JPH0654391A - ヘッドホン - Google Patents
ヘッドホンInfo
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- JPH0654391A JPH0654391A JP21875692A JP21875692A JPH0654391A JP H0654391 A JPH0654391 A JP H0654391A JP 21875692 A JP21875692 A JP 21875692A JP 21875692 A JP21875692 A JP 21875692A JP H0654391 A JPH0654391 A JP H0654391A
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- Japan
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- sound
- housing
- auricle
- headphone
- protector
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 スピーカユニットが収納され、耳介の凹部に
装着したときに当該耳介の一部によって係止される形状
となされたハウジング17と、このハウジング17の音
放面側にこのハウジング17を覆って取付けられ、外耳
道と対向した音響放射面27に振動板からの音を放射す
る音孔28が設けられたプロテクタ18とを有してなる
ヘッドホンにおいて、上記音響放射面27の外耳道と対
向しない部分に凹溝29を形成する。 【効果】 耳の形状や装着状態の差異から生ずる音響レ
ベルの変化を無くすことができ、良好な音質を得ること
ができる。
装着したときに当該耳介の一部によって係止される形状
となされたハウジング17と、このハウジング17の音
放面側にこのハウジング17を覆って取付けられ、外耳
道と対向した音響放射面27に振動板からの音を放射す
る音孔28が設けられたプロテクタ18とを有してなる
ヘッドホンにおいて、上記音響放射面27の外耳道と対
向しない部分に凹溝29を形成する。 【効果】 耳の形状や装着状態の差異から生ずる音響レ
ベルの変化を無くすことができ、良好な音質を得ること
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハウジングを耳介に挿
入保持させる耳介挿入式ヘッドホンに関し、耳介形状や
装着状態によらず一定の音質を得る機構に関する。
入保持させる耳介挿入式ヘッドホンに関し、耳介形状や
装着状態によらず一定の音質を得る機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば顔の表側にプロテクタが向
くようにハウジングの一部を耳介に挿入保持してなる,
いわゆる耳介挿入式ヘッドホンが提案されている。かか
る耳介挿入式ヘッドホンにおいては、図12及び図13
に示すように、耳介51の凹部に装着されたときに、ス
ピーカユニットが収納されるハウジング52,53を覆
って設けられるプロテクタ54,55が顔の表側に向く
ように、ヘッドバンド56の両端にスライド自在に取付
けられる一対のハンガ57,58の基端部に取付けられ
るようになっている。
くようにハウジングの一部を耳介に挿入保持してなる,
いわゆる耳介挿入式ヘッドホンが提案されている。かか
る耳介挿入式ヘッドホンにおいては、図12及び図13
に示すように、耳介51の凹部に装着されたときに、ス
ピーカユニットが収納されるハウジング52,53を覆
って設けられるプロテクタ54,55が顔の表側に向く
ように、ヘッドバンド56の両端にスライド自在に取付
けられる一対のハンガ57,58の基端部に取付けられ
るようになっている。
【0003】この耳介挿入式ヘッドホンにおいては、密
閉度の向上、音圧感度の向上、音質の改善、音漏れの低
減等を目的として、プロテクタ54,55に穿設される
振動板からの音を放射する音孔59,60が外耳道61
と対向するように設けられている。つまり、上記音孔5
9,60は、プロテクタ54,55の音響放射面の外耳
道61と対向する部分のみに偏って設けられている。
閉度の向上、音圧感度の向上、音質の改善、音漏れの低
減等を目的として、プロテクタ54,55に穿設される
振動板からの音を放射する音孔59,60が外耳道61
と対向するように設けられている。つまり、上記音孔5
9,60は、プロテクタ54,55の音響放射面の外耳
道61と対向する部分のみに偏って設けられている。
【0004】ところが、上述のような耳介挿入式ヘッド
ホンにおいては、使用者の耳の形状や装着状態により、
音響放射面と外耳道入口との間にリーケージ(音漏れ)
が発生し、主に中低音域の音響レベルが変化する。この
