JPH0653921B2 - 縦型メツキ装置 - Google Patents
縦型メツキ装置Info
- Publication number
- JPH0653921B2 JPH0653921B2 JP24560285A JP24560285A JPH0653921B2 JP H0653921 B2 JPH0653921 B2 JP H0653921B2 JP 24560285 A JP24560285 A JP 24560285A JP 24560285 A JP24560285 A JP 24560285A JP H0653921 B2 JPH0653921 B2 JP H0653921B2
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- JP
- Japan
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- tank
- plated
- plating
- hot
- dip
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、被メッキ線材がほぼ垂直方向に通過するよう
構成された縦型メッキ装置に関する。
構成された縦型メッキ装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 一般に、ゴム絶縁被覆の施される銅線や半田付けの施さ
れる銅線には、絶縁ゴム中の遊離イオウにより黒色の硫
化銅が形成されるのを防ぎ、あるいは半田付け時の作業
性を向上させるために、スズメッキを施すことが行なわ
れている。
れる銅線には、絶縁ゴム中の遊離イオウにより黒色の硫
化銅が形成されるのを防ぎ、あるいは半田付け時の作業
性を向上させるために、スズメッキを施すことが行なわ
れている。
従来から、このような銅線上へのスズメッキ装置として
は、第3図に示すような横型のスズメッキ装置が一般に
用いられている。
は、第3図に示すような横型のスズメッキ装置が一般に
用いられている。
このスズメッキ装置1は、通常伸線ラインにおいて伸線
軟化機2とタンデムに接続されて使用されている。
軟化機2とタンデムに接続されて使用されている。
このスズメッキ装置は、第3図および第4図に示すよう
に、水平配置された円筒状本体1aの両端部の偏心した
位置に、互いに対向させて銅線通過孔1b、1bを有
し、かつこの銅線通過孔1b、1bを中心にして、円筒
状本体1aが流体シリンダ1cのピストン1dにより回
動されるように構成されている。+印は回動中心であ
る。
に、水平配置された円筒状本体1aの両端部の偏心した
位置に、互いに対向させて銅線通過孔1b、1bを有
し、かつこの銅線通過孔1b、1bを中心にして、円筒
状本体1aが流体シリンダ1cのピストン1dにより回
動されるように構成されている。+印は回動中心であ
る。
この円筒状本体1aは、メッキ作業が行なわれる前は、
第3図に点線で示すように、流体シリンダ1cのピスト
ン1dが下降して、銅線通過孔1b、1bが溶融スズ5
の液面Fの上方に位置するようにされている。
第3図に点線で示すように、流体シリンダ1cのピスト
ン1dが下降して、銅線通過孔1b、1bが溶融スズ5
の液面Fの上方に位置するようにされている。
そしてメッキ作業の際には、伸線軟化機2により伸線さ
れた銅線6が、円筒状本体1a、水冷槽3を経て巻線機
4に巻取り可能な状態に固定され、この状態で円筒状本
体1aに溶融スズ5が、銅線通過孔1b、1bのやや下
側の位置となるまで充填される。
れた銅線6が、円筒状本体1a、水冷槽3を経て巻線機
4に巻取り可能な状態に固定され、この状態で円筒状本
体1aに溶融スズ5が、銅線通過孔1b、1bのやや下
側の位置となるまで充填される。
この後、伸線作業が開始され、作業条件が安定したとこ
ろで、流体シリンダ1cのピストン1dが上昇され、こ
れに伴って、第3図に実線で示すように、円筒状本体1
aが回動して銅線通過孔1b、1bの位置が溶融スズ5
の液面Fよりも低い位置とされる。
ろで、流体シリンダ1cのピストン1dが上昇され、こ
れに伴って、第3図に実線で示すように、円筒状本体1
aが回動して銅線通過孔1b、1bの位置が溶融スズ5
の液面Fよりも低い位置とされる。
伸線軟化機2により伸線され、軟化された銅線6は入口
側ガイドロール7、8に導かれて、円筒状本体1a内に
導入され、溶融スズ5中を通過してその表面にスズメッ
キが施される。円筒状本体1aを通過した銅線6は水冷
槽3で冷却された後、出口側ガイドロール9、10に導
かれて巻線機4に巻取られる。
側ガイドロール7、8に導かれて、円筒状本体1a内に
導入され、溶融スズ5中を通過してその表面にスズメッ
キが施される。円筒状本体1aを通過した銅線6は水冷
槽3で冷却された後、出口側ガイドロール9、10に導
かれて巻線機4に巻取られる。
メッキ作業を停止するときは、上記と逆の手順で各装置
が停止される。
が停止される。
ところで、このような横型スズメッキ装置は、銅線が溶
融スズ内を水平に通過するためスズメッキ装置を出た銅
線のスズメッキ層が自重により下方に移動して、スズメ
ッキ層の下側が厚くなるという難点があった。
融スズ内を水平に通過するためスズメッキ装置を出た銅
線のスズメッキ層が自重により下方に移動して、スズメ
ッキ層の下側が厚くなるという難点があった。
また、銅線パスラインが溶融スズの浅い部分を水平に通
過するため、溶融スズの対流面積が大きくなって酸化ス
ズの発生量が多くなり、溶融スズの表面に浮いている酸
化スズを巻き込んで、メッキ不良を発生し易いという難
点があった。
過するため、溶融スズの対流面積が大きくなって酸化ス
ズの発生量が多くなり、溶融スズの表面に浮いている酸
化スズを巻き込んで、メッキ不良を発生し易いという難
点があった。
さらに、銅線のスズメッキ装置内での浸漬長さが円筒状
本体の長さにより一義的に決定されるため、細い径の銅
線の場合には線径に対して溶融スズの抵抗が相対的に大
きくなり、したがって銅線巻取速度を大きくとれず生産
性が低くなるという難点があった。
本体の長さにより一義的に決定されるため、細い径の銅
線の場合には線径に対して溶融スズの抵抗が相対的に大
きくなり、したがって銅線巻取速度を大きくとれず生産
性が低くなるという難点があった。
またさらに、円筒状本体1の水平方向の2箇所の銅線通
過孔1b、1bにダイスを必要とするため、線掛けに時
間がかかるうえに、放熱面積が大きいため消費電力が大
きく、さらに水冷槽も横型となるので設置面積を広く必
要とするという難点があった。
過孔1b、1bにダイスを必要とするため、線掛けに時
間がかかるうえに、放熱面積が大きいため消費電力が大
きく、さらに水冷槽も横型となるので設置面積を広く必
要とするという難点があった。
本発明者等は、先にこのような難点を解消した連続伸線
縦型スズメッキ装置を発明し、特許出願した(特願昭5
9−250262号)(特開昭61−127856号公
報)。
縦型スズメッキ装置を発明し、特許出願した(特願昭5
9−250262号)(特開昭61−127856号公
報)。
この縦型スズメッキ装置は、第5図に示すように、溶融
スズ貯留部11、溶融スズ漫漬部12およびこれらを各
々底部側面で連通させる溶融スズ連通部13とを有する
二槽式スズメッキ槽14と、この二槽式スズメッキ槽1
4を溶融スズ連通部13の底部でヒンジ15aにより傾
動可能に支持する支持装置15と、溶融スズ貯留部11
の底部にピストン16aの作動端を固着させた流体シリ
ンダ16bからなる傾動装置16とから、その主体部分
が構成されている。17は伸線軟化機、18は水冷槽、
19は巻取機である。なお、二槽式スズメッキ槽14の
内部にはヒーター20が配設されており、スズが溶融状
態を保つよう加熱している。
スズ貯留部11、溶融スズ漫漬部12およびこれらを各
々底部側面で連通させる溶融スズ連通部13とを有する
二槽式スズメッキ槽14と、この二槽式スズメッキ槽1
4を溶融スズ連通部13の底部でヒンジ15aにより傾
動可能に支持する支持装置15と、溶融スズ貯留部11
の底部にピストン16aの作動端を固着させた流体シリ
ンダ16bからなる傾動装置16とから、その主体部分
が構成されている。17は伸線軟化機、18は水冷槽、
19は巻取機である。なお、二槽式スズメッキ槽14の
内部にはヒーター20が配設されており、スズが溶融状
態を保つよう加熱している。
上記構成の縦型スズメッキ装置においては、まずメッキ
作業開始に先立って、溶融スズ21が溶融スズ貯留部1
1側に移動するように傾動装置16のピストン16aを
矢印A方向に動作させて銅線通過孔12aを露出させ
る。次いで伸線軟化機17から送出される銅線22を入
口側ガイドロール23を経て溶融スズ浸漬部12の上部
からその底部の銅線挿通孔12aへと導いてダイス24
を通過させ、更に溶融スズ浸漬部12を出た銅線22を
出口側ガイドロール25を経て水冷槽18へ導き、シー
ブ26、水冷槽18′、ガイドロール27を経て巻線機
19まで線掛けする。そして、ガイドロール25はエア
シリンダ25aにより銅線通路に向かって進退自在とさ
れており、ピストン16aが矢印A方向に移動した状態
では銅線通路側に前進し、反対方向に移動した状態では
後退して銅線22を常に銅線挿通孔12aのほぼ中心に
案内するように構成されている。線掛け完了後、傾動装
置16のピストン16aを上昇させて、溶融スズ浸漬部
12内に銅線22のメッキに必要な浸漬長Lが取れるよ
うに溶融スズ21を溶融スズ貯留部11側から溶融スズ
浸漬部12側に移動させる。浸漬長Lは溶融スズ貯留部
11内に投入する溶融スズの量を調節することにより変
