JPH0653433B2 - サ−マルプリンタ - Google Patents

サ−マルプリンタ

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JPH0653433B2
JPH0653433B2 JP17793585A JP17793585A JPH0653433B2 JP H0653433 B2 JPH0653433 B2 JP H0653433B2 JP 17793585 A JP17793585 A JP 17793585A JP 17793585 A JP17793585 A JP 17793585A JP H0653433 B2 JPH0653433 B2 JP H0653433B2
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JP
Japan
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thermal transfer
ribbon
transfer ribbon
thermal
photo interrupter
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JP17793585A
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JPS6239271A (ja
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宏文 小宮
高敏 佐藤
信行 木崎
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、サーマルヘッドより発色パルスを写えて、感
熱紙に対し直接印刷を行う感熱印刷と、熱溶融性インク
を塗布した感熱転写リボンを用いて普通紙に対し印刷を
行う感熱転写印刷とを任意に選択して行うことができる
サーマルプリンタにおいて、感熱転写リボンカセットの
装着,非装着の区別の検出および感熱転写リボンのリボ
ンエンドの検出を行う検出機構を備えたサーマルプリン
タに関するものである。
従来の技術 従来のサーマルプリンタにおいては、感熱紙に対しサー
マルヘッドを接触させて直接印刷を行う感熱印刷と、熱
溶融性インクを塗布した感熱転写リボンを用いて普通紙
に対し印刷を行う感熱転写印刷とを任意に選択して、感
熱紙および普通紙の双方に印刷できるようにしたものが
ある。ここで、感熱紙と感熱転写リボンの発色温度の違
いにより、感熱印刷時と感熱転写印刷時ではサーマルヘ
ッドへ印加す熱エネルギーは各々異なる。このため、感
熱印刷と感熱転写印刷とを区別する手段として、感熱転
写リボンカセットが装着されているか否かを検出する装
置を必要としていた。この感熱転写リボンカセットの装
着,非装着の区別の検出は、第7図に示すように、感熱
紙もしくは普通紙1をプラテン2に圧接して印刷するサ
ーマルヘッド3およびリボン巻取スプール4を有するキ
ャリッジ5上に、メカニカルスイッチ6を設け、感熱転
写リボン7およびリボン巻取リール穴8を有する感熱転
写リボンカセット9が、前記メカニカルスイッチ6をO
N/OFFする時の電気信号の変化を読取ることにより
行っている。
また、感熱転写印刷時においては、感熱転写リボン7が
リボンエンド状態にあるか否かを検出する装置も必要と
していた。
この感熱転写リボン7のリボンエンド検出は、第7図に
示すキャリッジ上5にフォトインタラプタ10を設け、
かつ、感熱転写リボンカセット9にはリボンエンド状態
を前記フォトインタラプタ10に読取らせるために、感
熱転写リボン7の末端から任意の長さだけリボンの印刷
面側にAlを蒸着したリボンエンドリーダー11を設け
てあり、前記フォトインタラプタ10の発光ダイオード
から発する赤外線は、印刷可能な感熱転写リボン7では
反射されないが、リボンエンド状態になれば前記のリボ
ンエンドリーダー11で反射されるので、前記フォトイ
ンタラプタ10の受光素子で受光される赤外線を電気信
号に変換し、その電気信号の変化を読取ることにより行
っている。フォトインタラプタ10からの電気信号を読
取る回路は、第8図(A)に示すように、印刷可能な状態
では、フォトインタラプタ10の発光ダイオードから発
する赤外線は、感熱転写リボン7では反射されないの
で、抵抗RLには電流は流れず抵抗RLの両端の電圧V
Lは“L”となり、また第8図(B)に示すように、リボ
ンエンド状態では、フォトインタラプタ10の発光ダイ
オードから発する赤外線は、リボンエンドリーダー11
によって反射されるので、その反射光はフォトインタラ
プタ10の受光素子によって受光されて抵抗RLに電流
ILが流れ、抵抗RLの両端の電圧VLは“H”となる
ように動作する。
発明が解決しようとする問題点 つまり、従来のものにあっては、感熱転写リボンカセッ
ト9の装着,非装着の区別を検出する装置と、感熱転写
リボン7のリボンエンドを検出する装置が各々一つずつ
合計二つ必要であり、前記二つの検出装置を各々設置す
ることは、より低コスト,軽量化,コンパクト化が求め
