JPH065373A - 自動車用高輝度放電ランプ点灯回路装置 - Google Patents

自動車用高輝度放電ランプ点灯回路装置

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JPH065373A
JPH065373A JP16584292A JP16584292A JPH065373A JP H065373 A JPH065373 A JP H065373A JP 16584292 A JP16584292 A JP 16584292A JP 16584292 A JP16584292 A JP 16584292A JP H065373 A JPH065373 A JP H065373A
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JP
Japan
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discharge lamp
voltage pulse
pulse transformer
circuit
lighting
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Application number
JP16584292A
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English (en)
Inventor
Ryuji Higuchi
龍司 樋口
Takahiro Manabe
高広 真鍋
Yoshimitsu Odajima
義光 小田島
Masakazu Hatanaka
正数 畑中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車用高輝度放電ランプの点灯回路装置に
おいて、放電ランプが点灯するときに高圧パルストラン
スの飽和現象を検出することで、一次側に大電流が流れ
るのを抑え、スイッチング素子を過渡熱による熱的破壊
から保護することができる点灯回路装置を提供するもの
である。 【構成】 点灯回路において、放電ランプ4の点灯始動
時に高圧パルストランス24が飽和する前に飽和を検知
するトランス飽和検知回路27を有することにより、F
ET23に大電流が流れるのを抑え、過渡熱による熱的
破壊から保護することができる点灯回路が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用高輝度放電ラ
ンプ点灯回路装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車のデザインはより流線型を
指向する傾向にあり、これに伴いコンパクトなヘッドラ
イトが求められている。ただし、ヘッドライトをコンパ
クト化すると灯具の集光効率が低下するために従来のハ
ロゲン電球よりも高効率で高輝度の光源が必要になり、
このような条件を満たす次世代のヘッドライトとして高
輝度放電ランプを用いたシステムが開発されている。こ
の高輝度放電ランプシステムは、石英ガラス製の発光管
内に希ガス、水銀及び発光物質として金属ハロゲン化物
を封入した超小型メタルハライドランプと、点灯回路か
ら構成されている。
【0003】図3に従来例の回路ブロック図を示し、そ
の動作について説明する。1は自動車に備えられている
直流電源で、通常9〜16Vの直流電圧を供給する。2
は自動車用高輝度放電ランプ点灯回路装置(以下点灯回
路装置と称す)で、ランプ点灯スイッチ3を介して直流
電源1に接続され、放電ランプ4の点灯を制御する。こ
の点灯回路装置2は、直流電源1の電源電圧を昇圧し昇
圧直流電圧を出力するDC/DCコンバータ21と、D
C/DCコンバータ21で昇圧された昇圧直流電圧を交
流に変換する極性切り換えスイッチ回路22と、放電ラ
ンプ4を点灯させるため初期に高電圧を発生させる二次
側に極性切り換えスイッチ回路22を設け、一次側にD
C/DCコンバータ21の昇圧された昇圧直流電圧端及
びFET23を接続した高圧パルストランス24と、F
ET23にスイッチング信号を与える起動回路25とD
C/DCコンバータ21と起動回路25を制御し自動車
のヘッドライトに適切な点灯を提供する制御回路26か
らなる。
