JPH0653794U - 扇風機の高さ調整機構 - Google Patents

扇風機の高さ調整機構

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JPH0653794U
JPH0653794U JP8904192U JP8904192U JPH0653794U JP H0653794 U JPH0653794 U JP H0653794U JP 8904192 U JP8904192 U JP 8904192U JP 8904192 U JP8904192 U JP 8904192U JP H0653794 U JPH0653794 U JP H0653794U
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JP
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cylindrical body
strut
column
tubular body
blower
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JP8904192U
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English (en)
Inventor
真一 長濱
Original Assignee
森田電工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】支柱伸縮機構を有した扇風機の不意な送風装置
の上方への押し上げによる突発事故等を完全に回避すべ
く支柱に内装されたスプリング等の弾発体を除去した場
合であっても、送風装置の高さ変更を行った場合でも下
降を支柱下降阻止機構等を全く用いずに阻止することが
出来る扇風機を提供する。 【構成】基台上に立設された筒体に挿入された支柱を介
して上下動自在に支持された送風装置を備えると共に、
支柱又は前記筒体の少なくとも何れか一方には、最長に
伸出した時のみ、支柱の下降を阻止すべく作動する係止
手段が設けられ、筒体の長手方向に沿った内壁面に突設
され、開口部側程該筒体の軸芯方向に傾斜した斜辺を有
する傾斜片と、傾斜片と対向すべく支柱の周面部に突設
され、突起体の近傍の周面部に穿設された略コの字状の
穿設溝を介して弾発片とから構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は扇風機、更に詳しくは、一般家庭等の座敷、洋間等の部屋内に適宜配 置され、且つ主として夏季等に於いて、送風を介して人体等の体熱を奪うべく用 いられる家庭用扇風機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般家庭等で用いられる扇風機に於いては、回転羽根を電動機の回転軸 に嵌着すると共に、首振り装置や俯仰装置等を介して駆動する送風装置を、所定 の高さに支持可能で、且つ支柱伸縮機構を介して該送風装置の高さ位置を変更可 能な支柱を有した扇風機が存在する。
【0003】 尚、上記構成からなる扇風機は、送風装置を支持する支柱に支柱伸縮機構が設 けられてなることから、流通時に前記扇風機を梱包する梱包体の才数を小さくす ることが出来るだけでなく、座敷、洋間等の部屋内に適宜配置された場合であっ ても、前記支柱を伸出させて前記送風装置の高さ位置を変更して使用することが 出来るものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
然しながら、上記従来の扇風機に於いては、下記の様な問題点があった。
【0005】 即ち、上記従来の様な支柱伸縮機構を有した扇風機の支柱には、該支柱伸縮機 構を有した支柱に支持された送風装置の高さ変更時の作業を容易にせんとすべく スプリング等の弾発体が内装されると共に、該弾発体の弾発力を介して前記送風 装置を上方へ押し上げるための支柱押上機構等が具備されたものが存在するが、 如何せん、幼児等が不容易に該支柱押上機構等に接触した際に、瞬時に前記送風 装置が上方へ押し上げられて幼児等の顔を突き上げたり、更には指等を該送風装 置に巻き込んで大怪我等を生じさせるおそれがある。
