JPH0654590B2 - ディジタルデータの再生方法 - Google Patents

ディジタルデータの再生方法

Info

Publication number
JPH0654590B2
JPH0654590B2 JP60164719A JP16471985A JPH0654590B2 JP H0654590 B2 JPH0654590 B2 JP H0654590B2 JP 60164719 A JP60164719 A JP 60164719A JP 16471985 A JP16471985 A JP 16471985A JP H0654590 B2 JPH0654590 B2 JP H0654590B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
data
recording medium
digital data
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP60164719A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6224480A (ja
Inventor
敦巳 金城
慶一 山内
正敏 本橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Corp filed Critical Pioneer Corp
Priority to JP60164719A priority Critical patent/JPH0654590B2/ja
Publication of JPS6224480A publication Critical patent/JPS6224480A/ja
Publication of JPH0654590B2 publication Critical patent/JPH0654590B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ディジタルデータ記録再生装置に関し、特に
光ディスクや磁気テープ等の記録媒体からディジタル情
報の再生を行うためのディジタルデータの再生方法に関
する。
背景技術 音声のPCM(パルス符号化変調)再生方式において、
メモリの内容を読出し後に誤りパターンと置換する方法
が知られており(特開昭59−175011号公報参
照)、第3図にその構成を示す。
第3図において、A/D(アナログ/ディジタル)変換
器1でA/D変換されたPCM音声情報はバッファメモ
リ2に格納され、訂正符号生成回路3により生成された
パリティと共に変調回路4に送出され、当該変調回路4
で誤り検出符号が付加された上で記録媒体5に記録され
る。
記録媒体5からの情報の再生時には、記録媒体5から読
み取られた信号は復調誤り検出回路6により復調され、
データブロックに誤りが検出されなければバッファメモ
リ7へ転送され、誤りが検出された場合はその部分はメ
モリ7へは書き込まれない。メモリ7上のデータに対
し、誤り訂正回路8により誤りが訂正され、D/A(デ
ィジタル/アナログ)変換器9によりアナログ信号に変
換されて出力される。その際、D/A変換器9により誤
りデータパターンが発生され、バッファメモリ7のすで
に読み出された領域に書き込まれる。
かかる構成における読出し時の動作を第4図のフローチ
ャートに従って説明する。
まず、記録媒体5から読み取られた信号は復調誤り検出
回路6により復調され(ステップ1)、ステップ2にお
いて同期符号が検出されたか否かが判定され、検出され
た場合にはステップ3においてブロック誤りが検出され
たか否かが判定され、検出されない場合にはバッファメ
モリ7へデータの書込みを行なう(ステップ4)。
続いて、ステップ5において全ブロックの読込みが終了
したか否かが判定され、終了していない場合にはステッ
プ1に戻る。全ブロックの読込みが終了した場合には、
誤り訂正回路8により誤り訂正の信号処理が行なわれ
(ステップ6)、D/A変換の際にD/A変換器9によ
り発生された誤りデータパターンが、バッファメモリ7
のすでに読み出された領域に書き込まれる(ステップ
7)。
このように、バッファメモリ7上のデータは読み出され
た直後に誤りデータパターンと置換されるため、復調さ
れたデータブロックに誤りがあり、メモリ7に書き込ま
れなかったとしても、過去に読み出された音声データは
残存しておらず、D/A変換器9に重複して転送される
ことはない。そして、置換されたデータは誤りパターン
であるため誤り訂正回路8により誤り訂正される。
以上のように構成された従来装置では、メモリの内容が
読出し後に誤りパターンと置換されるので、記録媒体へ
の情報の書込み及び記録媒体からの情報の読出しにおい
て情報格納メモリを共用する構成の装置においては、記
録媒体への書き込み後に最初に読出し動作を行なう際、
メモリには直前に記録媒体に書き込まれた情報、即ち訂
正可能なデータパターンが残存しており、記録媒体から
の読出しが完全に行なわれなかった場合、上記残存情報
が読み出された情報として処理される可能性があるとい
う欠点がある。
発明の概要 本発明は、上記のような従来のものの欠点を除去すべく
なされたもので、記録媒体からの情報の読出しに際し、
直前に記録媒体へ書き込まれた情報が読み出された情報
として処理されたり、或は記録媒体から読み出された情
報が重複して処理されることのないディジタルデータの
再生方法を提供することを目的とする。
本発明によるディジタルデータの再生方法は、記録媒体
から読み取ったディジタル情報を復調して得られる復調
ディジタルデータをメモリにに書き込んだ後読み出す間
に誤り訂正符号としてリードソロモン符号を用いて誤り
訂正を行うディジタルデータの再生方法であって、前記
メモリの内容を誤り訂正が不可能な所定データパターン
に設定するパターン設定行程と、前記パターン設定行程
による設定処理が終了した後に前記復調ディジタルデー
タを前記メモリに書込む書込み行程とからなる。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、記録媒体10への書込み時には、外部よ
りインターフェイス回路11を通してバッファメモリ1
2へディジタル情報が格納され、信号処理回路13によ
りパリティが付加され、ディジタル情報及びパリティは
変調/復調回路14へ転送される。そして、変調/復調
回路14の復調部で誤り検出符号が付加された上で記録
媒体10へ記録される。
一方、記録媒体10からの情報の読出し時においては、
その読出しに際し、記録媒体10から読み取られた情報
が変調/復調回路14の変調部を介してバッファメモリ
12へ転送される前に、信号処理回路13によりバッフ
ァメモリ12の内容が[00]以外の同一固定パター
ン、例えば全て[FF]に設定される。[00]以外の
同一固定パターンは、訂正不可能となるパターンであ
る。バッファメモリ12の内容を[00]以外の同一固
定パターンに設定した後に、記録媒体10から読み出し
た情報をバッファメモリ12に入れる。
ここで、上述の[00]以外の同一データパターンが訂
正不可能となることを、以下に説明する。
符号長nのリードソロモン符号において、生成多項式G
(x)を G(x)=(x+1)(x+α) とすると、パリティ検査行列Hは となる。送信符号W=(W,W,………Wn-3