【0004】次に、基本的な点灯動作を説明する。通常
自動車用の直流電源1は9〜16Vの出力電圧を有し自
動車の電子回路装置の電源として使用されている。点灯
回路装置2もこの直流電源1を電源とし、点灯スイッチ
3のON/OFFにより放電ランプ4の点灯/消灯の動
作を行う。点灯スイッチ3がONされると点灯回路装置
2の制御回路26に直流電圧が供給され、放電ランプ4
が消灯している状態から安定点灯までに至る一連の制御
動作のスタンバイ状態が確保される。放電ランプ4が点
灯するためにはまず、放電ランプ4内部の放電端子間に
高電圧を印加しアーク放電に移行させることが必要にな
る。入力された直流電圧9〜16Vを高電圧に昇圧する
ためDC/DCコンバータ21が動きだし制御回路26
で制御され、DC/DCコンバータ21の出力端に約D
C220Vを得るよう昇圧されていく。次に、放電ラン
プ4の放電端子間に高圧パルス電圧約15kVを得るた
め、DC/DCコンバータ21の出力端の昇圧直流電圧
側から接続された電圧供給線を高圧パルストランス24
の一次側に接続し、FET23がONすることにより高
圧パルストランス24の一次巻線のインダクタンスにエ
ネルギーを蓄積し、十分エネルギーが蓄積されたところ
でFET23がOFFすることにより一次側インダクタ
ンスに蓄積されたエネルギーを二次側に放出する。これ
で高圧パルストランス24の二つの二次巻線の間に直列
に接続された放電ランプ4の放電端子間に15kVP−
Pの高圧パルス電圧を発生させる。
【0005】FET23のON/OFFの制御は起動回
路25で行う。一連の高圧パルス電圧発生までの制御は
制御回路26で行い、DC/DCコンバータ21の昇圧
直流電圧、及び起動回路25の動作開始/停止を制御し
ている。起動回路25は、制御回路26から動作開始の
信号が与えられることにより、約40kHzの周期でパル
ス幅約1.5μsのON信号をFET23のゲートに与
える。この信号によってFET23はスイッチング動作
を行い、上で述べた原理に基づいて高圧パルストランス
24でのエネルギー伝達が行われる。
【0006】次に、制御回路26から動作停止の信号が
与えられると、起動回路25は動作を停止し、FET2
3も動作を停止する。このため、高圧パルストランス2
4でのエネルギー伝達は行われない。次に放電ランプ4
が高圧パルス電圧により放電現象が始まり電子の流れる
道が放電ランプ4内部に作られると、放電ランプ4のイ
ンピーダンスは急激に低下し電流が流れやすくなる。
【0007】この過程になると、DC/DCコンバータ
21の出力端に接続された極性切り換えスイッチ回路2
2を介して放電ランプ4に交流電流が供給されることに
なる。但し、放電ランプ4には、高圧パルス電圧が印加
される以前から極性切り換えスイッチ回路22よりバイ
アスとして交流電流が印加されている。
【0008】次に放電ランプ4がアーク放電に至った状
態において、時間とともに徐々に放電ランプ4放電管の
温度が上がり、放電ランプ4の内部に封入されたガスの
発光により放電ランプ4のインピーダンスが上昇してい
くが、制御回路26において安定した光束に制御するた
め放電ランプ4の電力が制御される。
【0009】自動車用ヘッドライトシステムでは安定光
束に至るまでの時間を極力短くすることを要求するた
め、点灯始動時において安定点灯時の約2倍もの電力を
供給し、放電ランプ4が安定するまで放電ランプ4に電
流を多めに流すことになる。放電ランプ4が温度的にも
安定した時、電力制御として約35Wの一定電力で放電
ランプを制御する。点灯されていた放電ランプ4を、あ
る短い時間(約1〜30秒)だけOFFし再点灯する場
合には、消灯されていた時間によって点灯始動時の制御
を変化させる手段がとられる。
【0010】次に、点灯回路装置2の一部の具体的回路
と、高圧パルストランス24と、放電ランプ4と、FE
T23、及び各部の電圧電流波形の図を参照して、放電
ランプ4の点灯メカニズムについてもう少し詳しく説明
を加える。図4は極性切り換えスイッチ回路22の一部
と、高圧パルストランス24と、FET23と、放電ラ
ンプ4の具体的回路図である。211はフライバックト
ランス、212はダイオード、213はコンデンサであ
り、DC/DCコンバータ21のフライバック方式の二
次側の回路である。フライバックトランス211の一次
