JPH0653721A - ガラスアンテナの接続構造 - Google Patents
ガラスアンテナの接続構造Info
- Publication number
- JPH0653721A JPH0653721A JP4205627A JP20562792A JPH0653721A JP H0653721 A JPH0653721 A JP H0653721A JP 4205627 A JP4205627 A JP 4205627A JP 20562792 A JP20562792 A JP 20562792A JP H0653721 A JPH0653721 A JP H0653721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- ring
- coaxial cable
- feeding point
- antenna
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims description 11
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract description 28
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 15
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000005340 laminated glass Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/1271—Supports; Mounting means for mounting on windscreens
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】半田の外部導線への充填を確認しながら半田付
けを行うことができるガラスアンテナの接続構造を提供
する。 【構成】窓ガラス1に、二つの給電点に接続される複数
のアンテナ3,4を設け、第1の給電点5には直接ある
いは第1の端子7を介して同軸ケーブル9の内部導線
を、第2の給電点6には第2の端子8を介して同軸ケー
ブル9の外部導線を、それぞれ接続するようにしたガラ
スアンテナの接続構造において、外部導線には、第2の
端子8と一体化されるリングか、あるいは第2の端子8
に嵌着されるリングを挿通し半田付けするとともに、該
リングには少なくとも一辺が4mm以上の長孔を穿孔す
るようにしたことを特徴とする。
けを行うことができるガラスアンテナの接続構造を提供
する。 【構成】窓ガラス1に、二つの給電点に接続される複数
のアンテナ3,4を設け、第1の給電点5には直接ある
いは第1の端子7を介して同軸ケーブル9の内部導線
を、第2の給電点6には第2の端子8を介して同軸ケー
ブル9の外部導線を、それぞれ接続するようにしたガラ
スアンテナの接続構造において、外部導線には、第2の
端子8と一体化されるリングか、あるいは第2の端子8
に嵌着されるリングを挿通し半田付けするとともに、該
リングには少なくとも一辺が4mm以上の長孔を穿孔す
るようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車などの車両用ガ
ラスあるいは建築用窓ガラスに、二つの給電点に接続さ
れる複数のアンテナを設け、一方の給電点には同軸ケー
ブルの内部導線を、他方の給電点には同軸ケーブルの外
部導線を接続するようにしたガラスアンテナの接続構造
に関する。
ラスあるいは建築用窓ガラスに、二つの給電点に接続さ
れる複数のアンテナを設け、一方の給電点には同軸ケー
ブルの内部導線を、他方の給電点には同軸ケーブルの外
部導線を接続するようにしたガラスアンテナの接続構造
に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】従来、車両用ガラスアンテナ
の接続は、給電点が1個所であり、同軸ケーブルの外部
導線の接地を給電点近傍の車体に接続することにより行
うので同軸ケーブルの内部導線を直接接続せずにビニ―
ル電線などのリ―ド線を介して行っていた。
の接続は、給電点が1個所であり、同軸ケーブルの外部
導線の接地を給電点近傍の車体に接続することにより行
うので同軸ケーブルの内部導線を直接接続せずにビニ―
ル電線などのリ―ド線を介して行っていた。
【0003】また、合わせガラスにおいて、一方のガラ
スに孔を形成してその孔にアンテナ線に接続され外部引
出用接触端子に接離自在のアンテナ端子の全身を篏合固
定した構造(実公昭51-16677号)などが提案されてい
る。
スに孔を形成してその孔にアンテナ線に接続され外部引
出用接触端子に接離自在のアンテナ端子の全身を篏合固
定した構造(実公昭51-16677号)などが提案されてい
る。
【0004】しかしながら、このような接続構造は前者
にあっては、リ―ド線が介在するので接続作業が煩雑に
なるばかりか、伝送損失のため、受信利得の低下が避け
