JPH0653076U - 垂直釘抜き装置 - Google Patents
垂直釘抜き装置Info
- Publication number
- JPH0653076U JPH0653076U JP9294392U JP9294392U JPH0653076U JP H0653076 U JPH0653076 U JP H0653076U JP 9294392 U JP9294392 U JP 9294392U JP 9294392 U JP9294392 U JP 9294392U JP H0653076 U JPH0653076 U JP H0653076U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nail
- hook
- frame
- handle lever
- pulling device
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 241000587161 Gomphocarpus Species 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 釘を曲げることなく真直ぐに引き抜くことの
できる釘抜き装置を提供すること。 【構成】 垂直釘抜き装置10は、フレーム11に上下
動自在に支持され釘Nの頭部Hに係合するフック12
と、フレーム11に上下方向に傾動自在に支持され一端
27がフック12に回動自在に連結されたハンドルレバ
ー13とで構成されている。フック12に釘Nを引っ掛
けた状態で、ハンドルレバー13の他端30を作業員が
押し下げると、ハンドルレバー13の一端27は、上方
へと傾動し、フック12を上方に引き上げる。釘Nは、
フレーム11に案内されて真直ぐに上昇するフック12
によって板Bから引き抜かれるため、曲がることなく、
真直ぐに引き抜かれる。
できる釘抜き装置を提供すること。 【構成】 垂直釘抜き装置10は、フレーム11に上下
動自在に支持され釘Nの頭部Hに係合するフック12
と、フレーム11に上下方向に傾動自在に支持され一端
27がフック12に回動自在に連結されたハンドルレバ
ー13とで構成されている。フック12に釘Nを引っ掛
けた状態で、ハンドルレバー13の他端30を作業員が
押し下げると、ハンドルレバー13の一端27は、上方
へと傾動し、フック12を上方に引き上げる。釘Nは、
フレーム11に案内されて真直ぐに上昇するフック12
によって板Bから引き抜かれるため、曲がることなく、
真直ぐに引き抜かれる。
Description
【0001】
本考案は、釘を垂直に(すなわち、打ち込んだ面に垂直に、換言すれば釘の長 手方向に沿って)引き抜くための釘抜き装置に関する。
【0002】
従来、梱包箱或いは工事現場のコンクリート枠等の釘を抜く場合、先端がL字 状に屈曲したバール状の釘抜きが使用されている。
【0003】
ところが、このようなバール状の釘抜きは、屈曲部を支点として、釘を曲げな がら引き抜くことが多い。このため、引き抜かれた釘は、ハンマーで叩いて真直 ぐにしてからでないと再度使用することができないという問題点を有している。
【0004】
本考案は、フレームに上下動自在に支持され釘の頭部に係合するフックと、前 記フレームに上下方向に傾動自在に支持され一端が前記フックに回動自在に連結 されたハンドルレバーとを具えた垂直釘抜き装置により、前記の課題を解決した 。
【0005】
フックに釘を引っ掛けた状態で、ハンドルレバーの他端を作業員が押し下げる と、ハンドルレバーの一端は、上方へと傾動し、フックを上方に引き上げる。 釘は、フックによって板から引き抜かれる。このとき、フックはフレームを案 内にして真直ぐに引き上げられるため、釘は曲がることなく真直ぐに引き抜かれ る。
【0006】
【実施例】 以下、本考案の実施例を図1乃至図5に基づいて説明する。 垂直釘抜き装置(以下、「釘抜き装置」という。)10は、フレーム11と、 フック12と、ハンドルレバー13とで構成されている。 フレーム11は板Bに設置される部分であり、2枚の板を間隔をおいてビーム 23と、被打撃部21とによって一体化されたような形状になっている。 被打撃部21は、フレーム11の下部に、強固に突出形成されている。
【0007】 フレーム11には、上下方向に細長い長孔22,22が形成されている。この 長孔22,22には、フック12を上下動自在に案内する一対のピン24,25 が係合している。 フレーム11には、軸26によってハンドルレバー13が上下動自在に支持さ れている。
【0008】 ハンドルレバー13の一端27には、ピン24と長孔28によって、フック1 2が連結されている。長孔28はハンドルレバー13の長手方向に形成されてい る。 ハンドルレバー13の一端27とフレーム11との間には、引張スプリング2 9が渡してある。ハンドルレバー13の他端30には、グリップ31が設けられ ている。
