JPH0653322B2 - 多軸旋盤用案内棒装置 - Google Patents

多軸旋盤用案内棒装置

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JPH0653322B2
JPH0653322B2 JP60245259A JP24525985A JPH0653322B2 JP H0653322 B2 JPH0653322 B2 JP H0653322B2 JP 60245259 A JP60245259 A JP 60245259A JP 24525985 A JP24525985 A JP 24525985A JP H0653322 B2 JPH0653322 B2 JP H0653322B2
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guide tube
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guide rod
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ジユイレラ ピエール
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サメカ ソシエテ アノニム
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B13/00Arrangements for automatically conveying or chucking or guiding stock
    • B23B13/02Arrangements for automatically conveying or chucking or guiding stock for turning-machines with a single working-spindle
    • B23B13/027Feeding by pistons under fluid-pressure
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T82/00Turning
    • Y10T82/25Lathe
    • Y10T82/2514Lathe with work feeder or remover
    • Y10T82/2516Magazine type
    • Y10T82/2518Bar feeder

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Turning (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、多軸旋盤によって液圧流体内で回転するよう
になる機械加工すべき棒ストックを収容する複数の案内
チューブと、該棒ストックの後方端部を押して、該多軸
旋盤のスピンドルに向かって該棒ストックを進めるよう
に支持する送給ピストンとを備えた、多軸旋盤によって
割出されるように作用可能な回転可能バレルを有する多
軸旋盤の案内棒装置に関する。
(従来の技術) 多軸旋盤のスピンドルに向かって棒ストックを前進させ
るための送給ピストンを進める液圧流体の分配装置を有
する多軸旋盤の案内棒装置は、公開されたヨーロッパ特
許出願EP 0 108 182号によって周知であ
る。機械加工すべき新しい棒ストックがその案内チュー
ブに導入されるとき、送給ピストンは、後退される。次
に、送給ピストンを有する分配装置は、機械加工すべき
新しい棒ストックが導入されるべき空の案内チューブの
端に棒ストックを挿入するための開口部を与えるように
その案内チューブに対して回転され、新しい棒ストック
は、この開口部を通して案内チューブ内に充填される。
しかしながら、新しい棒ストックを案内チューブ内に装
填するために送給ピストンを後退させるには、多軸旋盤
を長く停止させなければならず、これは、機械加工時間
を増大させる。
また、公開されたヨーロッパ特許出願EP 0 121
638号によれば、前述したものに類似する多軸旋盤
の案内棒装置が周知である。機械加工すべき新しい棒ス
トックを装填するとき、充填すべき空の案内チューブの
送給ピストンは、案内チューブ端部の棒ストックを挿入
するための開口部に軸方向に整列される延長チューブ内
に後退される。次に送給ピストンを有する延長チューブ
は、空の案内チューブの端部のこの開口部を解放して新
しい棒ストックをこの開口部を通して案内チューブに軸
方向に挿入するのを許容するように、案内チューブに対
して横方向に移動される。しかしながら、前述した従来
技術と同様に、新しい棒ストックを装填するための送給