【0006】 よって、上記支柱押上機構を具備した扇風機の支柱伸縮機構より送風装置の高 さ変更時の作業を容易にせんとすべく該支柱内に装着されたスプリング等の弾発 体を除去することによって上記の如く不意な送風装置の上方への押し上げによる 突発事故等は回避されることにはなるが、如何せん、前記の如く常に送風装置を 上方側へと付勢していた弾発体が除去されることにより前記扇風機の支柱伸縮機 構には、前記送風装置の高さ変更を行った際に、該送風装置の下降を阻止するた めの支柱下降阻止機構等が必要となる。
【0007】 従って、上記の如く弾発体を介しての支柱押上機構を具備した扇風機の支柱伸 縮機構よりスプリング等の弾発体を除去した場合には、該送風装置の高さ変更を 行った際に、該送風装置の下降を阻止するための支柱下降阻止機構等が該扇風機 を使用する上でも、又安全の上からも必要となり、何れにしても支柱伸縮機構を 具備した扇風機の製造コストの高騰はさけられず、更に、前記支柱下降阻止機構 を組み立てるための部品点数も増大することにより該扇風機の製造も非常に複雑 で煩わしいものとなり、強いては生産性をも低下させることとなっていた。
【0008】 然して、本考案は上記の問題を解決するものであり、支柱伸縮機構を有した扇 風機の不意な送風装置の上方への押し上げによる突発事故等を完全に回避すべく スプリング等の弾発体を除去した場合であっても、支柱を伸出させて送風装置の 高さ変更を行った場合でも該送風装置の下降を支柱下降阻止機構等を全く用いず に阻止することが出来る極めて優れた扇風機を提供することを課題とするもので ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記課題を解決するために以下の手段を講じたものである。
【0010】 即ち、本考案は、基台上に立設された筒体に挿入された支柱を介して上下動自 在に支持された送風装置を備えると共に、該支柱又は前記筒体の少なくとも何れ か一方には、前記支柱が前記筒体より最長に伸出した時のみ、該支柱の下降を阻 止すべく作動する支柱係止手段が設けられてなり、しかも該支柱係止手段が、前 記筒体の長手方向に沿った該筒体の内壁面に突設され、且つ該筒体の開口部側程 該筒体の軸芯方向に傾斜した斜辺を有する傾斜片と、該傾斜片と対向すべく前記 支柱の周面部に突設され、且つ前記傾斜片の斜辺と摺接する突起体を有すると共 に、該突起体の近傍の前記周面部に穿設された略コの字状の穿設溝を介して所定 の弾発力を付すべく形成された弾発片とから構成された高さ調整機構が設けられ た点にある。
【0011】 更に、前記支柱又は前記筒体の少なくとも何れか一方には、該筒体内を上下動 自在に摺動する支柱と前記筒体との対面する双方の摺接面部に所定の押圧力を付 することで、前記送風装置を支持した支柱を前記筒体内で保持可能とする支柱保 持手段が設けられた点にある。
【0012】
【作用】
上記構成からなる扇風機の高さ調整機構に於いては、支柱又は前記筒体の少な くとも何れか一方に、該支柱が前記筒体より最長に伸出した時のみ、該支柱の下 降を阻止すべく作動する支柱係止手段が設けられ、しかも該支柱係止手段が、前 記筒体の長手方向に沿った該筒体の内壁面に突設され、且つ該筒体の開口部側程 該筒体の軸芯方向に傾斜した斜辺を有する傾斜片と、該傾斜片と対向すべく前記 支柱の周面部に突設され、且つ前記傾斜片の斜辺と摺接する突起体を有すると共 に、該突起体の近傍の前記周面部に穿設された略コの字状の穿設溝を介して所定 の弾発力を付すべく形成された弾発片とから構成されてなることから、前記支柱 を引っ張り上げることによって該支柱に形成された弾発片が、前記筒体の傾斜片 の斜辺を介して徐々に該支柱の軸芯方向に押圧されて没入すると共に、該支柱が 最長に伸出した時点で、前記筒体の開口周縁部で再び自身の弾発力を介して該開 口周縁部上に出没することによって支柱の下降を完全に阻止すべく最長に伸出さ れた状態を保つことが出来る。
