JPH0654684B2 - 蓄電池用極群自動積み重ね機 - Google Patents

蓄電池用極群自動積み重ね機

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JPH0654684B2
JPH0654684B2 JP61222940A JP22294086A JPH0654684B2 JP H0654684 B2 JPH0654684 B2 JP H0654684B2 JP 61222940 A JP61222940 A JP 61222940A JP 22294086 A JP22294086 A JP 22294086A JP H0654684 B2 JPH0654684 B2 JP H0654684B2
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electrode plate
lever
cam
elevator
separator
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良太郎 石田
瑛朗 小山
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湯浅電池株式会社
湯浅機工株式会社
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
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    • H01M10/04Construction or manufacture in general
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01MPROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
    • H01M10/00Secondary cells; Manufacture thereof
    • H01M10/06Lead-acid accumulators
    • H01M10/12Construction or manufacture
    • H01M10/14Assembling a group of electrodes or separators
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は蓄電池の極板およびセパレータを積み重ねて極
群とする蓄電池用極群自動積み重ね機に関するものであ
る。
従来の技術とその問題点 これまでの蓄電池の極群の積み重ね方法としては、カム
やクランクなどを用いた機構により、正極板および負極
板を走行中のチェーン上に突出させて交互に並べ、この
正極板および負極板の上にセパレータを突出させるとと
もに、チェーンの終端にてこのセパレータが載置された
正極板および負極板を所要枚数積み重ねて極群とする方
法が一般的に採用されていた。
しかしながらこの方法ではチェーン上での極板の保持や
セパレータの供給時の位置決めが難しいため正確な積み
重ねができず、従ってその後に夫々の積み重ね状態を修
正する別の工程を必要としていた。
またセパレータによっては、極板に対する位置の修正が
困難なものもあり、こうした場合、シーケンス制御によ
り多くのエアーシリンダーを動かして、定位置において
負極板、セパレータ、正極板、セパレータと順次積み重
ねながら、その分づつこれを下降させ、所要の枚数を積
み重ねて極群とし、これを取り出す方法が採用されてい
る。
しかしながらこのエアーシリンダー方式では正極板およ
び負極板の突き出しと積み重ね位置への運搬、およびセ
パレータの供給、さらには極群の下降などの多くの運動
のために多大の機構を必要とし、また速度においてメカ
ニカル方式に劣り、かつ機構が複雑なためにメンテナン
スが難しいという欠点を有していた。
発明の目的 本発明は以上の点に鑑みてなされたものであり、極板を
高速度で正確に積み重ねることができる蓄電池用極群自
動積み重ね機を提案するものである。
発明の構成 すなわち本発明は蓄電池用極群自動積み重ね機におい
て、下記のa〜fの要件を具備することを特徴とするも
のである。
a.左右に設けられたそれぞれ正極板および負極板を前
方に突出させる突出機構を備えること。
b.突出された極板を中央に送る送出機構を備えるこ