られないものであった。
にあっては、リ―ド線が介在するので接続作業が煩雑に
なるばかりか、伝送損失のため、受信利得の低下が避け
られないものであった。
【0005】後者にあっては、単板ガラスには採用でき
ず、合わせガラスの場合であっても、穿孔する手間がか
かり、しかも強度の低下が避けられないものであった。
また、2個の給電点に接続される複数のアンテナを設け
た自動車電話用などのアンテナの接続構造について、本
出願人は第1の端子が台座と、折り曲げて小空間を形成
した端子部と、これらを連結する連結部から構成され、
第2の端子が断面円弧状の端子部を有する接続構造を実
願平2−45608号として、台座に連結される2つの
リングを設け同軸ケーブルの外被と外部導線を嵌着する
ようにした接続構造を実願平3−19480号として、
比較的長いリングを外部導線に嵌着する構造について実
願平4−40360号として提案しているが、いずれも
嵌合、圧着するだけでは必ずしも強固に接着することが
できないので、リングに2mmφ程度の円形の孔を開け
て半田を流し込んで半田付けを行っていた。
ず、合わせガラスの場合であっても、穿孔する手間がか
かり、しかも強度の低下が避けられないものであった。
また、2個の給電点に接続される複数のアンテナを設け
た自動車電話用などのアンテナの接続構造について、本
出願人は第1の端子が台座と、折り曲げて小空間を形成
した端子部と、これらを連結する連結部から構成され、
第2の端子が断面円弧状の端子部を有する接続構造を実
願平2−45608号として、台座に連結される2つの
リングを設け同軸ケーブルの外被と外部導線を嵌着する
ようにした接続構造を実願平3−19480号として、
比較的長いリングを外部導線に嵌着する構造について実
願平4−40360号として提案しているが、いずれも
嵌合、圧着するだけでは必ずしも強固に接着することが
できないので、リングに2mmφ程度の円形の孔を開け
て半田を流し込んで半田付けを行っていた。
【0006】しかしながら、このような構造の端子では
半田が外部導線に充分充填されているかどうか確認する
ことが困難であり、半田付け時間が長くなると、同軸ケ
ーブルの外被などを損傷する恐れがあり、短か過ぎると
半田付けが不十分になるのは避けられなかった。
半田が外部導線に充分充填されているかどうか確認する
ことが困難であり、半田付け時間が長くなると、同軸ケ
ーブルの外被などを損傷する恐れがあり、短か過ぎると
半田付けが不十分になるのは避けられなかった。
【0007】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、半田の外部導線への充填を確認しながら半田
付けを行うことができるガラスアンテナの接続構造を提
供することを目的とする。
のであり、半田の外部導線への充填を確認しながら半田
付けを行うことができるガラスアンテナの接続構造を提
供することを目的とする。
【0008】
【問題点を解決するための手段】本発明は窓ガラスに、
二つの給電点に接続される複数のアンテナを設け、第1
の給電点には直接あるいは第1の端子を介して同軸ケー
ブルの内部導線を、第2の給電点には第2の端子を介し
て同軸ケーブルの外部導線を、それぞれ接続するように
したガラスアンテナの接続構造において、外部導線に
は、第2の端子と一体化されるリングか、あるいは第2
の端子に嵌着されるリングを挿通し半田付けするととも
に、該リングには少なくとも一辺が4mm以上の長孔を
穿孔するようにしたことを特徴とする。
二つの給電点に接続される複数のアンテナを設け、第1
の給電点には直接あるいは第1の端子を介して同軸ケー
ブルの内部導線を、第2の給電点には第2の端子を介し
て同軸ケーブルの外部導線を、それぞれ接続するように
したガラスアンテナの接続構造において、外部導線に
は、第2の端子と一体化されるリングか、あるいは第2
の端子に嵌着されるリングを挿通し半田付けするととも
に、該リングには少なくとも一辺が4mm以上の長孔を
穿孔するようにしたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明は、リングに設けられる孔が、従来の2
mmφ程度の孔であれば、半田が充分該孔から中に充填
されているかどうか不明であるが、少なくとも一辺を4
mm以上の孔を穿孔することにより、半田の充填の程度
を確認することができ、その結果、半田付け時間が長く
なって、同軸ケーブルの外被などを損傷したり、短か過
ぎて半田付けが不十分になることがなく、適切な時間で
半田付けを行うことができる。
mmφ程度の孔であれば、半田が充分該孔から中に充填
されているかどうか不明であるが、少なくとも一辺を4
mm以上の孔を穿孔することにより、半田の充填の程度
を確認することができ、その結果、半田付け時間が長く
なって、同軸ケーブルの外被などを損傷したり、短か過
ぎて半田付けが不十分になることがなく、適切な時間で
半田付けを行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明を詳細に
