JPH065367Y2 - 襟 体 - Google Patents

襟 体

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JPH065367Y2
JPH065367Y2 JP1990128959U JP12895990U JPH065367Y2 JP H065367 Y2 JPH065367 Y2 JP H065367Y2 JP 1990128959 U JP1990128959 U JP 1990128959U JP 12895990 U JP12895990 U JP 12895990U JP H065367 Y2 JPH065367 Y2 JP H065367Y2
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JP
Japan
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collar
collar body
curved
sides
neck
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JP1990128959U
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JPH0484324U (ja
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悦子 比嘉
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は服飾品に関し、特に、襟なしの衣類に着脱で
き、首回りの保温や日焼の防止のために好適に使用でき
るようにした襟体に係る。
〔従来技術及びその問題点〕
夏場、海やプール等で泳いだ後、水から上がって付近を
散歩する際、Tシャツのような襟なしのシャツを着た
り、バスタオル等を纏って歩き回ることが多い。
また、冷房中の自動車内では、体温を調整するために、
そのような襟なしの衣類を脱いだり着たりもする。
このように、襟なしの衣類は脱いだり着たりが簡単なこ
とから日焼け防止や体温の調整の他に虫刺されを防ぐた
めにも役に立ち色々な用途を持っている。そして、本考
案の考案者は先に前述の用途に適した着装品を提案して
いる。
しかし、襟なしの衣類では首回りを完全に覆うことがで
きないため、首回りの日焼け防止や冷房時の保温を効果
的に為し得ないと云った問題があった。
〔考案の目的〕
本考案は前記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
り、特に前記着装品に着脱でき、首回りを保温したり、
首回りの日焼けを防止したりすることができる襟体を提
供することを目的とする。
〔考案の要点〕
上記目的は本考案によれば、略矩形状に形成した生地の
隣合う2辺を湾曲状に切り欠くと共に前記湾曲状の2辺
に挟まれた角から前記生地のほぼ中央の方向に切り欠き
部を設け、前記生地の前記切り欠き部近傍に着脱部材を
固定し、前記湾曲状の辺と真っ直ぐな辺に挟まれた袖部
の先端に手を挿入できる袋部をそれぞれ形成した着装品
に保定する襟体であって、項巻回部と該項巻回部の両側
から下方へその幅が次第に狭まりつつ垂下する垂延部を
形成し、前記項巻回部の中央部よりやや下方には前記着
装品に保定するための着脱部材を縫着、貼着等により固
定してあることを特徴とする襟体を提供することによっ
て達成される。
〔実施例〕
以下本考案の実施例について図面を参照しながら詳細に
説明する。
第1図は本考案の襟体を示す概略図である。
同図において、襟体1は絹、合成繊維等の薄手の布でそ
の全体の形状が略長U字状に形成されている。この襟体
1には項巻回部3を形成してあり、この項巻回部3の両
側から下方へその幅が次第に狭まりつつ垂下する垂延部
4,4を設けてある。また、この垂延部4,4の間はほ
ぼ首の太さに相応する幅の空開部2が形成されている。
そして、前記項巻回部3の中央部よりやや下方には後記
の着装品に止め付けるための、例えば、スナップ、面フ
ァスナーその他の着脱部材5を縫着、貼着等により固定
してある。
第2図は襟体と着装品を示す概略図である。
同図において、着装品6は前記襟体1と同様の生地で形
成されており、その形状は矩形の相隣合う二辺を湾曲状
に切り欠くと共にこの湾曲状の二辺7,7′が互いに接
するかど(角)から生地のほぼ中央方向に切り欠き部8
を形成している。この切り欠き部8の側辺の一方9と前
記湾曲状の一辺7に挟まれた領域を結び部10として利
用するようにしており、同様に、前記切り欠き部8の側
辺の他方9′と前記湾曲状の一辺7′に挟まれた領域を
結び部10′として利用する。
一方、前記湾曲状の一辺7と真っ直ぐな一辺12に挟ま
れる部分と前記湾曲状の一辺7′と真っ直ぐな一辺1
2′に挟まれる部分はそれぞれ袖部13,13′として
用いている。この袖部13,13′の端部の裏面側には
手指を差し込め得る袋部14,14′が縫製、貼着等で
形成されている。また、前記真っ直ぐな辺12,12′
が接するかど(角)から前記切り欠き部8の端部にわた
る領域は背垂部11としている。
前記切り欠き部8の端部から少し前記背垂部11側に寄
った部位には第1図に示した襟体の着脱部材5に対応す
るスナップ、面ファスナー等の着脱部材15を縫着、貼
着等により固定してある。そして、この着装品6と前記
襟袋1とは相方に固定されている前記着脱部材5,15
によって着脱できるよう構成されている。前記襟体1を
前記着装品6に止着する際は矢印A方向に前記襟体1を
持って行き前記着脱部材5を前記着脱部材15に嵌め入
れて止める。
なお、図示を省略しているが、前記袋部14,14′か
ら前記湾曲状辺7,7′と前記真っ直ぐな辺12,1
2′へ適宜の距離を隔てて一方は裏面に他方は表面にス
ナップ等を縫着しておけば、腕を前記袖部13,13′
に通してから前記スナップを止め付けることで、ゆった
りした円筒状の袖のように形成させることができる。ま
た、前記切り欠き部8の側辺9,9′の縁近傍に一対の
ホック又は釦等を縫着しておけば、首を前記切り欠き部
8に通してから前記ホック又は釦を止めると前記着装品
6を首回りに巻回した状態で保定することができ、体か
ら前記着装品6が抜け落ちるのを防止することができ
る。
前記構成の着装品6及び襟体1の使用について以下説明
する。
第3図(a)〜(f)は、着装品と襟体の使用状態を示した概
略図である。
同図(a)〜(f)において、予め襟体1を着装品6に取り付
け、その状態で着装品6を身に纏う(同図(a),(b))。
その際、前記背垂部11は背中側に垂れる。その結果、
前記襟体1は首すじから肩の辺りを丁度覆うように位置
する(同図(a))。このとき前記結び部10,10′を
胸元で交叉させるように重ねて腰の辺りまで延びた前記
結び部10,10′の先端をそれぞれ腰に回して背中側
で結び固定する。
このように羽織った着装品6の前身ごろ側は前記切り欠
き部8の側辺9,9′に縫着したホック又は釦16を止
めて胸元に保定する。前記袖部13,13′は前記袋部
14,14′に一方の手先を入れて他方の手で前記一方
の手で腕を覆うようにして腕に巻回した後にスナップ1
7で止めると、手首の辺りで保定される。この着装品6
を身に纏ってから前記襟体1を首に巻く。このときの巻
き方は首を挟んで首すじから胸元に延びる前記垂延部
4,4の一方を矢印B方向(同図(c))に回して首に巻
き、その端部を背中に回す。こうしてマフラーを身に付
けるような要領で前記襟体1を装着すると襟元から入り
込む風や冷房による冷気或いは日差し等を防ぐことがで
きる。
他の方法としては、首すじから延びる前記垂延部4,4
の両端を胸元で括ると恰もスカーフを身に付けたのと同
じ状態になり(同図(d),(e),(f))、このように身に
付ければ前方からの強風に煽られて襟体が飛ばされるこ
とがない。従って、自転車やスクータで走行している場
合であっても襟体が風で飛ばされたりすることがなくな
る。
〔考案の効果〕
以上詳細に説明したように本考案によれば、前述したよ
うな着装品に装着することによって襟のない衣服では不
可能であった首回りの保温や首回りの日焼け防止が簡単
に行えるようになる。また必要のないときには簡単に襟
体を着装品から外すことができ、着装品本来のファショ
ンを楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の装着襟を示す概略図、 第2図は着装品及び装着襟を示す概略図、 第3図(a)〜(f)は着装品及び装着襟の使用状態を示した
概略図である。 1……襟体、 2……空開部、 3……項巻回部、 4……垂延部、 5……着脱部材、