と。
c.セパレータを供給するセパレータ供給機構を備える
こと。
d.供給された極板およびセパレータを下降しながら順
次受けて所望の極群構成とする積重機構を備えること。
e.突出機構が、正極板あるいは負極板が収納され前部
下方に極板を1枚づつ前方に送り出すためのゲートを備
えたマガジンを備え、かつマガジンの下方に配された極
板を前方に突出させるプッシャーと、プッシャーを滑動
させる極板突出レバーと、極板突出レバーを駆動させる
極板突出カムとを備えること。
f.突出機構が、正極板あるいは負極板が送出機構に突
出されるのを防止する極板送出パス機構を備えること。
また本発明はさらに下記のg〜mの要件を適宜具備する
実施態様を有することを特徴とするものである。
g.セパレータ供給機構が、セパレータを供給するスラ
イドと、スライドを滑動させるセパレータ供給レバー
と、セパレータ供給レバーを駆動させるセパレータ供給
カムとを備えること。
h.極板突出カムが取り付けられた第1のカム軸と、セ
パレータ供給カムが取り付けられた第2のカム軸とを備
え、第1のカム軸の1回転に対し、第2のカム軸が2回
転するごとき動力伝達機構を備えること。
i.セパレータ供給機構が、セパレータ供給レバーをセ
パレータ供給カムへの接触から切り離すセパレータ供給
レバー切離アクチュエーターを備えること。
j.極板送出パス機構が、マガジンの下方より極板を持
ち上げるリフターと、リフターを運動させる極板持上ア
クチュエーターとを備えることにより、プッシャーによ
り極板が前方に送り出されるのを防止する構成となって
いること。
k.送出機構が、左右に走行するホルダー機構を備え、
ホルダー機構はそのフレームに実質的に突出機構と積重
機構との間隔を隔てて極板の巾よりも広い凹部を有し、
かつ極板を凹部に挟持するソールと、ソールに極板の挟
持方向への力を加えるスプリングと、ソールを極板の挟
持方向とは反対方向に移動させるバーとを備えること。
l.積重機構が、極板およびセパレータが載置されるエ
レベータと、エレベータを上下運動させるアームと、ア
ームにエレベータの下降方向にのみ回転運動を伝達する
ワンウエイクラッチ機構と、ワンウエイクラッチ機構に
回転運動を伝達するエレベータ下降レバーと、エレベー
タ下降レバーを駆動させるエレベータ下降カムとを備え
ること。
m.積重機構が、エレベータを上昇させるエレベータ上
昇アクチュエーターを備えること。
実施例 以下、本発明をその一実施例により説明する。すなわち
第1図は本発明の一実施例におけるそれぞれ概略正断面
図、第2図は第1図の概略左側断面図、第3図は第1図
の概略右側断面図である。
図面において1はベッドであり、ベッド1上には下フレ
ーム2が取りつけられ、下フレーム2にはベース3が載
置されている。さらにベース3上には上フレーム4が取
りつけられ、上フレーム4上にはルーフ5が配されてい
る。これらのベッド1、下フレーム2、ベース3、上フ
レーム4、ルーフ5は鋼板で構成され溶接により一体化
されている。
下フレーム2には第1のカム軸6が、上フレーム4には
第2のカム軸7が取り付けられており、さらに下フレー
ム2には下後方シャフト8および、下前方シャフト9
が、また上フレーム4には上後方シャフト10および、
上前方シャフト11が取り付けられている。
また第1のカム軸6の1回転に対し、第2のカム軸が2
回転するごとくチェーンおよびスプロケットからなる動
力伝達機構が備えられており、またこれらは無段変速器
付のモーターにより駆動される。
次に積重機構について説明する。すなわち下前方シャフ
ト9には第1のカム軸6に取り付けられたエレベータ下
降カム12に追従して運動するローラー13を有するエ
レベータ下降レバー14が嵌着されている。なお図面で
は各カムの形状は省略して描いている。さらに下前方シ
ャフト9にはアーム15が嵌着されており、エレベータ
下降レバー14とアーム15とは、アーム15の先端が
下降する方向にのみエレベータ下降レバー14の回転運
動を伝達するワンウエイクラッチ機構および、アーム1
5をエレベータ下降レバー14の回転運動から切り離す
電磁式のクラッチ機構からなるカムクラッチ16を介し
て接続されている。またアーム15の先端はエレベータ
17のロッド18に接続されている。さらにアーム15
はその先端が上昇する方向にスプリングにより力が加え
られているが、このスプリングは比較的弱い張力のもの
