JPH0653652A - 多層セラミック配線基板とその製造方法 - Google Patents

多層セラミック配線基板とその製造方法

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JPH0653652A
JPH0653652A JP3049702A JP4970291A JPH0653652A JP H0653652 A JPH0653652 A JP H0653652A JP 3049702 A JP3049702 A JP 3049702A JP 4970291 A JP4970291 A JP 4970291A JP H0653652 A JPH0653652 A JP H0653652A
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JP
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cavity
ceramic
multilayer ceramic
wiring
forming
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JP3049702A
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Keiichiro Ho
慶一郎 方
Yuzo Shimada
勇三 嶋田
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10W90/00Package configurations
    • H10W90/701Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
    • H10W90/721Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bump connectors
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速LSI素子を実装するための多層セラミ
ック配線基板において、信号の伝搬スピードを速くす
る。 【構成】 セラミック基板内に三次元的に形成されてい
る内層の導体配線(グランド層2,信号層3)近傍のみ
に空洞8を形成することにより、周辺の誘電体のみ比誘
電率を下げ、効率的に信号スピードをアップできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高速LSI素子を実装
するための多層セラミック配線基板とその製造方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ICやLSI等の半導体素子は、
ガラスエポキシ等のプリント回路基板あるいはアルミナ
セラミック基板に実装されていたが、半導体素子の高集
積化,微細化,高速化に伴い、実装用基板に対しても高
密度微細配線化,高速伝送化,高周波数化,高熱放散化
の要求が増えてきた。
【0003】従来のプリント基板には、スルーホールメ
ッキ性,加工性,多層化接着,高温での熱変形等の問題
があり、高密度化には限界がある。そのため、高密度実
装基板としては未だ実用化には至っておらず、セラミッ
ク基板の方が可能性を秘めている。
【0004】しかし、アルミナ基板も1500℃以上の
高温で焼結しなければならないため、同時焼成される配
線導体材料としては、比較的比抵抗の高いW,Mo等の
高融点金属に限定される。したがって、パルス信号の伝
送損失を考慮に入れた場合、配線パターンの微細化には
限界が生じてしまう。
【0005】一方、高速伝送化に対しても、パルス信号
の伝播遅延時間が基板材料の誘電率の平方根に比例する
ため、基板材料の低誘電率化が必要不可欠となる。しか
し、アルミナ基板は誘電率が約10と比較的高い。
【0006】そこで、開発されたのが低温焼結性多層セ
ラミック基板である。絶縁材料としては、セラミックと
ガラスの複合材料系や結晶化ガラス系等があるが、いず
れも1000℃以下で焼結するため、配線導体材料とし
て比抵抗の低いAu,Ag−Pd,Cu等の低融点金属
を用いることができる。また、低誘電率セラミックやガ
ラスを選定することで、絶縁材料の誘電率を5以下に下
げることも可能である。更に、グリーンシート多層化法
を使うことができるため、三次元配線が可能で高密度化
に非常に有利である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、信号の伝搬ス
ピードを効率的に速くする、即ち内層導体の分布容量を
効率よく低減するには、周辺の誘電体のみ比誘電率を下
げれば良いのであり、何も誘電体全体の比誘電率を下げ
る必要性はない。現状のセラミックの中で、石英ガラス
に優る比誘電率を有するものはなく、高々3.8程度で
ある。
