JPH0653618A - 光コネクタ組立 - Google Patents
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- JPH0653618A JPH0653618A JP5086065A JP8606593A JPH0653618A JP H0653618 A JPH0653618 A JP H0653618A JP 5086065 A JP5086065 A JP 5086065A JP 8606593 A JP8606593 A JP 8606593A JP H0653618 A JPH0653618 A JP H0653618A
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
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- G02B6/4206—Optical features
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- G—PHYSICS
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 発光素子から光ファイバー端面へ入射する光
を制御可能にした光コネクタ組立を提供する。 【構成】 光ファイバーコネクタ組立10は、レーザー
ダイオード等の発光素子14の光を端面に受ける光ファ
イバー12を有している。さらに、これらの間には、収
束レンズ手段18と、開口25が形成された減衰手段2
4と、光結合手段22を具備している。
を制御可能にした光コネクタ組立を提供する。 【構成】 光ファイバーコネクタ組立10は、レーザー
ダイオード等の発光素子14の光を端面に受ける光ファ
イバー12を有している。さらに、これらの間には、収
束レンズ手段18と、開口25が形成された減衰手段2
4と、光結合手段22を具備している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザーダイオードと
光ファイバーを結合する光コネクタ組立に関するもので
あり、特に、レーザーダイオードから出射されて光ファ
イバーへと供給される光のパワーを制限する光減衰器を
備えた光コネクタ組立に関するものである。
光ファイバーを結合する光コネクタ組立に関するもので
あり、特に、レーザーダイオードから出射されて光ファ
イバーへと供給される光のパワーを制限する光減衰器を
備えた光コネクタ組立に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ダイオードを光ファイバーに接続する組
立品は知られているが、このような従来の接続組立で
は、ダイオードから出射された光は、光学的屈折率の異
なる他の透明物質へ連続的に伝達されるのが一般的であ
る。
立品は知られているが、このような従来の接続組立で
は、ダイオードから出射された光は、光学的屈折率の異
なる他の透明物質へ連続的に伝達されるのが一般的であ
る。
【0003】このようなコネクタ組立では、前記出射光
が屈折率の異なる透明物質との境界面で散乱を起こす場
合があり、問題となっている。あるいは、透明物質が複
数の場合はこれら物質の各表面、あるいは、その中でエ
アギャップを有した透明物質の表面で、出射光が反射し
てしまうといった問題もある。ダイオードがレーザーダ
イオードであり、反射面に対してわずかな入射角度で逆
方向へ出射光が反射されてしまうと、該出射光はレーザ
ーダイオードに入射し、ダイオードの安定性を損なわせ
てしまうことがある。
が屈折率の異なる透明物質との境界面で散乱を起こす場
合があり、問題となっている。あるいは、透明物質が複
数の場合はこれら物質の各表面、あるいは、その中でエ
アギャップを有した透明物質の表面で、出射光が反射し
てしまうといった問題もある。ダイオードがレーザーダ
イオードであり、反射面に対してわずかな入射角度で逆
方向へ出射光が反射されてしまうと、該出射光はレーザ
ーダイオードに入射し、ダイオードの安定性を損なわせ
てしまうことがある。
【0004】上記のような問題を解決するよう設計され
たコネクタ組立としては、米国特許No.4,979,
791のコネクタ組立がある。このコネクタ組立では逆
方向への反射を防止しており、また、むき出しの光ファ
イバーをレーザーパッケージに接続する場合に用いるピ
グテール結合を取り除いている。コネクタ組立は、光フ
ァイバーと、光収束エレメントを外装するコネクタ本体
を有したレーザーダイオードとを取り外しができないよ
うに接続する。前記レーザーダイオードの出射軸は前記
収束エレメントの軸に照準合せされており、また、結合
エレメントと前記収束エレメントはエアギャップが生じ
ないよう接触させている。収束エレメントはレーザーダ
イオードの拡散光線を収束ビームに変換できるようにな
っており、また、前記結合エレメントは、逆方向へ反射
させることなく変換ビームを受光し、さらに光ファイバ
ーへと送出するようになっている。
たコネクタ組立としては、米国特許No.4,979,
791のコネクタ組立がある。このコネクタ組立では逆
方向への反射を防止しており、また、むき出しの光ファ