られているサーマルプリンタの市場ニーズに反するとい
う問題点を有していた。
本発明は、前記問題点に鑑み、より低コスト,軽量,コ
ンパクトなサーマルプリンタを提供するものである。
問題点を解決するための手段 前記問題点を解決するために本発明のサーマルプリンタ
は、感熱転写リボンカセットの装着,非装着の区別の検
出および感熱転写リボンのリボンエンド検出のためにキ
ャリッジ上に設けられたフォトインタラプタと、前記フ
ォトインタラプタから発する赤外線を反射して前記フォ
トインタラプタに前記感熱転写リボンカセットの感熱転
写リボンがリボンエンド状態であることを読取らせるた
めに、前記感熱転写リボンカセットの感熱転写リボンの
末端から任意の長さだけ感熱転写リボンの印刷面側に赤
外線を反射する物質を蒸着したリボンエンドリーダーを
有する感熱転写リボンカセットと、前記フォトインタラ
プタから前記リボンエンドリーダー面までの距離とは異
なる任意の位置に前記感熱転写リボンの装着,非装着に
よって隠見し得る一枚の任意の面積を有する反射板を設
けた構成としたものである。
作用 本発明は前記の構成によって、感熱転写リボンカセット
の装着,非装着の区別の検出と、感熱転写リボンのリボ
ンエンドの検出の二種類の検出機能を一つの検出機能で
行えることとなる。
実施例 以下、本発明の一実施例のサーマルプリンタについて、
図面を参照しながら説明する。
まず、第1図に示すように感熱紙もしくは普通紙21を
プラテン22に圧接させて印刷を行うサーマルヘッド2
3と、感熱転写リボン24および感熱転写リボン巻取リ
ール穴25を有する感熱転写リボンカセット26の前記
感熱転写リボン24を巻取るためのリボン巻取りスプー
ル27を有するキャリッジ28上に、フォトインタラプ
タ29とフォトインタラプタ29の受発光面前面から任
意の距離aの位置にキャリッジ28の上面に対して垂直
に上下に可動する任意の面積を有し、かつ、前記フォト
インタラプタ29から発する赤外線を反射するためにフ
ォトインタラプタ29の受発光面に対向する面にAlを
蒸着した反射板30が設けられている。
この反射板30は、感熱転写リボンカセット26がキャ
リッジ28上に非装着の場合は、フォトインタラプタ2
9の受発光面前面に起立し、リボンカセット26がキャ
リッジ28上に装着されている場合は、リボンカセット
26によって下方に押下げられるよう設定されている。
また、感熱転写リボンカセット26の感熱転写リボン2
4には、リボンエンド状態を前記フォトインタラプタ2
9に読取らせるために、感熱転写リボン24の末端から
任意の長さだけ感熱転写リボン24の印刷面側にAlを
蒸着したリボンエンドリーダー31が設けてある。フォ
トインタラプタ29から反射板30までの距離aとフォ
トインタラプタ29から感熱転写リボンのリボンエンド
ンリーダー31までの距離bの関係は、例えば第2図に
示すように、a>bとなるように設定されている。前記
の設定において、感熱転写リボン24のリボンエンド検
出時には、第3図のフォトインタラプタ29の発光ダイ
オードから発せられた赤外線は、距離bの位置に設定さ
れている感熱転写リボン24のリボンエンドリーダー3
1によって反射され、フォトインタラプタ29の受光素
子で受光されて抵抗RLには電流ILbが流れ電圧VL
bが生ずる つぎに、感熱転写リボンカセット26が非装着の場合
は、第1図の反射板30が起立することにより、第3図
のフォトインタラプタ29から発せられた赤外線は、距
離aの位置に設定されている反射板30によって反射さ
れ、フォトインタラプタ29の受光素子で受光されて抵
抗RLには電流ILaが流れ、電圧VLaが生ずる。
前記のリボンエンド検出時に発生する電圧VLbは、第
3図のコンパレータXとYの双方に同時に入力され、各
々のコンパレータの基準電圧Vx,Yyと比較される。
同様に、前記の感熱転写リボンカセット非装着時に発生
する電圧VLaも、コンパレータX,Yに同時に入力さ
れ、基準電圧Vx,Vyと比較される。
この時、例えば、第3図のコンパレータX,Yの基準電
圧Vx,Vyの関係を第4図に示す電圧レベル、すなわ
ちVx>Yyとなるように第3図の抵抗R1,R2およ
びR3,R4を選択して設定し、さらに、前記の検出電
圧VLa,VLbの関係を例えば第4図に示す電圧レベ
ル、すなわちVLb>Vx>VLa>Vyとなるように
第3図の抵抗RLを選択して設定すれば、第3図のコン
パレータX,Yの出力は下表に示すように、感熱転写リ
ボンカセット26の装着,非装着の状態、および感熱転
写リボン24の印刷可能リボンのリボン量(すなわち、
リボンエンド状態か否か)によって“H”もしくは
“L”の論理が決定される。
以上の構成により、感熱転写リボンカセット26の装
着,非装着の区別の検出および感熱転写リボン24のリ
ボンエンドの検出の二種類の検出機能を一つの検査装置
で行うことができる。
なお、第1図に示す反射板30は、第5図に示すように
感熱転写リボンカセット26の装着,非装着によって伏
起可動にする構造、また、第6図に示すように反射板3
0が感熱転写リボンカセット26によって回転する構造
によっても上記の検出機能を実現でき、さらに、第4図