側でスイッチングされ二次側に昇圧された交流電圧が、
ダイオード212とコンデンサ213で整流され、昇圧
された直流電圧としてダイオード212のカソード側に
DC1を出力する。221はダイオードで、カソード側
に電圧VDC2を与える。222〜225はFETで、フ
ルブリッジ回路の構成となっており、FET222,2
24のドレインがVDC2に、FET222のソースがF
ET223のドレイン及び高圧パルストランス24の二
次巻線端子241に接続され、FET224のソースも
同様にFET225のドレイン及び高圧パルストランス
24の二次巻線端子244に接続されている。FET2
23と225のソースは共にGNDに接続されている。
FET222〜225のゲートには、図5に示すような
ON/OFF信号が入力され、FET222とFET2
25、及びFET223とFET224が同じON/O
FF動作をし、FET222,225とFET223,
224は互いにON/OFF動作が逆になって動作す
る。これにより高圧パルストランス24の二次側端子2
42,243に接続されている放電ランプ4には、交流
電圧が印加される。
【0011】図6は、放電ランプ4が消灯している状態
から安定点灯までに至る一連の状態(点灯起動時、点灯
始動時、安定点灯時)における、電圧VDC1と放電ラン
プに流れる電流Iの関係を示したものである。点灯起動
時前において、DC/DCコンバータの出力電圧である
DC1は約DC220Vに向かって昇圧され、この期間
DC/DCコンバータは定電圧制御で働いている。
【0012】VDC1が約180Vを境にしてこの電圧を
越えた際、制御回路26は起動回路25を介しFET2
3のゲートにしきい値を越える電圧を与えるよう起動回
路25からパルス信号を送る。これによりFET23の
ドレイン−ソース間が導通状態となり、VDC1ラインか
ら高圧パルストランス24の一次巻線を通って電流が流
れだし高圧パルストランス24にエネルギーを蓄積す
る。この結果、前に述べた高圧パルストランス24によ
るエネルギー伝達のプロセスを経て、放電ランプ4の放
電端子間に15kVP−Pの高圧パルス電圧を約40k
Hz周期で発生させる。この状態が点灯起動時である。
【0013】次に放電ランプ4がアーク放電をはじめ、
放電端子間の抵抗成分が急激に下がり、FET222〜
225のドレイン−ソース間、高圧パルストランス24
の二次巻線、及び放電ランプ4にランプ電流が流れ始め
ると同時にDC/DCコンバータは定電流制御に移り、
その結果VDC1が急激に低下する。VDC1が約150Vを
下まわった段階で、制御回路26が放電ランプ4のアー
ク放電したということを検知することになり、起動回路
25が停止してFET23のドレイン−ソース間がオー
プン状態になる。
【0014】放電ランプ4が点灯をはじめ安定点灯に至
る過程(点灯始動時)においては、放電ランプ4の抵抗
成分が徐々に上昇し制御回路26が電力制御され、それ
に伴ってVDC1及びIが推移する。最終的に放電ランプ
4は約206Ωの抵抗成分をもつランプとして動作し、
他の回路定数との兼ね合いで決定されるVDC1及びIに
落ちつく。この状態が安定点灯時である。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
で説明したように、点灯起動時における起動回路25の
動作停止の制御はVDC1の値を検知して行っているた
め、放電ランプ4が放電を開始し高圧パルストランス2
4の二次側に電流が流れはじめても起動回路25が停止
せず、そのためにFET23も動作停止せず高圧パルス
トランス24の一次側に電流を流してしまう。この時、
高圧パルストランス24の二次側に流れる電流が高圧パ
ルストランス24の飽和する電流以上に流れているた
め、高圧パルストランス24が飽和し一次側のインダク
タンスが極小になっており、FET23がONした際に
FET23のドレイン−ソース間に大電流が流れてしま
う。よって飽和しない状態で使用することが望ましく、
そのためには高圧パルストランス24のコアを大きくす
るという対策が必要であるが、そうするとシステムが大
型化してしまい自動車に取り付けることができない。よ
って高圧パルストランス24を飽和させた状態で使用せ
ざるをえない状況であった。以上のことから、点灯始動
