JPH065345U - 充電装置及び充電装置付き機器 - Google Patents
充電装置及び充電装置付き機器Info
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- JPH065345U JPH065345U JP5511992U JP5511992U JPH065345U JP H065345 U JPH065345 U JP H065345U JP 5511992 U JP5511992 U JP 5511992U JP 5511992 U JP5511992 U JP 5511992U JP H065345 U JPH065345 U JP H065345U
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯に便利な太陽電池を利用した充電装置及
び充電装置付き機器を提供する。 【構成】 太陽電池12を備えた基本充電体10を制御
ボックス30に着脱可能に取り付けた。また、補助充電
体20を、上記基本充電体10に着脱可能に取り付け発
電電力を拡張することもできる。なお、充電装置付きの
機器は、この充電器を装備し、充電器から接続ケーブル
を介して機器に内蔵または離脱させた2次電池に充電等
を行うように構成したものである。
び充電装置付き機器を提供する。 【構成】 太陽電池12を備えた基本充電体10を制御
ボックス30に着脱可能に取り付けた。また、補助充電
体20を、上記基本充電体10に着脱可能に取り付け発
電電力を拡張することもできる。なお、充電装置付きの
機器は、この充電器を装備し、充電器から接続ケーブル
を介して機器に内蔵または離脱させた2次電池に充電等
を行うように構成したものである。
Description
【0001】
本考案は、主に野外で使用する、直流電気を電源とする電気機器のニッケルカ ドミウムの電池パックを太陽電池で簡単に、しかも電池パックの電圧に制限され ることなく充電できる充電装置及びこの充電装置を付属させた移動体通信機器や 民生電気機器等の機器に関する。
【0002】
主に野外で使用する電気機器は、その筺体に電池パックを取付けて電源として おり、この電池パックは商用電源、又はカーバッテリーを電源とする充電器によ りあらかじめ充電されて使用される。電池パックは電気機器の使用時間とともに 消耗してくるが、充電のための電源の確保が困難な野外では電気機器の使用中に 充電できないため、使用者は電池切れに備えて充電済みの予備の電池パックを携 帯しなくてはならない。そのため特に長期にわたって野外で使用する場合には、 エンジン発電機等を使用している。
【0003】 一方、従来、主に野外で使用する電気機器として、例えば実開昭63−169 740号公報に開示された携帯電話機が提案されている。この携帯電話機は携帯 用送受器に太陽電池を取り付けたものであり、太陽電池からの電力を主回路の電 源及びその充電用に使用するようになっている。
【0004】
しかしながら、上述のような従来技術では、次のような問題点があった。 即ち、上記のように充電用の電源のない野外で電気機器を使用する場合は、電 池切れに備えて充電済みの予備の電池パックを多数携帯しなくてはならない。そ のため予備の電池パックを充電する手間がかかる上に、それらを携帯運搬しなく てはならないという不便さがあった。さらに、長期の野外での使用のためにエン ジン発電機等を用意するのは設備が大掛かりとなり、使用勝手が悪く実用的では ない。 また、太陽電池を電池パックの充電に利用したものもあるが、これは従来の充 電器を介して電池パックに充電するものであり、充電できる電池パックの種類が 限定されており、汎用性が無い。
【0005】 一方、太陽電池を送受器に取り付けた従来の携帯電話機等の携帯型機器では、 太陽電池の他に光電変換された電力を2次電池の充電規格に合わせるための充電 器や、これらの電気接続を行う回路、リード線などを機器内に組み込む必要があ り構造が複雑であると共に、重量が増大して操作性が低下する問題があった。ま た、2次電池へ充電を行うためには太陽電池が取り付けられている送受器自体を 太陽光に曝す必要があり、光量の少ない自動車や室内等では充電をすることがで きないものとなっていた。さらには、太陽電池、充電器等を送受器に組み込む特 別使用となるため、従来の機器への充電に適用できない不都合があった。
【0006】 そこで、本考案は以上のような従来の実情に鑑み、充電電源として太陽電池を 用い、この太陽電池によって発電された電力を、電池パックに充電する充電装置 を提供することを目的とする。また、本考案は前記充電装置を外部機器として装 備して簡単に充電が可能な充電装置付き機器を提供することを目的とする。
【0007】 [課題を解決するための手段] 本考案の充電器は、フレーム内に光電変換を行なう太陽電池を備えた基本充電 体を構成し、この基本充電体を過充電防止回路、ジャック、LED等を内蔵した 制御ボックスに着脱可能に取付けたことを特徴とする。 特に、フレーム内に光電変換を行なう太陽電池を備えた補助充電体を、上記基 本充電体に着脱可能に取付け発電電力を拡張する構成とすると良い。 本考案の充電装置付き機器は、DC電源入力端子を備えると共に、電源となる 2次電池を装備した携帯型の機器と、上記の構成の充電器と、該充電器からの電 気を出力するため前記DC電源入力端子に着脱自由に接続される接続ケーブルと を含んで構成したことを特徴とする。 また、携帯型の機器から離脱させた2次電池を電気的に接続した状態で収納保 持する保持部を備えると共に、電源入力端子を備えた2次電池ホルダを備え、充 電器からの電気を接続ケーブルと2次電池ホルダの電源入力端子を介して2次電 池に充電を行う構成としても良い。 さらに、充電器からの電気を接続ケーブルを介して機器に供給する構成を特徴 とする。 また、外部よりのDC電源の供給が行えない機器においては、機器から離脱さ せた2次電池を2次電池ホルダに保持し、充電器からの電気を接続ケーブルと2 次電池ホルダの電源入力端子を介して2次電池に充電を行う構成とすることがで きる。 また、単1〜単5型及びガム型の2次電池を電気的に接続した状態で収納保持 する保持部を備えると共に、電源入力端子を備えた2次電池ホルダを備え、充電
【0008】
上記の充電装置の構成では、基本充電体の太陽電池により発電された電力を制 御ボックスに供給する。ここで、内蔵した制御回路等により過充電防止や満充電 時の強制終了の電力制御を受けた電力を、ジャックを介して電池パックに供給す る。充電の開始・終了はスイッチにより制御でき、その確認はLED等のランプ で行なう。 さらに、各種の電池パックに対応するため、発電電力を補助充電体により調整 することができ、制御ボックスもその電力仕様に合致したものに容易に変更する ことができるため、本考案の充電器のみで汎用性の有る確実な充電を行なうこと ができる。
【0009】 上記の充電装置付き機器の構成では、充電器と機器とを接続ケーブルを介して 接続或いは充電器と2次電池充電用のホルダとを接続ケーブルを介して接続して 各機器に内蔵或いは着脱可能に備えた2次電池に充電を行う。或いは、機器を充 電器から供給される電力により駆動する。 従って、充電のための電源の確保が困難な野外であっても、機器の使用中にも 充電でき、また、機器を使用できる。また、光量の少ない自動車や室内等におい ても、充電をすることができる。 使用者は上記した太陽電池式充電器、接続ケーブル、電池バックホルダ等の付 属品さえ携帯していれば良いため、使用勝手が良く極めて実用的であり、さらに は、機器自体の重量は低減でき、その操作性を向上することができ、既存の機器 にも容易に適用できる。
【0010】
図1ないし図3に基づいて本考案の充電装置の一実施例を説明する。 図1は本考案の充電装置の充電器を示す斜視図、図2は折り畳んだ状態を示す 斜視図及び図3は充電器の他例を示す斜視図である。 充電器は、表面に太陽電池12を設けた3個の充電体10で、基本ユニットを 構成する。各充電体10は、それ自体の携帯性を担保するため蝶番18により折 畳み可能とし、折畳み時の固定のためベルト17を設けている。また、この3個 の太陽電池12は平ケーブル19により電気的に導通している。太陽電池12の 表面積は使用する2次電池としての電池パックの必要発電電力により決定され、 太陽電池12を有する充電体10の数も任意である。
【0011】 中央の充電体10の上端には制御ボックス30と接続するための挿入ガイド1 4を突設し、その両側には一対の電極13を構成する。また下端には補助充電体 20を増設するためのガイド穴16及び一対の電極穴15を設けている。 制御ボックス30は、充電体10の挿入ガイド14を挿入するためのガイド穴 32及び電極13を挿入するための一対の電極穴31を設けている。この制御ボ ックス30は過充電防止回路、ジャック35、LED36及びスイッチ37が内 蔵されている。過充電防止回路は、太陽電池12で発電された電力を電池パック に供給するときに電池パックが過充電になることを防止するために、電池パック が満充電になった時点で、太陽電池12から電力の供給を強制的に停止させる機 能を有する。また、ジャック35は電池パックへ電源を供給するケーブルを接続 するためのものであり、充電を開始する場合はスイッチ37を押すと同時にLE D36が点灯し、終了した時は消灯する。 この制御ボックス30は、上記のように充電体10の挿入ガイド14と結合す るガイド穴32により充電体10と着脱可能に固定される。また充電体10の一 対の電極13と結合する電極穴31を有し電気的な導通を確保している。
【0012】 野外で使用する電気機器の電池パックは、例えば、3ボルト、6ボルト、9ボ ルト、12ボルト、24ボルトというように、その電気機器の負荷容量によって 必要とする電力が異なり、それに対応する多種の電池パックが必要とされる。 このような多種の電池パックに対応するため、本考案では充電体10に着脱可 能な補助充電体20を追加することができる構成とした。この補助充電体20は 図3に示すように簡易なカップリングで追加接続でき、必要な電力に相当する分 だけ太陽電池12を拡張できる。
【0013】 補助充電体20は、基本充電体10と同様にフレーム11内に太陽電池12を 収納して成り、充電体10へ付加するための挿入ガイド14及び一対の電極13 を備えている。また、さらに複数の補助充電体20を増設するためのガイド穴1 6及び一対の電極穴15を有している。この補助充電体20は、必要な発電電力 を確保するため何個でも増設可能であり、必要とする個数を充電体10と共に携 帯する。 補助充電体20を増設して発電電力が大きくなると、過充電防止回路の回路仕 様も変更しなければならない。そのため、制御ボックス30も充電体10から着 脱可能とし、必要な回路仕様を有する過充電防止回路を内蔵した新たな制御ボッ クスと交換可能とする。これにより、多種の電池パックに対応でき、汎用性のあ る太陽電池式充電器が可能となる。
【0014】 上記の実施例の使用について説明する。 収納あるいは携帯する場合は、図2のように基本充電体10を折り畳んだ状態 とする。使用時には図1に示すように展開状態とし、制御ボックス30のジャッ ク35に電源供給用のケーブルを接続して電池パックと連結する。充電を開始す る場合はスイッチ37を押すとLED36が点灯し、終了した時は消灯する。 さらに多くの電力を必要とする場合は、図3に示すように補助充電体20を基 本充電体10に連結して増結できる。
【0015】 本考案の充電装置は上記実施例に限定されるものではなく、種々変更が可能で ある。例えば、充電体10は図においては、3個の太陽電池12を利用している が、これは1個でもいいし、2個以上であっても差し支えない、さらに、電極1 3の結合方式が結合の強度的信頼性を担保できるものであるならば、挿入ガイド 14及びガイド穴16及び32を省略しても良い。
【0016】 図4ないし図12に基づき本考案の充電装置付き機器の実施例を説明する。 図4及び図5は、本考案の充電装置付き機器の構成を、移動体通信機器である 携帯電話、業務用無線、MCA無線、アマチュア無線等の携帯用トランシーバに 適用した2つの実施例をそれぞれ示している。 図4の実施例において、携帯用トランシーバ40には、DC電源入力端子41 が装備されると共に、電源となる2次電池としてのニッカド電池パック42が着 脱自由に装備される。 そして、図1ないし図3に示した充電器からの電気を出力するため前記DC電 源入力端子41に着脱自由に接続される接続ケーブル43が装備されている。 携帯用トランシーバ40には、DC電源入力端子41を介して外部よりDC電 源が入力される。この場合、携帯用トランシーバ40を使用しつつ、ニッカド電 池パック42を取り外さずに充電が可能である。 また、充電器とDC電源入力端子41とを接続ケーブル43を介して接続する ことにより、充電器からの電気が接続ケーブル43及びDC電源入力端子41を 介してニッカド電池パック42に充電がなされる。この場合も、携帯用トランシ ーバ40を使用しつつ、ニッカド電池パック42を取り外さずに充電が可能であ る。
【0017】 上記の実施例においては、ニッカド電池パック42を取り外さずに充電するよ うにしたが、図5の実施例は、ニッカド電池パック42を取り外して充電を行う 構成である。すなわち、この実施例では、携帯用トランシーバ40から離脱させ たニッカド電池パック42を電気的に接続した状態で収納保持する保持部として の凹部44Aを備えると共に、電源入力端子44Bを備えた電池パックホルダ4 4を装備した点が、図4の実施例と異なる。 この場合、電池パックホルダ44の凹部44Aにニッカド電池パック42を挿 入して、ニッカド電池パック42を電池パックホルダ44に電気的に接続する。 そして、充電器と電源入力端子44Bとを接続ケーブル43を介して接続する ことにより、充電器からの電気が接続ケーブル43及び電源入力端子44Bを介 してニッカド電池パック42に充電される。
【0018】 この実施例では、携帯用トランシーバを図のような状態、即ち、携帯用トラン シーバに対して充電器を接続状態にしておくことが不可能な場合や、予備のニッ カド電池パックに充電を行う場合、夜間の携帯用トランシーバの使用に備えて、 多数個のニッカド電池パックに充電を済ませておきたい場合に有効である。
【0019】 図6は、本考案の充電装置付き機器の構成を、移動体通信機器である無線を利 用してデータ通信を行うためのテレターミナルに適用した実施例を示している。 図において、テレターミナル45には、ケーブル46を介して端末機47が接 続される。テレターミナル45には、アンテナ48が設けられると共に、入・切 スイッチ49が設けられている。また、テレターミナル45には、DC電源入力 端子50が装備されると共に、ニッカド電池パック(図示せず)が内蔵されてい る。 そして、図1ないし図3に示した充電器からの電気を出力するためDC電源入 力端子50に着脱自由に接続される接続ケーブル51が装備されている。 テレターミナル45には、DC電源入力端子50を介して外部よりDC電源が 入力される。この場合、テレターミナル45を使用しつつ、内蔵されたニッカド 電池パックに充電が可能である。
【0020】 また、充電器とDC電源入力端子50とを接続ケーブル51を介して接続する ことにより、充電器からの電気が接続ケーブル51及びDC電源入力端子50を 介して内蔵されたニッカド電池パックに充電がなされる。この場合も、テレター ミナル45を使用しつつ、内蔵されたニッカド電池パックに充電が可能である。
【0021】 図7ないし図11は、本考案の充電装置付き機器の構成を、民生電気機器に適 用した実施例をそれぞれ示している。 図7の携帯型パソコン・ワープロ52及び電卓53、図8のカセット・CDレ コーダ54及びポケットゲーム機55には、それぞれDC電源入力端子56が装 備される。 そして、図1乃至図3に示した充電器からの電気を出力するためDC電源入力 端子56に着脱自由に接続される接続ケーブル57がそれぞれ装備されている。 ニッカド電池パックは内蔵していない。 かかる携帯型パソコン・ワープロ52及び電卓53、カセット・CDレコーダ 54及びポケットゲーム機55には、DC電源入力端子56を介して外部よりD C電源が入力され、充電器とDC電源入力端子56とを接続ケーブル57を介し て接続することにより、充電器からの電気が接続ケーブル57及びDC電源入力 端子56を介して供給される。
【0022】 図9のビデオカメラ58及びポータブル液晶テレビ59、図10の充電式電動 工具60には、それぞれニッカド電池パック61が着脱自由に装備される。DC 電源入力端子は装備されていない。 これらの実施例では、ビデオカメラ58及びポータブル液晶テレビ59、充電 式電動工具60から離脱させたニッカド電池パック61を電気的に接続した状態 で収納保持する保持部としての凹部62Aを備えると共に、電源入力端子62B を備えた電池パックホルダ62を装備し、電池パックホルダ62の凹部62Aに ニッカド電池パック61を挿入して、ニッカド電池パック61を電池パックホル ダ62に電気的に接続し、充電器と電源入力端子62Bとを接続ケーブル63を 介して接続することにより、充電器からの電気が接続ケーブル63及び電源入力 端子62Bを介してニッカド電池パック61に充電がなされる。 これらの実施例では、ビデオカメラ58及びポータブル液晶テレビ59、充電 式電動工具60に対して充電器を接続状態にしておくことが不可能な場合や、予 備のニッカド電池パックに充電を行う場合、夜間の使用に備えて、多数個のニッ カド電池パックに充電を済ませておきたい場合に有効である。
【0023】 図11は、本考案の充電装置付き機器の構成を、単1〜単5型及びガム型の2 次電池であるニッカド電池の充電用電池ホルダに適用した実施例を示している。 即ち、電池ホルダ64には、例えば図12に示したような単1〜単5型ニッカ ド電池65を電気的に接続した状態で収納保持する保持部としての凹部64Aが 設けられている。この凹部64A内側には、それぞれ+端子部66aと−端子部 66bとを両端に備えた複数の電池保持溝64aが並列して形成される。また、 電池ホルダ64には、電源入力端子64Bが設けられ、該電源入力端子64Bに は予め接続ケーブル67が接続される。 そして、各種移動体通信機器や民生電気機器等の機器から離脱させた単1〜単 5型ニッカド電池65を電池ホルダ64の各電池保持溝64aにセットし、接続 ケーブル67に充電器接続することにより、充電器からの電気が接続ケーブル6 7及び電源入力端子64Bを介して各ニッカド電池65に充電がなされる
【0024】 かかる構成の充電装置付き機器によれば、図1ないし図3に述べた太陽電池式 充電器を利用して、各機器に内蔵されたニッカド電池パックや着脱自由なニッカ ド電池パック或いは市販のニッカド電池に、簡単に充電することができ、充電の ための電源の確保が困難な野外であっても、機器の使用中にも充電できる。 従って、使用者は太陽電池式充電器、接続ケーブル、電池パックホルダ等の充 電装置さえ携帯していれば良く、電池切れに備えて充電済みの予備の電池パック を多数携帯する必要がなく、長期の野外での使用のためにエンジン発電機等を用 意する必要もなく、使用勝手が良く極めて実用的である。
