A2 (pt) | 2010-09-27 | 2016-06-07 | Exxonmobil Upstream Res Co | codificação de fonte e separação de fonte simultâneas como uma solução prática para inversão de campo de onda completa |
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| CN103703391B (zh) | 2011-03-30 | 2017-05-17 | 埃克森美孚上游研究公司 | 使用频谱整形的全波场反演的系统和计算机实施的方法 |
| CA2825469C (en) | 2011-03-31 | 2017-06-13 | Exxonmobil Upstream Research Company | Method of wavelet estimation and multiple prediction in full wavefield inversion |
| US8670292B2 (en) | 2011-08-12 | 2014-03-11 | Pgs Geophysical As | Electromagnetic linear actuators for marine acoustic vibratory sources |
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