ため、音質が劣化し、ステレオの場合には再生時におけ
る左右のアンバランス感が発生することがある。
ホンにおいては、使用者の耳の形状や装着状態により、
音響放射面と外耳道入口との間にリーケージ(音漏れ)
が発生し、主に中低音域の音響レベルが変化する。この
ため、音質が劣化し、ステレオの場合には再生時におけ
る左右のアンバランス感が発生することがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、かか
る従来の技術的な課題を解消するために、耳の形状や装
着状態による音質への影響の少ない良好な音質が楽しめ
るヘッドホンを提供することを目的とするものである。
る従来の技術的な課題を解消するために、耳の形状や装
着状態による音質への影響の少ない良好な音質が楽しめ
るヘッドホンを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るヘッドホン
は、スピーカユニットが収納され、耳介の凹部に装着し
たときに当該耳介の一部によって係止される形状となさ
れたハウジングと、上記ハウジングの放音面側に取付け
られ、外耳道と対向した音響放射面に振動板からの音を
放射する音孔が設けられたプロテクタとを有してなり、
上記音響放射面の外耳道と対向しない部分に少なくとも
1つの凹溝が形成されていることを特徴とするものであ
る。
は、スピーカユニットが収納され、耳介の凹部に装着し
たときに当該耳介の一部によって係止される形状となさ
れたハウジングと、上記ハウジングの放音面側に取付け
られ、外耳道と対向した音響放射面に振動板からの音を
放射する音孔が設けられたプロテクタとを有してなり、
上記音響放射面の外耳道と対向しない部分に少なくとも
1つの凹溝が形成されていることを特徴とするものであ
る。
【0007】さらに本発明に係るヘッドホンは、スピー
カユニットが収納され、耳介の凹部に装着したときに当
該耳介の一部によって係止される形状となされたハウジ
ングと、上記ハウジングの放音面側に取付けられ、外耳
道と対向した音響放射面に振動板からの音を放射する音
孔が設けられたプロテクタとを有してなり、上記ハウジ
ングの背面気室とプロテクタの前面気室とが音道により
連通されていることを特徴とするものである。
カユニットが収納され、耳介の凹部に装着したときに当
該耳介の一部によって係止される形状となされたハウジ
ングと、上記ハウジングの放音面側に取付けられ、外耳
道と対向した音響放射面に振動板からの音を放射する音
孔が設けられたプロテクタとを有してなり、上記ハウジ
ングの背面気室とプロテクタの前面気室とが音道により
連通されていることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明においては、プロテクタの音響放射面の
外耳道と対向しない部分に凹溝が設けられているので、
この音響放射面と外耳道入口との間に生ずるリーケージ
が上記凹溝を通ってヘッドホンの外へ逃げる。これによ
って、使用者の耳の形状や装着(挿入)状態により生ず
る中低音のこもりが解消される。したがって、個人差に
よる音質の変化が低減し、一定の音質が得られる。
外耳道と対向しない部分に凹溝が設けられているので、
この音響放射面と外耳道入口との間に生ずるリーケージ
が上記凹溝を通ってヘッドホンの外へ逃げる。これによ
って、使用者の耳の形状や装着(挿入)状態により生ず
る中低音のこもりが解消される。したがって、個人差に
よる音質の変化が低減し、一定の音質が得られる。
【0009】また、本発明においては、ハウジングの背
面気室とプロテクタの前面気室とが音道により連通され
ているので、この音響放射面と外耳道入口との間にリー
ケージが発生しない場合でも、上記音道により中低音が
若干キャンセルされる。これによって、使用者の耳の形
状や装着状態により生ずる中低音のこもりが解消され
る。
面気室とプロテクタの前面気室とが音道により連通され
ているので、この音響放射面と外耳道入口との間にリー
ケージが発生しない場合でも、上記音道により中低音が
若干キャンセルされる。これによって、使用者の耳の形
状や装着状態により生ずる中低音のこもりが解消され
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明を適用した具体的な実施例につ
いて図面を参照しながら詳細に説明する。本実施例のヘ
ッドホンは、図1に示すように、ヘッドバンド1と、こ
のヘッドバンド1の両端にそれぞれスライド自在に取付
けられるハンガ2,3と、これらハンガ2,3の基端部
にそれぞれ設けられるヘッドホン本体4,5と、このヘ
ッドホン本体4,5に接続され、上記ハンガ2,3の基
端部から導出されるコード6と、このコード6の先端に
取付けられるプラグ7とから構成されている。
いて図面を参照しながら詳細に説明する。本実施例のヘ
ッドホンは、図1に示すように、ヘッドバンド1と、こ
のヘッドバンド1の両端にそれぞれスライド自在に取付
けられるハンガ2,3と、これらハンガ2,3の基端部
にそれぞれ設けられるヘッドホン本体4,5と、このヘ
ッドホン本体4,5に接続され、上記ハンガ2,3の基
端部から導出されるコード6と、このコード6の先端に
取付けられるプラグ7とから構成されている。
【0011】上記ヘッドバンド1は、例えばステンレス
等の細長い金属板等を馬蹄形状となすことにより形成さ
れてなるもので、頭部に装着されたときに、該頭部を弾
発力を持って把持するようになされている。
等の細長い金属板等を馬蹄形状となすことにより形成さ
れてなるもので、頭部に装着されたときに、該頭部を弾
発力を持って把持するようになされている。
【0012】上記ハンガ2,3は、図2に示すように、
平面形状がいわゆるひしゃく形状となされ、上記ヘッド
バンド1に対してこのハンガ2,3をスライド自在とな
すヘッドバンド収納部8と、上記ヘッドホン本体4,5
を支持するヘッドホン本体支持部9とからなる。なお、
本実施例では、左右のハンガ2,3は同じ構成であるの
で、一方のハンガ2のみを例にとって説明する。
平面形状がいわゆるひしゃく形状となされ、上記ヘッド
バンド1に対してこのハンガ2,3をスライド自在とな
すヘッドバンド収納部8と、上記ヘッドホン本体4,5
を支持するヘッドホン本体支持部9とからなる。なお、
本実施例では、左右のハンガ2,3は同じ構成であるの
で、一方のハンガ2のみを例にとって説明する。
【0013】上記ヘッドバンド収納部8には、上記ヘッ
ドバンド1を収納するに足る大きさとなされた断面略コ
字状をなすヘッドバンド収納凹部10が設けられてい
る。このヘッドバンド収納凹部10の開口近傍部には、
上記ヘッドバンド1に対して上記ハンガ2をスライド自
在となすとともに、該ヘッドバンド1の長さ調整のため
のヘッドバンド支持部11が設けられている。かかるヘ
ッドバンド支持部11は、平面形状が略T字状となさ
れ、上記ヘッドバンド収納凹部10の底面とこのヘッド
バンド支持部11との間に上記ヘッドバンド1を挿通さ
せるに足る大きさとなされた挿通孔12を有し、この挿
通孔12を通してヘッドバンド収納凹部10内へと臨む
ヘッドバンド1に対して上記ハンガ2をスライド自在と
なしている。
ドバンド1を収納するに足る大きさとなされた断面略コ
字状をなすヘッドバンド収納凹部10が設けられてい
る。このヘッドバンド収納凹部10の開口近傍部には、
上記ヘッドバンド1に対して上記ハンガ2をスライド自
在となすとともに、該ヘッドバンド1の長さ調整のため
のヘッドバンド支持部11が設けられている。かかるヘ
ッドバンド支持部11は、平面形状が略T字状となさ
れ、上記ヘッドバンド収納凹部10の底面とこのヘッド
バンド支持部11との間に上記ヘッドバンド1を挿通さ
せるに足る大きさとなされた挿通孔12を有し、この挿
通孔12を通してヘッドバンド収納凹部10内へと臨む
ヘッドバンド1に対して上記ハンガ2をスライド自在と
なしている。
【0014】そして、このヘッドバンド支持部11の凸
条をなす先端部11aには、上記ヘッドバンド1の先端
側に膨出形成された突起13が当接するようになされて
おり、上記ハンガ2のヘッドバンド1に対する抜け止め
が図られるようになっている。また、上記ヘッドバンド
収納凹部10の基端部には、ヘッドバンド1の先端部1
aと当接して、このヘッドバンド1に対するハンガ2の
最大スライド位置を規制する位置決め突起14が設けら
れている。
条をなす先端部11aには、上記ヘッドバンド1の先端
側に膨出形成された突起13が当接するようになされて
おり、上記ハンガ2のヘッドバンド1に対する抜け止め
が図られるようになっている。また、上記ヘッドバンド
収納凹部10の基端部には、ヘッドバンド1の先端部1
aと当接して、このヘッドバンド1に対するハンガ2の
最大スライド位置を規制する位置決め突起14が設けら
れている。
【0015】一方、ヘッドホン本体支持部9は、上記ヘ
ッドホン収納部8の基端部にこのヘッドホン収納部8と
一体的に設けられ、その基端側にヘッドホン本体4,5
を支持するようになっている。そして、このヘッドホン
本体支持部9の先端には、上記ヘッドホン本体4,5に
内蔵されるスピーカユニットと接続されるコード6を導
出させるためのコード導出孔15が設けられている。
ッドホン収納部8の基端部にこのヘッドホン収納部8と
一体的に設けられ、その基端側にヘッドホン本体4,5
を支持するようになっている。そして、このヘッドホン
本体支持部9の先端には、上記ヘッドホン本体4,5に
内蔵されるスピーカユニットと接続されるコード6を導
出させるためのコード導出孔15が設けられている。
【0016】上記ヘッドホン本体4,5は、図3及び図
4に示すように、スピーカユニット16を内部に収納す