えることができる。
作業開始に先立って、溶融スズ21が溶融スズ貯留部1
1側に移動するように傾動装置16のピストン16aを
矢印A方向に動作させて銅線通過孔12aを露出させ
る。次いで伸線軟化機17から送出される銅線22を入
口側ガイドロール23を経て溶融スズ浸漬部12の上部
からその底部の銅線挿通孔12aへと導いてダイス24
を通過させ、更に溶融スズ浸漬部12を出た銅線22を
出口側ガイドロール25を経て水冷槽18へ導き、シー
ブ26、水冷槽18′、ガイドロール27を経て巻線機
19まで線掛けする。そして、ガイドロール25はエア
シリンダ25aにより銅線通路に向かって進退自在とさ
れており、ピストン16aが矢印A方向に移動した状態
では銅線通路側に前進し、反対方向に移動した状態では
後退して銅線22を常に銅線挿通孔12aのほぼ中心に
案内するように構成されている。線掛け完了後、傾動装
置16のピストン16aを上昇させて、溶融スズ浸漬部
12内に銅線22のメッキに必要な浸漬長Lが取れるよ
うに溶融スズ21を溶融スズ貯留部11側から溶融スズ
浸漬部12側に移動させる。浸漬長Lは溶融スズ貯留部
11内に投入する溶融スズの量を調節することにより変
えることができる。
この後、巻線機19を駆動させて銅線22を連続的に溶
融スズ浸漬部12に通過させれば、銅線22上にスズメ
ッキが施される。
融スズ浸漬部12に通過させれば、銅線22上にスズメ
ッキが施される。
ところで、このスズメッキ装置においては、エアシリン
ダ25aがエア切れや溶融スズ浸漬部からの熱、あるい
は電気系統の故障により動作が円滑に行なわれなくなる
という問題を生じるおそれがあった。
ダ25aがエア切れや溶融スズ浸漬部からの熱、あるい
は電気系統の故障により動作が円滑に行なわれなくなる
という問題を生じるおそれがあった。
そして、このような不具合が発生すると断線が生じその
復帰に多大の手数を要して生産性を大きく阻害するとい
う問題を生じるおそれがあった。
復帰に多大の手数を要して生産性を大きく阻害するとい
う問題を生じるおそれがあった。
[発明の目的] 本発明はかかる従来の事情に対処してなされたもので、
故障の少ない被メッキ線材保持装置を備え上記の問題が
改善された縦型メッキ装置を提供することを目的とす
る。
故障の少ない被メッキ線材保持装置を備え上記の問題が
改善された縦型メッキ装置を提供することを目的とす
る。
[発明の概要] すなわち本発明のメッキ装置は、上述した縦型メッキ装
置において、被メッキ線材保持装置を、先端の被メッキ
線材保持部を前記被メッキ線材通路に位置させて後退可
能に保持された作動腕と、この作動腕を前記被メッキ線
材通路に向けて付勢するばね装置と、二槽式メッキ槽と
基台とに設けられ前記二槽式メッキ槽を傾動位置から正
常位置に復帰させる際互いに当接し前記二槽式メッキ槽
の傾動につれて前記作動腕を前記ばね装置のばねに抗し
て後退させる係合装置とから構成することにより、故障
が少なく、これによってメッキ作業における生産性を向
上させたものである。
置において、被メッキ線材保持装置を、先端の被メッキ
線材保持部を前記被メッキ線材通路に位置させて後退可
能に保持された作動腕と、この作動腕を前記被メッキ線
材通路に向けて付勢するばね装置と、二槽式メッキ槽と
基台とに設けられ前記二槽式メッキ槽を傾動位置から正
常位置に復帰させる際互いに当接し前記二槽式メッキ槽
の傾動につれて前記作動腕を前記ばね装置のばねに抗し
て後退させる係合装置とから構成することにより、故障
が少なく、これによってメッキ作業における生産性を向
上させたものである。
[発明の実施例] 次に本発明の実施例について説明する。
なお以下の実施例において、被メッキ線材保持装置を除
く部分は、前述した本発明者の発明した縦型メッキ装置
と同一構成であるので、同一部分に同一符号を付して重
複する説明を省略する。
く部分は、前述した本発明者の発明した縦型メッキ装置
と同一構成であるので、同一部分に同一符号を付して重
複する説明を省略する。
第1図は本発明の装置の要部を示す正面図である。
この実施例の被メッキ線材保持装置50は、その本体部
分が二槽式スズメッキ槽14に固定され、この二槽式ス
ズメッキ槽14とともにヒンジ15aにより傾動可能に
構成されている。
分が二槽式スズメッキ槽14に固定され、この二槽式ス
ズメッキ槽14とともにヒンジ15aにより傾動可能に
構成されている。
この本体部分は、後端にフランジ51を有する筒条部5
2とこの筒条部52内に摺動自在に内挿された作動腕5
3とから主として構成されている。作動腕53の先端に
はガイドロール54が装着され、後端部は小径とされ、
その端面には止め板55が固定されている。作動腕53
の小径部と筒条部52間にはコイルばね56が介挿さ
れ、押え板57により固定されている。さらに筒条部5