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】略矩形状に形成した生地の隣合う2辺を湾
    曲状に切り欠くと共に前記湾曲状の2辺に挟まれた角か
    ら前記生地のほぼ中央の方向に切り欠き部を設け、前記
    生地の前記切り欠き部近傍に着脱部材を固定し、前記湾
    曲状の辺と真っ直ぐな辺に挟まれた袖部の先端に手を挿
    入できる袋部をそれぞれ形成した着装品に保定する襟体
    であって、項巻回部と該項巻回部の両側から下方へその
    幅が次第に狭まりつつ垂下する垂延部を形成し、前記項
    巻回部の中央部よりやや下方には前記着装品に保定する
    ための着脱部材を縫着、貼着等により固定してあること
    を特徴とする襟体。
JP1990128959U 1990-11-30 1990-11-30 襟 体 Expired - Lifetime JPH065367Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1990128959U JPH065367Y2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 襟 体

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JP1990128959U JPH065367Y2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 襟 体

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Publication Number Publication Date
JPH0484324U JPH0484324U (ja) 1992-07-22
JPH065367Y2 true JPH065367Y2 (ja) 1994-02-09

Family

ID=31876393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990128959U Expired - Lifetime JPH065367Y2 (ja) 1990-11-30 1990-11-30 襟 体

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JP (1) JPH065367Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5040410U (ja) * 1974-02-07 1975-04-24
JPS59103715U (ja) * 1982-12-25 1984-07-12 石丸 章子 スカ−フ
JPS61111914U (ja) * 1984-12-27 1986-07-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0484324U (ja) 1992-07-22

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