JPH0653852A - 入来信号の中のノイズを識別および抑制するための装置および方法 - Google Patents
入来信号の中のノイズを識別および抑制するための装置および方法Info
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- JPH0653852A JPH0653852A JP5117049A JP11704993A JPH0653852A JP H0653852 A JPH0653852 A JP H0653852A JP 5117049 A JP5117049 A JP 5117049A JP 11704993 A JP11704993 A JP 11704993A JP H0653852 A JPH0653852 A JP H0653852A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
- H04B1/1027—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference assessing signal quality or detecting noise/interference for the received signal
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/34—Muting amplifier when no signal is present
- H03G3/344—Muting responsive to the amount of noise (noise squelch)
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 入来信号のノイズを迅速に識別および抑制す
るように設計されたリアルタイムのノイズ識別および抑
制システムを提供する。 【構成】 入来信号の中のノイズを識別および抑制する
ための装置および方法であって、装置は入来信号を表わ
す第1の反復信号を発生する第1の信号処理装置12
と、第1の反復信号を表わす第2の反復信号を発生する
第2の信号処理装置14と、第2の反復信号に対して予
測を発生する予測デバイス16と、第2の反復信号と予
測との間の差異を決定し、その差異がしきい値を超える
ときは第1の値を有しかつその差異がしきい値を超えな
いときは第2の値を有する論理出力を発生する論理デバ
イス18と、論理出力が一方の値を有するときは入来信
号をミュートしかつ論理出力が他方の値を有するときは
入来信号をミュートしないミュートデバイス20とを含
む。
るように設計されたリアルタイムのノイズ識別および抑
制システムを提供する。 【構成】 入来信号の中のノイズを識別および抑制する
ための装置および方法であって、装置は入来信号を表わ
す第1の反復信号を発生する第1の信号処理装置12
と、第1の反復信号を表わす第2の反復信号を発生する
第2の信号処理装置14と、第2の反復信号に対して予
測を発生する予測デバイス16と、第2の反復信号と予
測との間の差異を決定し、その差異がしきい値を超える
ときは第1の値を有しかつその差異がしきい値を超えな
いときは第2の値を有する論理出力を発生する論理デバ
イス18と、論理出力が一方の値を有するときは入来信
号をミュートしかつ論理出力が他方の値を有するときは
入来信号をミュートしないミュートデバイス20とを含
む。
Description
【0001】
【発明の背景】ワイヤレス電話システムで使用されるシ
ステムのような、通信システムのある特定の型において
は、アナログ信号送信を介して伝達された情報は、一連
の情報のエンコードされた表示で、一般的には高い周波
数での周波数シフトキーイング(FSK)を介して確立
された一連の「1」および「0」の形で、受信機によっ
て受信される。そのような伝送は、伝送経路でビルや他
の物体というようなものから反射を受け得るので、受信
を妨げるまたは歪ませるように受信機に到達する、他の
受信信号に関して時間遅延された無線周波数(RF)信
号が時々現われる。結果として、受信機の復調器(また
はデコーダ)は、受信信号を誤って変え、それによって
不安定になり、かつ干渉を生じ得る。そのような干渉
は、一般的にはそのようなシステムのユーザによって、
ポンもしくはカチッという音でまたは別の注意をそらす
ノイズで知覚される。
ステムのような、通信システムのある特定の型において
は、アナログ信号送信を介して伝達された情報は、一連
の情報のエンコードされた表示で、一般的には高い周波
数での周波数シフトキーイング(FSK)を介して確立
された一連の「1」および「0」の形で、受信機によっ
て受信される。そのような伝送は、伝送経路でビルや他
の物体というようなものから反射を受け得るので、受信
を妨げるまたは歪ませるように受信機に到達する、他の
受信信号に関して時間遅延された無線周波数(RF)信
号が時々現われる。結果として、受信機の復調器(また
はデコーダ)は、受信信号を誤って変え、それによって
不安定になり、かつ干渉を生じ得る。そのような干渉
は、一般的にはそのようなシステムのユーザによって、
ポンもしくはカチッという音でまたは別の注意をそらす
ノイズで知覚される。
【0002】フィードバック回路に遅延を与えることに
よって、干渉または他のノイズを補償し、それによって
受信信号のノイズ成分を見積り、ノイズ成分の複製の近
似を発生し、その近似のノイズ成分をもとの信号から引
いて、入来信号で受信されたノイズを除去し得ること
は、通信産業においては通常のことである。しかしなが
ら、ワイヤレス電話およびそれに類似したシステムに対
して発表された工業規格は、そのようなシステムにおい
ては遅延はもたらされないということ、すなわち、シス
テムは通常リアルタイムシステムとして知られているも
のでなければならない、ということを要求している。結
果として、そのようなシステムにおけるノイズの除去の
ための解決策も、同様にリアルタイムシステムでなけれ
ばならない。
よって、干渉または他のノイズを補償し、それによって
受信信号のノイズ成分を見積り、ノイズ成分の複製の近
似を発生し、その近似のノイズ成分をもとの信号から引
いて、入来信号で受信されたノイズを除去し得ること
は、通信産業においては通常のことである。しかしなが
ら、ワイヤレス電話およびそれに類似したシステムに対
して発表された工業規格は、そのようなシステムにおい
ては遅延はもたらされないということ、すなわち、シス
テムは通常リアルタイムシステムとして知られているも
のでなければならない、ということを要求している。結
果として、そのようなシステムにおけるノイズの除去の
ための解決策も、同様にリアルタイムシステムでなけれ
ばならない。
【0003】この発明は、入来信号のノイズを迅速に識