【0013】 更に、前記支柱又は前記筒体の少なくとも何れか一方には、該筒体内を上下動 自在に摺動する支柱と前記筒体との対面する双方の摺接面部に所定の押圧力を付 することで、前記送風装置を支持した支柱を前記筒体内で保持可能とする支柱保 持手段が設けられてなることから、前記送風装置を支持した支柱を特別な装置等 を一切介することなく何時でも簡単に上下動自在にスライドさせて、該支柱に支 持された送風装置の高さ位置を自由に調整することが出来る。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に従って説明する。
【0015】 図1に於いて、1は扇風機を示し、1aは風量調整及びタイマー等の各種動作ス イッチが設けられた扇風機本体を示す。
【0016】 2は4極コンデンサモータ(電動機)7の回転軸に外嵌着されたAS樹脂等の 成形材によって形成された回転羽根8を安全カバー9によって被包した構成から なる送風装置を示す。
【0017】 3は樹脂材から形成された水平方向断面略楕円形状の筒体4を立設すると共に 該筒体4にスライド自在に挿入された水平方向断面略楕円形状の支柱5とから構 成された支柱伸縮機構6を具備した基台を示す。
【0018】 4aは前記筒体4の開口部周縁近傍内4bに所定の間隔を介して周設され、且つ該 筒体4に挿入された支柱5の周面部5aを押圧すべく先端側程前記筒体4の軸芯方 向に傾斜した複数の保持片を示すと共に、該保持片4aと前記支柱5の周面部5aと の摺接面部6aとに生じる摩擦抵抗によって支柱保持手段を構成してなる。
【0019】 4cは前記筒体4の後方側の長手方向に沿った該筒体4の内壁面に突設され、且 つ該筒体4の開口部側程該筒体4の軸芯方向(矢印A)に傾斜した斜辺(4d)を有 する略三角形状の傾斜片を示す。
【0020】 5bは図2(イ)に示す様に、前記筒体4の傾斜片4cと対向すべく前記支柱5の 後方周面部5aに突設され、且つ前記傾斜片4cの斜辺4dと摺接する突起体5dを有す ると共に、該突起体5dの近傍の前記周面部5aに穿設された略コの字状の穿設溝5c を介して所定の弾発力を付すべく形成された弾発片を示す。
【0021】 尚、上記支柱5の後方周面部5aに形成された弾発片5bと、前記筒体4の後方側 の内壁面に突設された傾斜片4cとは、図3(イ)に示す様に、前記支柱5が上方 へと引っ張り上げられて前記筒体4内をスライド(矢印C)する時、該支柱5の 弾発片5bが前記傾斜片4cの斜辺4dに突起体5dを介して摺接することによって徐々 に該支柱5の軸芯方向に押圧されて没入(矢印D)すると共に、該支柱5が最長 に伸出された際に、前記筒体4の開口周縁部で再び自身の弾発力を介して該開口 周縁部上に出没(矢印E)することによって最長に伸出された支柱5を、前記筒 体4に係止可能とする支柱係止手段を構成してなるものである。
【0022】 5eは上記支柱5の下端部に一体的に形成され、且つ該支柱5の筒体4からの抜 脱を阻止するためのストッパー体を示す。
【0023】 尚、上記ストッパー体5eの両側端には、同図(ロ)、(ハ)に示す様に、前記 筒体4の両側方内壁面の該筒体4の長手方向に沿って所定の幅で突設された支柱 案内軌条リブ4eに外嵌可能な溝部5fが形成されてなる。
【0024】 本実施例に係る扇風機は以上の構成からなるが、次に係る扇風機を用いる場合 について説明する。
【0025】 先ず、図3(イ)に示す様に、扇風機1の基台3に立設された筒体4と該筒体 4にスライド自在に挿入された支柱5とから支柱伸縮機構6が形成されてなると 共に、該支柱伸縮機構6には、前記支柱5が前記筒体4内を上方へと引っ張り上 げられて最長に伸出された際に、該最長に伸出された支柱5を、前記筒体4に係 止可能とすべく該支柱5の後方周面部5aに形成された弾発片5bと、前記筒体4の 後方側の内壁面に突設された傾斜片4cとから構成された支柱係止手段が設けられ てなる。
【0026】 従って、前記支柱5が上方へと引っ張り上げられて前記筒体4内をスライド( 矢印C)する時、該支柱5の弾発片5bが前記傾斜片4cの斜辺4dを介して徐々に該 支柱5の軸芯方向に押圧されて没入(矢印D)すると共に、該支柱5が最長に伸 出された時点で、同図(ロ)に示す様に、前記筒体4の開口周縁部で自身の弾発 力を介して該開口周縁部上に出没(矢印E)することによって最長に伸出された 支柱5の下降を完全に阻止しつつ伸出された状態を完全に保つことが出来ると共 に、前記筒体4の開口周縁部上に出没した弾発片5bを支柱5の軸芯方向に押圧し て没入させることにより最長に伸出した支柱を押し下げ力等を一切付することな く瞬時に縮引させることも出来る。