イバーをレーザーパッケージに接続する場合に用いるピ
グテール結合を取り除いている。コネクタ組立は、光フ
ァイバーと、光収束エレメントを外装するコネクタ本体
を有したレーザーダイオードとを取り外しができないよ
うに接続する。前記レーザーダイオードの出射軸は前記
収束エレメントの軸に照準合せされており、また、結合
エレメントと前記収束エレメントはエアギャップが生じ
ないよう接触させている。収束エレメントはレーザーダ
イオードの拡散光線を収束ビームに変換できるようにな
っており、また、前記結合エレメントは、逆方向へ反射
させることなく変換ビームを受光し、さらに光ファイバ
ーへと送出するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、レーザ
ーダイオードを光ファイバーに接続する従来の取り外し
不可能なコネクタ組立では、レーザーダイオードが作動
中にコネクタ組立から光ファイバーが外れた場合(すな
わち、コネクタが外れた時にダイオードから光が出射さ
れている場合)、偶然にもオペレーターの目に出射光線
が当ることにより目を怪我したり、あるいは、視力を喪
失したりする危険性があった。このため、レーザーダイ
オードを光ファイバーへ効果的に接続しながらもレーザ
ー光線を安全かつ怪我を生じないレベルまで減衰するコ
ネクタ組立が要望されていた。
ーダイオードを光ファイバーに接続する従来の取り外し
不可能なコネクタ組立では、レーザーダイオードが作動
中にコネクタ組立から光ファイバーが外れた場合(すな
わち、コネクタが外れた時にダイオードから光が出射さ
れている場合)、偶然にもオペレーターの目に出射光線
が当ることにより目を怪我したり、あるいは、視力を喪
失したりする危険性があった。このため、レーザーダイ
オードを光ファイバーへ効果的に接続しながらもレーザ
ー光線を安全かつ怪我を生じないレベルまで減衰するコ
ネクタ組立が要望されていた。
【0006】また、光ファイバーへの入射光のパワーを
減衰または制御できるほうが望ましい分野も多数ある。
減衰または制御できるほうが望ましい分野も多数ある。
【0007】本発明は上記従来技術の有する課題に鑑み
なされたものであり、その目的は光源から出射された光
線のパワーを制限し、目に安全なレベルまたは所望のレ
ベルで伝達させる減衰手段を備えたレーザーダイオード
または光源と光ファイバーを接続する光コネクタ組立を
提供することにある。
なされたものであり、その目的は光源から出射された光
線のパワーを制限し、目に安全なレベルまたは所望のレ
ベルで伝達させる減衰手段を備えたレーザーダイオード
または光源と光ファイバーを接続する光コネクタ組立を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、発光素子からの光を該発光素子から離隔した光ファ
イバーの端面に結合する本発明の光コネクタ組立におい
て、前記発光素子からの拡散光線を収束光線に変換する
レンズ手段と、該レンズ手段からの前記収束光線を前記
光ファイバーの端面に導く結合手段と、該結合手段およ
び前記レンズ手段間に配設され、前記発光素子の光の中
心部分のみを選択的に通過させる減衰手段とから構成さ
れたことを特徴とする。
に、発光素子からの光を該発光素子から離隔した光ファ
イバーの端面に結合する本発明の光コネクタ組立におい
て、前記発光素子からの拡散光線を収束光線に変換する
レンズ手段と、該レンズ手段からの前記収束光線を前記
光ファイバーの端面に導く結合手段と、該結合手段およ
び前記レンズ手段間に配設され、前記発光素子の光の中
心部分のみを選択的に通過させる減衰手段とから構成さ
れたことを特徴とする。
【0009】本発明の好適な態様としては、前記減衰手
段を、略中央部に小さな開口または小孔が形成された円
盤状部材で構成するのが望ましい。
段を、略中央部に小さな開口または小孔が形成された円
盤状部材で構成するのが望ましい。
【0010】最も好適な態様としては、前記光接続手段
を第一および第二光接続エレメントで構成し、前記減衰
ディスクをこれら二つのエレメントの中間に介在させる
のが望ましい。前記第一および第二光接続エレメント
は、光源からの光線をその入力端に収束させて収束ビー
ムを出射させる第一収束レンズと、光ファイバーのビー
ム受光条件に適合するビーム径でその出力端へ前記収束
ビームを送出する光結合器とで構成するのが好ましい。
前記接続エレメントと前記減衰ディスクを円筒形ハウジ
ング内に収納してコネクタサブアセンブリを作製し、コ
ネクタ組立全体の一部として構成するのが好ましい。
を第一および第二光接続エレメントで構成し、前記減衰
ディスクをこれら二つのエレメントの中間に介在させる
のが望ましい。前記第一および第二光接続エレメント
は、光源からの光線をその入力端に収束させて収束ビー
ムを出射させる第一収束レンズと、光ファイバーのビー
ム受光条件に適合するビーム径でその出力端へ前記収束
ビームを送出する光結合器とで構成するのが好ましい。
前記接続エレメントと前記減衰ディスクを円筒形ハウジ
ング内に収納してコネクタサブアセンブリを作製し、コ
ネクタ組立全体の一部として構成するのが好ましい。
【0011】
【作用】本発明の光コネクタ組立はこのような構成を有
