JPH0654326U - 送信装置 - Google Patents
送信装置Info
- Publication number
- JPH0654326U JPH0654326U JP9360492U JP9360492U JPH0654326U JP H0654326 U JPH0654326 U JP H0654326U JP 9360492 U JP9360492 U JP 9360492U JP 9360492 U JP9360492 U JP 9360492U JP H0654326 U JPH0654326 U JP H0654326U
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- Japan
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- oscillation circuit
- oscillation
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、発振回路とRFアンプとの間のアイ
ソレーションが確実に得られるようにして、発振回路が
RFアンプのオンオフ制御の影響を受けることなく、安
定した動作が得られるようにした、送信装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】発振回路11と、この発振回路からの発振信号
がバッファアンプ12を介して入力されるアンプ14
と、該アンプからの出力信号が入力されるRFアンプ1
5,16と、このRFアンプからの送信信号が入力され
るアンテナ18とを含んでいる、送信装置10におい
て、上記バッファアンプ12が、発振回路の発振信号を
n逓倍(nは複数)するように構成されていると共に、
バッファアンプとRFアンプとの間に、上記発振回路の
基本波を取除く阻止フィルタ13が挿入されているよう
に、送信装置10を構成する。
ソレーションが確実に得られるようにして、発振回路が
RFアンプのオンオフ制御の影響を受けることなく、安
定した動作が得られるようにした、送信装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】発振回路11と、この発振回路からの発振信号
がバッファアンプ12を介して入力されるアンプ14
と、該アンプからの出力信号が入力されるRFアンプ1
5,16と、このRFアンプからの送信信号が入力され
るアンテナ18とを含んでいる、送信装置10におい
て、上記バッファアンプ12が、発振回路の発振信号を
n逓倍(nは複数)するように構成されていると共に、
バッファアンプとRFアンプとの間に、上記発振回路の
基本波を取除く阻止フィルタ13が挿入されているよう
に、送信装置10を構成する。
Description
【0001】
本考案は、例えば、コードレス電話機等で使用される、送信装置の構成に関す るものである。
【0002】
従来、このような送信装置は、例えば図4に示すように構成されている。即ち 、図4において、送信装置1は、音声信号が入力されるVCO等の発振回路2と 、該発振回路2からの周波数信号がバッファアンプ3を介して入力されるアンプ 4と、該アンプ4で増幅された信号を、さらに増幅する二段のRFアンプ5,6 と、該RFアンプ6からの出力信号が、バンドパスフィルタ7を介して入力され るアンテナ8とから構成されている。
【0003】 このように構成された送信装置1によれば、入力された音声信号に対して、該 発振回路2からの周波数信号が重ねられ、バッファアンプ3を介して、アンプ4 で増幅され、さらにRFアンプ5,6によって増幅された後に、アンテナ8から 、電波として送信され得るようになっている。
【0004】 この場合、発振回路2は、常時動作状態にあって、RFスイッチのオンオフ制 御によって、RFアンプ5,6がオンオフ動作せしめられることにより、アンテ ナ8からの送信出力が、オンオフされ得るようになっている。
【0005】
しかしながら、このように構成された送信装置1においては、発振回路2が常 時動作していることから、RFアンプ5,6のオンオフ制御によって、比較的大 きな負荷変動が発生することになる。
【0006】 ところで、発振回路2は、バッファアンプ3によって、RFアンプ5,6から のアイソレーションが取られているが、該RFアンプ5,6に対する発振回路2 のインピーダンスが比較的低いことから、該バッファアンプ3だけでは、十分な アイソレーションが確保できないことになる。
【0007】 このため、該発振回路2は、RFアンプ5,6のオンオフの影響を受けてしま い、周波数が安定になるまでに、かなり時間がかかるという問題があった。
【0008】 特に、コードレス電話機においては、固定側または移動側の電話機の送信装置 が、RFスイッチによってオンになったとき、20ms以内に、周波数誤差が1 2.5KHz以内であることが要求されているので、発振回路2の周波数安定ま でに時間がかかると問題である。
【0009】 本考案は、以上の点に鑑み、発振回路とRFアンプとの間のアイソレーション が確実に得られるようにして、発振回路がRFアンプのオンオフ制御の影響を受 けることなく、安定した動作が得られるようにした、送信装置を提供することを 目的としている。
【0010】
上記目的は、本考案によれば、発振回路と、該発振回路からの発振信号がバッ ファアンプを介して入力されるアンプと、該アンプからの出力信号が入力される RFアンプと、該RFアンプからの送信信号が入力されるアンテナとを含んでい る、送信装置において、該バッファアンプが、発振回路の発振信号をn逓倍(n は複数)するように構成されていると共に、該バッファアンプとRFアンプとの 間に、該発振回路の基本波を取除く阻止フィルタが挿入されていることを特徴と する、送信装置により、達成される。
【0011】