るハウジング17と、このハウジング17の放音面側に
このハウジング17を覆って取付けられるプロテクタ1
8とから構成されている。
4に示すように、スピーカユニット16を内部に収納す
るハウジング17と、このハウジング17の放音面側に
このハウジング17を覆って取付けられるプロテクタ1
8とから構成されている。
【0017】上記スピーカユニット16は、開口側にフ
ランジ部19aを有した円筒体として形成される磁性材
料よりなるフレーム19を備え、このフレーム19内に
マグネット20、ポールピース21、ボイスコイルを巻
装したボビン22並びに振動板23を配してなってい
る。上記マグネット20とポールピース21は、いずれ
もフレーム19内に収納されるに足る大きさとなされた
リング体として形成され、該フレーム19の底面にマグ
ネット20、ポールピース21の順で積層されている。
そして、このポールピース21の外周面とフレーム19
との間には、円環状をなすボビン22が配され、上記ポ
ールピース21をその内部に収納するようになってい
る。そしてさらに、このボビン22の一端側に振動板2
3が接触するようにして設けられ、上記マグネット20
とポールピース21を覆うようになっている。なお、振
動板23の外周縁は、円環状をなす振動板押さえ24に
よって上記フレーム19のフランジ部19aに固定され
ている。
ランジ部19aを有した円筒体として形成される磁性材
料よりなるフレーム19を備え、このフレーム19内に
マグネット20、ポールピース21、ボイスコイルを巻
装したボビン22並びに振動板23を配してなってい
る。上記マグネット20とポールピース21は、いずれ
もフレーム19内に収納されるに足る大きさとなされた
リング体として形成され、該フレーム19の底面にマグ
ネット20、ポールピース21の順で積層されている。
そして、このポールピース21の外周面とフレーム19
との間には、円環状をなすボビン22が配され、上記ポ
ールピース21をその内部に収納するようになってい
る。そしてさらに、このボビン22の一端側に振動板2
3が接触するようにして設けられ、上記マグネット20
とポールピース21を覆うようになっている。なお、振
動板23の外周縁は、円環状をなす振動板押さえ24に
よって上記フレーム19のフランジ部19aに固定され
ている。
【0018】上記ハウジング17は、図5に示す耳介A
の凹部である耳甲介腔Bに装着したときに当該耳介Aの
一部である耳珠Cによって係止されるような形状,例え
ば半球体をなすような形状とされている。このハウジン
グ17には、上記スピーカユニット16を収納するに足
る大きさとなされたスピーカユニット収納部25が設け
られ、このスピーカユニット収納部25内に該スピーカ
ユニット16を収納するようになっている。そして、こ
のハウジング17は、ヘッドバンド1を頭部に掛け渡し
たときに、当該ハウジング17内に収納したスピーカユ
ニット16の振動板23が顔の表面と同一面を向くよう
にして、上記ハンガ2,3のヘッドホン本体支持部9に
対してヘッドホン本体取付け部26を介して取付けられ
ている。
の凹部である耳甲介腔Bに装着したときに当該耳介Aの
一部である耳珠Cによって係止されるような形状,例え
ば半球体をなすような形状とされている。このハウジン
グ17には、上記スピーカユニット16を収納するに足
る大きさとなされたスピーカユニット収納部25が設け
られ、このスピーカユニット収納部25内に該スピーカ
ユニット16を収納するようになっている。そして、こ
のハウジング17は、ヘッドバンド1を頭部に掛け渡し
たときに、当該ハウジング17内に収納したスピーカユ
ニット16の振動板23が顔の表面と同一面を向くよう
にして、上記ハンガ2,3のヘッドホン本体支持部9に
対してヘッドホン本体取付け部26を介して取付けられ
ている。
【0019】上記ハウジング17に取付けられるプロテ
クタ18は、上記スピーカユニット収納凹部25を覆っ
て設けるに足る大きさとなされた平面円形状のいわゆる
お碗型形状として形成され、上記ハウジング17の放音
面側に上記スピーカユニット16を覆って取付けられて
いる。このプロテクタ18の音響放射面27には、振動
板23からの音を放射するための小さな円形状をなす音
孔28が複数穿設されている。これら音孔28は、密閉
度の向上,音質の改善,音漏れの低減等を図る目的で、
図6に示すように耳介Aに装着されたときに、この音響
放射面27の中心部より偏った位置,つまり外耳道Dと
対向する部分にのみに設けられている。。本実施例で
は、上記音孔28は、その全体形状が略三日月形状とな
され、耳介Aに装着されたときに耳珠Cによって覆われ
るようになされている。
クタ18は、上記スピーカユニット収納凹部25を覆っ
て設けるに足る大きさとなされた平面円形状のいわゆる
お碗型形状として形成され、上記ハウジング17の放音