しており、前記円盤状部材は、オーダーが小さなモード
の光を通過させながらも異常に大きなオーダーのモード
光を遮断し、接続手段から出力されるビームのパワーを
減少させる。ビームの減衰レベルは前記孔の大きさと相
関関係(function)にあり、孔が小さくなるほど通過ビー
ムの屈折は大きくなり、接続手段から出力されて光ファ
イバーに入射するビームのパワーは大幅に減少する。こ
のため、本発明に係る光コネクタ組立は、光ファイバー
と他の光ファイバーを接続するカップリングの場合と同
じ心合わせ精度で光源から光ファイバーへと光エネルギ
ーを伝送させるのに効果的である。
しており、前記円盤状部材は、オーダーが小さなモード
の光を通過させながらも異常に大きなオーダーのモード
光を遮断し、接続手段から出力されるビームのパワーを
減少させる。ビームの減衰レベルは前記孔の大きさと相
関関係(function)にあり、孔が小さくなるほど通過ビー
ムの屈折は大きくなり、接続手段から出力されて光ファ
イバーに入射するビームのパワーは大幅に減少する。こ
のため、本発明に係る光コネクタ組立は、光ファイバー
と他の光ファイバーを接続するカップリングの場合と同
じ心合わせ精度で光源から光ファイバーへと光エネルギ
ーを伝送させるのに効果的である。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明に係る光コ
ネクタ組立の好適な実施例を説明する。
ネクタ組立の好適な実施例を説明する。
【0013】本発明の光コネクタ組立は、光ファイバー
間を接続する際と同じ心合わせ精度で光ファイバー12
と封止レーザーダイオード14とを分離不可分に接続す
るコネクタ組立10で構成されており、当該コネクタ組
立ではダイオードからの逆方向反射光線を減少させると
共に光ファイバー12へ伝達されるビーム光線を業界で
周知なレベルであるクラスI(目に安全である)まで減
衰させている。
間を接続する際と同じ心合わせ精度で光ファイバー12
と封止レーザーダイオード14とを分離不可分に接続す
るコネクタ組立10で構成されており、当該コネクタ組
立ではダイオードからの逆方向反射光線を減少させると
共に光ファイバー12へ伝達されるビーム光線を業界で
周知なレベルであるクラスI(目に安全である)まで減
衰させている。
【0014】図1−3において、コネクタ組立10はコ
ネクタ本体16と封止レーザーダイオード14と光接続
手段26で構成さており、前記光接続手段は、前記レー
ザーダイオード14に面して配設されてレーザーダイオ
ードから出射された拡散光ビーム52を、光エネルギー
から成る変換ビーム54へ変換する光収束エレメント1
8と、前記変換ビーム54を受光し、当該ビームを光フ
ァイバー12へ送出する光結合エレメント22と、前記
光収束エレメント18と前記結合エレメント22の間に
介装されており、光ファイバー12に出力される光線を
減衰させる光減衰器24とをさらに具備している。
ネクタ本体16と封止レーザーダイオード14と光接続
手段26で構成さており、前記光接続手段は、前記レー
ザーダイオード14に面して配設されてレーザーダイオ
ードから出射された拡散光ビーム52を、光エネルギー
から成る変換ビーム54へ変換する光収束エレメント1
8と、前記変換ビーム54を受光し、当該ビームを光フ
ァイバー12へ送出する光結合エレメント22と、前記
光収束エレメント18と前記結合エレメント22の間に
介装されており、光ファイバー12に出力される光線を
減衰させる光減衰器24とをさらに具備している。
【0015】光収束エレメント18と結合エレメント2
2は透明であり、レーザーダイオード14から出射され
た光エネルギーを光ファイバー12へ伝達することがで
きる。ソケット30に分離不可分に挿入されている光フ
ァイバー12の端部32と物理的に接触させるため、結
合エレメント22の前方端28は接続体16の内側ソケ
ット30内で正確に位置決めされる。結合エレメント2
2と収束エレメント18を光減衰器24に物理的および
光学的に接触させて両エレメントの境界面での逆方向反
射をなくしている。前記結合エレメント22は、さら
に、光ファイバー12と物理的に接触しており、当該エ
レメントと光ファイバーとの境界面での逆方向反射を防
いでいる。前記コネクタ本体16の後方部17は径が大
きく、孔19を形成している。
2は透明であり、レーザーダイオード14から出射され
た光エネルギーを光ファイバー12へ伝達することがで
きる。ソケット30に分離不可分に挿入されている光フ
ァイバー12の端部32と物理的に接触させるため、結
合エレメント22の前方端28は接続体16の内側ソケ
ット30内で正確に位置決めされる。結合エレメント2
2と収束エレメント18を光減衰器24に物理的および
光学的に接触させて両エレメントの境界面での逆方向反
射をなくしている。前記結合エレメント22は、さら
に、光ファイバー12と物理的に接触しており、当該エ
レメントと光ファイバーとの境界面での逆方向反射を防
いでいる。前記コネクタ本体16の後方部17は径が大
きく、孔19を形成している。
【0016】封止レーザーダイオード14は、一般に
「カン(can) 」と呼ばれ、レーザー構造を有した一般的