P,Q)において、パリティP及びQは HW=0 を満すように定められる。一方、受信符号W′は送信符
号Wに誤りeが加算されたものとなり、 W′=W+e となる。受信符号W′はパリティ検査行列Hにより復合
され、このとき、シンドロームSを S=HW′=HW+He と定義すると、 1)受信符号W′に誤りがない、すなわちe=0のと
き、 S=HW′=HW+He=0 となる。従って、受信符号に対し のとき、誤りなしと判断される。
2)W′のi番目の符号に単一誤りが存在する、すなわ
ち、Wi′=Wi+ei、又はE=(0……ei……
0)のとき、 となる。従って、誤り位置は S/S=α により求められ、誤りの大きさはSそのものとなる。
従って、 Wi′+S=Wi とすることにより、誤り訂正される。
3)W′のi番目とj番目に誤りがある、すなわち、 の場合、 となる。その際、 の場合、S/S=αとなるK(0≦K≦2n-1
に対し0≦K≦n-1の場合は単一誤りとして誤訂正さ
れ、n≦K≦2n-1の場合は、2つ以上の誤りと判断さ
れ、訂正不可能となる。
一方、 の場合、2つ以上の誤りとして、訂正不可能となる。
ここで、本発明の実施例において、バッファメモリ12
の内容を任意の同一データWeに設定した場合、 W′=(WeWe……We)(We≠0) として復号処理されることになる。シンドロームS
びSは、 となる。符号長nが偶数の場合、 S=0 となり、一方、Sについては、ガロア体GF(2
上において、n<2−1の範囲でS≠0となることが
証明される。
(証明) GF(2)における原始多項式F(x)は、多項式 の因数である。すなわち、 と表わされる。一方、 と表わされる。F(x)の原始元をαとすると、F
(α)=0であるから、 となる。α+1≠0であるから、 である。ここで、 α+αl−1+……+α+1=0 を満すlが、もし、l<2−2の範囲に存在するとす
れば、 f′(x)=(x+1)(x+xl−1+……+x+
1) =xl+1+1 において、 f′(α)=αl+1+1=0 (但し、l+1<2−1) とならねばならない。ところが、GF(2)の元α
は、iに対し2−1を法として巡回するから、l+1
<2−1の範囲では、αl+1≠1であり、これは矛
盾である。従って、 なる多項式は、l=2−2のとき初めて0となる。
従って、前記シンドロームS及びSは、GF
(2)上で、符号長nがn<2−1の範囲の偶数の
場合、 となる。
以上の証明から明らかなように、符号長が偶然の同一デ
ータパターンW=(We………We)(We≠0)が復
号された場合、S=0,S≠0となり、訂正不可能
となるのである。
次に、本発明によるディジタルデータ記録再生装置にお
ける情報読出し時の動作を第2図のフローチャートに従
って説明する。
まず、記録媒体10からの情報の読出しに際し、バッフ
ァメモリ12の内容を同一データパターン(≠0)に設
定する(ステップ10)。そして記録媒体10から読み
取られた信号は変調/復調回路14の復調部により復調
され(ステップ11)、ステップ12においてブロック
同期符号が検出されたか否かが判定され、検出された場
合にはバッファメモリ12へデータの書き込みを行なう
(ステップ13)。
続いて、ステップ14において全ブロックの読込みが終
了したか否かが判定され、終了していない場合にはステ
ップ11に戻る。全ブロックの読込みが終了した場合に
は、データの誤りが検出されたか否かが判定され(ステ
ップ15)、誤りが検出された場合には、訂正が可能か
否かが判定される(ステップ16)。訂正が可能であれ
ば、誤り訂正を行ない(ステップ17)、データを出力
する(ステップ18)。ステップ16で訂正不可能と判
定された場合には、エラー情報を出力する(ステップ1
9)。ステップ12でブロック同期信号が検出されない
と判定された場合にはステップ14に移行し、又ステッ
プ15でデータの誤りが検出されないと判定された場合
にはステップ18に移行する。
発明の効果 以上説明したように、本発明によるディジタルデータ記
録再生装置によれば、記録媒体からの情報の読出しに先
立ちバッファメモリの内容を同一データパターン、即ち
訂正不可能なデータに設定する構成となっているので、
記録媒体からの読出しが不完全なため情報がメモリに書
き込まれなかったとしても、前回記録媒体から読出され
た情報はメモリに残存していないので、この残存情報を
再び出力してしまうという不具合を防止することが出来
る。又、この際、メモリには訂正不可能なデータが記憶
されたままの状態になっているが、誤り訂正回路ではこ
れを訂正することが出来ないので、記録媒体からの読出
しが不完全な情報を正常な情報として処理してしまうこ
とはない。さらに、上述の訂正不可能なデータは、1つ
の固定したデータパターンであるので、簡単な回路構成
で生成することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の回路における情報読出し時の動作を説明するた
めのフローチャート、第3図は従来例を示すブロック
図、第4図は第3図の回路における情報読出し時の動作
を説明するためのフローチャートである。 主要部分の符号の説明 2,12……バッファメモリ 5,10……記録媒体 13……信号処理回路 14……変調/復調回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体から読み取ったディジタル情報を
    復調して得られる復調ディジタルデータをメモリに書き
    込んだ後読み出す間に誤り訂正符号としてリードソロモ
    ン符号を用いて誤り訂正を行うディジタルデータの再生
    方法であって、 前記メモリの内容を誤り訂正が不可能な所定データパタ
    ーンに設定するパターン設定行程と、 前記パターン設定行程による設定処理が終了した後に前
    記復調ディジタルデータを前記メモリに書込む書込み行
    程とからなることを特徴とするディジタルデータの再生
    方法。
  2. 【請求項2】前記所定データパターンは[00]以外の
    固定パターンからなることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のディジタルデータの再生方法。
JP60164719A 1985-07-24 1985-07-24 ディジタルデータの再生方法 Expired - Fee Related JPH0654590B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60164719A JPH0654590B2 (ja) 1985-07-24 1985-07-24 ディジタルデータの再生方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60164719A JPH0654590B2 (ja) 1985-07-24 1985-07-24 ディジタルデータの再生方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6224480A JPS6224480A (ja) 1987-02-02
JPH0654590B2 true JPH0654590B2 (ja) 1994-07-20