面側に上記スピーカユニット16を覆って取付けられて
いる。このプロテクタ18の音響放射面27には、振動
板23からの音を放射するための小さな円形状をなす音
孔28が複数穿設されている。これら音孔28は、密閉
度の向上,音質の改善,音漏れの低減等を図る目的で、
図6に示すように耳介Aに装着されたときに、この音響
放射面27の中心部より偏った位置,つまり外耳道Dと
対向する部分にのみに設けられている。。本実施例で
は、上記音孔28は、その全体形状が略三日月形状とな
され、耳介Aに装着されたときに耳珠Cによって覆われ
るようになされている。
【0020】また、上記音響放射面27の外耳道Dと対
向しない部分には、リーケージを発生させるための複数
の凹溝29が形成されている。これら凹溝29は、断面
略コ字状をなす連続した浅い溝として形成され、上記音
響放射面27の略中央部分に穿設された音孔28にかか
る位置より上記ヘッドホン本体取付け部26側へ向かっ
てこのプロテクタ18の外周縁に至る位置まで形成され
ている。したがって、ヘッドホン使用者の耳の形状,装
着状態により上記音響放射面27と外耳道入口との間で
発生するリーケージが、この凹溝29を通ってヘッドホ
ン本体4,5の外部へと逃げることになる。これによ
り、中低音がキャンセルされてこもり音が低減されると
ともに、ステレオの場合における再生時の左右のアンバ
ランス感が解消される。なお、本実施例では、上記凹溝
29は、音響放射面27の略中央部分に設けられる3ヵ
所の音孔28からその外周縁に至る位置までそれぞれ平
行となるように形成した。また、これら凹溝29は、音
響放射面27の中央部分から放射線状となるように形成
してもよく、或いは上記音孔28の近傍部より形成する
ようにしてもよい。この場合でも、十分に耳の形状,装
着状態によらず一定の音質を得ることができる。
向しない部分には、リーケージを発生させるための複数
の凹溝29が形成されている。これら凹溝29は、断面
略コ字状をなす連続した浅い溝として形成され、上記音
響放射面27の略中央部分に穿設された音孔28にかか
る位置より上記ヘッドホン本体取付け部26側へ向かっ
てこのプロテクタ18の外周縁に至る位置まで形成され
ている。したがって、ヘッドホン使用者の耳の形状,装
着状態により上記音響放射面27と外耳道入口との間で
発生するリーケージが、この凹溝29を通ってヘッドホ
ン本体4,5の外部へと逃げることになる。これによ
り、中低音がキャンセルされてこもり音が低減されると
ともに、ステレオの場合における再生時の左右のアンバ
ランス感が解消される。なお、本実施例では、上記凹溝
29は、音響放射面27の略中央部分に設けられる3ヵ
所の音孔28からその外周縁に至る位置までそれぞれ平
行となるように形成した。また、これら凹溝29は、音
響放射面27の中央部分から放射線状となるように形成
してもよく、或いは上記音孔28の近傍部より形成する
ようにしてもよい。この場合でも、十分に耳の形状,装
着状態によらず一定の音質を得ることができる。
【0021】また、このヘッドホンにおいては、一定音
質を確実に得るために、ハウジング17の背面気室30
とプロテクタ18の前面気室31の一部を連通させた音
道32を設けている。かかる音道32は、上記プロテク
タ18との当接部分17aを一部切り欠くことにより、
上記背面気室30と前面気室31を連通させるようにな
っている。したがって、上記音響放射面27と外耳道入
口との間でリーケージが発生しない場合、上記音道32
により中低音の音響レベルが若干キャンセルされる。こ
れにより、先の凹溝29による効果とあわせて音響レベ
ル変化を大幅に低減させることができる。
質を確実に得るために、ハウジング17の背面気室30
とプロテクタ18の前面気室31の一部を連通させた音
道32を設けている。かかる音道32は、上記プロテク
タ18との当接部分17aを一部切り欠くことにより、
上記背面気室30と前面気室31を連通させるようにな
っている。したがって、上記音響放射面27と外耳道入
口との間でリーケージが発生しない場合、上記音道32
により中低音の音響レベルが若干キャンセルされる。こ
れにより、先の凹溝29による効果とあわせて音響レベ
ル変化を大幅に低減させることができる。
【0022】ところで、上述のように構成されたヘッド
ホンにおいては、図5及び図6に示すように、ヘッドバ
ンド1を頭部に掛け渡して、スピーカユニット16の振
動板23が外耳道Dの入口に対向するようにハウジング
17を耳介Aの耳甲介腔Bに装着させると、プロテクタ
18の略半分は耳珠Cによって覆われる。この結果、外
耳道に音孔28が対向するとともに、その全ての音孔2
8が耳珠Cによって閉塞されることになる。このため、
振動板23からの音がダイレクトに外耳道Dに向かって
放射されることになり、良好な音質を得ることができ
る。また、このとき、上記音響放射面27と外耳道入口