に示す論理は本実施例に限らず、他の論理によっても本
発明を実現できる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、同一キャリッジ上に、感
熱転写リボンカセットの装着,非装着の区別の検出およ
び感熱転写リボンのリボンエンドの検出のために用いる
フォトインタラプタと一枚の任意の面積を有する反射板
を設け、また、感熱転写リボンのリボンエンド検出を前
記フォトインタラプタに読取らせるために、感熱転写リ
ボンに感熱転写リボンの末端から任意の長さだけ赤外線
を反射する物質を蒸着したリボンエンドリーダーを設け
た感熱転写リボンカセットを用いることにより、感熱転
写リボンカセットの装着,非装着の区別の検出および感
熱転写リボンのリボンエンド検出を一つの検出機構で行
うことができるので、より低コスト,軽量,コンパクト
なサーマルプリンタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるサーマルプリンタの
概略斜視図、第2図は第1図の反射板とフォトインタラ
プタとの距離aと、リボンエンドリーダーとフォトイン
タラプタとの距離bの関係を示す拡大図、第3図は本発
明の一実施例におけるサーマルプリンタの検出電圧発生
回路図、第4図は第3図の回路の感熱転写リボンカセッ
トの装着,非装着時およびリボンエンド時,印刷可能時
の出力を説明する図、第5図は本発明における反射板を
起伏可能にした時の一実施例におけるサーマルプリンタ
の概略斜視図、第6図は本発明における反射板を回転可
能にした時の一実施例におけるサーマルプリンタの概略
斜視図、第7図は従来のサーマルプリンタの概略斜視
図、第8図(A),(B)は従来のサーマルプリンタの検出電
圧発生回路図である。 21……感熱紙もしくは普通紙、22……プラテン、2
3……サーマルヘッド、24……感熱転写リボン、26
……リボンエンドリーダーを有する感熱転写リボンカセ
ット、28……キャリッジ、29……フォトインタラプ
タ、30……反射板、31……リボンエンドリーダー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−190381(JP,A) 特開 昭60−154094(JP,A) 特開 昭59−227655(JP,A) 特開 昭59−218885(JP,A) 実開 昭59−97063(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感熱転写リボンカセットの装着,非装着の
    区別の検出および感熱転写リボンのリボンエンド検出の
    ためにキャリッジ上に設けられたフォトインタラプタ
    と、前記フォトインタラプタから発する赤外線を反射し
    て、前記フォトインタラプタに前記感熱転写リボンカセ
    ットの感熱転写リボンがリボンエンド状態であることを
    読取らせるために、前記感熱転写リボンカセットの感熱
    転写リボンの末端から任意の長さだけ感熱転写リボンの
    印刷面側に赤外線を反射する物質を蒸着したリボンエン
    ドリーダーを有する感熱転写リボンカセットと、前記フ
    ォトインタラプタと同一キャリッジ上の、前記フォトイ
    ンタラプタから前記リボンエンドリーダー面までの距離
    とは異なる任意の位置に、前記感熱転写リボンカセット
    の装着,非装着によって隠見し得る一枚の任意の面積を
    有する反射板を設けたサーマルプリンタ。
JP17793585A 1985-08-13 1985-08-13 サ−マルプリンタ Expired - Lifetime JPH0653433B2 (ja)

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JP17793585A JPH0653433B2 (ja) 1985-08-13 1985-08-13 サ−マルプリンタ

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JPS6239271A JPS6239271A (ja) 1987-02-20
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ID=16039635

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US5429443A (en) * 1992-04-06 1995-07-04 Alp Electric Co., Ltd. Thermal transfer printer with ink ribbon feed controller
JPH09268970A (ja) * 1996-04-01 1997-10-14 Kazuko Aoyama 定量供送ポンプ

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JPS6239271A (ja) 1987-02-20

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