【0027】 更に、上記支柱伸縮機構6には、該筒体4に挿入された支柱5の周面部5aを押 圧すべく先端側程前記筒体4の軸芯方向に傾斜した複数の保持片4aを介して前記 支柱5との摺接面部6aに摩擦抵抗を生じさせるための支柱保持手段が設けられて なる。
【0028】 従って、図3(イ)に示す様に、特別な装置等を一切用いることなく前記支柱 5を瞬時に引っ張り上げて(矢印C)伸出させた支柱5に支持された送風装置2 を所定の高さ位置で常に一定に保つことが出来ると共に、何時でも簡単に前記支 柱を上下動自在にスライドさせて、該支柱に支持された送風装置の高さ位置を自 由に調整することも出来るのである。
【0029】 尚、上記実施例に於いて、支柱伸縮機構を具備した支柱には、該支柱の後方周 面部に弾発力を付して形成された弾発片と、前記筒体の後方側の内壁面に突設さ れた傾斜片とから構成された支柱係止手段が具備されてなるが、該支柱係止手段 の形成箇所等は必ずしも支柱並びに筒体双方の後方側に限定されるものではなく 双方の前方及び/又は両側であってもよく、該支柱係止手段の具体的な数量、形 成箇所等は必ずしも限定されるものではない。
【0030】 更に、上記実施例に於いて、支柱係止手段が具備された支柱には、前記筒体の 開口部周縁近傍内に所定の間隔を介して周設され、且つ該筒体に挿入された支柱 の周面部を押圧すべく先端側程前記筒体の軸芯方向に傾斜した複数の保持片から なり、しかも前記支柱の周面部との摺接面部に所定の摩擦抵抗を生じさせる構成 からなる支柱保持手段が設けられてなるが、、本考案に於ける支柱保持手段は必 ずしもこれに限定されるものではなく、例えば、前記支柱に弾発力又は弾性力を 付した膨出部(図示せず)が形成されて前記筒体の内壁面に所定の押圧力を付す る構成であってもよく、支柱保持手段の具体的な機構、数量、形成箇所等は決し て限定されるものではなく、又必ずしも本考案に於ける必須の要件でないのは言 うまでもない。
【0031】 然して、本考案に於ける扇風機の支柱伸縮機構を形成する筒体並びに支柱の具 体的な形状、伸縮機構等も決して限定されるものではなく、その他各部の具体的 な構成も全て本考案の意図する範囲内で任意に設計変更自在である。
【0032】
【考案の効果】
叙上の様に、本考案は、支柱又は前記筒体の少なくとも何れか一方には、該支 柱が前記筒体より最長に伸出した時のみ、該支柱の下降を阻止すべく作動する支 柱係止手段が設けられ、しかも該支柱係止手段が、前記筒体の長手方向に沿った 該筒体の内壁面に突設され、且つ該筒体の開口部側程該筒体の軸芯方向に傾斜し た斜辺を有する傾斜片と、該傾斜片と対向すべく前記支柱の周面部に突設され、 且つ前記傾斜片の斜辺と摺接する突起体を有すると共に、該突起体の近傍の前記 周面部に穿設された略コの字状の穿設溝を介して所定の弾発力を付すべく形成さ れた弾発片とから構成された高さ調整機構が設けられてなることから、前記支柱 を引っ張り上げることによって該支柱に形成された弾発片が、前記筒体の傾斜片 の斜辺を介して徐々に該支柱の軸芯方向に押圧されて没入すると共に、該支柱が 最長に伸出した時点で、前記筒体の開口周縁部で再び自身の弾発力を介して該開 口周縁部上に出没することによって支柱の下降を完全に阻止すべく最長に伸出さ れた状態を保つことが出来ると共に、前記筒体の開口周縁部上に出没した弾発片 を支柱の軸芯方向に押圧して没入させることにより最長に伸出した支柱を押し下 げ力等を一切付することなく瞬時に縮引させることも出来る。
【0033】 更に、前記支柱又は前記筒体の少なくとも何れか一方には、該筒体内を上下動 自在に摺動する支柱と前記筒体との対面する双方の摺接面部に所定の押圧力を付 することで、前記送風装置を支持した支柱を前記筒体内で保持可能とする支柱保 持手段が設けられてなることから、前記送風装置を支持した支柱を特別な装置等 を一切介することなく何時でも簡単に上下動自在にスライドさせて、該支柱に支 持された送風装置の高さ位置を自由に調整することが出来る。