【0009】 ピン24と軸26との間の距離は、軸26とグリップ31との間の距離より短 く設定されている。これは、てこの原理によって、僅かな力で釘Nが抜けるよう にするためである。 フック12には、釘Nの頭部Hに係合するように二股状に一対の爪32,32 が形成されている。
【0010】 次に、釘抜き装置10の使い方を説明する。 先ず、フレーム11の右端(図1において右側)を板Bから離し、フック12 の下面41を板Bに密着させ、釘抜き10全体を反時計方向に傾けた状態で被打 撃部21の右端部をハンマーで図1において左方向に叩き、フック12の爪32 ,32を釘Nの頭部Hの下に食い込ませる。 次に、ハンドルレバー13の他端30を図1中の矢印C方向に押し下げる。す ると、板Bに食込んでいた釘Nの頭部Hが板Bから離れる程度に釘Nは引抜かれ 、フレーム11の下面42が板Bに密着し、釘Nと釘抜き装置10は図1の状態 になる。
【0011】 引き続いてハンドルレバー13を矢印C方向に押し下げると、ハンドルレバー 13は、軸26を中心にして図1において、右方向へ回動させられ、フック12 を引き上げる。 フック12はピン24,25と長孔22の案内によって真直に引き上げられる 。従って、釘Nは、板Bから真直ぐに引き抜かれる。 このとき、釘Nは、ハンドルレバー13のてこの原理によって、僅かな力で引 き抜かれる。すなわち、軸26が支点、グリップ31が力点、フック12が作用 点となる。
【0012】 このようにして、釘Nは僅かな力によって、真直ぐに板Bから引き抜かれるた め、そのまま、再度使用することができる。 なお、釘に、図4、図5に示すように、釘抜き装置10のフック12が係合す る特別な鍔H1を具えた釘N1を使用すると、爪32を釘の頭部の下に食込ませ ることが容易であるので、本願考案の釘抜き装置10を使用して釘N1を引き抜 く作業がより容易になる。
【0013】
本考案の釘抜き装置によると、釘を真直ぐに引き抜くことができるので、引き 抜かれた釘はそのまま再度使用することができる。
【図1】本考案の釘抜き装置の正面図である。
【図2】図1中2−2矢視断面図である。
【図3】図1の左側面図である。
【図4】引き抜きやすい釘の斜視図である。
【図5】図4の釘が2枚の板に打ち込まれた状態の断面
図である。
図である。
N,N1 釘 H 釘の頭部 10 垂直釘抜き装置 11 フレーム 12 フック 13 ハンドルレバー
Claims (1)
- 【請求項1】 フレームに上下動自在に支持され釘の頭
部に係合するフックと、前記フレームに上下方向に傾動
自在に支持され一端が前記フックに回動自在に連結され
たハンドルレバーとを具えたことを特徴とする、垂直釘
抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294392U JPH0653076U (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 垂直釘抜き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294392U JPH0653076U (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 垂直釘抜き装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653076U true JPH0653076U (ja) | 1994-07-19 |
Family
ID=14068561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9294392U Pending JPH0653076U (ja) | 1992-12-28 | 1992-12-28 | 垂直釘抜き装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653076U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995034410A1 (en) * | 1994-06-16 | 1995-12-21 | Yoshimichi Okawa | Draw tool for article fixation tool |
-
1992
- 1992-12-28 JP JP9294392U patent/JPH0653076U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995034410A1 (en) * | 1994-06-16 | 1995-12-21 | Yoshimichi Okawa | Draw tool for article fixation tool |
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