JPH065399U - モータスタータ一体型コントローラ - Google Patents
モータスタータ一体型コントローラInfo
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- JPH065399U JPH065399U JP008931U JP893191U JPH065399U JP H065399 U JPH065399 U JP H065399U JP 008931 U JP008931 U JP 008931U JP 893191 U JP893191 U JP 893191U JP H065399 U JPH065399 U JP H065399U
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Multiple Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サーボモータ及び汎用モータの制御系に必要
な電源用及び信号用の配線本数を低減するとともにシー
ケンサ内での制御量等を少なくすることができるモータ
スタータ一体型コントローラを提供する。 【構成】 サーボモータ3及び汎用モータ5の駆動を制
御する制御信号を出力するサーボコントロール部21
と、このサーボコントロール部21からの制御信号に基
づいてサーボモータ3を駆動するサーボアンプ部22
と、サーボコントロール部21からの制御信号に基づい
て汎用モータ5を駆動するモータスタータ部23とを備
えるとともに、外部からの電源ラインV1〜V3をサー
ボアンプ部22あるいはモータスタータ部23のいずれ
か一方の端子に接続し、この端子から他方へ配線するよ
うにした。
な電源用及び信号用の配線本数を低減するとともにシー
ケンサ内での制御量等を少なくすることができるモータ
スタータ一体型コントローラを提供する。 【構成】 サーボモータ3及び汎用モータ5の駆動を制
御する制御信号を出力するサーボコントロール部21
と、このサーボコントロール部21からの制御信号に基
づいてサーボモータ3を駆動するサーボアンプ部22
と、サーボコントロール部21からの制御信号に基づい
て汎用モータ5を駆動するモータスタータ部23とを備
えるとともに、外部からの電源ラインV1〜V3をサー
ボアンプ部22あるいはモータスタータ部23のいずれ
か一方の端子に接続し、この端子から他方へ配線するよ
うにした。
Description
【0001】
この考案は、サーボモータと汎用モータとの駆動を制御するモータスタータ一 体型コントローラに関するものである。
【0002】
従来、図2に示すように、工作機等に配設されるサーボモータ3及び交流モー タ等の汎用モータ5を制御盤10により制御するようにした制御装置が知られて いる。この制御盤10はサーボモータ3の駆動を制御するコントローラ101及 びサーボアンプ102からなるサーボコントローラ103と、汎用モータ5を駆 動するモータスタータ104と、上記サーボコントローラ103及びモータスタ ータ104を制御するシーケンサ6とをそれぞれ配設している。
【0003】
ところが、上記サーボコントローラ103とモータスタータ104とはそれぞ れ別々に配設されているため、外部電源からの電源ラインV1〜V3,V’1〜 V’3をそれぞれ接続する必要があるとともに、上記サーボコントローラ103 とモータスタータ104間の制御信号等の交信をシーケンサ6を介して行うため 、サーボコントローラ103とシーケンサ6間の信号用配線L1〜L5及びシー ケンサ6とモータスタータ104間の信号用配線L6がそれぞれ必要になるとと もにシーケンサ6内の制御プログラム等が複雑になる。
【0004】 このため、電源用及び信号用の配線本数が多くなり、配線スペースが必要とな るとともに、配線手数がかかることになる。
【0005】 この考案は、上記問題を解決するもので、サーボモータ及び汎用モータの制御 系に必要な電源用及び信号用の配線本数を低減するとともにシーケンサ内の制御 量等を少なくすることができるモータスタータ一体型コントローラを提供するこ とを目的とする。
【0006】
上記目的を達成するために、この考案は、サーボモータ及び汎用モータの駆動 を制御する制御信号を出力するサーボコントロール部と、このサーボコントロー ル部からの制御信号に基づいて上記サーボモータを駆動するサーボアンプ部と、 上記サーボコントロール部からの制御信号に基づいて上記汎用モータを駆動する モータスタータ部とを備えるとともに、外部からの電源ラインを上記サーボアン プ部あるいは上記モータスタータ部のいずれか一方の端子に接続し、この端子か ら他方へ配線するようにしたものである。
【0007】
上記構成のモータスタータ一体型コントローラによれば、サーボコントロール 部とモータスタータ部間で制御信号が直接交信されるため、シーケンサ等を介し て制御信号が交信される場合に必要なサーボコントロール部とシーケンサ等間の 信号用配線及びシーケンサ等とモータスタータ部間の信号用配線を省略すること ができる。また、外部からの電源がサーボアンプ部あるいはモータスタータ部の いずれか一方に供給され、この供給された一方側を介して他方へ電源が供給され るので、外部電源からの電源ラインの配線を少なくすることができる。さらに、 サーボコントロール部で汎用モータの駆動を制御するので、シーケンサ等内の制 御回路や制御プログラム等を簡単且つ容易に構成することができる。