Family

ID=15798589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60164719A Expired - Fee Related JPH0654590B2 (ja) 1985-07-24 1985-07-24 ディジタルデータの再生方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0654590B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2819624B2 (ja) * 1989-06-09 1998-10-30 松下電器産業株式会社 ディジタル信号再生装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5868343A (ja) * 1981-10-19 1983-04-23 Toshiba Corp 巡回符号検定方式による伝送デ−タのエラ−検定方式
JPS59175011A (ja) * 1983-03-24 1984-10-03 Hitachi Ltd Pcm信号再生方式
NL8303765A (nl) * 1983-11-02 1985-06-03 Philips Nv Dataverwerkend systeem waarbij in het geheugen onbetrouwbare woorden zijn vervangen door een onbetrouwbaarheidsindicator.

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6224480A (ja) 1987-02-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040257900A1 (en) Data recording method, recording medium and reproduction apparatus
JP3502559B2 (ja) 消失訂正方法、及び消失訂正回路
JP3286205B2 (ja) データ伝送システム、誤り訂正装置、誤り訂正方法及びdvd再生装置
JPH0451910B2 (ja)
JPH048979B2 (ja)
JPH0821199B2 (ja) ディジタル信号ダビング方法
JPH0654590B2 (ja) ディジタルデータの再生方法
US5325364A (en) Method for error correction and circuit for realizing same
JPH02131625A (ja) 誤り訂正装置
JPS60101766A (ja) アドレス検出方式
JP2664267B2 (ja) 符号誤り訂正装置
JP3259359B2 (ja) データ再生装置及び方法
JP2768723B2 (ja) 復号化装置
JP2517222B2 (ja) 情報デイスクの記録再生方式
JP2647646B2 (ja) 誤り訂正方法
JP3219318B2 (ja) 誤り信号訂正装置
JPH0824269B2 (ja) 誤り訂正方法
JPS6412127B2 (ja)
JP2622953B2 (ja) ディジタル記録・再生装置における誤動作検出方式
JPH065015A (ja) 記録再生装置、記録装置及び再生装置
JPH07112160B2 (ja) 誤り訂正符号の復号方法
JPH0258815B2 (ja)
JPS6148233A (ja) エラ−訂正装置
JPS6366097B2 (ja)
JPS61230526A (ja) 符号化・複号化回路

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees