JPH0653359B2 - ウエザーストリップの切断装置及びその切断方法 - Google Patents
ウエザーストリップの切断装置及びその切断方法Info
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- JPH0653359B2 JPH0653359B2 JP26724687A JP26724687A JPH0653359B2 JP H0653359 B2 JPH0653359 B2 JP H0653359B2 JP 26724687 A JP26724687 A JP 26724687A JP 26724687 A JP26724687 A JP 26724687A JP H0653359 B2 JPH0653359 B2 JP H0653359B2
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- Control Of Cutting Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はウエザーストリップの穿孔工程及び切断工程ま
たは切断工程と他の工程、切断工程のみを行なう装置に
関するもので、特に、ウエザーストリップの切断長の誤
差を少なくしたウエザーストリップの切断装置及びその
切断方法に関するものである。
たは切断工程と他の工程、切断工程のみを行なう装置に
関するもので、特に、ウエザーストリップの切断長の誤
差を少なくしたウエザーストリップの切断装置及びその
切断方法に関するものである。
[従来の技術] この種のウエザーストリップの穿孔切断装置に関する技
術として、特開昭60−232835号公報に記載のウ
エザーストリップの自動クリップ取付方法及びその装置
の技術がある。
術として、特開昭60−232835号公報に記載のウ
エザーストリップの自動クリップ取付方法及びその装置
の技術がある。
この技術は、長さ方向に設けられたクリップ挿入用の複
数個の穴を有する長尺状のウエザーストリップを保持
し、その長さ方向に案内するガイドレールと、前記ウエ
ザーストリップを前記ガイドレールに沿って移送、停止
させる搬送手段と、前記ガイドレールに沿って設けられ
た前記ウエザーストリップの前記穴を検出する穿孔手段
と、前記検出された穴にクリップを挿入するクリップ挿
入手段と、前記各手段の作動を制御し、所定の順序に沿
って、ウエザーストリップの搬送、穴検出、クリップ挿
入を順次繰り返し、ウエザーストリップの所定の穴にク
リップを挿入する制御を行なう制御手段とからなるもの
である。
数個の穴を有する長尺状のウエザーストリップを保持
し、その長さ方向に案内するガイドレールと、前記ウエ
ザーストリップを前記ガイドレールに沿って移送、停止
させる搬送手段と、前記ガイドレールに沿って設けられ
た前記ウエザーストリップの前記穴を検出する穿孔手段
と、前記検出された穴にクリップを挿入するクリップ挿
入手段と、前記各手段の作動を制御し、所定の順序に沿
って、ウエザーストリップの搬送、穴検出、クリップ挿
入を順次繰り返し、ウエザーストリップの所定の穴にク
リップを挿入する制御を行なう制御手段とからなるもの
である。
したがって、ガイドレールに沿ってウエザーストリップ
を搬送し、穿孔手段で穿設した穴を正確にクリップ取付
手段の所定位置に送ることが可能となり、また、これに
より、確実に自動クリップの取付けが可能となる。
を搬送し、穿孔手段で穿設した穴を正確にクリップ取付
手段の所定位置に送ることが可能となり、また、これに
より、確実に自動クリップの取付けが可能となる。
[発明が解決しようとする問題点] 上述したようなウエザーストリップの製造過程では、押
出成形されたウエザーストリップは、まず、ドラムに巻
回され、その後、所定のピッチで穿孔して所定の長さに
切断している。そして、それを、前述したウエザースト
リップの自動クリップ取付装置に送っている。
出成形されたウエザーストリップは、まず、ドラムに巻
回され、その後、所定のピッチで穿孔して所定の長さに
切断している。そして、それを、前述したウエザースト
リップの自動クリップ取付装置に送っている。
したがって、前述したウエザーストリップの自動クリッ
プ取付装置に送られたウエザーストリップの長さに許容
誤差以上の誤差が含まれていると、その使用が不可能と
なり、前記ウエザーストリップの自動クリップ取付装置
に送られるウエザーストリップの品質管理が、この種の
ウエザーストリップにおいては重要な問題であった。
プ取付装置に送られたウエザーストリップの長さに許容
誤差以上の誤差が含まれていると、その使用が不可能と
なり、前記ウエザーストリップの自動クリップ取付装置
に送られるウエザーストリップの品質管理が、この種の
ウエザーストリップにおいては重要な問題であった。
ところが、ウエザーストリップの性状から伸縮及び膨張
が生じ易く、その切断工程に入るまでにトラブルが生じ
ると、フイードバック系で微移動調整を行なうことがで
きなかった。通常、他の切断されたウエザーストリップ
と同様な条件で切断するため、ウエザーストリップの端
部の送り開始からやり直す必要があった。このため、前
述したウエザーストリップの自動クリップ取付装置と同
一生産ライン上に穿孔及び切断装置を配置することがで
きなかった。
が生じ易く、その切断工程に入るまでにトラブルが生じ
ると、フイードバック系で微移動調整を行なうことがで
きなかった。通常、他の切断されたウエザーストリップ
と同様な条件で切断するため、ウエザーストリップの端
部の送り開始からやり直す必要があった。このため、前
述したウエザーストリップの自動クリップ取付装置と同
一生産ライン上に穿孔及び切断装置を配置することがで
きなかった。
そこで、本発明は上記問題点を解消すべくなされたもの
で、ウエザーストリップの切断長の誤差を少なくしたウ
エザーストリップの切断装置及びその切断方法の提供を
課題とするものである。
で、ウエザーストリップの切断長の誤差を少なくしたウ
エザーストリップの切断装置及びその切断方法の提供を
課題とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明にかかるウエザーストリップの切断装置は、ウエ
ザーストリップを保持し、ガイドレールに沿ってその長
さ方向に移送及び停止させる搬送手段と、前記ウエザー
ストリップの端部が前記搬送手段を減速させる所定の減
速位置にあることを検出する減速位置検出器と、前記ウ
エザーストリップの端部が前記搬送手段を停止させる所
定の停止位置にあることを検出する停止位置検出器と、
前記ウエザーストリップの端部が所定の許容誤差範囲を
超えたことを誤差異常位置検出器で検出したとき、ウエ
ザーストリップを逆方向に適当な距離だけ移送させた
後、ウエザーストリップを再送させるように前記搬送手
段を駆動させる制御手段と、前記ウエザーストリップの
端部が所定の許容誤差範囲以内のとき、ウエザーストリ
ップを切断する切断手段とを具備するものである。
ザーストリップを保持し、ガイドレールに沿ってその長
さ方向に移送及び停止させる搬送手段と、前記ウエザー
ストリップの端部が前記搬送手段を減速させる所定の減
速位置にあることを検出する減速位置検出器と、前記ウ
エザーストリップの端部が前記搬送手段を停止させる所
定の停止位置にあることを検出する停止位置検出器と、
前記ウエザーストリップの端部が所定の許容誤差範囲を
超えたことを誤差異常位置検出器で検出したとき、ウエ
ザーストリップを逆方向に適当な距離だけ移送させた
後、ウエザーストリップを再送させるように前記搬送手
段を駆動させる制御手段と、前記ウエザーストリップの
端部が所定の許容誤差範囲以内のとき、ウエザーストリ
ップを切断する切断手段とを具備するものである。
また、本発明にかかるウエザーストリップの切断方法
は、搬送手段によってウエザーストリップをガイドレー
ルの長さ方向に移送する工程と、前記ウエザーストリッ