説明する。図1は実施例1における接続構造を示す車両
用後部窓ガラスの要部正面図、図2〜図5はそれぞれ実
施例1〜実施例4における同軸ケーブルと第1の端子、
第2の端子の接続構造を示す要部斜視図である。
説明する。図1は実施例1における接続構造を示す車両
用後部窓ガラスの要部正面図、図2〜図5はそれぞれ実
施例1〜実施例4における同軸ケーブルと第1の端子、
第2の端子の接続構造を示す要部斜視図である。
【0011】実施例1 単板ガラスあるいは合わせガラスを車両の窓ガラスとし
て装着した例であり、図1、図2に示すように、板ガラ
ス1の車内側表面には、防曇用の加熱線条2とともに、
加熱線条の下部余白部のほぼ中央部に配設される特願平
2−48056号、特願平2−113540号などで提
案した第1のアンテナ3、第2のアンテナ4からなる非
接地型アンテナ、第1の給電点5、第2の給電点6を導
電ペ―ストによりスクリーン印刷、焼成して形成する。
て装着した例であり、図1、図2に示すように、板ガラ
ス1の車内側表面には、防曇用の加熱線条2とともに、
加熱線条の下部余白部のほぼ中央部に配設される特願平
2−48056号、特願平2−113540号などで提
案した第1のアンテナ3、第2のアンテナ4からなる非
接地型アンテナ、第1の給電点5、第2の給電点6を導
電ペ―ストによりスクリーン印刷、焼成して形成する。
【0012】一方、銅合金に錫あるいはニッケルをメッ
キしたもの等の金属により作製した第1の端子7は第1
の給電点5に半田付けし、1対の台座81 、82 と、該
台座を連結するブリッジ部83 とブリッジ部83 の片側
中央部に連結される連結部8 4 と連結部84 に連結さ
れ、長さが比較的長く(例えば16mm)、同軸ケーブ
ルと平行な方向において台座の両方の最外側エッジより
外側に延びるリング部8 5 から構成され、2mm幅で
4.5mm長さ(円周に沿った長さ)の長孔86 が形成
された第2の端子8、のリング部85 には、予め半田層
がディッピング法などにより被着された、同軸ケーブル
9の外部導線93 を挿通、圧着したあと、さらに半田層
の充填状態を確認しながら長孔86 から半田を流し込み
半田付けを行う。なお、同軸ケーブル9の内部導線を9
1 、絶縁部を92 、外部導線を93 、外被を94 とす
る。
キしたもの等の金属により作製した第1の端子7は第1
の給電点5に半田付けし、1対の台座81 、82 と、該
台座を連結するブリッジ部83 とブリッジ部83 の片側
中央部に連結される連結部8 4 と連結部84 に連結さ
れ、長さが比較的長く(例えば16mm)、同軸ケーブ
ルと平行な方向において台座の両方の最外側エッジより
外側に延びるリング部8 5 から構成され、2mm幅で
4.5mm長さ(円周に沿った長さ)の長孔86 が形成
された第2の端子8、のリング部85 には、予め半田層
がディッピング法などにより被着された、同軸ケーブル
9の外部導線93 を挿通、圧着したあと、さらに半田層
の充填状態を確認しながら長孔86 から半田を流し込み
半田付けを行う。なお、同軸ケーブル9の内部導線を9
1 、絶縁部を92 、外部導線を93 、外被を94 とす
る。
【0013】このようにして同軸ケーブルに装着された
第2の端子8の台座81 、82 を第2の給電点6に半田
付けする。このようにして得られた接続構造は特に同軸
ケーブルと第2の端子が圧着と半田付けの併用により強
固に接続される。
第2の端子8の台座81 、82 を第2の給電点6に半田
付けする。このようにして得られた接続構造は特に同軸
ケーブルと第2の端子が圧着と半田付けの併用により強
固に接続される。
【0014】また、第2の端子8の台座81 、82 を半
田鏝あるいは熱風で半田付けする際に、熱の影響がほと
んどなく、外被に損傷を与えない。 実施例2、実施例3 いずれも第2の端子8の変形例であり、図3に示す実施
例2は台座81 を1個にし、連結部83 を介してリング
85 に連結するとともに同軸ケーブルと平行な長孔(2
mm×4mm)を形成したものであり、実施例1と同
様、同軸ケーブル9の外部導線93 を挿通、圧着したあ
と、さらに半田層の充填状態を確認しながら長孔86 か
ら半田を流し込み半田付けを行う。
田鏝あるいは熱風で半田付けする際に、熱の影響がほと
んどなく、外被に損傷を与えない。 実施例2、実施例3 いずれも第2の端子8の変形例であり、図3に示す実施
例2は台座81 を1個にし、連結部83 を介してリング
85 に連結するとともに同軸ケーブルと平行な長孔(2
mm×4mm)を形成したものであり、実施例1と同
様、同軸ケーブル9の外部導線93 を挿通、圧着したあ
と、さらに半田層の充填状態を確認しながら長孔86 か
ら半田を流し込み半田付けを行う。
【0015】このようにして同軸ケーブルに装着された
第2の端子8の台座81 、82 を第2の給電点6に半田
付けし、同軸ケーブルの内部導線91 を第1の端子7に
半田付けする。
第2の端子8の台座81 、82 を第2の給電点6に半田
付けし、同軸ケーブルの内部導線91 を第1の端子7に