【0025】 また、外部DC電源で直接駆動する機器では、太陽電池式充電器の使用により 電源の確保が困難な野外であっても、使用することができる。 さらに、充電装置を携帯型の機器の外部機器として装備しているので、他に光 電変換された電力を2次電池の充電規格に合わせるための充電器や、これらの電 気接続を行う回路、リード線などを機器内に組み込む必要がなく、携帯型の機器 自体の構造が簡単であると共に、機器自体の重量は低減でき、その操作性を向上 することができる。また、2次電池へ充電を行うために、携帯型の機器自体を太 陽光に曝す必要がなく、光量の少ない自動車や室内等においても、充電をするこ とができ、太陽電池、充電器等を機器に組み込む特別仕様ではないため、既存の 機器にも容易に適用できる。
【0026】
以上説明したように、本考案の充電器は、太陽電池を備えた充電体と過充電防 止回路等を内蔵した制御ボックスを一体としたことにより、野外での電池パック の充電の操作性が良好となると共に携帯性も向上する。また、必要な発電電力を 確保するため、簡単な結合方式で太陽電池を随時増設できるため汎用性が向上す る。さらに、太陽電池利用による省エネ・環境保全に寄与することができる。 本考案の充電装置付き機器は、2次電池パックを内蔵或いは着脱可能に備えた 携帯型の機器、外部DC電源のみで駆動する機器或いは単1〜単5型及びガム型 の2次電池充電用のホルダを備えると共に、上記の太陽電池式充電器と、該充電 器からの電気を出力するための接続ケーブル等の充電装置を上記携帯型の機器、 2次電池充電用のホルダへの外部機器として装備して構成し、充電器と各機器と を接続或いは充電器と2次電池充電用のホルダとを接続して、各機器に内蔵或い は着脱可能に備えた2次電池に充電を行ったり、機器を充電器から供給される電 力により駆動する構成としたから、充電のための電源の確保が困難な野外であっ ても、機器の使用中にも充電でき、また、機器を使用でき、しかも、使用者は上 記した太陽電池式充電器、接続ケーブル、電池パックホルダ等の付属品さえ携帯 していれば良いため、使用勝手が良く極めて実用的であり、さらには、機器自体 の重量は低減でき、その操作性を向上することができ、光量の少ない自動車や室 内等においても、充電をすることができ、既存の機器にも容易に適用できる。
【図1】本考案の充電装置の一実施例を示す斜視図
【図2】折り畳んだ状態を示す斜視図
【図3】充電装置の他例を示す斜視図
【図4】本考案の充電装置付き機器の一実施例を示す斜
視図
視図
【図5】充電装置付き機器の他例を示す斜視図
【図6】充電装置付き機器の他例を示す斜視図
【図7】充電装置付き機器の他例を示す斜視図
【図8】充電装置付き機器の他例を示す斜視図
【図9】充電装置付き機器の他例を示す斜視図
【図10】充電装置付き機器の他例を示す斜視図
【図11】充電装置付き機器の他例を示す斜視図
【図12】単1〜単5型のニッカド電池の斜視図
10 基本充電体 11 フレーム 12 太陽電池 20 補助充電体 30 制御ボックス 40 携帯用トランシーバ 41 DC電源入力端子 42 ニッカド電池パック 43 接続ケーブル 44 電池パックホルダ 45 テレターミナル 50 DC電源入力端子 51 接続ケーブル 52 携帯型パソコン・ワープロ 53 電卓 54 カセット・CDレコーダ 55 ポケットゲーム機 56 DC電源入力端子 57 接続ケーブル 58 ビデオカメラ 59 ポータブル液晶テレビ 60 充電式電動工具 61 ニッカド電池パック 62 電池パックホルダ 63 接続ケーブル 64 電池ホルダ 65 ニッカド電池 67 接続ケーブル
Claims (7)
- 【請求項1】 フレーム内に太陽電池を備えた基本充電
体を構成し、この基本充電体を過充電防止回路等を内蔵
した制御ボックスに着脱可能に取り付けた充電器を含ん
で構成された充電装置。 - 【請求項2】 フレーム内に太陽電池を備えた補助充電
体を、上記基本充電体に着脱可能に取り付け発電電力を
拡張した請求項1記載の充電装置。 - 【請求項3】 DC電源入力端子を備えると共に、電源
となる2次電池を装備した携帯型の機器と、フレーム内
に太陽電池を備えた基本充電体を構成し、この基本充電
体を過充電防止回路等を内蔵した制御ボックスに着脱可
能に取り付けた充電器と、該充電器からの電気を出力す
るため前記DC電源入力端子に着脱自由に接続される接
続ケーブルと、を含んで構成された充電装置付き機器。 - 【請求項4】 DC電源入力端子を備えると共に、電源
となる2次電池を着脱自由に装備した携帯型の機器と、
フレーム内に太陽電池を備えた基本充電体を構成し、こ
の基本充電体を過充電防止回路等を内蔵した制御ボック
スに着脱可能に取り付けた充電器と、前記機器から離脱
させた2次電池を電気的に接続した状態で収納保持する