【0008】一方、特願昭63−269766号,24
5066号,269766号に記載されているように、
比誘電率が1の空気あるいはガスを含む空隙をセラミッ
ク内部へ均一に導入することは、母体の比誘電率を下げ
るのに非常に有効であるが、低減率に限りがあり、信頼
性を維持した上ではせいぜい3前後までしか下げること
はできない。また、多くの空隙の導入に伴い、機械的特
性、特に曲げ強度の劣化が激しく、実用上問題が多い。
【0009】したがって、本発明の目的は、このような
従来の課題を解決した多層セラミック配線基板とその製
造方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る多層セラミック配線基板においては、
セラミック基板内に三次元的に導体配線が形成されてい
る多層セラミック配線基板であって、内層導体配線の近
傍のみに選択的に空洞を形成したものである。
【0011】また、本発明に係る多層セラミック配線基
板の製造方法においては、導体配線パターン形成工程
と、空洞パターン形成工程と、積層体作製工程と、処理
工程とを有する多層セラミック配線基板の製造方法であ
って、導体配線パターン形成工程は、セラミック粉末と
バインダー等の有機添加剤を溶剤中で均一に分散させた
グリーンシートにスルーホールを形成し導体を充填する
と共にグリーンシート上に導体配線パターンを形成する
工程であり、空洞パターン形成工程は、支持体上に感光
性樹脂を用いて所要の空洞パターンを形成する工程であ
り、積層体作製工程は、前記感光性樹脂からなる空洞パ
ターンとセラミックグリーンシートを含む積層体を作製
する工程であり、処理工程は、該積層体の脱バインダー
及び焼成を行う工程である。
【0012】
【作用】セラミック粉末とバインダー等の有機添加剤を
溶剤中で均一に分散させたグリーンシートにスルーホー
ルを形成し導体を充填すると共にグリーンシート上に導
体配線パターンを形成する工程と、支持体上に感光性樹
脂を用いて所要の空洞形成パターンを形成する工程と、
前記感光性樹脂からなる空洞形成パターンとセラミック
グリーンシートを含む積層体を作製する工程と、該積層
体の脱バインダー及び焼成を行う工程により内層導体配
線の近傍にのみに選択的に空洞を形成し、周辺の実効比
誘電率のみをできるだけ下げることにより、信号の伝搬
スピードを効率的に速くし、かつ機械的強度を維持する
ようにしたものである。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を引用して詳細に
説明する。
【0014】(実施例1)図1において、本発明の多層
セラミック配線基板は、三次元的な導体配線が可能なグ
リーンシート多層化法によって作製され、絶縁セラミッ
ク部1内に三次元的にグランド層2,信号層3,電源層
4が形成し、セラミック部1の上面に高速LSI素子6
が設置され、ビアホール5を介して下面に入出力ピン7
が設けられた多層セラミック配線基板であり、さらに、
多層セラミック配線基板内部の導体配線の近傍のみに、
光リソグラフィ法を用いた空孔形成技術により選択的に
空洞8が設けられている。
【0015】本発明の実施例1として、セラミック材料
のアルミナを55重量%、ホウケイ酸系鉛ガラスを45
重量%含む2成分系の複合体をセラミックとして用いた
場合について述べる。なお、本組成は特願昭59−22
399号公告に記載されている。この複合体は900℃
程度の低温で焼結し、誘電率7.8,抗折強度3000
kg/cm2を示す。また、金や銀、あるいは銀−パラ
ジウム系等抵抗の低い導体材料を適用することができ
る。
【0016】一般に多層セラミック配線基板は次のよう
な方法によって製造される。即ち、上記組成の混合粉末
とバインダー等の有機添加剤を、高速ミキサーやボール
ミルを用い、溶剤中で均一に分散させ、スラリーを作製
し、これをスリップキャスティング法やドクダーブレー
ド法により絶縁層を形成するのに適した膜厚のグリーン
シートを作製する。なお、バインダーや溶剤等の有機ビ
ヒクル類の成分については、特に限定を要しない。
【0017】次に、上下導体を接続するスルーホールを
グリーンシートに形成し、導体を充填すると共に、グリ
ーンシート上に導体配線パターンを形成する。更に、こ
れらを所要の多層構造となるように積層・熱圧着し、積
層体を作製する。次いで、形成時に添加された有機ビヒ
クル類を十分除去、即ち脱バインダーした後に、最適な
条件で焼成され、多層セラミック配線基板が得られる。
【0018】更に、本発明では感光性樹脂を用い、精度
の高い微細な空孔パターンを形成し、導体配線を形成し
た上記グリーンシートを含むグリーンシートと共に積層
・熱圧着する工程が加わる。図2は、本発明の多層セラ
ミック配線基板の製造プロセスの一例を、また図3には
工程系統図の一例を示す。なお、詳細は特願昭60−2
43218号,243219号,61−186427号