との間で発生するリーケージは上記凹溝29並びに音道
32を通してヘッドホン本体4,5の外部へ逃げるた
め、こもり音を解消することができる。
ホンにおいては、図5及び図6に示すように、ヘッドバ
ンド1を頭部に掛け渡して、スピーカユニット16の振
動板23が外耳道Dの入口に対向するようにハウジング
17を耳介Aの耳甲介腔Bに装着させると、プロテクタ
18の略半分は耳珠Cによって覆われる。この結果、外
耳道に音孔28が対向するとともに、その全ての音孔2
8が耳珠Cによって閉塞されることになる。このため、
振動板23からの音がダイレクトに外耳道Dに向かって
放射されることになり、良好な音質を得ることができ
る。また、このとき、上記音響放射面27と外耳道入口
との間で発生するリーケージは上記凹溝29並びに音道
32を通してヘッドホン本体4,5の外部へ逃げるた
め、こもり音を解消することができる。
【0023】ここで実際に、以下のような実験を行って
みた。プロテクタ18の音響放射面27に凹溝29の無
いヘッドホン(音道32は無いものとする。)を装着
し、これに1mWを入力し、周波数を変化させたときの
音圧レベル変化を測定した。また、同じヘッドホンを用
いて音響放射面と耳珠Cとの間に2mmのスペーサを入
れて隙間を開けたときの音圧レベル変化を測定した。そ
の結果を図7に示す。なお、図7中、波形aは2mmの
スペーサを入れた場合を示し、波形bはスペーサが無い
場合を示す。
みた。プロテクタ18の音響放射面27に凹溝29の無
いヘッドホン(音道32は無いものとする。)を装着
し、これに1mWを入力し、周波数を変化させたときの
音圧レベル変化を測定した。また、同じヘッドホンを用
いて音響放射面と耳珠Cとの間に2mmのスペーサを入
れて隙間を開けたときの音圧レベル変化を測定した。そ
の結果を図7に示す。なお、図7中、波形aは2mmの
スペーサを入れた場合を示し、波形bはスペーサが無い
場合を示す。
【0024】図7からわかるように、音響放射面27と
耳珠Cとの間に隙間を開けた場合には、隙間を開け無か
った場合に比較して音圧レベルが低いことがわかる。こ
れは、隙間を開けたことによりリーケージがヘッドホン
の外部に逃げたものと思われる。
耳珠Cとの間に隙間を開けた場合には、隙間を開け無か
った場合に比較して音圧レベルが低いことがわかる。こ
れは、隙間を開けたことによりリーケージがヘッドホン
の外部に逃げたものと思われる。
【0025】次に、実際に音響放射面27に2mm深さ
の凹溝29を形成した場合と、この凹溝29の無い場合
について同様に音圧レベルを測定した。その結果を図8
に示す。なお、図8中、波形cは凹溝29を形成した場
合を示し、波形dは凹溝29が無い場合を示す。この図
8からわかるように、音響放射面27に凹溝29を形成
した場合には、凹溝29が無い場合に比べて音圧レベル
の低下が見られ、リーケージが発生しているのがわか
る。
の凹溝29を形成した場合と、この凹溝29の無い場合
について同様に音圧レベルを測定した。その結果を図8
に示す。なお、図8中、波形cは凹溝29を形成した場
合を示し、波形dは凹溝29が無い場合を示す。この図
8からわかるように、音響放射面27に凹溝29を形成
した場合には、凹溝29が無い場合に比べて音圧レベル
の低下が見られ、リーケージが発生しているのがわか
る。
【0026】以上、本発明を適用した具体的な実施例に
ついて説明したが、本発明は上述の実施例に限定される
ことなく種々の変更が可能である。例えば、図9に示す
ように、ヘッドバンドのないいわゆる耳介挿入ヘッドホ
ンにおいて、先のヘッドホンと同様に、音孔33を図1
0及び図11に示す外耳道Dと対向する部分に設けると
ともに、外耳道Dと対向しない音響放射面にこの外耳道
Dよりヘッドホン本体34の外周縁に向けて凹溝35を
複数形成することにより、使用者による耳の形状の相違
や装着状態の差異から生ずる音質の改善を図ることがで
きる。
ついて説明したが、本発明は上述の実施例に限定される
ことなく種々の変更が可能である。例えば、図9に示す
ように、ヘッドバンドのないいわゆる耳介挿入ヘッドホ
ンにおいて、先のヘッドホンと同様に、音孔33を図1
0及び図11に示す外耳道Dと対向する部分に設けると
ともに、外耳道Dと対向しない音響放射面にこの外耳道
Dよりヘッドホン本体34の外周縁に向けて凹溝35を
複数形成することにより、使用者による耳の形状の相違
や装着状態の差異から生ずる音質の改善を図ることがで
きる。
【0027】すなわち、上記ヘッドホンを耳介Aの耳甲
介腔Bに装着して、この耳甲介腔Bの両側に張り出した
耳珠Cと対珠Dに保持させると、音孔33が外耳道Dと
対向することにより、良好な音質を得ることができる。
また、音響放射面と外耳道入口との間でリーケージが発
生しない場合でも、上記凹溝35よりリーケージがヘッ