時において高圧パルストランス24が飽和してからもF
ET23がスイッチング動作を行うために大電流が流
れ、FET23の過渡熱により熱的破壊をおこしてしま
うという課題を有していた。
【0016】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、点灯始動時における高圧パルストランスの飽和を検
知し、FETを過渡熱による熱的破壊から保護できるよ
う制御回路を動作させることのできる点灯回路装置を提
供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の自動車用高輝度放電ランプ点灯回路装置は、
直流電源が接続される入力端子を有し前記直流電源から
入力された電圧を昇圧し昇圧電圧を得る電源端子と放電
ランプに電力を供給する電力端子とを有する電源回路
と、一次巻線と二次巻線を有しかつ一次巻線の一端を前
記電源回路の電源端子に接続し他端をスイッチング素子
に接続した高圧パルストランスと、前記放電ランプの起
動を行うための起動回路と、前記放電ランプの電力制御
を行う制御回路とを有し、前記放電ランプの点灯始動時
に前記高圧パルストランスの飽和を検出するトランス飽
和検知回路を備えたものである。
【0018】
【作用】この構成により、高圧パルストランスが飽和す
る前に高圧パルストランスの一次側巻線に直列に接続さ
れたスイッチング素子をOFFすることができ、スイッ
チング素子に大電流が流れるのを防ぐことができ、スイ
ッチング素子を過渡熱による熱的破壊から保護すること
ができるものである。
【0019】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の一実施例について図1を用
いて説明する。図1は本発明の自動車用高輝度放電ラン
プ点灯回路装置の放電ランプ4まわりの具体的回路であ
る。フライバックトランス211、ダイオード212、
コンデンサ213、ダイオード221、FET222〜
225、コンデンサ226、FET23、高圧パルスト
ランス24、高圧パルストランス24の二次巻線端子2
41〜244、起動回路25、制御回路26、放電ラン
プ4は図4で示した従来例と同じ構成であるため、同一
符号をつけ説明を省略する。
【0020】フライバックトランス211で昇圧されダ
イオード212、コンデンサ213で整流されてえられ
た直流電圧VDC1と、FET23のスイッチング動作と
によって放電ランプ4の両端に高圧パルス電圧を印加す
る。この印加された高圧パルス電圧により放電ランプ4
が放電し安定点灯に至る過程までの点灯始動制御が始ま
る。抵抗5は、高圧パルストランス24の飽和を検知す
る手段として、FET223、225のソースとグラン
ド間に接続されている。点灯始動時において、放電ラン
プ4がアーク放電を起こし、ランプ電流が流れはじめる
と、DC/DCコンバータ21はそれまでの定電圧制御
から定電流制御へと移行する。このためVDC1が急激に
低下すると同時にランプ電流が増していく。この時、ラ
ンプ電流が高圧パルストランス24の飽和電流に達する
前にランプ電流の増加を抵抗5の両端にあらわれる電圧
の増加で検知するトランス飽和検知回路27によって、
高圧パルストランス24が飽和する前にFET23のス
イッチング動作を停止させることができる。よって、高
圧パルストランス24が飽和して一次側のインダクタン
スが極少になってもFET23は動作を停止しているの
で高圧パルストランス24の飽和による大電流はFET
23には流れず、FET23を過渡熱による熱的破壊か
ら保護することができる。
【0021】(実施例2)以下、本発明の第2の実施例
について図2を用いて説明する。図2は本発明の自動車
用高輝度放電ランプ点灯回路装置の放電ランプ4まわり
具体的回路である。フライバックトランス211、ダイ
オード212、コンデンサ213、ダイオード221、
FET222〜225、コンデンサ226、FET2
3、高圧パルストランス24、高圧パルストランス24
の二次巻線端子241〜244、起動回路25、制御回
路26、放電ランプ4は図4で示した従来例と同じ構成
であるため、同一符号をつけ説明を省略する。
【0022】フライバックトランス211で昇圧されダ
イオード212、コンデンサ213で整流されてえられ