公報に記載されている。
【0019】感光性樹脂としては、フォトレジスト用と
して一般的に使用されている光架橋型,光分解型,光重
合型等があり、アクリル系を始めナイロン系,エポキシ
系,ポリウレタン系,ポリブタジエン系等種々の材料を
適用することができる。詳細は、特願昭61−1062
67号,106268号,106269号,18642
7号公報に記載されている。
【0020】これらの感光性樹脂には、以下の特性が要
求される。 (1)膜厚が広い範囲で、かつ均一なものが形成でき
る。 (2)微細パターンの形成が膜厚に関わらず、形成可能
である。 (3)積層・圧着工程でのパターンの変形が少ない。 (4)脱バインダー工程における急激な分解・融解・膨
張・変形等の現象が起こらない。 (5)分解後残さがない。 特に、精度の高い配線設計をする上で、感光性樹脂、即
ち空洞形成剤の膜厚としては10μmから1mm程度
が、膜厚の精度として±10%以下が必要と思われる。
また、現在実用化されているレベルでも、パターン幅が
10μm,ピッチ幅が20μmのものは可能である。
【0021】さて、上記の感光性樹脂を用いて、精度の
高い微細な空洞パターンを形成するには、まず図3
(a)に示すように、支持体10上に感光性樹脂9を所
定の厚さに均一にコーティングする。なお、支持体10
としては、ポリエステル等のキャリアフィルム,ガラス
板,金属シート,セラミックグリーンシート等を挙げる
ことができる。
【0022】このようにして塗布された感光性樹脂9上
に、所望のパターンが形成されたフォトマスクパターン
11を密着させ、光を照射,露光した後に、現像処理を
行い所定の空洞パターン12を形成する(図3(b),
(c))。なお、本実施例では、感光性樹脂9として、
メチルメタクリレートとブチルメタクリレートの共重合
体が52.2重量%,テトラエチレングリコールジアク
リレートが13重量%,トリメチロールプロパントリア
クリレートが2.6重量%,ベンゾフェノンが2.6重
量%,ミヒラーズケトンが0.5重量%,2−エチル4
−tert−ブチルフェノールを0.05重量%,メチ
レンブルーが0.25重量%,エチレングリコールモノ
エチルエーテルアセテートが21重量%,ジエチレング
リコールモノエチルエーテルが5.2重量%及びキシレ
ンが2.6重量%からなる光重合型のものを用いた。ま
た、露光条件は3kW超高圧水銀灯により紫外線を選択
的に1分間照射した。現像条件はメチルクロロホルムを
1kg/cm2の圧力で吹きかけた。
【0023】次に、支持体10がセラミックグリーンシ
ート以外の場合、空洞パターン12を形成した後、それ
らを支持体10から剥離しグリーンシート上に転写する
必要がある。例えば、キャリアフィルムからは110
℃,圧力250kgf/cm2の条件で加圧すれば、簡
単に剥離することができ、空洞形成パターンの樹脂は理
想的な形状を維持しながら、グリーンシート内に埋設さ
れることになる。
【0024】このようにして、精度の高い微細な空洞パ
ターン12は、所望の構造となるよう導体配線2,3,
5を形成したセラミックグリーンシート13を含むグリ
ーンシートと共に、熱圧着用の金型の中へ積層され、圧
力・温度を加えて一体化される(図3(d),
(e))。
【0025】更に、この積層体は空洞パターンの樹脂や
セラミックグリーンシート13内に含まれている有機ビ
ヒクル類が十分分解・飛散するような脱バインダー条件
で処理される。通常、これらの有機物は500〜600
℃までには、酸化雰囲気であれば完全に分解・酸化する
が、急激に温度を分解温度まで上昇させると、積層体に
クラック・変形・デラミネーション等が発生してしま
う。そこで、例えば25℃/時間程度のゆっくりとした
温度上昇スピードで昇温し、かつ500〜600℃で十
分長い時間保持する方が好ましい。
【0026】脱バインダー工程で十分有機物を除去した
積層体は、引続き所定の温度で焼結されるため、空洞パ
ターンの部分は空洞8として焼結体内部に残留すること
になる(図3(f))。特に、内層導体配線近傍の所定
の位置に所望の大きさの空洞8が形成されるように、積
層時に考慮すれば、選択的に基板内部に空洞を形成する
ことができる。
【0027】例えば、図4のような寸法の空洞8を基板
の内層導体配線近傍に形成し、信号の伝搬遅延時間を測
定すると、5.7ns/mとなり、空洞を形成しない場
合の9.5ns/mに比べ、約40%も短縮することが
でき、多いに高速化に寄与できる。
【0028】また、複合比誘電率を算出する代表的な式
である体積対数混合則(下記の(1)式)を用い、信号
層とグランド層間に存在する媒体の比誘電率を計算する
と下記のようになる。
【0029】 logK=V1・logK1+V2・logK2……(1) (K:複合体の比誘電率,V1,K1:物質Iの体積分率
及び比誘電率,V2,K2:物質IIの体積分率及び比誘
電率)いま物質Iを本発明の実施例1でセラミックとし