別および抑制するように設計された、リアルタイムのノ
イズの識別および抑制システムを提供する。
別および抑制するように設計された、リアルタイムのノ
イズの識別および抑制システムを提供する。
【0004】
【発明の概要】この発明は、入来信号の中のノイズを識
別および抑制するための装置を含み、それは入来信号を
処理して入来信号の特定された局面を表わす第1の反復
信号を発生するための第1の信号処理デバイスを含む。
この装置は、第1の反復信号を処理して第1の反復信号
の特定された局面を表わす第2の反復信号を発生する第
2の信号処理デバイスと、第2の反復信号の複数のそれ
以前のサンプルから第2の反復信号に対して予測値を発
生する予測デバイスと、第2の反復信号と予測値との間
の差異を決定し、その差異が予め定められたしきい値を
超えるときは第1の値を有しかつその差異が予め定めら
れたしきい値を超えないときは第2の値を有する論理出
力を発生する論理デバイスとをさらに含む。この装置
は、入来信号と論理出力とを受信するために作動的に接
続される、信号をミュートするためのミュートデバイス
をさらに含み、ミュートデバイスは論理出力に応答し
て、論理出力が第1または第2の値のうちの一方である
ときは入来信号をミュートし、論理出力が第1の値およ
び第2の値のうちの他方であるときは入来信号をミュー
トしない。
別および抑制するための装置を含み、それは入来信号を
処理して入来信号の特定された局面を表わす第1の反復
信号を発生するための第1の信号処理デバイスを含む。
この装置は、第1の反復信号を処理して第1の反復信号
の特定された局面を表わす第2の反復信号を発生する第
2の信号処理デバイスと、第2の反復信号の複数のそれ
以前のサンプルから第2の反復信号に対して予測値を発
生する予測デバイスと、第2の反復信号と予測値との間
の差異を決定し、その差異が予め定められたしきい値を
超えるときは第1の値を有しかつその差異が予め定めら
れたしきい値を超えないときは第2の値を有する論理出
力を発生する論理デバイスとをさらに含む。この装置
は、入来信号と論理出力とを受信するために作動的に接
続される、信号をミュートするためのミュートデバイス
をさらに含み、ミュートデバイスは論理出力に応答し
て、論理出力が第1または第2の値のうちの一方である
ときは入来信号をミュートし、論理出力が第1の値およ
び第2の値のうちの他方であるときは入来信号をミュー
トしない。
【0005】この発明のさらなる局面は、入来信号の中
のノイズを識別および抑制するための方法を含む。この
方法は、(1)入来信号の平均信号エネルギを表わす第
1の反復信号を発生するステップと、(2)入来信号に
関して予想される最大信号エネルギに関して正規化され
た第1の反復信号を表わす第2の反復信号を発生するス
テップと、(3)第2の反復信号の複数のそれ以前のサ
ンプルから第2の反復信号に対する予測値を発生するス
テップと、(4)第2の反復信号と予測値との間の差異
を決定するステップと、(5)その差異が予め定められ
たしきい値を超えるときは第1の値を有しかつその差異
が予め定められたしきい値を超えないときは第2の値を
有する制御信号を発生するステップと、(6)入来信号
と制御信号とを受信するために作動的に接続され、制御
信号に応答して制御信号が第1の値と第2の値とのうち
の一方であるときは入来信号をミュートしかつ制御信号
が第1の値と第2の値とのうちの他方であるときは入来
信号をミュートしない、信号をミュートするためのミュ
ートデバイスを設けるステップとを含む。
のノイズを識別および抑制するための方法を含む。この
方法は、(1)入来信号の平均信号エネルギを表わす第
1の反復信号を発生するステップと、(2)入来信号に
関して予想される最大信号エネルギに関して正規化され
た第1の反復信号を表わす第2の反復信号を発生するス
テップと、(3)第2の反復信号の複数のそれ以前のサ
ンプルから第2の反復信号に対する予測値を発生するス
テップと、(4)第2の反復信号と予測値との間の差異
を決定するステップと、(5)その差異が予め定められ
たしきい値を超えるときは第1の値を有しかつその差異
が予め定められたしきい値を超えないときは第2の値を
有する制御信号を発生するステップと、(6)入来信号
と制御信号とを受信するために作動的に接続され、制御
信号に応答して制御信号が第1の値と第2の値とのうち
の一方であるときは入来信号をミュートしかつ制御信号
が第1の値と第2の値とのうちの他方であるときは入来
信号をミュートしない、信号をミュートするためのミュ
ートデバイスを設けるステップとを含む。
【0006】その好ましい実施例において、この発明の
方法は、以下の関係に従って第1の反復信号を発生す
る。
方法は、以下の関係に従って第1の反復信号を発生す
る。
【0007】
【数14】
【0008】ここで、εt =平均信号エネルギ si =入来信号のi番目のサンプル n =サンプルの数 この発明のさらに他の目的および特徴は、この発明の好
ましい実施例を図示している添付の図面とともに考慮す
れば、次の実施例の詳細な説明および前掲の請求の範囲
から明らかになるであろう。
ましい実施例を図示している添付の図面とともに考慮す
れば、次の実施例の詳細な説明および前掲の請求の範囲
から明らかになるであろう。
【0009】
【実施例の詳細な説明】図1は、この発明の装置の好ま
しい実施例の概略ブロック図である。図1において、入
来信号の中のノイズを識別および抑制するための装置1
0は、エネルギ平均化ユニット12と、対数変換および
正規化ユニット14と、予測ユニット16と、コンパレ
ータユニット18と、ミュートユニット20とを含むも
のとして図示されている。入来信号sは、入力22でエ
ネルギ平均化ユニット12によって受信される。エネル
ギ平均化ユニット12は、好ましくは以下の関係に従っ
て、平均信号エネルギεt を計算する。
しい実施例の概略ブロック図である。図1において、入
来信号の中のノイズを識別および抑制するための装置1
0は、エネルギ平均化ユニット12と、対数変換および
正規化ユニット14と、予測ユニット16と、コンパレ
ータユニット18と、ミュートユニット20とを含むも
のとして図示されている。入来信号sは、入力22でエ
ネルギ平均化ユニット12によって受信される。エネル
ギ平均化ユニット12は、好ましくは以下の関係に従っ
て、平均信号エネルギεt を計算する。
【0010】
【数15】
【0011】ここで、εt =平均信号エネルギ si =入来信号sのi番目のサンプル n =サンプルの数 平均信号エネルギεt は、ライン24を介して対数変換
および正規化ユニット14に与えられる。入来信号s
は、好ましくはマルチビットのデジタルフォーマットで
受信される。
および正規化ユニット14に与えられる。入来信号s
は、好ましくはマルチビットのデジタルフォーマットで
