JPH0654064U - バレン並びに包み皮及び包み皮保護シート - Google Patents
バレン並びに包み皮及び包み皮保護シートInfo
- Publication number
- JPH0654064U JPH0654064U JP9407992U JP9407992U JPH0654064U JP H0654064 U JPH0654064 U JP H0654064U JP 9407992 U JP9407992 U JP 9407992U JP 9407992 U JP9407992 U JP 9407992U JP H0654064 U JPH0654064 U JP H0654064U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wrapping
- skin
- protective sheet
- barren
- bamboo
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バレンの包み皮の耐磨耗性、耐湿性、潤滑性
を大幅に向上させる。 【構成】 竹皮芯4は、渦巻状に当て皮3に接設され竹
皮芯4と挟持する形で包み皮保護シート付包み皮2bに
て包装される。包み皮保護シート付包み皮2bは、止め
糸5にて縛止される。
を大幅に向上させる。 【構成】 竹皮芯4は、渦巻状に当て皮3に接設され竹
皮芯4と挟持する形で包み皮保護シート付包み皮2bに
て包装される。包み皮保護シート付包み皮2bは、止め
糸5にて縛止される。
Description
【0001】
本考案は、刷版時に用いる用具であるバレンに係わるものであり、詳しくは包 み皮及び包み皮保護シートに関するものである。
【0002】
図1に示す様に従来この種のバレン並びにその包み皮としては、包み皮保護シ ート6の付いていないものが知られている。
【0003】
従来の包み皮2aは、他の構成部材、すなわち、竹皮芯4、当て皮3、止め糸 5に比べ耐久性が低く、穴あき、やぶれ等が生じる毎に交換しなければならず、 相当の時間と費用を要した。
【0004】 また耐湿性が低く吸湿した紙より湿気を吸って表面が波打ち吸湿した紙を引張 ってしまう等の不具合が生じた。
【0005】 さらに潤滑性が低いので刷版時に毛髪の油分または椿油等を塗布し潤滑性を付 与するという手間を必要とした。
【0006】 本考案は従来の包み皮2aの有する以上のような問題点に鑑みなされたもので 、その目的とするところは、耐久性、耐湿性、潤滑性を大幅に向上させた包み皮 を提供しようとするものである。
【0007】
上述の目的を達成する為に本考案におけるバレンの包み皮は、その表面にふっ 素樹脂シートおよび相当品を貼着または、コーティング等により固着してなるも のである。
【0008】 また粘着剤付きのふっ素樹脂シートを従来のバレンに貼着することもできる。
【0009】
包み皮の表面に包み皮の材料である竹皮の特性を損なうことなしに耐磨耗性、 耐湿性、潤滑性を持ったふっ素樹脂層または、それに相当するものが提供される 。
【0010】
実施例について図面を参照して説明する。 図2において竹皮芯4は渦巻状に当て皮3に接設され竹皮芯4と挟持する形で 包み皮保護シート付包み皮2bにて包装される。包み皮保護シート付包み皮2b には、包み皮保護シート6が貼着されるか、もしくは表皮材7かその相当品がコ ーティング等により固着されている。表皮材7の材料としてはふっ素樹脂または 相当品が包み皮保護シートとしての要求を満足するものである。包み皮保護シー ト付包み皮2bの両端部は縄撚され、止め糸5で縛止され良好な作業性が得られ る形状とされている。
【0011】 図3において包み皮保護シート6はバレンの形状をしており片面に粘着剤層8 を有する構成となっている。本実施例のものを用いれば従来品に対しても容易に 包み皮保護シート6を貼着することができる。
【0012】 図4は、包み皮保護シート6の断面を示し表皮材7、および粘着剤8によって 構成される。上述の通り表皮材7の材料はふっ素樹脂または相当品である。難接 着性のふっ素樹脂の表面を化学処理した後粘着剤を塗布することについては、一 般の場合と同様である。
【0013】
本考案は、上述の通り構成されているので次に記載する効果を奏する。
【0014】 請求項1の包み皮保護シート付包み皮においては、その表面にふっ素樹脂また は相当品を貼着もしくは固着することにより刷版時の伝統的な用具であるバレン の包み皮の機能、すなわち、刷版時の圧力に耐えうる耐圧性、および竹皮芯の性 能を発揮する為に必要となる竹皮芯の起状に追従できる弾力性、それと竹皮芯と 当て皮を包む時の包み易さと良好な作業性が得られる形状に作りあげることを可 能にする柔軟性、この様な竹皮の持つ特性を損なうことなく、耐磨耗性、耐湿性 、潤滑性を大幅に向上させることができる。
【0015】 請求項2の包み皮保護シート付バレンにおいては、包み皮保護シート付包み皮 を使うことにより、伝統的な用具であり、デリケートな使用感が要求される為に 、長い間改良の手が加えられなかったバレンに対して、現代工業製品に相当する 利便性を付与することができる。
【0016】 請求項3の包み皮保護シートにおいては、包み皮保護シートのみを剥離および 貼着の作業のみで交換でき、メンテナンス性も大幅に向上させることができる。
【図1】従来のバレンの部分断面を含む要部斜視図であ
る。
る。
【図2】包み皮保護シート付バレンの部分断面を含む要
部斜視図である。
部斜視図である。
【図3】包み皮保護シートの要部斜視図である。
【図4】包み皮保護シートの要部断面図である。
1a 従来のバレン 1b 包み皮保護シート付バレン 2a 従来の包み皮 2b 包み皮保護シート付包み皮 3 当て皮 4 竹皮芯 5 止め糸 6 包み皮保護シート 7 表皮材 8 粘着剤
Claims (3)