ピストンの後退操作は、多軸旋盤の不必要に長い停止を
必要とする。
(発明が解決しようとする課題) 前述したように、従来技術においては、送給ピストンに
よって案内チューブを通して棒ストックを多軸旋盤に向
かって前進させているが、棒ストックが機械加工されて
しまって、新しい棒ストックを案内チューブに挿入する
ために送給ピストンを後退させねばならない時に、多軸
旋盤の作動を長く停止させなければならないという、非
生産性を生ぜしめる問題があった。
本発明は、新しい棒ストックを装填するために案内チュ
ーブ内の送給ピストンを後退させる際に、従来技術にお
いて通常必要であった無駄な時間(すなわち、非生産時
間)を排除することを可能とする案内棒装置を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 後に説明する本発明の実施例に用いられている符号を参
考のために付記して記載すると、本発明は、多軸旋盤に
よって割出されるように操作可能な回転可能バレルを有
する多軸旋盤のための案内棒装置であって、該回転可能
バレルは、少なくとも1本の軸18と、この軸18上に
配置された少なくとも1つの中間円板41と、機械加工
すべき棒ストックBを収容するために該中間円板41に
よって前記軸18のまわりに着脱可能に支持された複数
の案内チューブ7とを含み、この棒ストックBは圧力下
にある液圧流体中で前記多軸旋盤によって回転されるよ
うになっており、前記案内チューブ7の各々は前記棒ス
トックBの後部を支持し且つ前記圧力下にある液圧流体
に応動して前記案内チューブ7内の前記棒ストックBを
前進させる送給ピストン3を含み、更に、前記案内棒装
置は、前記案内チューブ7に前記液圧流体を分配する回
路1,8、前記案内チューブ7に真空を分配する別の回
路2,9、及び前記案内チューブ7をそれぞれ前記回路
1,8;2,9に連通させるための切換え装置5を有す
る分配装置4と、前記棒ストックBの残部を収容してい
る案内チューブ7内で前記送給ピストン3の前進した位
置を検出する検出装置11とを備え、前記切換え装置5
は前記検出装置11によって制御されるようになってい
て、前記残部から最後の部品が機械加工された時の前記
回転可能バレルの割出しの際に、前記送給ピストン3を
前記案内棒装置の後部に向かって後退させるように、前
記別の回路2,9から前記案内チューブ7に真空を分配
するようになっていることを特徴とする。
(作用) 本発明においては、棒ストックBが多軸旋盤に供給され
てしまったことを送給ピストン3の前進した位置によっ
て検出し、これに応動して切換え装置5を作動させる。
切換え装置5は案内チューブ7内に真空を分配する。送
給ピストン3はこの真空の作用によって吸引されて元の
位置に向かって後退させられる。案内チューブ7内に真
空が分配されるのは、その案内チューブ7内の棒ストッ
クBの残部から最後の部品が機械加工されるために多軸
旋盤の送りコレット内に前進させられてから、回転可能
バレルが次の割り出しを始めた時からである。すなわ
ち、後に説明するように第4図の左から2番目の状態か
ら案内チューブT内に真空が分配され、第4図の最も
右側の状態に到るまで案内チューブT内に真空が適用
されるのである。従って、送給ピストン3は第4図の最
も右側の状態に到るまでには、元の位置に完全に後退さ
せられている。送給ピストン3がかように後退させられ
ている間において、多軸旋盤は第4図の最も左側の位置
に来た案内チューブTから順次棒ストックを受け取っ
て、それらに機械加工を施しており、不必要に長く作動
が停止させられることはない。
(実施例) 第1図と、第1図の右側に続く部分を示す第2図とは、
本発明の一実施例の多軸旋盤様の案内装置の断面図を示
している。この断面は第3図のII−II線に沿ったもので
あることは留意されたい。多軸旋盤によって割出される
ように操作可能な回転可能バレルが、案内棒装置に備え
られており、この回転可能バレルは、管状の軸18と、
この軸18上に配置された前部フランジ40、3個の中
間円板41、及び後部フランジ43と、機械加工すべき
棒ストックを収容するための6個(第3図参照)の着脱
可能の案内チューブ7とを有している。前部フランジ4
0は多軸旋盤(図示せず)に組み突けられるようになっ
ていて、多軸旋盤に、この案内棒装置を連結させるよう
になっている。
第1図に見るごとく、案内チューブ7の各々は棒ストッ
クの後部を支持し且つ棒ストックを第1図及び第2図で
右方向に前進させる送給ピストン3を有している。案内
チューブ7の軸線方向に延長チューブ6が配置されて案
内チューブ7と連通されるようになっている。延長チュ
ーブ6は、分配装置4と後部フランジ43とによって支