が用いられており、従ってエレベータ17に加わった力
を緩衝する機能も有している。エレベータ17には順次
正極板A、負極板BおよびセパレータCが送られるが、
これとともにエレベータ17は下降し、所望の極群Dが
構成される。
所望の極群Dが構成されたのちカムクラッチ16の電磁
式のクラッチ機構を切り、ロッド18と一連に接続され
たエレベータ上昇アクチュエーター19を動作させるこ
とによりエレベータ17を下降させ、こののちロボット
などにより極群Dを取り出し、コンベアなどで次工程に
送る。続いてエレベータ上昇アクチュエーター19をエ
レベータ17を上昇するごとく動作させて次の極群Dの
積み重ねに移る。
続いてセパレータ供給機構について説明する。ベース3
上には前後方向に滑動するスライド20が配されてお
り、スライド20はそのロッド21において上後方シャ
フト10に嵌着されたセパレータ供給レバー22に接続
され、セパレータ供給レバー22はローラー23におい
て第2のカム軸7に取り付けられたセパレータ供給カム
24に追従して運動する。また上フレーム4の前部には
ガイド25が設けられており、ガイド25に案内される
ごとくカッター26が配されている。そしてカッター2
6もカム、レバーなどにより第2のカム軸7の回転に連
動して上下運動する。すなわち巻回された長尺セパレー
タEがローラーフィーダーなどによりスライド20のバ
キューム式のパッドで構成された上面に送られ、これに
吸着された状態で一定の長さだけ前方に突き出され、続
いてカッター26が下降してこのセパレータEを切断す
ることになる。次にバキュームが解放された状態でスラ
イド20のみが後退し、これを順次繰り返して、所定の
長さのセパレータCを極群Dの正極板Aあるいは負極板
B上に載置することになる。
ところで極群は通常、正極板Aと負極板Bとの間にセパ
レータCが介在し、かつその両端部に負極板Bが配され
るごとき構成を有している。従って負極板B、セパレー
タC、正極板A、セパレータCという積み重ね運動を繰
り返す動作をさせる装置においては、極群の積み重ねが
終了後、次の極群の積み重ね運動の前に、少なくともセ
パレータC、正極板A、セパレータCの積み重ね運動を
省略しなければならなくなる。ここにおいて本装置では
この動作を、セパレータCの供給不要の時点においてル
ーフ5に取りつけられたエアーシリンダーからなるセパ
レータ供給レバー切離アクチュエーター27をセパレー
タ供給レバー22に設けられているストッパー28に動
作させて、セパレータ供給レバー22をセパレータ供給
カム24への接触から切り離し、長尺セパレータEの供
給を止めるパス機構を設けることにより行っている。
次に極板供給機構について説明する。ガイド25にはプ
レート29も取りつけられているが、プレート29には
正極板Aおよび負極板Bを吸着させるためのパッド30
を備えたシャンク31を上下に案内するホルダー32が
取りつけられている。そしてプレート29はそのロッド
33を介して上前方シャフト11に嵌着された極板供給
レバー34に接続され、極板供給レバー34は第2のカ
ム軸7に取り付けられている極板供給カムに追従して運
動する。またホルダー32はそのロッド35において上
前方シャフト11に嵌着された極板吸上レバー36に接
続され、極板吸上レバー36は第2のカム軸7に取り付
けられている極板吸上カムに追従して運動する。
すなわちこれらの極板供給機構によりエレベータ17の
前方に送出された正極板Aあるいは負極板Bを、一枚つ
づ吸着して持ち上げ、これを後退させてエレベータ17
に載置されている極群D上に積み重ねる動作を正確に行
うことができる。
また極板供給機構にもセパレータ供給機構に設けられて
いるのと同様のパス機構が設けられている。すなわち正
極板Aあるいは負極板Bの供給不要の時点においてルー
フ5に取りつけられたエアーシリンダーからなる極板吸
上レバー切離アクチュエーター37を極板吸上レバー3
6のストッパー38に動作させて極板吸上レバー36を
極板吸上カムへの接触から切り離し、極板の供給を止め
ることが行われる。
次に送出機構について説明する。すなわち第1のカム軸
6には極板送出カムが取り付けられており、さらに極板
送出カムに追従して運動する第1極板送出レバーと、第
1極板送出レバーの軸方向とは直角の軸方向を有するご
とく配されるとともに、第1極板送出レバーの揺動に追
従して揺動する第2極板送出レバーが設けられている。