2の外側下部にはくさび状のストライカー58aが固定
され、また支持装置15の上面のこのストライカー58
aと係合する位置にくさび状のストライカー58bが固
定されている。
2とこの筒条部52内に摺動自在に内挿された作動腕5
3とから主として構成されている。作動腕53の先端に
はガイドロール54が装着され、後端部は小径とされ、
その端面には止め板55が固定されている。作動腕53
の小径部と筒条部52間にはコイルばね56が介挿さ
れ、押え板57により固定されている。さらに筒条部5
2の外側下部にはくさび状のストライカー58aが固定
され、また支持装置15の上面のこのストライカー58
aと係合する位置にくさび状のストライカー58bが固
定されている。
そして作動腕53の長さおよびストライカー58a、5
8bの固定位置は、第2図に示すように、二槽式スズメ
ッキ槽14が傾動した状態ではストライカー58a、5
8bが離間してコイルばね56の弾撥力により作動腕5
3が前進してガイドロール54が被メッキ線材通路にそ
の案内面を位置させ、二槽式スズメッキ槽14がこの位
置から正常状態に復帰する過程でストライカー58a、
58bが係合してそのくさび面に沿って移動してコイル
ばね56の弾撥力に抗して作動腕53を後退させ、これ
によってガイドロール54と被メッキ線材通路間とがほ
ぼストライカーの厚さに相当する間隔dをおいて離間す
るようになっている。
8bの固定位置は、第2図に示すように、二槽式スズメ
ッキ槽14が傾動した状態ではストライカー58a、5
8bが離間してコイルばね56の弾撥力により作動腕5
3が前進してガイドロール54が被メッキ線材通路にそ
の案内面を位置させ、二槽式スズメッキ槽14がこの位
置から正常状態に復帰する過程でストライカー58a、
58bが係合してそのくさび面に沿って移動してコイル
ばね56の弾撥力に抗して作動腕53を後退させ、これ
によってガイドロール54と被メッキ線材通路間とがほ
ぼストライカーの厚さに相当する間隔dをおいて離間す
るようになっている。
また、二槽式スズメッキ槽14が正常位置から傾動動作
をするときには、上記と逆の順序でストライカー58
a、58bが離間し、作動腕53がコイルばね56の弾
撥力により前進してガイドロール54が被メッキ線材通
路に位置するようになる。
をするときには、上記と逆の順序でストライカー58
a、58bが離間し、作動腕53がコイルばね56の弾
撥力により前進してガイドロール54が被メッキ線材通
路に位置するようになる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の縦型メッキ装置は、次のよ
うな利点を有している。
うな利点を有している。
銅線が溶融スズ浸漬部を垂直方向に通過するため、
自重によるメッキ厚の扁肉がなく、均一な厚さのメッキ
層が得られる。
自重によるメッキ厚の扁肉がなく、均一な厚さのメッキ
層が得られる。
溶融スズ浸漬部の中心を銅線が通過するため、酸化
スズの巻き込みがなく、良好なメッキ層が得られる。
スズの巻き込みがなく、良好なメッキ層が得られる。
溶融スズ浸漬部の浸漬長が可変であるので、細い径
の銅線の場合にも線速を上昇させ得る。
の銅線の場合にも線速を上昇させ得る。
使用するダイスは溶融スズ浸漬部の銅線通過孔1個
所だけでよいので線掛けが容易である。
所だけでよいので線掛けが容易である。
銅線が通過する溶融スズ浸漬部内の対流面積が小さ
いので酸化スズの発生が少ない。
いので酸化スズの発生が少ない。
溶融スズ浸漬部の直下に冷却装置を配置できるの
で、設置面積を縮少できる。
で、設置面積を縮少できる。
二槽式であるのでヒーターの加熱効率がよい。
被メッキ線材保持装置は、二槽式メッキ槽k傾動動
作に応じて機械的手段により動作するので故障が少な
く、生産性を向上させることができる。
作に応じて機械的手段により動作するので故障が少な
く、生産性を向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例の縦型スズメッキ装置の要部
を示す正面図、第2図はその動作を示す正面図、第3図
は従来の横型スズメッキ装置の概略図、第4図は第3図
のIII−III線に沿う断面図、第5図は従来の他の横型の
スズメッキ装置の断面図である。 11……溶融スズ貯留部 12……溶融スズ浸漬部 13……溶融スズ連通部 14……二槽式スズメッキ槽 15……支持装置 16……傾動装置 17……伸線軟化機 18、18′……水冷槽 19……巻取機 20……ヒーター 21……溶融スズ 22……銅線 50……被メッキ線材保持装置 51……フランジ 52……筒条部 53……作動腕 54……ガイドロール 55……止め板 56……コイルばね 57……押え板 58a、58b……ストライカー
を示す正面図、第2図はその動作を示す正面図、第3図