て用いているアルミナとホウケイ酸系鉛ガラスの複合
体、物質IIを空洞とすると、K1は7.8,K2は1と
なる。また、信号層3とグランド層2間で空洞8が占め
る割合:V2を単純に断面方向の厚みから算出すると、
0.5となる。以上の数値を上記(1)式に代入、複合
体の比誘電率を求めると、約2.8となる。
【0030】更に比誘電率と伝搬遅延時間の関係を示す
理論式(下記の(2)式参照)から理論値を求めると、
下記のように5.6ns/mとなり、上記の実験値と大
差ないことから、配線設計時に信号の伝搬遅延時間を予
測することは十分可能と思われる。
【0031】Tpd=√K/c……(2) (Tpd:信号の伝搬遅延時間,c:光速)同様に、特
性インピーダンスやクロストークノイズ等の基本的なパ
ルス伝送特性についても設計は十分可能である。
【0032】一方、曲げ強度に関しては、空洞を形成し
ても厚みさえ十分とれば、実用上必要な値はクリヤーで
きる。
【0033】(実施例2)本発明の実施例2として、セ
ラミック材料の石英ガラスを15重量%,コーディエラ
イトを20重量%,ホウケイ酸系ガラスを65重量%含
む3成分系の複合体をセラミックとして用いた場合につ
いて述べる。なお、本組成は特願平01−218707
号公報に記載されている。この複合体は900℃程度の
低温で焼結し、誘電率4.4,抗折強度1600kg/
cm2を示すと共に、熱膨張係数がSi素子に近く、ベ
アチップ実装が可能である。また、金,銀,銅あるいは
銀−パラジウム系等抵抗の低い導体材料を適用すること
ができる。なお、製造方法に関しては実施例1と何等変
わらない。
【0034】実施例1と同様に図4のような寸法の空洞
を基板の内層導体配線近傍に形成し、信号の伝搬遅延時
間を測定すると、4.7ns/mとなり、空洞を形成し
ない場合の7.0ns/mに比べ、約35%も短縮する
ことができ、実施例1よりも更に高速化に寄与できる。
また、配線設計や強度の維持も実施例1同様に十分可能
である。
【0035】なお、本発明の図4は、ほんの一例に過ぎ
ず、任意に空洞の位置をコントロールできることが本発
明の多層セラミック配線基板の製造方法の特徴であり、
また重要な点である。また、本発明はその要旨を変更し
ない限り、上記実施例に限定されるものではない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明の多層セラミ
ック配線基板では、誘電率を低減させるのに有効な空洞
を、グリーンシート多層化法により三次元配線が施され
ている内層導体の近傍のみに、感光性樹脂を用いて選択
的に形成することができる。したがって、高速伝送化に
必要な配線周辺の媒体の誘電率のみ低く、強度等機械的
特性の急激な低下は起こらず、配線設計も比較的容易で
あるため、高速LSI素子実装用基板の提供が可能とな
り、実装の高密度化と高速伝送化の向上に大きく寄与で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の多層セラミック配線基板を示す構造断
面図である。
【図2】本発明の基板製造プロセスの一例を示す図であ
る。
【図3】本発明の工程系統の一例を示す図である。
【図4】本発明の具体例を示す構造断面図である。
【符号の説明】
1 絶縁セラミック部 2 グランド層 3 信号層 4 電源層 5 ビアホール 6 高速LSI素子 7 入出力ピン 8 空洞 9 空洞形成用感光性樹脂 10 支持体 11 フォトマスクパターン 12 空洞形成パターン 13 セラミックグリーンシート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セラミック基板内に三次元的に導体配線
    が形成されている多層セラミック配線基板であって、 内層導体配線の近傍のみに選択的に空洞を形成したもの
    であることを特徴とする多層セラミック配線基板。
  2. 【請求項2】 導体配線パターン形成工程と、空洞パタ
    ーン形成工程と、積層体作製工程と、処理工程とを有す
    る多層セラミック配線基板の製造方法であって、 導体配線パターン形成工程は、セラミック粉末とバイン
    ダー等の有機添加剤を溶剤中で均一に分散させたグリー
    ンシートにスルーホールを形成し導体を充填すると共に
    グリーンシート上に導体配線パターンを形成する工程で
    あり、 空洞パターン形成工程は、支持体上に感光性樹脂を用い
    て所要の空洞パターンを形成する工程であり、 積層体作製工程は、前記感光性樹脂からなる空洞パター
    ンとセラミックグリーンシートを含む積層体を作製する
    工程であり、 処理工程は、該積層体の脱バインダー及び焼成を行う工
    程であることを特徴とする多層セラミック配線基板の製
    造方法。
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