プの端部が減速位置検出器に到来したとき、前記搬送手
段を減速させる減速移送工程と、前記ウエザーストリッ
プの端部が停止位置検出器に到来したとき、前記搬送手
段を停止させる移送停止工程と、前記停止させたウエザ
ーストリップの端部が所定の許容誤差範囲外の位置にあ
ることを検出する誤差異常位置検出器の許容誤差範囲を
超えたとき、一旦、ウエザーストリップを逆方向に適当
な距離だけ移送させた後、ウエザーストリップを再送さ
せる工程と、前記ウエザーストリップの端部が所定の許
容誤差範囲以内のとき、ウエザーストリップを切断する
切断工程とからなるものである。
は、搬送手段によってウエザーストリップをガイドレー
ルの長さ方向に移送する工程と、前記ウエザーストリッ
プの端部が減速位置検出器に到来したとき、前記搬送手
段を減速させる減速移送工程と、前記ウエザーストリッ
プの端部が停止位置検出器に到来したとき、前記搬送手
段を停止させる移送停止工程と、前記停止させたウエザ
ーストリップの端部が所定の許容誤差範囲外の位置にあ
ることを検出する誤差異常位置検出器の許容誤差範囲を
超えたとき、一旦、ウエザーストリップを逆方向に適当
な距離だけ移送させた後、ウエザーストリップを再送さ
せる工程と、前記ウエザーストリップの端部が所定の許
容誤差範囲以内のとき、ウエザーストリップを切断する
切断工程とからなるものである。
[作用] 本発明においては、搬送手段によってウエザーストリッ
プをガイドレールに沿って移送させる。前記ウエザース
トリップの端部が減速位置検出器で検出したとき、前記
搬送手段を減速させてウエザーストリップを更に移送さ
せる。そして、前記ウエザーストリップの端部が所定の
停止位置にきたとき、それを停止位置検出器が検出し、
前記搬送手段を停止させる。
プをガイドレールに沿って移送させる。前記ウエザース
トリップの端部が減速位置検出器で検出したとき、前記
搬送手段を減速させてウエザーストリップを更に移送さ
せる。そして、前記ウエザーストリップの端部が所定の
停止位置にきたとき、それを停止位置検出器が検出し、
前記搬送手段を停止させる。
その結果を、誤差異常位置検出器によって前記ウエザー
ストリップの端部が所定の許容誤差範囲外の位置にある
か判断し、前記ウエザーストリップの端部が所定の許容
誤差範囲を脱した場合には、そのウエザーストリップを
逆方向に移送させた後、ウエザーストリップを再送し、
ウエザーストリップ長を所定の許容誤差範囲以内の位置
とする。そして、ウエザーストリップが所定の許容誤差
の範囲内のとき、切断手段でウエザーストリップを切断
する。
ストリップの端部が所定の許容誤差範囲外の位置にある
か判断し、前記ウエザーストリップの端部が所定の許容
誤差範囲を脱した場合には、そのウエザーストリップを
逆方向に移送させた後、ウエザーストリップを再送し、
ウエザーストリップ長を所定の許容誤差範囲以内の位置
とする。そして、ウエザーストリップが所定の許容誤差
の範囲内のとき、切断手段でウエザーストリップを切断
する。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例のウエザーストリップの切断
装置の正面図である。また、第2図は同じく第1図の実
施例のウエザーストリップの切断装置の平面図である。
第3図はガイドレール2で案内されるウエザーストリッ
プ3の減速位置検出器A、停止位置検出器B、誤差異常
位置検出器Cによる検出器の構成を示すもので、後述す
る第7図の検出器の要部断面の説明図、また、第4図は
第2図の第2送りローラ12の構成を示す要部断面の説
明図、第5図は第2図の第2送りローラ12のガイドレ
ール2を除去した構成の要部平面を示す説明図である。
そして、第6図は第1図及び第2図の切断手段30の構
成を示す要部断面の説明図である。第7図はこの実施例
で使用する検出器の位置関係を示す正面の説明図であ
る。
装置の正面図である。また、第2図は同じく第1図の実
施例のウエザーストリップの切断装置の平面図である。
第3図はガイドレール2で案内されるウエザーストリッ
プ3の減速位置検出器A、停止位置検出器B、誤差異常
位置検出器Cによる検出器の構成を示すもので、後述す
る第7図の検出器の要部断面の説明図、また、第4図は
第2図の第2送りローラ12の構成を示す要部断面の説
明図、第5図は第2図の第2送りローラ12のガイドレ
ール2を除去した構成の要部平面を示す説明図である。
そして、第6図は第1図及び第2図の切断手段30の構
成を示す要部断面の説明図である。第7図はこの実施例
で使用する検出器の位置関係を示す正面の説明図であ
る。
図において、装置本体1にはその長さ方向に沿ってウエ
ザーストリップ3を載架し、遊動保持する一対のガイド
レール2が設けられている。前記一対のガイドレール2
は両者間にウエザーストリップ3を嵌合する間隙を置い
て配設したものであり、ウエザーストリップ3を挾圧し
ない間隔に設定してある。即ち、ガイドレール2はウエ
ザーストリップ3を保持し、その長さ方向の移動を案内
するものである。
ザーストリップ3を載架し、遊動保持する一対のガイド
レール2が設けられている。前記一対のガイドレール2
は両者間にウエザーストリップ3を嵌合する間隙を置い
て配設したものであり、ウエザーストリップ3を挾圧し
ない間隔に設定してある。即ち、ガイドレール2はウエ
ザーストリップ3を保持し、その長さ方向の移動を案内
するものである。
前記ウエザーストリップ3は図示しないドラムに巻回さ
れたものが補助移送手段4のモータ42で駆動される補
助送りローラ41によって、ウエザーストリップ3の搬
送負荷を均一化している。更に、搬送負荷を均一化する
ために補助送りローラ41と搬送開始ローラ45との間
に、所定のゆとりを設定しており、位置検出用センサ4
3及び位置検出用センサ44で常に所定量のゆとりを保
持している。前記位置検出用センサ43及び位置検出用
センサ44はこのときウエザーストリップ3に加えられ
る張力を検出するもので、ウエザーストリップ3が横切
る位置を所定の範囲内にするようにモータ42が駆動さ
れる。なお、この制御は本発明の要旨に直接関係のない
ことであるから、その説明を省略する。
れたものが補助移送手段4のモータ42で駆動される補
助送りローラ41によって、ウエザーストリップ3の搬
送負荷を均一化している。更に、搬送負荷を均一化する
ために補助送りローラ41と搬送開始ローラ45との間
に、所定のゆとりを設定しており、位置検出用センサ4
3及び位置検出用センサ44で常に所定量のゆとりを保
持している。前記位置検出用センサ43及び位置検出用
センサ44はこのときウエザーストリップ3に加えられ
る張力を検出するもので、ウエザーストリップ3が横切
る位置を所定の範囲内にするようにモータ42が駆動さ
れる。なお、この制御は本発明の要旨に直接関係のない
ことであるから、その説明を省略する。
前記のように、その搬送負荷が均一化されたウエザース
トリップ3は、常に一定圧力で挾持する第1送りローラ
11に挾圧され、その回転によって第1図及び第2図の
左から右方向にガイドレール2の上を移送する。更に、
ウエザーストリップ3はガイドレール2の上を移送する
とき、第2送りローラ12に挾持され、その回転によっ
て同様に右方向にガイドレール2の上を移送する。
トリップ3は、常に一定圧力で挾持する第1送りローラ
11に挾圧され、その回転によって第1図及び第2図の
左から右方向にガイドレール2の上を移送する。更に、
ウエザーストリップ3はガイドレール2の上を移送する
とき、第2送りローラ12に挾持され、その回転によっ
て同様に右方向にガイドレール2の上を移送する。
前記ガイドレール2は外側ガイドレール2a及び内側ガ
イドレール2bからなり、両者の外側ガイドレール2a
と内側ガイドレール2bとの間には、ウエザーストリッ
プ3に挾圧力を附与しない程度の間隔で装置本体1の可
動部材14及び装置本体1の固定部材15に配設されて
いる。前記装置本体1の可動部材14は、複数の装置本
体1に取付けられたガイドレールクランプシリンダ23
によって、外側ガイドレール2aと内側ガイドレール2
bとの間が移動自在に取付けられており、可動部材14
はガイドレールクランプシリンダ23によって、その位
置が設定される。また、固定部材15は複数の排出用エ
アーシリンダ17の駆動により、外側ガイドレール2a
との間を内側ガイドレール2bを移動することでその間
隔を広げるものである。この移動によって、所定長に切
断されたウエザーストリップ3は、外側ガイドレール2
aと内側ガイドレール2bとの間から落下し、案内板1
6によって装置の前面に落下する。
イドレール2bからなり、両者の外側ガイドレール2a
と内側ガイドレール2bとの間には、ウエザーストリッ
プ3に挾圧力を附与しない程度の間隔で装置本体1の可
動部材14及び装置本体1の固定部材15に配設されて
いる。前記装置本体1の可動部材14は、複数の装置本
体1に取付けられたガイドレールクランプシリンダ23
によって、外側ガイドレール2aと内側ガイドレール2
bとの間が移動自在に取付けられており、可動部材14
はガイドレールクランプシリンダ23によって、その位
置が設定される。また、固定部材15は複数の排出用エ
アーシリンダ17の駆動により、外側ガイドレール2a
との間を内側ガイドレール2bを移動することでその間
隔を広げるものである。この移動によって、所定長に切
断されたウエザーストリップ3は、外側ガイドレール2
aと内側ガイドレール2bとの間から落下し、案内板1
6によって装置の前面に落下する。
これら、前記排出用エアーシリンダ17の駆動によって
所定長に切断されたウエザーストリップ3を装置の前面
に落下させる機構は排出手段を構成する。
所定長に切断されたウエザーストリップ3を装置の前面
に落下させる機構は排出手段を構成する。
また、前記搬送手段を構成する第1送りローラ11及び
第2送りローラ12は、次のように構成される。
第2送りローラ12は、次のように構成される。
第2送りローラ12の一方の送りローラ12bは回転軸
12jを介して、また、他方の送りローラ12aは反転
機構12c、更に、回転軸12kを介して、モータ13
の回転軸に連結された同一軸から回転を得ている。前記
回転軸12j及び回転軸12kを支持するカラー12d
及びカラー12eは、装置本体1の構成部材に取付けら
れている。前記送りローラ12aはLアーム12fに取
付けられており、また、前記Lアーム12fにはローラ
圧接用エアーシリンダ12hが取付けられている。した
がって、ローラ圧接用エアーシリンダ12hがそのピス
トンロッドを収縮したとき、前記送りローラ12aと送
りローラ12bとの間隙が、Lアーム12fの支点を中
心に回動する調整手段12gによりウエザーストリップ
3に対応した所定の間隙に設定される。そして、ローラ
圧接用エアーシリンダ12hがそのピストンロッドを引
き出したとき、Lアーム12fによって送りローラ12
bが回動し、前記送りローラ12aと送りローラ12b
との間隙が、ウエザーストリップ3の挾圧を解除するよ
うに開く。
12jを介して、また、他方の送りローラ12aは反転
機構12c、更に、回転軸12kを介して、モータ13
の回転軸に連結された同一軸から回転を得ている。前記
回転軸12j及び回転軸12kを支持するカラー12d
及びカラー12eは、装置本体1の構成部材に取付けら
れている。前記送りローラ12aはLアーム12fに取
付けられており、また、前記Lアーム12fにはローラ
圧接用エアーシリンダ12hが取付けられている。した
がって、ローラ圧接用エアーシリンダ12hがそのピス
トンロッドを収縮したとき、前記送りローラ12aと送
りローラ12bとの間隙が、Lアーム12fの支点を中
心に回動する調整手段12gによりウエザーストリップ
3に対応した所定の間隙に設定される。そして、ローラ
圧接用エアーシリンダ12hがそのピストンロッドを引
き出したとき、Lアーム12fによって送りローラ12
bが回動し、前記送りローラ12aと送りローラ12b
との間隙が、ウエザーストリップ3の挾圧を解除するよ
うに開く。
なお、第1送りローラ11は基本的構造が第2送りロー
ラ12の送りローラ12a及び送りローラ12bの構成
と同一であり、相違点は第1送りローラ11がローラ圧
接用エアーシリンダ12hを有しておらず、エアーシリ
ンダ12hの制御によってウエザーストリップ3を挾圧
するものではなく、常に、ウエザーストリップ3を挾圧
した状態で維持するものである。
ラ12の送りローラ12a及び送りローラ12bの構成
と同一であり、相違点は第1送りローラ11がローラ圧
接用エアーシリンダ12hを有しておらず、エアーシリ
ンダ12hの制御によってウエザーストリップ3を挾圧
するものではなく、常に、ウエザーストリップ3を挾圧
した状態で維持するものである。
前記モータ13及びそのモータ13で回転される第1送
りローラ11及び第2送りローラ12及びローラ圧接用
エアーシリンダ12hは、ウエザーストリップ3を載架
し、遊動保持する一対のガイドレール2に沿って移送及
び停止させる搬送手段を構成する。
りローラ11及び第2送りローラ12及びローラ圧接用
エアーシリンダ12hは、ウエザーストリップ3を載架
し、遊動保持する一対のガイドレール2に沿って移送及
び停止させる搬送手段を構成する。
そして、装置本体1に上下動自在に配設された上下動部
材18は、複数の上下動用エアーシリンダ19で支持さ
れており、上下動用エアーシリンダ19の駆動により上
下動部材18が上下に移動し、上下動部材18に取付け
られた穿孔部材22に配設されている複数の穿設錐21
が、ウエザーストリップ3に挿入穿設される。
材18は、複数の上下動用エアーシリンダ19で支持さ
れており、上下動用エアーシリンダ19の駆動により上
下動部材18が上下に移動し、上下動部材18に取付け
られた穿孔部材22に配設されている複数の穿設錐21
が、ウエザーストリップ3に挿入穿設される。
これら、上下動用エアーシリンダ19及び上下動用エア
ーシリンダ19の駆動によってウエザーストリップ3に
穿設する穿孔部材22に配設された複数の穿設錐21は
穿孔手段20を構成する。
ーシリンダ19の駆動によってウエザーストリップ3に
穿設する穿孔部材22に配設された複数の穿設錐21は
穿孔手段20を構成する。
更に、第6図の切断手段30の要部断面を示す説明図の
ように、上下動部材18に切断当板ホルダ32を介して
取付けた切断当板31は、上下動部材18が下降したと
き、ウエザーストリップ3の上面に当接するものであ
る。切断用エアーシリンダ33によって上下動するピス
トンロッド34に支点で連結されたレバー35は、レバ
ー支持部材36に固定された支点で支承され、レバー3
5の他端に配設された切刃37で、前記切断当板31で
その上部を押圧されたウエザーストリップ3を下方から
切断する。
ように、上下動部材18に切断当板ホルダ32を介して
取付けた切断当板31は、上下動部材18が下降したと
き、ウエザーストリップ3の上面に当接するものであ
る。切断用エアーシリンダ33によって上下動するピス
トンロッド34に支点で連結されたレバー35は、レバ
ー支持部材36に固定された支点で支承され、レバー3
5の他端に配設された切刃37で、前記切断当板31で
その上部を押圧されたウエザーストリップ3を下方から
切断する。
これら、上下動部材18に取付けた切断当板31及び切
断用エアーシリンダ33によって操作される切刃37は
切断手段30を構成する。
断用エアーシリンダ33によって操作される切刃37は
切断手段30を構成する。
更にまた、装置本体1には第3図及び第7図に示すよう
に、前記一対のガイドレール2に沿って、ウエザースト
リップ3の端部が前記搬送手段を減速させる所定の減速
位置にあることを検出する減速位置検出器A、及びウエ
ザーストリップ3の端部が前記搬送手段を停止させる所