持された管状軸31に枢動可能に取り付けられた連結ア
ーム29,30に支持されており、延長チューブ6は案
内チューブ7に対して横方向に枢動可能である(後に説
明する第5図の6aに注目されたい)。延長チューブ6
上には摺動チューブ23が配置されており、この摺動チ
ューブ23は延長チューブ6上でその軸線方向に摺動可
能である。第1図の摺動チューブ23は前方(第1図お
よび第2図において、前方とは右側を、後方とは左側を
指称するものとする)に摺動されていて、延長チューブ
6と案内チューブ7とを連結させている。摺動チューブ
23は、第1図に示した制御機構24のピストンが後方
に移動することにより、制御機構24のピストンロッド
に取り付けられた突起が摺動チューブ23の後方端のフ
ランジに係合して、後方に摺動させられる。摺動チュー
ブ23が後方に摺動されると、延長チューブ6は案内チ
ューブ7との連結から解放され、第5図の6aで示した
如く、案内チューブ7に対して横方向に枢動可能とな
る。延長チューブ6aのかような枢動は第5図に示した
シリンダ46によって行なわれる。第5図に示したよう
に延長チューブ6aが枢動されると、案内チューブ7の
後方端が開放される。この開放された後方端から新しく
機械加工されるべき棒ストックBを案内チューブ7内に
供給することが可能となる。第1図を参照すると、分配
装置4は、延長チューブ6及び案内チューブ7内に圧力
下にある液圧流体又は真空を分配するためのものであっ
て、第6図に示したような、切換え装置を構成する6個
の回転弁(これを摺動弁とすることもできる)5を含
む。回転弁5は第7図及び第8図に示したように2個の
突起36,37を有している。第7図において制御装置
を構成するシリンダ26のピストンロッドが延長するこ
とにより回転弁5は矢印の方向に回動させられ、また、
第8図において制御装置を構成するシリンダ15のピス
トンロッドが延長されることによって回転弁5は矢印の
方向に回動させられる。再び第1図を参照すると、分配
装置4及びシリンダ26,15は静止部分44に取り付
けられている。静止部分44は加圧流体源Aに連通され
る流体通路(回路)1,8と、真空源Aに連通される流
体通路(回路)2,9とを備える。第1図において、上
方に示され延長チューブ6内には流体通路1,8、回転
弁5、及び管状軸31を通って液圧流体が導入されるよ
うになっており、この液圧流体は、まだ延長チューブ6
内に位置している送給ピストン3の後方端を押圧するよ
うになっている。管状軸31は小径の管35に弁32を
介して連通されており、管35は中間円板41を通って
且つ案内チューブ7に沿って前方に延びている(第2図
及び第10図を参照)。管35と案内チューブ7の間に
は複数の逆止め弁34が備えられていて、開口部33を
介して管35から液圧流体が、棒ストックBと案内チュ
ーブ7との間隙に注入されるようになっている。第1図
において、下方に示された延長チューブ6には流体通路
2,9、回転弁5、管状軸31、及び開口部45を介し
て真空が適用されるようになっている。この真空は、案
内チューブ7を通って第2図の前方に前進させられてい
る送給ピストン3の後方端に作用されて、送給ピストン
3を後方に吸引する役目を果す。案内チューブ7に真空
が適用された時には、前述した逆止弁34の作用によっ
て開口部33は閉鎖され、管35は案内チューブ7と分
離される。
第9図に示すように、静止部分44は液圧流体を供給す
る流体通路に含まれる第1環状溝8と、真空を適用する
流体通路に含まれる第2環状溝9とを有している。第1
環状溝8は可逆の回転弁5を介して管状軸31に液圧流
体を分配し、第2環状溝9は可逆の回転弁5を介して管
状軸31及び開口部45の真空を適用する。回転弁5を
備えた分配装置4は、静止部分44に対して軸18のま
わりに回転可能である。
第2図の前方すなわち右方部及び第3図を参照すると、
案内チューブ7を支持している前方の中間円板41に
は、案内チューブ7に連通する開口部14、ボール1
9、ばね20、及び指部材(記憶装置)12を含む弁装
置が備えられている。第2図の前方且つ下方に示された
ように、送給ピストン3が前方に前進された時に、開口
部14が開放され、これに案内チューブ7内の液圧流体
が流れて指部材12を外方へ変位させる。指部材12
は、内方にひっ込んだ位置と、かように外方へ変位した
装置との2位置をとるが、指部材12のこの2位置は、
ボール19と、ばね20と、溝21,22とによって定
められる。第2図の前方の中間円板41のまわりには、
第3図に示されているような弓形部材が配置されてお
り、弓形部材の両端部分には、外方へ変位された指部材
12と当接するマイクロスイッチ又は近接スイッチのよ