受信される。
【0012】対数変換および正規化ユニット14は、好
ましくは以下の既知の関係に従って、平均信号エネルギ
εt の変換を行なう。
ましくは以下の既知の関係に従って、平均信号エネルギ
εt の変換を行なう。
【0013】
【数16】
【0014】ここで、Pt =最大信号エネルギに関し
て正規化された平均信号エネルギ εt =平均信号エネルギ εmax =最大予想信号エネルギ したがって、対数変換および正規化ユニット14は、装
置10で受信されると予想される最大信号エネルギε
max に関して正規化された平均信号エネルギεt を表わ
す量pt (デシベル(db)で表わされる)を、出力2
6で与える。正規化された平均信号エネルギPt は、ラ
イン28を介してコンパレータユニット18の第1の入
力29に伝えられ、かつライン30を介して予測ユニッ
ト16の入力32に伝えられる。予測ユニット16は、
好ましくは以下の関係に従って、正規化された予測平均
信号エネルギPpredを発生する。
て正規化された平均信号エネルギ εt =平均信号エネルギ εmax =最大予想信号エネルギ したがって、対数変換および正規化ユニット14は、装
置10で受信されると予想される最大信号エネルギε
max に関して正規化された平均信号エネルギεt を表わ
す量pt (デシベル(db)で表わされる)を、出力2
6で与える。正規化された平均信号エネルギPt は、ラ
イン28を介してコンパレータユニット18の第1の入
力29に伝えられ、かつライン30を介して予測ユニッ
ト16の入力32に伝えられる。予測ユニット16は、
好ましくは以下の関係に従って、正規化された予測平均
信号エネルギPpredを発生する。
【0015】
【数17】
【0016】ここで、Ppred=前記入来信号の最大予想
信号エネルギに対し正規化された予測平均信号エネルギ βi =スケールファクタ Pi =正規化された平均信号エネルギのi番目のサン
プル n =サンプルの数 予測ユニット16は、ライン34を介してPpredの値を
コンパレータユニット18の第2の入力36に伝える。
予測ユニット16がPpredの値を計算する方法は、図3
とともに以下により詳細に議論される。
信号エネルギに対し正規化された予測平均信号エネルギ βi =スケールファクタ Pi =正規化された平均信号エネルギのi番目のサン
プル n =サンプルの数 予測ユニット16は、ライン34を介してPpredの値を
コンパレータユニット18の第2の入力36に伝える。
予測ユニット16がPpredの値を計算する方法は、図3
とともに以下により詳細に議論される。
【0017】コンパレータユニット18は、好ましくは
以下の関係に従って、予測誤差(PE)を計算する。
以下の関係に従って、予測誤差(PE)を計算する。
【0018】
【数18】
【0019】ここで、Pt とPpredとはともに対数とし
て表わされる。正規化された平均信号エネルギPt は、
好ましくは以下の関係に従って、実際の誤差に対し正規
化され、予測誤差測定値(PEM)を得る。
て表わされる。正規化された平均信号エネルギPt は、
好ましくは以下の関係に従って、実際の誤差に対し正規
化され、予測誤差測定値(PEM)を得る。
【0020】
【数19】
【0021】ここで、Pt とPpredとは対数である。P
EMは、予め定められたしきい値、たとえば8dbと比
較され、そのためPEMが予め定められたしきい値を超
えれば入来信号sは音声情報を含むと仮定され、PEM
が予め定められたしきい値よりも小さければ入来信号s
はノイズ情報を含むと仮定される。したがって、ミュー
トユニット20は、ライン38を介してコンパレータユ
ニット18からPEMを表わす論理出力を受信する。ミ
ュートユニット20はまた、ライン40を介して入来信
号sを受信する。ミュートユニット20は、ライン38
上で受信された論理出力信号に応答し、ライン38を介
して受信された論理出力信号が、入来信号sがノイズを
含むことを示すとき、すなわち、PEMが予め定められ
たしきい値よりも小さいとき、ライン40を介して受信
される入来信号sをミュートする。同様に、ライン38
を介して受信される論理出力信号が、入来信号sが音声
情報を含むことを示すとき、すなわち、PEMが予め定
められたしきい値を超えるとき、ミュートユニット20
は入来信号sをミュートしない。ミュートユニット20
は、ライン42上に出力信号を与え、その出力信号は、
ミュートされたまたはミュートされていない信号であ
り、それはコンパレータユニット18からライン38を
介してミュートユニット20によって受信される論理出
力信号の値に依存する。
EMは、予め定められたしきい値、たとえば8dbと比
較され、そのためPEMが予め定められたしきい値を超
えれば入来信号sは音声情報を含むと仮定され、PEM
が予め定められたしきい値よりも小さければ入来信号s
はノイズ情報を含むと仮定される。したがって、ミュー
トユニット20は、ライン38を介してコンパレータユ
ニット18からPEMを表わす論理出力を受信する。ミ
ュートユニット20はまた、ライン40を介して入来信
号sを受信する。ミュートユニット20は、ライン38
上で受信された論理出力信号に応答し、ライン38を介
して受信された論理出力信号が、入来信号sがノイズを
含むことを示すとき、すなわち、PEMが予め定められ
たしきい値よりも小さいとき、ライン40を介して受信
される入来信号sをミュートする。同様に、ライン38
を介して受信される論理出力信号が、入来信号sが音声
情報を含むことを示すとき、すなわち、PEMが予め定
められたしきい値を超えるとき、ミュートユニット20
は入来信号sをミュートしない。ミュートユニット20
は、ライン42上に出力信号を与え、その出力信号は、
ミュートされたまたはミュートされていない信号であ
り、それはコンパレータユニット18からライン38を
介してミュートユニット20によって受信される論理出
力信号の値に依存する。
【0022】したがって、装置10はノイズ識別機能と
ノイズ抑制機能とを果たす。装置10は、入来信号sが
ノイズを含んでいると判断すると、後に入来信号sが音
声情報を含んでいると判断して入来信号sのミュートが
中止されるまで、入来信号sをミュートする。その代わ
りに、ノイズ検出の各々の場合の予め定められたミュー
ト期間(たとえば、256クロックサイクル)の間、ミ
ュートが行なわれてもよく、各々のそのようなミュート
期間が終った後、ノイズの存在の再検査が行なわれ、次
に続くミュート期間にミュートを行なうかどうかを新し
く決定してもよい。
ノイズ抑制機能とを果たす。装置10は、入来信号sが
ノイズを含んでいると判断すると、後に入来信号sが音
声情報を含んでいると判断して入来信号sのミュートが
中止されるまで、入来信号sをミュートする。その代わ