た直流電圧VDC1と、FET23のスイッチング動作と
によって放電ランプ4の両端に高圧パルス電圧を印加す
る。この印加された高圧パルス電圧により放電ランプ4
が放電し安定点灯に至る過程までの点灯始動制御が始ま
る。コイル6は、高圧パルストランス24の飽和を検知
する手段として、FET222,224に流れる電流を
検出できるVDC2ラインと結合されている。点灯始動時
において、放電ランプ4がアーク放電を起こし、ランプ
電流が流れはじめると、DC/DCコンバータ21はそ
れまでの定電圧制御から定電流制御へと移行する。この
ためVDC1が急激に低下すると同時にランプ電流が増し
ていく。この時、ランプ電流が高圧パルストランス24
の飽和電流に達する前にランプ電流の増加をコイル6の
両端にあらわれる誘導起電圧で検知するトランス飽和検
知回路27によって、高圧パルストランス24が飽和す
る前にFET23のスイッチング動作を停止させること
ができる。よって、高圧パルストランス24が飽和して
一次側のインダクタンスが極少になってもFET23は
動作を停止しているので高圧パルストランス24の飽和
による大電流はFET23には流れず、FET23を過
渡熱による熱的破壊から保護することができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明による自動車用高輝
度放電ランプの点灯回路装置は、放電ランプに流れる電
流の増加を検出してスイッチング素子を強制的にOFF
するトランス飽和検知回路が接続されていることによ
り、高圧パルストランスが飽和する前にスイッチング素
子をOFFすることができ、スイッチング素子を過渡熱
による熱的破壊から保護することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による自動車用高輝度放電ラ
ンプの点灯回路装置の具体的回路図
【図2】本発明の第2の実施例による自動車用高輝度放
電ランプの点灯回路装置の具体的回路図
【図3】従来の自動車用高輝度放電ランプの点灯回路装
置のブロック図
【図4】従来の自動車用高輝度放電ランプの点灯回路装
置の具体的回路図
【図5】図4におけるFETのゲート信号波形図
【図6】点灯起動時から点灯始動時を経て安定点灯にま
で至る一連の過程における電圧VDC1と電流Iの波形図
【符号の説明】
1 直流電源 2 点灯回路装置 3 点灯スイッチ 4 放電ランプ 5 抵抗 21 DC/DCコンバータ 22 極性切り換えスイッチ回路 23 FET 24 高圧パルストランス 25 起動回路 26 制御回路 27 トランス飽和検知回路
フロントページの続き (72)発明者 畑中 正数 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直流電源から入力された電圧を昇圧し昇圧
    電圧を得る電源端子と放電ランプに電力を供給する電力
    端子とを有する電源回路と、一次巻線と二次巻線を有し
    かつ一次巻線の一端を前記電源回路の電源端子に接続し
    他端をスイッチング素子に接続した高圧パルストランス
    と、前記放電ランプの起動を行うための起動回路と、前
    記放電ランプの電力制御を行う制御回路とを有し、前記
    放電ランプの点灯始動時に前記高圧パルストランスの飽
    和を検知するトランス飽和検知回路を備えた自動車用高
    輝度放電ランプ点灯回路装置。
  2. 【請求項2】トランス飽和検知回路において、高圧パル
    ストランスの飽和を前記高圧パルストランスの二次巻線
    に直列に配置した抵抗の両端電圧により検出する請求項
    1記載の自動車用高輝度放電ランプ点灯回路装置。
  3. 【請求項3】トランス飽和検知回路において、高圧パル
    ストランスの飽和を前記高圧パルストランスの二次巻線
    に接続される電流供給線とインダクタンス結合したコイ
    ルで検出する請求項1記載の自動車用高輝度放電ランプ
    点灯回路装置。
JP16584292A 1992-06-24 1992-06-24 自動車用高輝度放電ランプ点灯回路装置 Pending JPH065373A (ja)

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