は従来の横型スズメッキ装置の概略図、第4図は第3図
のIII−III線に沿う断面図、第5図は従来の他の横型の
スズメッキ装置の断面図である。 11……溶融スズ貯留部 12……溶融スズ浸漬部 13……溶融スズ連通部 14……二槽式スズメッキ槽 15……支持装置 16……傾動装置 17……伸線軟化機 18、18′……水冷槽 19……巻取機 20……ヒーター 21……溶融スズ 22……銅線 50……被メッキ線材保持装置 51……フランジ 52……筒条部 53……作動腕 54……ガイドロール 55……止め板 56……コイルばね 57……押え板 58a、58b……ストライカー
Claims (1)
- 【請求項1】底部に小径の被メッキ線材挿通孔を有し被
メッキ線材が前記挿通孔を通って垂直方向に通過する溶
融メッキ材浸漬部、溶融メッキ材を貯留する溶融メッキ
材貯留部および前記溶融メッキ材浸漬部と溶融メッキ材
貯留部とを連通させる溶融メッキ材連通部とを有する二
槽式メッキ槽と、この二槽式メッキ槽を基台に傾動可能
に支持する支持手段と、前記溶融メッキ材浸漬部が溶融
メッキ材貯留部に対して相対的に上下動するように前記
二槽式メッキ槽を傾動させる手段と、前記二槽式メッキ
槽を傾動させたとき前記溶融メッキ材浸漬部の下方の被
メッキ線材通路に突出して被メッキ線材を保持してこの
被メッキ線材と溶融メッキ材浸漬部の被メッキ線材挿通
孔との相対位置を維持する被メッキ線材保持装置とを備
えた縦型メッキ装置において、前記被メッキ線材保持装
置が、先端の被メッキ線材保持部を前記被メッキ線材通
路に位置させて後退可能に保持された作動腕と、この作
動腕を前記被メッキ線材通路に向けて付勢するばね装置
と、前記二槽式メッキ槽と基台とに設けられ前記二槽式
メッキ槽を傾動位置から正常位置に復帰させる際互いに
当接し前記二槽式メッキ槽の傾動につれて前記作動腕を
前記ばね装置のばねに抗して後退させる係合装置とから
成ることを特徴とする縦型メッキ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24560285A JPH0653921B2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 縦型メツキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24560285A JPH0653921B2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 縦型メツキ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62107053A JPS62107053A (ja) | 1987-05-18 |
| JPH0653921B2 true JPH0653921B2 (ja) | 1994-07-20 |
Family
ID=17136162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24560285A Expired - Lifetime JPH0653921B2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 縦型メツキ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0653921B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9084125B2 (en) | 2007-09-18 | 2015-07-14 | Lg Electronics Inc. | Method of performing polling procedure in a wireless communication system |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP24560285A patent/JPH0653921B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9084125B2 (en) | 2007-09-18 | 2015-07-14 | Lg Electronics Inc. | Method of performing polling procedure in a wireless communication system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62107053A (ja) | 1987-05-18 |
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