JPH0653872U - コック - Google Patents
コックInfo
- Publication number
- JPH0653872U JPH0653872U JP4573991U JP4573991U JPH0653872U JP H0653872 U JPH0653872 U JP H0653872U JP 4573991 U JP4573991 U JP 4573991U JP 4573991 U JP4573991 U JP 4573991U JP H0653872 U JPH0653872 U JP H0653872U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- split ring
- cock body
- joint member
- hole
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
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Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Valve Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ドラム缶に取付けるコックの簡素化を画る。
【構成】 コック本体(1)と該本体をドラム缶の口孔(7
1)に取付ける継手部材(2)とで構成され、継手部材(2)
はドラム缶の口孔(71)に螺合するネジ部(26)とコック本
体(1)の流入孔(12)に挿入する挿入筒部(22)を一体に形
成し、挿入筒部(22)に形成した周溝(24)に複数に分割し
た割りリングをスライド可能且つ半径方向に移動可能に
嵌め、弁筐(11)の周面を貫通して複数の引上げネジ(42)
を配備して該ネジを割りリング(4)に螺合して引上げ、
コック本体(1)に形成した割りリング係合周溝(14)に割
りリング(4)を係合させる。 【効果】 継手部材(2)は1つものであり構成が簡単で
あり、又、コック本体(1)は自由に回転でき、コック本
体の蛇口を任意の方向に向けることができる。
1)に取付ける継手部材(2)とで構成され、継手部材(2)
はドラム缶の口孔(71)に螺合するネジ部(26)とコック本
体(1)の流入孔(12)に挿入する挿入筒部(22)を一体に形
成し、挿入筒部(22)に形成した周溝(24)に複数に分割し
た割りリングをスライド可能且つ半径方向に移動可能に
嵌め、弁筐(11)の周面を貫通して複数の引上げネジ(42)
を配備して該ネジを割りリング(4)に螺合して引上げ、
コック本体(1)に形成した割りリング係合周溝(14)に割
りリング(4)を係合させる。 【効果】 継手部材(2)は1つものであり構成が簡単で
あり、又、コック本体(1)は自由に回転でき、コック本
体の蛇口を任意の方向に向けることができる。
Description
【0001】
本考案は、例えばドラム缶の口孔に接続して使用するコックに関するものであ る。
【0002】
ドラム缶の口孔に取り付ける従来のコックは、図4に示す如く、コック本体( 1)と該本体を回転可能にドラム缶(7)に取付ける継手部材(5)とで構成され、継 手部材(5)はコック本体(1)の流入孔(12)に螺合される第1筒部材(51)、ドラム缶 (7)の口孔(71)に螺合され前記第1筒部材(51)に嵌合する第2筒部材(52)及び両 筒部材を回転可能に接続するナット(57)とで形成される。
【0003】 第1筒部材(51)は、コック本体(1)への取付け用ネジ部(53)、第2筒部材に嵌 合する短筒部(50)、ナット(57)の内向きフランジ(58)に係合する鍔(56)を有し、 前記短筒部(50)にOリング装着用周溝(55)を開設している。 第2筒部材(52)は、ドラム缶(7)の口孔(71)に螺合するネジ部(45)及びナット (57)を螺合するネジ部(59)を具えている。
【0004】 上記コックは、部品点数が多く、各部品に対する加工の手間等によりコスト高 を招来している。
【0005】 又、コックの蛇口(18)の向きを変えるには、ナット(57)を弛めて第1筒部材(5 1)とコック本体(1)とを一体に回し、蛇口(18)の向きを決めた後、ナットを締付 けねばならず面倒であった。
【0006】 本考案は継手部材の部品点数を少なくし、且つ継手部材とコック本体とをスイ ベル機能を持たせて接続し、蛇口の向きを自由に変えることのできるコックを明 らかにするものである。
【0007】