そしてエレベータ17の前方には、第2極板送出レバー
に接続されて左右に走行するホルダー機構39が設けら
れている。
このホルダー機構39について、その拡大平面図を示す
第4図、拡大側面図を示す第5図、拡大正断面図を示す
第6図、第6図のA−A線断面図を示す第7図、および
第6図のB−B線断面図を示す第8図により詳細に説明
する。
すなわちホルダー機構39のフレーム40には、実質的
に突出機構と積重機構との間隔を隔てて極板の巾よりも
広い凹部41を有している。凹部41には正極板Aある
いは負極板Bが突出機構により突き出されるが、フレー
ム40の凹部41の外側部にはれぞれソール42が配さ
れており、ソール42により極板が凹部41に挟持され
る構造になっている。そしてさらにソール42に極板の
挟持方向への力を加えるスプリング43と、ソール42
を極板の挟持方向とは反対方向に移動させるバー44と
が備えられており、バー44はフレーム40の中央に配
されたシャフト45に回動自在に取り付けられたディス
ク46により、ディスク46に設けられたピン47を介
してそれぞれ反対方向に移動するように構成され、従っ
てそれぞれのソール42は同時に開閉運動を行うことに
なる。ところでバー44はその端部がフレーム40より
突出しており、この突出部がホルダー機構39の走行端
においてその走行面より突出している、ボルト頭に当た
り、ソール42を移動させて凹部41を極板に対し解放
状態とする。またこの解放動作はスプリング43に反発
する方向に働くので、ホルダー機構39の走行端付近に
おいて減速されることになり、正確な位置での停止が確
保される。またこの減速による加速度により極板は解放
状態であっても正確な位置を保つことになる。以上のご
とく本発明のごときホルダー機構39を用いることによ
り、正確に位置決めされた正極板Aおよび負極板Bを極
板供給機構に送ることが可能である。
次に種重機構の左右に設けられたそれぞれ正極板Aおよ
び負極板Bを前方のホルダー機構39のフレーム40に
設けられた凹部41に突出させる突出機構について説明
する。すなわち突出機構において、48は正極板Aある
いは負極板Bが収納されたマガジンであり、マガジン4
8はその前部下方に極板を1枚づつ前方に送り出すため
のゲート49が設けられている。また突出機構にはマガ
ジン48の後部下方より前方に極板を突出させるプッシ
ャー50と、プッシャー50を滑動させる極板突出レバ
ー51とが設けられ、さらに極板突出レバー51を駆動
させる極板突出カム52が第1のカム軸6に取りつけら
れている。
またマガジン48の下方からは正極板Aあるいは負極板
Bを持ち上げるリフター53が配されている。そしてリ
フター53は極板持上レバー54に接続され、極板持上
レバー54はそのローラー55において第1のカム軸6
に取りつけられた極板持上カムに追従して運動する。す
なわちリフター53はマガジン48に収納された極板の
重量により、突出されるべき極板の突出が妨げられるの
を防止するべく動作するものであり、図面には示されて
いないが、収納された極板のうち、一定以上の高さに積
まれた分を横方向から支えるエアーシリンダーの動作と
相まって、まずリフター53により極板を持ち上げなが
らエアーシリンダーを切り、持ち上げたのちに一定以上
の高さの極板をエアーシリンダーで保持し、続いてリフ
ター53を下げて数枚の極板のみを下降させ、極板をプ
ッシャー50により突出させたのちにまたリフター53
により極板を持ち上げる、という動作を繰り返し行うこ
とにより、極板の突出をスムーズに行わすようにしてい
る。
また突出機構にもパス機構が設けられている。すなわち
この極板送出パス機構は正極板Aあるいは負極板Bの供
給不要の時点においてベッド1に取りつけられたエアー
シリンダーからなる極板リフトアクチュエーター56を
リフター53に動作させて、マガジン48の極板を持ち
上げ、プッシャー50によって突き出されないような構
成となっている。
またこれとは別に本実施例では、プッシャー50の動作
を止めるべく極板突出レバー51を極板突出カム52か
ら切り離す、極板突出レバー切離アクチュエーター57
からなる極板送出パス機構も設けられている。
以上のごとくして本発明による蓄電池用極群自動積み重
ね機は構成されているが、この各部品の運動のダイアグ
ラムを第1表に示す。本ダイアグラムでは簡略のために
正極板Aが2枚、負極板Bが3枚で極群Dが構成され、