ドホンの外部へ逃げることになるので、こもり音を解消
することができる。
介腔Bに装着して、この耳甲介腔Bの両側に張り出した
耳珠Cと対珠Dに保持させると、音孔33が外耳道Dと
対向することにより、良好な音質を得ることができる。
また、音響放射面と外耳道入口との間でリーケージが発
生しない場合でも、上記凹溝35よりリーケージがヘッ
ドホンの外部へ逃げることになるので、こもり音を解消
することができる。
【0028】さらに、この耳介挿入型ヘッドホンにおい
ては、先のヘッドホンと同様に、ハウジングの背面気室
とプロテクタの前面気室とを連通させる音道を設けるよ
うにしても同様の作用効果が得られることは言うまでも
ない。
ては、先のヘッドホンと同様に、ハウジングの背面気室
とプロテクタの前面気室とを連通させる音道を設けるよ
うにしても同様の作用効果が得られることは言うまでも
ない。
【0029】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明に係るヘッドホンにおいては、外耳道に対向させた部
分にのみ音孔を設けるとともに、外耳道と対向しない音
響放射面に凹溝を形成しているので、この音響放射面と
外耳道入口との間に発生するリーケージをこの凹溝を通
ってヘッドホンの外部へ放出することができる。したが
って、耳の形状や装着状態の差異に拘わらず、中低音域
におけるこもり音を解消することができ、音質の大幅な
向上並びにステレオの場合における再生時の左右のアン
バランス感を無くすことができる。
明に係るヘッドホンにおいては、外耳道に対向させた部
分にのみ音孔を設けるとともに、外耳道と対向しない音
響放射面に凹溝を形成しているので、この音響放射面と
外耳道入口との間に発生するリーケージをこの凹溝を通
ってヘッドホンの外部へ放出することができる。したが
って、耳の形状や装着状態の差異に拘わらず、中低音域
におけるこもり音を解消することができ、音質の大幅な
向上並びにステレオの場合における再生時の左右のアン
バランス感を無くすことができる。
【0030】また、本発明に係るヘッドホンにおいて
は、ハウジングの背面気室とプロテクタの前面気室とを
連通させる音道を設けているので、リーケージが発生し
ない場合でも、この音道を通して中低音の音響レベルを
若干キャンセルすることができ、音質の大幅な改善を図
ることができる。
は、ハウジングの背面気室とプロテクタの前面気室とを
連通させる音道を設けているので、リーケージが発生し
ない場合でも、この音道を通して中低音の音響レベルを
若干キャンセルすることができ、音質の大幅な改善を図
ることができる。
【図1】本発明を適用したヘッドホンの正面図である。
【図2】本発明を適用したヘッドホンの要部拡大斜視図
である。
である。
【図3】ヘッドホン本体の要部拡大断面図である。
【図4】プロテクタを取り除いた状態を一部破断して示
す要部拡大平面図である。
す要部拡大平面図である。
【図5】本発明を適用したヘッドホンを耳介に装着した
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図6】本発明を適用したヘッドホンを耳介に装着した
状態を示す断面図である。
状態を示す断面図である。
【図7】耳珠と音響放射面との間にスペーサを入れたと
きの音圧レベルの周波数依存性を示す特性図である。
きの音圧レベルの周波数依存性を示す特性図である。
【図8】音響放射面に凹溝を形成したヘッドホンにおけ
る音圧レベルの周波数依存性を示す特性図である。
る音圧レベルの周波数依存性を示す特性図である。
【図9】本発明を適用した他の実施例におけるヘッドホ
ンを示す正面図である。
ンを示す正面図である。
【図10】本発明を適用した他の実施例におけるヘッド
ホンを耳介に装着した状態を示す正面図である。
ホンを耳介に装着した状態を示す正面図である。
【図11】本発明を適用した他の実施例におけるヘッド
ホンを耳介に装着した状態を示す断面図である。
ホンを耳介に装着した状態を示す断面図である。
【図12】従来のヘッドホンを示す正面図である。
【図13】従来のヘッドホンを耳介に装着した状態を示
す正面図である。
す正面図である。
1・・・ヘッドバンド 2,3・・・ハンガ 4,5・・・ヘッドホン本体 6・・・コード 7・・・ジャック 16・・・スピーカユニット 17・・・ハウジング 18・・・プロテクタ 23・・・振動板 28・・・音孔 29・・・凹溝 30・・・背面気室 31・・・前面気室 32・・・音道
Claims (2)
- 【請求項1】 スピーカユニットが収納され、耳介の凹
部に装着したときに当該耳介の一部によって係止される
形状となされたハウジングと、 上記ハウジングの放音面側に取付けられ、外耳道と対向
した音響放射面に振動板からの音を放射する音孔が設け
られたプロテクタとを有してなり、 上記音響放射面の外耳道と対向しない部分に少なくとも
1つの凹溝が形成されていることを特徴とするヘッドホ
ン。 - 【請求項2】 スピーカユニットが収納され、耳介の凹
部に装着したときに当該耳介の一部によって係止される
形状となされたハウジングと、 上記ハウジングの放音面側に取付けられ、外耳道と対向
した音響放射面に振動板からの音を放射する音孔が設け
られたプロテクタとを有してなり、 上記ハウジングの背面気室とプロテクタの前面気室とが
音道により連通されていることを特徴とするヘッドホ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21875692A JPH0654391A (ja) | 1992-06-05 | 1992-07-27 | ヘッドホン |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-169955 | 1992-06-05 | ||
| JP16995592 | 1992-06-05 | ||
| JP21875692A JPH0654391A (ja) | 1992-06-05 | 1992-07-27 | ヘッドホン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0654391A true JPH0654391A (ja) | 1994-02-25 |
Family
ID=26493127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21875692A Pending JPH0654391A (ja) | 1992-06-05 | 1992-07-27 | ヘッドホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0654391A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1971181A2 (en) | 2007-03-13 | 2008-09-17 | Sony Corporation | Headphone |
| US8565468B2 (en) | 2008-08-20 | 2013-10-22 | Sony Corporation | Headphone |
| JP2015080183A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 大串 正彦 | ハウリング防止構造を持つイヤホン |
| KR101652876B1 (ko) | 2015-04-15 | 2016-09-01 | 주식회사다온알에스 | 촉매 연소기 및 촉매 연소를 이용한 이산화탄소 발생장치 |
| JP2025504588A (ja) * | 2022-02-01 | 2025-02-12 | ボーズ・コーポレーション | 開放型ヘッドホン |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP21875692A patent/JPH0654391A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1971181A2 (en) | 2007-03-13 | 2008-09-17 | Sony Corporation | Headphone |
| JP2008227966A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Sony Corp | ヘッドホン装置 |
| US8532324B2 (en) | 2007-03-13 | 2013-09-10 | Sony Corporation | Headphone |
| US8565468B2 (en) | 2008-08-20 | 2013-10-22 | Sony Corporation | Headphone |
| US9167335B2 (en) | 2008-08-20 | 2015-10-20 | Sony Corporation | Headphone |
| JP2015080183A (ja) * | 2013-10-16 | 2015-04-23 | 大串 正彦 | ハウリング防止構造を持つイヤホン |
| KR101652876B1 (ko) | 2015-04-15 | 2016-09-01 | 주식회사다온알에스 | 촉매 연소기 및 촉매 연소를 이용한 이산화탄소 발생장치 |
| JP2025504588A (ja) * | 2022-02-01 | 2025-02-12 | ボーズ・コーポレーション | 開放型ヘッドホン |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010807 |