本考案のコックは、弁筐(11)、弁体(16)及び開閉ハンドル(17)を具えたコック 本体(1)とコック本体(1)の流入孔(12)に回転可能に接続された継手部材(2)と で構成され、継手部材(2)はドラム缶の口孔(71)等に螺合するネジ部(26)とコッ ク本体(1)の流入孔(12)に挿入する挿入筒部(22)との間に回転工具係合部(25)を 一体に形成して軸心に貫通孔(21)を開設し、挿入筒部(22)に割りリング収容溝(2 4)を開設して該溝に複数に分割した割りリング(4)を周方向にスライド可能且つ 半径方向に移動可能に嵌め、弁筐(11)の周面を貫通して複数の引上げネジ(42)を 配備して該ネジ(42)を割りリング(4)に螺合し、割りリング収容溝(24)よりも弁 筐の奥方にて流入孔(12)と挿入筒部(22)との間はOリング(3)等によってシール し、割りリング(4)が割りリング収容溝(24)に密接した状態にて割りリングを含 む挿入軸部(22)の挿入を許す大きさにコック本体(1)の流入孔(12)を形成し、流 入孔(12)の内面にはリング(4)が引っ掛かり可能な浅い周溝(14)を形成している 。
【0008】
コック本体(1)に継手部材(2)を装着する手順は、継手部材(2)のOリング装 着溝(23)及び割りリング収容溝(24)に、Oリング(3)及び割りリング(4)を嵌め、 この状態で継手部材(2)の挿入筒部(22)をコック本体(1)の流入孔(12)に挿入す る。この時、割りリング(4)のネジ孔(41)の位置を、コック本体(1)の引上げネ ジ挿入用の貫通孔(19)に対応させる。
【0009】 引上げネジ(42)をコック本体(1)の貫通孔(19)に嵌めて、該ネジ(42)を割りリ ング(4)のネジ孔(41)に螺合し、引上げネジ(42)に螺合したナット(43)を該ネジ (42)に対して弛み方向に回す。ネジ推力によって引上げネジ(42)従って、割りリ ング(4)が外側に引張られ、割りリング(4)の外周面が流入孔(12)の周溝(14)に 当接する。これによって、割りリング(4)従って継手部材(2)の抜け止めが画ら れる。
【0010】 継手部材(2)のネジ部(26)をドラム缶の口孔(71)に螺合する。 上記の如く、継手部材(2)は一体成形されて部品点数が少なく、又、コック本 体(1)と継手部材(2)との抜止めを画る割りリング(4)は継手部材(2)の割りリ ング収容溝(24)に摺動可能に嵌まっているため、コック本体(1)を回転させて蛇 口(18)を任意の方向に向けて使用でき、従来の様に、蛇口の方向を変えるための ナットの回転操作は不要であり、取扱いが容易であり且つ安価に製造できる。
【0011】
図1に示す如く、コック本体(1)は筒状の弁筐(11)内に弁体(16)を内蔵し、外 部に該弁体(16)を回転操作するハンドル(17)を設け、一端の流入孔(12)に継手部 材(2)、他端の流出孔(10)に略L字状の蛇口(18)を突設している。 弁筐(11)の流入孔(12)の開口側に後記する割りリング(4)が係合する浅い周溝 (14)が形成されている。
【0012】 周溝(14)の内側の段部(15)は後記する継手部材(2)に装着したOリング(3)が継 手部材(2)を流入孔(12)に挿入する際に引っ掛からぬ様に斜面に形成されている 。
【0013】 周溝(14)の直径線上に、後記する割りリング(4)を引上げるための引上げネジ (42)を挿入する貫通孔(19)を開設している。
【0014】 引上げネジ(42)にナット(43)が螺合されている。 継手部材(2)はドラム缶の口孔(71)等のネジ孔に螺合するネジ部(26)とコック 本体(1)の流入孔(12)に挿入する挿入筒部(22)との間に六角形の回転工具係合部 (25)を形成して軸心に貫通孔(21)を開設している。
【0015】 挿入筒部(22)には回転工具係合部(25)側に割りリング収容溝(24)、該溝の外側 にOリング装着溝(23)を開設し、Oリング装着溝(23)にOリング(3)、割りリン グ収容溝(24)に割りリング(4)を嵌める。
【0016】 割りリング(4)は、内径が割りリング収容溝(24)の溝底径に対応し、外径が挿 入筒部(22)の外径に対応し、割りリング収容溝(24)の幅よりも僅か幅狭のリング を直径線上で二分割したものであって、夫々の略中央部にネジ孔(41)が開設され ている。
【0017】 然して、コック本体(1)に継手部材(2)を装着するには、継手部材(2)のOリ ング装着溝(23)及び割りリング収容溝(24)に、Oリング(3)及び割りリング(4) を嵌め、この状態で継手部材(2)の挿入筒部(22)をコック本体(1)の流入孔(12) に挿入する。この時割りリング(4)のネジ孔(41)の位置が、コック本体(1)の引 上げネジ(42)取付け用の貫通孔(19)に対応させる。
【0018】 引上げネジ(42)をコック本体(1)の貫通孔(19)に嵌めて、該ネジ(42)を割りリ ング(4)のネジ孔(41)に螺合し、引上げネジ(42)に螺合したナット(43)を引上げ ネジ(42)に対して弛み方向に回す。ネジ推力によって引上げネジ(42)従って割り リング(4)が外側に引張られ、リングの外周面が流入孔(12)の周溝(14)に当接す る。これによって、割りリング(4)従って継手部材(2)の抜止めが画られる。
【0019】 継手部材(2)のネジ部(26)をドラム缶の口孔(71)に螺合する。 上記の如く、継手部材(2)は部品点数が少なく、又、コック本体(1)と継手部 材(2)との抜止めを画る割りリング(4)は継手部材(2)の割りリング収容溝(24) に摺動可能に嵌まっているため、コック本体(1)を回転させて蛇口(18)を任意の 方向に向けて使用でき、従来の様に蛇口の方向を変えるためのナットの回転操作 は不要であり、取扱いが容易である。
