JPH0654294A - 映像信号処理装置 - Google Patents
映像信号処理装置Info
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- JPH0654294A JPH0654294A JP20484992A JP20484992A JPH0654294A JP H0654294 A JPH0654294 A JP H0654294A JP 20484992 A JP20484992 A JP 20484992A JP 20484992 A JP20484992 A JP 20484992A JP H0654294 A JPH0654294 A JP H0654294A
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- signal
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- sync
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 3シンク内に誤りが発生した場合、誤りの発
生していないシンクにフォーマットされた各ブロックの
低域成分にEOBを付加し、低域成分だけでの可変長信
号の復号を可能とする。 【構成】 第2のECC部66は記録時に付加された誤
り訂正符号から訂正不能なシンクを検出する。訂正不能
なシンクデータは第1のメモリ67に記憶しないので誤
りが発生したシンクについてはデフォーマッタ72に前
フレームのシンク内容が供給される。デフォーマッタ7
2に供給された3シンクは符号長検出器69で符号語を
検出し、低域信号と高域信号の境を検出される。そし
て、第2のECC部66から出力された修整フラグに基
づきデフォーマッタ72は伸張器78に低域信号にEO
Bを付加して出力する。伸張器78はこの信号を映像信
号に戻し出力端子77に出力する。
生していないシンクにフォーマットされた各ブロックの
低域成分にEOBを付加し、低域成分だけでの可変長信
号の復号を可能とする。 【構成】 第2のECC部66は記録時に付加された誤
り訂正符号から訂正不能なシンクを検出する。訂正不能
なシンクデータは第1のメモリ67に記憶しないので誤
りが発生したシンクについてはデフォーマッタ72に前
フレームのシンク内容が供給される。デフォーマッタ7
2に供給された3シンクは符号長検出器69で符号語を
検出し、低域信号と高域信号の境を検出される。そし
て、第2のECC部66から出力された修整フラグに基
づきデフォーマッタ72は伸張器78に低域信号にEO
Bを付加して出力する。伸張器78はこの信号を映像信
号に戻し出力端子77に出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル映像信号を圧
縮し記録媒体に記録再生する映像信号処理装置に関する
ものである。
縮し記録媒体に記録再生する映像信号処理装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、映像信号をディジタル化して記録
再生するD1,D2ビデオテープレコーダ(以下、VT
Rと略す。)が開発されている。また民生用機器とし
て、ディジタル静止画を記録再生できるビデオフロッピ
ーやディジタル動画を記録できるVTRの開発が進んで
いる。民生用ディジタルVTRの開発例としてはテレビ
ジョン学会誌(Vol.45,No.7,pp813〜
819,1991)に記載された数例がある。この民生
用ディジタルVTRは映像信号の持つ冗度を幾多の手法
を用い、データ量を1/5程度に圧縮して記録してい
る。
再生するD1,D2ビデオテープレコーダ(以下、VT
Rと略す。)が開発されている。また民生用機器とし
て、ディジタル静止画を記録再生できるビデオフロッピ
ーやディジタル動画を記録できるVTRの開発が進んで
いる。民生用ディジタルVTRの開発例としてはテレビ
ジョン学会誌(Vol.45,No.7,pp813〜
819,1991)に記載された数例がある。この民生
用ディジタルVTRは映像信号の持つ冗度を幾多の手法
を用い、データ量を1/5程度に圧縮して記録してい
る。
【0003】以下に、従来の映像信号処理装置について
説明する。図4は従来の映像信号処理装置のブロック図
である。図5は図4で処理される映像信号のフォーマッ
ト説明図、図6は1ブロックの構成の説明図、図7はテ
ープの1トラック分の信号の構成図である。
説明する。図4は従来の映像信号処理装置のブロック図
である。図5は図4で処理される映像信号のフォーマッ
ト説明図、図6は1ブロックの構成の説明図、図7はテ
ープの1トラック分の信号の構成図である。
【0004】図4において、1はディジタル化された映
像信号が入力される入力端子、2は入力端子1に入力さ
れた映像信号を輝度信号(以下Y信号と略す。)及び色
差信号(R−Y信号,B−Y信号)を各々8×8画素の
信号にブロック化するシャフリング部、3はシャフリン
グ部2の出力信号を2次元離散コサイン変換(以下DC
Tと略す。)するDCT部、4は入力信号を9種類の量
子化ステップを用いて量子化した場合、予め定めたデー
タ量以下でかつ最小の量子化ステップを求める量子化制
御器、5は量子化制御器4で求めた量子化ステップでD
CT部3から出力された信号を量子化する量子化器、6
は量子化器5から出力された信号をハフマン符号を用い
て3〜16ビットの符号後に変換する可変長符号化器、
7はシャフリング部2,DCT部3,量子化制御器4,
量子化器5,可変長符号化器6で構成された圧縮器であ
る。圧縮器7で圧縮された映像信号はフォーマッタ8で
所定の形式にフォーマットされた後、第1の誤り訂正部
(以下ECC部と略す。)9で誤り訂正符号を付加され
る。10は変調器で、変調出力は増幅器11で増幅され
た後、第1の磁気ヘッド12でテープ13に記録され
る。14は第2の磁気ヘッド15で再生された信号を増
幅する第2の増幅器、16は復調器、17はでメモリ1
8を介して誤り訂正処理を行う第2のECC部、19は
記録時フォーマッタ8で施した配置転換処理を戻すデフ
ォーマッタ、20はデフォーマッタ19の出力信号であ
る可変長符号を復号する可変長復号器、21は可変長復
号器20の出力信号を記録時の量子化ステップの逆数で
乗算する逆量子化器、22は逆量子化器21から出力さ
れた8×8単位の信号で2次元逆DCTを演算するID
CT部、23はIDCT部の出力信号をY信号,R−Y
信号,B−Y信号の並列信号に変換するデシャフリング
部で、変換されたディジタル映像信号信号は出力端子2
4に出力される。25は可変長復号器20,逆量子化器
21,IDCT部22,デシャフリング部23で構成さ
れた伸張器である。
像信号が入力される入力端子、2は入力端子1に入力さ
れた映像信号を輝度信号(以下Y信号と略す。)及び色
差信号(R−Y信号,B−Y信号)を各々8×8画素の
信号にブロック化するシャフリング部、3はシャフリン
グ部2の出力信号を2次元離散コサイン変換(以下DC
Tと略す。)するDCT部、4は入力信号を9種類の量
子化ステップを用いて量子化した場合、予め定めたデー
タ量以下でかつ最小の量子化ステップを求める量子化制
御器、5は量子化制御器4で求めた量子化ステップでD
CT部3から出力された信号を量子化する量子化器、6
は量子化器5から出力された信号をハフマン符号を用い
て3〜16ビットの符号後に変換する可変長符号化器、
7はシャフリング部2,DCT部3,量子化制御器4,
量子化器5,可変長符号化器6で構成された圧縮器であ
る。圧縮器7で圧縮された映像信号はフォーマッタ8で
所定の形式にフォーマットされた後、第1の誤り訂正部