りに、ノイズ検出の各々の場合の予め定められたミュー
ト期間(たとえば、256クロックサイクル)の間、ミ
ュートが行なわれてもよく、各々のそのようなミュート
期間が終った後、ノイズの存在の再検査が行なわれ、次
に続くミュート期間にミュートを行なうかどうかを新し
く決定してもよい。
【0023】装置10は、信号エネルギの予測と、通常
の音声の間、平均信号エネルギは比較的ゆっくりと変わ
るが、チャネルノイズはしばしばデコーダ(そこから入
力信号sが装置10によって受信される)を不安定にさ
せ、デコードされた信号エネルギが入来信号sが音声情
報を含むときよりもはるかに短い時間で大きく増加する
という結果をもたらすという仮定とに基づく。ユーザに
よって不愉快なポンまたはカチッという音として知覚さ
れるのは、この急速で大きなエネルギの増加である。
の音声の間、平均信号エネルギは比較的ゆっくりと変わ
るが、チャネルノイズはしばしばデコーダ(そこから入
力信号sが装置10によって受信される)を不安定にさ
せ、デコードされた信号エネルギが入来信号sが音声情
報を含むときよりもはるかに短い時間で大きく増加する
という結果をもたらすという仮定とに基づく。ユーザに
よって不愉快なポンまたはカチッという音として知覚さ
れるのは、この急速で大きなエネルギの増加である。
【0024】通常の音声の間、入来信号sの比較的ゆっ
くりと変わる信号エネルギは、比較的正確に予測され得
る。しかしながら、デコーダが不安定になると(ノイズ
が存在するときのように)、エネルギの予測誤差は、先
行技術のデバイスに関しては一般的に大きかった。予測
誤差測定値(PEM)が予め定められたしきい値よりも
小さいときはいつでも、装置10は、ノイズバーストの
オンセットを検出する。しきい値の選択は、システムの
性能および応答に直接影響し、一般的には経験に基づい
て決定される。
くりと変わる信号エネルギは、比較的正確に予測され得
る。しかしながら、デコーダが不安定になると(ノイズ
が存在するときのように)、エネルギの予測誤差は、先
行技術のデバイスに関しては一般的に大きかった。予測
誤差測定値(PEM)が予め定められたしきい値よりも
小さいときはいつでも、装置10は、ノイズバーストの
オンセットを検出する。しきい値の選択は、システムの
性能および応答に直接影響し、一般的には経験に基づい
て決定される。
【0025】ノイズを低減するために予め定められたミ
ュート期間に依存する代わりに、ノイズバーストの終了
つまりバーストの終りを検出して、いつミュートを中止
するべきであるかを決定することは有利であろう。バー
ストの終りを検出するために、装置10は、いくらかの
間隔に信号エネルギ(または信号エネルギに関する別の
パラメータ)の平均差異として単に計算される量子化器
のステップサイズの勾配を探知し得る。この勾配は、し
きい値と比較され、勾配がしきい値よりも小さければ、
誤差バーストの終わりが起こったと判断される。一旦そ
のようなバーストの終りが検出されると、ミュートは終
了されるか、またはミュートを中止する前にデコーダの
完全な回復を確実にするために短い間隔の間ミュートが
続けられてもよい。そのような延ばされたミュートの最
適な間隔は、好ましくは経験に基づいて決定される。
ュート期間に依存する代わりに、ノイズバーストの終了
つまりバーストの終りを検出して、いつミュートを中止
するべきであるかを決定することは有利であろう。バー
ストの終りを検出するために、装置10は、いくらかの
間隔に信号エネルギ(または信号エネルギに関する別の
パラメータ)の平均差異として単に計算される量子化器
のステップサイズの勾配を探知し得る。この勾配は、し
きい値と比較され、勾配がしきい値よりも小さければ、
誤差バーストの終わりが起こったと判断される。一旦そ
のようなバーストの終りが検出されると、ミュートは終
了されるか、またはミュートを中止する前にデコーダの
完全な回復を確実にするために短い間隔の間ミュートが
続けられてもよい。そのような延ばされたミュートの最
適な間隔は、好ましくは経験に基づいて決定される。
【0026】図2は、この発明の方法の好ましい実施例
を図示しているフロー図である。図2では、この方法は
入来信号s(図1参照)を受信することでブロック60
で始まり、平均信号エネルギεt は、好ましくは以下の
関係に従って、入来信号エネルギsの関数として計算さ
れる(ブロック62)。
を図示しているフロー図である。図2では、この方法は
入来信号s(図1参照)を受信することでブロック60
で始まり、平均信号エネルギεt は、好ましくは以下の
関係に従って、入来信号エネルギsの関数として計算さ
れる(ブロック62)。
【0027】
【数20】
【0028】ここで、εt =平均信号エネルギ si =前記入来信号のi番目のサンプル n =サンプルの数 その後、好ましくは以下の関係に従って、正規化された
平均信号エネルギPt が計算される(ブロック64)。
平均信号エネルギPt が計算される(ブロック64)。
【0029】
【数21】
【0030】ここで、Pt =最大信号エネルギに関し
て正規化された平均信号エネルギ εt =平均信号エネルギ εmax =最大予想信号エネルギ 正規化された平均信号エネルギの予測値Ppredは、好ま
しくは以下の関係に従って計算される(ブロック6
6)。
て正規化された平均信号エネルギ εt =平均信号エネルギ εmax =最大予想信号エネルギ 正規化された平均信号エネルギの予測値Ppredは、好ま
しくは以下の関係に従って計算される(ブロック6
6)。
【0031】
【数22】
【0032】ここで、Ppred=前記入来信号の最大予想
信号エネルギに対し正規化された予測平均信号エネルギ βi =スケールファクタ Pi =正規化された平均信号エネルギのi番目のサン
プル n =サンプルの数 好ましい実施例では、サンプルの数nに対して値4を使
用すること、およびスケールファクタβi の値に対して
予め定められた定数を使用することが、ワイヤレス電話
の応用に必要なものに対して十分であることがわかって
いる。
信号エネルギに対し正規化された予測平均信号エネルギ βi =スケールファクタ Pi =正規化された平均信号エネルギのi番目のサン
プル n =サンプルの数 好ましい実施例では、サンプルの数nに対して値4を使
用すること、およびスケールファクタβi の値に対して
予め定められた定数を使用することが、ワイヤレス電話
の応用に必要なものに対して十分であることがわかって
いる。
【0033】予測誤差(PE)は、好ましくは次の数式
に従って計算される。
に従って計算される。
【0034】
【数23】
【0035】さらに、PEは、平均信号エネルギを正規
化して予測誤差測定値(PEM)を決定するために使用
され(ブロック68)、好ましくは以下の数式に従う。
化して予測誤差測定値(PEM)を決定するために使用