うな検出装置10,11が備えられている。また、この
弓形部材には、外方へ変位された指部材12を内方にひ
っ込んだ位置に戻すためのカム13が備えられている。
なお、第10図に弁32は、管35から開口部33によ
って案内チューブ7内に供給される液圧流体の流量を調
節するためのものであり、第1図の検出器25は、制御
機構24のピストンロッドが後方に突出したこと、従っ
て、摺動チューブ23が案内チューブ7から外されて後
方に摺動されたことを検出するためのものであり、第1
図の検出器28及び検出器27は、それぞれシリンダ2
6及びシリンダ15が回転弁5を回動させたことを検出
するためのものである。第1図の検出器17は、送給ピ
ストン3が後方の元の位置に戻されたことを検出するよ
うに、送給ピストン3の軸16によって作動されるよう
になっている。
次に、上記した実施例の作動について説明する。
1) 第4図の最も左側の位置に、或る案内チューブT
が来た時から説明を始めると、このn番目割出し位置
において、案内チューブT内にある棒ストックBは、
送給ピスト3によって前進させられて、多軸旋盤の送り
コレット内へ送給される。この時の最終の送給ピストン
3の位置は第2図の前方の下方に示された位置にあり、
開口部14を開放して案内チューブ7内の液圧流体を導
入することによって指部材12を外方の位置に変位させ
ている。
2) 次に、回転可能バレルを60゜回転させて第4図
のn+1番目の割出位置に案内チューブTを回転させ
ると、検出装置11が指部材12に当接して指部材12
が外方の位置にあることを検知する。検出装置11によ
るこの検知によって、案内チューブT内に棒ストック
がないこと、すなわち「棒の終り」の状態が検出され
る。検出装置11からの信号は、第1図の左下方部に示
すシリンダ15を作動させ、第6図及び第8図で前述し
たように回転弁5を回動させる。そうすると、回転弁5
は第2環状溝9から延長チューブ6及び案内チューブ7
へ真空を分配する。従って、送給ピストン3の後方端に
真空が作用し、送給ピストン3は後方の元の位置に向か
って吸引され引き戻される。案内チューブTが、n+
2番目、n+3番目、n+4番目、及びn+5番目の位
置に回動される間、案内チューブT内の送給ピストン
3は後方へ向かって引き戻されたままである。回転弁5
の回動は、第1図の左下方に示す検出器27によって確
認される。
3) かようにして、送給ピストン3は、遅くとも案内
チューブTがn+5番目の位置に回動されるまでに
は、第1図の上方に示したように、延長チューブ6内に
戻されている。送給ピストン3が延長チューブ6内に戻
ると、軸16を後方に押し出して、検出器17を作動さ
せ、送給ピストン3が延長チューブ6内に戻ったことが
検知される。
4) 第4図のn+5番目の割出しを過ぎて、回転可能
バレルが更に回転すると、外方に変位されている指部材
120)検出装置10(第3図参照)と当接する。検出
装置10は、多軸旋盤が次の作業をするために一時停止
すべきことを多軸旋盤に知らせる役目を果たす。回転可
能バレルが更に回転されてn+6番目(第4図の最も左
側にあるn番目位置と同じ状態)になるまでに、指部材
12はカム13によって内方に引込んだ位置に戻され
る。
5) n+6番目の位置において、多軸旋盤が停止され
ると、その停止は図示しない検出器によって検知され
て、制御機構24のピストン作動させ、摺動チューブ2
3を第1図で後方に摺動させて、案内チューブTと延
長チューブ6との間の連結を解く。制御機構24のこの
作動は、検出器25によって検知される。
6) 検知器25からの信号によって、第5図のシリン
ダ46が作動され、延長チューブ6aが案内チューブ7
に対して、管状軸31のまわりに横方向に回動され、案
内チューブ7の後方の端部を開放する。棒ストックBは
開放された端部から、案内チューブ7内に挿入装填され
る。新しい棒ストックを装填させるための装置は、本発
明の部分を構成するものではないから、説明を省略す
る。
7) 新しい棒ストックBが案内チューブT内に挿入
されると、前述したと逆の作動によって、シリンダ46
により延長チューブ6が案内チューブTと整列させら
れ、更に、制御機構24によって摺動チューブ23が前
方に摺動されて、延長チューブ6と案内チューブT
が連結される。
8) 摺動チューブ23が前方に摺動されたことは、検
出器25によって検知される。検出器25からこの検知
信号によって、シリンダ26が第7図で示す回転弁5の
突起37を押して回転弁5を回転させ、第1環状溝8か
ら回転弁5を介して延長チューブ6内に液圧流体を供給
する。回転弁5の作動は検出器28(第1図の右方部参
照)によって確認される。かくて、送給ピストン3の後
方の端部は液圧流体によって押圧され、多軸旋盤のスピ