(以下ECC部と略す。)9で誤り訂正符号を付加され
る。10は変調器で、変調出力は増幅器11で増幅され
た後、第1の磁気ヘッド12でテープ13に記録され
る。14は第2の磁気ヘッド15で再生された信号を増
幅する第2の増幅器、16は復調器、17はでメモリ1
8を介して誤り訂正処理を行う第2のECC部、19は
記録時フォーマッタ8で施した配置転換処理を戻すデフ
ォーマッタ、20はデフォーマッタ19の出力信号であ
る可変長符号を復号する可変長復号器、21は可変長復
号器20の出力信号を記録時の量子化ステップの逆数で
乗算する逆量子化器、22は逆量子化器21から出力さ
れた8×8単位の信号で2次元逆DCTを演算するID
CT部、23はIDCT部の出力信号をY信号,R−Y
信号,B−Y信号の並列信号に変換するデシャフリング
部で、変換されたディジタル映像信号信号は出力端子2
4に出力される。25は可変長復号器20,逆量子化器
21,IDCT部22,デシャフリング部23で構成さ
れた伸張器である。
【0005】以上のように構成された従来の映像信号処
理装置について、以下その動作を説明する。
理装置について、以下その動作を説明する。
【0006】初めに記録時の動作について説明する。入
力端子1に入力された映像信号(1フレームがY信号7
20×480画素、R−Y及びB−Y信号の色差信号が
各180×480画素で構成され各画素が8ビットの
値)は圧縮器7に入力され圧縮される。圧縮器7ではま
ずシャフリング部2で入力信号はY信号、R−Y信号、
B−Y信号が各々8×8画素単位にブロック化される。
ブロック化された各信号はDCT部3に出力され2次元
DCT演算が行われる。DCT部3は2次元DCT演算
した演算結果を水平及び垂直周波数成分の低いDC値か
ら周波数の高いAC値へと量子化器5及び量子化制御器
4に出力する。量子化制御器4はDCT部3から出力さ
れたY信号20ブロック分とR−Y信号5ブロック分、
B−Y信号5ブロック分の計30ブロックを一単位とし
てデータ量を演算する。ここで用いる9種類の量子化ス
テップは、入力信号に1,1/2,1/4,1/8等を
乗算することで行われる。量子化制御器4は量子化後の
信号に対し可変長符号化した時の累積符号語数と予め定
めてある目標値を比較し、目標を越えない最小の量子化
値Brnを量子化器5に出力する。量子化器5は量子化
制御器4から供給された量子化ステップ値Brnに基づ
き量子化を行う。可変長符号化器5は入力信号のゼロ値
の連続する回数とその後に続く値の組み合わせを発生確
率順に短ビット長に割り付けたハフマン符号を用いて可
変長符号化を行う。各ブロックのAC成分はDC値を除
き3〜16ビットの符号語に可変長符号化される。可変
長符号化された各ブロックは9ビットのDC値と可変長
符号化されたAC成分及びブロックの最後を示すエンド
フラグ(以下EOBと略す。)で構成される。
力端子1に入力された映像信号(1フレームがY信号7
20×480画素、R−Y及びB−Y信号の色差信号が
各180×480画素で構成され各画素が8ビットの
値)は圧縮器7に入力され圧縮される。圧縮器7ではま
ずシャフリング部2で入力信号はY信号、R−Y信号、
B−Y信号が各々8×8画素単位にブロック化される。
ブロック化された各信号はDCT部3に出力され2次元
DCT演算が行われる。DCT部3は2次元DCT演算
した演算結果を水平及び垂直周波数成分の低いDC値か
ら周波数の高いAC値へと量子化器5及び量子化制御器
4に出力する。量子化制御器4はDCT部3から出力さ
れたY信号20ブロック分とR−Y信号5ブロック分、
B−Y信号5ブロック分の計30ブロックを一単位とし
てデータ量を演算する。ここで用いる9種類の量子化ス
テップは、入力信号に1,1/2,1/4,1/8等を
乗算することで行われる。量子化制御器4は量子化後の
信号に対し可変長符号化した時の累積符号語数と予め定
めてある目標値を比較し、目標を越えない最小の量子化
値Brnを量子化器5に出力する。量子化器5は量子化
制御器4から供給された量子化ステップ値Brnに基づ
き量子化を行う。可変長符号化器5は入力信号のゼロ値
の連続する回数とその後に続く値の組み合わせを発生確
率順に短ビット長に割り付けたハフマン符号を用いて可
変長符号化を行う。各ブロックのAC成分はDC値を除
き3〜16ビットの符号語に可変長符号化される。可変
長符号化された各ブロックは9ビットのDC値と可変長
符号化されたAC成分及びブロックの最後を示すエンド
フラグ(以下EOBと略す。)で構成される。
【0007】圧縮器7の出力信号は、フォーマッタ8に
供給され低周波数成分と高周波数成分に分けられフォー
マットされる。図5に30ブロックのフォーマット形式
を示す。30ブロックは、3シンクにフォーマットされ
る。シンク0及びシンク1には各Y信号の為に10バイ
トの領域が10個、R−Y叉はB−Y信号の色差信号の
為に5バイトの領域が5個用意されている。圧縮器7か
ら出力された信号はまずこの領域にDC値から順に低周
波数成分の符号語から符号語単位で隙間無く詰め込まれ
る。そしてY信号のブロックの場合、符号語の合計のビ
ット数が64以上になるまで詰め込まれる。つまり符号
語が欠けない最大の語数まで書き込む(最大符号語長は
16ビットであるのでY信号ブロックでは64ビット以
上になった時、中止される。同様に色差信号ブロックの
場合は24ビット以上で中止される。)。この処理が3
0ブロックの信号に対して行われる。この処理で詰め込
まれた信号が低域信号(LACと略す。)であり、処理
できなくあふれた信号が高域信号(HACと略す。)で
ある。
供給され低周波数成分と高周波数成分に分けられフォー
マットされる。図5に30ブロックのフォーマット形式
を示す。30ブロックは、3シンクにフォーマットされ
る。シンク0及びシンク1には各Y信号の為に10バイ
トの領域が10個、R−Y叉はB−Y信号の色差信号の
為に5バイトの領域が5個用意されている。圧縮器7か
ら出力された信号はまずこの領域にDC値から順に低周
波数成分の符号語から符号語単位で隙間無く詰め込まれ
る。そしてY信号のブロックの場合、符号語の合計のビ
ット数が64以上になるまで詰め込まれる。つまり符号
語が欠けない最大の語数まで書き込む(最大符号語長は
16ビットであるのでY信号ブロックでは64ビット以
上になった時、中止される。同様に色差信号ブロックの
場合は24ビット以上で中止される。)。この処理が3
0ブロックの信号に対して行われる。この処理で詰め込
まれた信号が低域信号(LACと略す。)であり、処理
できなくあふれた信号が高域信号(HACと略す。)で
ある。
【0008】フォーマッタ8は30ブロックの信号の各
LACを所定の位置に詰め込んだ後、残ったHACの詰
め込み処理を行う。この動作を図6を用いて説明する。
LACを詰め込んだY信号用の10バイト叉はR−Y信
号叉はB−Y信号用の5バイトの領域はEOBが詰め込
まれなかった場合は、10〜16ビットの空き領域が存
在する。この空いた領域に隙間無くHACを詰め込んで
いく。この時初めにシンク0で発生したHACはシンク
0の空き領域に、シンク1で発生したHACはシンク1
の空き領域に詰め込まれる。詰め込みは空き領域を完全
に埋める様に行われる為、符号語は最悪1ビット単位に
分割され幾多の領域にまたがって詰め込まれることもあ
る。シンク0及びシンク1のHACが各シンクの空き領
域が詰め込み不可能であった場合、シンク2に残りのH
ACが詰め込まれる。そして高域を詰め込んだ後、第1
のECC部9に出力される。同時にシンク2でのシンク
0及びシンク1のHACの境目の位置を示すTOPも出
力される。第1のECC部9はフォーマッタ8から出力
された81個のシンクに対し2重誤り訂正符号(ER0
及びER1)を付加し、変調器10に出力する。変調器
10は入力信号を8/10変換し、第1の増幅器11に
出力する。第1の増幅器11は入力信号を増幅し、第1
の磁気ヘッド60に供給することでテープ13に信号を
記録する。図7にテープに記録される1トラック分の信
号の構成を示す。1トラックは81シンク(Y信号54
0ブロック、R−Y信号135ブロック、B−Y信号1
35ブロック)であるので、10トラックで1フレーム
の映像信号が記録される事となる。
LACを所定の位置に詰め込んだ後、残ったHACの詰
め込み処理を行う。この動作を図6を用いて説明する。
LACを詰め込んだY信号用の10バイト叉はR−Y信
号叉はB−Y信号用の5バイトの領域はEOBが詰め込
まれなかった場合は、10〜16ビットの空き領域が存
在する。この空いた領域に隙間無くHACを詰め込んで
いく。この時初めにシンク0で発生したHACはシンク
0の空き領域に、シンク1で発生したHACはシンク1
の空き領域に詰め込まれる。詰め込みは空き領域を完全
に埋める様に行われる為、符号語は最悪1ビット単位に
分割され幾多の領域にまたがって詰め込まれることもあ
る。シンク0及びシンク1のHACが各シンクの空き領
域が詰め込み不可能であった場合、シンク2に残りのH
ACが詰め込まれる。そして高域を詰め込んだ後、第1
のECC部9に出力される。同時にシンク2でのシンク
0及びシンク1のHACの境目の位置を示すTOPも出
力される。第1のECC部9はフォーマッタ8から出力
された81個のシンクに対し2重誤り訂正符号(ER0
及びER1)を付加し、変調器10に出力する。変調器
10は入力信号を8/10変換し、第1の増幅器11に
出力する。第1の増幅器11は入力信号を増幅し、第1
の磁気ヘッド60に供給することでテープ13に信号を
記録する。図7にテープに記録される1トラック分の信
号の構成を示す。1トラックは81シンク(Y信号54
0ブロック、R−Y信号135ブロック、B−Y信号1
35ブロック)であるので、10トラックで1フレーム
の映像信号が記録される事となる。
【0009】次に再生時の動作について述べる。第2の
磁気ヘッド15で再生された信号は、第2の増幅器14
に加えられる。第2の増幅器14で増幅された信号は、
復調器24で復調され第2のECC部17に出力され
る。第2のECC部17は記録時に付加した誤り訂正符
号ER0,ER1を用いて誤り位置を検出し、誤りの訂
正できる場合は訂正し、メモリ18に書き込む。ここ
で、3シンクの内で1ビットでも訂正出来ない箇所の存
在した場合は、メモリ18には書き込まない。メモリ1
8は1フレーム分、810シンクの容量を有しているの
で、訂正出来ない誤りが記録再生系で発生した時はデフ
ォーマッタ19には1フレーム前の同一位置の3シンク
の信号が供給される。デフォーマッタ19は第2のEC
C部17から出力された信号を再構成し、別々の位置に
フォーマットされた同一ブロックのLACとHACをつ
なぎ合わせ可変長復号器20に出力する。可変長復号器
20は入力された信号から符号語を検出し、復号する。
復号する場合1ビットでも誤りがあるとその誤りが伝搬
し、大きな画質劣化の要因となるが第2のECC部17
で誤りが発生した時は正しい1フレーム前の3シンクの
信号に置き換えが行われている為、可変長復号器20で
の誤動作はない。可変長復号器20の出力信号は逆量子
化器21に供給され、記録時の量子化で用いた値の逆数
が乗算され、IDCT部22に出力される。IDCT2
2は入力された信号に対し2次元IDCT演算を行い、
デシャフリング部23に出力する。デシャフリング部2
3は入力信号を並列にY信号,R−Y信号,B−Y信号
と並べ換え出力端子24に出力する。
磁気ヘッド15で再生された信号は、第2の増幅器14
に加えられる。第2の増幅器14で増幅された信号は、
復調器24で復調され第2のECC部17に出力され
る。第2のECC部17は記録時に付加した誤り訂正符
号ER0,ER1を用いて誤り位置を検出し、誤りの訂
正できる場合は訂正し、メモリ18に書き込む。ここ
で、3シンクの内で1ビットでも訂正出来ない箇所の存
在した場合は、メモリ18には書き込まない。メモリ1
8は1フレーム分、810シンクの容量を有しているの
で、訂正出来ない誤りが記録再生系で発生した時はデフ
ォーマッタ19には1フレーム前の同一位置の3シンク
の信号が供給される。デフォーマッタ19は第2のEC
C部17から出力された信号を再構成し、別々の位置に
フォーマットされた同一ブロックのLACとHACをつ
なぎ合わせ可変長復号器20に出力する。可変長復号器
20は入力された信号から符号語を検出し、復号する。
復号する場合1ビットでも誤りがあるとその誤りが伝搬
し、大きな画質劣化の要因となるが第2のECC部17
で誤りが発生した時は正しい1フレーム前の3シンクの
信号に置き換えが行われている為、可変長復号器20で
の誤動作はない。可変長復号器20の出力信号は逆量子
化器21に供給され、記録時の量子化で用いた値の逆数
が乗算され、IDCT部22に出力される。IDCT2
2は入力された信号に対し2次元IDCT演算を行い、
デシャフリング部23に出力する。デシャフリング部2
3は入力信号を並列にY信号,R−Y信号,B−Y信号
と並べ換え出力端子24に出力する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の構
成では、可変長復号器での誤動作を防止するため、3シ
ンクの内に1ビットでも訂正不可能な誤りが発生した場
合、1フレーム前の3シンクブロックで置き換えを行
う。その為、動きの激しい画像信号では1フレーム前の
情報と大きく異なる信号で補間されることになり、画質
劣化が大きい。また高速再生時はテープに形成された1
トラックを再生の磁気ヘッドが斜めに横切り再生する
為、3シンクの信号が完全に再生される確率が低下す
る。この場合、メモリに蓄えられた以前の正しい信号を
出力するとこの信号は数フレーム以上前の信号である為
大きな画質劣化要因となる。
成では、可変長復号器での誤動作を防止するため、3シ
ンクの内に1ビットでも訂正不可能な誤りが発生した場
合、1フレーム前の3シンクブロックで置き換えを行
う。その為、動きの激しい画像信号では1フレーム前の
情報と大きく異なる信号で補間されることになり、画質
劣化が大きい。また高速再生時はテープに形成された1
トラックを再生の磁気ヘッドが斜めに横切り再生する
為、3シンクの信号が完全に再生される確率が低下す
る。この場合、メモリに蓄えられた以前の正しい信号を
出力するとこの信号は数フレーム以上前の信号である為
大きな画質劣化要因となる。
【0011】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、3シンク内に誤りが発生した場合、誤りが発生して
いないシンクの低域成分だけでの可変長信号復号を可能
とすることで、以前のフレーム情報を用いた補間箇所を
削減する。その結果、画質劣化を軽減する映像信号処理
装置を提供することを目的とする。
で、3シンク内に誤りが発生した場合、誤りが発生して
いないシンクの低域成分だけでの可変長信号復号を可能
とすることで、以前のフレーム情報を用いた補間箇所を
削減する。その結果、画質劣化を軽減する映像信号処理
装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明の映像信号処理装置は、m×n画素で構成された
1叉は複数個のブロックを離散コサイン変換及び可変長
符号化を用いて圧縮する圧縮器と、圧縮器から出力され
た各ブロックの圧縮信号を周波数成分の低い方から予め
定められたデータ量以下だけ分割した低周波数成分とそ
れを越える高周波数成分に分けて、両成分を異なる領域
にフォーマットするフォーマッタと、フォーマッタの出
力信号に誤り訂正符号を付加する誤り訂正器と、誤り訂
正器の出力信号を記録及び再生する記録再生器と、記録
再生器から再生された信号を入力し、付加された誤り訂
正符号から訂正不可能な位置を示す修整フラグを出力す
る誤り訂正器と、誤り訂正器から出力された信号及び修
整フラグを入力し、修整フラグに基づき、各ブロックの
低周波数成分にエンドフラグを付加するデフォーマッタ
と、デフォーマッタの出力信号を入力とし、入力信号を
伸張する伸張器とを持つ構成を有している。
本発明の映像信号処理装置は、m×n画素で構成された
1叉は複数個のブロックを離散コサイン変換及び可変長
符号化を用いて圧縮する圧縮器と、圧縮器から出力され
た各ブロックの圧縮信号を周波数成分の低い方から予め
定められたデータ量以下だけ分割した低周波数成分とそ
れを越える高周波数成分に分けて、両成分を異なる領域
にフォーマットするフォーマッタと、フォーマッタの出
力信号に誤り訂正符号を付加する誤り訂正器と、誤り訂
正器の出力信号を記録及び再生する記録再生器と、記録
再生器から再生された信号を入力し、付加された誤り訂
正符号から訂正不可能な位置を示す修整フラグを出力す
る誤り訂正器と、誤り訂正器から出力された信号及び修
整フラグを入力し、修整フラグに基づき、各ブロックの
低周波数成分にエンドフラグを付加するデフォーマッタ
と、デフォーマッタの出力信号を入力とし、入力信号を
伸張する伸張器とを持つ構成を有している。
【0013】
【作用】本発明は上記した構成により記録再生した信号
に訂正不可能な誤りが発生した場合、誤り訂正回路は記
録時に付加した誤り訂正符号からその誤りがどのブロッ
クで発生したかを検出する。そして誤りが発生していな
いブロックの低域信号にエンドフラグを付加し、可変長
信号の復号を可能にする。その結果、可変長復号器での
誤動作は防止され、動きの激しい画像信号の再生画質や
高速再生等の特殊再生時の画質劣化が低減可能となる。
に訂正不可能な誤りが発生した場合、誤り訂正回路は記
録時に付加した誤り訂正符号からその誤りがどのブロッ
クで発生したかを検出する。そして誤りが発生していな
いブロックの低域信号にエンドフラグを付加し、可変長
信号の復号を可能にする。その結果、可変長復号器での
誤動作は防止され、動きの激しい画像信号の再生画質や
高速再生等の特殊再生時の画質劣化が低減可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の映像信号処理装置
のブロック図である。図2は誤り位置の説明図、図3は
デフォーマッタの動作を説明する為の図である。
照しながら説明する。図1は本発明の映像信号処理装置
のブロック図である。図2は誤り位置の説明図、図3は
デフォーマッタの動作を説明する為の図である。
【0015】図1において、50はディジタル化された
映像信号が入力される入力端子、51は入力端子50に
入力された映像信号をY信号及びR−Y信号,B−Y信
号の各々8×8画素の信号にブロック化するシャフリン
グ部、52はシャフリング部51の出力信号を2次元D
CTするDCT部、53はDCT部52から入力された
信号を9種類の量子化ステップで量子化し、予め定めた
データ量以下になる最小の量子化ステップを求める量子
化制御器、54は量子化制御器53で求めた量子化ステ
ップでDCT部52から出力された信号を量子化する量
子化器、55は量子化器54から出力された信号をハフ
マン符号を用いて3〜16ビットの符号後に変換する可
変長符号化器、56はシャフリング部51,DCT部5
2,量子化制御器53,量子化器54,可変長符号化器
55で構成された圧縮器である。57は圧縮器56で圧
縮された映像信号をフォーマッタ57で所定の形式にフ
ォーマットした後、この信号に誤り訂正符号を付加する
第1のECC部、59は変調器、変調器59の変調出力
は増幅器60で増幅された後、第1の磁気ヘッド61で
テープ62に記録される。63は第2の磁気ヘッド64
で再生された信号を増幅する第2の増幅器、65は復調
器、66は第1のメモリ67を介して誤り訂正を行う第
2のECC部、68は第2のECC部66の出力信号を
記憶する第2のメモリ、69は第2のメモリ68に記憶
された符号語の語長を検出しつつ、各ブロックの低域及
び高域を結合する符号長検出器、70は第2のECC部
66の出力する修整フラグに基づき符号長検出器69の
出力信号にエンドフラグを付加するエンドフラグ挿入
器、71はエンドフラグ挿入器70の出力信号を記憶す
る第3のメモリ、72は第2のメモリ68,符号長検出
器69,エンドフラグ挿入器70,第3のメモリ71で
構成されたデフォーマッタである。73はデフォーマッ
タ72の出力信号である可変長符号を復号する可変長復
号器、74は可変長復号器73の出力信号に記録時の量
子化ステップの逆数を乗算する逆量子化器、75は逆量
子化器74から出力された8×8単位の信号を2次元逆
DCT演算するIDCT部、76はIDCT部75の出
力信号を並べ換えるデシャフリング部で、並べ換えられ
たディジタル映像信号は出力端子77に出力される。7
8は可変長復号器73,逆量子化器74,IDCT部7
5,デシャフリング部76で構成された伸張器である。
映像信号が入力される入力端子、51は入力端子50に
入力された映像信号をY信号及びR−Y信号,B−Y信
号の各々8×8画素の信号にブロック化するシャフリン
グ部、52はシャフリング部51の出力信号を2次元D
CTするDCT部、53はDCT部52から入力された
信号を9種類の量子化ステップで量子化し、予め定めた
データ量以下になる最小の量子化ステップを求める量子
化制御器、54は量子化制御器53で求めた量子化ステ
ップでDCT部52から出力された信号を量子化する量
子化器、55は量子化器54から出力された信号をハフ
マン符号を用いて3〜16ビットの符号後に変換する可
変長符号化器、56はシャフリング部51,DCT部5
2,量子化制御器53,量子化器54,可変長符号化器
55で構成された圧縮器である。57は圧縮器56で圧
縮された映像信号をフォーマッタ57で所定の形式にフ
ォーマットした後、この信号に誤り訂正符号を付加する
第1のECC部、59は変調器、変調器59の変調出力
は増幅器60で増幅された後、第1の磁気ヘッド61で
テープ62に記録される。63は第2の磁気ヘッド64
で再生された信号を増幅する第2の増幅器、65は復調
器、66は第1のメモリ67を介して誤り訂正を行う第
2のECC部、68は第2のECC部66の出力信号を
記憶する第2のメモリ、69は第2のメモリ68に記憶
された符号語の語長を検出しつつ、各ブロックの低域及
び高域を結合する符号長検出器、70は第2のECC部
66の出力する修整フラグに基づき符号長検出器69の
出力信号にエンドフラグを付加するエンドフラグ挿入
器、71はエンドフラグ挿入器70の出力信号を記憶す
る第3のメモリ、72は第2のメモリ68,符号長検出
器69,エンドフラグ挿入器70,第3のメモリ71で
構成されたデフォーマッタである。73はデフォーマッ
タ72の出力信号である可変長符号を復号する可変長復
号器、74は可変長復号器73の出力信号に記録時の量
子化ステップの逆数を乗算する逆量子化器、75は逆量
子化器74から出力された8×8単位の信号を2次元逆
DCT演算するIDCT部、76はIDCT部75の出
力信号を並べ換えるデシャフリング部で、並べ換えられ
たディジタル映像信号は出力端子77に出力される。7
8は可変長復号器73,逆量子化器74,IDCT部7
5,デシャフリング部76で構成された伸張器である。
【0016】以上のように構成された実施例における映
像信号処理装置の動作について以下説明する。
像信号処理装置の動作について以下説明する。
【0017】初めに記録時の動作について説明する。入
力端子50に入力されたディジタル映像信号(1フレー
ムがY信号720×480画素、R−Y及びB−Y信号
の色差信号が各180×480画素で構成され各画素は
8ビット)は圧縮器56に入力されデータ量が圧縮され
る。圧縮器56のシャフリング部51は入力信号をY信
号,R−Y信号,B−Y信号を各々8×8画素単位にブ
ロック化する。ブロック化された各信号はDCT部52
に出力され2次元DCT演算が行われる。DCT部52
は2次元DCT演算した結果をDC値から水平及び垂直
の周波数の高い成分AC成分へと量子化器54及び量子
化制御器53に出力する。量子化制御器53はDCT部
52から出力されたY信号20ブロック分とR−Y信号
5ブロック分、B−Y信号5ブロック分の計30ブロッ
クを一単位として、9種類の量子化ステップを用いた場
合のデータ量を演算する。ここで9種類の量子化は、入
力信号に1,1/2,1/4,1/8等を乗算すること
で行われる。量子化制御器53は量子化後の30ブロッ
ク分の信号に対し可変長符号化処理した符号語の累積加
算値と予め定めてある目標値を比較し、目標を越えない
最小の量子化値Brnを量子化器54に出力する。量子
化器54は量子化制御器53から供給された量子化ステ
ップ値Brnに基づき量子化を行う。なお、最大の量子
化値を用いても目標値を越えてしまう場合(オーバーフ
ロー)は、最大の量子化値を量子化器54に出力する。
力端子50に入力されたディジタル映像信号(1フレー
ムがY信号720×480画素、R−Y及びB−Y信号
の色差信号が各180×480画素で構成され各画素は
8ビット)は圧縮器56に入力されデータ量が圧縮され
る。圧縮器56のシャフリング部51は入力信号をY信
号,R−Y信号,B−Y信号を各々8×8画素単位にブ
ロック化する。ブロック化された各信号はDCT部52
に出力され2次元DCT演算が行われる。DCT部52
は2次元DCT演算した結果をDC値から水平及び垂直
の周波数の高い成分AC成分へと量子化器54及び量子
化制御器53に出力する。量子化制御器53はDCT部
52から出力されたY信号20ブロック分とR−Y信号
5ブロック分、B−Y信号5ブロック分の計30ブロッ
クを一単位として、9種類の量子化ステップを用いた場
合のデータ量を演算する。ここで9種類の量子化は、入
力信号に1,1/2,1/4,1/8等を乗算すること
で行われる。量子化制御器53は量子化後の30ブロッ
ク分の信号に対し可変長符号化処理した符号語の累積加
算値と予め定めてある目標値を比較し、目標を越えない
最小の量子化値Brnを量子化器54に出力する。量子
化器54は量子化制御器53から供給された量子化ステ
ップ値Brnに基づき量子化を行う。なお、最大の量子
化値を用いても目標値を越えてしまう場合(オーバーフ
ロー)は、最大の量子化値を量子化器54に出力する。
【0018】可変長符号化器55は入力信号のゼロ値の
連続する回数とその後に続く値の組み合わせを発生確率
順に短ビット長に割り付けたハフマン符号を用いて可変
長符号化を行う。各ブロックの成分はDC値を除き3〜
16ビットの符号語に可変長符号化される。可変長符号
化された各ブロックは9ビットのDC値と可変長符号化
されたAC成分及びブロックの最後を示すEOBで構成
される。
連続する回数とその後に続く値の組み合わせを発生確率
順に短ビット長に割り付けたハフマン符号を用いて可変
長符号化を行う。各ブロックの成分はDC値を除き3〜
16ビットの符号語に可変長符号化される。可変長符号
化された各ブロックは9ビットのDC値と可変長符号化
されたAC成分及びブロックの最後を示すEOBで構成
される。
【0019】圧縮器56の出力信号は、フォーマッタ5
7に供給され低周波数成分と高周波数成分に分けられフ
ォーマットされる。図5に30ブロックのフォーマット
形式を示す。30ブロックをフォーマットする時、3シ
ンクを形成する。シンク0及びシンク1には各Y信号の
為に10バイトの領域が10個、R−Y叉はB−Y信号
の色差信号の為に5バイトの領域が5個用意されてい
る。圧縮器56から出力された信号はまずこの領域にD
C成分から順に周波数の低い成分の符号語から符号語単
位で隙間無く詰め込まれる。そしてY信号のブロックの
場合、合計のビット数が64以上になるまで詰め込まれ
る。つまり、符号語が欠けない最大の語数まで書き込む
(最大符号語長は16ビットであるのでY信号ブロック
では64ビット以上で次の符号語を詰め込んだ場合、8
0ビットの領域を越える可能性がある。よって64以上
の時、中止される。同様に色差信号ブロックの場合は2
4ビット以上で中止される。)。この処理が30ブロッ
クの信号に対して行われる。この処理で詰め込まれた信
号がLACであり、処理できなくあふれた信号が高域信
号HACである。
7に供給され低周波数成分と高周波数成分に分けられフ
ォーマットされる。図5に30ブロックのフォーマット
形式を示す。30ブロックをフォーマットする時、3シ
ンクを形成する。シンク0及びシンク1には各Y信号の
為に10バイトの領域が10個、R−Y叉はB−Y信号
の色差信号の為に5バイトの領域が5個用意されてい
る。圧縮器56から出力された信号はまずこの領域にD
C成分から順に周波数の低い成分の符号語から符号語単
位で隙間無く詰め込まれる。そしてY信号のブロックの
場合、合計のビット数が64以上になるまで詰め込まれ
る。つまり、符号語が欠けない最大の語数まで書き込む
(最大符号語長は16ビットであるのでY信号ブロック
では64ビット以上で次の符号語を詰め込んだ場合、8
0ビットの領域を越える可能性がある。よって64以上
の時、中止される。同様に色差信号ブロックの場合は2
4ビット以上で中止される。)。この処理が30ブロッ
クの信号に対して行われる。この処理で詰め込まれた信
号がLACであり、処理できなくあふれた信号が高域信
号HACである。
【0020】フォーマッタ57では30ブロックの信号
の各LACを所定の位置に詰め込んだ後、残ったHAC
の詰め込み処理を行う。この動作を図6を用いて説明す
る。LACを詰め込んだ各10バイト叉は5バイトの領
域はEOBが詰め込まれなかった場合は、0〜16ビッ
トの空き領域が存在する。この空いた領域に隙間無くH
ACを詰め込んでいく。この時初めにシンク0で発生し
たHACはシンク0の空き領域に、シンク1で発生した
HACはシンク1の空き領域に詰め込まれる。詰め込み
は空き領域を完全に埋める様に行われる為、符号語は最
悪1ビット単位に分割され幾多の領域にまたがって詰め
込まれることもある。シンク0及びシンク1のHACが
各シンクの空き領域では詰め込み不可能であった場合、
シンク2に残りのHACが詰め込まれる。シンク2には
シンク0のHACをつめこんだ後、シンク1のHACが
詰め込まれる。ここで量子化制御器53において目標の
値を越えた為、最大の量子化で圧縮された信号が入力さ
れた場合、シンク2にすべてのHACは詰め込めない。
残ったHAC及びEOBは破棄される。詰め込める分の
HACを詰め込み、フォーマット処理の終了した信号は
第1のECC部58に出力される。同時に、シンク2で
のシンク0及びシンク1のHACの境目の位置を示すT
OP信号も出力される。第1のECC部58はフォーマ
ッタ57から出力された81個のシンクに対し2重誤り
訂正符号(ER0及びER1)及び各種制御信号(同期
信号SYNC,ID,Brn,TOP等)を付加し、変
調器59に出力する。変調器59は入力信号を8/10
変換し、第1の増幅器60に出力する。第1の増幅器6
0は入力信号を増幅し、第1の磁気ヘッド61に供給す
ることでテープ62に信号を記録する。図7にテープに
記録される1トラック分の信号の構成を示す。1トラッ
クは81個のシンク(Y信号540ブロック、R−Y信
号135ブロック、B−Y信号135ブロック)である
ので、10トラックで1フレームの映像信号が記録され
る事となる。
の各LACを所定の位置に詰め込んだ後、残ったHAC
の詰め込み処理を行う。この動作を図6を用いて説明す
る。LACを詰め込んだ各10バイト叉は5バイトの領
域はEOBが詰め込まれなかった場合は、0〜16ビッ
トの空き領域が存在する。この空いた領域に隙間無くH
ACを詰め込んでいく。この時初めにシンク0で発生し
たHACはシンク0の空き領域に、シンク1で発生した
HACはシンク1の空き領域に詰め込まれる。詰め込み
は空き領域を完全に埋める様に行われる為、符号語は最
悪1ビット単位に分割され幾多の領域にまたがって詰め
込まれることもある。シンク0及びシンク1のHACが
各シンクの空き領域では詰め込み不可能であった場合、
シンク2に残りのHACが詰め込まれる。シンク2には
シンク0のHACをつめこんだ後、シンク1のHACが
詰め込まれる。ここで量子化制御器53において目標の
値を越えた為、最大の量子化で圧縮された信号が入力さ
れた場合、シンク2にすべてのHACは詰め込めない。
残ったHAC及びEOBは破棄される。詰め込める分の
HACを詰め込み、フォーマット処理の終了した信号は
第1のECC部58に出力される。同時に、シンク2で
のシンク0及びシンク1のHACの境目の位置を示すT
OP信号も出力される。第1のECC部58はフォーマ
ッタ57から出力された81個のシンクに対し2重誤り
訂正符号(ER0及びER1)及び各種制御信号(同期
信号SYNC,ID,Brn,TOP等)を付加し、変
調器59に出力する。変調器59は入力信号を8/10
変換し、第1の増幅器60に出力する。第1の増幅器6
0は入力信号を増幅し、第1の磁気ヘッド61に供給す
ることでテープ62に信号を記録する。図7にテープに
記録される1トラック分の信号の構成を示す。1トラッ
クは81個のシンク(Y信号540ブロック、R−Y信
号135ブロック、B−Y信号135ブロック)である
ので、10トラックで1フレームの映像信号が記録され
る事となる。
【0021】次に再生時の動作について述べる。第2の
磁気ヘッド64で再生された信号は、第2の増幅器63
に加えられる。第2の増幅器63で増幅された信号は、
復調器65で復調され第2のECC部66に出力され
る。第2のECC部66は記録時に付加した誤り訂正符
号ER0,ER1を用いて誤り位置を検出し、誤りの訂
正できる位置は訂正し、第1のメモリ67に書き込む。
ここで3シンクの内、シンク0及びシンク1に1ビット
でも訂正出来ない箇所の存在した場合、第1のメモリ6
7にはそのシンク内容は書き込まれない。第1のメモリ
67は1フレーム分、810シンクの容量を有している
ので、訂正出来ない誤りが記録再生系で発生した時、デ
フォーマッタ19に1フレーム前の同一位置のシンクの
信号を供給する。
磁気ヘッド64で再生された信号は、第2の増幅器63
に加えられる。第2の増幅器63で増幅された信号は、
復調器65で復調され第2のECC部66に出力され
る。第2のECC部66は記録時に付加した誤り訂正符
号ER0,ER1を用いて誤り位置を検出し、誤りの訂
正できる位置は訂正し、第1のメモリ67に書き込む。
ここで3シンクの内、シンク0及びシンク1に1ビット
でも訂正出来ない箇所の存在した場合、第1のメモリ6
7にはそのシンク内容は書き込まれない。第1のメモリ
67は1フレーム分、810シンクの容量を有している
ので、訂正出来ない誤りが記録再生系で発生した時、デ
フォーマッタ19に1フレーム前の同一位置のシンクの
信号を供給する。
【0022】図2に示す様に、3シンクの内でシンク2
に訂正出来ない誤りがあるパターン1の場合、第2のE
CC部66はデフォーマッタ72に修整フラグF2を出
力すると共に、第1のメモリ67にシンク0,シンク1
のデータを書き込む。3シンクの内でシンク0かシンク
1のどちらか一方に訂正出来ない誤りがあるパターン1
の場合は、第2のECC部66はデフォーマッタ72に
修整フラグF0(誤りがシンク0に存在する場合)叉は
F1(誤りがシンク1に存在する場合)を出力すると共
に誤りのないシンクを第1のメモリ67に書き込む。第
2のECC部66は第1のメモリ67に書き込まれた1
フレーム(810シンク)の信号を順次デフォーマッタ
72に出力する。デフォーマッタ72は第2のECC部
66から出力された信号を3シンク単位で第2のメモリ
68に記憶する。
に訂正出来ない誤りがあるパターン1の場合、第2のE
CC部66はデフォーマッタ72に修整フラグF2を出
力すると共に、第1のメモリ67にシンク0,シンク1
のデータを書き込む。3シンクの内でシンク0かシンク
1のどちらか一方に訂正出来ない誤りがあるパターン1
の場合は、第2のECC部66はデフォーマッタ72に
修整フラグF0(誤りがシンク0に存在する場合)叉は
F1(誤りがシンク1に存在する場合)を出力すると共
に誤りのないシンクを第1のメモリ67に書き込む。第
2のECC部66は第1のメモリ67に書き込まれた1
フレーム(810シンク)の信号を順次デフォーマッタ
72に出力する。デフォーマッタ72は第2のECC部
66から出力された信号を3シンク単位で第2のメモリ
68に記憶する。
【0023】第2のECC部66から修整フラグがデフ
ォーマッタ72に出力されない場合(3シンクとも訂正
可能な場合)についてデフォーマッタ72の動作につい
て説明する。符号長検出器69はまずシンク0及びシン
ク1のLACを1符号語ずつ検出してエンドフラグ挿入
器70に出力する。エンドフラグ挿入器70はこのLA
Cをそのまま第3のメモリ71に記憶する。符号長検出
器69は1ブロックのLACに割り当てられた領域の符
号語の語長を累積加算し、この値がY信号の場合64、
R−Y信号またはB−Y信号の場合24以上になった
時、LACが終了したことを検出する。そして、今度は
シンク0,シンク1,シンク2の残されたHACを順番
につなぎ合わせ符号長検出器69に出力する。この場
合、符号長検出器69はEOBを検出することで1ブロ
ックの符号語が終了したことを知る。各ブロックのHA
C及びEOBはエンドフラグ挿入器70を経由して第3
のメモリ71に、同一ブロックのLACに結合される形
で記憶される。図3のAに第3のメモリ71に記憶され
る各ブロックの信号形式の一例を示す。なお、符号長検
出器69は1ブロックのLACの符号語数の累積加算演
算と同時に、30ブロックの合計語数TC及び検出でき
たEOBの個数のカウントも行う。TCが3シンクの領
域のデータ値より越えたにも関わらず、検出されたEO
Bの個数が30以下の場合、量子化に於けるオーバーフ
ローと判断し、現在処理中のHACにEOBを付加す
る。そして、以後のブロックのLACにもEOBを付加
することで、可変長復号器73の誤動作を防止する。
ォーマッタ72に出力されない場合(3シンクとも訂正
可能な場合)についてデフォーマッタ72の動作につい
て説明する。符号長検出器69はまずシンク0及びシン
ク1のLACを1符号語ずつ検出してエンドフラグ挿入
器70に出力する。エンドフラグ挿入器70はこのLA
Cをそのまま第3のメモリ71に記憶する。符号長検出
器69は1ブロックのLACに割り当てられた領域の符
号語の語長を累積加算し、この値がY信号の場合64、