され(ブロック68)、好ましくは以下の数式に従う。
【0036】
【数24】
【0037】PEMは、予め定められたしきい値と比較
され(ブロック70)、その比較を反映する論理出力信
号を発生する。PEMが予め定められたしきい値を超え
るときは、論理出力信号は第1の値を有し、それによっ
て入来信号sにおける音声の存在を示し、PEMが予め
定められたしきい値よりも小さいときは、論理出力信号
は第2の値を有し、それによって入来信号sにおけるノ
イズの存在を示す(ブロック72)。したがって、論理
出力信号が入来信号sにおけるノイズの存在を示すと、
入来信号sはミュートデバイスによってミュートされる
(ブロック74)。論理出力信号が入来信号sにおける
音声の存在を示すと、ミュートデバイスは入来信号sを
ミュートしない(ブロック76)。
され(ブロック70)、その比較を反映する論理出力信
号を発生する。PEMが予め定められたしきい値を超え
るときは、論理出力信号は第1の値を有し、それによっ
て入来信号sにおける音声の存在を示し、PEMが予め
定められたしきい値よりも小さいときは、論理出力信号
は第2の値を有し、それによって入来信号sにおけるノ
イズの存在を示す(ブロック72)。したがって、論理
出力信号が入来信号sにおけるノイズの存在を示すと、
入来信号sはミュートデバイスによってミュートされる
(ブロック74)。論理出力信号が入来信号sにおける
音声の存在を示すと、ミュートデバイスは入来信号sを
ミュートしない(ブロック76)。
【0038】図3は、この発明の予測ユニットの好まし
い実施例の概略ブロック図である。図3では、予測ユニ
ット16は、複数の遅延ユニット501 ,502 ,50
3 ,504 ,... 50n を含む複数段のデジタルフィル
タとして図示されている。各々の遅延ユニット50
i は、受信信号Pt (正規化された平均信号エネルギ)
を付加的な時間期間だけ遅延し、そのため出力ライン5
21 は1時間期間だけ遅延された受信信号Pt-1 を伝
え、出力ライン522 は2時間期間だけ遅延された受信
信号Pt-2 を伝え、出力ライン523 は3時間単位だけ
遅延された受信信号P t-3 を伝え、出力ライン524 は
4時間単位だけ遅延された受信信号Pt-4 を伝え、出力
ライン52n はn個の時間単位だけ遅延された受信信号
Pt-n を伝える。
い実施例の概略ブロック図である。図3では、予測ユニ
ット16は、複数の遅延ユニット501 ,502 ,50
3 ,504 ,... 50n を含む複数段のデジタルフィル
タとして図示されている。各々の遅延ユニット50
i は、受信信号Pt (正規化された平均信号エネルギ)
を付加的な時間期間だけ遅延し、そのため出力ライン5
21 は1時間期間だけ遅延された受信信号Pt-1 を伝
え、出力ライン522 は2時間期間だけ遅延された受信
信号Pt-2 を伝え、出力ライン523 は3時間単位だけ
遅延された受信信号P t-3 を伝え、出力ライン524 は
4時間単位だけ遅延された受信信号Pt-4 を伝え、出力
ライン52n はn個の時間単位だけ遅延された受信信号
Pt-n を伝える。
【0039】出力ライン52i によって伝えられたそれ
ぞれの出力信号Pt-i の各々は、スケールファクタβi
によってそれぞれ乗算され、そのため出力信号Pt-1 は
スケールファクタβ1 によって乗算され、出力信号P
t-2 はスケールファクタβ2 によって乗算され、出力信
号Pt-3 はスケールファクタβ3 によって乗算され、出
力信号Pt-4 はスケールファクタβ4 によって乗算さ
れ、出力信号Pt-n はスケールファクタβn によって乗
算される。結果として生じるスケールされた出力信号β
i Pt-i は、加算器54によって加算され、それはPt
の複数のそれ以前のサンプルPt-i に基づく正規化され
た平均信号エネルギPt に対して予測値Ppr edを出力5
6で与える。
ぞれの出力信号Pt-i の各々は、スケールファクタβi
によってそれぞれ乗算され、そのため出力信号Pt-1 は
スケールファクタβ1 によって乗算され、出力信号P
t-2 はスケールファクタβ2 によって乗算され、出力信
号Pt-3 はスケールファクタβ3 によって乗算され、出
力信号Pt-4 はスケールファクタβ4 によって乗算さ
れ、出力信号Pt-n はスケールファクタβn によって乗
算される。結果として生じるスケールされた出力信号β
i Pt-i は、加算器54によって加算され、それはPt
の複数のそれ以前のサンプルPt-i に基づく正規化され
た平均信号エネルギPt に対して予測値Ppr edを出力5
6で与える。
【0040】ここに与えられた詳細な図面と特定的な例
はこの発明の好ましい実施例を説明しているが、それら
は例を示す目的のためのものであって、この発明の装置
はここに開示されたとおりの詳細および条件に制限され
るものではなく、前掲の請求の範囲によって規定される
この発明の意図から外れることなく、様々な変更がなさ
れ得るということを理解されたい。
はこの発明の好ましい実施例を説明しているが、それら
は例を示す目的のためのものであって、この発明の装置
はここに開示されたとおりの詳細および条件に制限され
るものではなく、前掲の請求の範囲によって規定される
この発明の意図から外れることなく、様々な変更がなさ
れ得るということを理解されたい。
【図1】この発明の装置の好ましい実施例の概略ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】この発明の方法の好ましい実施例のフロー図で
ある。
ある。
【図3】この発明の予測ユニットの好ましい実施例の概
略ブロック図である。
略ブロック図である。
12 第1の信号処理手段 14 第2の信号処理手段 16 予測手段 18 論理手段 20 ミュート手段
フロントページの続き (72)発明者 ディミトリス・ヒオタカコス イギリス、エム・20 0・キュー・ティ マンチェスター、イー・ディズバリー、ウ ィロー・バンク・コート、10、パルス・ウ ッド・ロード、570 (72)発明者 マーク・エイ・イレトン イギリス、エス・23 9・ダブリュ・キュ ー マンチェスター、バーグレイ、トッテ ンハム・ドライブ、77 (72)発明者 コスタス・エス・キシディアス イギリス、エス・ケイ・9 1 ディ・エ フ チェッシャー、ウィルムスロー、ソー ングローブ・ヒル、13 (72)発明者 ジョン・ジィ・バートコウィアック アメリカ合衆国、78735 テキサス州、オ ースティン、トレイル・クレスト・サーク ル、4702 (72)発明者 サフダー・エム・アシャー アメリカ合衆国、78750 テキサス州、オ ースティン、クウィル・リーフ・コーブ、 7010
Claims (30)
- 【請求項1】 入来信号の中のノイズを識別および抑制
するための装置であって、 前記入来信号を処理して第1の反復信号を発生するため
の第1の信号処理手段を含み、前記第1の反復信号は、
前記入来信号の特定された局面を表わし、さらに、 前記第1の反復信号を処理して第2の反復信号を発生す
るための第2の信号処理手段を含み、前記第2の反復信
号は前記第1の反復信号の特定された局面を表わし、さ
らに、 前記第2の反復信号の複数のそれ以前のサンプルから前
記第2の反復信号に対して予測値を発生するための予測
手段と、 前記第2の反復信号と前記予測値との間の差異を決定す
るための論理手段を含み、前記論理手段は論理出力を発
生し、前記差異が予め定められたしきい値を超えるとき
には前記論理出力は第1の値を有し、前記差異が前記し
きい値を超えないときには前記論理出力は第2の値を有
し、さらに、 信号をミュートするためのミュート手段を含み、前記ミ
ュート手段は、前記入来信号と前記論理出力とを受信す
るために作動的に接続され、前記ミュート手段は、前記
論理出力に応答して、前記論理出力が前記第1の値およ
び前記第2の値のうちの一方であるときには前記入来信
号をミュートし、前記ミュート手段は、前記論理出力に
応答して、前記論理出力が前記第1の値および前記第2
の値のうちの他方であるときには前記入来信号をミュー
トしない、装置。 - 【請求項2】 前記第1の反復信号が、前記入来信号の
平均信号エネルギを表わす、請求項1に記載の入来信号
の中のノイズを識別および抑制するための装置。 - 【請求項3】 前記第2の反復信号が、予め定められた
値に関して正規化された前記第1の反復信号を含む、請
求項1に記載の入来信号の中のノイズを識別および抑制
するための装置。 - 【請求項4】 前記予め定められた値が、前記第1の反
復信号に対して予想される最大値である、請求項3に記
載の入来信号の中のノイズを識別および抑制するための
装置。 - 【請求項5】 前記第2の反復信号が対数の数式を表わ
す、請求項4に記載の入来信号の中のノイズを識別およ
び抑制するための装置。 - 【請求項6】 前記第2の反復信号が、予め定められた
値に関して正規化される前記第1の反復信号を含む、請
求項2に記載の入来信号の中のノイズを識別および抑制
するための装置。 - 【請求項7】 前記予め定められた値が、前記第1の反
復信号に対して予想される最大値である、請求項6に記
載の入来信号の中のノイズを識別および抑制するための
装置。 - 【請求項8】 前記第2の反復信号が対数の数式を表わ
す、請求項7に記載の入来信号の中のノイズを識別およ
び抑制するための装置。 - 【請求項9】 前記第1の信号処理手段が、 εt =平均信号エネルギ si =前記入力信号のi番目のサンプル n =サンプルの数 である以下の形式、 【数1】 で平均化アルゴリズムを行なう、請求項2に記載の入来
信号の中のノイズを識別および抑制するための装置。 - 【請求項10】 前記第2の信号処理手段が、 Pt =最大信号エネルギに関して正規化された平均信
号エネルギ εt =平均信号エネルギ εmax =最大信号エネルギ である以下の形式、 【数2】 で正規化アルゴリズムを行なう、請求項3に記載の入来
信号の中のノイズを識別および抑制するための装置。 - 【請求項11】 前記予測手段がデジタルフィルタを含
み、前記デジタルフィルタが前記複数のそれ以前のサン
プルと少なくとも同じ数のタップを有する、請求項1に
記載の入来信号の中のノイズを識別および抑制するため
の装置。 - 【請求項12】 前記第2の信号処理手段が、 Pt =最大信号エネルギに関して正規化された平均信
号エネルギ εt =平均信号エネルギ εmax =最大信号エネルギ である以下の形式、 【数3】 で正規化アルゴリズムを行なう、請求項9に記載の入来
信号の中のノイズを識別および抑制するための装置。 - 【請求項13】 前記予測手段がデジタルフィルタを含
み、前記デジタルフィルタが前記複数のそれ以前のサン
プルと少なくとも同じ数のタップを有する、請求項9に
記載の入来信号の中のノイズを識別および抑制するため
の装置。 - 【請求項14】 前記予測手段がデジタルフィルタを含
み、前記デジタルフィルタが前記複数のそれ以前のサン
プルと少なくとも同じ数のタップを有する、請求項10
に記載の入来信号の中のノイズを識別および抑制するた
めの装置。 - 【請求項15】 前記予測手段がデジタルフィルタを含
み、前記デジタルフィルタが前記複数のそれ以前のサン
プルと少なくとも同じ数のタップを有する、請求項12
に記載の入来信号の中のノイズを識別および抑制するた
めの装置。 - 【請求項16】 入来信号の中のノイズを識別および抑
制するための方法であって、 第1の反復信号を発生するステップを含み、前記第1の
反復信号は前記入来信号の平均信号エネルギを表わし、
さらに、 第2の反復信号を発生するステップを含み、前記第2の
反復信号は前記入来信号に予想される最大信号エネルギ
に関して正規化された前記第1の反復信号を表わし、さ
らに、 前記第2の反復信号の複数のそれ以前のサンプルから前
記第2の反復信号に対する予測値を発生するステップ
と、 前記第2の反復信号と前記予測値との間の差異を決定す
るステップと、 制御信号を発生するステップとを含み、前記差異が予め
定められたしきい値を超えるときには前記制御信号は第
1の値を有し、前記差異が前記しきい値を超えないとき
には前記制御信号は第2の値を有し、さらに、 信号をミュートするためのミュート手段を設けるステッ
プを含み、前記ミュート手段は、前記入来信号と前記制
御信号とを受信するために作動的に接続され、前記ミュ
ート手段は、前記制御信号に応答して、前記制御信号が
前記第1の値と前記第2の値とのうちの一方であるとき
には前記入来信号をミュートし、前記ミュート手段は前
記制御信号に応答して、前記制御信号が前記第1の値と
前記第2の値のうちの他方であるときには前記入来信号
をミュートしない、方法。 - 【請求項17】 前記第1の反復信号が、 εt =平均信号エネルギ si =前記入来信号のi番目のサンプル n =サンプルの数 である以下の関係、 【数4】 に従って発生される、請求項16に記載の入来信号の中
のノイズを識別および抑制するための方法。 - 【請求項18】 前記第2の反復信号が、 Pt =最大信号エネルギに関して正規化された平均信
号エネルギ εt =平均信号エネルギ εmax =最大信号エネルギ である以下の関係、 【数5】 に従って発生される、請求項16に記載の入来信号の中
のノイズを識別および抑制するための方法。 - 【請求項19】 前記予測値が、 Ppred=前記入来信号の最大予測信号エネルギに対し正
規化された予測平均信号エネルギ βi =スケールファクタ Pi =正規化された平均信号エネルギのi番目のサン
プル n =サンプルの数 である以下の関係、 【数6】 に従って発生される、請求項16に記載の入来信号の中