半田付けする。
【0016】図4に示す実施例3は第2の端子8が一対
の台座81 、82 該台座に連結される内径の異なる二つ
のリング85 、85 ’を具備し、一方のリング85 には
2mm幅で4.5mm長さ(円周に沿った長さ)の長孔
86 を形成したものであり、同軸ケーブル9の外被94
をリング85 ’に、外部導線をリング85 に挿通、圧着
したあと、さらに半田層の充填状態を確認しながら長孔
86 から半田を流し込み半田付けを行う。
の台座81 、82 該台座に連結される内径の異なる二つ
のリング85 、85 ’を具備し、一方のリング85 には
2mm幅で4.5mm長さ(円周に沿った長さ)の長孔
86 を形成したものであり、同軸ケーブル9の外被94
をリング85 ’に、外部導線をリング85 に挿通、圧着
したあと、さらに半田層の充填状態を確認しながら長孔
86 から半田を流し込み半田付けを行う。
【0017】このようにして同軸ケーブルに装着された
第2の端子8の台座81 、82 を第2の給電点6に半田
付けする。 実施例4 リングが第2の端子と一体化された構造ではなく、第2
の端子に嵌着される接続構造について例示する。
第2の端子8の台座81 、82 を第2の給電点6に半田
付けする。 実施例4 リングが第2の端子と一体化された構造ではなく、第2
の端子に嵌着される接続構造について例示する。
【0018】図5に示すように、第2の端子8に嵌着さ
れるリング10と第1の端子7に嵌着されるリング12
にはそれぞれ2mm幅で4.0mm長さ(円周に沿った
長さ)の長孔11、13を形成し、リング10とリング
12をそれぞれ同軸ケーブルの外部導線93 と内部導線
91 に挿通、圧着したあと、さらに半田層の充填状態を
確認しながら長孔11、13から半田を流し込み半田付
けを行う。
れるリング10と第1の端子7に嵌着されるリング12
にはそれぞれ2mm幅で4.0mm長さ(円周に沿った
長さ)の長孔11、13を形成し、リング10とリング
12をそれぞれ同軸ケーブルの外部導線93 と内部導線
91 に挿通、圧着したあと、さらに半田層の充填状態を
確認しながら長孔11、13から半田を流し込み半田付
けを行う。
【0019】その後、このようにして同軸ケーブルに装
着されたリング12とリング10をそれぞれ第1の給電
点と第2の給電点に半田付けされた第1の端子7と第2
の端子8に嵌着する。
着されたリング12とリング10をそれぞれ第1の給電
点と第2の給電点に半田付けされた第1の端子7と第2
の端子8に嵌着する。
【0020】以上、好適な実施例により説明したが、本
発明はこれらに限定されるものではなく、種々の応用が
可能である。リングについて、実施例4のように第2の
端子とは一体化せず、嵌着するようにしてもよいが、実
施例1〜実施例3に示すように一体化した構造が作業性
がよく好ましい。また、長孔については大きいほど、半
田層の充填状態の確認が容易になるが、大きすぎると機
械的な強度が低下するので、長さは4mmから6mmの
範囲、幅は1.5mmから2.5mmの範囲に穿孔する
ほうがよい。また、実施例ではリングが挿通される同軸
ケーブルの外部導線には予め半田層を形成しておいた
が、半田層を予め形成せず、長孔から充填する半田のみ
で半田付けしても勿論よい。
発明はこれらに限定されるものではなく、種々の応用が
可能である。リングについて、実施例4のように第2の
端子とは一体化せず、嵌着するようにしてもよいが、実
施例1〜実施例3に示すように一体化した構造が作業性
がよく好ましい。また、長孔については大きいほど、半
田層の充填状態の確認が容易になるが、大きすぎると機
械的な強度が低下するので、長さは4mmから6mmの
範囲、幅は1.5mmから2.5mmの範囲に穿孔する
ほうがよい。また、実施例ではリングが挿通される同軸
ケーブルの外部導線には予め半田層を形成しておいた
が、半田層を予め形成せず、長孔から充填する半田のみ
で半田付けしても勿論よい。
【0021】第1の端子について、実施例ではいずれも
設けた例で説明したが、必ずしもなくてもよく、同軸ケ
ーブルの内部導線を直接第1の給電点に半田付けするよ
うにしても勿論よい。
設けた例で説明したが、必ずしもなくてもよく、同軸ケ
ーブルの内部導線を直接第1の給電点に半田付けするよ
うにしても勿論よい。
【0022】第2の端子について、台座は実施例2のよ
うに、1個でもよいが、実施例1、実施例3に示すよう
に1対設け、ブリッジ部、連結部を具備した構造が機械
的強度、外力の吸収などの点から好ましい。また、リン
グ部以外の形状は各種の形状のものを採用することがで
きる。
うに、1個でもよいが、実施例1、実施例3に示すよう
に1対設け、ブリッジ部、連結部を具備した構造が機械
的強度、外力の吸収などの点から好ましい。また、リン
グ部以外の形状は各種の形状のものを採用することがで
きる。
【0023】また、本発明の接続構造は自動車の後部窓
ガラスに限らず、前部窓ガラス、側部窓ガラスは勿論、
建築用の窓ガラスに第1のアンテナと第2のアンテナを