R−Y信号またはB−Y信号の場合24以上になった
時、LACが終了したことを検出する。そして、今度は
シンク0,シンク1,シンク2の残されたHACを順番
につなぎ合わせ符号長検出器69に出力する。この場
合、符号長検出器69はEOBを検出することで1ブロ
ックの符号語が終了したことを知る。各ブロックのHA
C及びEOBはエンドフラグ挿入器70を経由して第3
のメモリ71に、同一ブロックのLACに結合される形
で記憶される。図3のAに第3のメモリ71に記憶され
る各ブロックの信号形式の一例を示す。なお、符号長検
出器69は1ブロックのLACの符号語数の累積加算演
算と同時に、30ブロックの合計語数TC及び検出でき
たEOBの個数のカウントも行う。TCが3シンクの領
域のデータ値より越えたにも関わらず、検出されたEO
Bの個数が30以下の場合、量子化に於けるオーバーフ
ローと判断し、現在処理中のHACにEOBを付加す
る。そして、以後のブロックのLACにもEOBを付加
することで、可変長復号器73の誤動作を防止する。
【0024】図2のパターン2の様にシンク0に誤りが
発生し、第2のECC部66からデフーマッタ72に修
整フラグF0が入力される場合について述べる。符号長
検出器69はまずシンク0及びシンク1のLAC信号を
1符号語ずつ検出してエンドフラグ挿入器70に出力す
る。エンドフラグ挿入器70はシンク0の各ブロックの
LACの最後にEOBを付加して第3のメモリ71に記
憶する。シンク1のLACはそのまま第3のメモリ71
に記憶する。次にシンク1の各ブロックにつながるHA
Cだけを第2のメモリ68から読み出し第3のメモリ7
1のLACに結合する形で記憶する。シンク0は誤りが
あった為、第2のECC部66により以前のフレームの
シンクで置き換えられているのでシンク2のHACと接
続すると可変長複号器73で誤動作を起こす。EOBを
挿入する事でシンク0のLACの可変長信号の復号を可
能にする。図3のBに第3のメモリ71に記憶される各
ブロックの信号形式の一例を示す。以上のことで3シン
クに誤りがあった場合でも半分の15ブロック分を前フ
レームの信号で補間する事無く復号できる。
発生し、第2のECC部66からデフーマッタ72に修
整フラグF0が入力される場合について述べる。符号長
検出器69はまずシンク0及びシンク1のLAC信号を
1符号語ずつ検出してエンドフラグ挿入器70に出力す
る。エンドフラグ挿入器70はシンク0の各ブロックの
LACの最後にEOBを付加して第3のメモリ71に記
憶する。シンク1のLACはそのまま第3のメモリ71
に記憶する。次にシンク1の各ブロックにつながるHA
Cだけを第2のメモリ68から読み出し第3のメモリ7
1のLACに結合する形で記憶する。シンク0は誤りが
あった為、第2のECC部66により以前のフレームの
シンクで置き換えられているのでシンク2のHACと接
続すると可変長複号器73で誤動作を起こす。EOBを
挿入する事でシンク0のLACの可変長信号の復号を可
能にする。図3のBに第3のメモリ71に記憶される各
ブロックの信号形式の一例を示す。以上のことで3シン
クに誤りがあった場合でも半分の15ブロック分を前フ
レームの信号で補間する事無く復号できる。
【0025】次に、図2のパターン1の様にシンク2に
誤りが発生し、第2のECC部66からデフォーマッタ
72に修整フラグF2が入力される場合について述べ
る。符号長検出器69は第2のメモリ68に記憶された
シンク0及びシンク1のLACを検出し、エンドフラグ
挿入器70に出力する。エンドフラグ挿入器70は各ブ
ロックのLACの最後のエンドフラグを付加し、第3の
メモリ71に記憶する。この時各シンクのHACは破棄
される。以上の事で3シンクで記録され30ブロックの
信号はLACだけで可変長信号の復号が可能になる。
誤りが発生し、第2のECC部66からデフォーマッタ
72に修整フラグF2が入力される場合について述べ
る。符号長検出器69は第2のメモリ68に記憶された
シンク0及びシンク1のLACを検出し、エンドフラグ
挿入器70に出力する。エンドフラグ挿入器70は各ブ
ロックのLACの最後のエンドフラグを付加し、第3の
メモリ71に記憶する。この時各シンクのHACは破棄
される。以上の事で3シンクで記録され30ブロックの
信号はLACだけで可変長信号の復号が可能になる。
【0026】第3のメモリ71に記憶された信号は、可
変長復号器73に出力される。可変長復号器73は入力
された信号から符号語を検出し、復号する。可変長復号
器73の出力信号は逆量子化器74に供給され、記録時
の量子化の逆数が乗算され、IDCT部75に出力され
る。IDCT部75は入力された信号に対し2次元ID
CT演算を行い、デシャフリング部76に出力する。デ
シャフリング部76は入力信号をY信号,R−Y信号,
B−Y信号の並列信号に並べ換え出力端子77に出力す
る。78は可変長復号器73,逆量子化器74,IDC
T部75,デシャフリング部76で構成された伸張器で
ある。
変長復号器73に出力される。可変長復号器73は入力
された信号から符号語を検出し、復号する。可変長復号
器73の出力信号は逆量子化器74に供給され、記録時
の量子化の逆数が乗算され、IDCT部75に出力され
る。IDCT部75は入力された信号に対し2次元ID
CT演算を行い、デシャフリング部76に出力する。デ
シャフリング部76は入力信号をY信号,R−Y信号,
B−Y信号の並列信号に並べ換え出力端子77に出力す
る。78は可変長復号器73,逆量子化器74,IDC
T部75,デシャフリング部76で構成された伸張器で
ある。
【0027】以上のように本実施例によれば、m×n画
素で構成された1叉は複数個のブロックを離散コサイン
変換及び可変長符号化を用いて圧縮する圧縮器(56)
と、圧縮器から出力された各ブロックの圧縮信号を周波
数成分の低い方から予め定められたデータ量以下だけ分
割した低周波数成分とそれを越える高周波数成分に分け
て、両成分を異なる領域にフォーマットするフォーマッ
タ(57)と、フォーマッタの出力信号に誤り訂正符号
を付加する誤り訂正器(58)と、誤り訂正器の出力信
号を記録及び再生する記録再生器(60〜64)と、記
録再生器から再生された信号を入力し、付加された誤り
訂正符号から訂正不可能な位置を示す修整フラグを出力
する誤り訂正器(66)と、誤り訂正器から出力された
信号及び修整フラグを入力し、修整フラグに基づき、各
ブロックの低周波数成分にエンドフラグを付加するデフ
ォーマッタ(72)と、デフォーマッタの出力信号を入
力とし、入力信号を伸張する伸張器(78)とを設ける
ことで、3シンク内に誤りが発生した場合、誤りの発生
していないシンクに記録された各ブロックの低域成分だ
けでの可変長信号復号を可能とすることで、以前のフレ
ームの情報を用いた補間を削減でき画質劣化を軽減する
ことを可能にする。
素で構成された1叉は複数個のブロックを離散コサイン
変換及び可変長符号化を用いて圧縮する圧縮器(56)
と、圧縮器から出力された各ブロックの圧縮信号を周波
数成分の低い方から予め定められたデータ量以下だけ分
割した低周波数成分とそれを越える高周波数成分に分け
て、両成分を異なる領域にフォーマットするフォーマッ
タ(57)と、フォーマッタの出力信号に誤り訂正符号
を付加する誤り訂正器(58)と、誤り訂正器の出力信
号を記録及び再生する記録再生器(60〜64)と、記
録再生器から再生された信号を入力し、付加された誤り
訂正符号から訂正不可能な位置を示す修整フラグを出力
する誤り訂正器(66)と、誤り訂正器から出力された
信号及び修整フラグを入力し、修整フラグに基づき、各
ブロックの低周波数成分にエンドフラグを付加するデフ
