JPH0654555B2 - 限時動作型磁気記録再生装置 - Google Patents

限時動作型磁気記録再生装置

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JPH0654555B2
JPH0654555B2 JP60251420A JP25142085A JPH0654555B2 JP H0654555 B2 JPH0654555 B2 JP H0654555B2 JP 60251420 A JP60251420 A JP 60251420A JP 25142085 A JP25142085 A JP 25142085A JP H0654555 B2 JPH0654555 B2 JP H0654555B2
Authority
JP
Japan
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magnetic recording
unit
timer
time
servo
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60251420A
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English (en)
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JPS62110647A (ja
Inventor
寿美 村上
聖 吉田
紀一 増元
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Priority to DE8686115249T priority patent/DE3682875D1/de
Priority to EP86115249A priority patent/EP0221533B1/en
Priority to KR1019860009275A priority patent/KR910000650B1/ko
Priority to US06/926,626 priority patent/US4814901A/en
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ある設定時間が経過した時、本来の機能の一
部が失なわれるように構成した限時動作型磁気記録再生
装置に関する。
従来の技術 従来、磁気記録再生装置をリースする場合など、契約期
間が切れているにもかかわらず借受人が返さず、よって
リース業者とのトラブルが発生したり、リース品の稼動
率が下がるなどの問題があった。
一方、ラジオやテレビジョン装置など、設定された一定
時間が経過すると例えば電源をオフするタイマー(一般
にスリープタイマーなどと呼ばれている)を備えたもの
があった。
発明が解決しようとする問題点 しかしこの従来技術は電源浪費を防止することを目的と
したもので、上述の磁気記録再生装置などに適用した時
には、一定時間の経過後電源のオフによって、システム
コントロール手段が不動作状態となり、例えば再生中の
テープがシリンダ(ドラム)に巻付いたままの状態とな
りユーザーが操作しても停止モードにもならず、テープ
カセットのエジェクトもできないことになるという不都
合が発生するものであった。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するために、本発明は設定時間の経
過後に発生するタイマー手段の出力を記憶するとともに
制御出力を発生する記憶手段を有し、前記制御出力によ
り磁気記録再生本体の主要機能を乱す外乱付加手段を設
けたものである。
作 用 本発明は上記のように構成したことにより、設定時間が
経過して制御出力が発生すると、その出力により磁気記
録装置本体の主要機能が乱されるので、もはや本来の正
常な動作はできず、所定の手続きによりタイマー手段,
記憶手段とリセットすれば、また元の正常な動作に直ち
に復帰するものである。
実施例 本発明の一実施例を第1図のブロック図に示して説明す
る。第1図において、1はビデオテープレコーダ(VT
R)本体、2はバックアップ電源部、3はバックアップ
電源部2によりバックアップ(103)され常時動作の
タイマー部、4は設定時間経過後に発生するタイマー部
3の出力(104)により制御出力(105)を発生す
るとともにその発生状態を保持する記憶部、5はサーボ
外乱付加部で制御出力(105)を入力し、サーボ外乱
信号(106)をTVR本体1のサーボ回路部11に出
力している。
第2図はバックアップ電源部2の具体構成を示す回路図
であり、(102)はVTR本体1からの電源入力、2
01は逆流防止用のダイオード、202はチャージ電流
制限用の抵抗、203はコンデンサである。VTRを通
常動作中にしてコンデンサ203に充電しておくと、例
えVTR本体1の電源(101)をオフしてもこのコン
デンサ203に蓄えられた電荷を駆動電流として取り出
しタイマー部3を動作させる。なおコンデンサ203に
電気二重槽キャパシタを用い、タイマー部3を極めて低
消費電流のCMOS回路で構成すればこのコンデンサ2
03に蓄えられた電荷によりタイマー部3を数日以上バ
ックアップ駆動できる。またバックアップ電源部2は乾
電池や太陽電池でも良い。
第3図は記憶部4,サーボ外乱付加部5の具体的な構成
を示す回路図である。記憶部4はラッチングリレー40
で構成され、このリレーの接点はタイマー部4の出力
(104)により導通となりこの導通状態を非導通状態
でも自己保持し、リセット回路7の出力により自己保持
が解除されて開放となるものである。サーボ外乱付加部
5は一端がアースに接続された抵抗50である。
以下本実施例の動作について説明する。いま初期状態
は、タイマー部3と記憶部4をリセットした状態であ
る。VTR本体1の電源が入っているとバックアップ電
源部2のコンデンサ203は十分に充電される。このと
き、スタートスイッチ6を押してタイマー部3を駆動開
始する。例えばリース業者が本実施例を貸す時にスター
トスイッチ6を押す。
このタイマー部3は図示しないプリセット部により例え
ば何日という予定経過時間を設定可能である。したがっ
てスタートスイッチ6を押すと、設定時間までタイマー
動作を開始する。この時サーボ外乱付加部5の出力(1
06)はなく、したがってVTR本体1は正常に動作す
る。またこの時VTR本体1の電源が外されてもバック
アップ電源2によりタイマー部3の動作は続けられる。
設定した時間が経過すると、タイマー部3が出力(10
4)を発生し、記憶部4に制御出力(105)を発生さ
せる。そして記憶部4がその制御出力(105)を発生
可能な状態に保持される。制御出力(105)を入力し
たサーボ外乱付加部5はサーボ回路部に出力(106)
を発生し正常なサーボ状態を乱す。
第3図の具体例では、タイマー部3の出力によりラッチ
ングリレー40がセットされて接点が導通し、VTRサ
ーボ回路部11に抵抗50が接続される。この抵抗50
によりサーボ定数が強制的に変えられるので、例えばこ
のサーボ回路部がシリンダ(ドラム)の回転を制御する
ものである時、シリンダの回転数が変わることになり画
像は流れた状態になる。(なお音声は正常に再生され
る)。またサーボ回路部がキャプスタンの回転を制御す
るものである時テープスピードが変えられるので画像も
音声も正常な再生出力でなくなる。
なお上記サーボ外乱付加部5は、シリンダやキャプスタ
ンのサーボ回路を乱す以外にも画像信号の同期を乱した
りすることによって所期の目的を達することができる。
本実施例では、特に記憶部4の制御出力によってVTR
本体1の電源を切らないようにしている。これは、電源
をオフするとシステムコントロール手段が不動作になる
恐れが大きいためである。すなわち、画像又は音声が乱
れ、ユーザー側では修復できず、正常動作が期待できな
くなったことがユーザーに判れば良いのであって、ヘッ
ドやテープを損傷しないためにも、少なくともエジェク
ト動作を可能としておくことが必要である。
上記でサーボ乱れが発生すると、その状態を起こす出力
状態が記憶部で保持されるため、ユーザー側では元の正
常な状態に戻すことができない。
リセット回路7は、ユーザーの操作が不能な入力部を備
えており、例えば、装置内部に設けたスイッチや、装置
の外部から特殊な入力形態(バーコード読取り,赤外線
や超音波のコード入力など)により起動されるものであ
る。このリセット回路7は記憶部4とタイマー部3をリ
セットする。すなわちサーボ外乱が発生している時のリ
セット操作により、記憶部4からの制御出力がなくな
り、サーボは正常に復帰する。
また設定された動作中のタイマー部3をリセットするこ
とによってタイマー部3の動作を止めることができ、タ
イマー部3の再スタートはスタートスイッチ6を押すこ
とになる。
以上のように本実施例によれば、リース業者がこの装置
を貸す時スタートスイッチ6を押してタイマー部3を起
動させておけば設定時間の経過後、サーボ外乱が発生し
画像が乱れた状態となる。ユーザーはサーボを正常に復
帰できないので、再びリース業者の所へ持ち込み、リー
ス業者は所定の方法にてリセットすることによって、元
の状態に戻すことができる。
発明の効果 本発明によれば、設定時間を経過した後には主要な機能
が乱された状態となりこれは保持される。すなわち正常
な使用は不可能となる。また設定時間後電源をオフする
ものと異なりヘッドテープを損傷する恐れのない限時動
作型磁気記録再生装置を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はバッ
クアップ電源部の回路図、第3図は記憶部とサーボ外乱
付加部の一具体例を示す回路図である。 1……VTR本体、2……バックアップ電源部、3……
タイマー部、4……記憶部、5……サーボ外乱付加部、
6……スタートスイッチ、7……リセット回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】動作時間を設定するタイマー手段と、この
    タイマー手段を動作させる常時電源部と、設定時間の経
    過後に発生するこのタイマー手段の出力を入力とし、制
    御出力を発生するとともにその状態を保持する記憶手段
    と、記憶手段による制御出力時に磁気記録再生装置本体
    のシリンダの回転もしくはキャプスタンの回転もしくは
    画像信号の同期を乱す外乱付加手段と、前記タイマー手
    段と記憶手段をリセットする手段とを備えたことを特徴
    とする限時動作型磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】記憶手段は、非通電状態で保持可能である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の限時動作
    型磁気記録再生装置。
JP60251420A 1985-11-08 1985-11-08 限時動作型磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0654555B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60251420A JPH0654555B2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08 限時動作型磁気記録再生装置
DE8686115249T DE3682875D1 (de) 1985-11-08 1986-11-04 Videokassettenabspielgeraet zur vermietung.
EP86115249A EP0221533B1 (en) 1985-11-08 1986-11-04 Video cassette recorder for rental use
KR1019860009275A KR910000650B1 (ko) 1985-11-08 1986-11-04 임대용 비데오카세트레코오더
US06/926,626 US4814901A (en) 1985-11-08 1986-11-04 Video cassette recorder for rental use which is rendered unusable after a predetermined period of time

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60251420A JPH0654555B2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08 限時動作型磁気記録再生装置

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JPS62110647A JPS62110647A (ja) 1987-05-21
JPH0654555B2 true JPH0654555B2 (ja) 1994-07-20

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JP60251420A Expired - Lifetime JPH0654555B2 (ja) 1985-11-08 1985-11-08 限時動作型磁気記録再生装置

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JP (1) JPH0654555B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4626106A (en) * 1985-10-23 1986-12-02 James Ratliff VCR timed controller

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JPS62110647A (ja) 1987-05-21

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