- 【請求項1】 包み皮保護シート(6)をその表面に貼
付または固着した包み皮保護シート付包み皮(2b)。 - 【請求項2】 上記請求項1記載の包み皮保護シート付
包み皮(2b)を有する包み皮保護シート付バレン(1
b)。 - 【請求項3】 片面に粘着剤層(8)を設け従来の包み
皮(2a)への貼着、剥離を自在にした包み皮保護シー
ト(6)。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992094079U JP2589471Y2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 包み皮保護シート及びバレン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992094079U JP2589471Y2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 包み皮保護シート及びバレン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654064U true JPH0654064U (ja) | 1994-07-22 |
| JP2589471Y2 JP2589471Y2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=14100485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992094079U Expired - Lifetime JP2589471Y2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 包み皮保護シート及びバレン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2589471Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582868A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-08 | 五所 菊雄 | あて皮 |
| JPH02126169U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-17 |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP1992094079U patent/JP2589471Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582868A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-08 | 五所 菊雄 | あて皮 |
| JPH02126169U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2589471Y2 (ja) | 1999-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5443670A (en) | Method for making a bouquet with an improved wrap including an integral ribbon | |
| US2353332A (en) | Binding tape or bandage | |
| ZA966525B (en) | Emergency bandage. | |
| CA1222977A (en) | Package for food products, particularly sweet products | |
| CA2284416A1 (en) | Finger tip protectors | |
| US6384295B2 (en) | Duct tape bandages | |
| JPH0654064U (ja) | バレン並びに包み皮及び包み皮保護シート | |
| US1555960A (en) | Sanitary protector | |
| US3174886A (en) | Method of making a rosette for gift wrapped packages | |
| US2806224A (en) | Protective band | |
| US2254883A (en) | Protective pad | |
| US2442111A (en) | Bandage | |
| US1987596A (en) | Package wrapper for textile products | |
| JPH0446118Y2 (ja) | ||
| JPH01321936A (ja) | ステンレス線入り綿糸並びに該綿糸からなる手袋、腕カバー及びゲートル | |
| CN214398059U (zh) | 一种棉签带 | |
| JPH0623547Y2 (ja) | 粘着テープ巻重体 | |
| US11136477B2 (en) | Hand wrap for musical instrument | |
| JP2004033685A (ja) | 洗浄ブラシ用チャンネルブラシ | |
| JP7666805B2 (ja) | 絆創膏 | |
| JP3220851U (ja) | 形状保持性のある指保護フィルム | |
| JPH0529897Y2 (ja) | ||
| DE672879C (de) | Packung fuer die Herstellung von Haardauerwellen | |
| JPH0575156U (ja) | 芯入りひも | |
| JPH0591637U (ja) | 絆創膏 |