な半導体34と光検出器構造を有した一般的な半導体3
5を内蔵した円筒形パッケージ15で構成されている。
パッケージ15のベースはフランジ13Aになってお
り、このフランジは取付けに使用できる。カン15の後
方からは、不図示の印刷基板へ接続するためのリード線
14が延在している。半導体34の出射端、すなわち、
出射面36は、レーザーダイオード14の出射端14A
の部分のカン15の窓38に面しており、当該窓の両面
には反射防止膜が塗布形成されている。
「カン(can) 」と呼ばれ、レーザー構造を有した一般的
な半導体34と光検出器構造を有した一般的な半導体3
5を内蔵した円筒形パッケージ15で構成されている。
パッケージ15のベースはフランジ13Aになってお
り、このフランジは取付けに使用できる。カン15の後
方からは、不図示の印刷基板へ接続するためのリード線
14が延在している。半導体34の出射端、すなわち、
出射面36は、レーザーダイオード14の出射端14A
の部分のカン15の窓38に面しており、当該窓の両面
には反射防止膜が塗布形成されている。
【0017】図1において、レーザーダイオード14
は、本体16の後方を拡張形成した孔19に収納されて
いる光学ベンチ13の内部に格納するのが好ましい。光
学ベンチ13は、レーザーダイオード14取付け用後方
フランジ13Bと、前記後方フランジ13Bから前方へ
延びている円筒形壁面13Cと、前記円筒形壁面13C
から中心方向へ延びる前方壁面部13Dと、前記前方壁
面部13Dから前方へ延在し、コネクタ本体16のソケ
ット30の一部内部にまで延びているスリーブ部13E
から構成されている。
は、本体16の後方を拡張形成した孔19に収納されて
いる光学ベンチ13の内部に格納するのが好ましい。光
学ベンチ13は、レーザーダイオード14取付け用後方
フランジ13Bと、前記後方フランジ13Bから前方へ
延びている円筒形壁面13Cと、前記円筒形壁面13C
から中心方向へ延びる前方壁面部13Dと、前記前方壁
面部13Dから前方へ延在し、コネクタ本体16のソケ
ット30の一部内部にまで延びているスリーブ部13E
から構成されている。
【0018】光学接続手段26の収束エレメント18と
結合エレメント22は、レーザーダイオードから出射さ
れた開口数が大きな拡散ビーム52を、光ファイバー1
2の端部32のビーム受光条件に適合させ易い開口数が
小さな拡散ビーム54aへ変換する。
結合エレメント22は、レーザーダイオードから出射さ
れた開口数が大きな拡散ビーム52を、光ファイバー1
2の端部32のビーム受光条件に適合させ易い開口数が
小さな拡散ビーム54aへ変換する。
【0019】コネクタ組立10の部品の心合わせを正確
に行うため、前記コネクタ組立には、前記収束エレメン
ト18、減衰器ディスク24、結合エレメント22の外
径よりもわずかに内径が大きく、前記エレメント18を
内蔵する第一アラインメントスリーブ44と、内部には
光ファイバー12の端部32を挿入するための軸路が形
成され、また、外径は前記第一アラインメントスリーブ
44の外径に略等しいフェルール40と、コネクタ本体
16の内部ソケット30の径よりも外径が若干小さな第
二アラインメントスリーブ46とがさらに具備されてい
る。前記第二アラインメントスリーブは分割スリーブに
し、その内径を前記第一アラインメントスリーブ44お
よびフェルール40の外径よりも若干小さくするのが好
ましい。業界では周知なことではあるが、前記分割スリ
ーブはスプリングの役割を果たし、エレメントの心合わ
せを行う。あるいは、前記スリーブを連続部材とし、内
径を前記第一アラインメントスリーブ44およびフェル
ール40の外径よりも若干大きくすることもできる。こ
れら第一アラインメントスリーブ44、収束エレメント
18、減衰器ディスク24、結合エレメント22が集ま
って光コネクタサブアセンブリ26を構成している(図
2参照)。
に行うため、前記コネクタ組立には、前記収束エレメン
ト18、減衰器ディスク24、結合エレメント22の外
径よりもわずかに内径が大きく、前記エレメント18を
内蔵する第一アラインメントスリーブ44と、内部には
光ファイバー12の端部32を挿入するための軸路が形
成され、また、外径は前記第一アラインメントスリーブ
44の外径に略等しいフェルール40と、コネクタ本体
16の内部ソケット30の径よりも外径が若干小さな第
二アラインメントスリーブ46とがさらに具備されてい
る。前記第二アラインメントスリーブは分割スリーブに
し、その内径を前記第一アラインメントスリーブ44お
よびフェルール40の外径よりも若干小さくするのが好
ましい。業界では周知なことではあるが、前記分割スリ
ーブはスプリングの役割を果たし、エレメントの心合わ
せを行う。あるいは、前記スリーブを連続部材とし、内
径を前記第一アラインメントスリーブ44およびフェル
ール40の外径よりも若干大きくすることもできる。こ
れら第一アラインメントスリーブ44、収束エレメント
18、減衰器ディスク24、結合エレメント22が集ま
って光コネクタサブアセンブリ26を構成している(図
2参照)。
【0020】図2において、レーザーダイオード14
は、原点50から開口数が大きな円錐拡散ビーム52の