のノイズを識別および抑制するための方法。 - 【請求項20】 前記第2の反復信号が、 Pt =最大信号エネルギに関して正規化された平均信
号エネルギ εt =平均信号エネルギ εmax =最大信号エネルギ である以下の関係、 【数7】 に従って発生される、請求項17に記載の入来信号の中
のノイズを識別および抑制するための方法。 - 【請求項21】 前記予測値が、 Ppred=前記入来信号の最大予想信号エネルギに対し正
規化された予測平均信号エネルギ βi =スケールファクタ Pi =正規化された平均信号エネルギのi番目のサン
プル である以下の関係、 【数8】 に従って発生される、請求項17に記載の入来信号の中
のノイズを識別および抑制するための方法。 - 【請求項22】 前記予測値が、 Ppred=前記入来信号の最大予想信号エネルギに対し正
規化された予想平均信号エネルギ βi =スケールファクタ Pi =正規化された平均信号エネルギのi番目のサン
プル である以下の関係、 【数9】 に従って発生される、請求項18に記載の入来信号の中
のノイズを識別および抑制するための方法。 - 【請求項23】 入来信号の中のノイズを識別および抑
制するための装置であって、 前記入来信号を処理して第1の反復信号を発生するため
の第1の信号処理手段を含み、前記第1の反復信号は前
記入力信号の平均信号エネルギを表わし、前記第1の信
号処理手段は、 εt =平均信号エネルギ si =前記入来信号のi番目のサンプル n =サンプルの数 である以下の形式、 【数10】 で平均化アルゴリズムを行ない、さらに、 前記第1の反復信号を処理して第2の反復信号を発生す
るための第2の信号処理手段を含み、前記第2の反復信
号は前記第1の反復信号の特定された局面を表わし、さ
らに、 前記第2の反復信号の複数のそれ以前のサンプルから前
記第2の反復信号に対して予測値を発生するための予測
手段と、 前記第2の反復信号と前記予測値との間の差異を決定す
るための論理手段とを含み、前記論理手段は論理出力を
発生し、前記差異が予め定められたしきい値を超えると
きには前記論理出力は第1の値を有し、前記差異が前記
しきい値を超えないときには前記論理出力は第2の値を
有し、さらに、 信号をミュートするためのミュート手段を含み、前記ミ
ュート手段は前記入来信号と前記論理出力とを受信する
ために作動的に接続され、前記ミュート手段は前記論理
出力に応答して前記論理出力が前記第1の値と前記第2
の値とのうちの一方であるときには前記入来信号をミュ
ートし、前記ミュート手段は前記論理出力に応答して前
記論理出力が前記第1の値と前記第2の値とのうちの他
方であるときには前記入来信号をミュートしない、装
置。 - 【請求項24】 入来信号の中のノイズを識別および抑
制するための装置であって、前記第2の反復信号は前記
第1の反復信号に対して予想される最大値に関して正規
化された前記第1の反復信号を含み、前記第2の信号処
理手段は、 Pt =最大信号エネルギに関して正規化された平均信
号エネルギ εt =平均信号エネルギ εmax =最大信号エネルギ である以下の形式、 【数11】 で正規化アルゴリズムを行なう、請求項23に記載の装
置。 - 【請求項25】 前記予測値が、 Ppred=前記入来信号の最大予想信号エネルギに対し正
規化された予測平均信号エネルギ βi =スケールファクタ Pi =正規化された平均信号エネルギのi番目のサン
プル である以下の関係、 【数12】 に従って発生される、請求項23に記載の入来信号の中
のノイズを識別および抑制するための方法。 - 【請求項26】 前記予測値が、 Ppred=前記入来信号の最大予想信号エネルギに対し正
規化された予想平均信号エネルギ βi =スケールファクタ Pi =正規化された平均信号エネルギのi番目のサン
プル である以下の関係 【数13】 に従って発生される、請求項24に記載の入来信号の中
のノイズを識別および抑制するための方法。 - 【請求項27】 前記予測手段がデジタルフィルタを含
み、前記デジタルフィルタが前記複数のそれ以前のサン
プルと少なくとも同じ数のタップを有する、請求項23
に記載の入来信号の中のノイズを識別および抑制するた
めの装置。 - 【請求項28】 前記予測手段がデジタルフィルタを含
み、前記デジタルフィルタが前記複数のそれ以前のサン
プルと少なくとも同じ数のタップを有する、請求項24
に記載の入来信号の中のノイズを識別および抑制するた
めの装置。 - 【請求項29】 前記予測手段がデジタルフィルタを含
み、前記デジタルフィルタが前記複数のそれ以前のサン
プルと少なくとも同じ数のタップを有する、請求項25
に記載の入来信号の中のノイズを識別および抑制するた
めの装置。 - 【請求項30】 前記予測手段がデジタルフィルタを含
み、前記デジタルフィルタが前記複数のそれ以前のサン
プルと少なくとも同じ数のタップを有する、請求項26
に記載の入来信号の中のノイズを識別および抑制するた
めの装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US88747092A | 1992-05-22 | 1992-05-22 | |
| US887470 | 1992-05-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653852A true JPH0653852A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=25391209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5117049A Pending JPH0653852A (ja) | 1992-05-22 | 1993-05-19 | 入来信号の中のノイズを識別および抑制するための装置および方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5459750A (ja) |
| EP (1) | EP0574117B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0653852A (ja) |
| DE (1) | DE69315381T2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5615412A (en) * | 1995-07-31 | 1997-03-25 | Motorola, Inc. | Digital squelch tail system and method for same |