設け、一方を同軸ケーブルの内部導線に、他方を外部導
線に接続するような場合にも応用することができる。
ガラスに限らず、前部窓ガラス、側部窓ガラスは勿論、
建築用の窓ガラスに第1のアンテナと第2のアンテナを
設け、一方を同軸ケーブルの内部導線に、他方を外部導
線に接続するような場合にも応用することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、半田の外部導線への充
填を確認しながら半田付けを行うことができるので、同
軸ケーブルの外被への影響を低減させ、しかも接続強度
も向上させるものである。
填を確認しながら半田付けを行うことができるので、同
軸ケーブルの外被への影響を低減させ、しかも接続強度
も向上させるものである。
【図1】実施例1における接続構造を示す車両用後部窓
ガラスの要部正面図である。
ガラスの要部正面図である。
【図2】実施例1における同軸ケーブルと第1の端子、
第2の端子の接続構造を示す要部斜視図である。
第2の端子の接続構造を示す要部斜視図である。
【図3】実施例2における同軸ケーブルと第1の端子、
第2の端子の接続構造を示す要部斜視図である。
第2の端子の接続構造を示す要部斜視図である。
【図4】実施例3における同軸ケーブルと第1の端子、
第2の端子の接続構造を示す要部斜視図である。
第2の端子の接続構造を示す要部斜視図である。
【図5】実施例4における同軸ケーブルと第1の端子、
第2の端子の接続構造を示す要部斜視図である。
第2の端子の接続構造を示す要部斜視図である。
1 板ガラス 3 第1のアンテナ 4 第2のアンテナ 5 第1の給電点 6 第2の給電点 7 第1の端子 8 第2の端子 86 、11、13 長孔 85 、85 ’、10、12 リング 9 同軸ケーブル
Claims (1)
- 【請求項1】 窓ガラスに、二つの給電点に接続される
複数のアンテナを設け、第1の給電点には直接あるいは
第1の端子を介して同軸ケーブルの内部導線を、第2の
給電点には第2の端子を介して同軸ケーブルの外部導線
を、それぞれ接続するようにしたガラスアンテナの接続
構造において、外部導線には、第2の端子と一体化され
るリングか、あるいは第2の端子に嵌着されるリングを
挿通し半田付けするとともに、該リングには少なくとも
一辺が4mm以上の長孔を穿孔するようにしたことを特
徴とするガラスアンテナの接続構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4205627A JP2638715B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ガラスアンテナの接続構造 |
| US08/100,221 US5479179A (en) | 1992-07-31 | 1993-08-02 | Structure for connecting window glass antenna with feeder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4205627A JP2638715B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ガラスアンテナの接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653721A true JPH0653721A (ja) | 1994-02-25 |
| JP2638715B2 JP2638715B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=16510026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4205627A Expired - Lifetime JP2638715B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | ガラスアンテナの接続構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5479179A (ja) |
| JP (1) | JP2638715B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970068013A (ko) * | 1996-03-13 | 1997-10-13 | 헨리. 디. 지. 워레스 | 안테나의 접지구조 |
| US6292150B1 (en) | 1999-08-23 | 2001-09-18 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Glass antenna device |
