JPH065428U - 陶器製剣山 - Google Patents
陶器製剣山Info
- Publication number
- JPH065428U JPH065428U JP5054092U JP5054092U JPH065428U JP H065428 U JPH065428 U JP H065428U JP 5054092 U JP5054092 U JP 5054092U JP 5054092 U JP5054092 U JP 5054092U JP H065428 U JPH065428 U JP H065428U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sword
- stem
- candle
- hole
- sword mountain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手ずくね等により形成し、素焼きして吸水性
に優れた陶器剣山を提供する。 【構成】 手ずくね等により稍偏平な団子状でかつ、底
面の一部を平坦にした剣山本体1を形成すると共に、該
剣山本体1に花Fの茎Sを挿通させる茎刺し孔2を複数
貫通して素焼きして形成すると共に剣山本体には、必要
に応じて茎刺し孔2より大径のローソクCを挿通させる
ローソク孔3を形成する。
に優れた陶器剣山を提供する。 【構成】 手ずくね等により稍偏平な団子状でかつ、底
面の一部を平坦にした剣山本体1を形成すると共に、該
剣山本体1に花Fの茎Sを挿通させる茎刺し孔2を複数
貫通して素焼きして形成すると共に剣山本体には、必要
に応じて茎刺し孔2より大径のローソクCを挿通させる
ローソク孔3を形成する。
Description
【0001】
本考案は、素焼きでしかも手作り状に形成した陶器製剣山に関するものである 。
【0002】
従来から、陶磁器で成形された剣山はあった。
【0003】
しかしながら、このような従来の陶器製の剣山は、型抜きによって一定の決ま った形をなしていることで、形状的に面白味が乏しく、さらに、剣山の外周面よ り水分を吸収しないために、美感的には優れていても本来の使用目的である生け 花に使うと、花の茎が水分を吸収するのを妨げて、花を長持ちさせることができ ない致命的な欠点があった。 それ故に本考案の目的は、このような課題を解決した陶器製の剣山を提供する ことにある。
【0004】
本考案の陶器製剣山は、手ずくね等により稍偏平な団子状でかつ、底面の一部 を平坦にした剣山本体を形成すると共に、該剣山本体に花の茎を挿通させる茎刺 し孔又は茎刺し孔より大きい径のローソク孔を複数貫通して素焼きして形成して いる。
【0005】
このように形成した本考案の剣山を皿,鉢等の水盤に置き、生けようとする花 の茎の大きさに合った茎刺し孔を選んで花の茎を挿通させる。 このようにして使用することで本考案の剣山は、素焼きにより形成され吸水性 を備えていることで、茎刺し孔に挿通した花の茎は、剣山の外周面より必要な水 分を十分に吸収し吸上げ、花を萎れさせることなく長持ちさせる。 また、本考案の剣山は、その形状から、手作り的で、個性的な独特の美観を表 現する。
【0006】
以下に本考案の一実施例を図面と共に説明する。図において1は素焼きにより 形成した剣山本体であり、この剣山本体1は、粘土を手ずくね等により稍偏平な 団子状で、しかも底面の一部を平坦にした安定感のよい形状をしており、さらに 花Fの茎Sを挿通させる茎刺し孔2を複数略垂直状に貫通させるが、これらの茎 刺し孔2は、剣山本体1を手づくりで作るために全体の形状,大きさによって茎 刺し孔2の位置,孔径,孔数がすべて異なったものができる。
【0007】 このように形成した剣山Aを図2に示すように皿状の水盤Bに数個配置し、大 小径の異なる所望の茎刺し孔2を選んで花Fの茎Sを挿通させる。 このようにして使用することで本考案の剣山Aは、その全体が素焼きで形成さ れているために吸水性に優れ、茎刺し孔2に挿通した茎Sが水分を十分に吸上げ て花Fを萎れさせることがなく、花持ちをよくすることができる。 また、これらの剣山Aは剣山本体1を手ずくね等により形成したものであるか ら形状が画一的でなく個性のあるものであり、素朴ながらも独特の美観を表現す る。
【0008】 また、図5に示したものは、剣山本体1に茎刺し孔2の他にローソクCを立て るローソク孔3を設けた剣山A’である。 この剣山A’を図6に示すように剣山Aと共に皿状の水盤Bに配置して、図7 に示すようにして使用し、ローソクCに火を灯すことで、燭台の役目を兼ねさせ ることができるから、例えば、パーティ等の雰囲気を盛上げるのに二役の機能を 発揮させることができる。しかも、ローソクの火が水に映えて独特の美観を呈す ると共に、安全面でも利点がある。
【0009】
以上に述べたように本考案の陶器製剣山は、手ずくね等により形成されている ことで画一的でない個性のある美観を呈することができる。 しかも、素焼きで形成したことで吸水性に優れており、花を早く萎れさせるこ となく長持ちさせることができると共に剣山の茎刺し孔の孔径が異なることによ って、さまざまな花の茎径に対応して花を生けることができる。 さらに本考案の陶器製剣山はローソクを立てる燭台の機能を兼ねさせることが できるので、クリスマス,誕生会のパーティー用としても使用することができる 。
【図1】本考案の陶器製剣山の斜視図。
【図2】図1の陶器製剣山を皿状の水盤に配置した斜視
図。
図。
【図3】図2に花を生けた状態の斜視図。
【図4】図3の要部断面図。
【図5】図1の陶器製剣山にさらにローソク孔を設けた
斜視図。
斜視図。
【図6】図2に図5に示す陶器製剣山をくわえて配置し
た斜視図。
た斜視図。
【図7】図6の使用状態の斜視図。
1 剣山本体 2 茎刺し孔 3 ローソク孔 A,A’ 剣山 C ローソク F 花 S 茎
Claims (2)
- 【請求項1】 手ずくね等により稍偏平な団子状でか
つ、底面の一部を平坦にした剣山本体を形成すると共
に、該剣山本体に花の茎を挿通させる大小の茎刺し孔を
複数貫通して素焼きして形成したことを特徴とする陶器
製剣山。 - 【請求項2】 茎刺し孔の他に茎刺し孔より大きい径の
ローソクを支持させるローソク孔を設けた請求項1記載
の陶器製剣山。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5054092U JPH065428U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 陶器製剣山 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5054092U JPH065428U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 陶器製剣山 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065428U true JPH065428U (ja) | 1994-01-25 |
Family
ID=12861849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5054092U Pending JPH065428U (ja) | 1992-06-25 | 1992-06-25 | 陶器製剣山 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065428U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122821B1 (ja) * | 1970-12-10 | 1976-07-13 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221973B2 (ja) * | 1979-05-22 | 1987-05-15 | Nippon Piston Ring Co Ltd |
-
1992
- 1992-06-25 JP JP5054092U patent/JPH065428U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6221973B2 (ja) * | 1979-05-22 | 1987-05-15 | Nippon Piston Ring Co Ltd |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122821B1 (ja) * | 1970-12-10 | 1976-07-13 |
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