かつ極群Dを取り出すために第1のカム軸6を1回転分
の時間を採って動作させる構成のものを示している。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は
その主旨を逸脱しない範囲で様々な実施例が考えられ
る。例えば上記実施例ではエレベータ下降レバー14の
運動をエレベータ下降カム12により行っていたが、他
のレバーなどからこの運動を引き出してもよい。また極
板供給機構のシャンク30を適宜位置まで下げて極群D
を押圧するごとく正極板Aあるいは負極板Bを積み重ね
ることにより、特にエレベータ下降レバー14を用いな
くともワンウエークラッチ機構のみでエレベータを適宜
下降させることもできるが、動作を正確に行わせるには
エレベータ下降レバー14などを用いて強制的にエレベ
ータを下降させる方がよい。さらに上記実施例では積重
機構におけるアーム15に上昇方向の力を加えるのにス
プリングを用いていたが、エレベータ上昇アクチュエー
ター19に適切な圧力を加えてこの替わりとしてもよ
い。
また上記実施例としてはそのセパレータ供給機構におい
て、長尺セパレータEを送ってこれを切断する形式のも
のを例示したが、このほか予め切断したセパレータを送
る形式のものや、特願昭60−38105号に示される
ごとき、つづら折りにしたセパレータを送る形式のもの
に本発明を実施してもよい。
さらに上記実施例では二種類の極板送出パス機構が設け
られているものについて例示したが、どちらか一方のみ
を備える形式のものであっても勿論よい。そしてこの場
合、極板リフトアクチュエーター56を用いる形式を採
用する方が構造的に簡単であり好ましい。
発明の効果 このように本発明によれば、カムの運動を停止させる必
要がないので、極板を高速度で正確に積み重ねることが
でき、かつその変速も容易である。
また各種のパス機構を設けているので極板枚数の変更が
容易である。
さらに送出機構においては左右の走行運動に連動してそ
の開閉連動を行うようにしており、構造が簡単で、かつ
そのホルダー機構はスプリングを利用しているので極板
の位置決めを正確に行うことができる。
また積重機構においてはエレベータ下降カムとエレベー
タ下降レバーとを用いた構成としているために、モータ
ーボールネジを用いる方式のものに比べて高速で、かつ
エアーシリンダーを用いるものに比べて正確にこの動作
を行うことができる。またこの機構ではスプリングを用
いているため、極板の厚みなどに若干のバラツキがあっ
ても、エレベータを持ち上げ加減に設定することによ
り、常に極群が押圧され、従って荷崩れの心配もない。
叙上、本発明はその工業的価値の極めて大きいものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるそれぞれ概略正断面
図、第2図は第1図の概略左側断面図、第3図は第1図
の概略右側断面図である。 第4、第5、第6図は同じく本発明の一実施例における
ホルダー機構のそれぞれ拡大平面図、拡大側面図および
拡大正断面図である。また第7、第8図は第6図のA−
A線断面図およびB−B線断面図である。 1……ベッド 2……下フレーム 3……ベース 4……上フレーム 5……ルーフ 6……第1のカム軸 7……第2のカム軸 8……下後方シャフト 9……下前方シャフト 10……上後方シャフト 11……上前方シャフト 12……エレベータ下降カム 13……ローラー 14……エレベータ下降レバー 15……アーム 16……カムクラッチ 17……エレベータ 18……ロッド 19……エレベータ上昇アクチュエーター 20……スライド 21……ロッド 22……セパレータ供給レバー 23……ローラー 24……セパレータ供給カム 25……ガイド 26……カッター 27……セパレータ供給レバー切離アクチュエーター 28……ストッパー 29……プレート 30……パッド 31……シャンク 32……ホルダー 33……ロッド 34……極板供給レバー 35……ロッド 36……極板吸上レバー 37……極板吸上レバー切離アクチュエーター 38……ストッパー 39……ホルダー機構 40……フレーム 41……凹部 42……ソール 43……スプリング 44……バー 45……シャフト 46……ディスク 47……ピン 48……マガジン 49……ゲート 50……プッシャー 51……極板突出レバー 52……極板突出カム 53……リフター 54……極板持上レバー 55……ローラー 56……極板持上アクチュエーター 57……極板突出レバー切離アクチュエーター A……正極板 B……負極板 C……セパレータ D……極群 E……長尺セパレータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】下記のa〜fの要件を具備することを特徴