| JP2012199635A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Panasonic Corp | アンテナ付き樋 |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5738529A (en) * | 1996-02-29 | 1998-04-14 | Methode Electronics, Inc. | Cable connector system |
| US6053743A (en) * | 1997-06-26 | 2000-04-25 | Motorols, Inc. | Clip for surface mount termination of a coaxial cable |
| US6005527A (en) * | 1997-07-10 | 1999-12-21 | Andrew Corporation | RF coupler for concealed mobile telecommunications systems utilizing window-mounted antennas and systems using same |
| US6840780B1 (en) | 2002-07-26 | 2005-01-11 | Antaya Technologies Corporation | Non-solder adhesive terminal |
| DE102005040812A1 (de) * | 2005-08-27 | 2007-03-15 | Few Fahrzeugelektrikwerk Gmbh & Co. Kg | Elektrischer Anschluss sowie Verfahren zu dessen Verbindung mit der Scheibe eines Kraftfahrzeugs |
| US20070054510A1 (en) * | 2005-09-02 | 2007-03-08 | Russell Price | System and method for shielded coaxial cable attachment |
| US8775391B2 (en) * | 2008-03-26 | 2014-07-08 | Zettics, Inc. | System and method for sharing anonymous user profiles with a third party |
| KR101133405B1 (ko) * | 2009-12-23 | 2012-04-09 | 삼성전기주식회사 | 케이블 커넥션 핀 및 이를 포함하는 안테나 매립형 전자 장치 |
| TWI497813B (zh) * | 2012-07-13 | 2015-08-21 | Wistron Neweb Corp | 天線裝置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04110008U (ja) * | 1991-03-07 | 1992-09-24 | 旭硝子株式会社 | 導体パターンへの同軸ケーブル接続用端子構造 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1970022A (en) * | 1930-08-18 | 1934-08-14 | William B Pietenpol | Terminal connection |
| US2180695A (en) * | 1937-08-30 | 1939-11-21 | Johns Manville | Pipe coupling assembly and the method of making the same |
| JPS5116677A (ja) * | 1974-07-29 | 1976-02-10 | Sumitomo Chemical Co | Shinkinabuchirofuenonjudotai oyobi sonosanfukaennoseiho |
| US4222056A (en) * | 1979-06-18 | 1980-09-09 | General Motors Corporation | Slot antenna lead connecting apparatus |
| JPS6269704A (ja) * | 1985-09-21 | 1987-03-31 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | アンテナ |
| US5181044A (en) * | 1989-11-15 | 1993-01-19 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Top loaded antenna |
| JP2734168B2 (ja) * | 1990-04-24 | 1998-03-30 | 松下電工株式会社 | 板金製箱状体の作図方法 |
| JPH0810933Y2 (ja) * | 1990-01-16 | 1996-03-29 | 日本電気株式会社 | 同軸型コネクタ |
