JPH0653620U - バリカー - Google Patents

バリカー

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Publication number
JPH0653620U
JPH0653620U JP2007492U JP2007492U JPH0653620U JP H0653620 U JPH0653620 U JP H0653620U JP 2007492 U JP2007492 U JP 2007492U JP 2007492 U JP2007492 U JP 2007492U JP H0653620 U JPH0653620 U JP H0653620U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole
paint
barriker
housing cylinder
grooves
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007492U
Other languages
English (en)
Inventor
哲夫 中野
Original Assignee
株式会社桂
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社桂 filed Critical 株式会社桂
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Publication of JPH0653620U publication Critical patent/JPH0653620U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 地中に埋設する上端開口の収容筒(1)にポー
ル(2)を出没可能に配備したバリカーに於て、ポール
(2)の外周面に軸方向に複数本の溝(21)を開設し、該溝
(21)に蛍光塗料、蓄光塗料、反射塗料或はそれら塗料層
を有するテープ等の光注意喚起部材(3)を塗布或は貼着
している。 【作用及び効果】 ポール(2)の出没の際に、該ポール
(2)の表面が収容筒(1)の内面に擦れても、光注意喚起
部材(3)は、ポール(2)外周に形成した溝(21)内に設け
られているため、光注意喚起部材(3)が削り取られるこ
とはなく、長期間に亘って注意喚起機能を損うことはな
い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、道路の遮断、道路とガレージとの仕切り等に用いられるバリカーの 改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
バリカーは、地中に埋設した収容筒にポールを出没可能に配備した上下型と、 ポールを路面に固定して立設するピラー型とがある。
【0003】 夜間はポールが見難く、自動車の接触によってポールが曲がることがある。 ポールが曲ると上下型バリカーであっても、ポールを収容筒内に落し込むこと が出来ず、ガス溶断してポールを外す以外にバリカーを解除することはできない 。ポールの取り外しと、再施工に要する費用は多大であった。 このため、夜間でもバリカーの存在を喚起するため、ポールに蛍光塗料を塗布 したものが実用されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上下型バリカーは、地中に埋設する上端開口の収容筒にポールを出没 可能に配備して構成されており、ポールの周面に蛍光塗料を塗布した場合、ポー ルの上下毎に、ポールの外周面が収容筒の開口縁及び内面に擦られて塗料層が削 り落とされ、早期の内に注意喚起効果がなくなる問題があった。 本考案は上記問題を解決するバリカーに関するものである。
【0005】
【課題を解決する手段】
本考案は、地中に埋設する上端開口の収容筒(1)にポール(2)を出没可能に配 備したバリカーに於て、ポール(2)の外周面に軸方向に複数本の溝(21)を形成し 、該溝(21)に蛍光塗料、蓄光塗料、反射塗料或はそれら塗料層を有するテープ等 の光注意喚起部材(3)を塗布或は貼着している。
【0006】
【作用及び効果】
ポール(2)の出没の際に、該ポール(2)の表面が収容筒(1)の内面及び開口縁 に擦れても、光注意喚起部材(3)は、ポール(2)に開設した溝(21)内に設けられ ているため、光注意喚起部材(3)が削り取られることはなく、長期間に亘って注 意喚起機能を損うことはない。
【0007】
【実施例】
バリカーは、上端開口の収容筒(1)にポール(2)を出没可能に配備して構成さ れる。 収容筒(1)は、上面開口を路面高さに揃えて地中に埋設される。 収容筒(1)の上端及びポール(2)の下部には筒(1)から引上げたポール(2)を 上昇端にてロックするロック手段(図示せず)が配備され、ロック手段を解除する ことにより、ポール(2)を筒内へ落し込むことができる。
【0008】 ポール(2)は、金属板(20)を筒状に曲げてシームレス溶接にて接合し、先端に キャップ(22)を装着して形成されている。 ポール(2)の外周面には軸方向の略全長に亘って延びる溝(21)が、周方向に等 間隔に形成されている。該溝(21)は、図3に示す如く、ポールの素材である金属 板(20)に、予めロール加工を施すことによって形成される。
【0009】 上記ポール(2)の溝(21)に、蛍光塗料、反射塗料、蓄光塗料或はそれら塗料層 を有するテープ等の光注意喚起部材(3)を塗装或は貼着する。
【0010】 然して、収容筒(1)からポール(2)を引上げて立設すると、蓄光塗料の場合は 塗料自身が発光し、蛍光塗料、反射塗料の場合は、自動車のライト等の光が反射 してポール(2)の存在を強く喚起でき、夜間でのバリカーへの衝突事故を防止で きる。
【0011】 ポール(2)の出没の際に、該ポール(2)の表面が収容筒(1)の開口縁及び内面 に擦れても、光注意喚起部材(3)は、ポール(2)に開設した溝(21)内に設けられ ているため、光注意喚起部材(3)が削り取られることはなく、長期間に亘って注 意喚起機能を損うことはない。
【0012】 実施例の様に、ポール(2)を形成するための金属板(20)に、ポールの軸方向に 沿う溝をロールによる加圧成形することにより、ポール(2)の曲げ強度が高まる 。 本考案は、上記実施例の構成に限定されることはなく、実用新案登録請求の範 囲に記載の範囲で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】ポールを引上げた状態のバリカーの断面図であ
る。
【図2】ポールの横拡大断面図である。
【図3】ポールを形成する金属部材の斜面図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中に埋設する上端開口の収容筒(1)に
    ポール(2)を出没可能に配備したバリカーに於て、ポー
    ル(2)の外周面に軸方向に複数本の溝(21)を形成し、該
    溝(21)に蛍光塗料、蓄光塗料、反射塗料或はそれら塗料
    層を有するテープ等の光注意喚起部材(3)を塗布或は貼
    着したバリカー。
JP2007492U 1992-04-03 1992-04-03 バリカー Pending JPH0653620U (ja)

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JP2007492U JPH0653620U (ja) 1992-04-03 1992-04-03 バリカー

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JP2007492U JPH0653620U (ja) 1992-04-03 1992-04-03 バリカー

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JPH0653620U true JPH0653620U (ja) 1994-07-22

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JP2007492U Pending JPH0653620U (ja) 1992-04-03 1992-04-03 バリカー

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09279535A (ja) * 1996-04-11 1997-10-28 Sekisui Jushi Co Ltd 車止め弾性支柱
JP2001098517A (ja) * 1999-09-30 2001-04-10 Sekisui Jushi Co Ltd 支柱下部に反射体を備えた車止め支柱

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5756703A (en) * 1980-02-21 1982-04-05 Heidenhain Gmbh Dr Johannes Length or angle measuring apparatus
JPS6032179U (ja) * 1983-08-12 1985-03-05 ヤンマー農機株式会社 電動作業機における電源コ−ド収納装置

Patent Citations (2)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960227