ンドルの送りコレットに掴まれるように、棒ストックB
は前進させられる。
9) 多軸旋盤のスピンドルの送りコレットを開放する
ことは、棒ストックBの残部を案内チューブTから排
出することを意味し、案内チューブTはn+1番目の
割出しによって、前述したと同じことが再び開始され
る。
上述の説明は、最後の部品が機械加工される残部を収容
していた案内チューブT内の送給ピストン3の後退
が、割出し操作n+1、n+2、n+3、n+4、n+
5の際に行われることを示す。したがって、送給ピスト
ン3の後退は、如何なる非生産時間をも必要としない。
各案内チューブ7が「棒の終り」の状態を記憶する指部
材12を有することにより、この状態は、第4図のn+
1番目のチューブTの位置において記憶される。「棒
の終り」の状態を示す信号が送給ピストン3を後退させ
るために真空源にこの案内チューブTを結合するよう
に回転弁5を作動することにより、本発明による案内棒
装置は、任意の案内チューブが任意の継続順序において
圧力下または真空下におかれるのを可能にする。
(発明の効果) 本発明によれば、送給ピストンを元の位置に後退させる
間中、多軸旋盤の作動を長く停止する必要はないから、
非生産時間を最小限に低減することを可能ならしめる。
一例として、現代の多軸旋盤では、棒ストックは、8分
以内で完全に機械加工可能である。装填すべき案内チュ
ーブ内に収容されている送給ピストンの後退に相当する
非生産時間が20秒から30秒までであると仮定する
と、かような非生産時間の排除は、案内チューブの各々
に収容される6本の棒ストックから製造される部品の機
械加工時間の25%から30%までの利得を示すことが
認められる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第5図の線I−Iに沿う本発明の案内棒装置の
断面図、第2図は第3図の線II−IIに沿う該装置の断面
図、第3図は第2図の線III−IIIに沿う該装置の断面
図、第4図は装填サイクル中の割出し操作の図、第5図
は第1図の線V−Vに沿う該装置の断面図、第6図は第
1図の線VI−VIに沿う該装置の断面図、第7図と第8図
は回転弁の制御の図式的な図、第9図は第1図の線IX−
IXに沿う静止部分の断面図、および第10図は弁32の
断面図を示す。 図において、 1……流体通路、2……流体通路 3……送給ピストン、4……分配装置 5……回転弁、6……延長チューブ 7……案内チューブ、8……第1環状溝 9……第2環状溝、10,11……検出装置 12……指部材、13……カム 14……開口部、15……シリンダ 17,25,27,28……検出器、23……摺動チュ
ーブ 24……制御機構、26……摺動シリンダ 29,30……連結アーム、31……管状軸 34……逆止弁、35……管 40……前部フランジ、41……中間円板 43……後部フランジ、46……シリンダ

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多軸旋盤によって割出されるように操作可
    能な回転可能バレルを有する多軸旋盤のための案内棒装
    置であって、該回転可能バレルは、少なくとも1本の軸
    (18)と、この軸(18)上に配置された少なくとも
    1つの中間円板(41)と、機械加工すべき棒ストック
    (B)を収容するために該中間円板(41)によって前
    記軸(18)のまわりに着脱可能に指示された複数の案
    内チューブ(7)とを含み、この棒ストック(B)は圧
    力下にある液圧流体中で前記多軸旋盤によって回転され
    るようになっており、前記案内チューブ(7)の各々は
    前記棒ストック(B)の後部を支持し且つ前記圧力下に
    ある液圧流体に応動して前記案内チューブ(7)内の前
    記棒ストック(B)を前進させる送給ピストン(3)を
    含み、更に、前記案内棒装置は、前記案内チューブ
    (7)に前記液圧流体を分配する回路(1,8)、前記
    案内チューブ(7)に真空を分配する別の回路(2,
    9)、及び前記案内チューブ(7)をそれぞれの前記回
    路(1,8;2,9)に連通させるための切換え装置
    (5)を有する分配装置(4)と、前記棒ストック
    (B)の残部を収容している案内チューブ(7)内で前
    記送給ピストン(3)の前進した位置を検出する検出装
    置(11)とを備え、前記切換え装置(5)は前記検出
    装置(11)によって制御されるようになっていて、前
    記残部から最後の部品が機械加工された時の前記回転可
    能バレルの割出しの際に、前記送給ピストン(3)を前
