JPH0653140U - シルク印刷用紗張枠 - Google Patents

シルク印刷用紗張枠

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Publication number
JPH0653140U
JPH0653140U JP2861993U JP2861993U JPH0653140U JP H0653140 U JPH0653140 U JP H0653140U JP 2861993 U JP2861993 U JP 2861993U JP 2861993 U JP2861993 U JP 2861993U JP H0653140 U JPH0653140 U JP H0653140U
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JP
Japan
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frame
frames
stretched
vertical
length
Prior art date
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Pending
Application number
JP2861993U
Other languages
English (en)
Inventor
泰章 大谷
勇 久保
Original Assignee
日本シイエムケイ株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 日本シイエムケイ株式会社 filed Critical 日本シイエムケイ株式会社
Priority to JP2861993U priority Critical patent/JPH0653140U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案はアルミ枠にて形成された紗張枠にお
ける紗張時の各角部の歪みおよび割れや座屈によるふく
らみを防止し、かつ紗張時に要求されるたわみ量を長期
間保持し、耐久性に富む紗張枠を提供することができ
る。 【構成】 縦枠11と横枠12から成る長方形状の紗張
枠10において、各枠11,12の断面形状を角筒状に
形成するとともに各枠11,12の幅を同一幅にて形成
し、かつアルミ材にて一体的に形成し、さらに、前記横
枠12のうちの一方の横枠12aについては他方の横枠
12bの長さl2 よりl3 分長い長さl1により形成す
るとともに各枠11,12の各角部13の内周面と外周
面にR部14a,14bを設け、かつ前記縦枠11間に
補強枠31を設けることにより構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はシルク印刷、例えばプリント配線基板の回路パターン形成に際する印 刷に使用する紗張用の枠体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、シルク印刷に使用する枠体は、図5に示す如く、平面において方形のア ルミ枠1によって形成されている。 そして、これに紗(図示しない)を張設する場合には、アルミ枠1の縦枠2, 横枠3の表面に接着剤を塗布するとともに縦,横両枠2,3を内側にたわませた (同図点線で示す)状態下に図示しない紗を張設し、かつ紗自体についても前記 アルミ枠1のたわみ方向とは逆方向に張力を与えた状態にて止着しつつ前記接着 剤を硬化することによって張設するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従って、紗を所要の張力を付与した状態にてアルミ枠1に張設するには、紗張 時のたわみおよび紗張後における紗の張力に耐え得る耐久性が要求されるととも に反復する紗張に対応し得る強度が要求される。 しかるに、前記アルミ枠1は縦,横の両枠2,3の断面形状は角形の筒状に形 成されるとともに、各角部4における内外周面4a,4bは略直角に形成されて いる。
【0004】 かかる構成に起因して、前記紗張時のたわみ装置によるたわみ力と張り終わっ た状態における紗による張力が反覆して加わることにより、各角部4の内外周面 4a,4bに歪みが加わり、同部4の外周4bに割れを生じたり、あるいは各角 部4の表面に座屈によるふくらみ等が発生することによる破損がアルミ枠1の使 用不能の大きな原因となっている。
【0005】 因って、本考案はかかる従来構成から成るアルミ枠1の問題点に着目してなさ れたもので、アルミ枠の各角部における歪みを吸収し、割れや座屈によるふくら みを防止し得るとともに要求されるたわみ量を長期間保持し、耐久性に富むシル ク印刷用紗張枠の提供を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】
本考案のシルク印刷用紗張枠は、縦枠11と横枠12から成る長方形状の紗張 枠10において、各枠11,12の断面形状を角筒状に形成するとともに各枠1 1,12の幅を同一幅にて形成し、かつアルミ材にて一体的に形成し、さらに、 前記横枠12のうちの一方の横枠12aについては他方の横枠12bの長さl2 よりl3 分長い長さl1 により形成するとともに各枠11,12の各角部13の 内周面と外周面にR部14a,14bを設け、かつ前記縦枠11間に補強枠31 を設けることにより構成したもので紗張時のたわみおよび紗張後の紗の張力によ る歪みを吸収緩和するものである。
【0007】
【実施例1】 以下本考案シルク印刷用紗張枠の実施例を図面とともに説明する。 図1は本考案の実施例1を示す平面図、図2は図1におけるA−A線拡大断面 図である。
【0008】 図において、10は紗張枠で、この紗張枠10は、縦枠11の長さを横枠12 の長さより長く形成した長方形状の構成から成るとともに各角部13の内周面と 外周面にR部14a,14bを設けることにより形成したものである。 また、横枠12のうちの一方の横枠12aについては、他方の横枠12bの長 さl2 よりl3 分長い長さl1 により形成したものである。
【0009】 尚、縦枠11と横枠12は、ともに図2に示す如く、断面において角筒状に形 成するとともに、幅については略同一幅に形成し、かつアルミ材によって一体的 に形成したものである。
【0010】
【実施例2】 図3は本考案の実施例2を示す平面図である。 同図における紗張枠20は、縦枠21と横枠22との各角部23のうちの3箇 所の角部23a,23b,23cの内外周面にR部24a,24bを形成すると ともに縦枠21と横枠22の長さを同一長さとする方形状に形成し、かつ縦枠2 1の幅を、横枠22の幅より幅広に形成した実施例を示すものである。