【0020】 本考案は上記実施例の構成に限定されることはなく、実用新案登録請求の範囲 内で種々の変形が可能である。
【図1】バルブの断面図である。
【図2】継手部材の断面図である。
【図3】コック本体の要部断面図である。
【図4】従来例の断面図である。
(1) コック本体 (2) 継手部材 (22) 挿入筒部 (23) Oリング装着溝 (24) 割りリング収容溝 (3) Oリング (4) 割りリング (42) 引上げネジ
Claims (1)
- 【請求項1】 弁筐(11)、弁体(16)及び開閉ハンドル(1
7)を具えたコック本体(1)とコック本体(1)の流入孔(1
2)に回転可能に接続された継手部材(2)とで構成され、
継手部材(2)はドラム缶の口孔(71)等に螺合するネジ部
(26)とコック本体(1)の流入孔(12)に挿入する挿入筒部
(22)との間に回転工具係合部(25)を一体に形成して軸心
に貫通孔(21)を開設し、挿入筒部(22)に割りリング収容
溝(24)を開設して該溝に複数に分割した割りリング(4)
を周方向にスライド可能且つ半径方向に移動可能に嵌
め、弁筐(11)の周面を貫通して複数の引上げネジ(42)を
配備して該ネジ(42)を割りリング(4)に螺合し、割りリ
ング収容溝(24)よりも弁筐の奥方にて流入孔(12)と挿入
筒部(22)との間はOリング(3)等によってシールし、割
りリング(4)が割りリング収容溝(24)に密接した状態に
て割りリングを含む挿入軸部(22)の挿入を許す大きさに
コック本体(1)の流入孔(12)を形成し、流入孔(12)の内
面にはリング(4)が引っ掛かり可能な浅い周溝(14)を形
成しているコック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4573991U JPH0653872U (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | コック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4573991U JPH0653872U (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | コック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0653872U true JPH0653872U (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=12727688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4573991U Pending JPH0653872U (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | コック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653872U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012511465A (ja) * | 2008-12-09 | 2012-05-24 | コンチネンタル・テベス・アーゲー・ウント・コンパニー・オーハーゲー | 特に後輪ステアリングシステム用ステアリング装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125749U (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-25 | ||
| JPS6063441A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 溶接試験片引剥装置 |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP4573991U patent/JPH0653872U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5125749U (ja) * | 1974-08-13 | 1976-02-25 | ||
| JPS6063441A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 溶接試験片引剥装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012511465A (ja) * | 2008-12-09 | 2012-05-24 | コンチネンタル・テベス・アーゲー・ウント・コンパニー・オーハーゲー | 特に後輪ステアリングシステム用ステアリング装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950905 |