【0008】
図1はこの考案に係るモータスタータ一体型コントローラを配設した制御盤の 一例を示すブロック構成図である。
【0009】 この制御盤1は工作機等に配設されるモータ、例えば送り(フィード)用のサ ーボモータ3及び主軸駆動用の交流モータ等の汎用モータ5を制御するものであ る。すなわち、制御盤1内には上記モータ3,5をそれぞれ制御するようにモー タコントローラ2及びシーケンサ6が配設されている。
【0010】 モータコントローラ2はサーボコントロール部21とサーボアンプ部22とモ ータスタータ部23とを有している。なお、これらの各部21,22,23間の 信号用配線は内部配線により行われている。
【0011】 サーボコントロール部21はシーケンサ6と接続されて交信するとともに、サ ーボアンプ部22にサーボモータ3の制御信号を出力するものである。また、サ ーボコントロール部21は汎用モータ5の制御信号を出力するとともに、汎用モ ータ5の過負荷の検知を行うようにしている。すなわち、サーボコントロール部 21はM機能処理部211と正転ドライバ212と逆転ドライバ213と停止部 214と励磁検知部215とアラーム回路216とオーバーロード受信部217 とを備え、上記M機能処理部211は汎用モータ5の正転、逆転等を指示するも ので、シーケンサ6と交信して正転ドライバ212、逆転ドライバ213あるい は停止部214にMコード信号を出力するようにしている。
【0012】 正転ドライバ212はM機能処理部211からのM3コード信号を受けてモー タスタータ部23の正転用リレー231をオンするものである。逆転ドライバ2 13はM機能処理部211からのM4コード信号を受けてモータスタータ部23 の逆転用リレー232をオンするものである。停止部214はM機能処理部21 1からのM5コード信号を受けて上記正転用リレー231及び逆転用リレー23 2をそれぞれオフにするものである。励磁検知部215は正転用リレー231あ るいは逆転用リレー232がオンしたことを正転用リレー231の接点a0ある いは逆転用リレー232の接点b0の閉状態を検出することにより検知し、完了 信号としてM機能処理部211に出力するものである。そして、M機能処理部2 11は上記完了信号に基づいてM5コード信号を停止部214に出力するように している。
【0013】 アラーム回路216はオーバーロード受信部217からのオーバーロード信号 を受けて警報信号をシーケンサ6等に出力するものである。すなわち、汎用モー タ5に過負荷(オーバーロード)が加わって過電流が流れると、この過電流がモ ータスタータ部23のオーバーロード検知部233により検知されてオーバーロ ード受信部217に出力され、オーバーロード信号としてアラーム回路216に 出力される。そして、上記アラーム回路216からの警報信号により汎用モータ 5のオーバーロードが報知される。
【0014】 サーボアンプ部22は端子24を介してサーボモータ3及びエンコーダ4を接 続し、サーボコントロール部21からの制御信号に基づいて上記サーボモータ3 を駆動するものである。また、上記端子24には外部電源からの電源ラインV1 〜V3が接続されている。そして、上記端子24を介して電源ラインV1〜V3 からの3相交流がサーボコントロール部21内に供給されるとともに、サーボア ンプ部22の内部配線S1〜S3を介してモータスタータ部23へ3相交流が供 給される。
【0015】 上記エンコーダ4はサーボモータ3の回転量に応じたパルス信号を出力し、こ のパルス信号はサーボコントロール部21に送信され、サーボコントロール部2 1は上記パルス信号に基づいてサーボモータ3の回転量を判別するようにしてい る。なお、上記パルス信号はサーボアンプ部22を介してサーボコントロール部 21に送信されてもよく、サーボコントロール部21に直接送信されるようにし てもよい。
【0016】 モータスタータ部23は汎用モータ5に接続され、サーボコントロール部21 からの信号に基づいて汎用モータ5を駆動するものである。すなわち、正転用リ レー231がオンされると、正転用リレー231の各接点a1,a2,a3がそ れぞれ閉じ、上記端子24からの3相交流が汎用モータ5に供給され、汎用モー タ5が正転駆動される。一方、逆転用リレー232がオンされると、逆転用リレ ー232の各接点b1,b2,b3がそれぞれ閉じ、上記端子24からの3相交 流が逆転するように汎用モータ5に供給され、汎用モータ5が逆転駆動される。 なお、モータスタータ部23には汎用モータ5の図示しないサージキラー回路が 設けられ、汎用モータ5によるサージ発生を防止している。