状態で光エネルギーを出射する。収束エレメント18
は、屈折率分布レンズとするのが好ましく、この種のレ
ンズは一般に”GRIN”レンズと呼ばれている。この
レンズはビーム52のような光線のビームを受光し、ビ
ームが空気中へ出射されるような場合には、収束エレメ
ント18の焦点距離に位置する焦点53の方向へビーム
を収束させるようになっている。GRINレンズの工業
用原料としては、ニュージャージー州Somervil
leの日本板ガラスアメリカ社のものがある。凸状にな
った受光端20では光線の拡散ビーム52を集束させ、
この集束させたビームを集束ビーム54へと変換する。
前記結合エレメント22の光屈折率は空気よりも大き
い。空気側にだけビームを出射させるような場合は、前
記結合エレメントで屈折した前記集束ビームは、倍率が
高い集束ビーム54aとなり、このビームは徐々に収束
する。結合エレメント22の長さは、結合エレメント2
2の長さ方向へスポット径(集束ビーム54aの径)が
徐々に小さくなり端面32における光ファイバー12の
モードフィールドの径に略等しくなるよう選択する。
は、原点50から開口数が大きな円錐拡散ビーム52の
状態で光エネルギーを出射する。収束エレメント18
は、屈折率分布レンズとするのが好ましく、この種のレ
ンズは一般に”GRIN”レンズと呼ばれている。この
レンズはビーム52のような光線のビームを受光し、ビ
ームが空気中へ出射されるような場合には、収束エレメ
ント18の焦点距離に位置する焦点53の方向へビーム
を収束させるようになっている。GRINレンズの工業
用原料としては、ニュージャージー州Somervil
leの日本板ガラスアメリカ社のものがある。凸状にな
った受光端20では光線の拡散ビーム52を集束させ、
この集束させたビームを集束ビーム54へと変換する。
前記結合エレメント22の光屈折率は空気よりも大き
い。空気側にだけビームを出射させるような場合は、前
記結合エレメントで屈折した前記集束ビームは、倍率が
高い集束ビーム54aとなり、このビームは徐々に収束
する。結合エレメント22の長さは、結合エレメント2
2の長さ方向へスポット径(集束ビーム54aの径)が
徐々に小さくなり端面32における光ファイバー12の
モードフィールドの径に略等しくなるよう選択する。
【0021】このように、結合エレメント22を追加す
ると、集束ビーム54aは結合エレメント22の出射前
方端28より先の焦点56で収束する。つまり、収束ビ
ーム54aは空気中の焦点53よりも遠い焦点56に収
束する。さらに、ビーム54aは拡大される。すなわ
ち、ビーム54aの断面は、半導体34の前方面でのソ
ース出射光の断面よりも大きい。さらに、ビーム54a
の開口数は拡散ビーム52よりも小さく、空気中の焦点
53での開口数よりも小さくなる。
ると、集束ビーム54aは結合エレメント22の出射前
方端28より先の焦点56で収束する。つまり、収束ビ
ーム54aは空気中の焦点53よりも遠い焦点56に収
束する。さらに、ビーム54aは拡大される。すなわ
ち、ビーム54aの断面は、半導体34の前方面でのソ
ース出射光の断面よりも大きい。さらに、ビーム54a
の開口数は拡散ビーム52よりも小さく、空気中の焦点
53での開口数よりも小さくなる。
【0022】結合エレメント22は光減衰器24と物理
的および光学的に接触しており、間に空気は介在してい
ない。また、前記減衰器24と収束エレメント18の出
射前方端21は透明接着材によって空気ギャップが生じ
ないよう物理的および光学的に接触している。このよう
に、結合エレメント22によって吸収されることにより
集束ビーム54の後方への反射は防止される。前記接着
材は、溶融シリカやガラスの屈折率に略等しくなるよう
選択するのが好ましく、前記シリカおよびガラスは略同
一の屈折率を有するよう選択するのが好ましい。前記結
合エレメント22は、アリゾナ州フェニックスの Polym
icro Technologies 社から市販されている高純度シリカ
ロッドである。結合エレメント22は集束ビーム54a
を受光し、同軸のフェルール40内に保持されている光
ファイバー12のコアの端部32の中、または、相補的
コネクタ組立42のプラグの内部へと前記ビームを伝達
させる。
的および光学的に接触しており、間に空気は介在してい
ない。また、前記減衰器24と収束エレメント18の出
射前方端21は透明接着材によって空気ギャップが生じ
ないよう物理的および光学的に接触している。このよう
に、結合エレメント22によって吸収されることにより
集束ビーム54の後方への反射は防止される。前記接着
材は、溶融シリカやガラスの屈折率に略等しくなるよう
選択するのが好ましく、前記シリカおよびガラスは略同
一の屈折率を有するよう選択するのが好ましい。前記結
合エレメント22は、アリゾナ州フェニックスの Polym
icro Technologies 社から市販されている高純度シリカ
ロッドである。結合エレメント22は集束ビーム54a
を受光し、同軸のフェルール40内に保持されている光
ファイバー12のコアの端部32の中、または、相補的
コネクタ組立42のプラグの内部へと前記ビームを伝達
させる。
【0023】図2において、ビーム54の一部52Aは