    とする蓄電池用極群自動積み重ね機。 a.左右に設けられたそれぞれ正極板および負極板を前
    方に突出させる突出機構を備えること。 b.突出された極板を中央に送る送出機構を備えるこ
    と。 c.セパレータを供給するセパレータ供給機構を備える
    こと。 d.供給された極板およびセパレータを下降しながら順
    次受けて所望の極群構成とする積重機構を備えること。 e.突出機構が、正極板あるいは負極板が収納され前部
    下方に極板を1枚づつ前方に送り出すためのゲートを備
    えたマガジンを備え、かつマガジンの下方に配された極
    板を前方に突出させるプッシャーと、プッシャーを滑動
    させる極板突出レバーと、極板突出レバーを駆動させる
    極板突出カムとを備えること。 f.突出機構が、正極板あるいは負極板が送出機構に突
    出されるのを防止する極板送出パス機構を備えること。
  2. 【請求項2】下記のg〜hの要件を具備することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の蓄電池用極群自動
    積み重ね機。 g.セパレータ供給機構が、セパレータを供給するスラ
    イドと、スライドを滑動させるセパレータ供給レバー
    と、セパレータ供給レバーを駆動させるセパレータ供給
    カムとを備えること。 h.極板突出カムが取り付けられた第1のカム軸と、セ
    パレータ供給カムが取り付けられた第2のカム軸とを備
    え、第1のカム軸の1回転に対し、第2のカム軸が2回
    転するごとき動力伝達機構を備えること。
  3. 【請求項3】下記のiの要件を具備することを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項に記載の蓄電池用極群自動積み
    重ね機。 i.セパレータ供給機構が、セパレータ供給レバーをセ
    パレータ供給カムへの接触から切り離すセパレータ供給
    レバー切離アクチュエーターを備えること。
  4. 【請求項4】下記のjの要件を具備することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の蓄電池用極群自動積み
    重ね機。 j.極板送出パス機構が、マガジンの下方より極板を持
    ち上げるリフターと、リフターを運動させる極板持上ア
    クチュエーターとを備えることにより、プッシャーによ
    り極板が前方に送り出されるのを防止する構成となって
    いること。
  5. 【請求項5】下記のkの要件を具備することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の蓄電池用極群自動積み
    重ね機。 k.送出機構が、左右に走行するホルダー機構を備え、
    ホルダー機構はそのフレームに実質的に突出機構と積重
    機構との間隔を隔てて極板の巾よりも広い凹部を有し、
    かつ極板を凹部に挟持するソールと、ソールに極板の挟
    持方向への力を加えるスプリングと、ソールを極板の挟
    持方向とは反対方向に移動させるバーとを備えること。
  6. 【請求項6】下記のl〜mの要件を具備することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の蓄電池用極群自動
    積み重ね機。 l.積重機構が、極板およびセパレータが載置されるエ
    レベータと、エレベータを上下運動させるアームと、ア
    ームにエレベータの下降方向にのみ回転運動を伝達する
    ワンウエイクラッチ機構と、ワンウエイクラッチ機構に
    回転運動を伝達するエレベータ下降レバーと、エレベー
    タ下降レバーを駆動させるエレベータ下降カムとを備え
    ること。 m.積重機構が、エレベータを上昇させるエレベータ上
    昇アクチュエーターを備えること。
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