| JP2675662B2 (ja) * | 1990-09-07 | 1997-11-12 | 新日本製鐵株式会社 | 自動板厚測定装置 |
| JPH04116411U (ja) * | 1991-03-28 | 1992-10-19 | セントラル硝子株式会社 | ガラスアンテナの接続構造 |
| US5098314A (en) * | 1991-05-30 | 1992-03-24 | Amp Incorporated | Eyelet termination for coaxial cable |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP4205627A patent/JP2638715B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-08-02 US US08/100,221 patent/US5479179A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04110008U (ja) * | 1991-03-07 | 1992-09-24 | 旭硝子株式会社 | 導体パターンへの同軸ケーブル接続用端子構造 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970068013A (ko) * | 1996-03-13 | 1997-10-13 | 헨리. 디. 지. 워레스 | 안테나의 접지구조 |
| US6292150B1 (en) | 1999-08-23 | 2001-09-18 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Glass antenna device |
| JP2012199635A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Panasonic Corp | アンテナ付き樋 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5479179A (en) | 1995-12-26 |
| JP2638715B2 (ja) | 1997-08-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04116411U (ja) | ガラスアンテナの接続構造 | |
| EP2192601B1 (en) | Wire harness and its manufacturing method | |
| US4593963A (en) | Wire-harness for automobiles | |
| JPH0653721A (ja) | ガラスアンテナの接続構造 | |
| KR101970389B1 (ko) | 적어도 2개의 전기 연결 요소 및 연결 도체를 갖는 디스크 | |
| CN101454943A (zh) | 具有焊接电端子接线的玻璃板 | |
| CN102957001A (zh) | 内表面中限定有螺旋形结构的接触元件 | |
| EP2266167B1 (en) | Electrical terminal system | |
| EP0614247B1 (en) | Electric wire joining method | |
| US7789703B2 (en) | Connector having a shield electrically coupled to a cable shield | |
| JP2011124178A (ja) | 端子金具付き電線及びその製造方法 | |
| JP2010182492A (ja) | 端子及び端子と電線の接続方法 | |
| IE53452B1 (en) | Electrical plug connector | |
| CN112310776B (zh) | 将接触件导电地连接至导体的方法以及电线 | |
| JP2007095489A (ja) | 接地部材及び電線接続ユニット | |
| JP3870880B2 (ja) | 導線と圧接端子との接続構造 | |
| JP2013016290A (ja) | 単芯電線及び単芯電線の端子圧着構造 | |
| EP0867953A1 (en) | Battery terminal connector | |
| JPH08130404A (ja) | ガラスアンテナの接続構造 | |
| JP2005014008A (ja) | 溶接端子 | |
| US3851298A (en) | Wrapped wire connection | |
| JPH0638377Y2 (ja) | 電線接続端子 | |
| JP3052949U (ja) | 中空圧縮撚線と電子部品との接続に使うフォーミングツール | |
| JPH056918U (ja) | ガラスアンテナの接続構造 | |
| CN220731828U (zh) | 一种电缆、电缆与电路板的连接结构以及蓄电池传感器 |