【0017】 シーケンサ6はサーボモータ3及び汎用モータ5等の駆動制御用のプログラム が記憶され、サーボコントロール部21と交信することにより上記プログラムに 基づいたサーボモータ3及び汎用モータ5の駆動制御を行わせるようにしている 。また、シーケンサ6はアラーム回路216からの制御信号に基づいて汎用モー タ5を停止させるようにサーボコントロール部21を制御するようにしている。
【0018】 このように、サーボコントロール部21からモータスタータ部23間の信号線 をシーケンサ6を介さずに直接配線することができるので、従来のサーボコント ローラとシーケンサ間の信号用配線L1〜L5及びシーケンサとモータスタータ 間の信号用配線L6を省略することができる。また、外部電源からの3相交流が サーボアンプ部22を介してモータスタータ部23に供給されるので、従来の電 源ラインV’1〜V’3の配線を省略することができる。すなわち、制御盤1へ 取り付けた後の信号線や電源線の配線手数を軽減することができる。さらに、シ ーケンサ6内の制御プログラム等を簡単にすることができる。
【0019】 なお、上記端子24に代えて電源ラインV1〜V3の接続用の端子をモータス タータ部23に設け、この端子からモータスタータ部23の内部配線を介して3 相交流をサーボアンプ部22に供給するようにしてもよい。
【0020】
この考案は、サーボコントロール部とサーボアンプ部とモータスタータ部との 間の信号線の配線及び電源の配線を低減することができ、配線手数を低減するこ とができるとともに、配線スペースの削減を図ることができる。また、サーボコ ントロール部で汎用モータの駆動を制御するので、シーケンサ等内の制御回路あ るいは制御プログラム等を容易に構成することができ、上記制御プログラム等に よる制御量等の簡略化を図ることができる。
【図1】この考案に係るモータスタータ一体型コントロ
ーラを配設した制御盤の一例を示すブロック構成図であ
る。
ーラを配設した制御盤の一例を示すブロック構成図であ
る。
【図2】従来の制御盤の一例を示すブロック構成図であ
る。
る。
2 モータコントローラ 3 サーボモータ 5 汎用モータ 6 シーケンサ 21 サーボコントロール部 22 サーボアンプ部 23 モータスタータ部 24 端子台
Claims (1)
- 【請求項1】 サーボモータ及び汎用モータの駆動を制
御する制御信号を出力するサーボコントロール部と、こ
のサーボコントロール部からの制御信号に基づいて上記
サーボモータを駆動するサーボアンプ部と、上記サーボ
コントロール部からの制御信号に基づいて上記汎用モー
タを駆動するモータスタータ部とを備えるとともに、外
部からの電源ラインを上記サーボアンプ部あるいは上記
モータスタータ部のいずれか一方の端子に接続し、この
端子から他方へ配線するようにしたことを特徴とするモ
ータスタータ一体型コントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP008931U JPH065399U (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | モータスタータ一体型コントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP008931U JPH065399U (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | モータスタータ一体型コントローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065399U true JPH065399U (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=11706411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP008931U Pending JPH065399U (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | モータスタータ一体型コントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065399U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0226397B2 (ja) * | 1983-02-23 | 1990-06-08 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP008931U patent/JPH065399U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0226397B2 (ja) * | 1983-02-23 | 1990-06-08 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp |
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