定の停止位置にあることを検出する停止位置検出器B、
前記ウエザーストリップの端部が所定の許容誤差範囲に
あるか否かを検出する誤差異常位置検出器Cがブラケッ
ト50に配設されており、そのブラケット50は可動部
材14の所定の位置に取付けられている。
に、前記一対のガイドレール2に沿って、ウエザースト
リップ3の端部が前記搬送手段を減速させる所定の減速
位置にあることを検出する減速位置検出器A、及びウエ
ザーストリップ3の端部が前記搬送手段を停止させる所
定の停止位置にあることを検出する停止位置検出器B、
前記ウエザーストリップの端部が所定の許容誤差範囲に
あるか否かを検出する誤差異常位置検出器Cがブラケッ
ト50に配設されており、そのブラケット50は可動部
材14の所定の位置に取付けられている。
即ち、前記可動部材14にはブラケット50が取付けら
れている。前記ブラケット50の中央部にはウエザース
トリップ3が落下できる落下凹部51を有している。ま
た、前記ブラケット50にはウエザーストリップ3の端
部が前記搬送手段を減速させる所定の減速位置にきたこ
とを検出する減速位置検出器Aと、ウエザーストリップ
3の端部が前記搬送手段を停止させる所定の停止位置に
きたことを検出する停止位置検出器Bと、ウエザースト
リップ3の端部が所定の許容誤差範囲を超えたことを検
出する誤差異常位置検出器Cとが配設されている。
れている。前記ブラケット50の中央部にはウエザース
トリップ3が落下できる落下凹部51を有している。ま
た、前記ブラケット50にはウエザーストリップ3の端
部が前記搬送手段を減速させる所定の減速位置にきたこ
とを検出する減速位置検出器Aと、ウエザーストリップ
3の端部が前記搬送手段を停止させる所定の停止位置に
きたことを検出する停止位置検出器Bと、ウエザースト
リップ3の端部が所定の許容誤差範囲を超えたことを検
出する誤差異常位置検出器Cとが配設されている。
これらの減速位置検出器A及び停止位置検出器B及び誤
差異常位置検出器Cは、発光素子A1、発光素子B1、
発光素子C1及び受光素子A2、受光素子B2、受光素
子C2からなり、発光素子A1と受光素子A2が、発光
素子B1と受光素子B2が、発光素子C1と受光素子C
2とが、互いに光結合しており、ウエザーストリップ3
の端部が前記光結合を遮断するとき、ウエザーストリッ
プ3の到来を判断するものである。
差異常位置検出器Cは、発光素子A1、発光素子B1、
発光素子C1及び受光素子A2、受光素子B2、受光素
子C2からなり、発光素子A1と受光素子A2が、発光
素子B1と受光素子B2が、発光素子C1と受光素子C
2とが、互いに光結合しており、ウエザーストリップ3
の端部が前記光結合を遮断するとき、ウエザーストリッ
プ3の到来を判断するものである。
減速位置検出器Aから停止位置検出器Bの距離L1は、
搬送手段を駆動させモータ13が高速回転から低速回転
に入るに足る充分な距離とする。このときの、低速回転
は許容誤差範囲L2で停止できる速度以下の回転速度と
する。なお、切断加工精度を上げる場合、或いは切断加
工時間を更に短縮する場合には、減速位置検出器Aと停
止位置検出器Bとの間に複数の回転速度を低減させる検
出器を設置してもよい。
搬送手段を駆動させモータ13が高速回転から低速回転
に入るに足る充分な距離とする。このときの、低速回転
は許容誤差範囲L2で停止できる速度以下の回転速度と
する。なお、切断加工精度を上げる場合、或いは切断加
工時間を更に短縮する場合には、減速位置検出器Aと停
止位置検出器Bとの間に複数の回転速度を低減させる検
出器を設置してもよい。
前記各構成部を駆動する制御装置は第8図の制御装置の
全体構成図に示すように構成され、第1図及び第2図に
示す制御部6に内蔵される。
全体構成図に示すように構成され、第1図及び第2図に
示す制御部6に内蔵される。
本実施例のウエザーストリップの切断装置の制御装置
は、マイクロコンピュータCPU及びその出力ポートに
接続されたドライバー回路を介してリレーによって、搬
送手段を構成するモータ13の回転方向及び回転速度が
制御される。また、搬送手段のローラ圧接用エアーシリ
ンダ12h、排出手段の排出用エアーシリンダ17、切
断手段30の切断用エアーシリンダ33、穿孔手段の上
下動用エアーシリンダ19等はマイクロコンピュータC
PUの出力ポートに接続されたドライバー回路、リレー
を介して接続された各エアーバルブによって制御され
る。
は、マイクロコンピュータCPU及びその出力ポートに
接続されたドライバー回路を介してリレーによって、搬
送手段を構成するモータ13の回転方向及び回転速度が
制御される。また、搬送手段のローラ圧接用エアーシリ
ンダ12h、排出手段の排出用エアーシリンダ17、切
断手段30の切断用エアーシリンダ33、穿孔手段の上
下動用エアーシリンダ19等はマイクロコンピュータC
PUの出力ポートに接続されたドライバー回路、リレー
を介して接続された各エアーバルブによって制御され
る。
また、マイクロコンピュータCPUには、減速位置検出
器Aの発光素子A1と対向する受光素子A2の出力、停
止位置検出器Bの発光素子B1と対向する受光素子B2
の出力、誤差異常位置検出器Cの発光素子C1と対向す
る受光素子C2の出力が入力されている。
器Aの発光素子A1と対向する受光素子A2の出力、停
止位置検出器Bの発光素子B1と対向する受光素子B2
の出力、誤差異常位置検出器Cの発光素子C1と対向す
る受光素子C2の出力が入力されている。
なお、これらドライバー回路、リレー、エアーバルブ等
の回路構成は公知であり、本発明の要旨に直接関係がな
いことであるから、その説明を省略する。
の回路構成は公知であり、本発明の要旨に直接関係がな
いことであるから、その説明を省略する。
上記のように構成された本実施例のウエザーストリップ
の切断装置は、次のように動作することができる。
の切断装置は、次のように動作することができる。
まず、補助移送手段4を介してウエザーストリップ3を
第1送りローラ11に噛ませ、ウエザーストリップ3を
支持するガイドレール2aとガイドレール2b間の隙間
に挿入する。この第1送りローラ11に噛ませたウエザ
ーストリップ3は、動作中にその挾持状態を解除するこ
とがない。そして、搬送手段を構成するモータ13を回
転させ、第1送りローラ11及び第2送りローラ12を
圧接側に駆動した状態で回転することにより、ウエザー
ストリップ3を挾持してガイドレール2aとガイドレー
ル2b間をそれらに沿って移送する。ウエザーストリッ
プ3の端部が減速位置検出器Aで検出されると、搬送手
段の送りを減速させた状態で更に移送させる。そして、
ウエザーストリップ3の端部が停止位置検出器Bで検出
されると、搬送手段である第1送りローラ11及び第2
送りローラ12の回転を停止させる。そして、第2送り
ローラ12を解放させて、ウエザーストリップ3の挾圧
力を解除する。その結果、誤差異常位置検出器Cでウエ
ザーストリップ3の端部が検出されたとき、所定の許容
誤差範囲を超えたことを意味するから、一旦、ウエザー
ストリップ3を逆方向に適当な距離だけ移送させた後、
ウエザーストリップ3を再送させるように前記搬送手段
を駆動させる。なお、前記ウエザーストリップ3を逆方
向に適当な距離だけ移送させる動作は、時間で制御して
もよいし、或いはウエザーストリップ3の端部が停止位
置検出器Bを逆方向に移送したのを検出するまでの制御
量としてもよい。或いは、ウエザーストリップ3の端部
が減速位置検出器Aで検出されるまで逆方向に移送させ
てもよい。
第1送りローラ11に噛ませ、ウエザーストリップ3を
支持するガイドレール2aとガイドレール2b間の隙間
に挿入する。この第1送りローラ11に噛ませたウエザ
ーストリップ3は、動作中にその挾持状態を解除するこ
とがない。そして、搬送手段を構成するモータ13を回
転させ、第1送りローラ11及び第2送りローラ12を
圧接側に駆動した状態で回転することにより、ウエザー