オーダーが低く、レーザーダイオード14の出射軸51
に対して小さな角度で出射される。ビームの他の部分5
2Bはオーダーが高く、出射軸51に対して大きな角度
で出射されている。
オーダーが低く、レーザーダイオード14の出射軸51
に対して小さな角度で出射される。ビームの他の部分5
2Bはオーダーが高く、出射軸51に対して大きな角度
で出射されている。
【0024】減衰器24は円盤状部材で構成されてお
り、高いオーダーのビーム部52Bを遮断しながらもオ
ーダーの低いビーム部52Aだけを通過させるための小
さな開口25(図4参照)が中心に形成されている。こ
のため、結合エレメント22の出力端および光ファイバ
ー12に伝達される光線54aのパワーは低下する。し
かしながら、集束ビーム54aの強度は光ファイバー1
2に接続した場合に予定されている機能を果たすのには
十分なものである。
り、高いオーダーのビーム部52Bを遮断しながらもオ
ーダーの低いビーム部52Aだけを通過させるための小
さな開口25(図4参照)が中心に形成されている。こ
のため、結合エレメント22の出力端および光ファイバ
ー12に伝達される光線54aのパワーは低下する。し
かしながら、集束ビーム54aの強度は光ファイバー1
2に接続した場合に予定されている機能を果たすのには
十分なものである。
【0025】孔25の径は、レーザーダイオードから出
射された拡散ビーム52のうち減衰器24を経て光ファ
イバー12に通過できるビームの量によって決まる。孔
25の径が小さくなるほど、通過する拡散ビームの屈折
が大きくなる。屈折によってビームは広がり、その結果
パワー密度が低下し、光ファイバー12に結合されるパ
ワーも低下する。
射された拡散ビーム52のうち減衰器24を経て光ファ
イバー12に通過できるビームの量によって決まる。孔
25の径が小さくなるほど、通過する拡散ビームの屈折
が大きくなる。屈折によってビームは広がり、その結果
パワー密度が低下し、光ファイバー12に結合されるパ
ワーも低下する。
【0026】図3のコネクタ組立10は、まず、収束エ
レメント18、減衰器24、結合エレメント22を第一
アラインメントスリーブ44の内部に挿入し、熱/光硬
化透明接着材を用いて気密状態で互いに接続して組み立
てる。この結果、収束エレメント18の受光端20がス
リーブ44の後方端よりも後方に位置した光コネクタサ
ブアセンブリ26(図2)ができる。結合エレメント2
2はディスク24と物理的および光学的に接触してお
り、このディスク24はさらに収束エレメント18の出
射端38に物理的また光学的に接触している。このよう
な部材間の物理的および光学的な接触も、結合エレメン
ト22とディスク24と収束エレメント18をエアギャ
ップ生じることなく結合している光硬化性透明接着材フ
ィルムによって行われている。光ベンチ13のフランジ
13Bは、レーザーダイオード14のベースフランジ1
3Aの固定面に圧接されている。コネクタサブアセンブ
リ26を調節して収束エレメント18の受光端20と半
導体34の出射領域36との距離を正確に合わせる。レ
ーザーダイオード容器15は光ベンチ13の後方にある
拡大ボア19の内部に遊挿されている。ボア13F内の
レーザーダイオード14の水平方向の位置は、出射光が
光ファイバー12の軸を中心として対称であることが検
出されるまでレーザーダイオード14を作動させた状態
で調整する。次に、光ベンチ13のスリーブ部13Eと
光コネクタサブアセンブリ26のスリーブ44の重なり
部分、および、光ベンチのフランジ13Bとレーザーダ
イオード14の取付ベースフランジ13Aの重なり部分
をレーザー溶接してレーザーダイオード14を固定す
る。こうして、光ベンチ13は、構造用接着材19Aに
よってコネクタ本体16の後方部17の後方軸ベース1
9内の所定位置に固定される。
レメント18、減衰器24、結合エレメント22を第一
アラインメントスリーブ44の内部に挿入し、熱/光硬
化透明接着材を用いて気密状態で互いに接続して組み立
てる。この結果、収束エレメント18の受光端20がス
リーブ44の後方端よりも後方に位置した光コネクタサ
ブアセンブリ26(図2)ができる。結合エレメント2
2はディスク24と物理的および光学的に接触してお
り、このディスク24はさらに収束エレメント18の出
射端38に物理的また光学的に接触している。このよう
な部材間の物理的および光学的な接触も、結合エレメン
ト22とディスク24と収束エレメント18をエアギャ
ップ生じることなく結合している光硬化性透明接着材フ
ィルムによって行われている。光ベンチ13のフランジ
13Bは、レーザーダイオード14のベースフランジ1
3Aの固定面に圧接されている。コネクタサブアセンブ
リ26を調節して収束エレメント18の受光端20と半
導体34の出射領域36との距離を正確に合わせる。レ
ーザーダイオード容器15は光ベンチ13の後方にある
拡大ボア19の内部に遊挿されている。ボア13F内の
レーザーダイオード14の水平方向の位置は、出射光が
光ファイバー12の軸を中心として対称であることが検
出されるまでレーザーダイオード14を作動させた状態
で調整する。次に、光ベンチ13のスリーブ部13Eと
光コネクタサブアセンブリ26のスリーブ44の重なり