    記案内棒装置の後部に向かって後退させるように、前記
    別の回路(2,9)から前記案内チューブ(7)に真空
    を分配するようになっていることを特徴とする案内棒装
    置。
  2. 【請求項2】前記分配装置(4)が、前記案内棒装置の
    静止部分(44)に配置される通路(8,9)によって
    加圧流体源および真空源にそれぞれ結合される特許請求
    の範囲第1項に記載の案内棒装置。
  3. 【請求項3】前記通路(8,9)が、360゜にわたっ
    て延びる環状溝である特許請求の範囲第2項に記載の案
    内棒装置。
  4. 【請求項4】前記各案内チューブ(7)内に機械加工す
    べき新しい棒ストックを装填する際、前記送給ピストン
    (3)を収容するために設けられた延長チューブ(6)
    が該案内チューブ(7)に対して横方向に移動すように
    された特許請求の範囲第1項に記載の案内棒装置。
  5. 【請求項5】前記延長チューブ(6)が、前記新しい棒
    ストックを装填すべき前記案内チューブ(7)の後端部
    を解放するため、前記案内棒装置の軸(18)のまわり
    に回転することによってその軸線に平行に横へ転移する
    様に操作可能である特許請求の範囲第4項に記載の案内
    棒装置。
  6. 【請求項6】前記送給ピストン(3)が前記新しい棒ス
    トックの装填を可能にするように前記延長チューブ
    (6)の後方に後退されるとき、該延長チューブ(6)
    が、制御機構(24)によって前記案内棒装置の後方に
    向かって軸方向へ転移される摺動チューブ(23)によ
    って前記案内チューブ(7)から分解されるようになっ
    ている特許請求の範囲第4項に記載の案内棒装置。
  7. 【請求項7】前記切換え装置(5)が、流体通路によっ
    て前記案内チューブ(7)および延長チューブ(6)に
    前記分配装置(4)を結合する逆転可能な回転弁または
    摺動弁である特許請求の範囲第4項に記載の案内棒装
    置。
  8. 【請求項8】前記各案内チューブ(7)が、「棒の終
    り」の状態を記憶する記憶装置(12)を有する特許請
    求の範囲第1項に記載の案内棒装置。
  9. 【請求項9】前記検出装置(11)が、前記記憶装置
    (12)の状態を読取り可能で、制御装置(15)によ
    って該状態に依存して前記切換え装置(5)を制御可能
    である特許請求の範囲第8項に記載の案内棒装置。
  10. 【請求項10】前記制御装置(15)が、前記案内棒装
    置の静止部分(44)に装着され,前記制御装置(1
    5)が、回転可能な前記分配装置(4)に配置された前
    記切換え装置(5)を制御する特許請求の範囲第9項に
    記載の案内棒装置。
  11. 【請求項11】前記検出装置(11)が、マイクロスイ
    ッチ又は近接スイッチであり,前記制御装置(15)
    が、液圧ないし気圧作動シリンダである特許請求の範囲
    第9項に記載の案内棒装置。
  12. 【請求項12】前記記憶装置(12)が、内方位置およ
    び外方位置を占め得る指部材でり,これら位置が、溝
    (21,22)によって定められる特許請求の範囲第9
    項に記載の案内棒装置。
  13. 【請求項13】前記旋盤の送りコレットによって前記棒
    ストックが前記案内チューブ(7)から解放される際
    に、その案内チューブ(7)内を進む前記送給ピストン
    (3)が該案内チューブ(7)の前方の開口部(14)
    を解放して、これにより該案内チューブ(7)内の圧力
    下の前記液圧流体が前記指部材(12)を内方位置から
    外方位置へ移動するとき、前記「棒の終り」の状態が生
    じるようになっている特許請求の範囲第12項に記載の
    案内棒装置。
  14. 【請求項14】前記指部材(12)を最初の内方位置へ
    戻す装置(13)を更に備える特許請求の範囲第9項に
    記載の案内棒装置。
  15. 【請求項15】前記案内チューブ(7)および延長チュ
    ーブ(6)の結合および分解を行なう摺動チューブ(2
    3)の転移を制御するように、前記案内棒装置の静止部
    分(44)に装着される制御機構(24)を更に備える
    特許請求の範囲第4項に記載の案内棒装置。
JP60245259A 1984-11-01 1985-10-31 多軸旋盤用案内棒装置 Expired - Lifetime JPH0653322B2 (ja)

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