保持部を備えると共に、電源入力端子を備えた2次電池
ホルダと、前記充電器からの電気を出力するため前記2
次電池ホルダの電源入力端子に着脱自由に接続される接
続ケーブルと、を含んで構成された充電装置付き機器。 - 【請求項5】 DC電源入力端子を備えた携帯型の機器
と、フレーム内に太陽電池を備えた基本充電体を構成
し、この基本充電体を過充電防止回路等を内蔵した制御
ボックスに着脱可能に取り付けた充電器と、該充電器か
らの電気を出力するため前記DC電源入力端子に着脱自
由に接続される接続ケーブルと、を含んで構成された充
電装置付き機器 - 【請求項6】 電源となる2次電池を着脱自由に装備し
た携帯型の機器と、フレーム内に太陽電池を備えた基本
充電体を構成し、この基本充電体を過充電防止回路等を
内蔵した制御ボックスに着脱可能に取り付けた充電器
と、前記機器から離脱させた2次電池を電気的に接続し
た状態で収納保持する保持部を備えると共に、電源入力
端子を備えた2次電池ホルダと、前記充電器からの電気
を出力するため前記2次電池ホルダの電源入力端子に着
脱自由に接続される接続ケーブルと、を含んで構成され
た充電装置付き機器。 - 【請求項7】 単1〜単5型及びガム型の2次電池を電
気的に接続した状態で収納保持する保持部を備えると共
に電源入力端子を備えた2次電池ホルダと、フレーム内
に太陽電池を備えた基本充電体を構成し、この基本充電
体を過充電防止回路等を内蔵した制御ボックスに着脱可
能に取り付けた充電器と、該充電器からの電気を出力す
るため前記2次電池ホルダの電源入力端子に着脱自由に
接続される接続ケーブルと、を含んで構成された充電装
置付き機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5511992U JPH065345U (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 充電装置及び充電装置付き機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5511992U JPH065345U (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 充電装置及び充電装置付き機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065345U true JPH065345U (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=12989870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5511992U Pending JPH065345U (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 充電装置及び充電装置付き機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065345U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000014849A1 (en) * | 1998-09-09 | 2000-03-16 | Lee Soo Keun | Portable multiple power supply comprising solar cell |
| WO2026018487A1 (ja) * | 2024-07-16 | 2026-01-22 | 有限会社Tec Comnect | ダイレクトソーラーパネル蓄電池 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP5511992U patent/JPH065345U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000014849A1 (en) * | 1998-09-09 | 2000-03-16 | Lee Soo Keun | Portable multiple power supply comprising solar cell |
| US6476311B1 (en) | 1998-09-09 | 2002-11-05 | Soo-Keun Lee | Portable multiple power supply comprising solar cell |
| WO2026018487A1 (ja) * | 2024-07-16 | 2026-01-22 | 有限会社Tec Comnect | ダイレクトソーラーパネル蓄電池 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980929 |