部分、および、光ベンチのフランジ13Bとレーザーダ
イオード14の取付ベースフランジ13Aの重なり部分
をレーザー溶接してレーザーダイオード14を固定す
る。こうして、光ベンチ13は、構造用接着材19Aに
よってコネクタ本体16の後方部17の後方軸ベース1
9内の所定位置に固定される。
【0027】光コネクタサブアセンブリ26は、第二ア
ラインメントスリーブ46内の前方端に摺動自在に挿入
されており、当該第二アラインメントスリーブはさらに
コネクタ本体16の前方部16A近傍のソケット30内
に挿入されている。第二アラインメントスリーブ46
は、ソケット30内に後方に面して形成されたショルダ
ー31によって前方へ動かないようになっている。好適
態様において、第二アラインメントスリーブ46はスプ
リット型スリーブである。
ラインメントスリーブ46内の前方端に摺動自在に挿入
されており、当該第二アラインメントスリーブはさらに
コネクタ本体16の前方部16A近傍のソケット30内
に挿入されている。第二アラインメントスリーブ46
は、ソケット30内に後方に面して形成されたショルダ
ー31によって前方へ動かないようになっている。好適
態様において、第二アラインメントスリーブ46はスプ
リット型スリーブである。
【0028】本体16の前方部16Aには、前方フラン
ジ16Bが形成されており、その内部には相補コネクタ
組立42を挿入するための開口部16Cが形成されてい
る。ダイオードコネクタ組立10は、例えば、差込みカ
ップリングやねじ込みカップリングなど当該技術分野で
は周知な手段によって相補光ファイバーコネクタ組立4
2(図1)に接続することができる。
ジ16Bが形成されており、その内部には相補コネクタ
組立42を挿入するための開口部16Cが形成されてい
る。ダイオードコネクタ組立10は、例えば、差込みカ
ップリングやねじ込みカップリングなど当該技術分野で
は周知な手段によって相補光ファイバーコネクタ組立4
2(図1)に接続することができる。
【0029】結合エレメント22の前方出射端28がコ
ネクタ本体16内の基準面10’に正確に位置決めさ
れ、端面32に過剰な力を加えずに前記基準面10’で
端面32と光ファイバー12が物理的に接触するまで、
ボア19およびソケット30内の所定位置まで軸方向に
レーザーダイオードケーシング13を移動する。
ネクタ本体16内の基準面10’に正確に位置決めさ
れ、端面32に過剰な力を加えずに前記基準面10’で
端面32と光ファイバー12が物理的に接触するまで、
ボア19およびソケット30内の所定位置まで軸方向に
レーザーダイオードケーシング13を移動する。
【0030】空気中で接合すると、光ファイバー12の
前方面または前方端32で角度の小さな反射が起こり、
レーザー光をレーザーダイオード14へ逆戻りさせてし
まう場合がある。結合エレメント22の前方端28と光
ファイバー12の端面32とを物理的に接触させてこの
ような反射を防止し、光ファイバーを他の光ファイバー
に接続する場合と同じ心合わせ精度の結合を実現する。
好適実施態様において、第一アラインメントスリーブ4
4とフェルール40の外径は同一(略2.5mm)であ
り、この外径は第二またはスプリット型アラインメント
スリーブ46の内径よりもわずかに大きくなっており、
このため、フェルール40とスリーブ44によってダイ
オード14の出射軸と光ファイバー12の軸は常に一直
線になっている。
前方面または前方端32で角度の小さな反射が起こり、
レーザー光をレーザーダイオード14へ逆戻りさせてし
まう場合がある。結合エレメント22の前方端28と光
ファイバー12の端面32とを物理的に接触させてこの
ような反射を防止し、光ファイバーを他の光ファイバー
に接続する場合と同じ心合わせ精度の結合を実現する。
好適実施態様において、第一アラインメントスリーブ4
4とフェルール40の外径は同一(略2.5mm)であ
り、この外径は第二またはスプリット型アラインメント
スリーブ46の内径よりもわずかに大きくなっており、
このため、フェルール40とスリーブ44によってダイ
オード14の出射軸と光ファイバー12の軸は常に一直
線になっている。
【0031】図4は、減衰器24の分離拡大図であり、
当該減衰器は平坦で円盤状の厚みの小さな部材で構成さ
れており、前記部材には中央孔25が形成されている。
このディスクの両面に、反射を減少させる黒色の高吸収
性コートを被覆形成するのが好ましい。前記孔25の径
は、減衰所望量にもよるが約0.097mm(約0.0
038インチ)から約0.1cm(約0.0397イン
チ)とするのが好ましい。ディスク24の厚みは約0.
05mm(0.002インチ)以下で、外径は約0.1
78cm(約0.0702インチ)から約0.18cm
(約0.0712インチ)とするのが好ましい。
当該減衰器は平坦で円盤状の厚みの小さな部材で構成さ
れており、前記部材には中央孔25が形成されている。
このディスクの両面に、反射を減少させる黒色の高吸収
性コートを被覆形成するのが好ましい。前記孔25の径
は、減衰所望量にもよるが約0.097mm(約0.0
038インチ)から約0.1cm(約0.0397イン
チ)とするのが好ましい。ディスク24の厚みは約0.