上記構成によれば、発振回路からの発振信号が、バッファアンプによって、2 逓倍された後、阻止フィルタによって、基本波が取除かれるようになっているこ とから、RFアンプ側から見た発振回路の基本波に関するインピーダンスが、非 常に高くなるので、該発振回路とRFアンプとの間に十分なアイソレーションが 確保され得ることになる。
【0012】 従って、RFアンプがオンオフ制御されたとしても、その負荷変動によって、 発振回路が影響を受けるようなことがなく、該発振回路の安定した動作が保持さ れ得ることになる。
【0013】
以下、図面に示した実施例に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案による送信装置の一実施例を示している。
【0014】 図1において、送信装置10は、VCO等の発振回路11と、該発振回路11 からの周波数信号がバッファアンプ12,阻止フィルタ13を介して入力される アンプ14と、該アンプ14で増幅された信号を、さらに増幅する二段のRFア ンプ15,16と、該RFアンプ16からの出力信号が、バンドパスフィルタ1 7を介して入力されるアンテナ18とから構成されている。
【0015】 ここで、発振回路11は、例えば約450MHzの発振周波数f0を有してお り、バッファアンプ12は、この発振周波数f0を2逓倍するように構成されて いる。
【0016】 また、該阻止フィルタ13は、具体的には、図2に示すように、互いに直列に 接続された二つのコンデンサ19,20と、各コンデンサ19,20に対して並 列に接続されたコイル21,22、そしてコンデンサ19,20の間とアース間 に接続された第三のコイル23とから構成されている。
【0017】 このような構成の阻止フィルタ13は、発振回路11の基本周波数、即ち発振 周波数f0を取除くように、図3のグラフに示す特性を有する。
【0018】 本考案による送信装置10は、このように構成されており、入力された音声信 号に対して、発振回路11からの発振信号が重ねられて、バッファアンプ12に て、2逓倍された後、阻止フィルタ13によって、その発振周波数f0の基本波 が取除かれることになり、その後RFアンプ15,16によって、送信信号が生 成され、バンドパスフィルタ17を介して、アンテナ18から送信され得るよう になっている。ここで、RFアンプ15,16は、RFスイッチによって、オン オフ制御される。
【0019】 従って、該発振回路11は、RFアンプ15,16に対して、バッファアンプ 12及び阻止フィルタ13によって、アイソレーションがとられていると共に、 RFアンプ15,16に入力される信号は、発振回路11の基本波が取除かれて いることから、該RFアンプ15,16のオフ時に、直接に発振回路11に影響 を得たえるようなことがない。
【0020】 かくして、該発振回路11は、RFアンプ15,16に対して、確実にアイソ レーションが確保され得ることになり、発振周波数の安定度が得られる。
【0021】
以上述べたように、本考案によれば、発振回路とRFアンプとの間のアイソレ ーションが確実に得られるようにして、発振回路がRFアンプのオンオフ制御の 影響を受けることなく、安定した動作が得られることになり、コードレス電話機 の送信装置として最適である、極めて優れた送信装置が得られることになる。
【図1】本考案による送信回路の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図1の送信装置で使用される阻止フィルタの構
成例を示す回路図である。
成例を示す回路図である。
【図3】図2の阻止フィルタの動作特性を示すグラフで
ある。
ある。
【図4】従来の送信回路の一例を示すブロック図であ
る。
る。
10 送信回路 11 発振回路 12 バッファアンプ 13 阻止フィルタ 14 アンプ 15,16 RFアンプ 17 バンドパスフィルタ 18 アンテナ 19,20 コンデンサ 21,22,23 コイル
Claims (1)
- 【請求項1】 発振回路と、該発振回路からの発振信号
がバッファアンプを介して入力されるアンプと、該アン
プからの出力信号が入力されるRFアンプと、該RFア
ンプからの送信信号が入力されるアンテナとを含んでい
る、送信装置において、 該バッファアンプが、発振回路の発振信号をn逓倍(n
は複数)するように構成されていると共に、該バッファ
アンプとRFアンプとの間に、該発振回路の基本波を取
除く阻止フィルタが挿入されていることを特徴とする、
送信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9360492U JPH0654326U (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 送信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9360492U JPH0654326U (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 送信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654326U true JPH0654326U (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=14086937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9360492U Pending JPH0654326U (ja) | 1992-12-29 | 1992-12-29 | 送信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654326U (ja) |
-
1992
- 1992-12-29 JP JP9360492U patent/JPH0654326U/ja active Pending
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