【0034】 従って、支柱伸縮機構を有した扇風機の不意な送風装置の上方への押し上げに よる突発事故等を完全に回避すべくスプリング等の弾発体を除去した場合であっ ても、最長に伸出された支柱を介して位置決めされた送風装置の下降を完全に阻 止することが出来ると共に、従来の様に、支柱下降阻止装置やロック機構等の特 別な装置も全く不必要となり、よって扇風機の製造コストを低減させることが出 来るだけでなく、部品点数も減少させて該扇風機の製造工程を簡素化することに より生産効率をも向上させることが出来るという格別な効果を有するに至った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に於ける扇風機を示し、同図(イ)は斜
視図、同図(ロ)は同図(イ)の支柱伸縮機構近傍の一
部断面側面図。
【図2】本考案の扇風機の各要部を示し、同図(イ)は
突出片近傍の拡大図、同図(ロ)は図1(ロ)のA−A
線断面図、同図(ハ)は図1(ロ)のB−B線断面図。
【図3】本考案の扇風機の支柱伸縮機構に設けられた支
柱係止手段の作動状態を示し、同図(イ)は作動状態
図、同図(ロ)作動終了図。
【符号の説明】
1…扇風機 1a…扇風機本体 2…送風装置 3…基台 4…筒体 4c…傾斜片 4d…斜辺 4e…案内軌条リブ 5…支柱 5a…周面部 5c…穿設溝 5d…突起体 5e…ストッパー体 5f…溝部 6…支柱伸縮機構

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台(3) 上に立設された筒体(4) に挿入
    された支柱(5) を介して上下動自在に支持された送風装
    置(2) を備えると共に、該支柱(5) 又は前記筒体(4) の
    少なくとも何れか一方には、前記支柱(5) が前記筒体
    (4) より最長に伸出した時のみ、該支柱(5) の下降を阻
    止すべく作動する支柱係止手段が設けられてなり、しか
    も該支柱係止手段が、前記筒体(4) の長手方向に沿った
    該筒体(4)の内壁面に突設され、且つ該筒体(4) の開口
    部側程該筒体(4) の軸芯方向に傾斜した斜辺(4d)を有す
    る傾斜片(4c)と、該傾斜片(4c)と対向すべく前記支柱
    (5) の周面部(5a)に突設され、且つ前記傾斜片(4c)の斜
    辺(4d)と摺接する突起体(5d)を有すると共に、該突起体
    (5d)の近傍の前記周面部(5a)に穿設された略コの字状の
    穿設溝(5c)を介して所定の弾発力を付すべく形成された
    弾発片(5b)とから構成されてなることを特徴とする扇風
    機の高さ調整機構。
  2. 【請求項2】 前記支柱(5) 又は前記筒体(4) の少なく
    とも何れか一方には、該筒体(4) 内を上下動自在に摺動
    する支柱(5) と前記筒体(4) との対面する双方の摺接面
    部(6a)に所定の押圧力を付することで、前記送風装置
    (2) を支持した支柱(5) を前記筒体(4) 内で保持可能と
    する支柱保持手段が設けられてなることを特徴とする請
    求項1記載の扇風機の高さ調整機構。
  3. 【請求項3】 前記支柱保持手段が、前記筒体(4) の開
    口部周縁近傍内(4b)及び/又は該筒体(4) の内壁面に周
    設又は対面して設けられると共に、該筒体(4)に挿入さ
    れた支柱(5) を保持すべく先端側程前記筒体(4) の軸芯
    方向に傾斜した複数の保持片(4a)である請求項2記載の
    扇風機の高さ調整機構。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6141891B2 (ja) * 1982-12-28 1986-09-18 Kanebo Ltd
JPS628720U (ja) * 1985-06-28 1987-01-20
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