05mm(0.002インチ)以下で、外径は約0.1
78cm(約0.0702インチ)から約0.18cm
(約0.0712インチ)とするのが好ましい。
【0032】図5は、本発明のその他の態様110の拡
大部分図であり、結合エレメント122の終端127に
は金属被覆層が形成されて黒色面を構成し、内部には孔
125が貫通している。ディスク24と同様に、この黒
色面によって残余のビーム52Bを遮断され、一方、ビ
ーム52Aの部分は前記孔を通過する。前記金属被覆層
はチタン層124Aとニッケル層124Bで構成するの
が好ましい。前記ニッケル層は、コネチカット州ニュー
ヘブンEnthone-OMI,Inc.社から販売されているEBON
OL z−80といった当該技術分野では周知な手段を
用いて黒色にしている。
大部分図であり、結合エレメント122の終端127に
は金属被覆層が形成されて黒色面を構成し、内部には孔
125が貫通している。ディスク24と同様に、この黒
色面によって残余のビーム52Bを遮断され、一方、ビ
ーム52Aの部分は前記孔を通過する。前記金属被覆層
はチタン層124Aとニッケル層124Bで構成するの
が好ましい。前記ニッケル層は、コネチカット州ニュー
ヘブンEnthone-OMI,Inc.社から販売されているEBON
OL z−80といった当該技術分野では周知な手段を
用いて黒色にしている。
【0033】前記収束エレメント18と光結合エレメン
ト22は、レーザーダイオードからの光を光ファイバー
へ伝達する他の光結合構造体で構成することもできる。
また、前記減衰器手段は、前記接続構造体内の適当な位
置に配設することができる。さらに、前記減衰器手段は
前記好適態様で用いたディスク24以外の形状とするこ
とも可能である。
ト22は、レーザーダイオードからの光を光ファイバー
へ伝達する他の光結合構造体で構成することもできる。
また、前記減衰器手段は、前記接続構造体内の適当な位
置に配設することができる。さらに、前記減衰器手段は
前記好適態様で用いたディスク24以外の形状とするこ
とも可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る光コ
ネクタ組立によれば、減衰器を用いることにより光ファ
イバーの端面に収束するレーザービームの光エネルギー
を減衰することができる。また、本発明のコネクタ組立
では、光源から光ファイバーへエネルギーを伝達する場
合に、光ファイバーの端面同士を結合する際と同じ心合
わせ精度で効率的にエネルギーを伝達できる。さらに、
本発明によれば、光ファイバーが光源から外れた場合に
誤って光源を目視してもけがをしないよう伝達エネルギ
ーのパワーを効率的に制御できる。
ネクタ組立によれば、減衰器を用いることにより光ファ
イバーの端面に収束するレーザービームの光エネルギー
を減衰することができる。また、本発明のコネクタ組立
では、光源から光ファイバーへエネルギーを伝達する場
合に、光ファイバーの端面同士を結合する際と同じ心合
わせ精度で効率的にエネルギーを伝達できる。さらに、
本発明によれば、光ファイバーが光源から外れた場合に
誤って光源を目視してもけがをしないよう伝達エネルギ
ーのパワーを効率的に制御できる。
【図1】本発明の好適態様に係るレーザーダイオードと
光ファイバーを接続する光コネクタ組立の断面図
光ファイバーを接続する光コネクタ組立の断面図
【図2】図1のコネクタ組立のコネクタサブアセンブリ
を示した拡大断面図
を示した拡大断面図
【図3】図1のコネクタ組立の分解断面図
【図4】図1−3に示した開口部の拡大斜視図
【図5】他の実施例に係る減衰器の拡大部分断面図
10 光コネクタ組立 12 光ファイバー 13 光ベンチ 18 収束エレメント 22 結合エレメント 24 減衰器 50 光源 52 拡散光線 54 集束光線
フロントページの続き (72)発明者 グレゴリー アラン リヴィングストン アメリカ合衆国 ペンシルバニア州 17034 ハイスパイア セカンド ストリ ート 462 (72)発明者 ランドール ボビー ポール アメリカ合衆国 ペンシルバニア州 17023 エリザベスヴィル ボックス 421 アールアールナンバー 1(番地なし) (72)発明者 ロバート ウォレイス ロフ アメリカ合衆国 ニュージャージー州 07090 ウェストフィールド ガロウズ ヒル ロード 110
Claims (1)
- 【請求項1】 発光素子からの光を該発光素子から離隔
した光ファイバーの端面に結合する光コネクタ組立にお
いて、 前記発光素子からの拡散光線を収束光線に変換するレン
ズ手段と、 該レンズ手段からの前記収束光線を前記光ファイバーの
端面に導く結合手段と、 該結合手段および前記レンズ手段間に配設され、前記発
光素子の光の中心部分のみを選択的に通過させる減衰手
段とから構成されたことを特徴とする光コネクタ組立。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/867,582 US5243681A (en) | 1992-04-13 | 1992-04-13 | Aperture disk attenuator for laser diode connector |
| US867582 | 1992-04-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653618A true JPH0653618A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=25350074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5086065A Withdrawn JPH0653618A (ja) | 1992-04-13 | 1993-04-13 | 光コネクタ組立 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5243681A (ja) |
| EP (1) | EP0566341B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0653618A (ja) |
| DE (1) | DE69319647T2 (ja) |
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| US7533822B2 (en) | 2000-10-26 | 2009-05-19 | Datalogic S.P.A. | Laser scanner for reading optical codes |
| CN104521077A (zh) * | 2012-05-30 | 2015-04-15 | Ipg光子公司 | 高功率空间滤光器 |
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| SE505884C2 (sv) * | 1993-04-01 | 1997-10-20 | Permanova Lasersystem Ab | Optisk fiberkabel samt sätt att överföra laserljus med höga effekter |
| JP3288888B2 (ja) | 1995-03-27 | 2002-06-04 | 株式会社精工技研 | 光ファイバ光源組立体 |
| US5581649A (en) * | 1995-04-28 | 1996-12-03 | The Whitaker Corporation | Fixed value fiber optic attenuator with index matching material |
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