ストリップ3を挾持してガイドレール2aとガイドレー
ル2b間をそれらに沿って移送する。ウエザーストリッ
プ3の端部が減速位置検出器Aで検出されると、搬送手
段の送りを減速させた状態で更に移送させる。そして、
ウエザーストリップ3の端部が停止位置検出器Bで検出
されると、搬送手段である第1送りローラ11及び第2
送りローラ12の回転を停止させる。そして、第2送り
ローラ12を解放させて、ウエザーストリップ3の挾圧
力を解除する。その結果、誤差異常位置検出器Cでウエ
ザーストリップ3の端部が検出されたとき、所定の許容
誤差範囲を超えたことを意味するから、一旦、ウエザー
ストリップ3を逆方向に適当な距離だけ移送させた後、
ウエザーストリップ3を再送させるように前記搬送手段
を駆動させる。なお、前記ウエザーストリップ3を逆方
向に適当な距離だけ移送させる動作は、時間で制御して
もよいし、或いはウエザーストリップ3の端部が停止位
置検出器Bを逆方向に移送したのを検出するまでの制御
量としてもよい。或いは、ウエザーストリップ3の端部
が減速位置検出器Aで検出されるまで逆方向に移送させ
てもよい。
そして、ウエザーストリップ3の端部が停止位置検出器
Bで検出され、搬送手段の回転を停止させた後、誤差異
常位置検出器Cでウエザーストリップ3の端部が検出さ
れないとき、ウエザーストリップ3の長さが所定の許容
誤差範囲内となるから、このとき、切断手段でウエザー
ストリップ3を切断する。そして、排出手段で切断した
ウエザーストリップ3を排出する。
Bで検出され、搬送手段の回転を停止させた後、誤差異
常位置検出器Cでウエザーストリップ3の端部が検出さ
れないとき、ウエザーストリップ3の長さが所定の許容
誤差範囲内となるから、このとき、切断手段でウエザー
ストリップ3を切断する。そして、排出手段で切断した
ウエザーストリップ3を排出する。
なお、誤差異常位置検出器Cでウエザーストリップ3の
端部が所定の許容誤差範囲を超えたことを検出したと
き、ウエザーストリップ3を逆方向に適当な距離だけ移
送させた後、ウエザーストリップ3を再送させるように
搬送手段を駆動させる制御動作は制御手段を構成する。
端部が所定の許容誤差範囲を超えたことを検出したと
き、ウエザーストリップ3を逆方向に適当な距離だけ移
送させた後、ウエザーストリップ3を再送させるように
搬送手段を駆動させる制御動作は制御手段を構成する。
この制御手段の制御動作をマイクロコンピュータCPU
で行なう場合には、第9図のようになる。なお、第9図
は本実施例のウエザーストリップの切断装置が有する制
御装置のマイクロコンピュータCPUが行なう切断制御
のフローチャートである。
で行なう場合には、第9図のようになる。なお、第9図
は本実施例のウエザーストリップの切断装置が有する制
御装置のマイクロコンピュータCPUが行なう切断制御
のフローチャートである。
まず、電源が投入されると、この切断制御プログラムの
処理が開始される。ステップS1で初期化を行ない、ス
テップS2で搬送手段の圧接出力を行なう。即ち、ここ
では、ローラ圧接用エアーシリンダ12hを駆動して、
第2送りローラ12の送りローラ12aと送りローラ1
2bでウエザーストリップ3を挾持する。ステップS3
で搬送手段を構成するモータ13を高速回転させること
によって、第1送りローラ11及び第2送りローラ12
でウエザーストリップ3を高速移送する。そして、ステ
ップS4でウエザーストリップ3の端部が到来して、減
速位置検出器Aの発光素子A1と対向する受光素子A2
との間の光結合が遮断されるまで、前記搬送手段を構成
するモータ13を高速回転させる。ステップS4でウエ
ザーストリップ3の端部が到来して、減速位置検出器A
の発光素子A1と対向する受光素子A2との間の光結合
が遮断されたと判定されると、ステップS5で搬送手段
を構成するモータ13を低速回転させることによって、
第1送りローラ11及び第2送りローラ12でウエザー
ストリップ3を低速移送する。
処理が開始される。ステップS1で初期化を行ない、ス
テップS2で搬送手段の圧接出力を行なう。即ち、ここ
では、ローラ圧接用エアーシリンダ12hを駆動して、
第2送りローラ12の送りローラ12aと送りローラ1
2bでウエザーストリップ3を挾持する。ステップS3
で搬送手段を構成するモータ13を高速回転させること
によって、第1送りローラ11及び第2送りローラ12
でウエザーストリップ3を高速移送する。そして、ステ
ップS4でウエザーストリップ3の端部が到来して、減
速位置検出器Aの発光素子A1と対向する受光素子A2
との間の光結合が遮断されるまで、前記搬送手段を構成
するモータ13を高速回転させる。ステップS4でウエ
ザーストリップ3の端部が到来して、減速位置検出器A
の発光素子A1と対向する受光素子A2との間の光結合
が遮断されたと判定されると、ステップS5で搬送手段
を構成するモータ13を低速回転させることによって、
第1送りローラ11及び第2送りローラ12でウエザー
ストリップ3を低速移送する。
ステップS6でウエザーストリップ3の端部が到来し
て、停止位置検出器Bの発光素子B1と対向する受光素
子B2との間の光結合が遮断されたと判定されると、ス
テップS7で搬送手段を構成するモータ13を停止し、
それによって第1送りローラ11及び第2送りローラ1
2によるウエザーストリップ3の移送を停止する。
て、停止位置検出器Bの発光素子B1と対向する受光素
子B2との間の光結合が遮断されたと判定されると、ス
テップS7で搬送手段を構成するモータ13を停止し、
それによって第1送りローラ11及び第2送りローラ1
2によるウエザーストリップ3の移送を停止する。
ウエザーストリップ3の移送が停止されると、ステップ
S8で搬送手段の解放出力を行なう。即ち、ローラ圧接
用エアーシリンダ12hを駆動して、第2送りローラ1
2の送りローラ12aと送りローラ12bで挾持してい
たウエザーストリップ3を解放状態とし、ウエザースト
リップ3の弾性変形がない状態とする。ステップS9で
誤差異常位置検出器Cの発光素子C1と対向する受光素
子C2の出力が入力されているか判定して、ウエザース
トリップ3の端部が所定の許容誤差範囲以内のとき、ス
テップS14で必要に応じて、穿孔手段20の穿設錐2
1によって穿孔し、切断手段30によってウエザースト
リップ3を切断する。そして、ステップS15で排出手
段を駆動して切断したウエザーストリップ3を排出し
て、ステップS2からのルーチンを繰り返す。
S8で搬送手段の解放出力を行なう。即ち、ローラ圧接
用エアーシリンダ12hを駆動して、第2送りローラ1
2の送りローラ12aと送りローラ12bで挾持してい
たウエザーストリップ3を解放状態とし、ウエザースト
リップ3の弾性変形がない状態とする。ステップS9で
誤差異常位置検出器Cの発光素子C1と対向する受光素
子C2の出力が入力されているか判定して、ウエザース
トリップ3の端部が所定の許容誤差範囲以内のとき、ス
テップS14で必要に応じて、穿孔手段20の穿設錐2
1によって穿孔し、切断手段30によってウエザースト
リップ3を切断する。そして、ステップS15で排出手
段を駆動して切断したウエザーストリップ3を排出し
て、ステップS2からのルーチンを繰り返す。
また、ステップS9で誤差異常位置検出器Cの発光素子
C1と対向する受光素子C2の出力が入力されていない
と判定したとき、ウエザーストリップ3の端部が所定の
許容誤差範囲を超えている状態であるから、ステップS
10で搬送手段のローラ圧接用エアーシリンダ12hを
駆動して、第2送りローラ12の送りローラ12aと送
りローラ12bでウエザーストリップ3を挾持する。そ
して、ステップS11でモータ13を逆回転する時限設
定用タイマをクリア及び同時にスタートさせる。ステッ
プS12で搬送手段を構成するモータ13を低速逆回転
させることによって、第1送りローラ11及び第2送り
ローラ12でウエザーストリップ3を逆方向に引き戻す
移送を行なう。ウエザーストリップ3を逆方向に引き戻
す時間をステップS13で判定して、時限設定用タイマ
がタイムアップしたとき、再度、ステップS5からステ
ップS9のルーチンを実行し、逆方向に適当な距離だけ
移送させたウエザーストリップ3を、再送させるように
前記搬送手段を駆動させ、ウエザーストリップ3の端部
が所定の許容誤差範囲以内とし、ステップS14及びス
テップS15で必要に応じて穿孔手段20の穿孔錐21
によって穿孔し、切断手段30によってウエザーストリ
ップ3を切断し、切断したウエザーストリップ3を排出
手段を駆動して排出し、ステップS2からのルーチンを
繰り返す。
C1と対向する受光素子C2の出力が入力されていない
と判定したとき、ウエザーストリップ3の端部が所定の
許容誤差範囲を超えている状態であるから、ステップS
10で搬送手段のローラ圧接用エアーシリンダ12hを
駆動して、第2送りローラ12の送りローラ12aと送
りローラ12bでウエザーストリップ3を挾持する。そ
して、ステップS11でモータ13を逆回転する時限設
定用タイマをクリア及び同時にスタートさせる。ステッ
プS12で搬送手段を構成するモータ13を低速逆回転
させることによって、第1送りローラ11及び第2送り
ローラ12でウエザーストリップ3を逆方向に引き戻す
移送を行なう。ウエザーストリップ3を逆方向に引き戻
す時間をステップS13で判定して、時限設定用タイマ
がタイムアップしたとき、再度、ステップS5からステ
ップS9のルーチンを実行し、逆方向に適当な距離だけ
移送させたウエザーストリップ3を、再送させるように
前記搬送手段を駆動させ、ウエザーストリップ3の端部
が所定の許容誤差範囲以内とし、ステップS14及びス
テップS15で必要に応じて穿孔手段20の穿孔錐21
によって穿孔し、切断手段30によってウエザーストリ
ップ3を切断し、切断したウエザーストリップ3を排出
手段を駆動して排出し、ステップS2からのルーチンを
繰り返す。
このように、誤差異常位置検出器Cで、前記ウエザース
トリップ3の端部が所定の許容誤差範囲を超えたとき、
一旦、ウエザーストリップ3を逆方向に適当な距離だけ
移送させた後、ウエザーストリップ3を再送させるよう
に前記搬送手段を駆動させるものであるから、所定の許
容誤差範囲内のウエザーストリップ長が得られる。
トリップ3の端部が所定の許容誤差範囲を超えたとき、
一旦、ウエザーストリップ3を逆方向に適当な距離だけ
移送させた後、ウエザーストリップ3を再送させるよう
に前記搬送手段を駆動させるものであるから、所定の許
容誤差範囲内のウエザーストリップ長が得られる。
なお、マイクロコンピュータCPUは、誤差異常位置検
出器Cでウエザーストリップ3の端部が所定の許容誤差
範囲を超えたことを検出したとき、ウエザーストリップ
3を逆方向に適当な距離だけ移送させた後、ウエザース
トリップ3を再送させるように搬送手段を駆動させる制
御手段を構成する。
出器Cでウエザーストリップ3の端部が所定の許容誤差
範囲を超えたことを検出したとき、ウエザーストリップ
3を逆方向に適当な距離だけ移送させた後、ウエザース
トリップ3を再送させるように搬送手段を駆動させる制
御手段を構成する。
上記実施例のウエザーストリップの切断装置は、ウエザ
ーストリップを保持し、その長さ方向に案内するガイド
レールと、前記ウエザーストリップを前記ガイドレール
に沿って移送及び停止させる搬送手段と、前記ウエザー
ストリップの端部が前記搬送手段を減速させる所定の減
速位置にあることを検出する減速位置検出器と、前記ウ
エザーストリップの端部が前記搬送手段を停止させる所
定の停止位置にあることを検出する停止位置検出器と、
前記ウエザーストリップの端部が所定の許容誤差範囲を
超えたことを検出する誤差異常位置検出器と、前記誤差
異常位置検出器でウエザーストリップの端部が所定の許
容誤差範囲を超えたことを検出したとき、ウエザースト
リップを逆方向に適当な距離だけ移送させた後、ウエザ
ーストリップを再送させるように前記搬送手段を駆動さ
せる制御手段と、前記ウエザーストリップの端部が所定
の許容誤差範囲以内のとき、ウエザーストリップを切断
する切断手段とを具備するものである。
ーストリップを保持し、その長さ方向に案内するガイド
レールと、前記ウエザーストリップを前記ガイドレール
に沿って移送及び停止させる搬送手段と、前記ウエザー
ストリップの端部が前記搬送手段を減速させる所定の減
速位置にあることを検出する減速位置検出器と、前記ウ
エザーストリップの端部が前記搬送手段を停止させる所
定の停止位置にあることを検出する停止位置検出器と、
前記ウエザーストリップの端部が所定の許容誤差範囲を
超えたことを検出する誤差異常位置検出器と、前記誤差
異常位置検出器でウエザーストリップの端部が所定の許
容誤差範囲を超えたことを検出したとき、ウエザースト
リップを逆方向に適当な距離だけ移送させた後、ウエザ
ーストリップを再送させるように前記搬送手段を駆動さ
せる制御手段と、前記ウエザーストリップの端部が所定
の許容誤差範囲以内のとき、ウエザーストリップを切断
する切断手段とを具備するものである。
したがって、搬送手段によってウエザーストリップをガ
イドレールに沿って移送し、ウエザーストリップの端部
が減速位置検出器で検出したとき、前記搬送手段を減速
状態でウエザーストリップを更に移送する。そして、前
記ウエザーストリップの端部が所定の停止位置にきたと
き、それを停止位置検出器が検出し、前記搬送手段を停
止させる。この結果を、誤差異常位置検出器によって前
記ウエザーストリップの端部が所定の許容誤差範囲の位
置にあるか判断し、前記ウエザーストリップの端部が所
定の許容誤差範囲を脱していた場合には、そのウエザー
ストリップを逆方向に引き戻した後、ウエザーストリッ
プを再送し、ウエザーストリップ長を所定の許容誤差範
囲内とする。そして、ウエザーストリップが所定の許容
誤差の範囲内のとき、ウエザーストリップを切断するも
のであるから、ウエザーストリップの切断長の誤差を少
なくすることができる。また、ウエザーストリップ長が
所定の許容誤差範囲にないとき、再度、切断の準備工程
を遣直すことができ、その品質の均一化と自動化により
省力化できる。
イドレールに沿って移送し、ウエザーストリップの端部
が減速位置検出器で検出したとき、前記搬送手段を減速
状態でウエザーストリップを更に移送する。そして、前
記ウエザーストリップの端部が所定の停止位置にきたと
き、それを停止位置検出器が検出し、前記搬送手段を停
止させる。この結果を、誤差異常位置検出器によって前
記ウエザーストリップの端部が所定の許容誤差範囲の位
置にあるか判断し、前記ウエザーストリップの端部が所
定の許容誤差範囲を脱していた場合には、そのウエザー
ストリップを逆方向に引き戻した後、ウエザーストリッ
プを再送し、ウエザーストリップ長を所定の許容誤差範
囲内とする。そして、ウエザーストリップが所定の許容
誤差の範囲内のとき、ウエザーストリップを切断するも
のであるから、ウエザーストリップの切断長の誤差を少
なくすることができる。また、ウエザーストリップ長が
所定の許容誤差範囲にないとき、再度、切断の準備工程
を遣直すことができ、その品質の均一化と自動化により
省力化できる。
ところで、上記実施例のウエザーストリップの切断装置
は、ウエザーストリップを前記ガイドレールに沿って移
送及び停止させる搬送手段を、直接的には一対の送りロ
ーラからなる第1送りローラ及び一対の送りローラから
なる第2送りローラの挾持する回転により行なってい
る。しかし、本発明を実施する場合には、上記送りロー
ラに限定されるものではなく、搬送ベルト、搬送チェン
等の他の搬送手段の使用が可能である。
は、ウエザーストリップを前記ガイドレールに沿って移
送及び停止させる搬送手段を、直接的には一対の送りロ
ーラからなる第1送りローラ及び一対の送りローラから
なる第2送りローラの挾持する回転により行なってい
る。しかし、本発明を実施する場合には、上記送りロー
ラに限定されるものではなく、搬送ベルト、搬送チェン
等の他の搬送手段の使用が可能である。
また、上記実施例の減速位置検出器及び停止位置検出器
及び誤差異常位置検出器は、発光素子及び受光素子から
なるものであるが、ウエザーストリップの端部を検出す
ればよいことから、本発明を実施する場合には他の近接
スイッチの使用が可能である。しかし、光結合によって
ウエザーストリップの端部を検出するセンサは、精度が
比較的高く廉価である。
及び誤差異常位置検出器は、発光素子及び受光素子から
なるものであるが、ウエザーストリップの端部を検出す
ればよいことから、本発明を実施する場合には他の近接
スイッチの使用が可能である。しかし、光結合によって
ウエザーストリップの端部を検出するセンサは、精度が
比較的高く廉価である。
そして、上記実施例のウエザーストリップの端部が所定
の許容誤差範囲以内のとき、ウエザーストリップを切断
する切断手段は、切断当板と切断シリンダによって上下
動する切刃によって行なっているが、本発明を実施する
場合には、上記手段に限定されるものではなく、ウエザ
ーストリップを正確に切断できる切断手段であればよ
い。
の許容誤差範囲以内のとき、ウエザーストリップを切断
する切断手段は、切断当板と切断シリンダによって上下
動する切刃によって行なっているが、本発明を実施する
場合には、上記手段に限定されるものではなく、ウエザ
ーストリップを正確に切断できる切断手段であればよ
い。
更に、本実施例のウエザーストリップの切断方法では、
搬送手段によって、ウエザーストリップをガイドレール
の長さ方向に移送する工程と、前記ウエザーストリップ
の端部が減速位置検出器まで到来したとき、前記搬送手
段を減速させる減速移送工程と、前記ウエザーストリッ
プの端部が停止位置検出器まで到来したとき、前記搬送
手段を停止させる移送停止工程と、前記停止させたウエ
ザーストリップの端部が所定の許容誤差範囲外の位置に
あることを検出する誤差異常位置検出器の許容誤差範囲
を超えたとき、一旦、ウエザーストリップを逆方向に適
当な距離だけ移送させた後、ウエザーストリップを再送
させる工程と、前記ウエザーストリップの端部が所定の
許容誤差範囲以内のとき、ウエザーストリップを切断す
る切断工程とからなり、それらを1装置で行っている
が、本発明を実施する場合には、上記各工程の任意の組
み合せを単位にした装置としてもよい。
搬送手段によって、ウエザーストリップをガイドレール
の長さ方向に移送する工程と、前記ウエザーストリップ
の端部が減速位置検出器まで到来したとき、前記搬送手
段を減速させる減速移送工程と、前記ウエザーストリッ
プの端部が停止位置検出器まで到来したとき、前記搬送
手段を停止させる移送停止工程と、前記停止させたウエ
ザーストリップの端部が所定の許容誤差範囲外の位置に
あることを検出する誤差異常位置検出器の許容誤差範囲
を超えたとき、一旦、ウエザーストリップを逆方向に適
当な距離だけ移送させた後、ウエザーストリップを再送
させる工程と、前記ウエザーストリップの端部が所定の
許容誤差範囲以内のとき、ウエザーストリップを切断す
る切断工程とからなり、それらを1装置で行っている
が、本発明を実施する場合には、上記各工程の任意の組
み合せを単位にした装置としてもよい。
なお、本発明の実施例のウエザーストリップの切断装置
では、ウエザーストリップの穿孔手段を有する切断装置
の例を示したが、本発明を実施する場合には、上記実施
例に限定されるものではなく、ウエザーストリップの切
断のみ、或いは、ウエザーストリップの切断に加えて、
他の工程を附加することができる。
では、ウエザーストリップの穿孔手段を有する切断装置
の例を示したが、本発明を実施する場合には、上記実施
例に限定されるものではなく、ウエザーストリップの切
断のみ、或いは、ウエザーストリップの切断に加えて、
他の工程を附加することができる。
[発明の効果] 以上のように、本発明のウエザーストリップの切断装置
は、ウエザーストリップを保持し、その長さ方向に案内
するガイドレールと、前記ウエザーストリップを前記ガ
イドレールに沿って移送及び停止させる搬送手段と、前
記ウエザーストリップの端部が前記搬送手段を減速させ
る所定の減速位置にあることを検出する減速位置検出器
と、前記ウエザーストリップの端部が前記搬送手段を停
止させる所定の停止位置にあることを検出する停止位置
検出器と、前記ウエザーストリップの端部が所定の許容
誤差範囲を超えたとき、一旦、ウエザーストリップを逆
方向に適当な距離だけ移送させた後、ウエザーストリッ
プを再送させるように前記搬送手段を駆動させる所定の
許容誤差範囲外の位置にあることを検出する誤差異常位
置検出器と、前記ウエザーストリップの端部が所定の許
容誤差範囲以内のとき、ウエザーストリップを切断する
切断手段とを具備するものであり、搬送手段がウエザー
ストリップの所定の許容誤差範囲内で移送したときの
み、所定の長さで切断するものであるから、ウエザース
トリップの切断長の誤差を少なくすることができる。ま
た、ウエザーストリップの長さが所定の許容誤差範囲内
に収まらないとき、再移送によりウエザーストリップの
長さが所定の許容誤差範囲内に収めることができる。
は、ウエザーストリップを保持し、その長さ方向に案内
するガイドレールと、前記ウエザーストリップを前記ガ
イドレールに沿って移送及び停止させる搬送手段と、前
記ウエザーストリップの端部が前記搬送手段を減速させ
る所定の減速位置にあることを検出する減速位置検出器
と、前記ウエザーストリップの端部が前記搬送手段を停
止させる所定の停止位置にあることを検出する停止位置
検出器と、前記ウエザーストリップの端部が所定の許容
誤差範囲を超えたとき、一旦、ウエザーストリップを逆
方向に適当な距離だけ移送させた後、ウエザーストリッ
プを再送させるように前記搬送手段を駆動させる所定の
許容誤差範囲外の位置にあることを検出する誤差異常位
置検出器と、前記ウエザーストリップの端部が所定の許
容誤差範囲以内のとき、ウエザーストリップを切断する
切断手段とを具備するものであり、搬送手段がウエザー
ストリップの所定の許容誤差範囲内で移送したときの
み、所定の長さで切断するものであるから、ウエザース
トリップの切断長の誤差を少なくすることができる。ま
た、ウエザーストリップの長さが所定の許容誤差範囲内
に収まらないとき、再移送によりウエザーストリップの
長さが所定の許容誤差範囲内に収めることができる。
また、ウエザーストリップ長が所定の許容誤差範囲にな
いとき、再度、切断の準備構成を遣直すことができ、そ
の品質が均一化できる。また、その自動化により省力化
できる。
いとき、再度、切断の準備構成を遣直すことができ、そ
の品質が均一化できる。また、その自動化により省力化
できる。
そして、本発明のウエザーストリップの切断方法は、搬
送手段によって、ウエザーストリップをガイドレールの
長さ方向に移送する工程と、前記ウエザーストリップの
端部が減速位置検出器まで到来したとき、前記搬送手段
を減速させる減速移送工程と、前記ウエザーストリップ
の端部が停止位置検出器まで到来したとき、前記搬送手
段を停止させる移送停止工程と、前記停止させたウエザ
ーストリップの端部が所定の許容誤差範囲外の位置にあ
ることを検出する誤差異常位置検出器の許容誤差範囲を
超えたとき、一旦、ウエザーストリップを逆方向に適当
な距離だけ移送させた後、ウエザーストリップを再送さ
せる工程と、前記ウエザーストリップの端部が所定の許
容誤差範囲以内のとき、ウエザーストリップを切断する
切断工程とからなるものである。
送手段によって、ウエザーストリップをガイドレールの
長さ方向に移送する工程と、前記ウエザーストリップの
端部が減速位置検出器まで到来したとき、前記搬送手段
を減速させる減速移送工程と、前記ウエザーストリップ
の端部が停止位置検出器まで到来したとき、前記搬送手
段を停止させる移送停止工程と、前記停止させたウエザ
ーストリップの端部が所定の許容誤差範囲外の位置にあ
ることを検出する誤差異常位置検出器の許容誤差範囲を
超えたとき、一旦、ウエザーストリップを逆方向に適当
な距離だけ移送させた後、ウエザーストリップを再送さ
せる工程と、前記ウエザーストリップの端部が所定の許
容誤差範囲以内のとき、ウエザーストリップを切断する
切断工程とからなるものである。
したがって、搬送手段がウエザーストリップを所定の許
容誤差範囲内に移送したときのみ、所定の長さで切断す
るものであるから、ウエザーストリップの切断長の誤差
を少なくすることができる。また、ウエザーストリップ
長が所定の許容誤差範囲にないとき、再度、切断の準備
工程を遣直すことができ、その品質を均一化できる。ま
た、その自動化により省力化できる。
容誤差範囲内に移送したときのみ、所定の長さで切断す
るものであるから、ウエザーストリップの切断長の誤差
を少なくすることができる。また、ウエザーストリップ
長が所定の許容誤差範囲にないとき、再度、切断の準備
工程を遣直すことができ、その品質を均一化できる。ま
た、その自動化により省力化できる。
第1図は本発明の一実施例のウエザーストリップの切断
装置の正面図である。 第2図は同じく第1図の実施例のウエザーストリップの
切断装置の平面図である。 第3図はガイドレールで案内されるウエザーストリップ
の減速位置検出器、停止位置検出器、誤差異常位置検出
器による検出器の構成を示すもので、後述する第7図の
検出器の要部断面の説明図である。 第4図は第2図の第2送りローラの構成を示す要部断面
の説明図、第5図は第2図の第2送りローラのガイドレ
ールを除去した構成の要部平面を示す説明図である。 第6図は第1図及び第2図の切断手段の構成を示す要部
断面の説明図である。 第7図はこの実施例で使用する検出器の位置関係を示す
正面の説明図である。 第8図は本実施例のウエザーストリップの切断装置の制
御装置の全体構成図、第9図は本実施例のウエザースト
リップの切断装置が有する制御装置のマイクロコンピュ
ータが行なう切断制御のフローチャートである。 図において、 3:ウエザーストリップ 11:第1送りローラ 12:第2送りローラ 13:モータ 30:切断手段 A:減速位置検出器 B:停止位置検出器 C:誤差異常位置検出器 である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は、同一または相当
部分を示す。
装置の正面図である。 第2図は同じく第1図の実施例のウエザーストリップの
切断装置の平面図である。 第3図はガイドレールで案内されるウエザーストリップ
の減速位置検出器、停止位置検出器、誤差異常位置検出
器による検出器の構成を示すもので、後述する第7図の
検出器の要部断面の説明図である。 第4図は第2図の第2送りローラの構成を示す要部断面
の説明図、第5図は第2図の第2送りローラのガイドレ
ールを除去した構成の要部平面を示す説明図である。 第6図は第1図及び第2図の切断手段の構成を示す要部
断面の説明図である。 第7図はこの実施例で使用する検出器の位置関係を示す
正面の説明図である。 第8図は本実施例のウエザーストリップの切断装置の制
御装置の全体構成図、第9図は本実施例のウエザースト
リップの切断装置が有する制御装置のマイクロコンピュ
ータが行なう切断制御のフローチャートである。 図において、 3:ウエザーストリップ 11:第1送りローラ 12:第2送りローラ 13:モータ 30:切断手段 A:減速位置検出器 B:停止位置検出器 C:誤差異常位置検出器 である。 なお、図中、同一符号及び同一記号は、同一または相当
部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】ウエザーストリップを保持し、その長さ方
向に案内するガイドレールと、 前記ウエザーストリップを前記ガイドレールに沿って移
送及び停止させる搬送手段と、 前記ウエザーストリップの端部が前記搬送手段を減速さ
せる所定の減速位置にあることを検出する減速位置検出
器と、 前記ウエザーストリップの端部が前記搬送手段を停止さ
せる所定の停止位置にあることを検出する停止位置検出
器と、 前記ウエザーストリップの端部が所定の許容誤差範囲を
超えたことを検出する誤差異常位置検出器と、 前記誤差異常位置検出器でウエザーストリップの端部が
所定の許容誤差範囲を超えたことを検出したとき、ウエ
ザーストリップを逆方向に適当な距離だけ移送させた
後、ウエザーストリップを再送させるように前記搬送手
段を駆動させる制御手段と、 前記ウエザーストリップの端部が所定の許容誤差範囲以
内のとき、ウエザーストリップを切断する切断手段と を具備することを特徴とするウエザーストリップの切断
装置。 - 【請求項2】搬送手段によって、ウエザーストリップを
ガイドレールの長さ方向に移送する工程と、 前記ウエザーストリップの端部が減速位置検出器まで到
来したとき、前記搬送手段を減速させる減速移送工程
と、 前記ウエザーストリップの端部が停止位置検出器まで到
来したとき、前記搬送手段を停止させる移送停止工程
と、 前記停止させたウエザーストリップの端部が所定の許容
誤差範囲外の位置にあることを検出する誤差異常位置検
出器の許容誤差範囲を超えたとき、一旦、ウエザースト
リップを逆方向に適当な距離だけ移送させた後、ウエザ
ーストリップを再送させる工程と、 前記ウエザーストリップの端部が所定の許容誤差範囲以
内のとき、ウエザーストリップを切断する切断工程と からなることを特徴とするウエザーストリップの切断方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26724687A JPH0653359B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | ウエザーストリップの切断装置及びその切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26724687A JPH0653359B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | ウエザーストリップの切断装置及びその切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109098A JPH01109098A (ja) | 1989-04-26 |
| JPH0653359B2 true JPH0653359B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=17442166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26724687A Expired - Lifetime JPH0653359B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | ウエザーストリップの切断装置及びその切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653359B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100858124B1 (ko) * | 2002-05-29 | 2008-09-10 | 주식회사 포스코 | 후 강판 절단오차 보정장치 |
-
1987
- 1987-10-22 JP JP26724687A patent/JPH0653359B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01109098A (ja) | 1989-04-26 |
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