| US5864793A (en) * | 1996-08-06 | 1999-01-26 | Cirrus Logic, Inc. | Persistence and dynamic threshold based intermittent signal detector |
| US6032048A (en) * | 1997-03-17 | 2000-02-29 | Ericsson Inc. | Method and apparatus for compensating for click noise in an FM receiver |
| WO1999023761A1 (en) * | 1997-11-03 | 1999-05-14 | Harris Corporation | A field programmable radio frequency communications equipment including a configurable if circuit and method therefor |
| DE19854073B4 (de) * | 1998-11-24 | 2005-07-07 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Erkennen und Entfernen von Störimpulsen in einem Nutzsignal und Verwendung der Vorrichtung in einem Rundfunkempfänger |
| GB2378064A (en) * | 2001-03-12 | 2003-01-29 | Simoco Int Ltd | A feed-forward signal level control arrangement with a delay in the signal path |
| EP1341335B1 (en) * | 2002-02-28 | 2015-09-23 | Intel Corporation | Channel monitoring for improved parameter selection in a communication system |
| RU2204203C1 (ru) * | 2002-05-30 | 2003-05-10 | Федеральное Государственное унитарное предприятие Воронежский научно-исследовательский институт связи | Устройство подавления узкополосных помех |
| RU2350022C2 (ru) * | 2007-03-05 | 2009-03-20 | Технологический институт Федерального государственного образовательного учреждение высшего профессионального образования "Южный федеральный университет" в г. Таганроге (ТТИ ЮФУ) | Устройство подавления шума в информационном сигнале |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4411021A (en) * | 1981-07-27 | 1983-10-18 | Motorola, Inc. | Automatic threshold squelch |
| US4429404A (en) * | 1982-03-18 | 1984-01-31 | Rockwell International Corporation | FSK Data operated switch |
| NL8402320A (nl) * | 1984-07-23 | 1986-02-17 | Philips Nv | Storingsdetektor. |
| DE3446529A1 (de) * | 1984-12-20 | 1986-07-03 | Blaupunkt-Werke Gmbh, 3200 Hildesheim | Verfahren zur stoerverminderung in einer rundfunk-empfangsanlage |
| US5161185A (en) * | 1989-06-21 | 1992-11-03 | Texas Instruments Incorporated | Method and apparatus for reducing noise in a digital voltage signal |
| US4972510A (en) * | 1989-08-16 | 1990-11-20 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for squelching dependent on detected bond rate to reduce unwanted audible noise on a mixed voice data channel |
| US5369791A (en) * | 1992-05-22 | 1994-11-29 | Advanced Micro Devices, Inc. | Apparatus and method for discriminating and suppressing noise within an incoming signal |
-
1993
- 1993-04-13 EP EP93302856A patent/EP0574117B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-04-13 DE DE69315381T patent/DE69315381T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-05-19 JP JP5117049A patent/JPH0653852A/ja active Pending
-
1994
- 1994-07-26 US US08/280,297 patent/US5459750A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0574117B1 (en) | 1997-11-26 |
| US5459750A (en) | 1995-10-17 |
| EP0574117A1 (en) | 1993-12-15 |
| DE69315381T2 (de) | 1998-06-18 |
| DE69315381D1 (de) | 1998-01-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030610 |