ォーマッタ(72)と、デフォーマッタの出力信号を入
力とし、入力信号を伸張する伸張器(78)とを設ける
ことで、3シンク内に誤りが発生した場合、誤りの発生
していないシンクに記録された各ブロックの低域成分だ
けでの可変長信号復号を可能とすることで、以前のフレ
ームの情報を用いた補間を削減でき画質劣化を軽減する
ことを可能にする。
【0028】なお、本実施例において30ブロックを3
シンクに分けフォーマットしたが異なる値でも良い。
シンクに分けフォーマットしたが異なる値でも良い。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明は、3シンク内に誤
りが発生した場合、誤りの発生していないシンクに記録
された各ブロックの低域成分だけでの可変長信号復号を
可能とする。その結果、以前のフレームの情報を用いた
補間を削減でき動きの激しい映像信号の補間や高速再生
等の様に数フレームに1度しか画面の同一箇所を再生出
来ないような場合の画質劣化を軽減することが可能とな
り、その実用的効果は大きい。
りが発生した場合、誤りの発生していないシンクに記録
された各ブロックの低域成分だけでの可変長信号復号を
可能とする。その結果、以前のフレームの情報を用いた
補間を削減でき動きの激しい映像信号の補間や高速再生
等の様に数フレームに1度しか画面の同一箇所を再生出
来ないような場合の画質劣化を軽減することが可能とな
り、その実用的効果は大きい。
【図1】本発明の実施例における映像信号処理装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図2】同実施例における誤り状態を説明するための説
明図
明図
【図3】同実施例におけるデフォーマッタ動作を説明す
るための説明図
るための説明図
【図4】従来の映像信号処理装置の構成を示すブロック
図
図
【図5】同従来例の映像信号のフォーマットを説明する
ための模式図
ための模式図
【図6】同従来例における1ブロックの構成を示す模式
図
図
【図7】同従来例における1トラックに記録される信号
の構成を示す模式図
の構成を示す模式図
50 入力端子 51 シャフリング部 52 DCT部 53 量子化制御器 54 量子化器 55 可変長符号化器 56 圧縮器 57 フォーマッタ 58,66 ECC部 59 変調器 60,63 増幅器 61,64 磁気ヘッド 67,68,71 メモリ 62 テープ 69 符号長検出器 70 エンドフラグ挿入器 72 デフォーマッタ 73 可変長復号器 74 逆量子化器 75 IDCT部 76 デシャフリング部 77 出力端子 78 伸張器
Claims (2)
- 【請求項1】m×n画素で構成された1叉は複数個のブ
ロックを離散コサイン変換及び可変長符号化を用いて圧
縮する圧縮器と、 前記圧縮器から出力された各ブロックの圧縮信号を周波
数成分の低い方から予め定められたデータ量以下だけ分
割した低周波数成分とそれを越える高周波数成分に分け
て、両成分を異なる領域にフォーマットするフォーマッ
タと、 前記フォーマッタの出力信号に誤り訂正符号を付加する
誤り訂正器と、 前記誤り訂正器の出力信号を記録及び再生する記録再生
器と、 前記記録再生器から再生された信号を入力し、付加され
た誤り訂正符号から訂正不可能な位置を示す修整フラグ
を出力する誤り訂正器と、 前記誤り訂正器から出力された信号及び修整フラグを入
力し、修整フラグに基づき、各ブロックの低周波数成分
にエンドフラグを付加するデフォーマッタと、 前記デフォーマッタの出力信号を入力とし、入力信号を
伸張する伸張器とを備えた映像信号処理装置。 - 【請求項2】デフォーマッタに入力されたa個のブロッ
ク分の入力信号に、エンドフラグがb個(a>b)しか
含まれていない場合、(a+1)番目以降のブロックの
信号にエンドフラグを付加することを特徴とする請求項
1記載の映像信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20484992A JP2720717B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 映像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20484992A JP2720717B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 映像信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654294A true JPH0654294A (ja) | 1994-02-25 |
| JP2720717B2 JP2720717B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=16497417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20484992A Expired - Fee Related JP2720717B2 (ja) | 1992-07-31 | 1992-07-31 | 映像信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2720717B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5923813A (en) * | 1995-09-19 | 1999-07-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus and method for image coding and recording/reproducing |
| JP2007215224A (ja) * | 2007-04-03 | 2007-08-23 | Sony Corp | 画像符号化装置および画像符号化方法、並びに画像復号化装置および画像復号化方法 |
| JP2008178155A (ja) * | 2008-04-15 | 2008-07-31 | Sony Corp | Isdb送信装置およびisdb送信方法、並びにisdb受信装置およびisdb受信方法 |
-
1992
- 1992-07-31 JP JP20484992A patent/JP2720717B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5923813A (en) * | 1995-09-19 | 1999-07-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Apparatus and method for image coding and recording/reproducing |
| JP2007215224A (ja) * | 2007-04-03 | 2007-08-23 | Sony Corp | 画像符号化装置および画像符号化方法、並びに画像復号化装置および画像復号化方法 |
| JP2008178155A (ja) * | 2008-04-15 | 2008-07-31 | Sony Corp | Isdb送信装置およびisdb送信方法、並びにisdb受信装置およびisdb受信方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2720717B2 (ja) | 1998-03-04 |
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