【0011】 また、実施例1の場合には横枠12aを短く形成したのであるが、当該実施例 の場合には縦枠21aを他方の縦枠21bの長さより長く形成したもので、その 他の構成については実施例1と同様である。
【0012】 尚、角部23dについては若干のRを付けて形成したが、他の角部23a,2 3b,23cとはその形状を異にするものである。
【0013】
【実施例3】 図4は本考案の実施例3を示す平面図である。 当該実施例における紗張枠30は、実施例2における紗張枠20の構成におい て縦枠21a,21b間に補強枠31を設けた構成を異にするもので、その他の 構成は実施例2と全く同一の構成から成るもので、同一部分については同一番号 を付し、その説明を省略する。
【0014】 尚、以上の各実施例において、R部14a,14b,24a,24bについて は全ての角部13あるいは3箇所の角部23a,23b,23cについて設けた 場合を示したが、対角状の対向する2箇所の角部について実施例1〜実施例3に おけるR部14a,14b,24a,24bと同様のR部を形成することにより 実施することも可能であるとともに各実施例については、各角部13,23の内 外周面の両者にR部を設けた場合を示したが、内周面あるいは外周面のみ、ある いは特定の角部については内周面あるいは外周面に設けたり、特定の角部につい ては内外周の両者に設けたりする等の実施例を挙げることができる。
【0015】 また、各R部14,24の形状についても各実施例の形状に限定されず、かつ 各内外周面間あるいは特定の内外周面について特定のR部を設けることにより実 施する等の実施例を挙げることができる。
【0016】 さらに、各実施例における縦枠と横枠において、対向する一方の縦枠あるいは 横枠を他方のそれより短く形成した場合を示したが両者を同一の長さとする方形 あるいは長方形の紗張枠によって実施することも勿論可能である。
【0017】 加えて、縦枠と横枠の幅については両者を同一幅,縦枠を幅広にした実施例に ついて示したが、横枠を縦枠に対して幅広に形成したり、あるいは縦枠および横 枠の幅を互いに異なる幅にする構成に加えて、互いに対向する縦枠あるいは横枠 相互間の幅を異にして構成する実施例を挙げることができる。
【0018】 また、縦枠,横枠の断面形状については、図2の構成に限定されず、その他の 角筒状および図2における各角部16についての内外周面にR部17a,17b を設けることにより形成するとともに必要に応じて各枠板18の肉厚についても 同一肉厚でなく、異なる肉厚に形成する等の実施例を挙げることができる。
【0019】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の紗張枠によれば、縦枠11と横枠1 2から成る長方形状の紗張枠10において、各枠11,12の断面形状を角筒状 に形成するとともに各枠11,12の幅を同一幅にて形成し、かつアルミ材にて 一体的に形成し、さらに、前記横枠12のうちの一方の横枠12aについては他 方の横枠12bの長さl2 よりl3 分長い長さl1 により形成するとともに各枠 11,12の各角部13の内周面と外周面にR部14a,14bを設け、かつ前 記縦枠11間に補強枠31を設けることにより構成したので、紗を張設する場合 のたわみおよび紗張後の紗の張力による歪みを、吸収緩和することができ、紗張 精度の向上,安定を図れるとともに長期間の反復継続した使用に耐え得る等の効 果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案紗張枠の平面図である。
【図2】図1のA−A線拡大断面図である。
【図3】図1とは別の実施例の平面図である。
【図4】図1とは別の実施例の平面図である。
【図5】従来の紗張枠の平面図である。
【符号の説明】
10,20,30 紗張枠 11,21 縦枠 12,22 横枠 13,23 角部 14a,14b,24a,24b R部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦枠11と横枠12から成る長方形状の
    紗張枠10において、各枠11,12の断面形状を角筒
    状に形成するとともに各枠11,12の幅を同一幅にて
    形成し、かつアルミ材にて一体的に形成し、さらに、前
    記横枠12のうちの一方の横枠12aについては他方の
    横枠12bの長さl2 よりl3 分長い長さl1 により形
    成するとともに各枠11,12の各角部13の内周面と
    外周面にR部14a,14bを設け、かつ前記縦枠11
    間に補強枠31を設けることにより構成したことを特徴
    とするシルク印刷用紗張枠。
JP2861993U 1993-04-30 1993-04-30 シルク印刷用紗張枠 Pending JPH0653140U (ja)

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JP2861993U JPH0653140U (ja) 1993-04-30 1993-04-30 シルク印刷用紗張枠

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JPH0653140U true JPH0653140U (ja) 1994-07-19

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ID=12253572

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JP2861993U Pending JPH0653140U (ja) 1993-04-30 1993-04-30 シルク印刷用紗張枠

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52127981A (en) * 1976-04-19 1977-10-27 Tokyo Shibaura Electric Co Process for producing hollow object
JPS5329819U (ja) * 1976-08-20 1978-03-14
JPS58161788A (ja) * 1982-03-16 1983-09-26 Hiroshi Ishizuka MgCl↓2用電解装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52127981A (en) * 1976-04-19 1977-10-27 Tokyo Shibaura Electric Co Process for producing hollow object
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